考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた
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藤沢あゆみさんの新しい本が日本に放出されました、どどどどどー!!【やれる!】藤沢あゆみ著・イラスト/徳間書店刊/1260円 http://item.rakuten.co.jp/book/3685174/プレゼント付きキャンペーンを展開中!▼喜びのキャンペーン!とにかくココを覗いて元気になりましょう!http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/http://ayumifujisawa.com/yareru_campaign_rakuten.html 宇宙人がでました(?)*狂牛病について_*アメリカがしつこく輸入再開を働きかけている、牛肉問題。アメリカは、日本からの牛肉の輸入を禁止していたと記憶している(日本が厳しい対策をとったにもかかわらず。現在はどうかしらないが)アメリカの正義のいくつかは,軍事力と経済力なのかな?で、狂牛病の病原体とされているプリオンはタンパク質ですね。たんぱく質は、胃腸で消化されて、より小さいアミン(アミノ酸がいくつかつながったもの)やアミノ酸になってしまう。それは、もはやプリオンではない。そういった状態では、病原体にはならないはず。とすると、プリオンは、口やのど、食道や胃腸から、直接体内に入っていくのだろうか?普通、たんぱく質は、分子量が大きいから、そういうことはないはずだが。もし、そうやっては入っていかないとしたら;あと考えられるのは;プリオンの背景にある、異次元的存在だろうか?プリオンに、そういった目に見えない不思議な存在がついていて、それは、プリオンが消化されても変わらず、それが、狂牛病を引き起こすとか?(それは、トサツされる牛の怨念だったりして? これは、可能性を書いているだけです。狂牛病は、初めに発生したのは、確か、イギリスあたりだったっけ。あの、ヨーロッパの中で暗く陰鬱な地域。怨念が濃厚に渦巻いていそうだ。これも、可能性を書いてるだけです。考えたことを書いているだけ。科学的ではありません)。あるいは;もしかして、地球上に生存できる生物の数には限度があって、そうやって、牛が死んでいくとか(絶滅していく種が急激に増えている。環境問題などで。環境問題を引き起こしているのは、主として人間だが、そういったものも、目に見えない不思議な力学・つながりがあって、狂牛病を引き起こしていたりして。天罰みたいに。これも科学的ではありません)。あるいは;人類の精神的借金が増えすぎたので、人類は牛肉を食べる資格がなくなっていっているとか。とまあ、いろいろ考えてみましたが、科学的でない部分があります。狂牛病;とにかく不思議な病気ですな。世紀末がずれこんでしまっているかのようで、今がまるで世紀末のようです。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.30
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宇宙人がでました(?)*三島由紀夫の直感は当たった_*三島由紀夫は、生前、「このままでは、日本は滅ぶ」というようなことを言ったそうですね。司馬遼太郎も、同じようなことを言った。ほかにも、「溶けていく日本」というようなことを言った方がいたように私は記憶しています。それらは、ズバリ、的中した。バブルが崩壊してからは、同じような内容が、百花繚乱的に言われ続けていますな。なぜ日本はそうなったか?それは、日本人の科学的カルマ(質時間)の総計が、とんでもないマイナスになったからなんですぞ。科学的カルマの大借金!つまり;日本人は、楽しみすぎた、いい思いをしすぎた。そういうことですな。で、日本から甘い汁を吸った者たちは、大儲けした分、とてつもない科学的カルマの借金を背負ったんですな。今度は、その者たちが、科学的カルマの借金を返させられるんですな。(つまり、大儲けしたり、いい思いをしたら、科学的カルマの借金が、それに応じて増える)ともかく;三島由紀夫の直感は当たった!それは、あたかも、知性空間とでも呼ぶべき空間があって、大芸術家は、そこを漂い、そこから、さまざまな知性内容を引き出しているかのようですな。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.29
岡田和樹さんの新企画です。 宇宙人がでました(?)*減っていく法則_*すべてについて言えることですが、感度が悪くなっていく、という現実があります。おいしい食べ物について言えば、連続して食べていくと、おいしく感じなくなっていく。そして、飽きがくる。健康食品や薬についても、一回目は効いても、だんだんと、効き目が下がっていく。その他、いろんなことについて、そういうことが起きます。それは、その効果を受けることによって、受け手に質時間という変化が付き、それが、その感度を鈍らせていくからです。そして、正反対の体験をすると、その変化は元に戻る。そうなると、その感度も元に戻る。で、将来必ず、正反対の体験をさせられる。つまり、それも;質時間回帰則(科学的カルマ)によるものです。以上;減っていく法則、についての解説でした。
2005.11.28
岡田和樹さんの新企画です。 宇宙人がでました(?)*その2*自由律*メロメロ一行歌_*大海原 飛ぶ魚たち 潜る鳥たち時間は マラソンランナー 時として スプリンターカタツムリと亀 エベレストを登る木枯しの吹きすさぶ野に エリマキトカゲアフリカ大陸 ネコがライオンを襲う空 雲 太陽 謎の飛行物体いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.27
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藤沢あゆみさんの新しい本が日本に放出されました、どどどどどー!!【やれる!】藤沢あゆみ著・イラスト/徳間書店刊/1260円 http://item.rakuten.co.jp/book/3685174/プレゼント付きキャンペーンを展開中!▼喜びのキャンペーン!とにかくココを覗いて元気になりましょう!http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/http://ayumifujisawa.com/yareru_campaign_rakuten.html宇宙人がでました(?)*スーツは日本が起源?_*埴輪。埴輪はなかなかいいですね。その馬の中には、キャラクターのキティーみたいなかんじに可愛いのもある。日本の美の伝統のひとつでしょう。(ちなみに、私の親父の方のおじいちゃんは、埴輪の人物像に似てます)。さらに;それらの中には、スーツそっくりの服を着た人物もいます。乗馬服だと思われますが、いけてますなあ。それを根拠に;古代に、騎馬民族が日本にやってきたと主張することは、間違いではないでしょう。くわえて;スーツ発祥の地は、日本だった!という主張は?しても悪くはないけど、大陸から持ち込まれた、というのが正解でしょうな。古代日本の研究も、ロマンがあって面白そうです。結論として;スーツは日本が起源?ではなかった、となるでしょうね。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.26
藤沢あゆみさんの新しい本が日本に放出されました、どどどどどー!!【やれる!】藤沢あゆみ著・イラスト/徳間書店刊/1260円 http://item.rakuten.co.jp/book/3685174/プレゼント付きキャンペーンを展開中!▼喜びのキャンペーン!とにかくココを覗いて元気になりましょう!http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/http://ayumifujisawa.com/yareru_campaign_rakuten.html宇宙人がでました(?)*面白い店_*この間、飲食店用の製品なんかも売っている大きな店に行きました。飲食店用の冷凍食品なんかも豊富。おいらは、これも買う。プロ用と銘打ってあるいろんな製品の成分なんかを、よく見てみたら、家庭用のほうが上等だ、というのがけっこうあった(ただし、安い)。それで、ちょっと笑い気味になった春楽天でした。でも、同じ品でも、十倍くらい入ってて、スーパーなんかと同じぐらいの値段ってのもあった。自称・料理の得意なおいらには、魅力的な店です。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.25
宇宙人がでました(?)*世界を動かす力の力学_*世界を動かしているもの、それは何でしょう?まず、人間の欲でしょう:生存欲、食欲、性欲、物欲、遊び欲、儲け欲、仕事欲、ランクアップ欲、人から認められたい欲、名誉欲、支配欲、そのほか・・・人間の欲の中には、神の愛的なものももちろんあります。しかし残念ながら;それは、世界を動かす力には、ほとんどなってないように見えますな(それはなぜかというと、次の力のためです)。次には、誰も知らない力が働きます。それは;質時間回帰の力、つまり、人々の精神的借金を返させる力ですな。人間は、ほっとけば、プラスの快をどんどん受けていきます。すると;精神的借金が貯まっていく。普通に、さほど楽しみのない生活をおくっていても、それは貯まっていく。そこにおいて;その借金を返させる力が生まれる。それは、気圧が低くなった所に、空気が流れ込むのと同じですね。個人においては、それは、塞翁が馬、となって現れる。国家間においては、それは、紛争や戦争をもたらす。つまり;楽しんだ後は、労苦・辛苦がやってきて、精神的借金を返させられるというわけですな。その力学によって、そのうち世界は;大混乱に陥りそうですぞ!いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.24
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宇宙人がでました(?)自由律*一行歌青空のキャンパスに 紅色の蕾秋晴れの野に 白鷺が舞い降りる青く連なる山々に 初雪の帽子カラスの舞い降りる野に 野ウサギ二羽月夜の野に なぞの生き物たち海辺の白砂に 溺れた魚たち南極の氷の上に 飛べない鳥たち霧の野に 花々が隠れてるカメを見つけた デジカメだった
2005.11.23
宇宙人がでました(?)*日本語をマネする米の大統領英語*その2*何日か前、アメリカのブッシュ大統領は、韓国の米軍基地で、こんなジョークを言いましたな。Thank you all. Thank you all very much. (Applause.)Please be seated -- unless you don't have a seat. (Laughter.)これについては、改訂*日本語をマネする米の大統領英語_?* で書きました。本来なら、英語では、Please be seated、といえば、相手に椅子になりなさい、というような意味になるんですよ(座られた状態になってください)。そして、その言は、椅子のない会場の聴衆に向かって言われたものです。ですから、私はブッシュさんに、そのあとに続けるこういうジョークを教えてあげたい。 I mean you can be seats,and please be seated by neighbors.( I mean you can be a seat each,and please be seated by neighbors.(by a neighbor each.))(私が言いたいのは、つまり、あなたがたは椅子になることができます、ということ、そして、どうぞ隣の人に座られた状態になってください)(byはそれでいいですかね? 私の英語力は日本人の平均ぐらいですから。複数と単数については、この場合は、日本語の方が優れていますね。ここでは、米の大統領が、複数と単数を混ぜて使ってますな。日本の受験では、バツでしょう)。ともかく、英語も日本語の影響を少し受けているようですな(Please be seated、については、日本語の影響を受けてのことなら、ものすごい影響だ)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.22
宇宙人がでました(?)その11*人生万事塞翁が馬_*国や団体にも、塞翁が馬の法則があるようですね。その団体に属する人々の精神的貯金の総量と方向性から、次にその団体が体験することが決まる。幸福的なことと、その反が交互に、プラスマイナスゼロになっていくようにやってくる。そうなっているようですな(そのメカニズムを、今研究中ですが)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.21
宇宙人がでました(?)その10*人生万事塞翁が馬_*塞翁が馬の中で体験する労苦は、その人に精神的貯金を積ませてくれるわけですね。あるいは、精神的借金を返済させてくれるわけなんですよ。その精神的貯金によって、なにかいい体験を体験できるんですな。その時、その精神的貯金は使われるんです。「精神的貯金をする」というのは、昔の人が言った「徳を積む」というのとだいたい同じですな。(それらの証明らしいのを、このブログのあちこちに載せてありますよ)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)*藤沢あゆみさんの*新しい本*が日本に*放出されますよ。どどどどどっ! 【もっと、やれる!】キャンペーン★11月17日、紀伊國屋新宿本店、三省堂有楽町店で 藤沢あゆみ手書き帯つき「やれる!」を発売します! ★11月19日には、大阪ブックスタジオでも この手書き帯つき「やれる!」が発売されます!★この、手書き帯つき「やれる!」をご購入のあなたに 小冊子「もっと、やれる!…ヤりすぎ注意」をプレゼントします! 帯のウラのキャンペーン応募券を切り取ってご応募ください。 ※詳細は、帯をご覧ください!
2005.11.20
*藤沢あゆみさんの*新しい本*が日本に*放出されますよ。どどどどどっ! 【もっと、やれる!】キャンペーン★11月17日、紀伊國屋新宿本店、三省堂有楽町店で 藤沢あゆみ手書き帯つき「やれる!」を発売します! ★11月19日には、大阪ブックスタジオでも この手書き帯つき「やれる!」が発売されます!★この、手書き帯つき「やれる!」をご購入のあなたに 小冊子「もっと、やれる!…ヤりすぎ注意」をプレゼントします! 帯のウラのキャンペーン応募券を切り取ってご応募ください。 ※詳細は、帯をご覧ください! 宇宙人がでました(?)その9*人生万事塞翁が馬_*欧米の指導者たちや資本家たちには、強烈なのが多いですな。彼らのことを、世界哲学で考察してみましょう。彼らは、自分たちの利益のために、世界中を引っかき回し、大きな利益をあげている。それは、この世界の自然な流れを破っている。つまり;彼らは、とてつもない精神的借金を抱えてしまっている。よって;この先、彼らを待ち受けているものは、その精神的借金を返させられることだ。つまり;彼らは、破滅し、亡び、地獄に落ちる。彼らは、転生して何回もの生で、惨めで最悪の生涯をおくる。気圧の高いところから低いところに空気が流れるように、自然にそうなっていく。以上、世界哲学の中の、質の科学、科学的カルマ、転生の科学、を当てはめての結論ですぞ。つまり、彼らは、塞翁が馬の中で、やりたいほうだいをやり、とほうもない利益をあげるという、とてつもないいいことを受けたので、その正反対の体験が、将来、怒涛のように彼らを襲うということですな(彼らは、世界中の人々に、その後者の体験を与えまくったわけだから、今度は彼らが、それらを受けるのだ)。(それらの証明らしいのを、このブログのあちこちに載せてありますよ)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.19
*藤沢あゆみさんの*新しい本*が日本に*放出されますよ。どどどどどっ! 【もっと、やれる!】キャンペーン★11月17日、紀伊國屋新宿本店、三省堂有楽町店で 藤沢あゆみ手書き帯つき「やれる!」を発売します! ★11月19日には、大阪ブックスタジオでも この手書き帯つき「やれる!」が発売されます!★この、手書き帯つき「やれる!」をご購入のあなたに 小冊子「もっと、やれる!…ヤりすぎ注意」をプレゼントします! 帯のウラのキャンペーン応募券を切り取ってご応募ください。 ※詳細は、帯をご覧ください! 宇宙人がでました(?)その8*人生万事塞翁が馬_*世界、人生には、いろんな体験が転がっているんですな。ある体験があれば、それと正反対の性質の体験が必ず同じ量ある(中性的性質の体験もあるけれど、それについては、別の機会に)。人類がいなかった時代には、人間の体験というものは、ひとつもなかった。人類が誕生し、それから、いろんな体験が生まれた。よって、足し合わすとゼロになっている、運動量保存則と同じ法則の元に。つまり、ある体験が生まれれば、それと正反対の性質の体験が必ず同じ量生まれる、ということなんですよ。その完全な証明は、意識の主体につく変化から論じられます。ある体験をしたら、意識の主体にそれに応じた変化がつく。その後、その意識の主体が壊れないようにするために、必ず正反対の体験を同じ量体験することになる。そうすると;その変化が元に戻るから、その意識の主体は壊れない。よって;ある体験とそれと正反対の性質の体験は、同じずつある。人類の体験の世界に。大雑把にいうと、そういうことですな。だから;人生は塞翁が馬的な世界なんですよ。ある体験をしたら、将来必ず、それと正反対の体験を同じ量体験することになる、ということですね。(転生があれば、転生を通して。転生があるということの証明らしいのも、このブログに載せてありますよ)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.18
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*藤沢あゆみさんの*新しい本*が日本に*放出されますよ。どどどどどっ! 【もっと、やれる!】キャンペーン★11月17日、紀伊國屋新宿本店、三省堂有楽町店で 藤沢あゆみ手書き帯つき「やれる!」を発売します! ★11月19日には、大阪ブックスタジオでも この手書き帯つき「やれる!」が発売されます!★この、手書き帯つき「やれる!」をご購入のあなたに 小冊子「もっと、やれる!…ヤりすぎ注意」をプレゼントします! 帯のウラのキャンペーン応募券を切り取ってご応募ください。 ※詳細は、帯をご覧ください! 宇宙人がでました(?)その7*人生万事塞翁が馬_*科学的カルマというのは、体験元戻りの法則ともいいます。「ある体験をしたら、将来必ず、それと正反対の体験を同じ量体験することになる、すべての人が」という法則です。その法則は、私が思索空間を漂い続けていたら、そこに転がっていたので、拾いあげたものです。それら関連で、私は、「自分とまったく同じ人がいたら、いったいどうなるのだろう」という思索から出発し、思索空間でいろんなものを拾い集めたのでした。意識の主体、体験元戻りの法則、霊魂があってもなくても転生はあること、質についての科学、世界哲学、そういったものです。(それらの証明らしいのは、このブログのあちこちに載せてあります)。(それらを拾い集めてから、知ったのですが、易経は質の科学に似ています。質、質の生成、質時間回帰、などが。驚きました)。このブログのタイトル、霊魂研究、というのは、最も興味をひきそうだ、と考えてつけました。世界哲学、なーんていうタイトルをつけたら、敬遠されますからね。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.17
宇宙人がでました(?)その6*人生万事塞翁が馬_*他にも、「ある体験をしたら、将来必ずそれと正反対の体験を同じ量体験することになる」という科学的カルマを解釈することによって、いろんなことが予測できます。例えば;名誉ある立場の人々が、将来必ず体験することは、正反対の立場と待遇を同じ量体験すること、ですな。自分の容姿、能力、才能その他すべてについてもですぞ。今回の生で、そうならなかった場合は、次の生以降で必ずそうなるんですな。すべての要素について。すべての体験について。(これは再掲しときましょう。今回の生で精神的貯金を積んでもいないのに、恵まれている人は、前の生までに多くの精神的貯金を積んでるんですな。あるいは、次の生に精神的借金として持ち越すか。または、その両者の混合か。そういうことですな)。その証明らしいのは、このブログのあちこちにありますよ。科学的カルマ、それは、すばらしいが恐ろしい、恐ろしいがすばらしい、ですな。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.16
宇宙人がでました(?)その5*人生万事塞翁が馬_*快楽、楽しみなどを受けたことによる精神的借金(変化として魂に残る)は、正反対の苦痛、苦しみなどを受けることで返済させられますぞ(それらの変化が元に戻る)。で、そういった精神的借金をもつ人々の数と借金の総量が限度を越えた時、戦争、災害、社会的混乱、その他が起こって、それらの借金を返させることになるのかもしれませんな(男女の数の比を一定に保つという精妙な仕組みがあるくらいですからな。それはまったくもって不思議だ)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.15
宇宙人がでました(?)その4*人生万事塞翁が馬_*恵まれた人生、幸福な人生、夢を実現すること、などのために一番必要なものは、精神的貯金でしょうね。精神的貯金は、辛いこと、苦しいこと、苦しい努力などを行なうと得られますよ。それらは、恵まれ、幸福、などの反対の性質をもっていますな。つまり、ある体験をしたら将来必ず、それと正反対の体験をすることになる、という科学的カルマから、そういう結論がでるのです。塞翁が馬という故事も科学的カルマの一面を述べていますね。ついでに記すと;快楽の代償、つまり、快楽を受けるための精神的貯金とは何であるか、考えたことがありますか?それは、とてつもない苦痛なんですよ。恐ろしい。その貯金なしに快楽を受けた場合、それは精神的借金となって魂に記録されますぞ(どんな体験をしても、それに応じた変化が魂につくんですな)。そしていつか必ず、その反対の苦痛を同じ量受けさせられるんですよ。そうでないと、魂についた変化によって魂が壊れるからです。反対の体験を同じ量体験すると、魂についていた変化が元にもどるんですよ。(このブログのあちこちに、その証明らしいのが載せてあります。トップページ参照を)ここからは霊魂と転生を認める方向けです。今回の生で精神的貯金を積んでもいないのに、恵まれている人は、前の生までに多くの精神的貯金を積んでるんですな。あるいは、次の生に精神的借金として持ち越すか。または、その両者の混合か。そういうことですな。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.14
宇宙人がでました(?)その3*人生万事塞翁が馬_*もちろん、人生設計という意味では、夢を描き、その成功をイメージし続けるということは、必要なことでしょう。それと少し関連はあるけど、現実的なものには、次のようなノウハウがありますな。夢をもつ。それを実現すべく;長期計画、中期計画、短期計画、をたて、その日その日為すべきことを書き出し、日々それに目を通し、確実に実行していく。そういう方法ですな。これは夢をイメージし続けるだけとは異なり、実現性が高いですね。(設計図というものはたいていの事において必要ですからね)。そこでは、確実に実行する、ということがとても大変なことですな。で、それを実行し続けるということは、苦しいので、精神的貯金を積むことになり、それが実現へのエネルギーにもなりますよ。(次回につづく)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.11.13
宇宙人がでました(?)その2*人生万事塞翁が馬_*禍福はあざなえる縄のごとし、も同じ意味ですね。幸福になると思える選択をしても、結局、思ったとおりにはいかないことが多いわけですな。それは、なぜかというと、精神的借金があるからなんですよ。今はやりの「成功をイメージし続ければ、夢が叶うというノウハウ」は、たまにそうなる人がいる、という程度のものです(宝クジなみでしょうね。多空クジですな。ほとんどがはずれ)。(次回につづく)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
2005.11.12
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宇宙人がでました(?)*人生万事塞翁が馬_*人生は、ほんとに、塞翁が馬の故事どおりの世界ですな。なぜそうなるかというと、世界には正と反が同じずつころがっているからですね。そして、進路を自分で選択しても、結局そうなる。それは科学的カルマの内にはいりますな。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
2005.11.11
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宇宙人がでました(?)*ザ グロテスク ファンタジーミュージック_*ある日突然謎の光が現れた世界中の空に羽根をもつ白馬とともに今まで誰も見たことのない色に輝く その光は人類を弄んでいるかのよう誰が白馬の数を数えても数を掴めない いっこうに大きな笑い声のような音どこからか発され始める方向性がない その音には始めて音色だ 人類にとって恐れおののく人々人々は分析把握しようとする それらの現象をやがて人々の心は乱れに乱れ人々の頭脳はショートし人々は完全に理性を失っていく人々は大声を発し人々は怒り狂い人々は次々に取っ組み合いを始める人々はおまけに次々にぶっ倒れていくではないか長時間続く おぞましい修羅の場がそしてそして地上には人は人はいなくなったもう人は一人も一人もいない 宇宙人がでました(?)
2005.11.10
宇宙人がでました(?)その2*ボロンタス大帝国物語_*ボロスカ帝国がどこにあったのかは、いろんな解釈ができるのであるよ。ボロスカ帝国の国王はボロスタ大王というのさ。国務、外務、軍事を司るのは、ゴロンパ大臣であるよ。で、それから4年何か月か経った頃、ボロスタ大王「我らはついにボロンタス帝国を破滅させてやったぞ。やつらのわがままほうだいを許しておったら、やつらは、毒、つまり精神的借金を山ほどくらいおって、自滅してしもうたわ。わはは」ゴロンパ大臣「そのとおりにございますな。この世界の法則を知らん輩はめでたいの最上級ですぞ。ボロスタ大王の戦略勝ちにございますな」ボロスタ大王「いやいや、そちの手柄じゃぞ。あの国の名前がいいぞ。なんせ、ボロンタスじゃからのう。ボロの足しまくりの国になってしもうたぞ。あはは」ここで天空の‘謎の知性体Zマン’が言うには、「すべては、精神的借金と貯金によって、正反対になっていくんじゃもんじゃほいさっさ」 宇宙人がでました(?)
2005.11.09
宇宙人がでました(?)*ボロンタス大帝国物語_*太古の昔昔、あの大洋に、ボロンタスという大陸があったとさ。そいでもって、その大陸に、ボロンタス大帝国という国があったんじゃ。そこの国王は、ボロンタ大王というのさ。国務、外務、軍事を司るのは、ゴロンタ大臣であるよ。ボロンタ大王「我らは、ついに世界を支配することができたぞ。あのボロスカ帝国をついに破綻させてやったからな、わはは」ゴロンタ大臣「そうであります。我がボロンタス大帝国に栄光あれ!ボロスカ帝国に軍事拡充闘争を仕掛け、為替攻撃、そのほか、をかけつづけたら、ボロスカ帝国は、わずか十数年で、破綻しちまいましたからなあ。ボロンタ大王閣下の戦略勝ちにございますぞ」ボロンタ大王「いやいや、そちの手柄だぞ。あの国の名前がいいぞ。なにせ、ボロスカ帝国だからのう。ボロでスカスカの国になってしまったぞ。あはは」(時間ぎれにつき続く) 宇宙人がでました(?)
2005.11.08
宇宙人がでました(笑)その4*ヘッポコ ダンス ミュージック_*みんなで踊ろう ヘッポコダンスたとえ地球がこわれてもWe are gonna danceたとえ人類がいなくなってもWe are dancing思い思いのスタイルで我らは踊ろう ヘッポコダンス鳥でもないのに 羽伸ばし陶酔しまくり 夢の中ドタンコ バリンコ ほい踊れ床が抜けても 気にしないすべては 宇宙のチリなのさそれっ今日も朝から ヘボダンスヘッポコダンスで元気だぜヘッポコ ヘッポコヘッポコ ヘッポコヘッポコダンスで意気揚揚Yeh Yhe Yhe~~~おまけ。こんな時こそ笑い方の研究ですぞ、笑いは百薬の長、その5。わあーはっはっはきょへーほっほっほがふぉーふぁっふぁっふぁでひひひひひひひひひーん ん? これはまちがい北海道の美声の馬の声でした。 宇宙人がでました(笑)
2005.11.07
宇宙人がでました(笑)その3*ヘッポコ ダンス ミュージック_*みんなで踊ろう ヘッポコダンスたとえ世界が終わるともWe are gonna danceWe are dancingダンシング プリンセスは誰だ笑って飛び跳ね ひっころぶしりもちついたら どすんどすん地球も揺れるぜ 宇宙の中地球は我らの ゆりかごさそれっ今日も朝から ヘボダンスヘッポコダンスで元気だぜヘッポコ ヘッポコヘッポコ ヘッポコヘッポコダンスで意気揚揚Yeh Yhe Yhe~~~おまけ。こんな時こそ笑い方の研究ですぞ、笑いは百薬の長、その4。うぇーへっへっへほへーほっほっほげーふぁっふぁっふぁぶひひひひほーほけきょ ん? これはまちがい中央アルプスのうぐいすの声でした。 宇宙人がでました(笑)
2005.11.06
宇宙人がでました(超笑)その2*ヘッポコ ダンス ミュージック_*みんなで踊ろう ヘッポコダンス世の中乱れに乱れてもWe are gonna danceWe are dancing右足あげて 床におろさず 左足もあげる空中ダンスだ ほいさっさあっという間に ずっこけるスッテンコロリン ずでんずどんずっこけるのに ノリノリなヘッポコダンスだ Go Go Goヘボダン ヘボダン ヘボダンスヘッポコダンスのミュージックヘッポコダンスだ ほいさっさYeh Yhe Yhe~~~おまけ。こんな時こそ笑い方の研究ですぞ、その3。ぶっはっは、ぎっひっひ、ぐっふっふ、げっへっへ、ごっほっほ。ぎゃははは、ぎっひひひ、ぐっふっふっふ、げっへへへ、ごっほほほほ。うぇーはっへっふ!!きゃーはっへっは!!ぶぅーふっはっふ!!ぎゃーへっはっへ!!うわーへっへっは!!過過過過激激超爆笑!!!がぽーんどかんーがぽんー^▽^!!!あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪キャ '`,、'`,、ヾ(´∀`*)ノ '`,、'`,、'`,、 ヾ(*´▽`*)ノ彡☆ノヽノヽノヽノヽノヽ・゜.(´∀`*)゜ヴァノヽノヽノヽノヽ☆キャハハッ!!ナニソレ!!(ノ∀`*)ノ彡☆ バンバン!!!!o(〃'▽'〃)oあははっ♪ヾ(@^▽^@)ノわははヾ(。'(ェ)'。)ノあはあは(いただきものです)では、みなさん、いい日を! 宇宙人がでました(超笑)
2005.11.05
宇宙人がでました(超笑)みなさん、いい日です。今日は、うーんと柔らかい路線でいきましょうか。*ヘッポコ ダンス ミュージック_*みんなで踊ろう ヘッポコダンス世界が混乱するならわたしたちゃ 踊ろうすべてを忘れて 楽しみの中へそれっ ヘッポコ ヘッポコヘッポコ ヘッポコヘッポコダンスで ほいさっさYeh Yhe Yhe~~~みんなで踊ろう ヘッポコダンスいきに ケツふりゃ いいんだがケツを振っても ヘボのヘボ振りそこなって ズドンズドンしりもちダンスだ ヘッポコ ヘッポコドッタン バッタン ヘボダンスそれっ ヘッポコ ヘッポコヘッポコ ヘッポコヘッポコダンスで ほいさっさYeh Yhe Yhe~~~ 宇宙人がでました(超笑)
2005.11.04
*数字の区切り方について_*数字をコンマで区切る時、300,000,0003,0000,0000のうち、前の方をとってますね。それは、欧米方式なんですよ。三百百万ですね。日本が欧米に合わせたんでしょうな。たぶん、いろんな資料や文書、コンピュータなどでの互換性を考慮してのことでしょうね。しかし、日本は、本来、後者なんですぞ。三億。後者の区切り方にしてほしいなあ。
2005.11.03
*シンクロナイズドスイミングより_*シンクロナイズドスイミングなんて、おもしろくて、いい競技ができたもんですね。女性方はどう感じるのかは別として。でも、シンクロナイズドスイミングなんて、長ったらしいネーミングです。日本語で、直訳して、共時化水泳ってすれば、短くてすっきりしますな。でも、なんか古くさい。華麗さがないですね。それならいっそのこと、水中脚踊りっていうのはどうでしょう。いや、脚をにょきにょき水上にだすから、水上脚踊りでもいいかな。いや、やっぱり、水中脚踊りですね。なんか、こっけいだけれど、艶めかしいネーミングですな。で、ついでに、プールの水を海水にして、そこに海のいろんな生き物や熱帯魚をたくさん入れ、その中で、水中脚踊りをするのはいかがでしょう。きれいでしょうなぁ。ひょっとしたら、その中のタコたちが、踊り手たちの脚に吸い付いて、グロテスクになってしまう可能性もあるけれど(タコは逃げそう)。でも、それはそれで、またいいものでしょうね。水中脚踊りウィズ海の生き物たち!見てみたいなぁ。おまけ。こんな時こそ笑い方の研究ですぞ、その2。はっはっは、ひっひっひ、ふっふっふ、へっへっへ、ほっほっほ。ぎゃはぎゃは、ぎひひ、ぐふぐふ、げへへへ、ごほほほほ。うぇーへっへっへ!!きゃーはっはっは!!ぶぅーふっふっふ!!ぎゃーはっはっは!!うわーはっはっは!!過過過激激超爆笑どかんーどかんー^▽^!!!あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪キャ '`,、'`,、ヾ(´∀`*)ノ '`,、'`,、'`,、 ヾ(*´▽`*)ノ彡☆ノヽノヽノヽノヽノヽ・゜.(´∀`*)゜ヴァノヽノヽノヽノヽ☆キャハハッ!!ナニソレ!!(ノ∀`*)ノ彡☆ バンバン!!!!o(〃'▽'〃)oあははっ♪ヾ(@^▽^@)ノわははヾ(。'(ェ)'。)ノあはあは(いただきものです)では、みなさん、いい日を!
2005.11.02
*銀座が金座だったら_*銀座が金座だったら、ちょっと、こっけいですね。銀座っていうのは、銀貨鋳造所のことで、銀座役所の略ですな。もし、そこに金貨鋳造所があったのだったら、金座役所で、今ごろは、金座と呼ばれていたかもしれない。そうだとすると、ちょっと笑ってしまう。現在まで続いた地位、エリアヴァリューを得ていたかどうか。文字や、発音のイメージって大切ですね。さらに、東京を中国式的に発音すると、トンキンかトンチンですね。日本人なら、大笑いですな。トーキョーだから、いいんでしょうね。ついでに、日本語では、金持ちのことを、金満家と呼び、そう書きますが、中国語では、金満戸ですぞ。金座から連想したんだけれど、私は事実を書いているだけですからね。ここまでくれば、加えて、空手には、試合では、金的を蹴ってはいけない、というルールがあります。痛すぎてダメージが大きすぎるからですな。そこを逆に考えると、暴漢がきたら、金的を蹴ればいい、ということですよ。野球で、玉に、いや失礼、玉に玉が、あれ、このPCどうしたんだ、失礼しました、たまに見うけますな。女性方は、どうぞご記憶を。おまけ。こんな時こそ笑い方の研究ですぞ。あははは、いひひひ、うふふふ、えへへへ、おほほほ。かっかっか、きっきっき、くっくっく、けっけっけ。こっこっこ、ん? これは間違い。どこかのニワトリの声でした。
2005.11.01
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