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テーマ:フィギュアスケート(3621)
カテゴリ:フィギュアスケート
前述の”氷上の光と影”で
フィギュアスケート競技における”公平”なジャッジの難しさに触れた後 じゃ そんな中で 競技選手は どんな気持ちでいるのだろうという 疑問に 簡潔に答えてくれているのが この本! 「ジャッジの一つ一つの判定に不満をだくのではなく むしろ鈍感になって精一杯やればいい」という 小気味良く力強い答えが! 100倍かどうかは 謎ですが 下の目次のように 興味深い話盛りだくさんでした! 内容情報】(「BOOK」データベースより) 「ジャンプの回転不足は、なんで大きな減点になるの?」「コーチって、どんな人?」フィギュアスケートの不思議や疑問を、荒川静香がすべて解決します。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 新採点方式(難しい、わかりづらいと言われる新採点方式。導入当初は私も「どうして?」と思うことばかりでした。/「新採点方式だとイナバウアーは0点」とよく言われましたが、まったく点にならないかというと、違うと思います。 ほか)/第2章 女子シングル選手(女子シングルは2強を中心に展開/浅田真央─金メダル獲得へ ほか)/第3章 男子シングル選手(混戦模様の男子フィギュア/高橋大輔─復活したエース ほか)/第4章 コーチ(コーチは選手にとって非常に大きな存在です/タチアナ・タラソワ─チャンピオン・メーカー ほか)/第5章 今さら聞けないフィギュアスケートQ&A(フィギュアスケートはわかりにくそうで、実はわかりやすいスポーツ/6分間練習は何のためにするのですか? ほか) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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