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カテゴリ:コミック/アニメの話
あちこちで 話題だった「ちはやふる」
お友達から借りて 読みました! 舞台は 競技カルタの世界 地域にもよるでしょうが どちらかというとマイナーな世界 (ちなみに北海道では 木札を使い 下の句を読み上げるそうです) ↑炭坑に育った 母談 しかし ”競技”と言うにふさわしい 躍動感や奥深さが凄みが バンバン伝わってきます。 主人公 千早(ちはや)の 大切な仲間達とカルタの世界との 運命的な出会い! ずば抜けた才能と なによりも熱いかるたへの情熱 一人ではかるたはできないことの意味 どこまでも熱く 爽やかで一途な物語は 同じマイナーな世界を描いた ヒカルの碁を 彷彿とさせます。 クィーン戦に挑む主人公千早の 緊張感あふれるオープニングから 時は6年前の小学生時代にもどり 無口な転校生 新(あらた)との出会いが 語られます。 その札は、きみがくれた情熱。 百人一首競技かるたに魅せられた千早の想いを描く、注目度No.1ストーリー!! 小学6年生の千早が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中になって札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは、千早のずば抜けた「才能」だった??。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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