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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

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2007年07月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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*質の科学をかんたんに*たまには苦行をしナイト*

*質の科学をかんたんに*たまには苦行をしナイト*質の科学では、この世界の体験には、さまざまなものがあり、ある体験があると、それとは正反対の体験が必ずある、となります(稀に中性で、反対の体験のないものもある)。なぜなら、人類が生まれる前は何もなかった。その何もないところから体験が生まれでたのであるから、足し合わせるとゼロになるように生まれでてきたのである。ある体験とそれとは正反対の体験を同じ量足し合わせれば、ゼロになる。ちょうど運動量と同じである。その上で、どの人も(すべての人が皆)ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、となります。なぜそうなるかというと、こうです。まず、人には意識があります。さらに、すべての存在は、エネルギーを受けると、それに応じた変化がつく。意識の主体もそうであって、ある体験をすると、それに応じた変化が意識の主体につく。で、同じ体験ばかりをし続けていくと、同じ変化が大きくなってゆき、限度を越えると意識の主体は壊れてしまう。ちょうど、棒を曲げ続けると、限度を越えると折れてしまうのと同じである。さてそこで、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.31

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＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊

＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.30

コメント(2)
＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊

＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.29

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＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊

＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「ぶっ・・・　わはははは！スイカが飛んでったぜ。そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「光栄だな。いちばんいい服を着てくるぜ。ぱくぱく」「おお！　それはいい。張り切らないとな。わはははは！　むしゃむしゃ」「ぶはははは！　ぱくぱく」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミマスコミで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコンリモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.28

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＊心にひっかかっていたこと＃６＊まじめに悩まナイト＊

＊心にひっかかっていたこと＃６＊まじめに悩まナイト＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、割はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている（後者は成長とバブルによって増えてはいるところも多いが）。もちろん、日本は、経済状況を克服・調整するために低金利にしていることはいうまでもない。不況やデフレなどの克服・脱却、銀行・企業救済、政府の赤字国債の利払いを少なくすること、などのために低金利政策をとっている。日本政府の財政赤字の増加にほぼ比例して国民の金融資産が増えてきているつまり、政府が国民に金をあげたので政府の借金が増え、国民の金融資産が増えたのであるよって、実質的には、国民の資産から政府などの借金をひいた額が実質的な資産であるここには、金融に関しての興味深いポイントがあるつまり、どこかに借金をつくれば、それと同じ額の使える資産をもてる、ということであるしかも、政府が借金をつくった段階で、その額を使っているのであるから、その額が二重（二倍）に使えるのであるその点も非常に興味深いそれは、不確定性原理の、極短い時間なら、ものすごいエネルギーを空間から取り出せる、とか、運動量保存則（はしょっていえば、プラスとマイナスが同じ量ずつ発生する法則。プラスとマイナスを同じ量ずつ足し合わせると、ゼロに隠れる法則）などの物理法則に似ている（その観点にたつと、世界中の実質的な富はかなり少ないのではないか？つまり、世界中の人々は、かなりの借金にたよっているのではないか？ちょうど、ローンのように。現在または将来の何かを担保に見えない借金を重ねているのではないか？質の科学では、金を消費して、いい生活・普通の生活をしていくと、精神的借金が貯っていく、となるが、それとも関連があるのかもしれない。ある時点で、それら借金が増え過ぎ、それらを返させられることになる）（基本的になんらかの担保をもとに新しい金融資産をつくるが、同じ担保を幾重にも用いたり、その新しくつくった金融資産を担保にして更に新たな金融資産をつくったり、さまざまな権利などを債券化して貨幣価値をつくったりするので、世界中の富の実質は見た目よりかなり小さいはずである。バブル発生の原理のひとつはそこにもある。さらにバブルについては、人々の欲望と熱狂が、儲けよう・得しようと、さまざまな数値をつりあげていく、というところにも依っている。質の科学でいっても、それは、精神的借金ともなっているいずれにせよ、それはツケ・借金であり、あとから返させられる。バブル崩壊とは、その借金が増え過ぎ、反転して一気に返させられる状況になった状態であり、それは、人々の精神的借金が増え過ぎ、それを返させられることになった状態でもある）その関係に目をつけて世界をながめてみるアメリカは三つ子の赤字にもかかわらず、アメリカ人は消費の程度が高いそれは、その三つ子の赤字という借金のために、消費のための金をもてているのである（借金して消費している）その借金の多くは、日本をはじめとして外国からのものであるよって、外国がアメリカに金を貸さなくなったら、アメリカは没落する（世界中の国々がドルを使う量を減らしても、ドルが暴落してアメリカは没落する。そこで、アメリカは、原油をドル以外の通貨で売る国を攻撃して、ドルで売らせようとしている。いわば、ニセ札に近いドルを使え、と、軍事力で強制しているのである。この事実はほとんどのアメリカ人は知らない。ほかにもアメリカ人に知らされていない重要なことは多い）しかも、アメリカは今までの借金を返さなくてはならないアメリカは今や傷だらけで沈没寸前であるあるいは、日本が金利をかなり上げても、アメリカは没落する現在、あちこちの国が、金融に関わる数字を操作している可能性がある担保を幾重にも使っているのはもちろん、それ以外のやり方についていっているたとえば、電算機上で、数値を書き換えるとか（しかし、それらはいつかは訂正されるそれは、借金を返させられるということ）なぜそういえるのかというと、そういうことをやっていなければ、世界中のバブルはここまでひどくはなれないはずであるし、とっくにバブルは崩壊しているはずだからである、と、そう感じるそうであるなら、なおさら、世界大混乱の程度は途方もないものになるとにかく、勝手に金融資産を増やしに増やして（勝手に紙幣を刷りまくって、あちこちにばらまいているのに近い）派手な消費を続けているのである。それによって人々の精神的借金が大幅に増え続け、世界大混乱が起こる、ともいえる低金利の国国民は金を借りやすいある意味、起業しやすい日本では貯金の額が多く、借金の額がそれよりずっと少ない高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいある意味、起業しにくいしかし預ける人とその金額より借りる人とその金額の方がずっと多い日本は高金利の国々の経済を破綻させる力をもった日本がその気になれば、世界中を破綻させることができる政府の財政が破綻したら、金利は上昇政府が金を国民にばらまき、国民の金融資産が増えたために政府の財政が悪化したのであるから、なんとかして、それを元に戻す対策を講じ実行すれば、外国・海外の干渉を受けることはないそうしなくても、ほぼ国内債務であるから、外国／海外の干渉を受けることはない政府の財政赤字を、なんらかの方法で安全水準まで減らすことができたとしても、国民の精神的借金が増えすぎていることをなんとかしないと、日本の状況をさらによくするのに障害となるかなり近い将来、世界中のバブルは崩壊するだろう。そうなると、世界恐慌が発生する。すると、日本の銀行などは、円を世界中に多量に貸し出しているので、その投資先が破綻したり、業績が悪化したりして、それに関わる債券が不良債券化して、日本の銀行などは大きなダメージを受けることになる。実際、たとえば、中国の不良債券の量は膨大だといわれている。早めに回収した方がよさそうである。そこらのポイントを押えれば、日本は世界をかなり牛耳ることができそうなんだが（このコラムをまとめるには、かなりの時間がかかりそうなので、それはまたいつの日にか）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.27

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＊心にひっかかっていたこと＃５＊まじめに悩まナイト＊

＊心にひっかかっていたこと＃５＊まじめに悩まナイト＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、割はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている（後者は成長とバブルによって増えてはいるところも多いが）。もちろん、日本は、経済状況を克服・調整するために低金利にしていることはいうまでもない。不況やデフレなどの克服・脱却、銀行・企業救済、政府の赤字国債の利払いを少なくすること、などのために低金利政策をとっている。日本政府の財政赤字の増加にかなり比例して国民の金融資産が増えてきているつまり、政府が国民に金をあげたので政府の借金が増え、国民の金融資産が増えたのであるよって、実質的には、国民の資産から政府などの借金をひいた額が実質的な資産であるここには、金融に関しての興味深いポイントがあるつまり、どこかに借金をつくれば、それと同じ額の使える資産をもてる、ということであるしかも、政府が借金をつくった段階で、その額を使っているのであるから、その額が二重（二倍）に使えるのであるその点も非常に興味深いそれは、不確定性原理の、極短い時間なら、ものすごいエネルギーを空間から取り出せる、とか、運動量保存則（はしょっていえば、プラスとマイナスが同じ量ずつ発生する法則。プラスとマイナスを同じ量ずつ足し合わせると、ゼロに隠れる法則）などの物理法則に似ている（その観点にたつと、世界中の実質的な富はかなり少ないのではないか？つまり、世界中の人々は、かなりの借金にたよっているのではないか？ちょうど、ローンのように。現在または将来の何かを担保に見えない借金を重ねているのではないか？質の科学では、金を消費して、いい生活・普通の生活をしていくと、精神的借金が貯っていく、となるが、それとも関連があるのかもしれない。ある時点で、それら借金が増え過ぎ、それらを返させられることになる）（基本的になんらかの担保をもとに新しい金融資産をつくるが、同じ担保を幾重にも用いたり、その新しくつくった金融資産を担保にして更に新たな金融資産をつくったりするので、世界中の富の実質は見た目よりかなり小さいはずである。バブル発生の原理のひとつはそこにもある。さらにバブルについては、人々の欲望と熱狂が、儲けよう・得しようと、さまざまな数値をつりあげていく、というところにも依っている。質の科学でいっても、それは、精神的借金ともなっているいずれにせよ、それはツケ・借金であり、あとから返させられる。バブル崩壊とは、その借金が増え過ぎ、反転して一気に返させられる状況になった状態であり、それは、人々の精神的借金が増え過ぎ、それを返させられることになった状態でもある）その関係に目をつけて世界をながめてみるアメリカは三つ子の赤字にもかかわらず、アメリカ人は消費の程度が高いそれは、その三つ子の赤字という借金のために、消費のための金をもてているのである（借金して消費している）その借金の多くは、日本をはじめとして外国からのものであるよって、外国がアメリカに金を貸さなくなったら、アメリカは没落する（世界中の国々がドルを使う量を減らしても、ドルが暴落してアメリカは没落する。そこで、アメリカは、原油をドル以外の通貨で売る国を攻撃して、ドルで売らせようとしている。いわば、ニセ札に近いドルを使え、と、軍事力で強制しているのである。この事実はほとんどのアメリカ人は知らない。ほかにもアメリカ人に知らされていない重要なことは多い）しかも、アメリカは今までの借金を返さなくてはならないアメリカは今や傷だらけで沈没寸前であるあるいは、日本が金利をかなり上げても、アメリカは没落する現在、あちこちの国が、金融に関わる数字を操作している可能性がある担保を幾重にも使っているのはもちろん、それ以外のやり方についていっているたとえば、電算機上で、数値を書き換えるとか（しかし、それらはいつかは訂正されるそれは、借金を返させられるということ）なぜそういえるのかというと、そういうことをやっていなければ、世界中のバブルはここまでひどくはなれないはずであるし、とっくにバブルは崩壊しているはずだからである、と、そう感じるそうであるなら、なおさら、世界大混乱の程度は途方もないものになるとにかく、勝手に金融資産を増やしに増やして（勝手に紙幣を刷りまくって、あちこちにばらまいているのに近い）派手な消費を続けているのである。それによって人々の精神的借金が大幅に増え続け、世界大混乱が起こる、ともいえる低金利の国国民は金を借りやすいある意味、起業しやすい日本では貯金の額が多く、借金の額がそれよりずっと少ない高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいある意味、起業しにくいしかし預ける人とその金額より借りる人とその金額の方がずっと多い日本は高金利の国々の経済を破綻させる力をもった日本がその気になれば、世界中を破綻させることができる政府の財政が破綻したら、金利は上昇政府が金を国民にばらまき、国民の金融資産が増えたために政府の財政が悪化したのであるから、なんとかして、それを元に戻す対策を講じ実行すれば、外国・海外の干渉を受けることはないかなり近い将来、世界中のバブルは崩壊するだろう。そうなると、世界恐慌が発生する。すると、日本の銀行などは、円を世界中に多量に貸し出しているので、その投資先が破綻したり、業績が悪化したりして、それに関わる債券が不良債券化して、日本の銀行などは大きなダメージを受けることになる。実際、たとえば、中国の不良債券の量は膨大だといわれている。早めに回収した方がよさそうである。そこらのポイントを押えれば、日本は世界をかなり牛耳ることができそうなんだが（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.26

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＊心にひっかかっていたこと＃４＊まじめに悩まナイト＊

＊心にひっかかっていたこと＃４＊まじめに悩まナイト＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、割はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている。もちろん、経済状況を克服・調整するために低金利にしていることはいうまでもない。不況やデフレなどの克服・脱却、銀行・企業救済、政府の赤字国債の利払いを少なくすること、などのために低金利政策をとっている。日本政府の財政赤字の増加にかなり比例して国民の金融資産が増えてきているつまり、政府が国民に金をあげたので政府の借金が増え、国民の金融資産が増えたのであるよって、実質的には、国民の資産から政府などの借金をひいた額が実質的な資産であるここには、金融に関しての興味深いポイントがあるつまり、どこかに借金をつくれば、それと同じ額の使える資産をもてる、ということであるそれは、不確定性原理の、極短い時間なら、ものすごいエネルギーを空間から取り出せる、とか、運動量保存則（はしょっていえば、プラスとマイナスが同じ量ずつ発生する法則。プラスとマイナスを同じ量ずつ足し合わせると、ゼロに隠れる法則）などの物理法則に似ている（その観点にたつと、世界中の実質的な富はかなり少ないのではないか？つまり、世界中の人々は、かなりの借金にたよっているのではないか？ちょうど、ローンのように。現在または将来の何かを担保に見えない借金を重ねているのではないか？質の科学では、金を消費していい生活・普通の生活をしていくと、精神的借金が貯っていく、となるが、それとも関連があるのかもしれない。ある時点で、それら借金が増え過ぎ、それらを返させられることになる）（基本的になんらかの担保をもとに新しい金融資産をつくるが、同じ担保を幾重にも用いたり、その新しくつくった金融資産を担保にして更に新たな金融資産をつくったりするので、世界中の富の実質は見た目よりかなり小さいはずである。バブル発生の原理のひとつはそこにもある。さらにバブルについては、人々の欲望と熱狂が、儲けよう・得しようと、さまざまな数値をつりあげていく、というところにも依っている。質の科学でいっても、それは、精神的借金ともなっているいずれにせよ、それはツケ・借金であり、あとから返させられる。バブル崩壊とは、その借金が増え過ぎ、反転して一気に返させられる状況になった状態であり、それは、人々の精神的借金が増え過ぎ、それを返させられることになった状態でもある）その関係に目をつけて世界をながめてみるアメリカは三つ子の赤字にもかかわらず、アメリカ人は消費の程度が高いそれは、その三つ子の赤字という借金のために、消費のための金をもてているのであるその借金は、日本をはじめとして外国からのものであるよって、外国がアメリカに金を貸さなくなったら、アメリカは没落するしかも、アメリカは今までの借金を返さなくてはならない日本が金利をかなり上げても、アメリカは没落する現在、あちこちの国が、金融に関わる数字を操作している可能性がある。なぜそういえるのかというと、そういうことをやっていなければ、世界中のバブルはここまでひどくはなれないはずであるし、とっくにバブルは崩壊しているはずだからである、と、そう感じる。低金利の国国民は金を借りやすい日本では貯金の額が多く、借金の額がそれよりずっと少ない高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいしかし預ける人とその金額より借りる人とその金額の方がずっと多い日本は高金利の国々の経済を破綻させる力をもった政府の財政が破綻したら、金利は上昇政府が金を国民にばらまき、国民の金融資産が増えたために政府の財政が悪化したのであるから、なんとかして、それを元に戻す対策を講じ実行すれば、外国・海外の干渉を受けることはないかなり近い将来、世界中のバブルは崩壊するだろう。そうなると、世界恐慌が発生する。すると、日本の銀行などは、円を世界中に多量に貸し出しているので、その投資先が破綻したり、業績が悪化したりして、それに関わる債券が不良債券化して、日本の銀行などは大きなダメージを受けることになる。実際、たとえば、中国の不良債券の量は膨大だといわれている。早めに回収した方がよさそうである。ここのポイントを押えれば、日本は世界をかなり牛耳ることができそうなんだが（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.25

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＊心にひっかかっていたこと＃３＊まじめに悩まナイト＊

＊心にひっかかっていたこと＃３＊まじめに悩まナイト＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、割はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている。日本政府の財政赤字の増加にかなり比例して国民の金融資産が増えてきているつまり、政府が国民に金をあげたので政府の借金が増え、国民の金融資産が増えたのであるよって、実質的には、国民の資産から政府などの借金をひいた額が実質的な資産であるここには、金融に関しての興味深いポイントがあるつまり、どこかに借金をつくれば、それと同じ額の資産をもてる、ということであるそれは、不確定性原理の、極短い時間なら、ものすごいエネルギーを空間から取り出せる、とか、運動量保存則（はしょっていえば、プラスとマイナスが同じ量ずつ発生する法則。プラスとマイナスを同じ量ずつ足し合わせると、ゼロに隠れる法則）などの物理法則に似ている（その観点にたつと、世界中の実質的な富はかなり少ないのではないか？つまり、世界中の人々は、かなりの借金にたよっているのではないか？ちょうど、ローンのように。現在または将来の何かを担保に見えない借金を重ねているのではないか？質の科学では、金を消費していい生活・普通の生活をしていくと、精神的借金が貯っていく、となるが、それとも関連があるのかもしれない。ある時点で、それら借金が増え過ぎ、それらを返させられるようになる）（基本的になんらかの担保をもとに新しい金融資産をつくるが、同じ担保を幾重にも用いたり、その新しくつくった金融資産を担保にして更に新たな金融資産をつくったりするので、世界中の富の実質は見た目よりかなり小さい。バブル発生の原理のひとつはそこにもある。さらにバブルについては、人々の欲望と熱狂が、儲けよう・得しようと、さまざまな数値をつりあげていく、というところにも依っている。質の科学でいっても、それは、精神的借金ともなっているいずれにせよ、それはツケ・借金であり、あとから返させられる）その関係に目をつけて世界をながめてみるアメリカは三つ子の赤字にもかかわらず、アメリカ人は消費の程度が高いそれは、その三つ子の赤字という借金のために、消費のための金をもてているのであるその借金は、日本をはじめとして外国からのものであるよって、外国がアメリカに金を貸さなくなったら、アメリカは没落するしかも、アメリカは今までの借金を返さなくてはならない日本が金利をかなり上げても、アメリカは没落する低金利の国国民は金を借りやすい日本では貯金の額が多く、借金の額がそれよりずっと少ない高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいしかし預ける人とその金額より借りる人とその金額の方がずっと多い日本は高金利の国々の経済を破綻させる力をもった政府の財政が破綻したら、金利は上昇政府が金を国民にばらまき、国民の金融資産が増えたために政府の財政が悪化したのであるから、なんとかして、それを元に戻す対策を講じ実行すれば、外国・海外の干渉を受けることはない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.24

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＊心にひっかかっていたこと＃２＊まじめコーナー＊

＊心にひっかかっていたこと＃２＊まじめコーナー＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてまとめてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、割はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている。日本政府の財政赤字の増加にかなり比例して国民の金融資産が増えてきているつまり、政府が国民に金をあげたので政府の借金が増え、国民の金融資産が増えたのであるよって、実質的には、国民の資産から政府などの借金をひいた額が実質的な資産であるここには、金融に関しての興味深いポイントがあるつまり、どこかに借金をつくれば、それと同じ額の資産をもてる、ということであるそれは、不確定性原理の、極短い時間なら、ものすごいエネルギーを空間から取り出せる、とか、運動量保存則などの物理法則に似ているその関係に目をつけて世界をながめてみるアメリカは三つ子の赤字にもかかわらず、アメリカ人は消費の程度が高いそれは、その三つ子の赤字という借金のために、消費のための金をもてているのであるその借金は、日本をはじめとして外国からのものであるよって、外国がアメリカに金を貸さなくなったら、アメリカは没落するしかも、アメリカは今までの借金を返さなくてはならない日本が金利をかなり上げても、アメリカは没落する低金利の国国民は金を借りやすい日本では貯金の額が多く、借金の額がそれよりずっと少ない高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいしかし預ける人とその金額より借りる人とその金額の方がずっと多い日本は低金利の国々の経済を破綻させる力をもった政府の財政が破綻したら、金利は上昇政府が金を国民にばらまき、国民の金融資産が増えたために政府の財政が悪化したのであるから、なんとかして、それを元に戻す対策を講じ実行すれば、外国・海外の干渉を受けることはない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.23

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＊心にひっかかっていたこと＊まじめコーナー＊

＊心にひっかかっていたこと＊まじめコーナー＊前々から心にひっかかっていたことを、さっと考えてまとめてみました。それは、日本の低金利のもつ意味は？これです。まず、だいたいの大筋の結論を書きましょう。低金利の日本は金持ち国であり高金利の国々に金を貸し利子を得ており、高金利の国々は金なし貧乏借金国であり低金利の国日本から金を借り利子を払っている。よって、高金利の国々から低金利の国日本へと富が流れ込んでいる。日本人の富は、率はよくないが、増加し続けており、高金利の国々の人々の富は減少し続けている。日本政府の財政赤字の増加にかなり比例して国民の金融資産が増えてきている低金利の国国民は金を借りやすい高金利の国利子が高い国民は金を借りにくいしかし預ける人より借りる人と額の方が多い低金利の国々の経済を破綻させる力をもった政府の財政が破綻したら、金利は上昇（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミマスコミで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコンリモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.22

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＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊

＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミマスコミで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコンリモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.21

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＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃８＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠い眠い」「眠い時には、眠るのが一番だよ、春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、びっくりして目が覚めちゃったよ、ありがとう、これでブログが書けるよ」「あらあら、眠りの精のピアリーとしたことが、名誉にキズがついちゃうなあ」「いやいや、名誉挽回だよ」「でも困っちゃうなあ。眠れ眠れ春楽天ちゃん、眠れ～」「ん、眠くなってきたぞ・・・ｚｚｚ・・・」「やった！　これで名誉挽回だよ！」「あ、眠りの精のピアリーちゃん、その声でまた目が覚めちゃったよ。ありがとう。おかげでブログが書けるよ」「あらあら・・・あたいとしたことが・・・」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミマスコミで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコンリモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）＊まじめにふざけナイト＊過ぎたるは及ばざるが如し、ということわざがあります。私は、前々から感じていたのですが、必ずしもそれは正しくない。つまり、そうでないケースもある、ということです。そこで、そういう場合に放つ格言として、それをデフォルメしてみました。杉樽は及ば猿より足。あれ？　なんかおかしいぞ。えーと、杉樽ではブランデーは造れない（貯蔵熟成のための）。ん？　ますます変だなあ。そうだ、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）。これです。つまり、過ぎると、及ばないよりよくない（ことがある）ということですね。たとえば、なにかを修理するために何かを曲げていったとする。過ぎると、ポキン。及ばないと、まだ修理できる可能性が残っている。それと同じように、及ばないと、あとからなんとかできることが多い（そうでないこともある）。さらに、たとえば、飲酒。これはもう過ぎるのは悪で、及ばない、つまり少なく飲むのはベスト（こういう事柄には適用しないという考え方もあるでしょうがね）。たとえば、なにかを攻撃するとする（たとえば人）。これはもう、基本的に、自分の損です。つまり、自分の精神的借金が増えるばかり。しかし、ちゃんとした理由がある場合は、攻撃しないと精神的に耐えられない。それでも、できるだけ少なく攻撃した方が、自分の利益になることが多い。そうすると、相手が、自分になにかプラスになることを提案してくることもあるし、自分の精神的貯金をつむことにもなる。それに、攻撃がすぎると、相手がとんでもない反撃をしてくることもある。ただし、これには例外があって、徹底的に攻撃して撃破した方がよいケースもある。そういうことで、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）なんです（そういうケースがあるということ）。さて初めに、杉樽ではブランデーは造れない、と茶化しましたが、杉樽で造ったブランデーも悪くはないと思うんですがね。そこで、杉樽は及ばないけど良し（わはは）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.20

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＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊

＊パブロフの犬＊まじめにふざけナイト＊「ゴロンタ君、拝金主義がはびこってきてるようだが、それを解消するにはどうしたらいいもんかな？」「金金金主義だな。ヌケサク君。困ったもんだぜ。確かに現在は、金があればいい思いができるからな。その解消か。むつかしいな」「むつかしいだろう」「ふーむ。通貨を廃止して、物々交換制を採り入れればいいんじゃないか」「ほう。それはなかなかいいんじゃないか。それだと、物やサービスの消費も低下していい線いきそうだな」「そうか」「ああ。しかし、ぶつぶつ文句をいう人がでてくるだろうな、これじゃ釣り合わない、交換しない、と、ぶつぶついう人がな。だから、ぶつぶつ交換って言うんだろうな」「ぶはははは！」「わはははは！」「蕁麻疹がぶつぶつと出てくる人もでてくるかもな」「わはははは！」「ぶはははは！」「こんなのはどうだい。国民全員をトレーニングするんだ。トレーニングセンターをつくってな。金を見せる、次の瞬間鞭でひっ叩く、金を見せる、鞭でひっ叩く、それを数千万回繰り返すんだ、一人について。一年ぐらいかけてな」「ぶはははは！」「わはははは！」「条件反射をつけさせるわけか、金は見るのもいやだという」「そういうことだぜ。拝金主義も条件反射の一種だからな。それを消させて、新しく、排金主義の条件反射を植えつけるわけだ」「ん？　ハイキン主義を消して、ハイキン主義をだと。ああ、あとのやつは、排斥の排だな。ぶはははは！」「そういうことだぜ。わはははは！」「新しい条件反射をつける。パブロフの犬だな。それにしても、そんなことを法律で定めることなんてできないだろう、反対者だらけでさ」「国民投票にかけるわけさ。百パーセントの賛成で成立する国民投票でな。それなら、文句を言う人はいないだろう」「ぶはははは！否決決定だな！ぶはははは！」「そういうことだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミマスコミで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコンリモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）＊まじめにふざけナイト＊過ぎたるは及ばざるが如し、ということわざがあります。私は、前々から感じていたのですが、必ずしもそれは正しくない。つまり、そうでないケースもある、ということです。そこで、そういう場合に放つ格言として、それをデフォルメしてみました。杉樽は及ば猿より足。あれ？　なんかおかしいぞ。えーと、杉樽ではブランデーは造れない（貯蔵熟成のための）。ん？　ますます変だなあ。そうだ、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）。これです。つまり、過ぎると、及ばないよりよくない（ことがある）ということですね。たとえば、なにかを修理するために何かを曲げていったとする。過ぎると、ポキン。及ばないと、まだ修理できる可能性が残っている。それと同じように、及ばないと、あとからなんとかできることが多い（そうでないこともある）。さらに、たとえば、飲酒。これはもう過ぎるのは悪で、及ばない、つまり少なく飲むのはベスト（こういう事柄には適用しないという考え方もあるでしょうがね）。たとえば、なにかを攻撃するとする（たとえば人）。これはもう、基本的に、自分の損です。つまり、自分の精神的借金が増えるばかり。しかし、ちゃんとした理由がある場合は、攻撃しないと精神的に耐えられない。それでも、できるだけ少なく攻撃した方が、自分の利益になることが多い。そうすると、相手が、自分になにかプラスになることを提案してくることもあるし、自分の精神的貯金をつむことにもなる。それに、攻撃がすぎると、相手がとんでもない反撃をしてくることもある。ただし、これには例外があって、徹底的に攻撃して撃破した方がよいケースもある。そういうことで、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）なんです（そういうケースがあるということ）。さて初めに、杉樽ではブランデーは造れない、と茶化しましたが、杉樽で造ったブランデーも悪くはないと思うんですがね。そこで、杉樽は及ばないけど良し（わはは）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.19

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＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊

＊いけないものたち（枕草子のパロディ風）＊枕なしの草子でまじめにふざけナイト＊資本主義はＣＭＣＭで人心を煽り新しいものを買わせ古いものは廃棄させ資源・エネルギーを浪費その結果地球環境は破壊される人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）社会はマスコミ・メディアマスコミ・メディアで人心をたぶらかしおかしな流行を作り出し政治を操作し社会自身を破壊し退廃させるその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（あし）電化製品はリモコン（に代表される）リモコンは人々を怠け者にし心移りの名人にし資源・エネルギーを浪費させその結果人々は精神的借金を積むいと悪し（わろし）現代社会は低能低能はおいらおいらはあんたあんたは人類全員その結果世界は精神的借金の洪水となり世界は週末を迎えるいと悪し（あし）枕草子（マクラのソウシ）で世界はマックラなソウジャ（ダジャレきまらず）いと悪し（わろし）あな恐ろしやあな恐ろしやいと悪し（あし）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）＊まじめにふざけナイト＊過ぎたるは及ばざるが如し、ということわざがあります。私は、前々から感じていたのですが、必ずしもそれは正しくない。つまり、そうでないケースもある、ということです。そこで、そういう場合に放つ格言として、それをデフォルメしてみました。杉樽は及ば猿より足。あれ？　なんかおかしいぞ。えーと、杉樽ではブランデーは造れない（貯蔵熟成のための）。ん？　ますます変だなあ。そうだ、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）。これです。つまり、過ぎると、及ばないよりよくない（ことがある）ということですね。たとえば、なにかを修理するために何かを曲げていったとする。過ぎると、ポキン。及ばないと、まだ修理できる可能性が残っている。それと同じように、及ばないと、あとからなんとかできることが多い（そうでないこともある）。さらに、たとえば、飲酒。これはもう過ぎるのは悪で、及ばない、つまり少なく飲むのはベスト（こういう事柄には適用しないという考え方もあるでしょうがね）。たとえば、なにかを攻撃するとする（たとえば人）。これはもう、基本的に、自分の損です。つまり、自分の精神的借金が増えるばかり。しかし、ちゃんとした理由がある場合は、攻撃しないと精神的に耐えられない。それでも、できるだけ少なく攻撃した方が、自分の利益になることが多い。そうすると、相手が、自分になにかプラスになることを提案してくることもあるし、自分の精神的貯金をつむことにもなる。それに、攻撃がすぎると、相手がとんでもない反撃をしてくることもある。ただし、これには例外があって、徹底的に攻撃して撃破した方がよいケースもある。そういうことで、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）なんです（そういうケースがあるということ）。さて初めに、杉樽ではブランデーは造れない、と茶化しましたが、杉樽で造ったブランデーも悪くはないと思うんですがね。そこで、杉樽は及ばないけど良し（わはは）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊台風封じのメイアン＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、温暖化によって、もう地球は異常気象の時代にはいってるな」「そうだな、ヌケサク君。台風もハリケーンも、いままでにない傾向を見せるようになってきてるからな」「ただの低気圧でも、その勢力と風速がものすごく増してきてるしな」「たいへんな時代に突入してしまったようだな」「そうだな。そこでなんだが、台風の勢力を小さくする手はないもんかな？」「うーむ。こんなのはどうだい。巨大で超強力な扇風機をたくさんつくって、日本の沿岸のあちこちに設置するんだ。で、台風が発生したら、それら扇風機で猛烈な風を起こして台風に吹きつけるのさ。すると、台風の勢力は弱まるだろうし、追っ払うこともできるぜ」「わはははは！　こたえられないメイアンだぜ」「ぶはははは！　メイアンって、迷った案って書くやつだろう」「そのとおり！　わはは！」「ぶはは！」「その扇風機の近くは台風並みの風が吹くだろうな」「ああ、それがあるんだな」「こんなのはどうだい。クジラを養殖して何百万頭にも増やす。それからその全部を訓練して、人間のいうことをきくようにするんだ。水族館のイルカのようにな。で、大きな船でそのクジラたちを率いて、北極から南へ、南極から北へ、集団で泳がせるのさ。すると、台風が発生し成長するあたりの海に温度の低い海水が流れ込み、そこらあたりの海水温は低くなるだろう。そうなると、台風の勢力はかなり小さくなるはずだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「こりゃまた、メイアンを超えた、メイアンの中のスーパーメイアンだぜ」「わはは！」「ぶはは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.18

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＊過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）＊まじめにふざけナイト＊

＊過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）＊まじめにふざけナイト＊過ぎたるは及ばざるが如し、ということわざがあります。私は、前々から感じていたのですが、必ずしもそれは正しくない。つまり、そうでないケースもある、ということです。そこで、そういう場合に放つ格言として、それをデフォルメしてみました。杉樽は及ば猿より足。あれ？　なんかおかしいぞ。えーと、杉樽ではブランデーは造れない（貯蔵熟成のための）。ん？　ますます変だなあ。そうだ、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）。これです。つまり、過ぎると、及ばないよりよくない（ことがある）ということですね。たとえば、なにかを修理するために何かを曲げていったとする。過ぎると、ポキン。及ばないと、まだ修理できる可能性が残っている。それと同じように、及ばないと、あとからなんとかできることが多い（そうでないこともある）。さらに、たとえば、飲酒。これはもう過ぎるのは悪で、及ばない、つまり少なく飲むのはベスト（こういう事柄には適用しないという考え方もあるでしょうがね）。たとえば、なにかを攻撃するとする（たとえば人）。これはもう、基本的に、自分の損です。つまり、自分の精神的借金が増えるばかり。しかし、ちゃんとした理由がある場合は、攻撃しないと精神的に耐えられない。それでも、できるだけ少なく攻撃した方が、自分の利益になることが多い。そうすると、相手が、自分になにかプラスになることを提案してくることもあるし、自分の精神的貯金をつむことにもなる。それに、攻撃がすぎると、相手がとんでもない反撃をしてくることもある。ただし、これには例外があって、徹底的に攻撃して撃破した方がよいケースもある。そういうことで、過ぎたるは及ばざるより悪し（あし）なんです（そういうケースがあるということ）。さて初めに、杉樽ではブランデーは造れない、と茶化しましたが、杉樽で造ったブランデーも悪くはないと思うんですがね。そこで、杉樽は及ばないけど良し（わはは）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊台風封じのメイアン＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、温暖化によって、もう地球は異常気象の時代にはいってるな」「そうだな、ヌケサク君。台風もハリケーンも、いままでにない傾向を見せるようになってきてるからな」「ただの低気圧でも、その勢力と風速がものすごく増してきてるしな」「たいへんな時代に突入してしまったようだな」「そうだな。そこでなんだが、台風の勢力を小さくする手はないもんかな？」「うーむ。こんなのはどうだい。巨大で超強力な扇風機をたくさんつくって、日本の沿岸のあちこちに設置するんだ。で、台風が発生したら、それら扇風機で猛烈な風を起こして台風に吹きつけるのさ。すると、台風の勢力は弱まるだろうし、追っ払うこともできるぜ」「わはははは！　こたえられないメイアンだぜ」「ぶはははは！　メイアンって、迷った案って書くやつだろう」「そのとおり！　わはは！」「ぶはは！」「その扇風機の近くは台風並みの風が吹くだろうな」「ああ、それがあるんだな」「こんなのはどうだい。クジラを養殖して何百万頭にも増やす。それからその全部を訓練して、人間のいうことをきくようにするんだ。水族館のイルカのようにな。で、大きな船でそのクジラたちを率いて、北極から南へ、南極から北へ、集団で泳がせるのさ。すると、台風が発生し成長するあたりの海に温度の低い海水が流れ込み、そこらあたりの海水温は低くなるだろう。そうなると、台風の勢力はかなり小さくなるはずだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「こりゃまた、メイアンを超えた、メイアンの中のスーパーメイアンだぜ」「わはは！」「ぶはは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）*眠い眠いのお伽噺＃７の７＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。そのあたりには、妖精がいっぱいいて、ぼくを迎え入れてくれたんだ。そして、レッスンを受けてから妖精最高試験を受けられることになって、試験を受け始めてかなりたったら、眠くなってきて、眠り込んでしまったんだ」「あはは。春楽天ちゃんって、眠りのエキスパートなんだから」「わはは。まあね。で、眠り込んだら夢を見ちゃったんだ」「あはは。また、第二の夢の世界にはいっちゃったんだね。夢の中で眠って、第二の夢の国にいったわけだよ」「わはは。そうなんだ。で、その夢っていうのは、第一の夢の出発点に立ってるところから始まって、第一の夢をそっくりそのまま繰り返す夢だったんだ」「あはははは！　あはははは！　あたい、笑い死にしそう！　あはははは！」「わはははは！　ぼくも、我ながらおかしすぎて、おなかの皮がよじれそうだ。わはははは！」「あはは!・・・そいでそれからどうなったわけ?」「それが、第一の夢とまったくおんなじ結果になっちゃったんだ。つまり、最高妖精試験を受けているときに、また眠り込んでしまったんだよ」「あはは! そいでそれから?」「第二の夢とまったくおなじさ。わはは」「ってことは、また試験の最中に眠ちゃったの?」「そうなんだ。わはは」「あはは! そいで、第三の夢はどんなのだったの?」「またまた、おなじさ。わはは」「あはは」「そんなことを繰り返していって、１０８回目の夢で眠りこんで１０９回目の夢の世界にはいったと思ったら、そこは現実の世界だったんだ」「ふーん、そこまでいったの。そうなの、夢の世界は１０８段階あるんだよ。人間の煩悩が１０８あるって仏教でいわれているその数なんだ」「へえ、そうなんだ」「それにしても、すごい体験してきたんだね。すごいよ」「そうなるかな。なんかマヌケな体験だと思うんだけど」「それも正しい見方だよ。あはは!」「わはは!」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.17

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＊台風封じのメイアン＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊台風封じのメイアン＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、温暖化によって、もう地球は異常気象の時代にはいってるな」「そうだな、ヌケサク君。台風もハリケーンも、いままでにない傾向を見せるようになってきてるからな」「ただの低気圧でも、その勢力と風速がものすごく増してきてるしな」「たいへんな時代に突入してしまったようだな」「そうだな。そこでなんだが、台風の勢力を小さくする手はないもんかな？」「うーむ。こんなのはどうだい。巨大で超強力な扇風機をたくさんつくって、日本の沿岸のあちこちに設置するんだ。で、台風が発生したら、それら扇風機で猛烈な風を起こして台風に吹きつけるのさ。すると、台風の勢力は弱まるだろうし、追っ払うこともできるぜ」「わはははは！　こたえられないメイアンだぜ」「ぶはははは！　メイアンって、迷った案って書くやつだろう」「そのとおり！　わはは！」「ぶはは！」「その扇風機の近くは台風並みの風が吹くだろうな」「ああ、それがあるんだな」「こんなのはどうだい。クジラを養殖して何百万頭にも増やす。それからその全部を訓練して、人間のいうことをきくようにするんだ。水族館のイルカのようにな。で、大きな船でそのクジラたちを率いて、北極から南へ、南極から北へ、集団で泳がせるのさ。すると、台風が発生し成長するあたりの海に温度の低い海水が流れ込み、そこらあたりの海水温は低くなるだろう。そうなると、台風の勢力はかなり小さくなるはずだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「こりゃまた、メイアンを超えた、メイアンの中のスーパーメイアンだぜ」「わはは！」「ぶはは！しかし、極の氷の溶け出しが促進されて、海面の上昇がひどくなるな」「それがあるんだな。自然の人類への復讐を止めることはできないっていうことだろう」「そうだな。もう笑う気が失せたぜ」「同感だぜ。ドウカンがえてもドウカンだぜ」「ぶはは！」「わはは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）*眠い眠いのお伽噺＃７の７＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。そのあたりには、妖精がいっぱいいて、ぼくを迎え入れてくれたんだ。そして、レッスンを受けてから妖精最高試験を受けられることになって、試験を受け始めてかなりたったら、眠くなってきて、眠り込んでしまったんだ」「あはは。春楽天ちゃんって、眠りのエキスパートなんだから」「わはは。まあね。で、眠り込んだら夢を見ちゃったんだ」「あはは。また、第二の夢の世界にはいっちゃったんだね。夢の中で眠って、第二の夢の国にいったわけだよ」「わはは。そうなんだ。で、その夢っていうのは、第一の夢の出発点に立ってるところから始まって、第一の夢をそっくりそのまま繰り返す夢だったんだ」「あはははは！　あはははは！　あたい、笑い死にしそう！　あはははは！」「わはははは！　ぼくも、我ながらおかしすぎて、おなかの皮がよじれそうだ。わはははは！」「あはは!・・・そいでそれからどうなったわけ?」「それが、第一の夢とまったくおんなじ結果になっちゃったんだ。つまり、最高妖精試験を受けているときに、また眠り込んでしまったんだよ」「あはは! そいでそれから?」「第二の夢とまったくおなじさ。わはは」「ってことは、また試験の最中に眠ちゃったの?」「そうなんだ。わはは」「あはは! そいで、第三の夢はどんなのだったの?」「またまた、おなじさ。わはは」「あはは」「そんなことを繰り返していって、１０８回目の夢で眠りこんで１０９回目の夢の世界にはいったと思ったら、そこは現実の世界だったんだ」「ふーん、そこまでいったの。そうなの、夢の世界は１０８段階あるんだよ。人間の煩悩が１０８あるって仏教でいわれているその数なんだ」「へえ、そうなんだ」「それにしても、すごい体験してきたんだね。すごいよ」「そうなるかな。なんかマヌケな体験だと思うんだけど」「それも正しい見方だよ。あはは!」「わはは!」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊意識は不思議＃２＊まじめコーナー＊人間の意識と知性というのは不思議なもので、さまざまなものを創りだしてしまいます。それはほんとに神秘的で、謎めいています。人間の意識と知性というものは、いったいどこから来たのでしょう。何に由来するのでしょう。それは、進化論がいうように、ランダムの世界でさまざまなものがぶつかりあい干渉しあっていたら偶然とっかかりのようなものが生まれ、それを自然が選びとり、さらに同じような過程を経て、そして以上が無数に繰り返され、ついに人間の意識と知性までが生じたということなのでしょうか。その前に、まず、物質的なものと、物質的でないものを分けて考える必要があるでしょう。すなわち、肉体の進化と肉体以外の意識や知性などの形而上学的なものの進化について分けるということです。最初の生物は単細胞生物だったといわれています。それには神経系はなかったと推察されます。（ここは現在の科学に則って考察しています。ほかの可能性もありますが、それについては以前に記しました）神経系がなかったとすると、それには知性も意識もなかった、とみなすのが現在の科学の立場です。さて、その単細胞生物が進化していって、初めて神経系をもったときに、それは、知性や意識をもったでしょうか。もしもったのならば、現在のもっとも単純な生物で神経系をもっているものにも知性と意識があることになるでしょう。それとも、神経系がかなり発達したある段階で、初めて知性と意識が生まれたのでしょうか。そうだとして、それは、どの生物の段階でしょうか。脳は、進化していくにつれ発達し、現生人類に至って、大脳新皮質が大きく発達した、といわれていますが、さて、どの生物がそれにあたるのでしょうか。私にはまったくわかりません。おまけに現代科学はそういったことにはタッチしていません。そういった最も（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.16

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＊眠い眠いのお伽噺＃７の７＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃７の７＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。そのあたりには、妖精がいっぱいいて、ぼくを迎え入れてくれたんだ。そして、レッスンを受けてから妖精最高試験を受けられることになって、試験を受け始めてかなりたったら、眠くなってきて、眠り込んでしまったんだ」「あはは。春楽天ちゃんって、眠りのエキスパートなんだから」「わはは。まあね。で、眠り込んだら夢を見ちゃったんだ」「あはは。また、第二の夢の世界にはいっちゃったんだね。夢の中で眠って、第二の夢の国にいったわけだよ」「わはは。そうなんだ。で、その夢っていうのは、第一の夢の出発点に立ってるところから始まって、第一の夢をそっくりそのまま繰り返す夢だったんだ」「あはははは！　あはははは！　あたい、笑い死にしそう！　あはははは！」「わはははは！　ぼくも、我ながらおかしすぎて、おなかの皮がよじれそうだ。わはははは！」「あはは!・・・そいでそれからどうなったわけ?」「それが、第一の夢とまったくおんなじ結果になっちゃったんだ。つまり、最高妖精試験を受けているときに、また眠り込んでしまったんだよ」「あはは! そいでそれから?」「第二の夢とまったくおなじさ。わはは」「ってことは、また試験の最中に眠ちゃったの?」「そうなんだ。わはは」「あはは! そいで、第三の夢はどんなのだったの?」「またまた、おなじさ。わはは」「あはは」「そんなことを繰り返していって、１０８回目の夢で眠りこんで１０９回目の夢の世界にはいったと思ったら、そこは現実の世界だったんだ」「ふーん、そこまでいったの。そうなの、夢の世界は１０８段階あるんだよ。人間の煩悩が１０８あるって仏教でいわれているその数なんだ」「へえ、そうなんだ」「それにしても、すごい体験してきたんだね。すごいよ」「そうなるかな。なんかマヌケな体験だと思うんだけど」「それも正しい見方だよ。あはは!」「わはは!」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊意識は不思議＃２＊まじめコーナー＊人間の意識と知性というのは不思議なもので、さまざまなものを創りだしてしまいます。それはほんとに神秘的で、謎めいています。人間の意識と知性というものは、いったいどこから来たのでしょう。何に由来するのでしょう。それは、進化論がいうように、ランダムの世界でさまざまなものがぶつかりあい干渉しあっていたら偶然とっかかりのようなものが生まれ、それを自然が選びとり、さらに同じような過程を経て、そして以上が無数に繰り返され、ついに人間の意識と知性までが生じたということなのでしょうか。その前に、まず、物質的なものと、物質的でないものを分けて考える必要があるでしょう。すなわち、肉体の進化と肉体以外の意識や知性などの形而上学的なものの進化について分けるということです。最初の生物は単細胞生物だったといわれています。それには神経系はなかったと推察されます。（ここは現在の科学に則って考察しています。ほかの可能性もありますが、それについては以前に記しました）神経系がなかったとすると、それには知性も意識もなかった、とみなすのが現在の科学の立場です。さて、その単細胞生物が進化していって、初めて神経系をもったときに、それは、知性や意識をもったでしょうか。もしもったのならば、現在のもっとも単純な生物で神経系をもっているものにも知性と意識があることになるでしょう。それとも、神経系がかなり発達したある段階で、初めて知性と意識が生まれたのでしょうか。そうだとして、それは、どの生物の段階でしょうか。脳は、進化していくにつれ発達し、現生人類に至って、大脳新皮質が大きく発達した、といわれていますが、さて、どの生物がそれにあたるのでしょうか。私にはまったくわかりません。おまけに現代科学はそういったことにはタッチしていません。そういった最も重要なことについて研究すると、嫌われるようなのです。意識についての私の研究は、このブログのあちこちに記してあるんですが、その問題には手がつけられません。肉体は物質の意識や知性は物質ではない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義崩壊序曲＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊現在、アメリカをはじめとして世界中の多くの株式市場はとんでもないバブル状態です(日本はそうではない)。まるで、資本主義経済という巨大なパンケーキをつくるにあたって、ふくらし粉を山ほど入れてしまったかのような状況で、そのパンケーキがどんどんじゃんじゃんどんどこ膨れあがっていっている状態です。しかも、あとからあとから、ふくらし粉を追加していってる。それはもう、とてつもない膨れかたです。ここまで膨れあがると、そのパンケーキは支える力を失って、ふにゃふにゃになってしまってる。そのパンケーキのてっぺんに資本主義経済が象徴としてのっかっているわけです。さて、さらにもうちょっと、もっと膨れたら、パンケーキはぐにゃっとつぶれ、資本主義経済は大地に墜落して、ぐちゃぐちゃに壊れてしまうでしょう。世界大混乱のはじまりです。それは、質の科学からも予想がつきます。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.15

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＊意識は不思議＃２＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の６＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊意識は不思議＃２＊まじめコーナー＊人間の意識と知性というのは不思議なもので、さまざまなものを創りだしてしまいます。それはほんとに神秘的で、謎めいています。人間の意識と知性というものは、いったいどこから来たのでしょう。何に由来するのでしょう。それは、進化論がいうように、ランダムの世界でさまざまなものがぶつかりあい干渉しあっていたら偶然とっかかりのようなものが生まれ、それを自然が選びとり、さらに同じような過程を経て、そして以上が無数に繰り返され、ついに人間の意識と知性までが生じたということなのでしょうか。その前に、まず、物質的なものと、物質的でないものを分けて考える必要があるでしょう。すなわち、肉体の進化と肉体以外の意識や知性などの形而上学的なものの進化について分けるということです。最初の生物は単細胞生物だったといわれています。それには神経系はなかったと推察されます。（ここは現在の科学に則って考察しています。ほかの可能性もありますが、それについては以前に記しました）神経系がなかったとすると、それには知性も意識もなかった、とみなすのが現在の科学の立場です。さて、その単細胞生物が進化していって、初めて神経系をもったときに、それは、知性や意識をもったでしょうか。もしもったのならば、現在のもっとも単純な生物で神経系をもっているものにも知性と意識があることになるでしょう。それとも、神経系がかなり発達したある段階で、初めて知性と意識が生まれたのでしょうか。そうだとして、それは、どの生物の段階でしょうか。脳は、進化していくにつれ発達し、現生人類に至って、大脳新皮質が大きく発達した、といわれていますが、さて、どの生物がそれにあたるのでしょうか。私にはまったくわかりません。おまけに現代科学はそういったことにはタッチしていません。そういった最も重要なことについて研究すると、嫌われるようなのです。意識についての私の研究は、このブログのあちこちに記してあるんですが、その問題には手がつけられません。肉体は物質の意識や知性は物質ではない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃７の６＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。そのあたりには、妖精がいっぱいいて、ぼくを迎え入れてくれたんだ。そして、レッスンを受けてから妖精最高試験を受けられることになって、試験を受け始めてかなりたったら、眠くなってきて、眠り込んでしまったんだ」「あはは。春楽天ちゃんって、眠りのエキスパートなんだから」「わはは。まあね。で、眠り込んだら夢を見ちゃったんだ」「あはは。また、第二の夢の世界にはいっちゃったんだね。夢の中で眠って、第二の夢の国にいったわけだよ」「わはは。そうなんだ。で、その夢っていうのは、第一の夢の出発点に立ってるところから始まって、第一の夢をそっくりそのまま繰り返す夢だったんだ」「あはははは！　あはははは！　あたい、笑い死にしそう！　あはははは！」「わはははは！　ぼくも、我ながらおかしすぎて、おなかの皮がよじれそうだ。わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義崩壊序曲＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊現在、アメリカをはじめとして世界中の多くの株式市場はとんでもないバブル状態です(日本はそうではない)。まるで、資本主義経済という巨大なパンケーキをつくるにあたって、ふくらし粉を山ほど入れてしまったかのような状況で、そのパンケーキがどんどんじゃんじゃんどんどこ膨れあがっていっている状態です。しかも、あとからあとから、ふくらし粉を追加していってる。それはもう、とてつもない膨れかたです。ここまで膨れあがると、そのパンケーキは支える力を失って、ふにゃふにゃになってしまってる。そのパンケーキのてっぺんに資本主義経済が象徴としてのっかっているわけです。さて、さらにもうちょっと、もっと膨れたら、パンケーキはぐにゃっとつぶれ、資本主義経済は大地に墜落して、ぐちゃぐちゃに壊れてしまうでしょう。世界大混乱のはじまりです。それは、質の科学からも予想がつきます。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、ヘソの近くの腹の虫がなきだしたぜ。腹へったってな」「わははは！　ヘソも納得、ナールヘソだろうな」「ぶははは！」「わははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.14

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＊意識は不思議＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の５＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊意識は不思議＊まじめコーナー＊人間の意識と知性というのは不思議なもので、さまざまなものを創りだしてしまいます。それはほんとに神秘的で、謎めいています。人間の意識と知性というものは、いったいどこから来たのでしょう。何に由来するのでしょう。それは、進化論がいうように、ランダムの世界でさまざまなものがぶつかりあい干渉しあっていたら偶然とっかかりのようなものが生まれ、それを自然が選びとり、さらに同じような過程を経て、そして以上が無数に繰り返され、ついに人間の意識と知性までが生じたということなのでしょうか。その前に、まず、物質的なものと、物質的でないものを分けて考える必要があるでしょう。すなわち、肉体の進化と肉体以外の意識や知性などの形而上学的なものの進化について分けるということです。肉体は物質の意識や知性は物質ではない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃７の５＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。そのあたりには、妖精がいっぱい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義崩壊序曲＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊現在、アメリカをはじめとして世界中の多くの株式市場はとんでもないバブル状態です(日本はそうではない)。まるで、資本主義経済という巨大なパンケーキをつくるにあたって、ふくらし粉を山ほど入れてしまったかのような状況で、そのパンケーキがどんどんじゃんじゃんどんどこ膨れあがっていっている状態です。しかも、あとからあとから、ふくらし粉を追加していってる。それはもう、とてつもない膨れかたです。ここまで膨れあがると、そのパンケーキは支える力を失って、ふにゃふにゃになってしまってる。そのパンケーキのてっぺんに資本主義経済が象徴としてのっかっているわけです。さて、さらにもうちょっと、もっと膨れたら、パンケーキはぐにゃっとつぶれ、資本主義経済は大地に墜落して、ぐちゃぐちゃに壊れてしまうでしょう。世界大混乱のはじまりです。それは、質の科学からも予想がつきます。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、ヘソの近くの腹の虫がなきだしたぜ。腹へったってな」「わははは！　ヘソも納得、ナールヘソだろうな」「ぶははは！」「わははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世界にきな臭いものがたちこめてきた世界に不穏な動きが広がっている人類の未来は現在にかかっている現在人類はどういったものを積むのか人類の現在は過去にかかっている過去に人類はなにを積み重ねたのかこの先なにが人類を導くのかなにが人類を訪れるのかそれを正確に知る存在はあるのかそれを変えることはできるのかあるいはそれは決まってはいないのかさていったいどうなんだろう時代は過去を超え未来を占う時は流れを速め人類に襲いかかるその結果は今見ることはできなくとも確実にやってくるああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊ピンポーン、とチャイムが鳴った。「どなたですか？」とヌケサク君。「タッキュウ便でーす」と来訪者。ヌケサク君はドアをあける。そこに現れた男はマスクをしサングラスをかけている。手には卓球のラケットふたつとピンポン玉をもっている。「ヌケサク君、卓球をやろうぜ」と言ってその男はマスクとサングラスをはずした。「なんだ、ゴロンタ君じゃないか。わはは。声色がうまいな。でも、なにが宅急便なんだ？」「タッキュウっていうのはピンポンのことだぜ。それに初めにピンポンってチャイムを鳴らしただろう。それぐらいわからないのか？　ヌケサク君」「なーるへそ。わはははは！」「ぶはははは！ところで、そのなーるへそっていうのはなんだい？」「なーるほど、っていう意味さ。腑に落ちないの反対は腑に落ちるで、意味が腑つまり内臓つまりお腹に入ってヘソが鳴るわけだよ。腑に落ちた、納得したってな。だから、鳴ーるヘソってわけさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.13

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＊資本主義崩壊序曲＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊資本主義崩壊序曲＊まじめコーナー＊＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊現在、アメリカをはじめとして世界中の多くの株式市場はとんでもないバブル状態です(日本はそうではない)。まるで、資本主義経済という巨大なパンケーキをつくるにあたって、ふくらし粉を山ほど入れてしまったかのような状況で、そのパンケーキがどんどんじゃんじゃんどんどこ膨れあがっていっている状態です。しかも、あとからあとから、ふくらし粉を追加していってる。それはもう、とてつもない膨れかたです。ここまで膨れあがると、そのパンケーキは支える力を失って、ふにゃふにゃになってしまってる。そのパンケーキのてっぺんに資本主義経済が象徴としてのっかっているわけです。さて、さらにもうちょっと、もっと膨れたら、パンケーキはぐにゃっとつぶれ、資本主義経済は大地に墜落して、ぐちゃぐちゃに壊れてしまうでしょう。世界大混乱のはじまりです。それは、質の科学からも予想がつきます。それに備えたいもんです。＊眠い眠いのお伽噺＃７の４＊うひひのコーヒーブレイク＊・・・「あははは！　そいでさ、この間、春楽天ちゃんは、眠って妖精の国に行って、最高妖精試験を受けて、妖精ケータイの最新型をもらってくるって言って眠ったよね。あれ、どうなったの？」「ああ、あれか。あの時は、眠って夢をみて、まず、妖精の国をさがしたんだ。ピアリーちゃんにそれ訊いとけばよかったって思ったけど、自力でさがそうって、まず、妖精みたいなこを見つけようって、あちこち見まわしながら歩いたんだ」「それ、どんなとこ？」「草原で、近くに森と、村がいくつもあったよ」「どこかなあ？　そこ。見当つかないなあ」「そいで、しばらく歩いていったら、妖精みたいなこが前からやってきたから、尋ねたんだ。妖精の国はどこなのか教えて、ってね」「そのこ、どんなこだったの？」「えーとね、おんなのこで、やっぱりピアリーちゃんみたいに見るからにフェアリーって感じのこだったよ」「それだけじゃ、あたいの知ってるこかどうかわかんないなあ。それより、春楽天ちゃん、ピアリーにちゃんつけちゃだめだって言ってるでしょ。せっかくのプラチナのティアラでルビーとエメラルドがちりばめられてる名品をつけてる感じの由緒と気品のある名前なのに、ちゃんつけちゃ、ルビーとエメラルドが色つきガラスだまになったみたいな感じになっちゃうじゃん」「わははは！　ほんと、ピアリーちゃんは、ユニークなこと言う妖精だなあ」「だめじゃん、また、ちゃんつけちゃって。春楽天ちゃんのヘソ、曲がってるんだね。くねくねって。うひひ」「わはは。もともと曲がってたヘソを曲げて、まっすぐにしたんだ」「あはは。でも、ツムジが曲がったままでしょ。うひひ」「それがね、この間、ツムジ風が吹いたとき、風でまっすぐに直されてしまったんだ。残念なことにさ。わはは」「あははは。うーん、春楽天ちゃん、しぶといなあ。どうやってやっつけようかな」「しぶといって、ピアリーちゃんほどじゃないよ。わはは」「また、ちゃんつけちゃって。だめじゃん」「ちゃんつけると、そのティアラにさらにサファイアとダイヤモンドが増やされた感じになるよ」「うーん。ほんとかなあ」「あはは。あ、それより、脱線から元に戻って、その妖精みたいなこに、妖精の国がどこにあるか訊いたら、こう教えてくれたよ。あんたにとって、ここは夢の中だから、飛ぼうと思えばとべるんだよ。空高く飛んで、あっちの方にいくと、富士山みたいな山が見えてくるから、その麓の森の手前でおりるの。そのあたりに、いろんな宝石を敷きつめた道で森の中につづいてるのがあるから、その道を森の中へといくんだよ。たくさん歩いたなあって思えるくらい進んだら、前方に綺麗ですごく大きい宮殿が見えてくるの。そのあたりはもう妖精の国なんだよ。そう教えてくれたから、お礼いって、飛ぼうって思ったら、からだがふわって浮きあがりはじめたんだ。それ見て、その妖精のこは笑顔で、ほら、飛べるじゃない、っていって手を振ってくれたよ。ぼくも手を振って、ありがとう、っていって、もっと上、って思ったら、みるみる空高くまであがっていったんだ。で、そのこが指差した方に行こうって考えたら、そっちの方にどんどん飛んでいったよ」「わあ、春楽天ちゃん、すごいなあ。飛べたんだね」「ありがと。ほんと、夢の中では飛ぼうと思ったら飛べるんだね。その妖精のこがなんか不思議な力で、それを促進してくれたのかもしれないけど」「うん。最高妖精試験に受かったこは、そういうこともできるよ」「あ、そうなんだ、やっぱりね」「そいで、一回そんなふうにしてもらうと、あとは、いつでも飛べるようになっちゃってるよ」「あ、ほんと。それはすごい。あの妖精のこに感謝しなくちゃね」「そいで、飛んでるときどんな景色が見えたの？」「すごい壮大できれいな景色だったよ。いろんなものが見えたなあ。石造りのものすごく高い建物でベージュのがたくさん並んでいるのとか、大きな川があって、その川岸にいろんなきれいな花が咲き乱れてるのとか、草原に見たこともないような動物たちがたくさんいるのとか、すごかったよ。あの石造りの建物の群れは歴史とロマンを感じさせたなあ」「いいもの見てきたんだね。その石造りの建物たちってのは、妖精たちが建てたんだよ。ピアリーの出身の国、大昔のピアトリア帝国の建物なんだよ。すごかったでしょ」「うん、すごかった」「そいで、春楽天ちゃんが初めにいたあたりは、ナムロードっていう地域あたりだね。あそこあたりは、いろんな作物がとれるとこ」「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」「いよいよだね」「うん。そこで、その（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.12

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＊眠い眠いのお伽噺＃７の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃７の３＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「春楽天ちゃん、起きるんだよ」「うーん、ZZZ・・・」「ほら、起きなきゃ」「うーん、あ、眠りの精のピアリーちゃん。なんの用？」「この間、春楽天ちゃんは、眠りの国に行って、あ、その前に、ピアリーにはちゃんをつけちゃだめなんだよ」「どうしてさ？」「かっこ悪いじゃん。あたいはね、大昔のピアトリア帝国の由緒ある妖精なんだからね。そのかっこいい名前にちゃんをつけると、がくって品格がおちるじゃん。だからつけちゃ、だ・め・だ・よ」「わははは！　おもしろいこと言う妖精だなあ、ピアリーちゃんって」「ふんっ！だ。なんで笑うのさ。ほんとのこと言ってるのに」「じゃあ、なんで、ぼくにはちゃんづけするのさ？」「だってさ、春楽天だなんて、かっこわるいじゃん。春菊と田楽をまぜて天ぷらにしたみたいな名前じゃん。ちゃんをつけると、まあ、なんとかかっこつくから、お情けでつけてあげてるんだよ。ありがたくおもわなきゃ。ね、春楽天ちゃん」「わははは！　もう、反論する気にならないや。ぐうの音もでないや」「いま、春楽天ちゃんのおなか、ぐう、っていったよ。ぐうの音がでたじゃん」「わははは！　はらへってきてるもんなあ」「あははは！　そいでさ、この間、春楽天ちゃんは、眠って妖精の国に行って、最高妖精試験を受けて、妖精ケータイの最新型をもらってくるって言って眠ったよね。あれ、どうなったの？」「ああ、あれか。あの時は、眠って夢をみて、まず、妖精の国をさがしたんだ。ピアリーちゃんにそれ訊いとけばよかったって思ったけど、自力でさがそうって、まず、妖精みたいなこを見つけようって、あちこち見まわしながら歩いたんだ」「それ、どんなとこ？」「草原で、近くに森と、村がいくつもあったよ」「どこかなあ？　そこ。見当つかないなあ」「そいで、しばらく歩いていったら、妖精みたいなこが前からやってきたから、尋ねたんだ。妖精の国はどこなのか教えて、ってね」「そのこ、どんなこだったの？」「えーとね、おんなのこで、やっぱりピアリーちゃんみたいに見るからにフェアリーって感じのこだったよ」「それだけじゃ、あたいの知ってるこかどうかわかんないなあ。それより、春楽天ちゃん、ピアリーにちゃんつけちゃだめだって言ってるでしょ。せっかくのプラチナのティアラでルビーとエメラルドがちりばめられてる名品をつけてる感じの由緒と気品のある名前なのに、ちゃんつけちゃ、ルビーとエメラルドが色つきガラスだまになったみたいな感じになっちゃうじゃん」「わははは！　ほんと、ピアリーちゃんは、ユニークなこと言う妖精だなあ」「だめじゃん、また、ちゃんつけちゃって。春楽天ちゃんのヘソ、曲がってるんだね。くねくねって。うひひ」「わはは。もともと曲がってたヘソを曲げて、まっすぐにしたんだ」「あはは。でも、ツムジが曲がったままでしょ。うひひ」「それがね、この間、ツムジ風が吹いたとき、風でまっすぐに直されてしまったんだ。残念なことにさ。わはは」「あははは。うーん、春楽天ちゃん、しぶといなあ。どうやってやっつけようかな」「しぶといって、ピアリーちゃんほどじゃないよ。わはは」「また、ちゃんつけちゃって。だめじゃん」「ちゃんつけると、そのティアラにさらにサファイアとダイヤモンドが増やされた感じになるよ」「うーん。ほんとかなあ」「あはは。あ、それより、脱線から元に戻って、その妖精みたいなこに、妖精の国がどこにあるか訊いたら、こう教えてくれたよ。あんたにとって、ここは夢の中だから、飛ぼうと思えばとべるんだよ。空高く飛んで、あっちの方にいくと、富士山みたいな山が見えてくるから、その麓の森の手前でおりるの。そのあたりに、いろんな宝石を敷きつめた道で森の中につづいてるのがあるから、その道を森の中へといくんだよ。たくさん歩いたなあって思えるくらい進んだら、前方に綺麗ですごく大きい宮殿が見えてくるの。そのあたりはもう妖精の国なんだよ。そう教えてくれたから、お礼いって、飛ぼうって思ったら、からだがふわって浮きあがりはじめたんだ。それ見て、その妖精のこは笑顔で、ほら、飛べるじゃない、っていって手を振ってくれたよ。ぼくも手を振って、ありがとう、っていって、もっと上、って思ったら、みるみる空高くまであがっていったんだ。で、そのこが指差した方に行こうって考えたら、そっちの方にどんどん飛んでいったよ」「わあ、春楽天ちゃん、すごいなあ。飛べたんだね」「ありがと。ほんと、夢の中では飛ぼうと思ったら飛べるんだね。その妖精のこがなんか不思議な力で、それを促進してくれたのかもしれないけど」「うん。最高妖精試験に受かったこは、そういうこともできるよ」「あ、そうなんだ、やっぱりね」「そいで、一回そんなふうにしてもらうと、あとは、いつでも飛べるようになっちゃってるよ」「あ、ほんと。それはすごい。あの妖精のこに感謝しなくちゃね」「そいで、飛んでるときどんな景色が見えたの？」「すごい壮大できれいな景色だったよ。いろんなものが見えたなあ。石造りのものすごく高い建物でベージュのがたくさん並んでいるのとか、大きな川があって（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.11

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＊眠い眠いのお伽噺＃７の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃７の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「春楽天ちゃん、起きるんだよ」「うーん、ZZZ・・・」「ほら、起きなきゃ」「うーん、あ、眠りの精のピアリーちゃん。なんの用？」「この間、春楽天ちゃんは、眠りの国に行って、あ、その前に、ピアリーにはちゃんをつけちゃだめなんだよ」「どうしてさ？」「かっこ悪いじゃん。あたいはね、大昔のピアトリア帝国の由緒ある妖精なんだからね。そのかっこいい名前にちゃんをつけると、がくって品格がおちるじゃん。だからつけちゃ、だ・め・だ・よ」「わははは！　おもしろいこと言う妖精だなあ、ピアリーちゃんって」「ふんっ！だ。なんで笑うのさ。ほんとのこと言ってるのに」「じゃあ、なんで、ぼくにはちゃんづけするのさ？」「だってさ、春楽天だなんて、かっこわるいじゃん。春菊と田楽をまぜて天ぷらにしたみたいな名前じゃん。ちゃんをつけると、まあ、なんとかかっこつくから、お情けでつけてあげてるんだよ。ありがたくおもわなきゃ。ね、春楽天ちゃん」「わははは！　もう、反論する気にならないや。ぐうの音もでないや」「いま、春楽天ちゃんのおなか、ぐう、っていったよ。ぐうの音がでたじゃん」「わははは！　はらへってきてるもんなあ」「あははは！　そいでさ、この間、春楽天ちゃんは、眠って妖精の国に行って、最高妖精試験を受けて、妖精ケータイの最新型をもらってくるって言って眠ったよね。あれ、どうなったの？」「ああ、あれか。あの時は、眠って夢をみて、まず、妖精の国をさがしたんだ。ピアリーちゃんにそれ訊いとけばよかったって思ったけど、自力でさがそうって、まず、妖精みたいなこを見つけようって、あちこち見まわしながら歩いたんだ」「それ、どんなとこ？」「草原で、近くに森と、村がいくつもあったよ」「どこかなあ？　そこ。見当つかないなあ」「そいで、しばらく歩いていったら、妖精みたいなこが前からやってきたから、尋ねたんだ。妖精の国はどこなのか教えて、ってね」「そのこ、どんなこだったの？」「えーとね、おんなのこで、やっぱりピアリーちゃんみたいに見るからにフェアリーって感じのこだったよ」「それだけじゃ、あたいの知ってるこかどうかわかんないなあ。それより、春楽天ちゃん、ピアリーにちゃんつけちゃだめだって言ってるでしょ。せっかくのプラチナのティアラでルビーとエメラルドがちりばめられてる名品をつけてる感じの由緒と気品のある名前なのに、ちゃんつけちゃ、ルビーとエメラルドが色つきガラスだまになったみたいな感じになっちゃうじゃん」「わははは！　ほんと、ピアリーちゃんは、ユニークなこと言う妖精だなあ」「だめじゃん、また、ちゃんつけちゃって。春楽天ちゃんのヘソ、曲がってるんだね。くねくねって。うひひ」「わはは。もともと曲がってたヘソを曲げて、まっすぐにしたんだ」「あはは。でも、ツムジが曲がったままでしょ。うひひ」「それがね、この間、ツムジ風が吹いたとき、風でまっすぐに直されてしまったんだ。残念なことにさ。わはは」「あははは。うーん、春楽天ちゃん、しぶといなあ。どうやってやっつけようかな」「しぶといって、ピアリーちゃんほどじゃないよ。わはは」「また、ちゃんつけちゃって。だめじゃん」「ちゃんつけると、そのティアラにさらにサファイアとダイヤモンドが増やされた感じになるよ」「うーん。ほんとかなあ」「あはは。あ、それより、脱線から元に戻って、その妖精みたいなこに（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、ヘソの近くの腹の虫がなきだしたぜ。腹へったってな」「わははは！　ヘソも納得、ナールヘソだろうな」「ぶははは！」「わははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世界にきな臭いものがたちこめてきた世界に不穏な動きが広がっている人類の未来は現在にかかっている現在人類はどういったものを積むのか人類の現在は過去にかかっている過去に人類はなにを積み重ねたのかこの先なにが人類を導くのかなにが人類に（を）訪れるのかそれを正確に知る存在はあるのかそれを変えることはできるのかあるいはそれは決まってはいないのかさていったいどうなんだろう時代は過去を超え未来を占う時は流れを速め人類に襲いかかるその結果は今見ることはできなくとも確実にやってくるああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.10

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＊眠い眠いのお伽噺＃７＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃７＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「春楽天ちゃん、起きるんだよ」「うーん、ZZZ・・・」「ほら、起きなきゃ」「うーん、あ、眠りの精のピアリーちゃん。なんの用？」「この間、春楽天ちゃんは、眠りの国に行って、あ、その前に、ピアリーにはちゃんをつけちゃだめなんだよ」「どうしてさ？」「かっこ悪いじゃん。あたいはね、大昔のピアトリア帝国の由緒ある妖精なんだからね。そのかっこいい名前にちゃんをつけると、がくって品格がおちるじゃん。だからつけちゃ、だ・め・だ・よ」「わははは！　おもしろいこと言う妖精だなあ、ピアリーちゃんって」「ふんっ！だ。なんで笑うのさ。ほんとのこと言ってるのに」「じゃあ、なんで、ぼくにはちゃんづけするのさ？」「だってさ、春楽天だなんて、かっこわるいじゃん。春菊と田楽をまぜて天ぷらにしたみたいな名前じゃん。ちゃんをつけると、まあ、なんとかかっこつくから、お情けでつけてあげてるんだよ。ありがたくおもわなきゃ。ね、春楽天ちゃん」「わははは！　もう、反論する気にならないや。ぐうの音もでないや」「いま、春楽天ちゃんのおなか、ぐう、っていったよ。ぐうの音がでたじゃん」「わははは！　はらへってきてるもんなあ」「あははは！　そいでさ、この間、春楽天ちゃんは、眠って妖精の国に行って、最高妖精試験を受けて、妖精ケータイの最新型をもらってくるって言って眠ったよね。あれ、どうなったの？」「ああ、あれか。あの時は、眠って夢をみて、まず、妖精の国をさがしたんだ。ピアリーちゃんにそれ訊いとけばよかったって思ったけど、自力でさがそうって、まず、妖精みたいなこを（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、ヘソの近くの腹の虫がなきだしたぜ。腹へったってな」「わははは！　ヘソも納得、ナールヘソだろうな」「ぶははは！」「わははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世界にきな臭いものがたちこめてきた世界に不穏な動きが広がっている人類の未来は現在にかかっている現在人類はどういったものを積むのか人類の現在は過去にかかっている過去に人類はなにを積み重ねたのかこの先なにが人類を導くのかなにが人類を訪れるのかそれを正確に知る存在はあるのかそれを変えることはできるのかあるいはそれは決まってはいないのかさていったいどうなんだろう時代は過去を超え未来を占う時は流れを速め人類に襲いかかるその結果は今見ることはできなくとも確実にやってくるああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊ピンポーン、とチャイムが鳴った。「どなたですか？」とヌケサク君。「タッキュウ便でーす」と来訪者。ヌケサク君はドアをあける。そこに現れた男はマスクをしサングラスをかけている。手には卓球のラケットふたつとピンポン玉をもっている。「ヌケサク君、卓球をやろうぜ」と言ってその男はマスクとサングラスをはずした。「なんだ、ゴロンタ君じゃないか。わはは。声色がうまいな。でも、なにが宅急便なんだ？」「タッキュウっていうのはピンポンのことだぜ。それに初めにピンポンってチャイムを鳴らしただろう。それぐらいわからないのか？　ヌケサク君」「なーるへそ。わはははは！」「ぶはははは！ところで、そのなーるへそっていうのはなんだい？」「なーるほど、っていう意味さ。腑に落ちないの反対は腑に落ちるで、意味が腑つまり内臓つまりお腹に入ってヘソが鳴るわけだよ。腑に落ちた、納得したってな。だから、鳴ーるヘソってわけさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.09

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＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ナルヘソ音頭＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君。先般、ナールヘソについて説明しただろう」「ああ。ナールホドと同じ意味だったな。意味が腑に落ちて、つまりおなかの中に落ちて、納得してヘソが鳴る、っていう意味だったな。ぶはは」「わはは。よく覚えていたな」「あまりにくだらないんで忘れられないぜ。ぶはは」「わはは。くだらないついでに、上りのナルヘソ音頭ってのをつくってみたぜ」「ん？　くだらないから上るってわけか。ぶはは」「そういうことだよ。わはは」「で、どんな歌だい？」「こんなんだぜ。ナルヘソ音頭ナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～ヘソが鳴る鳴る　なるほどとナルヘソ　ナルヘソ　ナルヘソ音頭～意味が腑に落ち　ヘソが鳴る納得したよと　ヘソがなるナール　ナルヘソ　ナルヘソ音頭ナルナル　ヘソヘソ　ナルヘソ音頭～日本は世界のヘソでありヘソは世界の中心で日本がころべば世界もころぶあ　それそれ　ナルヘソ音頭～まあ、こんな感じだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「おおいに笑ったら、ヘソの近くの腹の虫がなきだしたぜ。腹へったってな」「わははは！　ヘソも納得、ナールヘソだろうな」「ぶははは！」「わははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世界にきな臭いものがたちこめてきた世界に不穏な動きが広がっている人類の未来は現在にかかっている現在人類はどういったものを積むのか人類の現在は過去にかかっている過去に人類はなにを積み重ねたのかこの先なにが人類を導くのかなにが人類を訪れるのかそれを正確に知る存在はあるのかそれを変えることはできるのかあるいはそれは決まってはいないのかさていったいどうなんだろう時代は過去を超え未来を占う時は流れを速め人類に襲いかかるその結果は今見ることはできなくとも確実にやってくるああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊ピンポーン、とチャイムが鳴った。「どなたですか？」とヌケサク君。「タッキュウ便でーす」と来訪者。ヌケサク君はドアをあける。そこに現れた男はマスクをしサングラスをかけている。手には卓球のラケットふたつとピンポン玉をもっている。「ヌケサク君、卓球をやろうぜ」と言ってその男はマスクとサングラスをはずした。「なんだ、ゴロンタ君じゃないか。わはは。声色がうまいな。でも、なにが宅急便なんだ？」「タッキュウっていうのはピンポンのことだぜ。それに初めにピンポンってチャイムを鳴らしただろう。それぐらいわからないのか？　ヌケサク君」「なーるへそ。わはははは！」「ぶはははは！ところで、そのなーるへそっていうのはなんだい？」「なーるほど、っていう意味さ。腑に落ちないの反対は腑に落ちるで、意味が腑つまり内臓つまりお腹に入ってヘソが鳴るわけだよ。腑に落ちた、納得したってな。だから、鳴ーるヘソってわけさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイナ製＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、すぐ壊れるロボットをなんていうか知ってるかい？」「すぐ壊れるロボットか。うーむ、チャイナ製ロボットだろう。日本のロボットをコピーして造るらしいが、すぐ壊れるってことだぜ、ヌケサク君」「わはは。それ、聞いたことあるぜ。だから、そういうのをボロットっていうのさ」「ぶははは！　確かにボロットだな。まちがいないぜ」「チャイナ製の時計にはこんなのもあるんだそうだ。いつもはだいたい合ってるんだが、時々三十分とか止まって、また動きだすっていうぐあいの時計があるんだそうだ」「ほんとか？」「ほんとだぜ。ぼくが買ったのがそんなのだからな」「ぶはははは！」「わはははは！」「さすが傲慢帝国シナだな」「まったくだぜ。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.08

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＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊

＊時代は未来を占う＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世界にきな臭いものがたちこめてきた世界に不穏な動きが広がっている人類の未来は現在にかかっている現在人類はどういったものを積むのか人類の現在は過去にかかっている過去に人類はなにを積み重ねたのかこの先なにが人類を導くのかなにが人類に（を）訪れるのかそれを正確に知る存在はあるのかそれを変えることはできるのかあるいはそれは決まってはいないのかさていったいどうなんだろう時代は過去を超え未来を占う時は流れを速め人類に襲いかかるその結果は今見ることはできなくとも確実にやってくるああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊ピンポーン、とチャイムが鳴った。「どなたですか？」とヌケサク君。「タッキュウ便でーす」と来訪者。ヌケサク君はドアをあける。そこに現れた男はマスクをしサングラスをかけている。手には卓球のラケットふたつとピンポン玉をもっている。「ヌケサク君、卓球をやろうぜ」と言ってその男はマスクとサングラスをはずした。「なんだ、ゴロンタ君じゃないか。わはは。声色がうまいな。でも、なにが宅急便なんだ？」「タッキュウっていうのはピンポンのことだぜ。それに初めにピンポンってチャイムを鳴らしただろう。それぐらいわからないのか？　ヌケサク君」「なーるへそ。わはははは！」「ぶはははは！ところで、そのなーるへそっていうのはなんだい？」「なーるほど、っていう意味さ。腑に落ちないの反対は腑に落ちるで、意味が腑つまり内臓つまりお腹に入ってヘソが鳴るわけだよ。腑に落ちた、納得したってな。だから、鳴ーるヘソってわけさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイナ製＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、すぐ壊れるロボットをなんていうか知ってるかい？」「すぐ壊れるロボットか。うーむ、チャイナ製ロボットだろう。日本のロボットをコピーして造るらしいが、すぐ壊れるってことだぜ、ヌケサク君」「わはは。それ、聞いたことあるぜ。だから、そういうのをボロットっていうのさ」「ぶははは！　確かにボロットだな。まちがいないぜ」「チャイナ製の時計にはこんなのもあるんだそうだ。いつもはだいたい合ってるんだが、時々三十分とか止まって、また動きだすっていうぐあいの時計があるんだそうだ」「ほんとか？」「ほんとだぜ。ぼくが買ったのがそんなのだからな」「ぶはははは！」「わはははは！」「さすが傲慢帝国シナだな」「まったくだぜ。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルスター日本＊メロメロコーナー＊超低金利の日本円が、世界中を猛烈なバブルにしてしまった。それはもう極端な上昇ですね。株価など。昔、ありましたね。お風呂の中でオナラを出しまくって、じゃなかった、バブル・泡を出しまくって、体をマッサージするという装置でバブルスターっていうのが。いまや世界中がバブルスター状態だね。世界は世界はバブルスター。その親玉が日本なんだ。日本円の超低金利・供給過多が大きく働いている。だから日本はバブルトップスターだね。さかのぼると、９０年頃までの数年間は、日本が猛烈なバブルだった。その時も日本はバブルスターだったわけだ。しかし、それが弾けて日本はぽしゃった。今回は、日本のバブルは小さい。でも、世界中のバブルが弾けると、日本も大きな影響を受ける。だから、それに備えましょう。ともかく、日本は、バブルの帝王だね。実際、日本の金融政策次第で、世界を吹っ飛ばせるんだ。日本は怪物になってしまってるってわけですね。日本は日本はバブルスター。バブルトップスター日本。バブルスーパースター日本。バブルモンスター日本。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.07

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＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊チャイムとタッキュウ＊うひひのコーヒーブレイク＊ピンポーン、とチャイムが鳴った。「どなたですか？」とヌケサク君。「タッキュウ便でーす」と来訪者。ヌケサク君はドアをあける。そこに現れた男はマスクをしサングラスをかけている。手には卓球のラケットふたつとピンポン玉をもっている。「ヌケサク君、卓球をやろうぜ」と言ってその男はマスクとサングラスをはずした。「なんだ、ゴロンタ君じゃないか。わはは。声色がうまいな。でも、なにが宅急便なんだ？」「タッキュウっていうのはピンポンのことだぜ。それに初めにピンポンってチャイムを鳴らしただろう。それぐらいわからないのか？　ヌケサク君」「なーるへそ。わはははは！」「ぶはははは！ところで、そのなーるへそっていうのはなんだい？」「なーるほど、っていう意味さ。腑に落ちないの反対は腑に落ちるで、意味が腑つまり内臓つまりお腹に入ってヘソが鳴るわけだよ。腑に落ちた、納得したってな。だから、鳴ーるヘソってわけさ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイナ製＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、すぐ壊れるロボットをなんていうか知ってるかい？」「すぐ壊れるロボットか。うーむ、チャイナ製ロボットだろう。日本のロボットをコピーして造るらしいが、すぐ壊れるってことだぜ、ヌケサク君」「わはは。それ、聞いたことあるぜ。だから、そういうのをボロットっていうのさ」「ぶははは！　確かにボロットだな。まちがいないぜ」「チャイナ製の時計にはこんなのもあるんだそうだ。いつもはだいたい合ってるんだが、時々三十分とか止まって、また動きだすっていうぐあいの時計があるんだそうだ」「ほんとか？」「ほんとだぜ。ぼくが買ったのがそんなのだからな」「ぶはははは！」「わはははは！」「さすが傲慢帝国シナだな」「まったくだぜ。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルスター日本＊メロメロコーナー＊超低金利の日本円が、世界中を猛烈なバブルにしてしまった。それはもう極端な上昇ですね。株価など。昔、ありましたね。お風呂の中でオナラを出しまくって、じゃなかった、バブル・泡を出しまくって、体をマッサージするという装置でバブルスターっていうのが。いまや世界中がバブルスター状態だね。世界は世界はバブルスター。その親玉が日本なんだ。日本円の超低金利・供給過多が大きく働いている。だから日本はバブルトップスターだね。さかのぼると、９０年頃までの数年間は、日本が猛烈なバブルだった。その時も日本はバブルスターだったわけだ。しかし、それが弾けて日本はぽしゃった。今回は、日本のバブルは小さい。でも、世界中のバブルが弾けると、日本も大きな影響を受ける。だから、それに備えましょう。ともかく、日本は、バブルの帝王だね。実際、日本の金融政策次第で、世界を吹っ飛ばせるんだ。日本は怪物になってしまってるってわけですね。日本は日本はバブルスター。バブルトップスター日本。バブルスーパースター日本。バブルモンスター日本。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中がバブル＊メロメロコーナー＊もう、いったいどれくらい大変なことになるんでしょうかね？それは世界中がバブルになってるってこと。もうそれは前代未聞・有史始まって以来のこと。日本は軽い。でも、世界中のバブルが崩壊したら、日本もかなりの影響を受けるでしょう。中でもアメリカとチャイナはものすごい。絶望的なバブルとはこのことだね。そのうち、ドカーンと爆発的に暴落する。恐ろしい。そしたら、連鎖的に世界中のバブルが弾ける。人間は欲と感情の動物（ぼくも含めて）だってことによる結末がよくわかる瞬間がそのうちやってくるってことだね。人間は、楽しもうとしすぎ、得しようとしすぎ、いやなことは避けようとしすぎ、だね（ぼくも含めて）。だから、精神的借金が貯まりすぎるんだ。そしたら、どうなるか？人類にとって辛いこと苦しいことがドカーンとやってくるんだ。どかーん！　とね。それは、質の科学による結論なんだけどね。さらにそれに、さまざまなマイナスの事態が加わる。紛争・戦争・大混乱・異常気象・食糧危機・そのほか・・・たいへんだ！だから、自治体は、食料増産の体制を敷いておいた方がいいですよ。畑の準備。川・池・湖などでの魚などの養殖。そのほか。いよいよ世紀末がずれこんだ、ほんとの世紀末が始まるでしょう。ドカーン！！！それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.06

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＊チャイナ製＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊チャイナ製＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、すぐ壊れるロボットをなんていうか知ってるかい？」「すぐ壊れるロボットか。うーむ、チャイナ製ロボットだろう。日本のロボットをコピーして造るらしいが、すぐ壊れるってことだぜ、ヌケサク君」「わはは。それ、聞いたことあるぜ。だから、そういうのをボロットっていうのさ」「ぶははは！　確かにボロットだな。まちがいないぜ」「チャイナ製の時計にはこんなのもあるんだそうだ。いつもはだいたい合ってるんだが、時々三十分とか止まって、また動きだすっていうぐあいの時計があるんだそうだ」「ほんとか？」「ほんとだぜ。ぼくが買ったのがそんなのだからな」「ぶはははは！」「わはははは！」「さすが傲慢帝国シナだな」「まったくだぜ。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルスター日本＊メロメロコーナー＊超低金利の日本円が、世界中を猛烈なバブルにしてしまった。それはもう極端な上昇ですね。株価など。昔、ありましたね。お風呂の中でオナラを出しまくって、じゃなかった、バブル・泡を出しまくって、体をマッサージするという装置でバブルスターっていうのが。いまや世界中がバブルスター状態だね。世界は世界はバブルスター。その親玉が日本なんだ。日本円の超低金利・供給過多が大きく働いている。だから日本はバブルトップスターだね。さかのぼると、９０年頃までの数年間は、日本が猛烈なバブルだった。その時も日本はバブルスターだったわけだ。しかし、それが弾けて日本はぽしゃった。今回は、日本のバブルは小さい。でも、世界中のバブルが弾けると、日本も大きな影響を受ける。だから、それに備えましょう。ともかく、日本は、バブルの帝王だね。実際、日本の金融政策次第で、世界を吹っ飛ばせるんだ。日本は怪物になってしまってるってわけですね。日本は日本はバブルスター。バブルトップスター日本。バブルスーパースター日本。バブルモンスター日本。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中がバブル＊メロメロコーナー＊もう、いったいどれくらい大変なことになるんでしょうかね？それは世界中がバブルになってるってこと。もうそれは前代未聞・有史始まって以来のこと。日本は軽い。でも、世界中のバブルが崩壊したら、日本もかなりの影響を受けるでしょう。中でもアメリカとチャイナはものすごい。絶望的なバブルとはこのことだね。そのうち、ドカーンと爆発的に暴落する。恐ろしい。そしたら、連鎖的に世界中のバブルが弾ける。人間は欲と感情の動物（ぼくも含めて）だってことによる結末がよくわかる瞬間がそのうちやってくるってことだね。人間は、楽しもうとしすぎ、得しようとしすぎ、いやなことは避けようとしすぎ、だね（ぼくも含めて）。だから、精神的借金が貯まりすぎるんだ。そしたら、どうなるか？人類にとって辛いこと苦しいことがドカーンとやってくるんだ。どかーん！　とね。それは、質の科学による結論なんだけどね。さらにそれに、さまざまなマイナスの事態が加わる。紛争・戦争・大混乱・異常気象・食糧危機・そのほか・・・たいへんだ！だから、自治体は、食料増産の体制を敷いておいた方がいいですよ。畑の準備。川・池・湖などでの魚などの養殖。そのほか。いよいよ世紀末がずれこんだ、ほんとの世紀末が始まるでしょう。ドカーン！！！それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃６＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「こらこら、春楽天ちゃん、起きるんだよ。まだブログ書いてないよ」「ん？　ZZZ・・・」「ほら、起きて早くブログ書かなきゃ！」「うーん・・・あ、眠りの精のピアリー」「そうだよ。これ食べなさい。メザマシだよ。妖精の国の名物で、食べるとお目目ぱっちりになっちゃうから」「ん？　メザマシ？　なんだ、メザシじゃないか」「そうそう、メザシそっくりだけど、メザマシっていうの。この目みたいなとこが種で、これ植えとくと大きな樹に育って実のメザマシが実るんだよ」「わはは。ダジャレ入りの食べ物だなあ。おかげで目が覚めちゃったよ。それにしても、妖精の国にはへんな樹とくだものがあるんだなあ」「あはは。そうなんだ」「でも、せっかくだから食べてみよう。むしゃむしゃぱくぱく。どう？　お目目ぱっちりになった？」「なってるよ。あはは。でもあたいが言ったのは目が覚めるっていう意味なんだよ」「わはは。わかってるよ」「うひひ」「さて、何を書こうかな？」「もう書きあがってるよ、ほら。ブログ見てみて」「あ、ほんとだ。書き込まれてる。すごい」「ね、すごいでしょ」「うん、ほんとにすごい。でもどうやって？」「これだよ。最新の妖精ケータイだよ。これが今の様子を全部見聞きして文章にしてアップロードしたんだよ」「すごい！」「しかも、現在進行中でアップロードが続いてるよ、ほら」「あ、ほんとだ、文字が書き込まれていってる」「でしょ」「すごい！　ぼくもほしい！　それ、ちょうだい！」「だめだよ。これは最高妖精試験に合格しないともらえないんだからね」「ちぇっ。それなら、今眠って、妖精の国に行って、その試験を受けてこよう。そいで、それとおんなじ妖精ケータイを手に入れてこようっと。眠れ眠れ春楽天・・・ZZZ・・・」「あはは、ほんとに眠っちゃったよ。でも、最高妖精試験ってほんとにむずかしいんだからね。うひひ」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.05

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＊バブルスター日本＊メロメロコーナー＊

＊バブルスター日本＊メロメロコーナー＊超低金利の日本円が、世界中を猛烈なバブルにしてしまった。それはもう極端な上昇ですね。株価など。昔、ありましたね。お風呂の中でオナラを出しまくって、じゃなかった、バブル・泡を出しまくって、体をマッサージするという装置でバブルスターっていうのが。いまや世界中がバブルスター状態だね。世界は世界はバブルスター。その親玉が日本なんだ。日本円の超低金利・供給過多が大きく働いている。だから日本はバブルトップスターだね。さかのぼると、９０年頃までの数年間は、日本が猛烈なバブルだった。その時も日本はバブルスターだったわけだ。しかし、それが弾けて日本はぽしゃった。今回は、日本のバブルは小さい。でも、世界中のバブルが弾けると、日本も大きな影響を受ける。だから、それに備えましょう。ともかく、日本は、バブルの帝王だね。実際、日本の金融政策次第で、世界を吹っ飛ばせるんだ。日本は怪物になってしまってるってわけですね。日本は日本はバブルスター。バブルトップスター日本。バブルスーパースター日本。バブルモンスター日本。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中がバブル＊メロメロコーナー＊もう、いったいどれくらい大変なことになるんでしょうかね？それは世界中がバブルになってるってこと。もうそれは前代未聞・有史始まって以来のこと。日本は軽い。でも、世界中のバブルが崩壊したら、日本もかなりの影響を受けるでしょう。中でもアメリカとチャイナはものすごい。絶望的なバブルとはこのことだね。そのうち、ドカーンと爆発的に暴落する。恐ろしい。そしたら、連鎖的に世界中のバブルが弾ける。人間は欲と感情の動物（ぼくも含めて）だってことによる結末がよくわかる瞬間がそのうちやってくるってことだね。人間は、楽しもうとしすぎ、得しようとしすぎ、いやなことは避けようとしすぎ、だね（ぼくも含めて）。だから、精神的借金が貯まりすぎるんだ。そしたら、どうなるか？人類にとって辛いこと苦しいことがドカーンとやってくるんだ。どかーん！　とね。それは、質の科学による結論なんだけどね。さらにそれに、さまざまなマイナスの事態が加わる。紛争・戦争・大混乱・異常気象・食糧危機・そのほか・・・たいへんだ！だから、自治体は、食料増産の体制を敷いておいた方がいいですよ。畑の準備。川・池・湖などでの魚などの養殖。そのほか。いよいよ世紀末がずれこんだ、ほんとの世紀末が始まるでしょう。ドカーン！！！それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃６＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「こらこら、春楽天ちゃん、起きるんだよ。まだブログ書いてないよ」「ん？　ZZZ・・・」「ほら、起きて早くブログ書かなきゃ！」「うーん・・・あ、眠りの精のピアリー」「そうだよ。これ食べなさい。メザマシだよ。妖精の国の名物で、食べるとお目目ぱっちりになっちゃうから」「ん？　メザマシ？　なんだ、メザシじゃないか」「そうそう、メザシそっくりだけど、メザマシっていうの。この目みたいなとこが種で、これ植えとくと大きな樹に育って実のメザマシが実るんだよ」「わはは。ダジャレ入りの食べ物だなあ。おかげで目が覚めちゃったよ。それにしても、妖精の国にはへんな樹とくだものがあるんだなあ」「あはは。そうなんだ」「でも、せっかくだから食べてみよう。むしゃむしゃぱくぱく。どう？　お目目ぱっちりになった？」「なってるよ。あはは。でもあたいが言ったのは目が覚めるっていう意味なんだよ」「わはは。わかってるよ」「うひひ」「さて、何を書こうかな？」「もう書きあがってるよ、ほら。ブログ見てみて」「あ、ほんとだ。書き込まれてる。すごい」「ね、すごいでしょ」「うん、ほんとにすごい。でもどうやって？」「これだよ。最新の妖精ケータイだよ。これが今の様子を全部見聞きして文章にしてアップロードしたんだよ」「すごい！」「しかも、現在進行中でアップロードが続いてるよ、ほら」「あ、ほんとだ、文字が書き込まれていってる」「でしょ」「すごい！　ぼくもほしい！　それ、ちょうだい！」「だめだよ。これは最高妖精試験に合格しないともらえないんだからね」「ちぇっ。それなら、今眠って、妖精の国に行って、その試験を受けてこよう。そいで、それとおんなじ妖精ケータイを手に入れてこようっと。眠れ眠れ春楽天・・・ZZZ・・・」「あはは、ほんとに眠っちゃったよ。でも、最高妖精試験ってほんとにむずかしいんだからね。うひひ」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）　＊食糧危機もやってきそう＊まじめコーナー＊小学生の頃、おもちゃのピストルに大豆を詰めて、庭でうちまくったことがありました。サイズがピッタリだったので、入れてみたら飛んだんだ。その頃から、工夫していろんなものを作ったり壊したりしてたからね。そしたらそのうち、大豆が生えてきて、枝豆が育ったよ。それを食べたかどうかは・・・どうだったかなあ。こんなことを書いたのはほかでもないんだ。そのうち食糧危機がきそうだから、作物はある程度かんたんに育てられる、ってことをいいたかったんですよ。そう遠くない将来、世界が大混乱になって、生活に苦しい状況がやってきそうだからね。ほんとに大変な時代が始まりそうです。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.04

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＊世界中がバブル＊メロメロコーナー＊

＊世界中がバブル＊メロメロコーナー＊もう、いったいどれくらい大変なことになるんでしょうかね？それは世界中がバブルになってるってこと。もうそれは前代未聞・有史始まって以来のこと。日本は軽い。でも、世界中のバブルが崩壊したら、日本もかなりの影響を受けるでしょう。中でもアメリカとチャイナはものすごい。絶望的なバブルとはこのことだね。そのうち、ドカーンと爆発的に暴落する。恐ろしい。そしたら、連鎖的に世界中のバブルが弾ける。人間は欲と感情の動物（ぼくも含めて）だってことによる結末がよくわかる瞬間がそのうちやってくるってことだね。人間は、楽しもうとしすぎ、得しようとしすぎ、いやなことは避けようとしすぎ、だね（ぼくも含めて）。だから、精神的借金が貯まりすぎるんだ。そしたら、どうなるか？人類にとって辛いこと苦しいことがドカーンとやってくるんだ。どかーん！　とね。それは、質の科学による結論なんだけどね。さらにそれに、さまざまなマイナスの事態が加わる。紛争・戦争・大混乱・異常気象・食糧危機・そのほか・・・たいへんだ！だから、自治体は、食料増産の体制を敷いておいた方がいいですよ。畑の準備。川・池・湖などでの魚などの養殖。そのほか。いよいよ世紀末がずれこんだ、ほんとの世紀末が始まるでしょう。ドカーン！！！それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのお伽噺＃６＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「こらこら、春楽天ちゃん、起きるんだよ。まだブログ書いてないよ」「ん？　ZZZ・・・」「ほら、起きて早くブログ書かなきゃ！」「うーん・・・あ、眠りの精のピアリー」「そうだよ。これ食べなさい。メザマシだよ。妖精の国の名物で、食べるとお目目ぱっちりになっちゃうから」「ん？　メザマシ？　なんだ、メザシじゃないか」「そうそう、メザシそっくりだけど、メザマシっていうの。この目みたいなとこが種で、これ植えとくと大きな樹に育って実のメザマシが実るんだよ」「わはは。ダジャレ入りの食べ物だなあ。おかげで目が覚めちゃったよ。それにしても、妖精の国にはへんな樹とくだものがあるんだなあ」「あはは。そうなんだ」「でも、せっかくだから食べてみよう。むしゃむしゃぱくぱく。どう？　お目目ぱっちりになった？」「なってるよ。あはは。でもあたいが言ったのは目が覚めるっていう意味なんだよ」「わはは。わかってるよ」「うひひ」「さて、何を書こうかな？」「もう書きあがってるよ、ほら。ブログ見てみて」「あ、ほんとだ。書き込まれてる。すごい」「ね、すごいでしょ」「うん、ほんとにすごい。でもどうやって？」「これだよ。最新の妖精ケータイだよ。これが今の様子を全部見聞きして文章にしてアップロードしたんだよ」「すごい！」「しかも、現在進行中でアップロードが続いてるよ、ほら」「あ、ほんとだ、文字が書き込まれていってる」「でしょ」「すごい！　ぼくもほしい！　それ、ちょうだい！」「だめだよ。これは最高妖精試験に合格しないともらえないんだからね」「ちぇっ。それなら、今眠って、妖精の国に行って、その試験を受けてこよう。そいで、それとおんなじ妖精ケータイを手に入れてこようっと。眠れ眠れ春楽天・・・ZZZ・・・」「あはは、ほんとに眠っちゃったよ。でも、最高妖精試験ってほんとにむずかしいんだからね。うひひ」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）　＊食糧危機もやってきそう＊まじめコーナー＊小学生の頃、おもちゃのピストルに大豆を詰めて、庭でうちまくったことがありました。サイズがピッタリだったので、入れてみたら飛んだんだ。その頃から、工夫していろんなものを作ったり壊したりしてたからね。そしたらそのうち、大豆が生えてきて、枝豆が育ったよ。それを食べたかどうかは・・・どうだったかなあ。こんなことを書いたのはほかでもないんだ。そのうち食糧危機がきそうだから、作物はある程度かんたんに育てられる、ってことをいいたかったんですよ。そう遠くない将来、世界が大混乱になって、生活に苦しい状況がやってきそうだからね。ほんとに大変な時代が始まりそうです。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊しかしなぜ？＊うひひの日常＊先日、庭の生垣の樹にヤマイモが二本、巻きついて伸びているのを発見しました。かなり大きくなってきてる。すごい！　おもしろい！しかしなぜ？うーむ。あ、そうだ、思い出したぞ。かなり前、冷蔵庫に入れておいたヤマイモに芽がでていたので、そこの部分を植えておいたんだ。そしたらいつのまにか成長していたのでした。なんと感心なヤマイモだろう！とろろにして食ってやるから、早く大きくなーれ！（わはは）そこでいくつかヤマイモや　地球の裏まで　根を伸ばせヤマイモや　庭で育つと　ニワイモだヤマイモや　ああヤマイモや　ヤマイモや　（芭蕉のマネ）ヤマイモは　悲しからずや　土の中　土の色にも　染まず真っ白　（若山牧水のマネ）　（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.03

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＊眠い眠いのお伽噺＃６＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽噺＃６＊うひひのコーヒーブレイク＊「ZZZ・・・」「こらこら、春楽天ちゃん、起きるんだよ。まだブログ書いてないよ」「ん？　ZZZ・・・」「ほら、起きて早くブログ書かなきゃ！」「うーん・・・あ、眠りの精のピアリー」「そうだよ。これ食べなさい。メザマシだよ。妖精の国の名物で、食べるとお目目ぱっちりになっちゃうから」「ん？　メザマシ？　なんだ、メザシじゃないか」「そうそう、メザシそっくりだけど、メザマシっていうの。この目みたいなとこが種で、これ植えとくと大きな樹に育って実のメザマシが実るんだよ」「わはは。ダジャレ入りの食べ物だなあ。おかげで目が覚めちゃったよ。それにしても、妖精の国にはへんな樹とくだものがあるんだなあ」「あはは。そうなんだ」「でも、せっかくだから食べてみよう。むしゃむしゃぱくぱく。どう？　お目目ぱっちりになった？」「なってるよ。あはは。でもあたいが言ったのは目が覚めるっていう意味なんだよ」「わはは。わかってるよ」「うひひ」「さて、何を書こうかな？」「もう書きあがってるよ、ほら。ブログ見てみて」「あ、ほんとだ。書き込まれてる。すごい」「ね、すごいでしょ」「うん、ほんとにすごい。でもどうやって？」「これだよ。最新の妖精ケータイだよ。これが今の様子を全部見聞きして文章にしてアップロードしたんだよ」「すごい！」「しかも、現在進行中でアップロードが続いてるよ、ほら」「あ、ほんとだ、文字が書き込まれていってる」「でしょ」「すごい！　ぼくもほしい！　それ、ちょうだい！」「だめだよ。これは最高妖精試験に合格しないともらえないんだからね」「ちぇっ。それなら、今眠って、妖精の国に行って、その試験を受けてこよう。そいで、それとおんなじ妖精ケータイを手に入れてこようっと。眠れ眠れ春楽天・・・ZZZ・・・」「あはは、ほんとに眠っちゃったよ。でも、最高妖精試験ってほんとにむずかしいんだからね。うひひ」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）　＊食糧危機もやってきそう＊まじめコーナー＊小学生の頃、おもちゃのピストルに大豆を詰めて、庭でうちまくったことがありました。サイズがピッタリだったので、入れてみたら飛んだんだ。その頃から、工夫していろんなものを作ったり壊したりしてたからね。そしたらそのうち、大豆が生えてきて、枝豆が育ったよ。それを食べたかどうかは・・・どうだったかなあ。こんなことを書いたのはほかでもないんだ。そのうち食糧危機がきそうだから、作物はある程度かんたんに育てられる、ってことをいいたかったんですよ。そう遠くない将来、世界が大混乱になって、生活に苦しい状況がやってきそうだからね。ほんとに大変な時代が始まりそうです。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊しかしなぜ？＊うひひの日常＊先日、庭の生垣の樹にヤマイモが二本、巻きついて伸びているのを発見しました。かなり大きくなってきてる。すごい！　おもしろい！しかしなぜ？うーむ。あ、そうだ、思い出したぞ。かなり前、冷蔵庫に入れておいたヤマイモに芽がでていたので、そこの部分を植えておいたんだ。そしたらいつのまにか成長していたのでした。なんと感心なヤマイモだろう！とろろにして食ってやるから、早く大きくなーれ！（わはは）そこでいくつかヤマイモや　地球の裏まで　根を伸ばせヤマイモや　庭で育つと　ニワイモだヤマイモや　ああヤマイモや　ヤマイモや　（芭蕉のマネ）ヤマイモは　悲しからずや　土の中　土の色にも　染まず真っ白　（若山牧水のマネ）　（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界第一大学入試問題＊その８２＊「ゴロンタ君、ほかにはこんな設問もあったんだぜ。マイクロソフトについて考察せよ、これだぜ」「ほう。マイクロソフトねぇ。創業者のビル・ゲイツは時代の見極めがうまく、時代の潮流に乗り成功し、世界一の資産家になった。しかも、彼は、コンピューターの世界や社会の発展に貢献した。これだろう。ヌケサク君」「ほほう。その回答（解答）には、賛否両論があったぜ」「ほう、そうか」「で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。マイクロソフトはマックロソフト・真っ黒ソフトである。アメリカは日本のトロン（OS）を潰した。そして、マイクロソフトがのさばってきた。そもそも、窓、ウインドウを使うやり方は、日本人の発明であった。マイクロソフトは超金儲け主義である。インストールしないと使えないというのも金儲けのため。実際はそんなことしなくても使えるようにできる。おまけに、それは、ウイルスなどによる被害を回復させるのがむつかしい方式であるもっと、ウイルスなどに強いやり方がある。それを為せ。マイクロソフトのソフトは、利用者の利益を無視し、マイクロソフトの儲けばかりを考えて作られている。CDからウイルス駆除のできるソフトがないのも金儲けのためだウインドウズを買った人のその著作物は永遠にその人のものだそのPCのOSがなくなってもその著作物の権利は残っているそのPCがなくなってもそのOSの権利は残っているそれを、マイクロソフトは尊重しないウインドウズはよく表示する「不正な処理を行ったので終了します」。何もそんなことはやってないのに出る。不快である。賠償ものだ。マイクロソフトは公開しないものをもっているマイクロソフトの製品は高すぎるマイクロソフトは日本の法律に違反している以上の理由（まだほかにもある）で、マイクロソフトはマックロソフトなのである。真っ黒ソフト！これが最高得点の回答だったんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.02

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＊食糧危機もやってきそう＊まじめコーナー＊

＊食糧危機もやってきそう＊まじめコーナー＊小学生の頃、おもちゃのピストルに大豆を詰めて、庭でうちまくったことがありました。サイズがピッタリだったので、入れてみたら飛んだんだ。その頃から、工夫していろんなものを作ったり壊したりしてたからね。そしたらそのうち、大豆が生えてきて、枝豆が育ったよ。それを食べたかどうかは・・・どうだったかなあ。こんなことを書いたのはほかでもないんだ。そのうち食糧危機がきそうだから、作物はある程度かんたんに育てられる、ってことをいいたかったんですよ。そう遠くない将来、世界が大混乱になって、生活に苦しい状況がやってきそうだからね。ほんとに大変な時代が始まりそうです。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊しかしなぜ？＊うひひの日常＊先日、庭の生垣の樹にヤマイモが二本、巻きついて伸びているのを発見しました。かなり大きくなってきてる。すごい！　おもしろい！しかしなぜ？うーむ。あ、そうだ、思い出したぞ。かなり前、冷蔵庫に入れておいたヤマイモに芽がでていたので、そこの部分を植えておいたんだ。そしたらいつのまにか成長していたのでした。なんと感心なヤマイモだろう！とろろにして食ってやるから、早く大きくなーれ！（わはは）そこでいくつかヤマイモや　地球の裏まで　根を伸ばせヤマイモや　庭で育つと　ニワイモだヤマイモや　ああヤマイモや　ヤマイモや　（芭蕉のマネ）ヤマイモは　悲しからずや　土の中　土の色にも　染まず真っ白　（若山牧水のマネ）　（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界第一大学入試問題＊その８２＊「ゴロンタ君、ほかにはこんな設問もあったんだぜ。マイクロソフトについて考察せよ、これだぜ」「ほう。マイクロソフトねぇ。創業者のビル・ゲイツは時代の見極めがうまく、時代の潮流に乗り成功し、世界一の資産家になった。しかも、彼は、コンピューターの世界や社会の発展に貢献した。これだろう。ヌケサク君」「ほほう。その回答（解答）には、賛否両論があったぜ」「ほう、そうか」「で、最高得点の回答はこんなのだったんだぜ。マイクロソフトはマックロソフト・真っ黒ソフトである。アメリカは日本のトロン（OS）を潰した。そして、マイクロソフトがのさばってきた。そもそも、窓、ウインドウを使うやり方は、日本人の発明であった。マイクロソフトは超金儲け主義である。インストールしないと使えないというのも金儲けのため。実際はそんなことしなくても使えるようにできる。おまけに、それは、ウイルスなどによる被害を回復させるのがむつかしい方式であるもっと、ウイルスなどに強いやり方がある。それを為せ。マイクロソフトのソフトは、利用者の利益を無視し、マイクロソフトの儲けばかりを考えて作られている。CDからウイルス駆除のできるソフトがないのも金儲けのためだウインドウズを買った人のその著作物は永遠にその人のものだそのPCのOSがなくなってもその著作物の権利は残っているそのPCがなくなってもそのOSの権利は残っているそれを、マイクロソフトは尊重しないウインドウズはよく表示する「不正な処理を行ったので終了します」。何もそんなことはやってないのに出る。不快である。賠償ものだ。マイクロソフトは公開しないものをもっているマイクロソフトの製品は高すぎるマイクロソフトは日本の法律に違反している以上の理由（まだほかにもある）で、マイクロソフトはマックロソフトなのである。真っ黒ソフト！これが最高得点の回答だったんだぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブル崩壊の論理＃２＊まじめコーナー＊日本のバブル崩壊以後、企業でリストラが行われた。そこで、解雇された技術者の多くが海外にでていった。その結果、かんたんに日本の技術が外国に流出した。結果、アジア諸国の技術力・工業生産力があがった。それは、日本にとっては一面、不利益であるが、アジアにとっては大きく利益である、といっていいと思う（一面、といったのは、いい面もあるからである）。さて、そこでだが、それに似たようなことは、はるか昔にもあった。人と技術の移動である。その時は、現代とは逆に、海外から日本に人と技術が流れ込んできたのであった。さまざまな理由で、技術者が日本に流入してきた。今とは正反対の流れである。それを、質時間回帰という。時を経ると正反対のことが起こるのである。ところで、バブル崩壊とリストラは防げたのだろうか。ここからは仮説になる。質の科学による推測である。それらは、基本的には、質時間回帰則によるのであって、防げなかった、といえる。仮に防げていたとしたら、そのあと、もっと大変な何かが起こっていたはずである。たとえば、日本を揺るがす大事件などが数多く起こり、今よりも大変な事態に陥っていただろう。というわけで、結局、それらは防げなかったという結論になる。ただし、もう少しソフトな事態で食い止めることはできただろう。だがしかし、それでも、人びとの苦しみの総量は同じになるのである。よってそのケースでも人びとの苦しみは増えていたはずである。楽しみ・喜びと、苦しみ・辛さ、を足し合わせると、時と共にプラスマイナスゼロになっていくからである。以上、質の科学による結論である。（謎の知性体Xが言うには；だがしかし、それにしても、日本政府は、コシヌケのマヌケのデキソコナイである。米国債を売るべし。政策金利を大きくあげよ。それによって世界のとんでもない環境破壊は下火になる。その後、アメリカを買占めよ。そして世界を立て直すべし）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.07.01

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