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カテゴリ:コミック/アニメの話
ちまたでは そろそろ アニメの方が放映スタートしている
「君に届け」 北海道では このアニメ枠(前番組は蒼天航路)が放映されていず アニメ化のニュースを聞いても、 「こっちじゃ見れないじゃん」 とぶうたれていましたが なんと 11月より こちらでも放映決定 なんでも原作者の椎名さんは 道内出身者だそうなので 道内ゆかり+人気 ゆえの 放映権かくとくでしょうか? この勢いで 放映遅れでもよいですから フジのノイタミナ枠 同様 北海道でも このアニメ枠を つづけてほしいもんです。 さて お借りした 新刊 第9巻 コミックの最後がと~っても続きが気になる所ゆえ 別冊マーガレットまで購入されたそうで、、 コミック+雑誌本編 さらに アニメ化記念DVDまで 堪能できる 恩恵にあずかりました。 ありがたい ありがたい でっ 9巻です 8巻で 高校2年生になった主人公爽子 あこがれの風早君との距離をぐっっと 近づけたのかとと思いきや 一見チャラそうで でも人の良いおせっかい君、 ケントの登場で こんがらかったこととなり 爽子と風早の間はどうにもぎくしゃく 友達のちづや やのちんも やきもきしていますが 二人の問題だからと ぐっと こらえていたり 風早の親友 龍は どうせ ややこしくなるし 何の役にもたたないし たつきもないということで 静観 担任のビン先生が 面白半分どころか 面白全部 野次馬根性で ささりこんできて 美味しい所を もっていきます。 別マ本誌の 「下心は心だ」には大爆笑 いや~ 名言だ ビン先生の注目のまとにはなりたくはないが はたでみていたら あきないことでしょう。 さて 付録のDVDは 別マ用 オリジナルプロモーションビデオで 全部 爽子→能登さんの モノローグ 気になってた 風早→ 浪川君の 声聞きたかったんですが 聞けなかったのが ちょい残念 浪川君 演技派ですが どうゆうわけか 普通の少年役 やると、、 どうにも 龍 が 中村さんってのも 無駄に美声過ぎないかと 不安です。 ビン先生を 一体だれがアテるのが とても気になります。 制作は プロダクション I.G. DVDでは プロデューサーみずから ご出演 スタッフの選出から 作品に対するご自身の感想やら 切々と語っていて スタッフには 原作をしっかり 読み込んでもらって 気に入ってもらった スタッフ中心に チーム編成 したとの ことです。 さあ 11月から こそばゆ~い思いをしながら 青春時代の 甘酸っぱさを おもいだしだし TVの前でころがって 見なければ、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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