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2011.08.20
カテゴリ：本にまつわるお話・グッズ
いまだ感想かけてなかった本 part 2
amazonさんからのおすすめ ハーバード卒のユダヤ人青年が 刑務所内の図書館に司書として勤務していた 日々を綴ったエッセイ そうそう垣間見ることのできない世界 興味深く読めました。
金城一紀作 各章のタイトルが往年の名作映画名では あるものの それをモチーフとしているというより その作品を見る、見た、見ない、と登場人物が 話を紡いでいくのが面白い すべての話を結んでいく最終章は楽しい
GOSICK第二弾 こればっかじゃなくアニメもレンタルスタート  しちゃった
角田光代作 本好きにはたまらないお話ばかり というより ”本を読む”ことの醍醐味を 物語を通して教えてくれた。
迷宮の館！ 吸血鬼伝説、エリザベート、 ウィンチェスター館、もう～蘊蓄だけで よだれっが、、、、
奥田英朗作ですが 「それがなにか？」と 訳分かんない しょうもない人達のお話ばっかりです。 うまくまとまったら各々単独で感想書きたいな♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.08.20 19:20:27
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