|
テーマ:DVD映画鑑賞(14143)
カテゴリ:映画・ドラマの感想
GEOで 新作含めblu-ray DVD 5枚レンタル
1000 円キャンペーン中で いやな予感がしつつも 「2012」をレンタル 予想通り ひどかった、、 劇場公開前は 予告の特集で 古代マヤ人が2012年に人類が滅亡するという予言をしていた ということが クローズアップされていたので マヤ文明のことや その予言が行われた背景など オカルティックというか たとえば 映画のための嘘話でも うんちくならべて 興味を深めていくんじゃないかという こちらの 期待を ばっさり投げ捨て いきなり地殻大変動の直球 人類存亡のための ノアの箱船計画も とっても現代的な乗船条件 すなわち金が物言う世の中 そこに お飾り程度のヒューマニズムのスパイスが ぱっぱっぱっと、、、、 やっぱりおそまつ せめてもの 救いは 吹き替え版のキャストで 大統領顧問の 科学者を 奥州筆頭じゃなくて 中井和哉さんが アテてたこと 相方は いつ「レッツパーリィ!」と叫びださないかと ヒヤヒヤしてたそうです
~「地球規模の大ヒット!」~ 世界の余命、2年──。全世界60億人が直面する「世界終末の日」。 2009年、トップクラスの科学者のチームは、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実をつかんでいた… 2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーからの要請を受けていたが、人類すべてが救出されるのは不可能だということは明白な事実だった。ジャクソン・カーティスが子供2人とイエローストーンに旅行中、偶然干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見する。そして政府が隠蔽している、「世界が滅亡へ向かっている」という秘密を知ってしまう。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画・ドラマの感想] カテゴリの最新記事
|
|