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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

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2007年03月の記事

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＊新発見電気ナマズ＊ＳＦナンセンスジョークジョークジョーク＊

＊新発見電気ナマズ＊ＳＦナンセンスジョークジョークジョーク＊「すごい電気ナマズが発見されたそうだぜ。ゴロンタ君」「ほう。どんな電気ナマズだい？　ヌケサク君」「そのナマズを庭に専用の池を造って飼うとする。池に電線をつなげば、その家の電気はそのナマズの発電するのですべて賄えるそうだ。餌は、残り物でも、木の葉でも草でも、たいていのものでオーケーだそうだ」「ほほう。それはすごいな。そのナマズを増やせば、エネルギー問題や、二酸化炭素問題が解決されるかもな。環境破壊も大きく減らされそうだな」「そうだな。だけど、問題がいくつかあるんだそうだ」「ほう。どんな？」「ひとつには、そのナマズの機嫌を損ねると、ナマズはものすごい高圧の電気を発電して、電気のコントローラーをはじめ、その家の電化製品を全部壊してしまうんだそうだ。リミッターやフューズをつけていてもだめなんだそうだ」「ぶはははは！　困ったもんだな」「わはははは！　おまけに、そのナマズのいる池にはしょっちゅうカミナリが落ちてくるんだそうだ」「ぶはははは！　それは危なっかしいな。類は友を呼ぶか。でも、その家の屋根あたりに避雷針をつければいいんじゃないか」「それが不思議なことに、避雷針が利かないんだそうだ。　わはははは！」「ぶはははは！　なんというナマズなんだ！　怪物だ！　で、そのナマズはどこで発見されたんだい？」「そこなんだよ。もうひとつの問題は。それは、誰も知らない星雲にある恒星の周りを回る誰も知らない惑星の湖で発見されたんだそうだ」「それは大問題だな。ぶはははは！」「わはははは！」「おいらが、誰も造れない超光速の宇宙船を造って、そのナマズを探し出してきてやるぜ」「わはははは！　そのナマズ専用の池を壊してまってるぜ」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊黙示録ならぬ明示緑＊もうすぐ、ヘッジファンド・投機家たちが大損する時代に入りそうです。今までと正反対になっていくでしょう。質時間回帰則からそういえます。彼らは、マイナスの質時間（精神的借金）を溜め込みすぎているから、その支払いをさせられるようになっていくということです。（ただし、精神的貯金を積んだ新しい投機家たちは、そうとばかりはいえませんが）。さらに、世界的恐慌とインフレが起こり、通貨価値が暴落していき通貨の信用が失われていき（まったく信用を失う事態もくるかもしれない。今までの正反対になっていく）、加えて、多くの通貨も債権も株式も紙切れに近づいていくのではないでしょうか。つまり、多くの人類が、今までのような生活（歴史的平均からいって恵まれている）を享受する資格がなくなってそうなっていくでしょう、ということです。通貨の信用についても同じです。それも質時間回帰です。さらに、戦争も始まっていくでしょう。歴史的平均からいって平和な時代が続いてきたので、これからは戦争の時代に入っていく、ということになるでしょう、ということです。世界中の多くの人々の増えすぎた快楽の総和の支払いも、戦争によって支払わされます。死の恐怖を伴った痛苦のステージである戦争によって支払わされる、ということでもあります（質の科学によれば）。それは、気圧の高いところから低い所へと大気が流れ込んでいくのに似ています。それも質時間回帰です。さて、目立ちすぎるのはアメリカである。アメリカは、十分な生産もせず借金まみれのまま、超過激で姑息な弥縫策（びほうさく）をとって今までの生活の水準を保とうとしているが、アメリカ人全体のマイナスの質時間の総和（精神的借金の総量）がとてつもなく大きくなっているので、破綻をあとに引き伸ばせば引き伸ばすほど、アメリカのすべての壊滅性が桁外れに大きくなっていくのである。アメリカの傲慢さも同じくそれに輪をかける。そういったことも知らないアメリカは、世界一賢い世界一の愚か者である、といえる。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては蜃気楼のように＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえにすべては渦のようにぜんぶが竜巻のようにすべては台風のように生まれ発達していき最盛期に達し衰えていきやがてやがて消えていく人も団体も会社も国も国々も世界も地球も太陽系も銀河系も宇宙までがすべては渦巻きのように台風のように生まれ栄えそして消えていく消えていく陽炎だけを残して幻だけを残して蜃気楼だけを残してやがてそれら蜃気楼も消え去り宇宙は宇宙はああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊標語・環境破壊を防ぐ＊その水は、あなたが砂漠のオアシスから汲んできたものです。水を使う時は、使い終わったら、使った分を砂漠のオアシスから自分で汲んでこなくてはならない、と思って使いましょう。その電気・ガスは、あなたが山から切り出してきた薪です。電気・ガスを使う時は、使った分として山から自分で薪を切り出してこなくてはならない、さらにその分、樹を植えなくてはならない、と思って使いましょう。車・飛行機は馬車であり、その燃料は牧場から刈り取ってきた牧草です。車・飛行機を使う時は、馬車だとみなし、使った燃料としてその分、野原に牧草を刈り取りに行かなくてはならないし、その分牧草を育てなくてはならない、と思って使いましょう。かなり厳しい標語ですが、私も、そういったものを無駄に使わないよう心がけています。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.31

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＊謎の知性体Ｘが言うには＊黙示録ならぬ明示緑＊

＊謎の知性体Ｘが言うには＊黙示録ならぬ明示緑＊もうすぐ、ヘッジファンド・投機家たちが大損する時代に入りそうです。今までと正反対になっていくでしょう。質時間回帰則からそういえます。彼らは、マイナスの質時間（精神的借金）を溜め込みすぎているから、その支払いをさせられるようになっていくということです。（ただし、精神的貯金を積んだ新しい投機家たちは、そうとばかりはいえませんが）。さらに、世界的恐慌とインフレが起こり、通貨価値が暴落していき通貨の信用が失われていき（まったく信用を失う事態もくるかもしれない。今までの正反対になっていく）、多くの通貨も債権も株式も紙切れに近づいていくのではないでしょうか。つまり、多くの人類が、今までのような生活（歴史的平均からいって恵まれている）を享受する資格がなくなってそうなっていくでしょう、ということです。通貨の信用についても同じです。それも質時間回帰です。さらに、戦争も始まっていくでしょう。歴史的平均からいって平和な時代が続いてきたので、これからは戦争の時代に入っていく、ということになるでしょう、ということです。世界中の多くの人々の増えすぎた快楽の総和の支払いも、戦争によって支払わされます。死の恐怖を伴った痛苦のステージである戦争によって支払わされる、ということでもあります（質の科学によれば）。それは、気圧の高いところから低い所へと大気が流れ込んでいくのに似ています。それも質時間回帰です。さて、目立ちすぎるのはアメリカである。アメリカは、十分な生産もせず借金まみれのまま、超過激で姑息な弥縫策（びほうさく）をとって今までの生活の水準を保とうとしているが、アメリカ人全体のマイナスの質時間の総和（精神的借金の総量）がとてつもなく大きくなっているので、破綻をあとに引き伸ばせば引き伸ばすほど、アメリカのすべての壊滅性が桁外れに大きくなっていくのである。アメリカの傲慢さも同じくそれに輪をかける。そういったことも知らないアメリカは、世界一賢い世界一の愚か者である、といえる。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては蜃気楼のように＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえにすべては渦のようにぜんぶが竜巻のようにすべては台風のように生まれ発達していき最盛期に達し衰えていきやがてやがて消えていく人も団体も会社も国も国々も世界も地球も太陽系も銀河系も宇宙までがすべては渦巻きのように台風のように生まれ栄えそして消えていく消えていく陽炎だけを残して幻だけを残して蜃気楼だけを残してやがてそれら蜃気楼も消え去り宇宙は宇宙はああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊標語・環境破壊を防ぐ＊その水は、あなたが砂漠のオアシスから汲んできたものです。水を使う時は、使い終わったら、使った分を砂漠のオアシスから自分で汲んでこなくてはならない、と思って使いましょう。その電気・ガスは、あなたが山から切り出してきた薪です。電気・ガスを使う時は、使った分として山から自分で薪を切り出してこなくてはならない、さらにその分、樹を植えなくてはならない、と思って使いましょう。車・飛行機は馬車であり、その燃料は牧場から刈り取ってきた牧草です。車・飛行機を使う時は、馬車だとみなし、使った燃料としてその分、野原に牧草を刈り取りに行かなくてはならないし、その分牧草を育てなくてはならない、と思って使いましょう。かなり厳しい標語ですが、私も、そういったものを無駄に使わないよう心がけています。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊今までなかった＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえに世界の上になにかが漂ってきたなんだろう目を凝らせば雲真っ黒な雲あの暗雲はいったいなにをなにをいったい意味しているんだろうほら中東の上空にもヨーロッパの上にもアジアの上にも南北アメリカの上空にもオセアニアの上にもロシアの上空にもアフリカの上にも今まで見たこともない不気味な暗雲が恐怖を誘うその暗雲それら暗雲の隙間には真っ赤な空空が真っ赤なんだいったいなんなんだそんなのって今までなかった世界の上の暗雲それは何かの兆しこれから何かが起こるああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君。前酒の水割りを一杯やらないか？　夕べ、飲みすぎただろう。飲みすぎた次の日は、前酒の水割りが一番だぜ。元酒の水割りも同じくいいがな」「前酒？　元酒？　なんだい、それは？　ヌケサク君」「まあ、飲んでみろよ」「ごくっ。　ん？　な、なんだ。酢じゃないか。酢の水割りじゃないか」「そうだぜ。酢ってのはな、前は酒だったんだ。元酒も同じく酢のことだぜ。前の日酒を飲みすぎていたら、前酒の水割りが一番だぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「でも、ほんとにすっきりするな」「だろう」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.30

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＊すべては蜃気楼のように＊メロメロコーナー＊

＊すべては蜃気楼のように＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえにすべては渦のようにぜんぶが竜巻のようにすべては台風のように生まれ発達していき最盛期に達し衰えていきやがてやがて消えていく人も団体も会社も国も国々も世界も地球も太陽系も銀河系も宇宙までがすべては渦巻きのように台風のように生まれ栄えそして消えていく消えていく陽炎だけを残して幻だけを残して蜃気楼だけを残してやがてそれら蜃気楼も消え去り宇宙は宇宙はああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊標語・環境破壊を防ぐ＊その水は、あなたが砂漠のオアシスから汲んできたものです。水を使う時は、使い終わったら、使った分を砂漠のオアシスから自分で汲んでこなくてはならない、と思って使いましょう。その電気・ガスは、あなたが山から切り出してきた薪です。電気・ガスを使う時は、使った分として山から自分で薪を切り出してこなくてはならない、さらにその分、樹を植えなくてはならない、と思って使いましょう。車・飛行機は馬車であり、その燃料は牧場から刈り取ってきた牧草です。車・飛行機を使う時は、馬車だとみなし、使った燃料としてその分、野原に牧草を刈り取りに行かなくてはならないし、その分牧草を育てなくてはならない、と思って使いましょう。かなり厳しい標語ですが、私も、そういったものを無駄に使わないよう心がけています。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊今までなかった＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえに世界の上になにかが漂ってきたなんだろう目を凝らせば雲真っ黒な雲あの暗雲はいったいなにをなにをいったい意味しているんだろうほら中東の上空にもヨーロッパの上にもアジアの上にも南北アメリカの上空にもオセアニアの上にもロシアの上空にもアフリカの上にも今まで見たこともない不気味な暗雲が恐怖を誘うその暗雲それら暗雲の隙間には真っ赤な空空が真っ赤なんだいったいなんなんだそんなのって今までなかった世界の上の暗雲それは何かの兆しこれから何かが起こるああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君。前酒の水割りを一杯やらないか？　夕べ、飲みすぎただろう。飲みすぎた次の日は、前酒の水割りが一番だぜ。元酒の水割りも同じくいいがな」「前酒？　元酒？　なんだい、それは？　ヌケサク君」「まあ、飲んでみろよ」「ごくっ。　ん？　な、なんだ。酢じゃないか。酢の水割りじゃないか」「そうだぜ。酢ってのはな、前は酒だったんだ。元酒も同じく酢のことだぜ。前の日酒を飲みすぎていたら、前酒の水割りが一番だぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「でも、ほんとにすっきりするな」「だろう」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊全部思考法＃９＊全部思考法で一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考、目的をもってイメージ思考の世界にはいること、です。ほんとにそうだと思います。それから、次のことが大切でしょう。意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。以上のことも、重要でしょう。意味や精神内容の世界に踏み込むには、それしかなさそうです。実用的ではないかもしれませんが。（ヴィトゥゲンシュタインも、意味の世界に踏み込めなかったんでしたね）。　＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.29

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＊標語・環境破壊を防ぐ＊

＊標語・環境破壊を防ぐ＊その水は、あなたが砂漠のオアシスから汲んできたものです。水を使う時は、使い終わったら、使った分を砂漠のオアシスから自分で汲んでこなくてはならない、と思って使いましょう。その電気・ガスは、あなたが山から切り出してきた薪です。電気・ガスを使う時は、使った分として山から自分で薪を切り出してこなくてはならない、さらにその分、樹を植えなくてはならない、と思って使いましょう。車・飛行機は馬車であり、その燃料は牧場から刈り取ってきた牧草です。車・飛行機を使う時は、馬車だとみなし、使った燃料としてその分、野原に牧草を刈り取りに行かなくてはならないし、その分牧草を育てなくてはならない、と思って使いましょう。かなり厳しい標語ですが、私も、そういったものを無駄に使わないよう心がけています。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊今までなかった＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ　世界よ世界は　なにゆえに世界の上になにかが漂ってきたなんだろう目を凝らせば雲真っ黒な雲あの暗雲はいったいなにをなにをいったい意味しているんだろうほら中東の上空にもヨーロッパの上にもアジアの上にも南北アメリカの上空にもオセアニアの上にもロシアの上空にもアフリカの上にも今まで見たこともない不気味な暗雲が恐怖を誘うその暗雲それら暗雲の隙間には真っ赤な空空が真っ赤なんだいったいなんなんだそんなのって今までなかった世界の上の暗雲それは何かの兆しこれから何かが起こるああ　世界よ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君。前酒の水割りを一杯やらないか？　夕べ、飲みすぎただろう。飲みすぎた次の日は、前酒の水割りが一番だぜ。元酒の水割りも同じくいいがな」「前酒？　元酒？　なんだい、それは？　ヌケサク君」「まあ、飲んでみろよ」「ごくっ。　ん？　な、なんだ。酢じゃないか。酢の水割りじゃないか」「そうだぜ。酢ってのはな、前は酒だったんだ。元酒も同じく酢のことだぜ。前の日酒を飲みすぎていたら、前酒の水割りが一番だぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「でも、ほんとにすっきりするな」「だろう」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊全部思考法＃９＊全部思考法で一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考、目的をもってイメージ思考の世界にはいること、です。ほんとにそうだと思います。それから、次のことが大切でしょう。意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。以上のことも、重要でしょう。意味や精神内容の世界に踏み込むには、それしかなさそうです。実用的ではないかもしれませんが。（ヴィトゥゲンシュタインも、意味の世界に踏み込めなかったんでしたね）。　＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.28

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＊今までなかった＊メロメロコーナー＊

＊今までなかった＊メロメロコーナー＊ああ　世界よ世界は　なにゆえに世界の上になにかが漂ってきたなんだろう目を凝らせば雲真っ黒な雲あの暗雲はいったいなにをなにをいったい意味しているんだろうほら中東の上空にもヨーロッパの上にもアジアの上にも南北アメリカの上空にもオセアニアの上にもロシアの上空にもアフリカの上にも今まで見たこともない不気味な暗雲が恐怖を誘うその暗雲それら暗雲の隙間には真っ赤な空空が真っ赤なんだいったいなんなんだそんなのって今までなかった世界の上の暗雲それは何かの兆しこれから何かが起こるああ　世界よなにゆえに　世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君。前酒の水割りを一杯やらないか？　夕べ、飲みすぎただろう。飲みすぎた次の日は、前酒の水割りが一番だぜ。元酒の水割りも同じくいいがな」「前酒？　元酒？　なんだい、それは？　ヌケサク君」「まあ、飲んでみろよ」「ごくっ。　ん？　な、なんだ。酢じゃないか。酢の水割りじゃないか」「そうだぜ。酢ってのはな、前は酒だったんだ。元酒も同じく酢のことだぜ。前の日酒を飲みすぎていたら、前酒の水割りが一番だぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「でも、ほんとにすっきりするな」「だろう」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊全部思考法＃９＊全部思考法で一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考、目的をもってイメージ思考の世界にはいること、です。ほんとにそうだと思います。それから、次のことが大切でしょう。意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。以上のことも、重要でしょう。意味や精神内容の世界に踏み込むには、それしかなさそうです。実用的ではないかもしれませんが。（ヴィトゥゲンシュタインも、意味の世界に踏み込めなかったんでしたね）。　＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.27

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＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊

＊前酒の水割り＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君。前酒の水割りを一杯やらないか？　夕べ、飲みすぎただろう。飲みすぎた次の日は、前酒の水割りが一番だぜ。元酒の水割りも同じくいいがな」「前酒？　元酒？　なんだい、それは？　ヌケサク君」「まあ、飲んでみろよ」「ごくっ。　ん？　な、なんだ。酢じゃないか。酢の水割りじゃないか」「そうだぜ。酢ってのはな、前は酒だったんだ。元酒も同じく酢のことだぜ。前の日酒を飲みすぎていたら、前酒の水割りが一番だぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「でも、ほんとにすっきりするな」「だろう」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊全部思考法＃９＊全部思考法で一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考、目的をもってイメージ思考の世界にはいること、です。ほんとにそうだと思います。それから、次のことが大切でしょう。意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。以上のことも、重要でしょう。意味や精神内容の世界に踏み込むには、それしかなさそうです。実用的ではないかもしれませんが。（ヴィトゥゲンシュタインも、意味の世界に踏み込めなかったんでしたね）。　＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.26

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＊全部思考法＃９＊

＊全部思考法＃９＊全部思考法で一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考、目的をもってイメージ思考の世界にはいること、です。ほんとにそうだと思います。それから、次のことが大切でしょう。意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。以上のことも、重要でしょう。意味や精神内容の世界に踏み込むには、それしかなさそうです。実用的ではないかもしれませんが。（ヴィトゥゲンシュタインも、意味の世界に踏み込めなかったんでしたね）。　＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。いかすジョークが決まるまでってことだぜ」「ぶははは。それはいい心がけだな。今のは決まったぜ」「やったぜ！　わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.25

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＊全部思考法＃８＊＊世界大混乱＊

特許電子図書館（IPDL）が何日間もメンテナンス中なので、また今の発明・特許が遅れそうです。残念だなあ。それに、またそれに関連する研究課題がかなりでてきたので、なおさらです。＊全部思考法＃８＊全部思考法について述べるにあたって、まず、何について考えるかということをはっきりさせることが必要になってくるでしょう。考える対象が異なると、その手法も違ってくるからです。たとえば新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考えるまず、それら考える対象すべてに共通する基本的なものを、全部思考法にみてみましょう。全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、連想と発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、それらが重なってなされるのです。つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る俯瞰　鳥瞰部分はかなり具体的　俯瞰とは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能　後者は発展的組み合わせによって、予想もしなかったものがでてくることがある理想　目標　長期的　中期的　短期的計画抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）がある質時間（精神的貯金。精神的借金）すべては質時間回帰していくすべての人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるその団体に属する人々の質時間の総量も質時間回帰に向かうすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係それらの関係を追及していくことは、知性活動の論理化の一助となりそうであるＤＮＡのコードとたんぱく質の形、それとその機能・本質・意味の対応それらの関係を追及していくことも、知性活動の論理化の一助となりそうであるコンピューター　ＣＰＵを設計　機械語が決まる　人間的表現・言葉と機械語との対応を効率よくつける　ＯＳ・プログラム言語たち・アプリケーション　そこの関係しかし、そこを研究しても、知性などについての論理などはでてこないだろう　ただの対応関係だから演繹法　帰納法これも形式化・説明であって、意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえる意識の主体が文句なくそう反応し味わう波動組織・エネルギー組織が、その意味・精神内容なのだということになる意識の主体は何者が設計し創った？その在り方は一通りしかないのだろうか。言葉や身振りなどと意識の主体における意味・精神内容との間には、いくつかの翻訳過程がある意識の主体における意味・精神内容と現実におけるさまざまなすべての体験（見聞き感じ反応すること、意識されるものすべて）の対応。その後者から前者への翻訳など。以上の分析から、知性、意味、精神内容などの全容が見えてくるかもしれない。意識の主体が、意味とか精神内容を規定している意識の主体が出発点なのだろう　意味や精神内容について発想・知的活動・新しいものを創りだすひとつの項目が多くの質をもつ共通項　似た面　同じ面反対の面対立する面そういったところから選びだし数を増すそれから、フィルターにかけ選びだすそのフィルターとは以上を幾重にも繰り返す共鳴　共振共振素子たちとフィルターたちから成るコンピューター　何らかに共振させフィルターにかけることをくりかえす共振とフィルタリングの基準はこのひとつ前のパラグラフ　小実法　ＫＪ法　ＮＭ法　（以上、カード法）　ブレーンストーミング（自由連想法）一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考であるそれを開発し鍛え上げると、全部思考ができるようになっていくそれはそのうち、優れた直感へと発展していく最も高度な直感とは、心は波動性最高の存在であるから、空間のエネルギーなどをつかって、対象と共振することである詩　小説　音楽　歌全体のイメージ部分部分が先にきたら全体が変わることもある全体を見渡す全体は抽象的～～～かなり抽象的部分はかなり具体的～～～具体的部分もひとつの全体として見るとかなり抽象的にみることになる設計図と具体の関係結論　一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考目的をもってイメージ思考の世界にはいること＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2007.03.24

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＊全部思考法＃７＊

＊全部思考法＃７＊全部思考法について述べるにあたって、まず、何について考えるかということをはっきりさせることが必要になってくるでしょう。考える対象が異なると、その手法も違ってくるからです。たとえば新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考えるまず、それら考える対象すべてに共通する基本的なものを、全部思考法にみてみましょう。全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、連想と発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、それらが重なってなされるのです。つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る俯瞰　鳥瞰部分はかなり具体的　俯瞰とは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能　後者は発展的組み合わせによって、予想もしなかったものがでてくることがある理想　目標　長期的　中期的　短期的計画抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）がある質時間（精神的貯金。精神的借金）すべては質時間回帰していくすべての人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるその団体に属する人々の質時間の総量も質時間回帰に向かうすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係それらの関係を追及していくことは、知性活動の論理化の一助となりそうであるＤＮＡのコードとたんぱく質の形、それとその機能・本質・意味の対応それらの関係を追及していくことも、知性活動の論理化の一助となりそうであるコンピューター　ＣＰＵを設計　機械語が決まる　人間的表現・言葉と機械語との対応を効率よくつける　ＯＳ・プログラム言語たち・アプリケーション　そこの関係しかし、そこを研究しても、知性などについての論理などはでてこないだろう　ただの対応関係だから意味とか精神内容はなにものが創った？それらは、意識ある知性の中でのみ有効　しかし、具体化できるものを具体的なものにすると、現実において有効となる意識は波動性が最高　意味や精神内容は波動の世界の存在　それは波動組織（時間変化をもつ）　いわば音楽のようなもの意識が出発点だと仮定すると（意識がないと存在があるのかないのかわからず、この世界はないに等しいからである）その意識の機能・働き・味わい方が意味・精神内容を完全に規定していることになる　あるいは、さまざまな波動組織を意識に送り込み、そこから有効な意味のある波動組織が選び出されたともいえるであるから、意識の主体が出発点なのだろう　意味や精神内容について発想・知的活動・新しいものを創りだすひとつの項目が多くの質をもつ共通項　似た面　同じ面反対の面対立する面そういったところから選びだし数を増すそれから、フィルターにかけ選びだすそのフィルターとは以上を幾重にも繰り返す共鳴　共振共振素子たちとフィルターたちから成るコンピューター　何らかに共振させフィルターにかけることをくりかえす共振とフィルタリングの基準はこのひとつ前のパラグラフ　小実法　ＫＪ法　ＮＭ法　（以上、カード法）　ブレーンストーミング（自由連想法）一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考であるそれを開発し鍛え上げると、全部思考ができるようになっていくそれはそのうち、優れた直感へと発展していく最も高度な直感とは、心は波動性最高の存在であるから、空間のエネルギーなどをつかって、対象と共振することである詩　小説　音楽　歌全体のイメージ部分部分が先にきたら全体が変わることもある全体を見渡す全体は抽象的～～～かなり抽象的部分はかなり具体的～～～具体的部分もひとつの全体として見るとかなり抽象的にみることになる設計図と具体の関係結論　一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考目的をもってイメージ思考の世界にはいること＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2007.03.23

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＊全部思考法＃６＊

＊全部思考法＃６＊全部思考法について述べるにあたって、まず、何について考えるかということをはっきりさせることが必要になってくるでしょう。考える対象が異なると、その手法も違ってくるからです。新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考えるさて、全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、連想と発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、それらが重なってなされるのです。つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る部分はかなり具体的　それとは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能理想　目標　長期的　中期的　短期的計画抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）がある質時間（精神的貯金。精神的借金）すべては質時間回帰していくすべての人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるその団体に属する人々の質時間の総量も質時間回帰に向かうすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係それらの関係を追及していくことは、知性活動の論理化の一助となりそうであるＤＮＡのコードとたんぱく質の形、それとその機能・本質・意味の対応それらの関係を追及していくことも、知性活動の論理化の一助となりそうであるコンピューター　ＣＰＵを設計　機械語が決まる　人間的表現・言葉と機械語との対応を効率よくつける　ＯＳ・プログラム言語たち・アプリケーション　そこの関係しかし、そこを研究しても、知性などについての論理などはでてこないだろう　ただの対応関係だから意味とか精神内容はなにものが創った？発想・知的活動・新しいものを創りだすひとつの項目が多くの質をもつ共通項　似た面　同じ面反対の面対立する面そういったところから選びだし数を増すそれから、フィルターにかけ選びだすそのフィルターとは以上を幾重にも繰り返す共鳴　共振共振素子たちとフィルターたちから成るコンピューター　何らかに共振させフィルターにかけることをくりかえす共振とフィルタリングの基準はこのひとつ前のパラグラフ　小実法　ＫＪ法　ＮＭ法　（以上、カード法）　ブレーンストーミング（自由連想法）一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考であるそれを開発し鍛え上げると、全部思考ができるようになっていくそれはそのうち、優れた直感へと発展していく最も高度な直感とは、心は波動性最高の存在であるから、空間のエネルギーなどをつかって、対象と共振することである詩　小説　音楽　歌全体のイメージ部分部分が先にきたら全体が変わることもある全体を見渡す全体は抽象的～～～かなり抽象的部分はかなり具体的～～～具体的部分もひとつの全体として見るとかなり抽象的にみることになる結論　一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2007.03.22

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＊全部思考法＃５＊＊世界大混乱＊

＊全部思考法＃５＊全部思考法について述べるにあたって、まず、何について考えるかということをはっきりさせることが必要になってくるでしょう。考える対象が異なると、その手法も違ってくるからです。新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考えるさて、全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、連想と発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、それらが重なってなされるのです。つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る部分はかなり具体的　それとは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能理想　目標　長期的　中期的　短期的計画抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）があるすべては質時間回帰していくすべての人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるその団体に属する人々の質時間の総量も質時間回帰に向かうすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係それらの関係を追及していくことは、知性活動の論理化の一助となりそうであるＤＮＡのコードとたんぱく質の形の対応それらの関係を追及していくことも、知性活動の論理化の一助となりそうである発想・知的活動・新しいものを創りだすひとつの項目が多くの質をもつ共通項　似た面　同じ面反対の面対立する面そういったところから選びだし数を増すそれから、フィルターにかけ選びだすそのフィルターとは以上を幾重にも繰り返す共鳴　共振小実法　ＫＪ法　ＮＭ法　（以上、カード法）　ブレーンストーミング（自由連想法）一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考であるそれを開発し鍛え上げると、全部思考ができるようになっていくそれはそのうち、優れた直感へと発展していく最も高度な直感とは、心は波動性最高の存在であるから、空間のエネルギーなどをつかって、対象と共振することである詩　小説全体のイメージ部分部分が先にきたら全体が変わることもある全体を見渡す全体は抽象的～～～かなり抽象的部分はかなり具体的～～～具体的部分もひとつの全体として見るとかなり抽象的にみることになる結論　一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.21

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＊全部思考法＃４＊＊世界大混乱＊

＊全部思考法＃４＊全部思考法について考えるにあたって、まず、何について考えるかということが必要になってくるでしょう。考える対象が異なると、その手法も違ってくるからです。新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考える全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、そのふたつが重なってなされるのであり、つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る部分はかなり具体的　それとは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能理想　目標　長期的　中期的　短期的計画抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）があるすべては質時間回帰していくすべてに人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係子実法　ＫＪ法　ＮＭ法　（以上、カード法）　ブレーンストーミング（自由連想法）一番だいじなのは、目的をもったイメージ思考であるそれを開発し鍛え上げると、全部思考ができるようになっていくそれはそのうち、優れた直感へと発展していく最も高度な直感とは、心は波動性最高の存在であるから、空間のエネルギーをつかって、対象と共振することである詩　小説全体のイメージ部分部分が先にきたら全体が変わることもある全体を見渡す全体は抽象的～～～かなり抽象的部分はかなり具体的～～～具体的部分もひとつの全体として見るとかなり抽象的にみることになる＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；マスコミは、日本と軋轢のある国々の過去からのマイナス面を声高に書きたてよ。米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.20

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＊全部思考法＃３＊＊世界大混乱＊

＊全部思考法＃３＊何について考えるか新しい何かをつくる何かを改善するシステムをつくるシステムを改善する仕事について考える仕事の改善をはかるこれから何をするか考える世界の在り方をよりよくすることを考える恋愛について考える人生について考える自然について考える宇宙について考える全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、そのふたつが重なってなされるのであり、つまり、目的意識と論理的思考とイメージ的な発想が一体となって、目的の結論に近づいていきます。論理的思考にも、目的意識とイメージ的な発想がないと、優れたものにはなりません。さて、最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。そこの前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る部分はかなり具体的　それとは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化部分　要素ひとつひとつの部品の機能　いろんな部品たちを組み合わせた場合の機能理想　目標　長期的　中期的　短期的抽象的～～～具体的目標がない場合　目標を考える自分の得意なこと、できること、惹かれること、などを認識し、そこから目標を考える時間的にも過去・現在・未来過去においてはどうだった現在はどうだ未来はどうなるだろうか戦略戦術兵站質の科学で考えるすべてには正と反（正しいものとそれとは反対の悪いものという意味ではない）があるすべては質時間回帰していくすべてに人が、ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになるすでにあるものを部分・要素に分解し、それらを組み合わせて有益なものをつくる今までになかったものをつくる、というばあいも稀にはあるしかし、それは全体の一部分になるジグソーパズルで考える全体の絵裁断曲線と断片化した絵の部分の関係　それらと全体の絵との関係＊世界大混乱＊世界大混乱がますます近づいてきたようです。世界中の株式暴落、金融恐慌、恐慌、インフレ、いろんな衝突、などなどが始まりそうです。それに備えなきゃ！（謎の知性体Ｘがいうには；米国債を売りまくると公表せよ。政策金利を立て続けに上げると公表せよ。ヘッジファンドなどの投機筋への貸し付けにはプレミアムとして金利数パーセントを上乗せすると公表せよ。米株式市場で、現在物と先物とにおいて売りを仕掛けよ。そうしないと、地球は人類の住めない星に近づきすぎる。その後、暴落した米株式を底値で買いまくれ。それから、人類全体のことを考え、それらをもってよりよい世界をつくれ。以上を成さないと、あんたたちはつぶされるぞ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.19

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＊全部思考法＃２＊

＊全部思考法＃２＊全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。何らかの目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。何らかの目的をもたずに考える、という場合は、連想、とか思いつくままに心を放浪させる、イメージの世界で遊ぶ、などといったことになるでしょう。それは、発想の世界でしょう。このありかたにおいて、何らかの目的意識をもって、それを為せば、その目的に適った何かがでてくることがあります。考える、ということは、そのふたつが重なってなされるのであり、つまり、論理的思考とイメージ的な発想が車の両輪となって、目的の結論に近づいていきます。最初に述べたことは、森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。その場合でも全体像をつくりあげていく過程で部分たちの改善が必要となります。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、それに必要な部品をまずはつくらなくてはなりません。それは、全体から、部分へと、思考と実践と製作の流れができます。一方、トランジスタというものができた時点で、それを活用して何かをつくろう、ということになると、補聴器はどうだろう、ラジオはどうだろう、と部分から全体へと、思考と実践と製作の流れができます。全体を見渡す　具体的な存在ではないことが多い　抽象的に見る部分はかなり具体的　それとは異なる部分もひとつの全体である、という面をもつ　その場合、抽象化（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。いかすジョークが決まるまでってことだぜ」「ぶははは。それはいい心がけだな。今のは決まったぜ」「やったぜ！　わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.18

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＊全部思考法＊

＊全部思考法＊全部というのは、ここでは、文字通り全部、という意味であり、全体と部分たち、部分たちと全体、という意味でもあります。目的をもって考えるにあたって、なにごとも、全体を見渡して、部分たちを見る、あるいは、部分たちを見渡して、全体を見る、ことが大切でしょう。森を見渡して樹々を見る、樹々を見渡して森を見る、ということです。前の方は、全体を見渡して、部分たちを見、それら部分たちをどうつくりあげればいいか、どう改善すればいいか、ということを考える、ということです。それは、全体像、全体のあるべき姿、全体の設計図がすでにある場合です。しかし、その場合でも、部分たちをつくり改善していく過程で、全体像の改善も必要となります。あとの方は、部分たちを見渡して、全体を見、全体をどうつくりあげていけばいいか、どう改善していけばいいか、ということを考える、ということです。具体例を挙げると、補聴器というものを創りたい、という全体像があるとすると（トランジスタ、真空管、そのほか電子部品などがない時代に）、一方、トランジスタというものができた時点で、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。いかすジョークが決まるまでってことだぜ」「ぶははは。それはいい心がけだな。今のは決まったぜ」「やったぜ！　わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊欧米は罪の文化である＊マジメマジメマジメジョーク＊「ゴロンタ君。欧米は罪の文化、日本は恥の文化だと言われてるな」「そうだな。ヌケサク君」「しかし、欧米が罪の文化だなんてとんでもないぜ。まさしく、欧米は罪の文化だ。わかるかい？　この意味が」「なんだって、欧米は罪の文化ではなくて、罪の文化だって？」「そうだぜ」「ん？　完璧に矛盾した内容じゃないか。これはワインではなくてワインである、って言ってるのと同じじゃないか。ぶはははは！」「わはははは！　そう聞こえるよな。まずは、笑える表現をしたのさ」「ぶははは！　またまた魔球を投げたのか」「わははは！　そういうことさ」「魔球の種明かしをしろよ」「ああ。正確に表現するとこうなるんだぜ。　欧米は罪の文化、日本は恥の文化だといわれる。しかし、欧米が神の目を意識し罪を避ける文化だなんてとんでもない。まさしく、欧米は罪を積む文化である。そういう意味なのさ」「言えてるぜ」「だろう」「不謹慎だから、笑わないが、滑稽だな」「笑わないとストレスが溜まるな」「で、そこでなんだが、欧米の欧っていう漢字はどういう意味なのか知ってるかい？」「いや、知らんな」「吐く、嘔吐する、っていう意味なんだぜ」「わはははは！　シナもやるじゃないか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.17

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＊目的に向かって＊マジメコーナー＊

＊目的に向かって＊マジメコーナー＊私は、発明・特許出願を趣味でやっています。それで大きな資金を得て、質の科学が正しいかどうか検証する予定です。今回の発明・特許は、先月までに仕上げ書き上げようと計画していたんですが、それに関連する発明がいろいろでてきたので、それに必要な化学や製造法、そのほかをいろいろ勉強したり研究する必要がでてきて、大幅に遅れてきています。でも、今月の末までには仕上げたいと思っています。それにしても私は、何を始めてもだんだんおもしろくなってきて（たいていのことにおいて）、熱中しだすので時間が足りなくなって困ります。今は化学と物理にも熱中しています。なので、読みたい本も読めなくて残念です（読書というのは最高の贅沢ですね）。いずれにしても、最終的な目標は、質の科学の検証です。目的に向かってがんばります。いぇい！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。いかすジョークが決まるまでってことだぜ」「ぶははは。それはいい心がけだな。今のは決まったぜ」「やったぜ！　わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊欧米は罪の文化である＊マジメマジメマジメジョーク＊「ゴロンタ君。欧米は罪の文化、日本は恥の文化だと言われてるな」「そうだな。ヌケサク君」「しかし、欧米が罪の文化だなんてとんでもないぜ。まさしく、欧米は罪の文化だ。わかるかい？　この意味が」「なんだって、欧米は罪の文化ではなくて、罪の文化だって？」「そうだぜ」「ん？　完璧に矛盾した内容じゃないか。これはワインではなくてワインである、って言ってるのと同じじゃないか。ぶはははは！」「わはははは！　そう聞こえるよな。まずは、笑える表現をしたのさ」「ぶははは！　またまた魔球を投げたのか」「わははは！　そういうことさ」「魔球の種明かしをしろよ」「ああ。正確に表現するとこうなるんだぜ。　欧米は罪の文化、日本は恥の文化だといわれる。しかし、欧米が神の目を意識し罪を避ける文化だなんてとんでもない。まさしく、欧米は罪を積む文化である。そういう意味なのさ」「言えてるぜ」「だろう」「不謹慎だから、笑わないが、滑稽だな」「笑わないとストレスが溜まるな」「で、そこでなんだが、欧米の欧っていう漢字はどういう意味なのか知ってるかい？」「いや、知らんな」「吐く、嘔吐する、っていう意味なんだぜ」「わはははは！　シナもやるじゃないか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アメリカの本質＊ジョークジョークジョークマジメ＊「アメリカは世界戦略に失敗して、崖っぷちに立ってるぜ。もう、アメリカは落ちぶれていくしかないだろうな。なぜそんなことになったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「アメリカはでしゃばりすぎだし傲慢すぎて世界中の憎悪をかっているし、これまで勝ちつづけてきたんで、もう負けることしか残ってないからだろう。ヌケサク君」「そんなとこだろうな。それから、日本の作戦勝ちもあるんだぜ」「日本の作戦勝ちだって？　どういうことだい？　アメリカに資本を還流させ、無駄遣いさせ沈没するような状態にさせた、ってことか？」「それもいえてるな」「ほかにもあるのか？」「それはもう遠大にして高尚、巧みな戦略があったんだぜ」「ほう。まったく知らなかったぜ。いったいそれはどんなんだい？」「アメリカに米という漢字をあてたことさ。ほかの国では、美しいという漢字をあてているけどな」「ほう。そうか」「で、アメリカの米は日本の米とは異なっている。同じ品種でも、育つ所や気候が違うからそうなるんだな」「それがいったいどうしたんだ？」「米が異なるってことは、米偏に異なるで、糞、フンとかクソってことになるだろう。つまり、現在のアメリカをまさに表現しているといえるだろう」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.03.16

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＊酔っ払い自動車＊ジョークジョークジョーク＊

＊酔っ払い自動車が＊ジョークツマンナイダジャレ＊「世界には、酔っ払いながら走ってる車があるんだぜ。知ってるかい？　ゴロンタ君」「なんだって。運転手が酔っ払って運転してる車がいるっていうか、あるってことだろ。ヌケサク君」「いやいや。車自体が酔っ払って走ってる、ってことをいいたいんだ」「ん？　それは馬車のことだろう。馬に酒を飲ませて走ってる馬車。でも、馬車は自動車の一種じゃないな」「わはは。アルコールで走る車のことさ。環境破壊や原油高騰で、エタノールを燃料として走ってる車がけっこうあるんだぜ。そりゃもうそんな車はベロンベロンだろ」「ぶはは。なんだ、そんなことか。つまらんな」「わはは。今のジョークを聞くと、鼻詰まりが解消されるだろう。つまらないからな。どうだい？」「残念ながら、おいら、鼻はつまってないぜ。ぶはは」「ちぇっ。このジョークを言うタイミングを見誤ったようだな」「ぶはは。そうだぜ。タイミングは大事だな。野球でバッターがタイミングを逸してみろ。打てないからな」「だけどさ、野球で、バッタが跳ね回るのは、草野球やってる草原であり、タイミングよくバッタがバッターを襲うと、バッターは打てないってこともあるぜ」「ぶはははは！　ジョークが決まらなかったからってヤケになるなよ」「わはははは！　ヤケになんかなってないぜ。いヤケがさしてるだけさ」「ぶはははは！　一点ぐらいは名誉回復したぜ」「わはは。ありがたい。一点プラスすりゃ、百一点じゃないか」「ぶはははは！　自画自賛、ジガジーサン、いつから君はジーサンになったんだい？　ヌケサク君」「えーと、残念ながらぼくは、Ｇ３、キャノンのPowerShot Ｇ３はもってないぜ。わはは」「ぶはは。たまには脱線したジョークもいいもんだな。くだらなくてさ」「くだりの電車がくだらないと脱線するんだな」「今のは結構決まったな。でも不謹慎だから笑わないぜ。どこまで、こんなふざけた連鎖を続ける気だい？」「電車が脱線せずに、目的地につくまでさ。いかすジョークが決まるまでってことだぜ」「ぶははは。それはいい心がけだな。今のは決まったぜ」「やったぜ！　わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません＊欧米は罪の文化である＊マジメマジメマジメジョーク＊「ゴロンタ君。欧米は罪の文化、日本は恥の文化だと言われてるな」「そうだな。ヌケサク君」「しかし、欧米が罪の文化だなんてとんでもないぜ。まさしく、欧米は罪の文化だ。わかるかい？　この意味が」「なんだって、欧米は罪の文化ではなくて、罪の文化だって？」「そうだぜ」「ん？　完璧に矛盾した内容じゃないか。これはワインではなくてワインである、って言ってるのと同じじゃないか。ぶはははは！」「わはははは！　そう聞こえるよな。まずは、笑える表現をしたのさ」「ぶははは！　またまた魔球を投げたのか」「わははは！　そういうことさ」「魔球の種明かしをしろよ」「ああ。正確に表現するとこうなるんだぜ。　欧米は罪の文化、日本は恥の文化だといわれる。しかし、欧米が神の目を意識し罪を避ける文化だなんてとんでもない。まさしく、欧米は罪を積む文化である。そういう意味なのさ」「言えてるぜ」「だろう」「不謹慎だから、笑わないが、滑稽だな」「笑わないとストレスが溜まるな」「で、そこでなんだが、欧米の欧っていう漢字はどういう意味なのか知ってるかい？」「いや、知らんな」「吐く、嘔吐する、っていう意味なんだぜ」「わはははは！　シナもやるじゃないか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アメリカの本質＊ジョークジョークジョークマジメ＊「アメリカは世界戦略に失敗して、崖っぷちに立ってるぜ。もう、アメリカは落ちぶれていくしかないだろうな。なぜそんなことになったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「アメリカはでしゃばりすぎだし傲慢すぎて世界中の憎悪をかっているし、これまで勝ちつづけてきたんで、もう負けることしか残ってないからだろう。ヌケサク君」「そんなとこだろうな。それから、日本の作戦勝ちもあるんだぜ」「日本の作戦勝ちだって？　どういうことだい？　アメリカに資本を還流させ、無駄遣いさせ沈没するような状態にさせた、ってことか？」「それもいえてるな」「ほかにもあるのか？」「それはもう遠大にして高尚、巧みな戦略があったんだぜ」「ほう。まったく知らなかったぜ。いったいそれはどんなんだい？」「アメリカに米という漢字をあてたことさ。ほかの国では、美しいという漢字をあてているけどな」「ほう。そうか」「で、アメリカの米は日本の米とは異なっている。同じ品種でも、育つ所や気候が違うからそうなるんだな」「それがいったいどうしたんだ？」「米が異なるってことは、米偏に異なるで、糞、フンとかクソってことになるだろう。つまり、現在のアメリカをまさに表現しているといえるだろう」「ぶはははは！」「わはははは！」＊警告to＊＊＊などの資＊家たち＊黙示録＊＊＊＊などの資＊家たちよ、あんたたちは、世界一賢い世界一の愚か者である。なぜなら、そういった投機や支配などの方面ではあんたたちは賢く、成功することが多い。しかし、あんたたちは世界中を引っ掻き回し、世界中に不幸を作り出している。その結果、あんたたちは、自分たちのマイナスの質時間を桁外れに増大させている。その結果、あんたたちを待ち受けているのは、地獄の指定席である。それは、あんたたちが地獄の最深部に最長期間滞在することになるという果てしなく甘美な（反語である）特権を必ず享受することになる（ねじくりまくった表現である）という、百パーセント確定した指定席のことである。あんたたちは賢いから、その質時間回帰の法則を変えてみよ。そうすればあんたたちは助かる。しかし、それは、物理法則を変えるよりもはるかに困難である。さあ、今まで以上に励め！　＊＊＊などの資＊家たちよ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.15

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＊欧米は罪の文化である＊マジメマジメマジメジョーク＊

＊欧米は罪の文化である＊マジメマジメマジメジョーク＊「ゴロンタ君。欧米は罪の文化、日本は恥の文化だと言われてるな」「そうだな。ヌケサク君」「しかし、欧米が罪の文化だなんてとんでもないぜ。まさしく、欧米は罪の文化だ。わかるかい？　この意味が」「なんだって、欧米は罪の文化ではなくて、罪の文化だって？」「そうだぜ」「ん？　完璧に矛盾した内容じゃないか。これはワインではなくてワインである、って言ってるのと同じじゃないか。ぶはははは！」「わはははは！　そう聞こえるよな。まずは、笑える表現をしたのさ」「ぶははは！　またまた魔球を投げたのか」「わははは！　そういうことさ」「魔球の種明かしをしろよ」「ああ。正確に表現するとこうなるんだぜ。　欧米は罪の文化、日本は恥の文化だといわれる。しかし、欧米が神の目を意識し罪を避ける文化だなんてとんでもない。まさしく、欧米は罪を積む文化である。そういう意味なのさ」「言えてるぜ」「だろう」「不謹慎だから、笑わないが、滑稽だな」「笑わないとストレスが溜まるな」「で、そこでなんだが、欧米の欧っていう漢字はどういう意味なのか知ってるかい？」「いや、知らんな」「吐く、嘔吐する、っていう意味なんだぜ」「わはははは！　シナもやるじゃないか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アメリカの本質＊ジョークジョークジョークマジメ＊「アメリカは世界戦略に失敗して、崖っぷちに立ってるぜ。もう、アメリカは落ちぶれていくしかないだろうな。なぜそんなことになったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「アメリカはでしゃばりすぎだし傲慢すぎて世界中の憎悪をかっているし、これまで勝ちつづけてきたんで、もう負けることしか残ってないからだろう。ヌケサク君」「そんなとこだろうな。それから、日本の作戦勝ちもあるんだぜ」「日本の作戦勝ちだって？　どういうことだい？　アメリカに資本を還流させ、無駄遣いさせ沈没するような状態にさせた、ってことか？」「それもいえてるな」「ほかにもあるのか？」「それはもう遠大にして高尚、巧みな戦略があったんだぜ」「ほう。まったく知らなかったぜ。いったいそれはどんなんだい？」「アメリカに米という漢字をあてたことさ。ほかの国では、美しいという漢字をあてているけどな」「ほう。そうか」「で、アメリカの米は日本の米とは異なっている。同じ品種でも、育つ所や気候が違うからそうなるんだな」「それがいったいどうしたんだ？」「米が異なるってことは、米偏に異なるで、糞、フンとかクソってことになるだろう。つまり、現在のアメリカをまさに表現しているといえるだろう」「ぶはははは！」「わはははは！」＊警告to＊＊＊などの資＊家たち＊黙示録＊＊＊＊などの資＊家たちよ、あんたたちは、世界一賢い世界一の愚か者である。なぜなら、そういった投機や支配などの方面ではあんたたちは賢く、成功することが多い。しかし、あんたたちは世界中を引っ掻き回し、世界中に不幸を作り出している。その結果、あんたたちは、自分たちのマイナスの質時間を桁外れに増大させている。その結果、あんたたちを待ち受けているのは、地獄の指定席である。それは、あんたたちが地獄の最深部に最長期間滞在することになるという果てしなく甘美な（反語である）特権を必ず享受することになる（ねじくりまくった表現である）という、百パーセント確定した指定席のことである。あんたたちは賢いから、その質時間回帰の法則を変えてみよ。そうすればあんたたちは助かる。しかし、それは、物理法則を変えるよりもはるかに困難である。さあ、今まで以上に励め！　＊＊＊などの資＊家たちよ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブタミン＊ジョークジョークジョーク＊「ああ！　よく食った。腹がふえたぜ」「なに？　腹がふえただって？」「そうさ。腹がへったの反対の状態は、腹がふえた、だろう」「そういやそうだな。ぶはははは！」「わはははは！」「足作りのワインもうまかったしな」「足作りのワインだって？　手作りじゃなかったのか？」「ふつう、手作りのワインってのは、若い女性が足で踏んで造るんだぜ」「そうだったな。わはははは！」「ぶはははは！」「それにしても、ブタミンのとりすぎかもしれんな」「ブタミンだって？　なんだいそりゃ？　ビタミンのまちがいじゃないのか」「食い過ぎると太るだろ。そんなのをブタミンの摂りすぎっていうのさ」「ブタになるからか。ぶはははは！」「わはははは！」「アメリカ人なんか、ブタミンの超とりすぎだな」「そうさ。アメリカは養豚所だからな」「ぶはははは！」「わはははは！」（（爆）などと書いてもストレス解消にならないので、超下品に笑ってます。超猛爆笑。わはははは！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊鳥＊ジョークジョークジョーク＊「ヌケサク君、大昔の鳥は四本脚だったんだぜ。知ってたかい？」「なんだって！　そんなことあるわけないだろ！　ヌケサク君。鳥は昔から二本脚だったんだぜ」「よく考えてみろよ。大昔の絵で、四本脚の鳥のがあるじゃないか」「ん？　そんなもんあったかな？」「四足の動物は、漢字では脚四本がかかれているのがあるだろう。馬とか象とか熊とか」「なにを言いたいんだ？　あ、そうか、鳥っていう漢字は四本脚だな。たしかにそうだ。ぶはははは！」「だろう。わはははは！」「でも、牛を考えてみろよ。一本脚だぜ」「そうだな。ふーん、大昔の牛は一本脚だったのか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.14

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＊アメリカの本質＊ジョークジョークジョークマジメ＊＊警告to＊＊＊などの資＊家たち＊黙示録＊

＊アメリカの本質＊ジョークジョークジョークマジメ＊「アメリカは世界戦略に失敗して、崖っぷちに立ってるぜ。もう、アメリカは落ちぶれていくしかないだろうな。なぜそんなことになったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「アメリカはでしゃばりすぎだし傲慢すぎて世界中の憎悪をかっているし、これまで勝ちつづけてきたんで、もう負けることしか残ってないからだろう。ヌケサク君」「そんなとこだろうな。それから、日本の作戦勝ちもあるんだぜ」「日本の作戦勝ちだって？　どういうことだい？　アメリカに資本を還流させ、無駄遣いさせ沈没するような状態にさせた、ってことか？」「それもいえてるな」「ほかにもあるのか？」「それはもう遠大にして高尚、巧みな戦略があったんだぜ」「ほう。まったく知らなかったぜ。いったいそれはどんなんだい？」「アメリカに米という漢字をあてたことさ。ほかの国では、美しいという漢字をあてているけどな」「ほう。そうか」「で、アメリカの米は日本の米とは異なっている。同じ品種でも、育つ所や気候が違うからそうなるんだな」「それがいったいどうしたんだ？」「米が異なるってことは、米偏に異なるで、糞、フンとかクソってことになるだろう。つまり、現在のアメリカをまさに表現しているといえるだろう。名は体を表すっていうからな。米をあてたことで、アメリカが現在のようになったといえるだろ」「ぶはははは！」「わはははは！」＊警告to＊＊＊などの資＊家たち＊黙示録＊＊＊＊などの資＊家たちよ、あんたたちは、世界一賢い世界一の愚か者である。なぜなら、そういった投機や支配などの方面ではあんたたちは賢く、成功することが多い。しかし、あんたたちは世界中を引っ掻き回し、世界中に不幸を作り出している。その結果、あんたたちは、自分たちのマイナスの質時間を桁外れに増大させている。その結果、あんたたちを待ち受けているのは、地獄の指定席である。それは、あんたたちが地獄の最深部に最長期間滞在することになるという果てしなく甘美な（反語である）特権を必ず享受することになる（ねじくりまくった表現である）という、百パーセント確定した指定席のことである。あんたたちは賢いから、その質時間回帰の法則を変えてみよ。そうすればあんたたちは助かる。しかし、それは、物理法則を変えるよりもはるかに困難である。さあ、今まで以上に励め！　＊＊＊などの資＊家たちよ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブタミン＊ジョークジョークジョーク＊「ああ！　よく食った。腹がふえたぜ」「なに？　腹がふえただって？」「そうさ。腹がへったの反対の状態は、腹がふえた、だろう」「そういやそうだな。ぶはははは！」「わはははは！」「足作りのワインもうまかったしな」「足作りのワインだって？　手作りじゃなかったのか？」「ふつう、手作りのワインってのは、若い女性が足で踏んで造るんだぜ」「そうだったな。わはははは！」「ぶはははは！」「それにしても、ブタミンのとりすぎかもしれんな」「ブタミンだって？　なんだいそりゃ？　ビタミンのまちがいじゃないのか」「食い過ぎると太るだろ。そんなのをブタミンの摂りすぎっていうのさ」「ブタになるからか。ぶはははは！」「わはははは！」「アメリカ人なんか、ブタミンの超とりすぎだな」「そうさ。アメリカは養豚所だからな」「ぶはははは！」「わはははは！」（（爆）などと書いてもストレス解消にならないので、超下品に笑ってます。超猛爆笑。わはははは！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊鳥＊ジョークジョークジョーク＊「ヌケサク君、大昔の鳥は四本脚だったんだぜ。知ってたかい？」「なんだって！　そんなことあるわけないだろ！　ヌケサク君。鳥は昔から二本脚だったんだぜ」「よく考えてみろよ。大昔の絵で、四本脚の鳥のがあるじゃないか」「ん？　そんなもんあったかな？」「四足の動物は、漢字では脚四本がかかれているのがあるだろう。馬とか象とか熊とか」「なにを言いたいんだ？　あ、そうか、鳥っていう漢字は四本脚だな。たしかにそうだ。ぶはははは！」「だろう。わはははは！」「でも、牛を考えてみろよ。一本脚だぜ」「そうだな。ふーん、大昔の牛は一本脚だったのか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊奇跡の鳥＊メロメロコーナー＊ため息ばかりついている鳥空を見上げながらそれは空を舞ったことのない鳥飛べない鳥だったなんのためにあるんだろうこの翼は鳥は思ったその鳥はペンギンペンギンのなかまでもねおおっぴらに飛ぶ訓練をやりつづけてきたんだその鳥は雨の日も風の日も雪の日も大風の日も毎日毎日毎日翼をふるわせ羽ばたき走り根気よく根気よくずっとつづけてきたんだ夢をもってほら見てごらん今こそ羽ばたく今こそ今こそ大空に飛びたつその鳥はすごいぞ舞うよぐんぐん上昇していくわああんなに高くほら舞うよ大空を飛ぶ羽ばたく舞う舞う羽ばたく飛ぶその鳥のまえには星が現れたよ星それはその鳥の夢だったんだった目的の星についに達したその鳥はその鳥の願いだった星に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.13

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＊ブタミン＊ジョークジョークジョーク＊

＊ブタミン＊ジョークジョークジョーク＊「ああ！　よく食った。腹がふえたぜ」「なに？　腹がふえただって？」「そうさ。腹がへったの反対の状態は、腹がふえた、だろう」「そういやそうだな。ぶはははは！」「わはははは！」「足作りのワインもうまかったしな」「足作りのワインだって？　手作りじゃなかったのか？」「ふつう、手作りのワインってのは、若い女性が足で踏んで造るんだぜ」「そうだったな。わはははは！」「ぶはははは！」「それにしても、ブタミンのとりすぎかもしれんな」「ブタミンだって？　なんだいそりゃ？　ビタミンのまちがいじゃないのか」「食い過ぎると太るだろ。そんなのをブタミンの摂りすぎっていうのさ」「ブタになるからか。ぶはははは！」「わはははは！」「アメリカ人なんか、ブタミンの超とりすぎだな」「そうさ。アメリカは養豚所だからな」「ぶはははは！」「わはははは！」（（爆）などと書いてもストレス解消にならないので、超下品に笑ってます。超猛爆笑。わはははは！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊鳥＊ジョークジョークジョーク＊「ヌケサク君、大昔の鳥は四本脚だったんだぜ。知ってたかい？」「なんだって！　そんなことあるわけないだろ！　ヌケサク君。鳥は昔から二本脚だったんだぜ」「よく考えてみろよ。大昔の絵で、四本脚の鳥のがあるじゃないか」「ん？　そんなもんあったかな？」「四足の動物は、漢字では脚四本がかかれているのがあるだろう。馬とか象とか」「なにを言いたいんだ？　あ、そうか、鳥っていう漢字は四本脚だな。たしかにそうだ。ぶはははは！」「だろう。わはははは！」「でも、牛を考えてみろよ。一本脚だぜ」「そうだな。ふーん、大昔の牛は一本脚だったのか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊奇跡の鳥＊メロメロコーナー＊ため息ばかりついている鳥空を見上げながらそれは空を舞ったことのない鳥飛べない鳥だったなんのためにあるんだろうこの翼は鳥は思ったその鳥はペンギンペンギンのなかまでもねおおっぴらに飛ぶ訓練をやりつづけてきたんだその鳥は雨の日も風の日も雪の日も大風の日も毎日毎日毎日翼をふるわせ羽ばたき走り根気よく根気よくずっとつづけてきたんだ夢をもってほら見てごらん今こそ羽ばたく今こそ今こそ大空に飛びたつその鳥はすごいぞ舞うよぐんぐん上昇していくわああんなに高くほら舞うよ大空を飛ぶ羽ばたく舞う舞う羽ばたく飛ぶその鳥のまえには星が現れたよ星それはその鳥の夢だったんだった目的の星についに達したその鳥はその鳥の願いだった星に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊その８０＊世界第一大学入試問題＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。世界中の国々すべてを民主化することができるかどうか。適当に考えて書け。これだぜ。ぶははは！適当に考えて書け、か。わははは！そうだぜ。ぶははは！ふーむ。またまたむつかしい設問だな。うーん。現代までの歴史の中で、そんなことが実現したことはない。であるから、これからもそんなことは成されることはない。直感からいっても、そんなことできないと思う。これだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。最高得点の回答（解答）と結論は同じだぜ。ほう。そうか。で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。質の科学によると、この世界の存在には、ある質のものがあれば、その反対の質のものが必ず存在する。それは、物質的なものだけでなく、精神的なもの、制度的なもの、学問的なもの、芸術的なもの、文化・文明に関すること、そのほか人間が意識し味わうことのできるものすべてについて、そうなのである。ある質のものと、その反対の質のものが、同時に完全に同じずつ存在するとは必ずしも言えないが、かなりその傾向があるといえる。で、長い時間をとると、ある質のものと、その反対の質のものは、完全に同じずつ存在する、という結果になるのである。であるから、世界中の国々すべてを民主化することはできない、という結論になる。仮に、たとえばアメリカが世界中を民主化しようとし、それが達成されたとしたら、皮肉なことに、アメリカが独裁的な国家に変身するし、すぐにかなりの数のほかの国々も独裁国家になる、という結論になる。質の科学でいうと、そういう結論になる。これが最高得点の回答だったんだぜ。笑いたいんだが、不謹慎なんで、笑わないぜ。最後の、アメリカうんぬんのところが滑稽な結論だな。納得したぜ。この世界はそんなふうにできてる気がする。そうだな。しかし、笑いたいのに笑えないのもストレスになるもんだな。笑いたいぜ。じゃあ、そのアメリカってとこをかえて、ヘロトンっていう架空の国家にしようぜ。これなら、いくらでも笑えるだろう。ぶはははは！三重に笑えるぜ。最初の笑いと、ヌケサク君が名前をかえて笑おうっていったこと、それと、ヘロトンという国名、その三つが重なって、超猛爆笑だぜ！ぶはははは！わはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.12

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＊鳥＊ジョークジョークジョーク＊

＊鳥＊ジョークジョークジョーク＊「ゴロンタ君、大昔の鳥は四本脚だったんだぜ。知ってたかい？」「なんだって！　そんなことあるわけないだろ！　ヌケサク君。鳥は昔から二本脚だったんだぜ」「よく考えてみろよ。大昔の絵で、四本脚の鳥のがあるじゃないか」「ん？　そんなもんあったかな？」「四足の動物は、漢字では脚四本がかかれているのがあるだろう。馬とか象とか熊とか」「なにを言いたいんだ？　あ、そうか、鳥っていう漢字は四本脚だな。たしかにそうだ。ぶはははは！」「だろう。わはははは！」「でも、牛を考えてみろよ。一本脚だぜ」「そうだな。ふーん、大昔の牛は一本脚だったのか。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊奇跡の鳥＊メロメロコーナー＊ため息ばかりついている鳥空を見上げながらそれは空を舞ったことのない鳥飛べない鳥だったなんのためにあるんだろうこの翼は鳥は思ったその鳥はペンギンペンギンのなかまでもねおおっぴらに飛ぶ訓練をやりつづけてきたんだその鳥は雨の日も風の日も雪の日も大風の日も毎日毎日毎日翼をふるわせ羽ばたき走り根気よく根気よくずっとつづけてきたんだ夢をもってほら見てごらん今こそ羽ばたく今こそ今こそ大空に飛びたつその鳥はすごいぞ舞うよぐんぐん上昇していくわああんなに高くほら舞うよ大空を飛ぶ羽ばたく舞う舞う羽ばたく飛ぶその鳥のまえには星が現れたよ星それはその鳥の夢だったんだった目的の星についに達したその鳥はその鳥の願いだった星に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊その８０＊世界第一大学入試問題＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。世界中の国々すべてを民主化することができるかどうか。適当に考えて書け。これだぜ。ぶははは！適当に考えて書け、か。わははは！そうだぜ。ぶははは！ふーむ。またまたむつかしい設問だな。うーん。現代までの歴史の中で、そんなことが実現したことはない。であるから、これからもそんなことは成されることはない。直感からいっても、そんなことできないと思う。これだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。最高得点の回答（解答）と結論は同じだぜ。ほう。そうか。で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。質の科学によると、この世界の存在には、ある質のものがあれば、その反対の質のものが必ず存在する。それは、物質的なものだけでなく、精神的なもの、制度的なもの、学問的なもの、芸術的なもの、文化・文明に関すること、そのほか人間が意識し味わうことのできるものすべてについて、そうなのである。ある質のものと、その反対の質のものが、同時に完全に同じずつ存在するとは必ずしも言えないが、かなりその傾向があるといえる。で、長い時間をとると、ある質のものと、その反対の質のものは、完全に同じずつ存在する、という結果になるのである。であるから、世界中の国々すべてを民主化することはできない、という結論になる。仮に、たとえばアメリカが世界中を民主化しようとし、それが達成されたとしたら、皮肉なことに、アメリカが独裁的な国家に変身するし、すぐにかなりの数のほかの国々も独裁国家になる、という結論になる。質の科学でいうと、そういう結論になる。これが最高得点の回答だったんだぜ。笑いたいんだが、不謹慎なんで、笑わないぜ。最後の、アメリカうんぬんのところが滑稽な結論だな。納得したぜ。この世界はそんなふうにできてる気がする。そうだな。しかし、笑いたいのに笑えないのもストレスになるもんだな。笑いたいぜ。じゃあ、そのアメリカってとこをかえて、ヘロトンっていう架空の国家にしようぜ。これなら、いくらでも笑えるだろう。ぶはははは！三重に笑えるぜ。最初の笑いと、ヌケサク君が名前をかえて笑おうっていったこと、それと、ヘロトンという国名、その三つが重なって、超猛爆笑だぜ！ぶはははは！わはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.11

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＊奇跡の鳥＊メロメロコーナー＊

＊奇跡の鳥＊メロメロコーナー＊ため息ばかりついている鳥空を見上げながらそれは空を舞ったことのない鳥飛べない鳥だったなんのためにあるんだろうこの翼は鳥は思ったその鳥はペンギンペンギンのなかまでもねおおっぴらに飛ぶ訓練をやりつづけてきたんだその鳥は雨の日も風の日も晴れの日も雪の日も大風の日も毎日毎日毎日翼をふるわせ羽ばたき走り根気よく根気よくずっとつづけてきたんだ夢をもってほら見てごらん今こそ羽ばたく今こそ今こそ大空に飛びたつその鳥すごいぞ舞うよぐんぐん上昇していくわああんなに高くほら舞うよ大空を飛ぶ羽ばたく舞う舞う羽ばたく飛ぶその鳥のまえに星が現れたよ星それはその鳥の夢だったんだ目的の星についに達したその鳥はその鳥の願いだった星に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊その８０＊世界第一大学入試問題＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。世界中の国々すべてを民主化することができるかどうか。適当に考えて書け。これだぜ。ぶははは！適当に考えて書け、か。わははは！そうだぜ。ぶははは！ふーむ。またまたむつかしい設問だな。うーん。現代までの歴史の中で、そんなことが実現したことはない。であるから、これからもそんなことは成されることはない。直感からいっても、そんなことできないと思う。これだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。最高得点の回答（解答）と結論は同じだぜ。ほう。そうか。で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。質の科学によると、この世界の存在には、ある質のものがあれば、その反対の質のものが必ず存在する。それは、物質的なものだけでなく、精神的なもの、制度的なもの、学問的なもの、芸術的なもの、文化・文明に関すること、そのほか人間が意識し味わうことのできるものすべてについて、そうなのである。ある質のものと、その反対の質のものが、同時に完全に同じずつ存在するとは必ずしも言えないが、かなりその傾向があるといえる。で、長い時間をとると、ある質のものと、その反対の質のものは、完全に同じずつ存在する、という結果になるのである。であるから、世界中の国々すべてを民主化することはできない、という結論になる。仮に、たとえばアメリカが世界中を民主化しようとし、それが達成されたとしたら、皮肉なことに、アメリカが独裁的な国家に変身するし、すぐにかなりの数のほかの国々も独裁国家になる、という結論になる。質の科学でいうと、そういう結論になる。これが最高得点の回答だったんだぜ。笑いたいんだが、不謹慎なんで、笑わないぜ。最後の、アメリカうんぬんのところが滑稽な結論だな。納得したぜ。この世界はそんなふうにできてる気がする。そうだな。しかし、笑いたいのに笑えないのもストレスになるもんだな。笑いたいぜ。じゃあ、そのアメリカってとこをかえて、ヘロトンっていう架空の国家にしようぜ。これなら、いくらでも笑えるだろう。ぶはははは！三重に笑えるぜ。最初の笑いと、ヌケサク君が名前をかえて笑おうっていったこと、それと、ヘロトンという国名、その三つが重なって、超猛爆笑だぜ！ぶはははは！わはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.10

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＊その８０＊世界第一大学入試問題＊

＊その８０＊世界第一大学入試問題＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。世界中の国々すべてを民主化することができるかどうか。適当に考えて書け。これだぜ。ぶははは！適当に考えて書け、か。わははは！そうだぜ。ぶははは！ふーむ。またまたむつかしい設問だな。うーん。現代までの歴史の中で、そんなことが実現したことはない。であるから、これからもそんなことは成されることはない。直感からいっても、そんなことできないと思う。これだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。最高得点の回答（解答）と結論は同じだぜ。ほう。そうか。で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。質の科学によると、この世界の存在には、ある質のものがあれば、その反対の質のものが必ず存在する。それは、物質的なものだけでなく、精神的なもの、制度的なもの、学問的なもの、芸術的なもの、文化・文明に関すること、そのほか人間が意識し味わうことのできるものすべてについて、そうなのである。ある質のものと、その反対の質のものが、同時に完全に同じずつ存在するとは必ずしも言えないが、かなりその傾向があるといえる。で、長い時間をとると、ある質のものと、その反対の質のものは、完全に同じずつ存在する、という結果になるのである。であるから、世界中の国々すべてを民主化することはできない、という結論になる。仮に、たとえばアメリカが世界中を民主化しようとし、それが達成されたとしたら、皮肉なことに、アメリカが独裁的な国家に変身するし、すぐにかなりの数のほかの国々も独裁国家になる、という結論になる。質の科学でいうと、そういう結論になる。これが最高得点の回答だったんだぜ。笑いたいんだが、不謹慎なんで、笑わないぜ。最後の、アメリカうんぬんのところが滑稽な結論だな。納得したぜ。この世界はそんなふうにできてる気がする。そうだな。しかし、笑いたいのに笑えないのもストレスになるもんだな。笑いたいぜ。じゃあ、そのアメリカってとこをかえて、ヘロトンっていう架空の国家にしようぜ。これなら、いくらでも笑えるだろう。ぶはははは！三重に笑えるぜ。最初の笑いと、ヌケサク君が名前をかえて笑おうっていったこと、それと、ヘロトンという国名、その三つが重なって、超猛爆笑だぜ！ぶはははは！わはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１２＊「おい、見ろよ。ＵＦＯだぜ」「あっ、ほんとだ。ヒモつきのＵＦＯだな」「それにしてもよくできたバルーンだな。ほんもののＵＦＯ以外には見えないぜ」「おい、あれはなんだ！？」「おお！　ぼくの母星から、ＵＦＯがぼくを迎えにきたようだぜ」「なに？　ヌケサク君は宇宙人だったのか」「あたりまえだろ。地球も宇宙の中にあるんだからな」「ぶははは！でも笑ってる場合じゃないな。近づいてくるぜ。ヒモもついてないしな」「わははは！ぼくがつくった、ケータイでコントロールするおもちゃのヘリコプターなんだ。外装をＵＦＯみたいに仕上げたのさ。燃料さえ続けば、すごい遠くまで飛ばせるんだぜ」「びっくりしたぜ。ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.09

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＊資本主義は崩壊する＃２－４＊

＊資本主義は崩壊する＃２－４＊結局、現在の形の資本主義が崩壊するのは、質時間回帰（体験元戻り）によるといえます。人が資本をもつと、それを増やそうとする。人の事業欲が、新たな事業を起こさせたり、事業を拡大させる。人々は、なんでも、もっともっと欲しい、よりよいものが欲しい、と欲望する。そういった諸々の欲望が、資源を浪費させ、地球環境を破壊させる。それらが限度に達したら、人類の生存が脅かされ、現在の形態の資本主義は崩壊する。もはや、経済は成長することはできず、縮小化していくしかないからである。収縮していく経済においては資本主義は成り立たない。儲けがでず、損することがわかっていることには、資本は投下されないからである。（もっとも、例外的に儲けがでる分野というものは、わずかにはあるだろうが）すなわちそれは、資本主義の崩壊である。（もっとも、そこに至る前に、何らかの管理的手法が成功すれば、そうとばかりはいえないが）（そういった事態になると、計画経済的なものにならざるをえないと思われる）以上は、現在の形の資本主義が崩壊する、もっともわかりやすい、カラクリ・論理ですが、そこに至る前に、資本主義を崩壊させる現象はいろいろと起こり、それらによってもっと早く資本主義は崩壊するでしょう。たとえば、戦争という事態もそのひとつです。人間が精神活動をしていくと、精神のエントロピー（精神エネルギーの利用のしにくさ。精神的廃棄物）が増大していく。その増えた精神的廃棄物はどこかに捨てられる。それは、他国へのなんらかの攻撃、国家間の紛争や戦争となって発現したりする。個々人のレベルではケンカやイジメとなって現れる（これも質時間回帰則・体験元戻り則内にあります。かんたんにいうと、仲良くしたり、なにごともなかったことが続いたあとは、ケンカしたりモメたりする、ということです）。さらに、人々はほっておくと、快楽を受けすぎる。快楽の支払いは何でなさせられると思いますか？一人一人としては、死の恐怖を伴った痛苦・労苦を同じ量体験することです（質の科学によると）。国民全体のその支払いの総計の量が限度を越えると、その総量はカタストロフィ（破局）を呼びこみます。その最たるものが戦争です。戦争における死の恐怖を伴った痛苦・労苦が、その支払いとなるのです。それを＊質時間回帰・体験元戻り＊といいます。快楽の正反対を体験し味わうことによって、意識の主体についた変化が元に戻され、意識の主体が壊れることから免れるのです。（それは質の科学による結論です。質とは、体験の質。質時間とは、体験の質かける時間（体験の強さ・密度には変動があるから、時間で積分する）。なにか体験すると、意識の主体に変化が残る。同じ変化がつきつづけると、意識の主体が壊れてしまう。正反対の体験を同じ量体験すると、その変化は元に戻り、意識の主体は壊れない。意識の主体が壊れないために、ある体験をしたら、それとは正反対の体験を同じ量将来必ず体験することになる。それが＊質時間回帰則・体験元戻り則＊である。詳しくは、このブログのあちこちに記してあります）。人はほっておくと快楽を多く受けようとする。さらに、歴史的平均からいって、世界的に平和な時代が長くつづいた。ですから、そう遠くない将来、大きな戦争が勃発するでしょう。それも現在の形態の資本主義の崩壊を早めることになるでしょう。さらに金融的大混乱も今の資本主義の崩壊を促すでしょう。現在の世界の金融情勢は、とてつもなくゆがんでおり、どこかで何かが起これば、なだれをうって崩壊的な状況に陥る可能性が高い、といえます。ひとつの担保を幾重にも積み上げ、通貨価値を膨らませる、といったようなことに類するゆがんだことが多く行われているし、そのほかにも種々の操作が行われ、本来ありもしない膨大な量の通貨価値を、一時的につくりだし、それが世界中を駆け巡っています。それは、資源やエネルギーの価格を暴騰させたり、通貨危機を生み出したりしています。それは、一時的な存在であり（不確定性原理による現象と似た面がある）そのうち消え去る存在であり、消え去る際に、世界の経済に爆縮をもたらすでしょう（質の科学でいうと、それまでの正反対の状態になるということ）。その爆縮とは、多くの国の通貨の暴落と恐慌だと思われます。多くの国の通貨の暴落といいましたが、その国の数が多すぎると、それは、世界的なインフレ、ということになります。世界的なインフレというのは、質の科学でいうと、それらの国々の人々は、その時点まで、歴史的平均からいって恵まれつづけてきたので、もう恵まれる資格がなくなり、恵まれない状態になる、ということになります。質の科学ではそういう解釈・論理になります。そのことも、今の形の資本主義に引導を渡す時期を早めることになるでしょう。世界中の経済の大混乱も今の資本主義の崩壊を早めるでしょう。その場合、経済の大混乱自体が、資本主義の崩壊である、ともいえます。その大混乱はどういった経緯で始まるのでしょうか。地球環境破壊、金融混乱、天変地異、食糧危機、戦争、などがひどくなる・始まることなどによって、経済の大混乱が始まり・ひどくなっていくでしょう。質の科学によれば、ほとんどの人々が現在の繁栄を享受する資格がなくなる（精神的貯金・借金の多い少ないによる）、ということになっていき、そのことによって、経済の大混乱が始まり進んでいく、ということになります（質時間回帰）。（精神的貯金・精神的借金については、検索窓でどうぞ）。さらに、どんな経済体制もずっと続いていくことはなく、必ず変化していく、という（歴史的）事実からもそういえます（質時間回帰）。以上の原因・理由・からくり・論理などによって、現在の形態の資本主義は崩壊していくでしょう。さて、ここで、世界の通貨の中で最も暴落しそうにない通貨はどれか、考えてみましょう。（自分の資産を守ることを考える参考として）。それは、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊の順だろうか。しかし、上にいくほど規模がより小さい。一番目はすごく規模が小さいので、資金需要がでて引き上げられると、暴落するでしょう。二番目はそれより規模は大きいが、その国が攻撃される可能性があり、そうなると暴落するでしょう。三番目は、規模が非常に大きくて、その意味では安定的に見えるが、その内部のゆがみが大きすぎるし、そのうち攻撃されたり崩壊的になったりしそうで、そうなるとやはり暴落するでしょう。その三つの通貨を使う地域の人々が恵まれた生活をしていく資格（精神的貯金・借金の多い少ないによる）も、もうしばらくするとほとんどなくなっていくと思われるので、そうなると、それらの通貨も暴落していくでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.08

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＊資本主義は崩壊する＃２－３＊

＊資本主義は崩壊する＃２－３＊結局、現在の形の資本主義が崩壊するのは、質時間回帰（体験元戻り）によるといえます。人が資本をもつと、それを増やそうとする。人の事業欲が、新たな事業を起こさせたり、事業を拡大させる。人々は、なんでも、もっともっと欲しい、よりよいものが欲しい、と欲望する。そういった諸々の欲望が、資源を浪費させ、地球環境を破壊させる。それらが限度に達したら、人類の生存が脅かされ、現在の形態の資本主義は崩壊する。もはや、経済は成長することはできず、縮小化していくしかないからである。収縮していく経済においては資本主義は成り立たない。儲けがでず、損することがわかっていることには、資本は投下されないからである。（もっとも、例外的に儲けがでる分野というものは、わずかにはあるだろうが）すなわちそれは、資本主義の崩壊である。（そういった事態になると、計画経済的なものにならざるをえないと思われる）以上は、現在の形の資本主義が崩壊する、もっともわかりやすい、カラクリ・論理ですが、そこに至る前に、資本主義を崩壊させる現象はいろいろと起こり、それらによってもっと早く資本主義は崩壊するでしょう。たとえば、戦争という事態もそのひとつです。人間が精神活動をしていくと、精神のエントロピー（精神エネルギーの利用のしにくさ。精神的廃棄物）が増大していく。その増えた精神的廃棄物はどこかに捨てられる。それは、他国へのなんらかの攻撃、国家間の紛争や戦争となって発現したりする。個々人のレベルではケンカやイジメとなって現れる（これも質時間回帰則・体験元戻り則内にあります。かんたんにいうと、仲良くしたり、なにごともなかったことが続いたあとは、ケンカしたりモメたりする、ということです）。さらに、人々はほっておくと、快楽を受けすぎる。快楽の支払いは何でなさせられると思いますか？一人一人としては、死の恐怖を伴った痛苦・労苦を同じ量体験することです（質の科学によると）。国民全体のその支払いの総計の量が限度を越えると、その総量はカタストロフィ（破局）を呼びこみます。その最たるものが戦争です。戦争における死の恐怖を伴った痛苦・労苦が、その支払いとなるのです。それを＊質時間回帰・体験元戻り＊といいます。快楽の正反対を体験し味わうことによって、意識の主体についた変化が元に戻され、意識の主体が壊れることから免れるのです。（それは質の科学による結論です。質とは、体験の質。質時間とは、体験の質かける時間（体験の強さ・密度には変動があるから、時間で積分する）。なにか体験すると、意識の主体に変化が残る。同じ変化がつきつづけると、意識の主体が壊れてしまう。正反対の体験を同じ量体験すると、その変化は元に戻り、意識の主体は壊れない。意識の主体が壊れないために、ある体験をしたら、それとは正反対の体験を同じ量将来必ず体験することになる。それが＊質時間回帰則・体験元戻り則＊である。詳しくは、このブログのあちこちに記してあります）。人はほっておくと快楽を多く受けようとする。さらに、歴史的平均からいって、世界的に平和な時代が長くつづいた。ですから、そう遠くない将来、大きな戦争が勃発するでしょう。それも現在の形態の資本主義の崩壊を早めることになるでしょう。さらに金融的大混乱も今の資本主義の崩壊を促すでしょう。現在の世界の金融情勢は、とてつもなくゆがんでおり、どこかで何かが起これば、なだれをうって崩壊的な状況に陥る可能性が高い、といえます。ひとつの担保を幾重にも積み上げ、通貨価値を膨らませる、といったようなことに類するゆがんだことが多く行われているし、そのほかにも種々の操作が行われ、本来ありもしない膨大な量の通貨価値を、一時的につくりだし、それが世界中を駆け巡っています。それは、資源やエネルギーの価格を暴騰させたり、通貨危機を生み出したりしています。それは、一時的な存在であり（不確定性原理による現象と似た面がある）そのうち消え去る存在であり、消え去る際に、世界の経済に爆縮をもたらすでしょう（質の科学でいうと、それまでの正反対の状態になるということ）。その爆縮とは、多くの国の通貨の暴落と恐慌だと思われます。多くの国の通貨の暴落といいましたが、その国の数が多すぎると、それは、世界的なインフレ、ということになります。世界的なインフレというのは、質の科学でいうと、それらの国々の人々は、その時点まで、歴史的平均からいって恵まれつづけてきたので、もう恵まれる資格がなくなり、恵まれない状態になる、ということになります。質の科学ではそういう解釈・論理になります。そのことも、今の形の資本主義に引導を渡す時期を早めることになるでしょう。経済の大混乱も今の資本主義の崩壊を早めるでしょう。その場合、経済の大混乱自体が、資本主義の崩壊である、ともいえます。地球環境破壊天変地異食糧危機金融混乱戦争ほとんどの人々が現在の繁栄を享受する資格がなくなる（質時間回帰）どんな経済体制もずっと続いていくことはなく、必ず変化していく（質時間回帰）最も暴落しそうにない通貨とは＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊の順だろうかしかし、上にいくほど規模がより小さい一番目はすごく規模が小さいので、資金需要がでて引き上げられると、暴落二番目はそれより規模は大きいが、その国が攻撃される可能性が三番目は、内部のゆがみが大きすぎるし、そのうち攻撃されたり崩壊的になったりしそうで（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.07

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＊資本主義は崩壊する＃２－２＊

＊資本主義は崩壊する＃２－２＊結局、現在の形の資本主義が崩壊するのは、質時間回帰（体験元戻り）によるといえます。人が資本をもつと、それを増やそうとする。人の事業欲が、新たな事業を起こさせたり、事業を拡大させる。人々は、なんでも、もっともっと欲しい、よりよいものが欲しい、と欲望する。そういった諸々の欲望が、資源を浪費させ、地球環境を破壊させる。それらが限度に達したら、人類の生存が脅かされ、現在の形態の資本主義は崩壊する。もはや、経済は成長することはできず、縮小化していくしかないからである。収縮していく経済においては資本主義は成り立たない。儲けがでず、損することがわかっていることには、資本は投下されないからである。（もっとも、例外的に儲けがでる分野というものは、わずかにはあるだろうが）すなわちそれは、資本主義の崩壊である。（そういった事態になると、計画経済的なものにならざるをえないと思われる）以上は、現在の形の資本主義が崩壊する、もっともわかりやすい、カラクリ・論理ですが、そこに至る前に、資本主義を崩壊させる現象はいろいろと起こり、それらによってもっと早く資本主義は崩壊するでしょう。たとえば、戦争という事態もそのひとつです。人間が精神活動をしていくと、精神のエントロピー（精神エネルギーの利用のしにくさ。精神的廃棄物）が増大していく。その増えた精神的廃棄物はどこかに捨てられる。それは、他国へのなんらかの攻撃、国家間の紛争や戦争となって発現したりする。個々人のレベルではケンカやイジメとなって現れる。さらに、人々はほっておくと、快楽を受けすぎる。快楽の支払いは何でなさせられると思いますか？一人一人としては、死の恐怖を伴った痛苦・労苦を同じ量体験することです（質の科学によると）。国民全体のその支払いの総計の量が限度を越えると、その総量はカタストロフィ（破局）を呼びこみます。その最たるものが戦争です。戦争における死の恐怖を伴った痛苦・労苦が、その支払いとなるのです。それを＊質時間回帰・体験元戻り＊といいます。快楽の正反対を体験し味わうことによって、意識の主体についた変化が元に戻され、意識の主体が壊れることから免れるのです。（それは質の科学による結論です）。人はほっておくと快楽を多く受けようとする。さらに、歴史的平均からいって、世界的に平和な時代が長くつづいた。ですから、そう遠くない将来、大きな戦争が勃発するでしょう。それも現在の形態の資本主義の崩壊を早めることになるでしょう。さらに金融的大混乱も今の資本主義の崩壊を促すでしょう。現在の世界の金融情勢は、とてつもなくゆがんでおり、どこかで何かが起これば、なだれをうって崩壊的な状況に陥る可能性が高い、といえます。ひとつの担保を幾重にも積み上げ、通貨価値を膨らませる、といったようなことに類するゆがんだことが多く行われているし、そのほかにも種々の操作が行われ、本来ありもしない膨大な量の通貨価値を、一時的につくりだし、それが世界中を駆け巡っています。それは、資源やエネルギーの値段を暴騰させたり、通貨危機を生み出したりしています。それは、一時的な存在であり（不確定性原理による現象と似た面がある）そのうち消え去る存在であり、消え去る際に、世界の経済に爆縮をもたらすでしょう（質の科学でいうと、それまでの正反対の状態になるということ）。その爆縮とは、多くの国の通貨の暴落と恐慌だと思われます。多くの国の通貨の暴落といいましたが、その国の数が多すぎると、それは、世界的なインフレ、ということになります。世界的なインフレというのは、質の科学でいうと、それらの国々の人々は、その時点まで、歴史的平均からいって恵まれつづけてきたので、もう恵まれる資格がなくなり、恵まれない状態になる、ということになります。質の科学ではそういう解釈・論理になります。そのことも、今の形の資本主義に引導を渡す時期を早めることになるでしょう。経済の大混乱最も暴落しそうにない通貨とは（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義は崩壊する＊ざっと世界を見渡しただけで、世界は異常だと感じますね。新製品の狂ったような開発競争、エスカレートする環境破壊資本をもとに、いくらでも増殖する資本利子も環境破壊を増大させる自動車が多すぎ人々は楽しみすぎ新しいものを求めすぎ食べ物を捨てる変わったものを求めすぎ飽きがくるのが早すぎ快楽を味わいすぎおいおい、この世界はそんなに甘くないですぞ。世界は壊れそうだ。（私はできるだけ、そこから離れるよう努めてはいますが、まだまだです）社会主義もほぼ崩壊した資本主義の対になる質がなくなったわけだ対がないと資本主義もなくなる（質の科学によれば）資本主義はそう遠くない将来、崩壊するでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.06

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＊資本主義は崩壊する＃２＊

＊資本主義は崩壊する＃２＊結局、現在の形の資本主義が崩壊するのは、質時間回帰（体験元戻り）によるといえます。人が資本をもつと、それを増やそうとする。人の事業欲が、新たな事業を起こさせたり、事業を拡大させる。人々は、なんでも、もっともっと欲しい、よりよいものが欲しい、と欲望する。そういった諸々の欲望が、資源を浪費させ、地球環境を破壊させる。それらが限度に達したら、人類の生存が脅かされ、現在の形態の資本主義は崩壊する。もはや、経済は成長することはできず、縮小化していくしかないからである。以上は、現在の形の資本主義が崩壊する、もっともわかりやすい、カラクリ・論理ですが、そこに至る前に、資本主義を崩壊させる現象はいろいろと起こり、それらによってもっと早く資本主義は崩壊するでしょう。たとえば、戦争という事態もそのひとつです。人間が精神活動をしていくと、精神のエントロピー（精神エネルギーの利用のしにくさ。精神的廃棄物）が増大していく。その増えた精神的廃棄物はどこかに捨てられる。それは、他国へのなんらかの攻撃、国家間の紛争や戦争となって発現したりする。個々人のレベルではケンカやイジメとなって現れる。さらに、人々はほっておくと、快楽を受けすぎる。快楽の支払いは何でなさせられると思いますか？そのもっとも確実なのが戦争です。戦争における労苦が、その支払いとなるのです。それを＊質時間回帰・体験元戻り＊といいます。快楽の正反対を体験し味わうことによって、意識の主体についた変化が元に戻され、意識の主体が壊れることから免れるのです。ですから、そう遠くない将来、大きな戦争が勃発するでしょう。金融的大混乱経済の大混乱（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義は崩壊する＊ざっと世界を見渡しただけで、世界は異常だと感じますね。新製品の狂ったような開発競争、エスカレートする環境破壊資本をもとに、いくらでも増殖する資本利子も環境破壊を増大させる自動車が多すぎ人々は楽しみすぎ新しいものを求めすぎ食べ物を捨てる変わったものを求めすぎ飽きがくるのが早すぎ快楽を味わいすぎおいおい、この世界はそんなに甘くないですぞ。世界は壊れそうだ。（私はできるだけ、そこから離れるよう努めてはいますが、まだまだです）社会主義もほぼ崩壊した資本主義の対になる質がなくなったわけだ対がないと資本主義もなくなる（質の科学によれば）資本主義はそう遠くない将来、崩壊するでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.05

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＊資本主義は崩壊する＊

＊資本主義は崩壊する＊ざっと世界を見渡しただけで、世界は異常だと感じますね。新製品の狂ったような開発競争、エスカレートする環境破壊資本をもとに、いくらでも増殖する資本利子も環境破壊を増大させる自動車が多すぎ人々は楽しみすぎ新しいものを求めすぎ食べ物を捨てる変わったものを求めすぎ飽きがくるのが早すぎ快楽を味わいすぎおいおい、この世界はそんなに甘くないですぞ。世界は壊れそうだ。（私はできるだけ、そこから離れるよう努めてはいますが、まだまだです）社会主義もほぼ崩壊した資本主義の対になる質がなくなったわけだ対がないと資本主義もなくなる（質の科学によれば）資本主義はそう遠くない将来、崩壊するでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１２＊「おい、見ろよ。ＵＦＯだぜ」「あっ、ほんとだ。ヒモつきのＵＦＯだな」「それにしてもよくできたバルーンだな。ほんもののＵＦＯ以外には見えないぜ」「おい、あれはなんだ！？」「おお！　ぼくの母星から、ＵＦＯがぼくを迎えにきたようだぜ」「なに？　ヌケサク君は宇宙人だったのか」「あたりまえだろ。地球も宇宙の中にあるんだからな」「ぶははは！でも笑ってる場合じゃないな。近づいてくるぜ。ヒモもついてないしな」「わははは！ぼくがつくった、ケータイでコントロールするおもちゃのヘリコプターなんだ。外装をＵＦＯみたいに仕上げたのさ。燃料さえ続けば、すごい遠くまで飛ばせるんだぜ」「びっくりしたぜ。ぶはははは！」「わはははは！」＊その７９－３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。作詞作曲するにあたって、作詞が先の方がよいか、作曲が先の方がよいか、どう考えるか。これだぜ。ふーむ。作詞作曲ねぇ。まず作詞でいいイメージの世界をつくりあげて、それから、メロディーをつけた方が、よりよい歌の世界ができる。これだろう。ほほう。それも一理あるな。最高得点の回答（解答）は、こんなのだったんだぜ。歌詞が先だと、メロディーの可能性が大きく減る。一方、メロディーが先でも、歌詞の可能性は、さほど減らない。言葉はかなり自在だからである。もっとも、名歌詞ができている場合は、それにメロディーをつけるのは当然である。さて、歌が詩の朗読よりもはるかに人気があるのは、メロディー（と伴奏）がついているからである。つまり、メロディーの魅力は大きいということである。でないのなら、歌詞だけを読み上げてもうける。もちろん、いい歌詞は、読み上げただけでうける。しかし、それは詩の朗読と同じあり、詩の朗読はさほど一般的ではない。であるから、メロディーの役割は大きいということになる。よって、その意味では、よりよいメロディーをつくるために、メロディーを先につくった方がよいといえる。歌詞はよくなくても、曲がよければうける。歌詞がよくても、曲がよくなければうけない。歌詞も曲もよければ、おおいにうける。そういった事実はたしかにある。とはいっても、つくり手がやりたいやり方・得意なやり方がベストであるのはいうまでもない。これが、最高得点の回答だったんだぜ。なるほどな。納得だぜ。今度、メロディーを後ろから前に向（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.04

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＊ジョークジョークジョークダジャレ＊

＊ジョークジョークジョークダジャレ＊「ゆうべ飲みすぎたんで、フラフラするぜ」「じゃあ、なんでもいいから踊ってみろよ。ヌケサク君」「なんだいそりゃ。なんでそんなこと言うんだ？　ゴロンタ君」「そんな踊りをフラダンスっていうんだぜ。これを言いたかったのさ」「わははは！」「ぶははは！」「そいじゃあ、ゴロンタ君、君も踊ってみろよ。ゆうべ、君も飲みすぎたじゃないか」「フラダンスを踊れってか？」「そんな愚かなことは言わないぜ。フラメンコを踊れよ、って言ってるんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「端午の節句に踊るは、タンゴ」「マンボウ釣ったら踊るはマンボ」「秋のころ空を飛ぶはトンボ」「米をつくる畑はタンボ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１２＊「おい、見ろよ。ＵＦＯだぜ」「あっ、ほんとだ。ヒモつきのＵＦＯだな」「それにしてもよくできたバルーンだな。ほんもののＵＦＯ以外には見えないぜ」「おい、あれはなんだ！？」「おお！　ぼくの母星から、ＵＦＯがぼくを迎えにきたようだぜ」「なに？　ヌケサク君は宇宙人だったのか」「あたりまえだろ。地球も宇宙の中にあるんだからな」「ぶははは！でも笑ってる場合じゃないな。近づいてくるぜ。ヒモもついてないしな」「わははは！ぼくがつくった、ケータイでコントロールするおもちゃのヘリコプターなんだ。外装をＵＦＯみたいに仕上げたのさ。燃料さえ続けば、すごい遠くまで飛ばせるんだぜ」「びっくりしたぜ。ぶはははは！」「わはははは！」＊その７９－３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。作詞作曲するにあたって、作詞が先の方がよいか、作曲が先の方がよいか、どう考えるか。これだぜ。ふーむ。作詞作曲ねぇ。まず作詞でいいイメージの世界をつくりあげて、それから、メロディーをつけた方が、よりよい歌の世界ができる。これだろう。ほほう。それも一理あるな。最高得点の回答（解答）は、こんなのだったんだぜ。歌詞が先だと、メロディーの可能性が大きく減る。一方、メロディーが先でも、歌詞の可能性は、さほど減らない。言葉はかなり自在だからである。もっとも、名歌詞ができている場合は、それにメロディーをつけるのは当然である。さて、歌が詩の朗読よりもはるかに人気があるのは、メロディー（と伴奏）がついているからである。つまり、メロディーの魅力は大きいということである。でないのなら、歌詞だけを読み上げてもうける。もちろん、いい歌詞は、読み上げただけでうける。しかし、それは詩の朗読と同じあり、詩の朗読はさほど一般的ではない。であるから、メロディーの役割は大きいということになる。よって、その意味では、よりよいメロディーをつくるために、メロディーを先につくった方がよいといえる。歌詞はよくなくても、曲がよければうける。歌詞がよくても、曲がよくなければうけない。歌詞も曲もよければ、おおいにうける。そういった事実はたしかにある。とはいっても、つくり手がやりたいやり方・得意なやり方がベストであるのはいうまでもない。これが、最高得点の回答だったんだぜ。なるほどな。納得だぜ。今度、メロディーを後ろから前に向かってつくってみよう。どんなのができるか楽しみだぜ。なんだ、そりゃ！わはははは！ぶはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１１＊「イギリスの昔の首相のあのチャーチルは、こんなことを言ったんだ。疲れない秘訣はこれだ。横になれるときは座っていない。座れるときは立っていない。これが、疲れずに長く活動できる秘訣だそうだ」「ほう。たしかにそれは正しいだろうな。そのあとに、彼は、鳥に向かってこう言ったんだ。立っていられるときは飛んでいるな」「わははは！ほんとか、それ」「ただし、チャーチルもそんなこと言ったなんて知らなかったんだ」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.03

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＊時事＃２＊

＊時事＃２＊ヘッジファンドなどに貸し付けるキャリートレード用の円には、プレミアムとして数％金利を上乗せすべきだ。そうしないと、世界経済・世界情勢・人類による環境破壊行為などは、より激しく暴走し、世界の破綻時期がより早くなるからである。ただし、そのことを日銀が発表すると、世界経済はガタガタになる。しかし、それでもなお、そうしないと、世界はより過激にとんでもない状態に陥っていく。だからそうすべきだ。以前、こういうことを書いたことがあります。「日銀を動かしている存在は何か、と考えます。日銀が急激に利上げをする、と発表しただけで、アメリカをはじめとして、世界中の経済が、がたがたになっていくという実力を日本はもつようになった、しかし、それを為すと日本もがたがたになる、といった摩訶不思議な状態でもあります。どうも、世界はどん詰まりにきている、といった感じです。日本だけではないようです。それに備えたいもんです」日本は今や、世界最終兵器に近いものをもっている、と言えるのかもしれません。大変な時代になってきたもんです。（世界情勢分析において、アメリカはドル防衛のためにイラクに侵攻した、という見方は、インターネットや本、その他によって学びました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１２＊「おい、見ろよ。ＵＦＯだぜ」「あっ、ほんとだ。ヒモつきのＵＦＯだな」「それにしてもよくできたバルーンだな。ほんもののＵＦＯ以外には見えないぜ」「おい、あれはなんだ！？」「おお！　ぼくの母星から、ＵＦＯがぼくを迎えにきたようだぜ」「なに？　ヌケサク君は宇宙人だったのか」「あたりまえだろ。地球も宇宙の中にあるんだからな」「ぶははは！でも笑ってる場合じゃないな。近づいてくるぜ。ヒモもついてないしな」「わははは！ぼくがつくった、ケータイでコントロールするおもちゃのヘリコプターなんだ。外装をＵＦＯみたいに仕上げたのさ。燃料さえ続けば、すごい遠くまで飛ばせるんだぜ」「びっくりしたぜ。ぶはははは！」「わはははは！」＊その７９－３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。作詞作曲するにあたって、作詞が先の方がよいか、作曲が先の方がよいか、どう考えるか。これだぜ。ふーむ。作詞作曲ねぇ。まず作詞でいいイメージの世界をつくりあげて、それから、メロディーをつけた方が、よりよい歌の世界ができる。これだろう。ほほう。それも一理あるな。最高得点の回答（解答）は、こんなのだったんだぜ。歌詞が先だと、メロディーの可能性が大きく減る。一方、メロディーが先でも、歌詞の可能性は、さほど減らない。言葉はかなり自在だからである。もっとも、名歌詞ができている場合は、それにメロディーをつけるのは当然である。さて、歌が詩の朗読よりもはるかに人気があるのは、メロディー（と伴奏）がついているからである。つまり、メロディーの魅力は大きいということである。でないのなら、歌詞だけを読み上げてもうける。もちろん、いい歌詞は、読み上げただけでうける。しかし、それは詩の朗読と同じあり、詩の朗読はさほど一般的ではない。であるから、メロディーの役割は大きいということになる。よって、その意味では、よりよいメロディーをつくるために、メロディーを先につくった方がよいといえる。歌詞はよくなくても、曲がよければうける。歌詞がよくても、曲がよくなければうけない。歌詞も曲もよければ、おおいにうける。そういった事実はたしかにある。とはいっても、つくり手がやりたいやり方・得意なやり方がベストであるのはいうまでもない。これが、最高得点の回答だったんだぜ。なるほどな。納得だぜ。今度、メロディーを後ろから前に向かってつくってみよう。どんなのができるか楽しみだぜ。なんだ、そりゃ！わはははは！ぶはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１１＊「イギリスの昔の首相のあのチャーチルは、こんなことを言ったんだ。疲れない秘訣はこれだ。横になれるときは座っていない。座れるときは立っていない。これが、疲れずに長く活動できる秘訣だそうだ」「ほう。たしかにそれは正しいだろうな。そのあとに、彼は、鳥に向かってこう言ったんだ。立っていられるときは飛んでいるな」「わははは！ほんとか、それ」「ただし、チャーチルもそんなこと言ったなんて知らなかったんだ」「わははは！」「ぶははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.02

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＊おかしな会話＃１３＊

＊おかしな会話＃１３＊「昔、イギリスが没落していく（いった）のをイギリス病にかかったのである、と表現されていたが、なぜそうなったのかわかるかい？　ゴロンタ君」「それは、イギリスが世界において幅をきかせ、その絶頂期を過ぎたからだったんだろう。ヌケサク君」「わはは。あたりまえすぎておもしろくない反応だな」「世界史には、おもしろくないことが山のように転がってるからな」「まあ、そういや、そうだが。実を言うと、昔、チャーチルが首相になったからなんだ。チャーチルを分解すると、チャーチとイルになる。チャーチ、つまりイギリスの教会が、イル、つまり病気になったから、イギリス中がイギリス病になったのさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１２＊「おい、見ろよ。ＵＦＯだぜ」「あっ、ほんとだ。ヒモつきのＵＦＯだな」「それにしてもよくできたバルーンだな。ほんもののＵＦＯ以外には見えないぜ」「おい、あれはなんだ！？」「おお！　ぼくの母星から、ＵＦＯがぼくを迎えにきたようだぜ」「なに？　ヌケサク君は宇宙人だったのか」「あたりまえだろ。地球も宇宙の中にあるんだからな」「ぶははは！でも笑ってる場合じゃないな。近づいてくるぜ。ヒモもついてないしな」「わははは！ぼくがつくった、ケータイでコントロールするおもちゃのヘリコプターなんだ。外装をＵＦＯみたいに仕上げたのさ。燃料さえ続けば、すごい遠くまで飛ばせるんだぜ」「びっくりしたぜ。ぶはははは！」「わはははは！」＊その７９－３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。作詞作曲するにあたって、作詞が先の方がよいか、作曲が先の方がよいか、どう考えるか。これだぜ。ふーむ。作詞作曲ねぇ。まず作詞でいいイメージの世界をつくりあげて、それから、メロディーをつけた方が、よりよい歌の世界ができる。これだろう。ほほう。それも一理あるな。最高得点の回答（解答）は、こんなのだったんだぜ。歌詞が先だと、メロディーの可能性が大きく減る。一方、メロディーが先でも、歌詞の可能性は、さほど減らない。言葉はかなり自在だからである。もっとも、名歌詞ができている場合は、それにメロディーをつけるのは当然である。さて、歌が詩の朗読よりもはるかに人気があるのは、メロディー（と伴奏）がついているからである。つまり、メロディーの魅力は大きいということである。でないのなら、歌詞だけを読み上げてもうける。もちろん、いい歌詞は、読み上げただけでうける。しかし、それは詩の朗読と同じあり、詩の朗読はさほど一般的ではない。であるから、メロディーの役割は大きいということになる。よって、その意味では、よりよいメロディーをつくるために、メロディーを先につくった方がよいといえる。歌詞はよくなくても、曲がよければうける。歌詞がよくても、曲がよくなければうけない。歌詞も曲もよければ、おおいにうける。そういった事実はたしかにある。とはいっても、つくり手がやりたいやり方・得意なやり方がベストであるのはいうまでもない。これが、最高得点の回答だったんだぜ。なるほどな。納得だぜ。今度、メロディーを後ろから前に向かってつくってみよう。どんなのができるか楽しみだぜ。なんだ、そりゃ！わはははは！ぶはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１１＊「イギリスの昔の首相のあのチャーチルは、こんなことを言ったんだ。疲れない秘訣はこれだ。横になれるときは座っていない。座れるときは立っていない。これが、疲れずに長く活動できる秘訣だそうだ」「ほう。たしかにそれは正しいだろうな。そのあとに、彼は、鳥に向かってこう言ったんだ。立っていられるときは飛んでいるな」「わははは！ほんとか、それ」「ただし、チャーチルもそんなこと言ったなんて知らなかったんだ」「わははは！」「ぶははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊おかしな会話＃１０＊「目からウロコが落ちる、という表現はどういう意味か知ってるかい？　ゴロンタ君」「目からウロコねぇ。聖書の中にある表現で、たしか、キリストが目の見えない人を治して、その人が目が見えるようになった直前に、目からウロコのようなものが落ちた、っていう記述があったと思う。で、今まで見えなかったものが見えてきた、っていう意味に使われているな。そうだろう、ヌケサク君」「たしか、そうだったよな。ところが、そのうち、意味が正反対になっていくんだぜ。ゴロンタ君」「よく知ってたな。ヌケサク君。コンタクトレンズが落っこったら、それまで見えていたものが見えなくなるから、ずばり、今まで見えていたものが見えなくなる、っていう意味に変化していくのさ」「わはは。やられたぜ。ぼくが考えていたのを、時間的に先にマネしたな。ゴロンタ君」「ぶはははは！ということは、君は、時間的にあとにおいらのマネをしたわけだぜ。ヌケサク君。ぶはははは！」「ありゃりゃ。そうなるな。わはははは！」（注：キリスト；なんで、キリストなんだろう。クリストの方が近いのに。昔の日本人の感覚では、キリストの方がきれいに聞こえたんでしょうね）＊その７８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。すいかの正式な名前はなんというか。これだぜ。ふーむ。すいかの正式な名前ねぇ。水ウリだろう。水瓜とも書くしな。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだったんだぜ。すいかを創った大自然は、大自然の水筒、あるいは、大自然の甘い水筒、という意味で、すいかを創ったに違いない。これだぜ。ぶはははは！ニャホルド。な、なんだよ、そのニャホルドっていうのは。フランス語か？ナルホドの文字を並べ替えて、ナホルド。で、このあたりには、ネコを飼ってる人が多いから、なまって、ニャホルド、ってわけさ。ニャホルド。わはははは！ぶはははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラストは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。　宇宙人がでました（？）

2007.03.01

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