その41-2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*
その41-2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その40*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは!わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その39*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。常識とは何か。考察せよ。これだよ。ふーむ。常識ねぇ。常識とは、その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。これだろう。優等生的回答だな。優等生的回答でない最高得点の回答の一部だぜ。まあ、いいんじゃないか。ぶはは。誉めたのか、けなしたのかわかんないな。わはは。誉めたのにきまってるぜ。優等生っていうレッテルが好きなやつにとってはな。じゃあ、けなしたってことだな。おいらの性癖を知ってるだろう。おっと、そうだった。失念してたぜ。すまないな。こりゃまたどうした! 優等生の君が!わはは。これはまた、すごいお返しだな。ぼくも君と同じだからな。ぶはは。それで、最高得点の回答はどんなんだい?これだったよ。常識とは何か。たとえば、広場の真中で、一人の人が、誰も知らない、やってる本人だけが知っている、おかしな格好をする体操をやっていたとする。すると、多くの人たちが、いったい何だろう? と集まってきて、しげしげと眺め見る。それは、そのおかしな格好をする体操が、まったくもって「常識」にあてはまらないからである。ここで使われている、「そのおかしな」という表現も、常識外の、という意味を含んでいる。ここから、わかることは以下である。常識の範囲内のことは、人々の耳目をひかない、ということがわかるし、社会の進歩を促さない、ということがわかる。もっとも、社会の進歩とはどういうことか、という問題もあるが。基本的には、常識とはこうである。その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、科学的知識などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。科学的知識などについていうと、常識が変わったということは、その多くは間違っていた、ということになる。以上のことからわかることは、これである。社会を、進歩させる、あるいは退歩させる、あるいは新しくする何かを見出すには、常識の外を捜すことである。それから、科学といえども間違っていることも多いといえる。これが最高得点の回答だったぜ。優等生のおいらには常識外の回答だな。(爆)ぼくにとっても同じだぜ。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)