*その21*世界は大乱に向かって突っ走っている*
*その21*世界は大乱に向かって突っ走っている*(今日の分)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日の分)まずは*こわこわコーナー*です。日本人は世界一優しくて人がいいといわれています。外国と比較をすれば。質の科学によれば、その正反対の性質の人々の国々がある、となります。以上は、程度の差に目をつけた見方ですが、そういう傾向があるということになります。ですから、日本が平和憲法を維持していれば、日本に攻めてくる国はないだろう! という主張は間違っていることになります。動物には免疫機構があります。それをなくしてしまったら、生きていけなくなります。軍備も、残念ながらそれと同じです。では、本題にもどりましょう。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。人が何らかの体験をすると、それに応じたエネルギーの組織が発生し、それが意識の主体に送り込まれます。その時に、そのエネルギーの組織つまりその体験、に応じた変化が意識の主体につくのです。同じ変化がつき続けると、つまり、同じ体験をしつづけていくと、意識の主体につくその変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまいます。それは、たとえるとこういうことです。相撲のすごく大きな土俵を考えて、その真中から北に向かって歩きつづけ、はしっこに達してもまだなお北に歩くと、はしっこから落っこちてしまします。それは、意識の主体が壊れることに相当します。ところが、端に至る前に、反転して南に向かって同じ距離歩けば、土俵の真中に戻ります。それは、意識の主体についた変化が元に戻ったことにあたります。北に百メーター歩くのと、南に百メーター歩くのは、正反対で同じ量の体験なのです。どんな体験にも同じく、正反対の体験というものがあるのです。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)まずは*うひひのコーヒーブレイク*です。JNN緊急ニュースです。CO2の急激な増加による地球温暖化によって、さまざまな障害がでてきているので、CO2を発生させるビールの醸造と販売が、全世界で禁止されます。皆さん、今のうちに、ビールを飲めるだけ飲んで、おなかを壊しておいてください!!以上、JNN、ジョーク・ニュース・ネットワークのジョークニュースでした。それを受けての、NHKニュース解説です。ビールの醸造と消費によって発生するCO2は、植物が大気中から取り込んだものが、また大気中に戻るだけですから、問題はありません。禁止はされません。JNNの職員たちは、全員アルコールを飲めない下戸集団ですから、「酒飲みたちが、あんなにおいしそうに飲んでるビールを飲めないなんて!! 悔しい!!!」という怨念が、そのニュースを発させたものだと推察されます。実に(げに)、ビールの恨みは恐ろしや~~!!! (ビールが化けてでます!! ということはありませんが)以上、NHK、日本・奔放・協会、のニュース解説でした。 では、本題にもどりましょう。そういう論理・解説で、人間の関わるすべてのことが解釈できます。質の科学の立場によれば。それは、ある意味、エントロピー増大の法則に似ているともいえます。つまり、意識の主体についた精神的借金の量が増えていくと、心(意識の主体)が、熱死の状態になっていく=心が動くエネルギーがなくなっていく、ともたとえることができます。どういうことかというと、こうです。人間はほおっておけば、いいもの・快を受けようとします。すると、意識の主体には、それに応じた精神的借金の記録がつきます。その記録が上限に達したら、それ以上、そういった体験はできなくなります。そこで、それ以降は、それとは正反対の体験が、多くやってくるようになります。そんなことが、ほんとに起こるのでしょうか?ほんとに起こります。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)そして現在、先に述べた理由によって、日本人をはじめ人類の精神的借金が増えすぎてきているわけです。それは、周期を形作っているともいえるでしょう。人間に関わることのすべてに於いて、人びとに精神的借金が貯まると、それを返させる、という力が働き、それまでと正反対の状態になるのです。質の科学によれば。その例の場合は、六十年周期などという周期をもっているかもしれません。人間が、歴史的平均よりも平和で恵まれた生活を続けていくと、ある時点で反転して、平和でもなく恵まれてもいない状態の生活を、社会・世界情勢と自然が人間たちに強制してくるのです。それが、国の単位の場合、その国の人々の精神的借金の総量がゼロに近くなるか、精神的貯金がある程度貯まるまで、その反転した状態が続きます。そういう論理・解説で、人間の関わるすべてのことが解釈できます。質の科学の立場によれば。エントロピー増大の法則(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)