2007年08月の記事一覧 | 考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年08月の記事

全32件 (32件中 1-32件目)

＊アメリカと米資本家たちは＊ブブブのブーイング＊

＊アメリカと米資本家たちは＊ブブブのブーイング＊アメリカと米資本家たちは、世界中のバブルをさらに吹上げようとしているようだ。バブルを崩壊させたら、彼らの野望と米国がペシャンコになってしまうからだろう。中国を梃にしようとしている可能性もある。彼らはなんという傲岸不遜な低能だろう。人類の精神的借金の総量がとてつもなく大きいのをそのままにして、ますますそれを増大させようとしているわけだ。地球と人類の未来がますます暗くなっていく。世界の破綻はどうしようもなく酷いものになることだろう。ブーイングの最上級！！！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊楽天ブログが落胆ブログ＊ブブブのブーイング＊昨夜、ブログを書こうとしたら、システムの不具合のため、緊急メンテナンス状態に入っていた。しばらくして使えるようになったので書き上げてアップロードしたが、またまた緊急メンテナンスになっていて、コラム原稿はネット空間に虚しくも消え去ってしまった。らくてんブログが、らくたんブログになってしまった瞬間だった。次は、らくちんブログになってほしい。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊地球人のみんなあのねあたいたち月のうさちゃんなのあたいたち月のうさぎはねみんなのこといつも見守っているんだよ月の女神さんといっしょにねそいでね　きのうはりっぱな日食だったね日食日食！えっ月食だったって？あのねぇ月に棲んでるうさちゃんたちにとっては日食だったんだよわかる？うひひだってさ太陽と月の間に地球がはいっちゃって月に日の光が届かなくなってたんだもんつまりさそれまで見えてた太陽が地球にさえぎられちゃって見えなくなっちゃってたってわけそれって日食っていうのぎひひね！わかった？うひひでもさひょっとしたら月のうさちゃんたちが地球人のみんなを驚かそうとして黒い布で月をすっぽり覆っちゃってたのかもしれないよぎゃははどっちがほんとうだと思う？ぐひひほんとのこと知りたかったら月においでよねっ！ぎゃひひはっくしょんそいじゃまったね～（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊すべては反転する。すべては頂点に立ったら反転する。反転するまでの時間の経過に差異はあるが。それを質時間回帰（の出発点）という。質の科学によるとそういう結論がでる。（ただし、精神的貯金が大きく積まれている場合は、そうとばかりは限らない）なぜそうなるかというと、それに参加している人々もしくは人の意識の主体についた変化が反転を強いるからである。反転しないと、それら意識の主体が壊れてしまうから、壊れることを防ぐためにそうなるのである。つまり、いい思いをしたら次は苦しい思いをすることになる、苦しい思いをしたら次はいい思いをすることになる、ということである。それはちょうど次のように例えることができる。気圧の低いところには空気が流れ込み、気圧の高いところからは空気が流れ出す。それと原理は同じである。多くの国々、組織、個人が今までにそれを体験してきた。これからは、世界が一緒になってそれを体験することになっていくだろう。すべては反転する。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.31

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＊楽天ブログが落胆ブログ＊ブブブのブーイング＊

＊楽天ブログが落胆ブログ＊ブブブのブーイング＊昨夜、ブログを書こうとしたら、システムの不具合のため、緊急メンテナンス状態に入っていた。しばらくして使えるようになったので書き上げてアップロードしたが、またまた緊急メンテナンスになっていて、コラム原稿はネット空間に虚しくも消え去ってしまった。らくてんブログが、らくたんブログになってしまった瞬間だった。次は、らくちんブログになってほしい。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊地球人のみんなあのねあたいたち月のうさちゃんなのあたいたち月のうさぎはねみんなのこといつも見守っているんだよ月の女神さんといっしょにねそいでね　きのうはりっぱな日食だったね日食日食！えっ月食だったって？あのねぇ月に棲んでるうさちゃんたちにとっては日食だったんだよわかる？うひひだってさ太陽と月の間に地球がはいっちゃって月に日の光が届かなくなってたんだもんつまりさそれまで見えてた太陽が地球にさえぎられちゃって見えなくなっちゃってたってわけそれって日食っていうのぎひひね！わかった？うひひでもさひょっとしたら月のうさちゃんたちが地球人のみんなを驚かそうとして黒い布で月をすっぽり覆っちゃってたのかもしれないよぎゃははどっちがほんとうだと思う？ぐひひほんとのこと知りたかったら月においでよねっ！ぎゃひひはっくしょんそいじゃまったね～（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊すべては反転する。すべては頂点に立ったら反転する。反転するまでの時間の経過に差異はあるが。それを質時間回帰（の出発点）という。質の科学によるとそういう結論がでる。（ただし、精神的貯金が大きく積まれている場合は、そうとばかりは限らない）なぜそうなるかというと、それに参加している人々もしくは人の意識の主体についた変化が反転を強いるからである。反転しないと、それら意識の主体が壊れてしまうから、壊れることを防ぐためにそうなるのである。つまり、いい思いをしたら次は苦しい思いをすることになる、苦しい思いをしたら次はいい思いをすることになる、ということである。それはちょうど次のように例えることができる。気圧の低いところには空気が流れ込み、気圧の高いところからは空気が流れ出す。それと原理は同じである。多くの国々、組織、個人が今までにそれを体験してきた。これからは、世界が一緒になってそれを体験することになっていくだろう。すべては反転する。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.31

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＊遡っての記＊

＊遡っての記＊遡って一言。３１日のブログで書いたとおりですが、残念でした。その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊地球人のみんなあのねあたいたち月のうさちゃんなのあたいたち月のうさぎはねみんなのこといつも見守っているんだよ月の女神さんといっしょにねそいでね　きのうはりっぱな日食だったね日食日食！えっ月食だったって？あのねぇ月に棲んでるうさちゃんたちにとっては日食だったんだよわかる？うひひだってさ太陽と月の間に地球がはいっちゃって月に日の光が届かなくなってたんだもんつまりさそれまで見えてた太陽が地球にさえぎられちゃって見えなくなっちゃってたってわけそれって日食っていうのぎひひね！わかった？うひひでもさひょっとしたら月のうさちゃんたちが地球人のみんなを驚かそうとして黒い布で月をすっぽり覆っちゃってたのかもしれないよぎゃははどっちがほんとうだと思う？ぐひひほんとのこと知りたかったら月においでよねっ！ぎゃひひはっくしょんそいじゃまったね～（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊すべては反転する。すべては頂点に立ったら反転する。反転するまでの時間の経過に差異はあるが。それを質時間回帰（の出発点）という。質の科学によるとそういう結論がでる。（ただし、精神的貯金が大きく積まれている場合は、そうとばかりは限らない）なぜそうなるかというと、それに参加している人々もしくは人の意識の主体についた変化が反転を強いるからである。反転しないと、それら意識の主体が壊れてしまうから、壊れることを防ぐためにそうなるのである。つまり、いい思いをしたら次は苦しい思いをすることになる、苦しい思いをしたら次はいい思いをすることになる、ということである。それはちょうど次のように例えることができる。気圧の低いところには空気が流れ込み、気圧の高いところからは空気が流れ出す。それと原理は同じである。多くの国々、組織、個人が今までにそれを体験してきた。これからは、世界が一緒になってそれを体験することになっていくだろう。すべては反転する。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.30

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その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊

その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊地球人のみんなあのねあたいたち月のうさちゃんなのあたいたち月のうさぎはねみんなのこといつも見守っているんだよ月の女神さんといっしょにねそいでね　きのうはりっぱな日食だったね日食日食！えっ月食だったって？あのねぇ月に棲んでるうさちゃんたちにとっては日食だったんだよわかる？うひひだってさ太陽と月の間に地球がはいっちゃって月に日の光が届かなくなってたんだもんつまりさそれまで見えてた太陽が地球にさえぎられちゃって見えなくなっちゃってたってわけそれって日食っていうのぎひひね！わかった？うひひでもさひょっとしたら月のうさちゃんたちが地球人のみんなを驚かそうとして黒い布で月をすっぽり覆っちゃってたのかもしれないよぎゃははどっちがほんとうだと思う？ぐひひほんとのこと知りたかったら月においでよねっ！ぎゃひひはっくしょんそいじゃまったね～（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊すべては反転する。すべては頂点に立ったら反転する。反転するまでの時間の経過に差異はあるが。それを質時間回帰（の出発点）という。質の科学によるとそういう結論がでる。（ただし、精神的貯金が大きく積まれている場合は、そうとばかりは限らない）なぜそうなるかというと、それに参加している人々もしくは人の意識の主体についた変化が反転を強いるからである。反転しないと、それら意識の主体が壊れてしまうから、壊れることを防ぐためにそうなるのである。つまり、いい思いをしたら次は苦しい思いをすることになる、苦しい思いをしたら次はいい思いをすることになる、ということである。それはちょうど次のように例えることができる。気圧の低いところには空気が流れ込み、気圧の高いところからは空気が流れ出す。それと原理は同じである。多くの国々、組織、個人が今までにそれを体験してきた。これからは、世界が一緒になってそれを体験することになっていくだろう。すべては反転する。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.29

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＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊

＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊すべては反転する。すべては頂点に立ったら反転する。反転するまでの時間の経過に差異はあるが。それを質時間回帰（の出発点）という。質の科学によるとそういう結論がでる。（ただし、精神的貯金が大きく積まれている場合は、そうとばかりは限らない）なぜそうなるかというと、それに参加している人々もしくは人の意識の主体についた変化が反転を強いるからである。反転しないと、それら意識の主体が壊れてしまうから、壊れることを防ぐためにそうなるのである。つまり、いい思いをしたら次は苦しい思いをすることになる、苦しい思いをしたら次はいい思いをすることになる、ということである。それはちょうど次のように例えることができる。気圧の低いところには空気が流れ込み、気圧の高いところからは空気が流れ出す。それと原理は同じである。多くの国々、組織、個人が今までにそれを体験してきた。これからは、世界が一緒になってそれを体験することになっていくだろう。すべては反転する。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊今や、資本主義と通貨制度の土台は腐りはてた。人類の腐敗がそれを招いたのだ。それらは、地球環境までおかしくした。そう遠くない将来、資本主義も通貨制度も崩れ果てるだろう！人類はもうすぐ、時代の終わりにさしかかる。今、世界は、ずれこんだ世紀末音頭を歌い踊っているのだ。なにがなんなのか訳もわからずに。狂ったように。逃避するかのように。さあ、人類全員で歌おう、ずれこんだ世紀末音頭を。さあ、人類全員で踊ろう、ずれこんだ世紀末音頭を。もう、どうしようもない！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊今回の米国サブプライムローンを発端とした株価暴落や為替大混乱で損失を被った組織や個人は、米国の格付け会社に損害賠償を請求する権利がある。彼らが格付けを違えていたので、事態の深刻度が大きく増した。たぶん、彼らは何らかの理由で意図的にそうしたのだろう。その理由は容易に推察できる。米国債の格付けについても同じだ。この先、米国債も紙切れに近づいていくだろう。であるのに、格付けは最高だ。そうなったあかつきの彼らの責任はとてつもなく重い。もうほんとうに、アメリカはダメリカ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.28

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＊真夏の夜の夢＃４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃４＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球に神経網が備わったぜ。ゴロンタ君」「地球に神経網？　そんなもんあるわけないだろ！　ナルヘソ君」「ん？　ナルヘソ君だって？　君はさっきまでは、ぼくのことをヌケサク君って呼んでいたじゃないか。格上げしてくれたのか？」「まあそんなとこだな。こないだ、君がナルヘソ音頭を歌ってくれただろう。そのナルヘソってのが気に入ったんで、ナルヘソ君に格上げさ」「わはははは！　気に入ったぜ」「ぶはははは！　そうか。で、地球に神経網ができたってどういうことだい？」「インターネットのことさ。インターネットの網はまるで神経網みたいじゃないか」「ふーむ、ナールヘソ。そういやそんな感じだな」「わはははは！　ナールヘソか」「そうだ、ナールヘソさ。　ぶはははは！」「わはは。で、まるで地球は一個の生物のように仕上ったわけだぜ」「ふーむ。神経網が備わった高知性の地球は、これから人類に復讐するんじゃないか？　今は一応人間たちがそれを使ってるけどな。よくも環境破壊をやりまくってくれたな！　ってな。ぶはははは！」「そこだぜ！　ぼくもSF思考でそう考えたわけだよ。SFの世界だな。わはははは！」（これこれ、ナルヘソ君にゴロンタ君よ。わらわは地球なる神、地球神じゃぞえ。SFの世界じゃなぞと笑うとバチが当たるぞよ）ふたりは今の声に驚いた風情であたりをキョロキョロ見回す。ふたりの目に麗しきすがた形の女性の姿が飛びこんできた。ふたりは目をこすってそれを目から出そうとなんかするわけはなく、目を見張って彼女を見つめる。「あ、あなたは何者ですか？！」ヌケサク君改めナルヘソ君は驚きを隠せない。「わらわは今言ったとおり、地球神じゃぞえ」神と名のるその女性は謎の微笑みでおもてを飾る。「お、おいらも地球ジンなんですが！」ゴロンタ君も驚愕をあらわにしながらも聞き違えたのかふざけているのか不明の言を勢いこんで発する。神と二人は口を大きく開けて笑った。（ということは、ゴロンタ君はダジャレを言ったということらしい）「あなたは、どこから来たんですか？　女神さん」とナルヘソ君。「わらわは、地球なる神ゆえ、たとえば大きな山、たとえば大海原の上、たとえば大都会、といったふうにそのとき好む場所に陣どっておるのじゃぞえ」「そ、それはすごいですね。し、信じられませんが。そ、それにしても、そんな古くさい文体でしゃべられると、魅力半減ですよ、女神さん。せっかくの美貌もかげって見えますね。現代語でしゃべってくださいよ」ゴロンタ君はヘンテコリンな注文をだす。女神は、ぷっと吹きだしてから「いいわよ、ゴロンタ君。こんな感じかしらね。あたしだって美しく見られたいもの」「いいですねぇ。女神さん」ゴロンタ君は鼻の下をのばす。ナルヘソ君が大きく笑い始める。女神もゴロンタ君もさもおかしそうに笑う。笑いを収めたナルヘソ君が興味津々といった感じで言う「女神さん、いろいろ知りたいんですが」「いいわよ。なんでも質問して」「えーと、どうやってぼくの部屋に入ったんですか」とナルヘソ君。「壁を通り抜けて入ったのよ」「えー？！　ってことは、ぼくたちはあなたに（を）触れないってことですか？」「触れるわよ。何かを通り抜けるときだけ、空気のような状態になるのよ」「ふーむ。不思議だなあ。そんなことができるなんて」今度はゴロンタ君が口を開く「どうしておいらたちのとこに来たんですか？　それに、なんでおいらたちのニックネームを知ってるんですか？　女神さん」女神はちょっと微笑んでから「あなたたちが見込みがありそうだと感じたからよ。それから、あなたたちの会話を聞いていたからニックネームを知っているの」「なんの見込みかわかんないけど、そりゃひどいしずるいよぉ！」とゴロンタ君は憤る。「あたしもそう思ったんだけど、緊急事態だから、そうしたの。ごめんなさいね」と言って女神は花のような笑顔になってゴロンタ君の手を握る。「い、いやっ、いいんですよ！」ゴロンタ君は豹変して目尻を下げ鼻の下を伸ばす。そのシーンにナルヘソ君は大笑いしながら「ぼくは抗議はしませんよ！　女神さん」「あら、ありがとう！　ナルヘソ君」女神と二人は愉快そうに笑う。「緊急事態と見込みがあるってどういうことですか？　女神さん」ナルヘソ君はまじめな面持ちになって訊く。「それが大変なのよ。環境破壊で異常気象になってきてるでしょ。そのうち旱魃になって食糧危機がくるわよ。それから、バブルが崩壊して、世界中の金融と通貨と経済なんかがめちゃくちゃになっていくわよ。おまけに、世界的な戦争も起こっていくの。だから、なんとか（これは長くなるので、ここらでやめます。このブログに長編はふさわしくないので）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.27

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＊真夏の夜の夢＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球に神経網が備わったぜ。ゴロンタ君」「地球に神経網？　そんなもんあるわけないだろ！　ナルヘソ君」「ん？　ナルヘソ君だって？　君はさっきまでは、ぼくのことをヌケサク君って呼んでいたじゃないか。格上げしてくれたのか？」「まあそんなとこだな。こないだ、君がナルヘソ音頭を歌ってくれただろう。そのナルヘソってのが気に入ったんで、ナルヘソ君に格上げさ」「わはははは！　気に入ったぜ」「ぶはははは！　そうか。で、地球に神経網ができたってどういうことだい？」「インターネットのことさ。インターネットの網はまるで神経網みたいじゃないか」「ふーむ、ナールヘソ。そういやそんな感じだな」「わはははは！　ナールヘソか」「そうだ、ナールヘソさ。　ぶはははは！」「わはは。で、まるで地球は一個の生物のように仕上ったわけだぜ」「ふーむ。神経網が備わった高知性の地球は、これから人類に復讐するんじゃないか？　今は一応人間たちがそれを使ってるけどな。よくも環境破壊をやりまくってくれたな！　ってな。ぶはははは！」「そこだぜ！　ぼくもSF思考でそう考えたわけだよ。SFの世界だな。わはははは！」（これこれ、ナルヘソ君にゴロンタ君よ。わらわは地球なる神、地球神じゃぞえ。SFの世界じゃなぞと笑うとバチが当たるぞよ）ふたりは今の声に驚いた風情であたりをキョロキョロ見回す。ふたりの目に麗しきすがた形の女性の姿が飛びこんできた。ふたりは目をこすってそれを目から出そうとなんかするわけはなく、目を見張って彼女を見つめる。「あ、あなたは何者ですか？！」ヌケサク君改めナルヘソ君は驚きを隠せない。「わらわは今言ったとおり、地球神じゃぞえ」神と名のる女性は謎の微笑みでおもてを飾る。「お、おいらも地球ジンなんですが」ゴロンタ君も驚愕をあらわにしながらも聞き違えたのかふざけているのか不明の言を勢いこんで発する。神と二人は口を大きく開けて笑った。（ということは、ゴロンタ君はダジャレを言ったということらしい）「あなたは、どこから来たんですか？　女神さん」とナルヘソ君。「わらわは、地球なる神ゆえ、たとえば大きな山、たとえば大海原の上、たとえば大都会、といったふうにそのとき好む場所に陣どっておるのじゃぞえ」「そ、それはすごいですね。し、信じられませんが。そ、それにしても、そんな古くさい文体でしゃべられると、魅力半減ですよ、女神さん。せっかくの美貌もかげって見えますね。現代語でしゃべってくださいよ」ゴロンタ君はヘンテコリンな注文をだす。女神は、ぷっと吹きだしてから「いいわよ、ゴロンタ君。こんな感じかしらね。あたしだって美しく見られたいもの」「いいですねぇ。女神さん」ゴロンタ君は鼻の下をのばす。ナルヘソ君が大きく笑い始める。女神もゴロンタ君もさもおかしそうに笑う。笑いを収めたナルヘソ君が興味津々といった感じで訊く「女神さん、いろいろ知りたいんですが」「いいわよ。なんでも質問して」「えーと、どうやってぼくの部屋に入ったんですか」とナルヘソ君。「壁を通り抜けて入ったのよ」「えー？！　ってことは、ぼくたちはあなたを触れないってことですか？」「触れるわよ。何かを通り抜けるときだけ、空気のような状態になるのよ」「ふーむ。不思議だなあ。そんなことができるなんて」今度はゴロンタ君が口を開く「どうしておいらたちのとこに来たんですか？　それに、なんでおいらたちのニックネームを知ってるんですか？　女神さん」女神はちょっと微笑んでから「あなたたちが見込みがありそうだと感じたからよ。それから、あなたたちの会話を聞いていたからニックネームを知っているの」「なんの見込みかわかんないけど、そりゃひどいしずるいよぉ！」とゴロンタ君は憤る。「あたしもそう思ったんだけど、緊急事態だから、そうしたの。ごめんなさいね」と言って女神は花のような笑顔になってゴロンタ君の手を握る。「い、いやっ、いいんですよ！」ゴロンタ君は豹変して目尻を下げ鼻の下を伸ばす。その様子を見聞きしていたナルヘソ君が大笑いしながら「ぼくは抗議はしませんよ！　女神さん」女神と二人は哄笑する。「見込みがあるって「緊急事態って（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.26

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＊真夏の夜の夢＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球に神経網が備わったぜ。ゴロンタ君」「地球に神経網？　そんなもんあるわけないだろ！　ナルヘソ君」「ん？　ナルヘソ君だって？　君はさっきまでは、ぼくのことをヌケサク君って呼んでいたじゃないか。格上げしてくれたのか？」「まあそんなとこだな。こないだ、君がナルヘソ音頭を歌ってくれただろう。そのナルヘソってのが気に入ったんで、ナルヘソ君に格上げさ」「わはははは！　気に入ったぜ」「ぶはははは！　そうか。で、地球に神経網ができたってどういうことだい？」「インターネットのことさ。インターネットの網はまるで神経網みたいじゃないか」「ふーむ、ナールヘソ。そういやそんな感じだな」「わはははは！　ナールヘソか」「そうだ、ナールヘソさ。　ぶはははは！」「わはは。で、まるで地球は一個の生物のように仕上ったわけだぜ」「ふーむ。神経網が備わった高知性の地球は、これから人類に復讐するんじゃないか？　今は一応人間たちがそれを使ってるけどな。よくも環境破壊をやりまくってくれたな！　ってな。ぶはははは！」「そこだぜ！　ぼくもSF思考でそう考えたわけだよ。SFの世界だな。わはははは！」（これこれ、ナルヘソ君にゴロンタ君よ。わらわは地球なる神、地球神じゃぞえ。SFの世界じゃなぞと笑うとバチが当たるぞよ）ふたりは今の声に驚いた風情であたりをキョロキョロ見回す。ふたりの目に麗しきすがた形の女性の姿が飛びこんできた。ふたりは目をこすってそれを目から出そうとなんかするわけはなく、目を見張って彼女を見つめる。「あ、あなたは何者ですか？！」とヌケサク君改めナルヘソ君は驚きを隠せない。「わらわは今言ったとおり、地球神じゃぞえ」と女神は謎の微笑みでおもてを飾る。「お、おいらも地球ジンなんですが」とゴロンタ君も驚愕をあらわにしながらも聞き違えたのかふざけているのか不明の言を勢いこんで発する。女神と二人は口を大きく開けて笑った。（ということは、ゴロンタ君はダジャレを言ったということらしい）「あなたは、どこから来たんですか？　女神さん」とナルヘソ君。「わらわは、地球なる神ゆえ、たとえば大きな山、たとえば大海原の上、たとえば大都会、といったふうにそのとき好む場所に陣どっておるのじゃぞえ」「そ、それはすごいですね。し、信じられませんが。そ、それにしても、そんな古くさい文体でしゃべられると、魅力半減ですよ、女神さん。せっかくの美貌もかげって見えますね。魅力半減ですよ。現代語でしゃべってくださいよ」とゴロンタ君はヘンテコリンな注文をだす。女神は、ぷっと吹きだしてから「いいわよ、ゴロンタ君。こんな感じかしらね。あたしだって美しく見られたいもの」「いいですねぇ。女神さん」とゴロンタ君は鼻の下をのばす。ナルヘソ君が大きく笑い始める。女神もゴロンタ君もさもおかしそうに笑う。壁を通り抜け（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.25

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＊真夏の夜の夢＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球に神経網が備わったぜ。ゴロンタ君」「地球に神経網？　そんなもんあるわけないだろ！　ナルヘソ君」「ん？　ナルヘソ君だって？　君はさっきまでは、ぼくのことをヌケサク君って呼んでいたじゃないか。格上げしてくれたのか？」「まあそんなとこだな。こないだ、君がナルヘソ音頭を歌ってくれただろう。そのナルヘソってのが気に入ったんで、ナルヘソ君に格上げさ」「わはははは！　気に入ったぜ」「ぶはははは！　そうか。で、地球に神経網ができたってどういうことだい？」「インターネットのことさ。インターネットの網はまるで神経網みたいじゃないか」「ふーむ、ナールヘソ。そういやそんな感じだな」「わはははは！　ナールヘソか」「そうだ、ナールヘソさ。　ぶはははは！」「わはは。で、まるで地球は一個の生物のように仕上ったわけだぜ」「ふーむ。神経網が備わった高知性の地球は、これから人類に復讐するんじゃないか？　今は一応人間たちがそれを使ってるけどな。よくも環境破壊をやりまくってくれたな！　ってな。ぶはははは！」「そこだぜ！　ぼくもSF思考でそう考えたわけだよ。SFの世界だな。わはははは！」（これこれ、ナルヘソ君にゴロンタ君よ。わらわは地球なる神、地球神じゃぞえ。SFの世界じゃなぞと笑うとバチが当たるぞよ）ふたりは今の声に驚いた風情であたりをキョロキョロ見回す。するとふたりの目に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊今や、資本主義と通貨制度の土台は腐りはてた。人類の腐敗がそれを招いたのだ。それらは、地球環境までおかしくした。そう遠くない将来、資本主義も通貨制度も崩れ果てるだろう！人類はもうすぐ、時代の終わりにさしかかる。今、世界は、ずれこんだ世紀末音頭を歌い踊っているのだ。なにがなんなのか訳もわからずに。狂ったように。逃避するかのように。さあ、人類全員で歌おう、ずれこんだ世紀末音頭を。さあ、人類全員で踊ろう、ずれこんだ世紀末音頭を。もう、どうしようもない！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.24

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＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊

＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊アメリカのブッシュ大統領は以前こう言ったそうです。「私は神の声を聞いた、アフガンとイラクに侵攻せよとの」アメリカ国民はそれを聞いて喜んだそうです（全員ではないでしょうが）。これを知った時、私は、？？？　という状態になった。なんじゃこりゃ！　と。みなさんはどうですか。さて、私は以前、全知全能の神が存在するなら、その神はアメリカを滅ぼすだろう、と書いたことがあります。アメリカのやることなすことがあまりにも酷いからである。くわえて、アメリカが滅ばないなら、全知全能の神がいないことの証明にもなっている、とも書いた。もちろんそれらは、冗談半分でした。で、アメリカはアフガンとイラクに侵攻して、国力を衰えさせ国際信用を失墜させた。そう遠くない将来、アメリカは没落するでしょう。とすると、ブッシュに話しかけたというその神は、アメリカを叩くことに見事に成功したことになります。その神は全知全能の神であり、アメリカの行動に腹を立て、アメリカを滅ぼすためにブッシュにそう告げたと考えると、見事につじつまがあう。あるいは、その神は低知低能の我的な神であり、アメリカの没落を救おうとして、ブッシュにそう言ったが、低知低能ゆえに見通しがデタラメで、反対にアメリカをより早く滅ぼすことになった、とみなしても整合する。それとも、神は存在せず、ブッシュが聞いたのは幻聴であり、アメリカが滅んでいくのは、質時間回帰則によるのだろうか。（もちろん、前のふたつのケースでも、質時間回帰則による。質の科学によれば）。などといろいろ考えてしまいましたが、私は、神が存在するとは主張しないし、いないとも言いません。どちらなのかなあ。いずれにせよ、アメリカは没落していきます。そうすると、世界は大混乱に陥ります。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊今や、資本主義と通貨制度の土台は腐りはてた。人類の腐敗がそれを招いたのだ。それらは、地球環境までおかしくした。そう遠くない将来、資本主義も通貨制度も崩れ果てるだろう！人類はもうすぐ、時代の終わりにさしかかる。今、世界は、ずれこんだ世紀末音頭を歌い踊っているのだ。なにがなんなのか訳もわからずに。狂ったように。逃避するかのように。さあ、人類全員で歌おう、ずれこんだ世紀末音頭を。さあ、人類全員で踊ろう、ずれこんだ世紀末音頭を。もう、どうしようもない！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊今回の米国サブプライムローンを発端とした株価暴落や為替大混乱で損失を被った組織や個人は、米国の格付け会社に損害賠償を請求する権利がある。彼らが格付けを違えていたので、事態の深刻度が大きく増した。たぶん、彼らは何らかの理由で意図的にそうしたのだろう。その理由は容易に推察できる。米国債の格付けについても同じだ。この先、米国債も紙切れに近づいていくだろう。であるのに、格付けは最高だ。そうなったあかつきの彼らの責任はとてつもなく重い。もうほんとうに、アメリカはダメリカになってしまった。ああ、ダメリカよ！The united states of ダメリカ！The united states of Damerica!ダメじゃないかダメリカ！（ふざけてる場合じゃないんだが）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに人類の夢はいつもいつも途中で砕け散りあとに残るは廃墟世界は無惨にも打ち倒され生き残った人々はやり直させられるすべてをつくっては壊し壊してはつくる宇宙のサイクルはとどまることをしらず永遠に続いていくどこまでもいつまでも世界は再び昔の夢を思い出しそのその実現にとりかかる飽きもせずくさりもせずああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.23

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＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊

＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊この世界には、正があれば必ず反があります。なぜか。その理由・原理の中でわかりやすいものを手短かに述べよう。この世界が誕生する以前は何もなかった。何もない状態から何かが生まれる時、足し合わすとゼロになるように生まれてくる。正と反はそんな関係になっている。そのふたつを足し合わすとゼロに隠れる。（以上、正と反の原理。運動量保存則に似ている）つまり、生の喜びがあれば、死の恐怖も同じ量存在する、そういう関係と法則である。そして、どの人も（すべての人が）さまざまな体験とその反対の体験を同じ量体験していくことになる。それを体験総量プラスマイナス化則（質時間回帰則）という（その証明らしいものはこのブログのあちこちにあります）。そこで、同じ原理によって、物質の世界があれば、精神的（霊的）な世界（反物質の世界だろうか？　それはまだ不明。普通は物質と反物質が触れ合うとエネルギーを発して消滅するとされている）があるのである。つまり、その理屈でいえば、霊魂のような存在もある、ということになりそうである。（もっとも、これだけでは証明になっていないが）ではなぜ、霊魂なんて存在しない、と主張する人たちが多いのだろう。それは、長い時間を通すと、その正と反の原理によって、霊魂はないという人たちと、霊魂はあるという人たちは、同じ数現れてくるからである。以上の解説で、霊魂はないと主張する人たちが多くても、霊魂はあってもおかしくない、ということになる、ということがわかる。これだけでは、まだまだ不完全であるが、他にもその証明のようなものはいくつもある（それらはこのブログのあちこちにあります）。ただし、検証はまだまだ不完全です。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊今や、資本主義と通貨制度の土台は腐りはてた。人類の腐敗がそれを招いたのだ。それらは、地球環境までおかしくした。そう遠くない将来、資本主義も通貨制度も崩れ果てるだろう！人類はもうすぐ、時代の終わりにさしかかる。今、世界は、ずれこんだ世紀末音頭を歌い踊っているのだ。なにがなんなのか訳もわからずに。狂ったように。逃避するかのように。さあ、人類全員で歌おう、ずれこんだ世紀末音頭を。さあ、人類全員で踊ろう、ずれこんだ世紀末音頭を。もう、どうしようもない！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊今回の米国サブプライムローンを発端とした株価暴落や為替大混乱で損失を被った組織や個人は、米国の格付け会社に損害賠償を請求する権利がある。彼らが格付けを違えていたので、事態の深刻度が大きく増した。たぶん、彼らは何らかの理由で意図的にそうしたのだろう。その理由は容易に推察できる。米国債の格付けについても同じだ。この先、米国債も紙切れに近づいていくだろう。であるのに、格付けは最高だ。そうなったあかつきの彼らの責任はとてつもなく重い。もうほんとうに、アメリカはダメリカになってしまった。ああ、ダメリカよ！The united states of ダメリカ！The united states of Damerica!ダメじゃないかダメリカ！（ふざけてる場合じゃないんだが）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに人類の夢はいつもいつも途中で砕け散りあとに残るは廃墟世界は無惨にも打ち倒され生き残った人々はやり直させられるすべてをつくっては壊し壊してはつくる宇宙のサイクルはとどまることをしらず永遠に続いていくどこまでもいつまでも世界は再び昔の夢を思い出しそのその実現にとりかかる飽きもせずくさりもせずああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊現在の通貨制度は、あまりに恣意的かつ欲望剥き出しで運用されている。力のある国が武力でその国の通貨の使用を押しつけたり（もちろん、ダメリカのことである。ダメリカとは、もちろん、アメリカのことである。アメリカはさらにガメリカともいう）、恣意的な投機で世界中の富が引っかき回され、富の分布に大きな偏りが生じたり、一番強いアメリカのその筋ではインサイダー取り引き的なことが行われ彼らが大儲けしたり、などで、通貨の世界に欲望の渦が逆巻きすぎている。つまり、通貨の使いかた・利用の仕方がおおいに汚いケースが多すぎ、その世界は汚れきっているということでもある。さらに、通貨の世界の自然な流れを堰き止め、人間が超不自然な操作を行っているということでもある。こんな不自然で、人類を冒涜するような通貨の世界は、この先どうなっていくのだろうか。たぶん、そのうち世界の通貨制度は破綻するだろうと思われる。なんとかしたいもんですが。（ダメリカよガメリカよ、もっとまともになれ！）（全知全能の神がいるのなら、怒って、ダメリカを滅ぼすだろう！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.22

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＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊

＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊今や、資本主義と通貨制度の土台は腐りはてた。人類の腐敗がそれを招いたのだ。それらは、地球環境までおかしくした。そう遠くない将来、資本主義も通貨制度も崩れ果てるだろう！人類はもうすぐ、時代の終わりにさしかかる。今、世界は、ずれこんだ世紀末音頭を歌い踊っているのだ。なにがなんなのか訳もわからずに。狂ったように。逃避するかのように。さあ、人類全員で歌おう、ずれこんだ世紀末音頭を。さあ、人類全員で踊ろう、ずれこんだ世紀末音頭を。もう、どうしようもない！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊今回の米国サブプライムローンを発端とした株価暴落や為替大混乱で損失を被った組織や個人は、米国の格付け会社に損害賠償を請求する権利がある。彼らが格付けを違えていたので、事態の深刻度が大きく増した。たぶん、彼らは何らかの理由で意図的にそうしたのだろう。その理由は容易に推察できる。米国債の格付けについても同じだ。この先、米国債も紙切れに近づいていくだろう。であるのに、格付けは最高だ。そうなったあかつきの彼らの責任はとてつもなく重い。もうほんとうに、アメリカはダメリカになってしまった。ああ、ダメリカよ！The united states of ダメリカ！The united states of Damerica!ダメじゃないかダメリカ！（ふざけてる場合じゃないんだが）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに人類の夢はいつもいつも途中で砕け散りあとに残るは廃墟世界は無惨にも打ち倒され生き残った人々はやり直させられるすべてをつくっては壊し壊してはつくる宇宙のサイクルはとどまることをしらず永遠に続いていくどこまでもいつまでも世界は再び昔の夢を思い出しそのその実現にとりかかる飽きもせずくさりもせずああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊現在の通貨制度は、あまりに恣意的かつ欲望剥き出しで運用されている。力のある国が武力でその国の通貨の使用を押しつけたり（もちろん、ダメリカのことである。ダメリカとは、もちろん、アメリカのことである。アメリカはさらにガメリカともいう）、恣意的な投機で世界中の富が引っかき回され、富の分布に大きな偏りが生じたり、一番強いアメリカのその筋ではインサイダー取り引き的なことが行われ彼らが大儲けしたり、などで、通貨の世界に欲望の渦が逆巻きすぎている。つまり、通貨の使いかた・利用の仕方がおおいに汚いケースが多すぎ、その世界は汚れきっているということでもある。さらに、通貨の世界の自然な流れを堰き止め、人間が超不自然な操作を行っているということでもある。こんな不自然で、人類を冒涜するような通貨の世界は、この先どうなっていくのだろうか。たぶん、そのうち世界の通貨制度は破綻するだろうと思われる。なんとかしたいもんですが。（ダメリカよガメリカよ、もっとまともになれ！）（全知全能の神がいるのなら、怒って、ダメリカを滅ぼすだろう！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さいだろう。日銀は政策金利を上げ、金融引き締めを為して、欧米にババを引かせるべきである。欧米が大量の資金供給をした今がそのチャンスだろう。過去においては、日本がババを引かされ続けてきたし、欧米は何をするかわからないからである。そうすることによって、邦銀の損失は最小限に抑えられる。その余裕をもって日本が世界をよりよくしていけばよい。ただし、金利を上げるとさまざまな弊害がでるが。（さまざまな要素が複雑に絡み合って、一筋縄ではいかない時代になってしまっている。世界は一蓮托生状態である）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.21

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＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊

＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊今回の米国サブプライムローンを発端とした株価暴落や為替大混乱で損失を被った組織や個人は、米国の格付け会社に損害賠償を請求する権利がある。彼らが格付けを違えていたので、事態の深刻度が大きく増した。たぶん、彼らは何らかの理由で意図的にそうしたのだろう。その理由は容易に推察できる。米国債の格付けについても同じだ。この先、米国債も紙切れに近づいていくだろう。であるのに、格付けは最高だ。そうなったあかつきの彼らの責任はとてつもなく重い。もうほんとうに、アメリカはダメリカになってしまった。ああ、ダメリカよ！The united states of ダメリカ！The united states of Damerica!ダメじゃないかダメリカ！（ふざけてる場合じゃないんだが）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに人類の夢はいつもいつも途中で砕け散りあとに残るは廃墟世界は無惨にも打ち倒され生き残った人々はやり直させられるすべてをつくっては壊し壊してはつくる宇宙のサイクルはとどまることをしらず永遠に続いていくどこまでもいつまでも世界は再び昔の夢を思い出しそのその実現にとりかかる飽きもせずくさりもせずああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊現在の通貨制度は、あまりに恣意的かつ欲望剥き出しで運用されている。力のある国が武力でその国の通貨の使用を押しつけたり（もちろん、ダメリカのことである。ダメリカとは、もちろん、アメリカのことである。アメリカはさらにガメリカともいう）、恣意的な投機で世界中の富が引っかき回され、富の分布に大きな偏りが生じたり、一番強いアメリカのその筋ではインサイダー取り引き的なことが行われ彼らが大儲けしたり、などで、通貨の世界に欲望の渦が逆巻きすぎている。つまり、通貨の使いかた・利用の仕方がおおいに汚いケースが多すぎ、その世界は汚れきっているということでもある。さらに、通貨の世界の自然な流れを堰き止め、人間が超不自然な操作を行っているということでもある。こんな不自然で、人類を冒涜するような通貨の世界は、この先どうなっていくのだろうか。たぶん、そのうち世界の通貨制度は破綻するだろうと思われる。なんとかしたいもんですが。（ダメリカよガメリカよ、もっとまともになれ！）（全知全能の神がいるのなら、怒って、ダメリカを滅ぼすだろう！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さいだろう。日銀は政策金利を上げ、金融引き締めを為して、欧米にババを引かせるべきである。欧米が大量の資金供給をした今がそのチャンスだろう。過去においては、日本がババを引かされ続けてきたし、欧米は何をするかわからないからである。そうすることによって、邦銀の損失は最小限に抑えられる。その余裕をもって日本が世界をよりよくしていけばよい。ただし、金利を上げるとさまざまな弊害がでるが。（さまざまな要素が複雑に絡み合って、一筋縄ではいかない時代になってしまっている。世界は一蓮托生状態である）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではあ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.20

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＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊

＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに人類の夢はいつもいつも途中で砕け散りあとに残るは廃墟世界は無惨にも打ち倒され生き残った人々はやり直させられるすべてをつくっては壊し壊してはつくる宇宙のサイクルはとどまることをしらず永遠に続いていくどこまでもいつまでも世界は再び昔の夢を思い出しそのその実現にとりかかる飽きもせずくさりもせずああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊現在の通貨制度は、あまりに恣意的かつ欲望剥き出しで運用されている。力のある国が武力でその国の通貨の使用を押しつけたり（もちろん、ダメリカのことである。ダメリカとは、もちろん、アメリカのことである。アメリカはさらにガメリカともいう）、恣意的な投機で世界中の富が引っかき回され、富の分布に大きな偏りが生じたり、一番強いアメリカのその筋ではインサイダー取り引き的なことが行われ彼らが大儲けしたり、などで、通貨の世界に欲望の渦が逆巻きすぎている。つまり、通貨の使いかた・利用の仕方がおおいに汚いケースが多すぎ、その世界は汚れきっているということでもある。さらに、通貨の世界の自然な流れを堰き止め、人間が超不自然な操作を行っているということでもある。こんな不自然で、人類を冒涜するような通貨の世界は、この先どうなっていくのだろうか。たぶん、そのうち世界の通貨制度は破綻するだろうと思われる。なんとかしたいもんですが。（ダメリカよガメリカよ、もっとまともになれ！）（全知全能の神がいるのなら、怒って、ダメリカを滅ぼすだろう！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さいだろう。日銀は政策金利を上げ、金融引き締めを為して、欧米にババを引かせるべきである。欧米が大量の資金供給をした今がそのチャンスだろう。過去においては、日本がババを引かされ続けてきたし、欧米は何をするかわからないからである。そうすることによって、邦銀の損失は最小限に抑えられる。その余裕をもって日本が世界をよりよくしていけばよい。ただし、金利を上げるとさまざまな弊害がでるが。（さまざまな要素が複雑に絡み合って、一筋縄ではいかない時代になってしまっている。世界は一蓮托生状態である）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではありません。ジョークではなく冗談です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.19

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＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊現在の通貨制度は、あまりに恣意的かつ欲望剥き出しで運用されている。力のある国が武力でその国の通貨の使用を押しつけたり（もちろん、ダメリカのことである。ダメリカとは、もちろん、アメリカのことである。アメリカはさらにガメリカともいう）、恣意的な投機で世界中の富が引っかき回され、富の分布に大きな偏りが生じたり、一番強いアメリカのその筋ではインサイダー取り引き的なことが行われ彼らが大儲けしたり、などで、通貨の世界に欲望の渦が逆巻きすぎている。つまり、通貨の使いかた・利用の仕方がおおいに汚いケースが多すぎ、その世界は汚れきっているということでもある。さらに、通貨の世界の自然な流れを堰き止め、人間が超不自然な操作を行っているということでもある。こんな不自然で、人類を冒涜するような通貨の世界は、この先どうなっていくのだろうか。たぶん、そのうち世界の通貨制度は破綻するだろうと思われる。なんとかしたいもんですが。（ダメリカよガメリカよ、もっとまともになれ！）（全知全能の神がいるのなら、怒って、ダメリカを滅ぼすだろう！）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さいだろう。日銀は政策金利を上げ、金融引き締めを為して、欧米にババを引かせるべきである。欧米が大量の資金供給をした今がそのチャンスだろう。過去においては、日本がババを引かされ続けてきたし、欧米は何をするかわからないからである。そうすることによって、邦銀の損失は最小限に抑えられる。その余裕をもって日本が世界をよりよくしていけばよい。ただし、金利を上げるとさまざまな弊害がでるが。（さまざまな要素が複雑に絡み合って、一筋縄ではいかない時代になってしまっている。世界は一蓮托生状態である）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではありません。ジョークではなく冗談です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世紀末今こそ世紀末世紀末の始まり世紀末がずれこんでついに世紀末がやってきた世紀末が暴れ始めた資源・エネルギー浪費環境破壊異常気象バブル金金金主義社会の乱れ人類は理性を失ったそれらが積み重なってついにずれこんだ世紀末に突入やがて世界中バブル崩壊金融大混乱恐慌紛争拡大食糧危機戦争世界大戦さあ今のうちに楽しむだけ楽しむかそれともできるだけストイックにいくかあるいはそれらをほどよくバランスさせるか今やそんなことを考えても世紀末にはたちうちできない世界の崩壊を食い止めるには世界の法則を変えるしかないでもそんなことは全知全能の神がいたとしても不可能まるでできない（残念ながらそれは全知全能の神はいないということの証明にもなっていそうである）さあ人類よ人類全員よさあどうするああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.18

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＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊

＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊人間は（私も含めて）、本来自分に向けるべき不満や怒りなどを、他人や他国に向ける傾向がある。もちろん人によってその傾向は程度差があるが。他人や他国にそういうふうに向けてよいかどうかは（つまり自分や自国がそのことによって損しないかどうかは）、その個人またはその国の精神的収支（精神的貯金と借金の総和）に依ってきまる。質の科学によれば、そういえる。精神的借金が多いのにそういったことを為すと、その個人またはその国は損をする。（精神的貯金があってもそういったことを為すとその貯金は減っていく）さらに、そういった国は没落していく。＊世界の経済・金融＊アメリカの株価はもっと大きく下げていくと予想される。他の国々の株価も同じく。日本が一番下げが小さいだろう。日銀は政策金利を上げ、金融引き締めを為して、欧米にババを引かせるべきである。欧米が大量の資金供給をした今がそのチャンスだろう。過去においては、日本がババを引かされ続けてきたし、欧米は何をするかわからないからである。そうすることによって、邦銀の損失は最小限に抑えられる。その余裕をもって日本が世界をよりよくしていけばよい。ただし、金利を上げるとさまざまな弊害がでるが。（さまざまな要素が複雑に絡み合って、一筋縄ではいかない時代になってしまっている。世界は一蓮托生状態である）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではありません。ジョークではなく冗談です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世紀末今こそ世紀末世紀末の始まり世紀末がずれこんでついに世紀末がやってきた世紀末が暴れ始めた資源・エネルギー浪費環境破壊異常気象バブル金金金主義社会の乱れ人類は理性を失ったそれらが積み重なってついにずれこんだ世紀末に突入やがて世界中バブル崩壊金融大混乱恐慌紛争拡大食糧危機戦争世界大戦さあ今のうちに楽しむだけ楽しむかそれともできるだけストイックにいくかあるいはそれらをほどよくバランスさせるか今やそんなことを考えても世紀末にはたちうちできない世界の崩壊を食い止めるには世界の法則を変えるしかないでもそんなことは全知全能の神がいたとしても不可能まるでできない（残念ながらそれは全知全能の神はいないということの証明にもなっていそうである）さあ人類よ人類全員よさあどうするああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊完璧を求めることは悪である＊まじめに悩まナイト＊すばらしい種々の施設・設備などを備えることに成功した国の人々は、それらをさほど利用しないうちに、その国は没落していくだろう。人々の精神的借金が急速に増大していくからである。教訓;完璧を追求する勿れ。５１点くらいが最善である。（以上、質の科学による結論です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.17

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＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊

＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊国をずっと栄えさせていくには国民に精神的貯金を積んでもらい海外から、精神的貯金を多く貯えた人たちを、呼び込むことである国民の精神的借金を減らし、精神的貯金を増やすためには国の中に恵まれ過ぎた状態を多くつくってはならないなぜなら、人々の精神的借金が急速に増大するからである人々の恵まれの度合いは５１点くらいがちょうどよい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではありません。ジョークではなく冗談です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世紀末今こそ世紀末世紀末の始まり世紀末がずれこんでついに世紀末がやってきた世紀末が暴れ始めた資源・エネルギー浪費環境破壊異常気象バブル金金金主義社会の乱れ人類は理性を失ったそれらが積み重なってついにずれこんだ世紀末に突入やがて世界中バブル崩壊金融大混乱恐慌紛争拡大食糧危機戦争世界大戦さあ今のうちに楽しむだけ楽しむかそれともできるだけストイックにいくかあるいはそれらをほどよくバランスさせるか今やそんなことを考えても世紀末にはたちうちできない世界の崩壊を食い止めるには世界の法則を変えるしかないでもそんなことは全知全能の神がいたとしても不可能まるでできない（残念ながらそれは全知全能の神はいないということの証明にもなっていそうである）さあ人類よ人類全員よさあどうするああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊完璧を求めることは悪である＊まじめに悩まナイト＊すばらしい種々の施設・設備などを備えることに成功した国の人々は、それらをさほど利用しないうちに、その国は没落していくだろう。人々の精神的借金が急速に増大していくからである。教訓;完璧を追求する勿れ。５１点くらいが最善である。（以上、質の科学による結論です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.16

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＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊

＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊どう考えるか質の科学によればすべてには複数の面があるすべては反転していくそういう法則が厳としてある平和を求める人がいれば戦争を好む人もいる戦争を好む人の中には、戦争をやりたがっている人もいる戦争をやりたがっている人の中には、一国に戦争をさせる力をもった人もいるそういった人は必ず戦争を起こすここ６０年くらいは、歴史的にいうと、世界的に平和な時代が続いたそろそろそれが反転する時期であると思われるこれから世界的な戦争の時代が始まるだろう一国の状態が、外国に侵攻を強いることもあるその国内をまとめるため食糧や資源を求めて、など平和憲法を世界中に広めようとしても決して実現しない必ずこれから戦争が起こるよって自衛のための軍備は必須さらに日本一国では日本を守りきれない可能性が高いその可能性があるからには集団的自衛権も必要ただしそれにもよい面と悪い面がある悪い面を極力避ける努力を為すべき結論として多くの国々と同じように軍備を持つべきである現憲法をそういった新しい憲法に置き換えるべきである（軍備を持つことを拒否する人々のために、軍備を持たない国を日本のどこかにつくって、そこに住んでもらうようにすればよいのではないかその国は海に面していること日本はその国を守らないと宣言これはジョークではありません。ジョークではなく冗談です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世紀末今こそ世紀末世紀末の始まり世紀末がずれこんでついに世紀末がやってきた世紀末が暴れ始めた資源・エネルギー浪費環境破壊異常気象バブル金金金主義社会の乱れ人類は理性を失ったそれらが積み重なってついにずれこんだ世紀末に突入やがて世界中バブル崩壊金融大混乱恐慌紛争拡大食糧危機戦争世界大戦さあ今のうちに楽しむだけ楽しむかそれともできるだけストイックにいくかあるいはそれらをほどよくバランスさせるか今やそんなことを考えても世紀末にはたちうちできない世界の崩壊を食い止めるには世界の法則を変えるしかないでもそんなことは全知全能の神がいたとしても不可能まるでできない（残念ながらそれは全知全能の神はいないということの証明にもなっていそうである）さあ人類よ人類全員よさあどうするああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊完璧を求めることは悪である＊まじめに悩まナイト＊すばらしい種々の施設・設備などを備えることに成功した国の人々は、それらをさほど利用しないうちに、その国は没落していくだろう。人々の精神的借金が急速に増大していくからである。教訓;完璧を追求する勿れ。５１点くらいが最善である。（以上、質の科学による結論です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.15

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＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊

＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえに世紀末今こそ世紀末世紀末の始まり世紀末がずれこんでついに世紀末がやってきた世紀末が暴れ始めた資源・エネルギー浪費環境破壊異常気象バブル金金金主義社会の乱れ人類は理性を失ったそれらが積み重なってついにずれこんだ世紀末に突入やがて世界中バブル崩壊金融大混乱恐慌紛争拡大食糧危機戦争世界大戦さあ今のうちに楽しむだけ楽しむかそれともできるだけストイックにいくかあるいはそれらをほどよくバランスさせるか今やそんなことを考えても世紀末にはたちうちできない世界の崩壊を食い止めるには世界の法則を変えるしかないでもそんなことは全知全能の神がいたとしても不可能まるでできない（残念ながらそれは全知全能の神はいないということの証明にもなっていそうである）さあ人類よ人類全員よさあどうするああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊完璧を求めることは悪である＊まじめに悩まナイト＊すばらしい種々の施設・設備などを備えることに成功した国の人々は、それらをさほど利用しないうちに、その国は没落していくだろう。人々の精神的借金が急速に増大していくからである。教訓;完璧を追求する勿れ。５１点くらいが最善である。（以上、質の科学による結論です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.14

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＊完璧は悪である・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊完璧を求めることは悪である＊まじめに悩まナイト＊すばらしい種々の施設・設備などを備えることに成功した国の人々は、それらをさほど利用しないうちに、その国は没落していくだろう。人々の精神的借金が急速に増大していくからである。教訓;完璧を追求する勿れ。５１点くらいが最善である。（以上、質の科学による結論です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.13

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＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊

＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊かなり近い将来の予想をしてみましょう。アメリカのバブル崩壊。世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。中東で戦争勃発。中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。中東で米ロ激突。中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。食糧危機が戦争を拡大させる。世界的大戦争になっていく。以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。なんとかしたいもんですが。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.12

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＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊

＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにすべては変化していくすべては反転するすべては正反対になっていくすべてはプラスマイナスゼロになっていくすべては正反対の体験をしていくすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく高き者は低くされ低きものは高くされる恵まれた者は惨めにされ惨めな者は恵まされる富んだ者は貧しくされ貧しき者は富まされるすべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく現在の世界は今の世界はこれから惨めそうなっていくああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.11

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＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊

＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。現在までの世界中での実例がそれを示している、と。しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。（その実例たちは、以上の二点において正反対である）しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。（その方策については、このブログのあちこちに記しました）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.10

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＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊

＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊眠き夜は目をつぶりてたたくキーボードそこに現れる文字の列にまあいいかなとパソコンを眠らせる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.09

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＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊

＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊もうこうなったら、重要な案件については、国民提案＆国民投票で決定するのがベストだと思われる。なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.08

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＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた（質の科学でいうとそういう結論がでる）。ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。アメリカ発の世界恐慌の始まりです。それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。大変です。それに備えたいもんです。（以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です）さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。（もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが）この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。それを真に受けて、損失を出さないでください。（日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと）（日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない）（キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.07

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＊眠い眠いのお伽話＃９の４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の４＊うひひのコーヒーブレイク＊「さてと、ブログを書こう」（外の樹のあたりから、ミンミンミン～～とセミのような鳴き声）「あ、ミンミンゼミだ………ん？なんか眠くなってきたぞ………」「そうだよ、春楽天ちゃん、うひひ。眠くな～れ春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん。なにが、そうなんだい？」「あのセミたち、ミンミンゼミっていうんだよ。眠る眠るのミンミンだよ」「わはははは！へんなダジャレを言うから眠気がどっかとんでちゃったよ。あはは」「あはははは！でも、ダジャレなんかじゃないんだよ。あのセミたち、妖精の国から飛んできたんだ」「え、ほんとに」「そうだよ。ほんとにあの鳴き声をきいたら人間は眠くなるんだから」「へーえ、妖精の国には、へんなセミがいるんだなあ。それにしても、妖精の国っていうのは、人間にとっては夢の中の世界にあるよね。そこから飛んできたって、いったいどういうことなんだろ？」「人間は夢の中の世界っていうのは、自分の脳がかってにつくりだしたものだって思ってるけど、そうじゃないの。夢の中の世界って異次元の世界で、実際にあるんだよ」「ええっ！ほんと！？」「ほんとだよ。あたいも妖精の国の住人で、こうやってよく春楽天ちゃんをからかいにやってきてるじゃん」「あ、そういえばそうだな。ん…それにしても、からかいにきてるだって？ヘンテコリン妖精のピアリーちゃん、だなあ」「うひひ。そいで、あのセミたち、夜は寝るのが自然だって主張してるんだよ」「おせっかいなセミだなあ」「そう。別名、おせっかいゼミともいうの」「わははは！おもしろい！」「あははは！そいで、夜ふかししてる人を探しまわって見つけたらその周りで眠れ眠れってミンミン鳴いて催眠かけるの」「わははは！あのセミも夜ふかしするわけだな」「あははは！そう。だから別名、夜ふかしゼミっていうの。あのこたち一晩中起きてて活動して、人たちを寝かしつけるんだよ」「わははは！漫才みたいな話しだなあ」「あはは。でも、漫才ゼミとはいわないんだからね」「わははは！それにしてもひどいセミだな」「あはは」（窓の外では、ミンミンミン・・・）「ん……… だんだん眠くなってきたぞ………」「うひひ。ムダな抵抗やめてさっさと寝なさい、春楽天ちゃん」「べーだ・・・眠い・・・ZZZ・・・」「やったね！寝かしつけちゃったよ」（春楽天、夢の中で妖精の国に向かう）「それにしても、ピアリーは眠らせるときもあれば、起こすこともあって、ヘンな眠りの精だなあ」（春楽天、妖精と出会う）「あ、妖精ちゃん、トートツなお願いなんだけど、ミンミンゼミの退治方教えてくれない？妖精の国から飛んできたミンミンゼミに眠らされて、ブログが書けないんだよ」「あ、春楽天ちゃん、あんたうんがいいね。あたい、目覚しの精のマリノンっていうの。眠りの精のピアリーがいつもあんたにいたずらしてるってこと、妖精の国では有名になってるよ」「へーえ、そうなのか。目覚しの精のマリノンちゃん」「それでね、あのミンミンゼミが鳴きだして眠くなってきたら、ふーふーふーって唱えると目が覚めるよ。試してみて」「ええっ？どうしてそうなるんだい？」「それは、ひ・み・つ！いつか知ることもあると思うけど、試してみて。今、起こしてあげるから。目が覚めるよ～目が覚めるよ～春楽天ちゃん～」（春楽天、第一の夢の国をでて、現実の世界に戻る）「ああ～目が覚めたらしいな。でも、ぜーんぜん眠った気がしないな。夢の中でも活動しっぱなしだからな」「あ、春楽天ちゃん、目覚めるの早かったね。でも、ミンミンゼミはまだ鳴いてるからね」「あ、ピアリーちゃんまだいたのかい。妖精の国で、ミンミンゼミ封じの手を教えてもらったから、もうだいじょうぶさ。マリノンっていう目覚しの精が教えてくれたよ」「あはは。マリノンがねぇ。ふーふーふー、でしょ。発音に気つけなきゃね」「発音に気をつけるだって？それ、どういうことだい？」「そのうちわかるよ」（外で、ミンミン……とセミがいっそう声をはりあげる）「うーん……眠くなってきたぞ……ふーふーふー……ZZZ・・・」「あははは！マヌケな春楽天ちゃん。発音に気をつけなきゃって教えてあげたのに。あははは！今度は大きな声あげても目が覚めないはずだよ。あははは！」（春楽天、またまた眠りこんで夢の国に落っこちる）「あれっ、ぼくはまた眠っちゃったのか。どうしてかな。目覚しの精のマリノンが秘策を授けてくれたのにな。そういえば、ピアリーが発音に気をつけきゃっていってたな。どういうことなんだろ」（春楽天、どんどんどんどこどんどこ妖精の国の方に歩いていく）「あ、目覚しの精のマリノンがいたぞ。マリノンちゃ～ん！」「あれっ、春楽天ちゃん、どうしてすぐにまた眠りの国に戻ってきたの？ミンミンゼミをかわすいい手を教えてあげたのに」「それがね、ミンミンゼミのせいで眠くなってきたとき、ふーふーふーって唱えたら猛烈に眠くなっちゃって前後不覚、あっという間にこの世界に来ちゃったってわけさ。効き目が正反対だったんだよ」「あははは！もう一回言ってみて」「ふーふーふー、だよ」「それって、ふたつの意味のふーふーふー、じゃん。眠気が二倍になっちゃうよ。あははは！」「ええっ！なんかからかわれてる感じだなあ。そいじゃあ、マリノンちゃんが教えてくれたのは、どんな発音でなんていう意味なんだい？」「不眠不休のふ、で、つまり否定する、ふ、なんだよ」「発音はどう違うんだい？」「発音はふーだよ」「ん？二倍の方は？」「ふーだよ」「かわんないじゃないか」「あははは！念力がこもってないの。春楽天ちゃんの発音には、否定の念力がはいってないんだよ」「そ、そんなこと言われても、そんなことできっこないよ」「訓練すればできるようになるよ。二倍の方のふーふーふーはできたわけだからね」「あ、そうなるね。偶然だったんだろうけどね。で、どんなふうにするんだい？」「基本的なことだけ教えてあげる。まず、集中力をつけるのが第一なんだよ。一点をじーっと見つめるとか、同じテーマのことをずっと考え続ける、そんなことをするの。それから、自分の意識が相手を覆うようなつもりになって、相手と共鳴する感じをもつんだよ。そのとき、自分の目的の気持ちを念じるの。そんな練習を繰り返してると、できるようになっていくよ」「うひゃあ！むつかしすぎるよ。ぼくにはできそうにないな」「それじゃ、ミンミンゼミにいつもやられて眠っちゃいなさい。あははは！」「うーむ。よーし、それなら、試しにこういうことをやってやる」「こういうことってなあーに？」「秘密だよ。マリノンちゃん、ぼくを起こしておくれよ」「いいよ。春楽天ちゃん、目が覚めるよ～目が覚めるよ～」（春楽天、夢から覚める）「あ、ピアリーちゃん、まだいたのかい」「春楽天ちゃん、ふーふーふーの意味がわかった？」「よーくわかったよ。でも、お笑いみたいな話しだなあ」「あはははは！」（外で、ミンミンゼミがいっそう大きく鳴きはじめる）「ああ、眠くなってきたぞ。よーし！」（春楽天、窓を開け、外に身をのりだす）「ミーンミーンミーン。こらー、ミンミンゼミたちー、眠れ眠れ眠れ～～～」（ミンミンゼミたち、驚いてみんな気絶してしまう）「あ、靜かになったね。すごいよ！春楽天ちゃん。でも、あのこたち失神したんだよ。あははは。マヌケなミンミンゼミたち！」「気絶にせよ、やったぜ！わはははは！さて、ブログ書こうっと」「あははは！眠れ眠れ眠れ～～春楽天ちゃん眠れ～～～」「うーん、眠くなってきたぞ・・・・・・ZZZ・・・・・・」「うひひ！やったね！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（下の方、削除あり。次回は、以前のを使うべし）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.06

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＊眠い眠いのお伽話＃９の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の３＊うひひのコーヒーブレイク＊「さてと、ブログを書こう」（外の樹のあたりから、ミンミンミン～～とセミのような鳴き声）「あ、ミンミンゼミだ………ん？なんか眠くなってきたぞ………」「そうだよ、春楽天ちゃん、うひひ。眠くな～れ春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん。なにが、そうなんだい？」「あのセミたち、ミンミンゼミっていうんだよ。眠る眠るのミンミンだよ」「わはははは！へんなダジャレを言うから眠気がどっかとんでちゃったよ。あはは」「あはははは！でも、ダジャレなんかじゃないんだよ。あのセミたち、妖精の国から飛んできたんだ」「え、ほんとに」「そうだよ。ほんとにあの鳴き声をきいたら人間は眠くなるんだから」「へーえ、妖精の国には、へんなセミがいるんだなあ。それにしても、妖精の国っていうのは、人間にとっては夢の中の世界にあるよね。そこから飛んできたって、いったいどういうことなんだろ？」「人間は夢の中の世界っていうのは、自分の脳がかってにつくりだしたものだって思ってるけど、そうじゃないの。夢の中の世界って異次元の世界で、実際にあるんだよ」「ええっ！ほんと！？」「ほんとだよ。あたいも妖精の国の住人で、こうやってよく春楽天ちゃんをからかいにやってきてるじゃん」「あ、そういえばそうだな。ん…それにしても、からかいにきてるだって？ヘンテコ妖精のピアリーちゃん、だなあ」「うひひ。そいで、あのセミたち、夜は寝るのが自然だって主張してるんだよ」「おせっかいなセミだなあ」「そう。別名、おせっかいゼミともいうの」「わははは！おもしろい！」「あははは！そいで、夜ふかししてる人を探しまわって見つけたらその周りで眠れ眠れってミンミン鳴いて催眠かけるの」「わははは！あのセミも夜ふかしするわけだな」「あははは！そう。だから別名、夜ふかしゼミっていうの。あのこたち一晩中起きてて活動して、人たちを寝かしつけるんだよ」「わははは！漫才みたいな話しだなあ」「あはは。でも、漫才ゼミとはいわないんだからね」「わははは！それにしてもひどいセミだな」「あはは」（窓の外では、ミンミンミン・・・）「ん……… だんだん眠くなってきたぞ………」「うひひ。ムダな抵抗やめてさっさと寝なさい、春楽天ちゃん」「べーだ・・・眠い・・・ZZZ・・・」「やったね！寝かしつけちゃったよ」（春楽天、夢の中で妖精の国に向かう）「それにしても、ピアリーは眠らせるときもあれば、起こすこともあって、ヘンな眠りの精だなあ」（春楽天、妖精と出会う）「あ、妖精ちゃん、トートツなお願いなんだけど、ミンミンゼミの退治方教えてくれない？妖精の国から飛んできたミンミンゼミに眠らされて、ブログが書けないんだよ」「あ、春楽天ちゃん、あんたうんがいいね。あたい、目覚しの精のマリノンっていうの。眠りの精のピアリーがいつもあんたにいたずらしてるってこと、妖精の国では有名になってるよ」「へーえ、そうなのか。目覚しの精のマリノンちゃん」「それでね、あのミンミンゼミが鳴きだして眠くなってきたら、ふーふーふーって唱えると目が覚めるよ。試してみて」「ええっ？どうしてそうなるんだい？」「それは、ひ・み・つ！いつか知ることもあると思うけど、試してみて。今、起こしてあげるから。目が覚めるよ～目が覚めるよ～春楽天ちゃん～」（春楽天、第一の夢の国をでて、現実の世界に戻る）「ああ～目が覚めたらしいな。でも、ぜーんぜん眠った気がしないな。夢の中でも活動しっぱなしだからな」「あ、春楽天ちゃん、目が覚めるのが早かったね。でも、ミンミンゼミはまだ鳴いてるからね」「あ、ピアリーちゃんまだいたのかい。妖精の国で、ミンミンゼミ封じの手を教えてもらったから、もうだいじょうぶさ。マリノンっていう目覚しの精が教えてくれたよ」「あはは。マリノンがねぇ。ふーふーふー、でしょ。発音に気つけなきゃね」「発音に気をつけるだって？それ、どういうことだい？」「そのうちわかるよ」（外で、ミンミン……とセミがいっそう声をはりあげる）「うーん……眠くなってきたぞ……ふーふーふー……ZZZ・・・」「あははは！マヌケな春楽天ちゃん。発音に気をつけなきゃって教えてあげたのに。あははは！今度は大きな声あげても目が覚めないはずだよ。あははは！」（春楽天、またまた眠りこんで夢の国に落っこちる）「あれっ、ぼくはまた眠っちゃったのか。どうしてかな。目覚しの精のマリノンが秘策を授けてくれたのにな。そういえば、ピアリーが発音に気をつけきゃっていってたな。どういうことなんだろ」（春楽天、どんどんどんどこどんどこ妖精の国の方に歩いていく）「あ、目覚しの精のマリノンがいたぞ。マリノンちゃ～ん！」「あれっ、春楽天ちゃん、どうしてすぐにまた眠りの国に戻ってきたの？ミンミンゼミをかわすいい手を教えてあげたのに」「それがね、ミンミンゼミのせいで眠くなってきたとき、ふーふーふーって唱えたら猛烈に眠くなっちゃって前後不覚、あっという間にこの世界に来ちゃったってわけさ。効き目が正反対だったんだよ」「あははは！もう一回言ってみて」「ふーふーふー、だよ」「それって、ふたつの意味のふーふーふー、じゃん。眠気が二倍になっちゃうよ。あははは！」「ええっ！なんかからかわれてる感じだなあ。そいじゃあ、マリノンちゃんが教えてくれたのは、どんな発音でなんていう意味なんだい？」「不眠不休のふ、で、つまり否定する、ふ、なんだよ」「発音はどう違うんだい？」「発音はふーだよ」「ん？二倍の方は？」「ふーだよ」「かわんないじゃないか」「あははは！念力がこもってないの。春楽天ちゃんの発音には、否定の念力がはいってないんだよ」「そ、そんなこと言われても、そんなことできっこないよ」「訓練すればできるようになるよ」「どんなふうにするんだい？」「まず（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、金利の上昇をかなり抑えなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.05

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＊眠い眠いのお伽話＃９の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「さてと、ブログを書こう」（外の樹のあたりから、ミンミンミン～～とセミのような鳴き声）「あ、ミンミンゼミだ………ん？なんか眠くなってきたぞ………」「そうだよ、春楽天ちゃん、うひひ。眠くな～れ春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん。なにが、そうなんだい？」「あのセミたち、ミンミンゼミっていうんだよ。眠る眠るのミンミンだよ」「わはははは！へんなダジャレを言うから眠気がどっかとんでちゃったよ。あはは」「あはははは！でも、ダジャレなんかじゃないんだよ。あのセミたち、妖精の国から飛んできたんだ」「え、ほんとに」「そうだよ。ほんとにあの鳴き声をきいたら人間は眠くなるんだから」「へーえ、妖精の国には、へんなセミがいるんだなあ。それにしても、妖精の国っていうのは、人間にとっては夢の中の世界にあるよね。そこから飛んできたって、いったいどういうことなんだろ？」「人間は夢の中の世界っていうのは、自分の脳がかってにつくりだしたものだって思ってるけど、そうじゃないの。夢の中の世界って異次元の世界で、実際にあるんだよ」「ええっ！ほんと！？」「ほんとだよ。あたいも妖精の国の住人で、こうやってよく春楽天ちゃんをからかいにやってきてるじゃん」「あ、そういえばそうだな。ん…それにしても、からかいにきてるだって？ヘンテコ妖精のピアリーちゃん、だなあ」「うひひ。そいで、あのセミたち、夜は寝るのが自然だって主張してるんだよ」「おせっかいなセミだなあ」「そう。別名、おせっかいゼミともいうの」「わははは！おもしろい！」「あははは！そいで、夜ふかししてる人を探しまわって見つけたらその周りで眠れ眠れってミンミン鳴いて催眠かけるの」「わははは！あのセミも夜ふかしするわけだな」「あははは！そう。だから別名、夜ふかしゼミっていうの。あのこたち一晩中起きてて活動して、人たちを寝かしつけるんだよ」「わははは！漫才みたいな話しだなあ」「あはは。でも、漫才ゼミとはいわないんだからね」「わははは！それにしてもひどいセミだな」「あはは」（窓の外では、ミンミンミン・・・）「ん……… だんだん眠くなってきたぞ………」「うひひ。ムダな抵抗やめてさっさと寝なさい、春楽天ちゃん」「べーだ・・・眠い・・・ZZZ・・・」「やったね！寝かしつけちゃったよ」（春楽天、夢の中で妖精の国に向かう）「それにしても、ピアリーは眠らせるときもあれば、起こすこともあって、ヘンな眠りの精だなあ」（春楽天、妖精と出会う）「あ、妖精ちゃん、トートツなお願いなんだけど、ミンミンゼミの退治方教えてくれない？妖精の国から飛んできたミンミンゼミに眠らされて、ブログが書けないんだよ」「あ、春楽天ちゃん、あんたうんがいいね。あたい、目覚しの精のマリノンっていうの。眠りの精のピアリーがいつもあんたにいたずらしてるってこと、妖精の国では有名になってるよ」「へーえ、そうなのか。目覚しの精のマリノンちゃん」「それでね、あのミンミンゼミが鳴きだして眠くなってきたら、ふーふーふーって唱えると目が覚めるよ。試してみて」「ええっ？どうしてそうなるんだい？」「それは、ひ・み・つ！いつか知ることもあると思うけど、試してみて。今、起こしてあげるから。目が覚めるよ～目が覚めるよ～春楽天ちゃん～」（春楽天、第一の夢の国をでて、現実の世界に戻る）「ああ～目が覚めたらしいな。でも、ぜーんぜん眠った気がしないな。夢の中でも活動しっぱなしだからな」「あ、春楽天ちゃん、目が覚めるのが早かったね。でも、ミンミンゼミはまだ鳴いてるからね」「あ、ピアリーちゃんまだいたのかい。妖精の国で、ミンミンゼミ封じの手を教えてもらったから、もうだいじょうぶさ。マリノンっていう目覚しの精が教えてくれたよ」「あはは。マリノンがねぇ。ふーふーふー、でしょ。発音に気つけなきゃね」「発音に気をつけるだって？それ、どういうことだい？」「そのうちわかるよ」（外で、ミンミン……とセミがいっそう声をはりあげる）「うーん……眠くなってきたぞ……ふーふーふー……ZZZ・・・」「あははは！マヌケな春楽天ちゃん。発音に気をつけなきゃって教えてあげたのに。あははは！今度は大きな声あげても目が覚めないはずだよ。あははは！」（春楽天、またまた眠りこんで夢の国に落っこちる）「あれっ、ぼくはまた眠っちゃったのか。どうしてかな。目覚しの精のマリノンが秘策を授けてくれたのにな。そういえば、ピアリーが発音に気をつけ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、金利の上昇をかなり抑えなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.04

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＊眠い眠いのお伽話＃９＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９＊うひひのコーヒーブレイク＊「さてと、ブログを書こう」（外の樹のあたりから、ミンミンミン～～とセミのような鳴き声）「あ、ミンミンゼミだ………ん？なんか眠くなってきたぞ………」「そうだよ、春楽天ちゃん、うひひ。眠くな～れ春楽天ちゃん」「あ、眠りの精のピアリーちゃん。なにが、そうなんだい？」「あのセミたち、ミンミンゼミっていうんだよ。眠る眠るのミンミンだよ」「わはははは！へんなダジャレを言うから眠気がどっかとんでちゃったよ。あはは」「あはははは！でも、ダジャレなんかじゃないんだよ。あのセミたち、妖精の国から飛んできたんだ」「え、ほんとに」「そうだよ。ほんとにあの鳴き声をきいたら人間は眠くなるんだから」「へーえ、妖精の国には、へんなセミがいるんだなあ。それにしても、妖精の国っていうのは、人間にとっては夢の中の世界にあるよね。そこから飛んできたって、いったいどういうことなんだろ？」「人間は夢の中の世界っていうのは、自分の脳がかってにつくりだしたものだって思ってるけど、そうじゃないの。夢の中の世界って異次元の世界で、実際にあるんだよ」「ええっ！ほんと！？」「ほんとだよ。あたいも妖精の国の住人で、こうやってよく春楽天ちゃんをからかいにやってきてるじゃん」「あ、そういえばそうだな。ん…それにしても、からかいにきてるだって？ヘンテコ妖精のピアリーちゃん、だなあ」「うひひ。そいで、あのセミたち、夜は寝るのが自然だって主張してるんだよ」「おせっかいなセミだなあ」「そう。別名、おせっかいゼミともいうの」「わははは！おもしろい！」「あははは！そいで、夜ふかししてる人を探しまわって見つけたらその周りで眠れ眠れってミンミン鳴いて催眠かけるの」「わははは！あのセミも夜ふかしするわけだな」「あははは！そう。だから別名、夜ふかしゼミっていうの。あのこたち一晩中起きてて活動して、人たちを寝かしつけるんだよ」「わははは！漫才みたいな話しだなあ」「あはは。でも、漫才ゼミとはいわないんだからね」「わははは！それにしてもひどいセミだな」「あはは」（窓の外では、ミンミンミン・・・）「ん……… だんだん眠くなってきたぞ………」「うひひ。ムダな抵抗やめてさっさと寝なさい、春楽天ちゃん」「べーだ・・・眠い・・・ZZZ・・・」「やったね！寝かしつけちゃったよ」（春楽天、夢の中で妖精の国に向かう）「それにしても、ピアリーは眠らせるときもあれば、起こすこともあって、ヘンな眠りの精だなあ」（春楽天、妖精と出会う）「あ、妖精ちゃん、トートツなお願いなんだけど、ミンミンゼミの退治方教えてくれない？妖精の国から飛んできたミンミンゼミに眠らされて、ブログが書けないんだよ」「あ、春楽天ちゃん、あんたうんがいいね。あたい、目覚しの精のマリノンっていうの。眠りの精のピアリーがいつもあんたにいたずらしてるってこと、妖精の国では有名になってるよ」「へーえ、そうなのか。マリノンちゃん」「それでね、あのミンミンゼミが鳴きだして眠くなってきたら、ふーふーふーって唱えると目が覚めるよ。試してみて」「ふーん（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.03

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*質の科学をかんたんに＃３*たまには苦行をしナイト*

*質の科学をかんたんに＃３*たまには苦行をしナイト*質の科学では、この世界の体験には、さまざまなものがあり、ある体験があると、それとは正反対の体験が必ずある、となります(稀に中性で、反対の体験のないものもある)。なぜなら、人類が生まれる前は何もなかった。その何もないところから体験が生まれでたのであるから、足し合わせるとゼロになるように生まれでてきたのである。ある体験とそれとは正反対の体験を同じ量足し合わせれば、ゼロになる。ちょうど運動量と同じである。その上で、どの人も(すべての人が皆)ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、となります。なぜそうなるかというと、こうです。まず、人には意識があります。さらに、すべての存在は、エネルギーを受けると、それに応じた変化がつく。意識の主体もそうであって、ある体験をすると、それに応じた変化が意識の主体につく。で、同じ体験ばかりをし続けていくと、同じ変化が大きくなってゆき、限度を越えると意識の主体は壊れてしまう。ちょうど、棒を曲げ続けると、限度を越えると折れてしまうのと同じである。意識の主体が壊れないためには、その棒のたとえでいうと、棒が折れないうちに元に戻せばよい（このたとえでは、疲労折れはないものとする）。元に戻すには、反対の方に同じだけ曲げればよい。それは、意識の主体においては、正反対の体験を同じ量体験する、ということなのである。つまり、その人が正反対の体験を同じ量体験して、その情報が意識の主体に送り込まれる、ということなのである。そうなると、意識の主体についた変化は元に戻って、意識の主体は壊れない。で、そういう仕組みがないと、意識の主体がぶっ壊れて気絶するか昇天する人が続出するはずである。実際には、理由もなくそうなる人はほとんどいないから、そういう仕組みはある、と推察される（ほかにも根拠はある）。つまり、人は皆、ある体験をしたら、将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである（この説明は、ごくかんたんな、だいたいのものである）。体験して自分が快を感じるばあいは、意識の主体につく変化は精神的借金と呼ばれ、負の快のばあいは、精神的貯金となる。では、意識の主体とはなんでしょうか。意識の主体とは、意識が存在する実態です。たとえば、脳の一部、とか、いわゆる霊魂とか、そういうことです。さて、人の意識が対応している脳の部分、というものがあります。つまり、脳は分業になっていて、脳の小さな一部に意識の存在が対応している、ということです。そのことは、意識の主体が脳の一部であることを示しているのかもしれないし、あるいは、その部分と、いわゆる霊魂が情報のやりとりをしている部分であるのかもしれません。さて、意識は脳という物質の組み合わせに存在するのか、それとも、霊魂と呼ばれる存在でないと意識は生じないのか、ここにおいて、意識（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.02

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*質の科学をかんたんに＃２*たまには苦行をしナイト*

*質の科学をかんたんに＃２*たまには苦行をしナイト*質の科学では、この世界の体験には、さまざまなものがあり、ある体験があると、それとは正反対の体験が必ずある、となります(稀に中性で、反対の体験のないものもある)。なぜなら、人類が生まれる前は何もなかった。その何もないところから体験が生まれでたのであるから、足し合わせるとゼロになるように生まれでてきたのである。ある体験とそれとは正反対の体験を同じ量足し合わせれば、ゼロになる。ちょうど運動量と同じである。その上で、どの人も(すべての人が皆)ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、となります。なぜそうなるかというと、こうです。まず、人には意識があります。さらに、すべての存在は、エネルギーを受けると、それに応じた変化がつく。意識の主体もそうであって、ある体験をすると、それに応じた変化が意識の主体につく。で、同じ体験ばかりをし続けていくと、同じ変化が大きくなってゆき、限度を越えると意識の主体は壊れてしまう。ちょうど、棒を曲げ続けると、限度を越えると折れてしまうのと同じである。意識の主体が壊れないためには、その棒のたとえでいうと、棒が折れないうちに元に戻せばよい（このたとえでは、疲労折れはないものとする）。元に戻すには、反対の方に同じだけ曲げればよい。それは、意識の主体においては、正反対の体験を同じ量体験する、ということなのである。つまり、その人が正反対の体験を同じ量体験して、その情報が意識の主体に送り込まれる、ということなのである。そうなると、意識の主体についた変化は元に戻って、意識の主体は壊れない。で、そういう仕組みがないと、意識の主体がぶっ壊れて気絶するか昇天する人が続出するはずである。実際には、理由もなくそうなる人はほとんどいないから、そういう仕組みはある、と推察される。つまり、人は皆、ある体験をしたら、将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである（この説明は、ごくかんたんな、だいたいのものである）。体験して自分が快を感じるばあいは、意識の主体につく変化は精神的借金と呼ばれ、負の快のばあいは、精神的貯金となる。では、意識の主体とは（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊たまにはマジメもいいもんだ＊まじめに悩まナイト＊投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。一点豪華主義をも廃すればベストである。日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。止まなかった豪雨はなく、明けなかった夜はなく、過ぎ去らなかった暴風雨はない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊アンインストール＊まじめに悩まナイト＊こんなことができたらいいんですが。自分の性質の中で、困ったものをアンインストールする。さらに、望ましい性質をインストールする。そんなことができたらいいですね。質の科学でいえば、困った性質で、十分辛い思いをし続けてきたのなら、それは可能、となります（つまり、いい思いだけする、ということはできない）。精神的貯金が増えたからです。さまざまな本を読んでみても、そういったことを成し遂げた人は多いですね。その技法、有効なその技法を開発したいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊いけてる熱燗＊まじめにふざけナイト＊「夏に食うスイカは最高だな、ゴロンタ君。とくに汗をかいたあとのはな。むしゃむしゃ」「そうだな。こたえられないな、ヌケサク君。ビールと同じレベルだぜ。ぱくぱく」「冬、暖房のない戸外でスイカを食べるときは、あっためるといけるだろうな。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶっ・・・ぶはははは！おかしなこというから、スイカを吹きだしちゃったじゃないか。熱燗のスイカ！そんなのまずいにきまってるぜ。ぱくぱくむしゃむしゃ」「わはははは！そうかな。むしゃむしゃ」「ああ。で、冬、ビールを飲むときは、熱燗にして振ってから注ぐと最高なんだぜ。知ってたかい？ヌケサク君。ぱくぱく」「わはははは！そうなんだよな、ゴロンタ君。それやると、相手からのお返しも最高だしな。明日、ごちそうしてやるぜ。むしゃむしゃぱくぱく」「ぶはははは！」「わはははは！」（床中スイカだらけ・・・）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界大混乱序章＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はなにゆえにいよいよいよいよ幕が世界大混乱の幕が切って落されるそれがそれが近づいてきたその足音は軍靴の響きにも似てその衣ずれの音はガラガラ蛇の威嚇音にも似てその鼻息は猛獣のそれにも似てその起こす風は巨大ハリケーンの前触れにも似てその雰囲気は前代未聞の怪獣にも似て心ある人々を震え上がらせる震えわななかせる世界はそのとほうもない不安の前に息をひそめそのとてつもない恐怖の前に顔を覆いどこかに隠れたがっているかのようだかなり近い将来その前代未聞の怪物が必ず必ず世界を襲うその時世界はその衝撃と破壊力に耐えぬくことができるだろうかめちゃくちゃになった世界の姿が太陽の前にさらされるそんなそんな事態が訪れるのだろうかああ世界よ世界よなにゆえに世界は（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.08.01

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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年08月の記事

＊アメリカと米資本家たちは＊ブブブのブーイング＊

＊楽天ブログが落胆ブログ＊ブブブのブーイング＊

＊遡っての記＊

その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊

＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊

＊真夏の夜の夢＃４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊

＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊

＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊

＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊

＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊

＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊

＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊

＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊

＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊

＊完璧は悪である・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊

＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊

＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊

＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊

＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊

＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９＊うひひのコーヒーブレイク＊

質の科学をかんたんに＃３たまには苦行をしナイト*

質の科学をかんたんに＃２たまには苦行をしナイト*

考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年08月の記事

＊アメリカと米資本家たちは＊ブブブのブーイング＊

＊楽天ブログが落胆ブログ＊ブブブのブーイング＊

＊遡っての記＊

その２９＊月のうさちゃんたちが言うには ＊うひひのコーヒーぶれいく＊

＊すべては反転する＊まじめに悩まナイト＊

＊真夏の夜の夢＃４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊真夏の夜の夢＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ブッシュ「私は神の声を聞いた」＊まじめに悩まナイト＊

＊霊魂はあるのだろうか＊真夏の真夜中の夢であなたを冷やしてあげる＊

＊ずれこんだ世紀末音頭＊メロメロコーナー＊

＊米国格付け機関の過失（意図的だろう）＊まじめに怒らナイト＊

＊人類の夢は再び＊メロメロコーナー＊

＊そのうち世界の通貨制度は・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊精神的収支の自覚＊まじめに悩まナイト＊

＊繁栄の条件＊まじめに悩まナイト＊

＊日本の軍備と憲法九条を考える＊まじめに悩まナイト＊

＊ずれこんだ世紀末＊まじめに悩まナイト＊

＊完璧は悪である・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊近未来予想＊まじめに悩まナイト＊

＊世界は反転する＊メロメロコーナー＊

＊財政破綻と円暴落＊まじめに悩まナイト＊

＊眠き夜は＊メロメロコーナー＊

＊議院内閣制よりも衆愚政の方が優る＊まじめに悩まナイト＊

＊世界中の金融と経済が・・・＊まじめに悩まナイト＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのお伽話＃９＊うひひのコーヒーブレイク＊

*質の科学をかんたんに＃３*たまには苦行をしナイト*

*質の科学をかんたんに＃２*たまには苦行をしナイト*

その２９＊月のうさちゃんたちが言うには＊うひひのコーヒーぶれいく＊

質の科学をかんたんに＃３たまには苦行をしナイト*

質の科学をかんたんに＃２たまには苦行をしナイト*