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テーマ:アニメ!!(3880)
カテゴリ:コミック/アニメの話
しつこく 何回も観ているので 感想が今頃
原作に沿ってが ウリだった気がするのですが いきなり オリジナルのお話で 「あれー」と 最初に思いましたが しょっぱなから 結構核心に触れそうな話題でした。 主要な登場人物の見せ場もばっちりみせていて そんなかでもスタッフの愛を一身に受けまくっている男 アームストロング少佐 もうキランキラン 光り輝いていて あなたたちどれだけ マッチョ親父が好きなんですか~ と ひとり突っ込みをいれてました。 どうしても前作と比較される運命にある中 スタッフの意気込みが感じられる第一話で 繰り返し観るとハイスピードで違和感が どんどん減っていき また 何回観ても見飽きないというところが OP ではいきなり エド§アルパパン(大昔+今)がでてきてびっくり YUIの曲も 最初に聞いたときは 少しイメージが弱いのじゃ ないかと思ったのですが やはり繰り返し聞くと静かななか 力強さが感じられ ウィンリィが歌っていると 考えるととても納得がいきました。 (ちょっと bleachの織姫まで浮かんで 首振ったけど、、) オリジナルキャラ”氷結の錬金術師”アイザックに 山寺宏一さんてのがなんとも豪華 (一回目聞いて誰かわからず、エンドクレジットみてから 聞いても 自分が覚えてる山ちゃんのどの声とも かぶらないのがやっぱりすごい) ギャグのセンスは原作の雰囲気のままでした (多用すぎている感じもありましたが) しかし錬金術師捕獲に 通常装備の兵士を あたらせるって どんだけ非道なんだか 銃を持っていたって 丸腰にひとしいのに ”焔の錬金術師” 大佐は やっぱり若返ってました 大川さんのロイは もうなんでもお見通しといった雰囲気でしたが 三木さんのロイは どっか まだ青さが残っているような これからの変化が楽しみ 「無能」ネタが炸裂したのが とっても嬉しかったです。 折笠さんのリサは 一言だけでしたが どこかしら特別といった 雰囲気の根谷さんとは 別で 庶民化というか 親しみ度がましたかも 大変だな~とおもったのは キンブリー役の吉野君 キンブリーという個性を出すには うえださんと同じトーンが一番いいとは思うのですが 役の雰囲気が 正直言うと ちょっと足りないような (ごめん ファンだよ吉野君) ラストの井上さんは 知的美女って雰囲気がばっちりと 色気が増しているような 続投組のみなさんは もう絶好調という感じで 朴さんの「持ってかれた~」の絶叫には うるうると うるうるついでにもっとも胸が熱くなったのは ヒューズさんが~ 愛する妻と娘とゆったり過ごしている のが見れたことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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