*その71-3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*
*その71-3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。教育について考えよ。これだぜ。ほう。教育ねぇ。ふーむ。記憶ばかりを最優先にする教育は最低である。ただ、記憶すべきことがかなり多くあるのは確かではあるが。まず、人格の成長、理解力・思考力の育成、それらを目指すべきである。これだろう。ほう、それはなかなかの得点だろう。そうか。ああ。で、最高得点の回答はこんなのだったぜ。教育には、人格的な面、職業的な面、才能を見つけ出しそれを伸ばすという面、知識的な面、などがある。で、まず人格の生育、という面について考える。教師の人格的なものの一部が伝わる、という事実がある。それは、共振・共鳴の原理でそういったことが起こるようである。心は波動性が最高に高い世界なので、そういったことが起こるのであろう。波動性の高い心は、空間のエネルギーを使って共鳴するのであると考えられる。であるから、人々が認める人格の教師ができるだけその任を担うべきである。ついで、国語の実力をつけることが優先される。なにはともあれ、コミュニケーションをとれるよう、国語力をつけることが大事である。それには、より多くのよい文章を人から聞く、あるいは読むことが手始めとなる。ついで、考える力をみにつけるべきである。そのためには、基本的な概念・イメージを知性に沁みこませることが必要である。そういった図・イラスト・文章に数多く接することが要求される。そうすることによって、原理的・基本的、概念・イメージ、などが身につき、自在に活用されるようになっていく。作文も大切である。討論も必要となる。それから、ある程度は記憶すべきことを記憶することはかかせない。以上のことがある程度身につけば、記憶力を過度にためすテストでなければ、たとえば論述式のそれなどは、なんとかなることが多い。さらに、自国の文化と歴史を学ぶことは基本中の基本であるといえる。基本的な計算力も大事である。数学の必要な分野を志す人は、それ以上が求められるが、まずは基本的な計算力を身につけるべきである。宿題・レポートとしては、記述式でなし、全体をまとめるイメージをイラストで描くことは非常に有用である。試験としても、レポートと同じく、記述式で全体をまとめるイメージをイラストで描くものが有益である。あとは、才能を探し出し、それを伸ばす、ということが要求されてくる。さらに、人は、自分で稼いで、それで食べていくということを教える。主婦専業でも、そうであるのだから。日本人の子供時代は精神的借金がたまりがちである。世界的に見て、日本は恵まれているからである。そして、成人すると、その借金を返させられるのである。つまり、辛く苦しいことが増えてくる。であるから、こどもにも、為すべきことを押し付けて為させなければならないのである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。ふーむ。ということは、教育の改善は必要だし、受験戦争、といったものにも有益な面がある、ということだな。そうなんだよな。精神的貯金をつむことになるからな。ふーむ。ふーむ。。ん?どうしたんだい? ゴロンタ君。受験時代を思い出して、ストレスが発生してきて、それがたまってきて、あーあ、苦しいな、つまらんな!わははは。それは、精神的貯金になっていて、いいんじゃないか。将来、その貯金は使える、つまりいいことがあるんだぜ!ほう、そうか!それは、喜ぶべきことだな。ぶははは!そうなんだぜ!わははは!ぶははは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*思い出すなあ*さて、今日は何を書こうかなあ。ふーむ。えーと。たまには趣向を変えてこんなのでいきましょう。*思い出すなあ*このブログを書いていると、思い出すことがあります。高校時代、国語の授業で、作文の宿題を発表させられた一コマがあったんです。その時、真っ先にぼくがあてられました。ぼくは、宿題なんかまったくといっていいほどやらなかったから、ノートは真っ白、頭の中も真っ白、髪の毛は真っ黒、晴れた空は真っ青(あの先生、そこを見抜いていたんだろうか)。それでもふんばって、そのテーマにあった過去の体験を、即席で作文風に頭の中で組み立て読み上げました。ノートを顔の前にもって。それで問題なしでした(うひひ)。まさに、なせばなる、です。このブログも、その延長線上にあります。なんの準備もせずにパソコンに向かい、さささ、と書いています。テーマが見つからなかったらどうしよう、なんて気にもせずに。なせばなる、というのは本当ですね。そのためにも、いままでどおり、あらゆる方面に興味の羽根を広げ、大きく学んでいこう。学びこそ人間の特権です。この告白は快感を伴っていますが、誰にも害を与えないので、お見過ごしください(笑い)。(たまには自慢もいいもんだ。うひひ)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)さっき、自転車で夜の街をサイクリングしてきました。気持ちよかったなあ。*夜のサイクリング*走る夜の街を走る愛車の自転車で走る空気は冷たい街は活気に満ちている街はうごめいている街は生きている走る柔らかい開放感走る不思議な浮遊感走るどっちに走っても前から風が吹いてくるたいしてスピードはだしてないのに走るその気になれば車も追い越せるさ走る筋肉が伸びる全身がほぐれていく走る気持ちが高揚していく走る走るそれぞれの目的地に向かう車たちドライバーたちの想いはさまざまだろうライトたちが街を照らす歓楽街に向かう人々想いはどこに飛んでいるんだろうネオンたちが街を彩る家路を急ぐ人たち気持ちはどこにいってるんだろう靴音も情趣をそえる走る夜の街を走る愛車の自転車で走る街は活気に満ちている街はうごめいている街は生きている走る走る夜の街を走る(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です!このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 宇宙人がでました(?)