2007年10月の記事一覧 | 考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年10月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

＊霊魂無しの転生＊考える面白さはこの上なく＊

＊霊魂無しの転生＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊海釣りをしていたらクジラが一匹（わはは）釣れちゃった（わはは）つまらないものですがともらった物をお返しする（わはは。実際にはしませんよ）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）もらい物ですがだれも食べないのでとおすそ分けする（わはは。そんなこと実際にはしませんが）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、とあるところで、こんなやりとりがなされたことがあるんだそうだ」「ほう。どんなやりとりだい？ナルヘソ君」「親と子の会話だぜ。親が子に言った『遅いからもう寝なさい』。すると子が応えた『うん。寝るよ』。親は『いいこだね」子は『おやすみ』すると親は『こすみ』」「ぶはははは！」「わはははは！」「なんかいろいろと解釈ができるんじゃないかい？」「そうなんだよな。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここ（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.31

コメント(2)
＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊海釣りをしていたらクジラが一匹（わはは）釣れちゃった（わはは）つまらないものですがともらった物をお返しにする（わはは。実際にはしませんよ）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）もらい物ですがだれも食べないのでとおすそ分けする（わはは。そんなこと実際にはしませんが）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、とあるところで、こんなやりとりがなされたことがあるんだそうだ」「ほう。どんなやりとりだい？ナルヘソ君」「親と子の会話だぜ。親が子に言った『遅いからもう寝なさい』。すると子が応えた『うん。寝るよ』。親は『いいこだね」子は『おやすみ』すると親は『こすみ』」「ぶはははは！」「わはははは！」「なんかいろいろと解釈ができるんじゃないかい？」「そうなんだよな。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」って（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.30

コメント(2)
＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、とあるところで、こんなやりとりがなされたことがあるんだそうだ」「ほう。どんなやりとりだい？ナルヘソ君」「親と子の会話だぜ。親が子に言った『遅いからもう寝なさい』。すると子が応えた『うん。寝るよ』。親は『いいこだね」子は『おやすみ』すると親は『こすみ』」「ぶはははは！」「わはははは！」「なんかいろいろと解釈ができるんじゃないかい？」「そうなんだよな。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」ってうさちゃん。「遊びって、あんたこんな時間に。人間は眠る時間じゃん」ってあたい。「だけどさ、春楽天ちゃんは起きてるじゃないのさ」ってうさちゃん。「そりゃそうだけど。こんな時間になにして遊ぶのさ？」ってあたい。「ちょっと春楽天ちゃんと話しするだけ（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.29

コメント(4)
＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊

＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」ってうさちゃん。「遊びって、あんたこんな時間に。人間は眠る時間じゃん」ってあたい。「だけどさ、春楽天ちゃんは起きてるじゃないのさ」ってうさちゃん。「そりゃそうだけど。こんな時間になにして遊ぶのさ？」ってあたい。「ちょっと春楽天ちゃんと話しするだけ（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.28

コメント(2)
＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊

＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」ってうさちゃん。「遊びって、あんたこんな時間に。人間は眠る時間じゃん」ってあたい。「だけどさ、春楽天ちゃんは起きてるじゃないのさ」ってうさちゃん。「そりゃそうだけど。こんな時間になにして遊ぶのさ？」ってあたい。「ちょっと春楽天ちゃんと話しするだけだよ。あのね、春楽天ちゃん、春楽天ちゃんのおうちと月のうさちゃん宮殿がつながってしまったのは、あんたが考えることが大好きで、長年考えることをしてきたからだよ。春楽天ちゃんは毎日考えることやってるでしょ。そいでね、春楽天ちゃんが考えてる時、あんたの意識というか知性は知性空間を漂ってることが多くなってきたんだよ。そいで、春楽天ちゃんは、知性空間にころがってるいろんな宝石や芸術品を見つけて拾い集められるようになったの。だからね、あんたが創るほとんどは、自分が考えてつくりだしたもんじゃないんだよ」「うん。ぼくもそう思っていたんだ」「ただね、駄作は春楽天ちゃんのそのボロ頭で考えだしてるんだけどね。あはは」「わはは。たしかにそうだと思うよ」「そいで、月のうさちゃん宮殿も知性空間でつながってるから、宮殿と春楽天ちゃんのおうちはつながってるわけなんだ」「なるほど、そういうことか。それでさ、結局、ぼくが、月が落ちてきたってジョークを言ったら、うさちゃんが落ちてきたんだね。わはは」「あはは。そうとも言えるね。あはは」ふたりして話しがはずんでるね。でもさ、あたい、用事を思いだしたから、妖精の国にちょっと帰ってくるからね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.27

コメント(2)
＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」ってうさちゃん。「遊びって、あんたこんな時間に。人間は眠る時間じゃん」ってあたい。「だけどさ、春楽天ちゃんは起きてるじゃないのさ」ってうさちゃん。「そりゃそうだけど。こんな時間になにして遊ぶのさ？」ってあたい。「ちょっと春楽天ちゃんと話しするだけだよ。あのね、春楽天ちゃん、春楽天ちゃんのおうちと月のうさちゃん宮殿がつながってしまったのは、あんたが考えることが大好きで、長年考えることをしてきたからだよ。春楽天ちゃんは毎日考えることやってるでしょ。そいでね、春楽天ちゃんが考えてる時、あんたの意識というか知性は知性空間を漂ってることが多くなってきたんだよ。そいで、春楽天ちゃんは、知性空間にころがってるいろんな宝石や芸術品を見つけて拾い集められるようになったの。だからね、あんたが創るほとんどは、自分が考えてつくりだしたもんじゃないんだよ」「うん。ぼくもそう思っていたんだ」「ただね、駄作は春楽天ちゃんのそのボロ頭で考えだしてるんだけどね。あはは」「わはは。たしかにそうだと思うよ」「そいで、月のうさちゃん宮殿も知性空間でつながってるから、宮殿と春楽天ちゃんのおうちはつながってるわけなんだ」「なるほど、そういうことか。それでさ、結局、ぼくが、月が落ちてきたってジョークを言ったら、うさちゃんが落ちてきたんだね。わはは」「あはは。そうとも言えるね。あはは」ふたりして話しがはずんでるね。でもさ、あたい、用事を思いだしたから、妖精の国にちょっと帰ってくるからね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊これ以上追求しても、それは検証のできそうにない単なる仮説になるので、それについてはここでやめます。＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊世の中に氾濫している成功法・実現法などには、ぜひつけ加えたいことがあります。それは、次のようなことです。「人によって異なる」、「同じ人でも時期によって異なる」、「精神的貯金が貯ってないとそうはいかない」、「そんな楽して楽しんでばかりでやってると、あとで酷い目にあう」、「秋、じゃなかった、冬でもなく飽き（わはは）というものもやってくる」、「その正反対のやり方も必要だ」などということです。「わくわくすることをやれ」、「プラス思考をせよ」、「好きなことをやれ」、「強く願いつづければ実現する」などといった勧めについて、そういった条件がつく、ということをいいたいわけです。なにごとも一筋縄ではいきません。以上のことを理解するには質の科学がうってつけです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.26

コメント(2)
＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。今、深夜で風はないよ。晴れわたってる。かれ、こんなこと言ってるよ。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。今日は十三夜だな。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。どうやってここまで来たの？うさちゃん」「テレポーテーションだよ。月のうさちゃんたちは、いろんな技を使えるんだからね」「ふーん、それはすごいな。うらやましいよ。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０回分くらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ。不思議だね」「うん。不思議だよ。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」ってうさちゃんが言ったよ。あれれ、見破られちゃった。あたい、姿を現しちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、なにしにここに来たのさ？」ってあたい。「遊びにきたんだよ」ってうさちゃん。「遊びって、あんたこんな時間に。人間は眠る時間じゃん」ってあたい。「だけどさ、春楽天ちゃんは起きてるじゃないのさ」ってうさちゃん。「そりゃそうだけど。こんな時間になにして遊ぶのさ？」ってあたい。「ちょっと春楽天ちゃんと話しするだけだよ。あのね、春楽天ちゃん、春楽天ちゃんのおうちと月のうさちゃん宮殿がつながってしまったのは、あんたが考えることが大好きで、長年考えることをしてきたからだよ。春楽天ちゃんは毎日考えることやってるでしょ。そいでね、春楽天ちゃんが考えてる時、あんたの意識は知性空間を漂ってることが多くなってきたんだよ。そいで、春楽天ちゃんは、知性空間にころがってるいろんな宝石や芸術品を見つけて拾い集められるようになったの。だからね、あんたが創るほとんどは、自分が考えてつくりだしたもんじゃないんだよ。ただね、駄作は春楽天ちゃんのそのボロ頭で考えだしてるんだけどね。あはは。そいで、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊これ以上追求しても、それは検証のできそうにない単なる仮説になるので、それについてはここでやめます。＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊世の中に氾濫している成功法・実現法などには、ぜひつけ加えたいことがあります。それは、次のようなことです。「人によって異なる」、「同じ人でも時期によって異なる」、「精神的貯金が貯ってないとそうはいかない」、「そんな楽して楽しんでばかりでやってると、あとで酷い目にあう」、「秋、じゃなかった、冬でもなく飽き（わはは）というものもやってくる」、「その正反対のやり方も必要だ」などということです。「わくわくすることをやれ」、「プラス思考をせよ」、「好きなことをやれ」、「強く願いつづければ実現する」などといった勧めについて、そういった条件がつく、ということをいいたいわけです。なにごとも一筋縄ではいきません。以上のことを理解するには質の科学がうってつけです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.25

コメント(2)
＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の２＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。そしてこんなこと言ってる。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０こくらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちてきたなんていうもんだから、あたいびっくりして、飛んできたんだよ。春楽天ちゃんが月のこと話すと、月のうさちゃんたちの耳はぴーんと立って、なに言ってるんだろうなあ、って反応するんだからね」なーんてこと言ってるよ。「それはね、ただのジョークだったんだよ。でもどうしてぼくが月のこと話したら、月のうさちゃんたちは反応するんだい？」「だってさ、あたいが春楽天ちゃんのブログにいたずらして書き込むぐらいだから、月のうさちゃんたちの宮殿と春楽天ちゃんのおうちは、不思議なことなんだけどつながってるんだ」「へーえ。そうなんだ」「うん。おまけに、春楽天ちゃんには、妖精もつきまとってるよ。ほら、そこに妖精がいるよ。でておいでよ、妖精さん」あれれ、見破られちゃったよ。「月のうさちゃんとやら、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊これ以上追求しても、それは検証のできそうにない単なる仮説になるので、それについてはここでやめます。＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊世の中に氾濫している成功法・実現法などには、ぜひつけ加えたいことがあります。それは、次のようなことです。「人によって異なる」、「同じ人でも時期によって異なる」、「精神的貯金が貯ってないとそうはいかない」、「そんな楽して楽しんでばかりでやってると、あとで酷い目にあう」、「秋、じゃなかった、冬でもなく飽き（わはは）というものもやってくる」、「その正反対のやり方も必要だ」などということです。「わくわくすることをやれ」、「プラス思考をせよ」、「好きなことをやれ」、「強く願いつづければ実現する」などといった勧めについて、そういった条件がつく、ということをいいたいわけです。なにごとも一筋縄ではいきません。以上のことを理解するには質の科学がうってつけです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。以上のようなモデル化ができるが、それが実際に働くには、そういったなんらかのフィールド（場）がある必要があるのかもしれない。そういったフィールドがないと、確率的にプラスマイナスゼロ化することになりそうであるからである。つまり、そういったフィールドはなくても、プラスマイナスゼロ化するということではあるが、プラスマイナスゼロ化に時間がかかりすぎることになる。さらに、特殊な条件で結び付いたふたつの電子の間では、どんなに遠く離れていても、情報のようなものが、瞬時に（無時間で）伝わる、という不思議な現象も見出されているので、そういったフィールドはなくても確率的でなくプラスマイナスゼロ化する在り方もある可能性もある。ではあるが、ここで、そのフィールドがあるのなら、それはどんなものであり、どんな現象を発現させることになるか考えてみよう。そのフィールドは、知性・情報・質時間（精神的貯金・借金）などがここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.24

コメント(4)
＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あたい今、姿隠したままで春楽天ちゃんを観察してるとこだよ。おもしろいんだから、この人って。観察のしがいがあるよ、ほんとに。あのね、今ね、春楽天ちゃんは、うたた寝から目覚めてベランダにでたよ。そしてこんなこと言ってる。「わあ、きれいな月。だんだんと成長してきて丸まると太ってきたぞ。これ以上育つと、重くなりすぎて、地球に落ちてくるんじゃないか、ってジョークでも言いたくなるな」なんてアホなこと言うんだろうね。春楽天ちゃんは、今度は下の方に目をやるよ。「あっ、ほんとに月が落ちてきたぞ。ん？なーんだ、水溜りに月が映ってるだけか。わはは」あれれ、ばか丸だしだね。つまんないジョークばっかし言ってるんだから、春楽天ちゃんって。「春楽天ちゃん、こんばんは。あたい、月のうさちゃんだよ。はじめまして」あれっ、へんなのが現れたよ。月のうさぎだなんて名乗ってるよ。たしかにうさぎの格好してるんだけどさ。「あ、君が月のうさちゃんなのか。こんばんは。はじめまして。うさちゃんはいつぞやは、おもしろい日記をアップロードしてたよね。もう、３０こくらいになるかな。あれ、けっこう好評で、みんな喜んでくれてたよ。どうもありがとう、うさちゃん」「いいんだよ、春楽天ちゃん。あたいもたまにはあんなの書きたくなるんだ。そいでね、今日は春楽天ちゃんが、月が落ちて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊これ以上追求しても、それは検証のできそうにない単なる仮説になるので、それについてはここでやめます。＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊世の中に氾濫している成功法・実現法などには、ぜひつけ加えたいことがあります。それは、次のようなことです。「人によって異なる」、「同じ人でも時期によって異なる」、「精神的貯金が貯ってないとそうはいかない」、「そんな楽して楽しんでばかりでやってると、あとで酷い目にあう」、「秋、じゃなかった、冬でもなく飽き（わはは）というものもやってくる」、「その正反対のやり方も必要だ」などということです。「わくわくすることをやれ」、「プラス思考をせよ」、「好きなことをやれ」、「強く願いつづければ実現する」などといった勧めについて、そういった条件がつく、ということをいいたいわけです。なにごとも一筋縄ではいきません。以上のことを理解するには質の科学がうってつけです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。以上のようなモデル化ができるが、それが実際に働くには、そういったなんらかのフィールド（場）がある必要があるのかもしれない。そういったフィールドがないと、確率的にプラスマイナスゼロ化することになりそうであるからである。つまり、そういったフィールドはなくても、プラスマイナスゼロ化するということではあるが、プラスマイナスゼロ化に時間がかかりすぎることになる。さらに、特殊な条件で結び付いたふたつの電子の間では、どんなに遠く離れていても、情報のようなものが、瞬時に（無時間で）伝わる、という不思議な現象も見出されているので、そういったフィールドはなくても確率的でなくプラスマイナスゼロ化する在り方もある可能性もある。ではあるが、ここで、そのフィールドがあるのなら、それはどんなものであり、どんな現象を発現させることになるか考えてみよう。そのフィールドは、知性・情報・質時間（精神的貯金・借金）などがここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊「スポーツの声援にはいろいろあって面白いな、ゴロンタ君。野球での応援は、かっとばせー！だな」「いちばん耳立つのはそれだな。ナルヘソ君」「耳立つか！新語だな。たしかに目立つじゃないな。わははは！」「ぶははは！そうだろ。聞き耳を立てるっていうからな」「わははは！で、サッカーの声援で耳立つのは、けっとばせー！だろう」「ぶははは！聞いたことはないがな」「そりゃそうだろう。わははは！」「ぶははは！ボクシングでは、ぶっとばせー！だな」「わははは！ラグビーやアメフトでは、ぶっつぶせー！ぶっぱしれー！だな」「そうなるな。ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.23

コメント(2)
＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊

＊科学的カルマが働く仕組み＃３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊これ以上追求しても、それは検証のできそうにない単なる仮説になるので、それについてはここでやめます。＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊世の中に氾濫している成功法・実現法などには、ぜひつけ加えたいことがあります。それは、次のようなことです。「人によって異なる」、「同じ人でも時期によって異なる」、「精神的貯金が貯ってないとそうはいかない」、「そんな楽して楽しんでばかりでやってると、あとで酷い目にあう」、「秋、じゃなかった、冬でもなく飽き（わはは）というものもやってくる」、「その正反対のやり方も必要だ」などということです。「わくわくすることをやれ」、「プラス思考をせよ」、「好きなことをやれ」、「強く願いつづければ実現する」などといった勧めについて、そういった条件がつく、ということをいいたいわけです。なにごとも一筋縄ではいきません。以上のことを理解するには質の科学がうってつけです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。以上のようなモデル化ができるが、それが実際に働くには、そういったなんらかのフィールド（場）がある必要があるのかもしれない。そういったフィールドがないと、確率的にプラスマイナスゼロ化することになりそうであるからである。つまり、そういったフィールドはなくても、プラスマイナスゼロ化するということではあるが、プラスマイナスゼロ化に時間がかかりすぎることになる。さらに、特殊な条件で結び付いたふたつの電子の間では、どんなに遠く離れていても、情報のようなものが、瞬時に（無時間で）伝わる、という不思議な現象も見出されているので、そういったフィールドはなくても確率的でなくプラスマイナスゼロ化する在り方もある可能性もある。ではあるが、ここで、そのフィールドがあるのなら、それはどんなものであり、どんな現象を発現させることになるか考えてみよう。そのフィールドは、知性・情報・質時間（精神的貯金・借金）などがここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊「スポーツの声援にはいろいろあって面白いな、ゴロンタ君。野球での応援は、かっとばせー！だな」「いちばん耳立つのはそれだな。ナルヘソ君」「耳立つか！新語だな。たしかに目立つじゃないな。わははは！」「ぶははは！そうだろ。聞き耳を立てるっていうからな」「わははは！で、サッカーの声援で耳立つのは、けっとばせー！だろう」「ぶははは！聞いたことはないがな」「そりゃそうだろう。わははは！」「ぶははは！ボクシングでは、ぶっとばせー！だな」「わははは！ラグビーやアメフトでは、ぶっつぶせー！ぶっぱしれー！だな」「そうなるな。ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊「霊魂なんてない」という科学者は、科学者として失格です。（私は、霊魂は存在する、とは主張しない。そこを研究すべき、と考える）なぜそういえるのか？世界中の言語には、霊魂、魂、などという単語がある。日本語にも六つくらいはある。なぜそういった単語が世界中に存在するのだろうか？失格科学者たちは、「それは願望であり、幻だ」と主張するだろう。それは、完全に非科学的な反応であるといえる。世の中には膨大な数の本や文献が存在する。それらの一部を読んでも、霊魂が存在するとしないとおかしいな、という結論がどうしてもでてくる。ほかにもそういった証拠・根拠になるものはいくつもある（このブログにも既述）。科学者というのは、未知の対象を研究するということがその身上である。研究もしないでいて、狭い了見で、霊魂なんてない、と主張するのは、科学者としての自殺である。そんな自殺は見苦しく滑稽である。歴史を振り返ってみても、新しい発見や発明がなされた場合それ以前は、そんなことはありえない、そんなことは不可能だ、と科学者たちが主張していたケースが多い。ですから、少なくとも、「霊魂などに関しては、私にはわからない。そういったことは人類のこれからの研究課題である」という立場に立たないと、科学者というその肩書は汚される、というものでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.22

コメント(2)
＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。以上のようなモデル化ができるが、それが実際に働くには、そういったなんらかのフィールド（場）がある必要があるのかもしれない。そういったフィールドがないと、確率的にプラスマイナスゼロ化することになりそうであるからである。つまり、そういったフィールドはなくても、プラスマイナスゼロ化するということではあるが、プラスマイナスゼロ化に時間がかかりすぎることになる。さらに、特殊な条件で結び付いたふたつの電子の間では、どんなに遠く離れていても、情報のようなものが、瞬時に（無時間で）伝わる、という不思議な現象も見出されているので、そういったフィールドはなくても確率的でなくプラスマイナスゼロ化する在り方もある可能性もある。ではあるが、ここで、そのフィールドがあるのなら、それはどんなものであり、どんな現象を発現させることになるか考えてみよう。そのフィールドは、知性・情報・質時間（精神的貯金・借金）などがここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊「スポーツの声援にはいろいろあって面白いな、ゴロンタ君。野球での応援は、かっとばせー！だな」「いちばん耳立つのはそれだな。ナルヘソ君」「耳立つか！新語だな。たしかに目立つじゃないな。わははは！」「ぶははは！そうだろ。聞き耳を立てるっていうからな」「わははは！で、サッカーの声援で耳立つのは、けっとばせー！だろう」「ぶははは！聞いたことはないがな」「そりゃそうだろう。わははは！」「ぶははは！ボクシングでは、ぶっとばせー！だな」「わははは！ラグビーやアメフトでは、ぶっつぶせー！ぶっぱしれー！だな」「そうなるな。ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊「霊魂なんてない」という科学者は、科学者として失格です。（私は、霊魂は存在する、とは主張しない。そこを研究すべき、と考える）なぜそういえるのか？世界中の言語には、霊魂、魂、などという単語がある。日本語にも六つくらいはある。なぜそういった単語が世界中に存在するのだろうか？失格科学者たちは、「それは願望であり、幻だ」と主張するだろう。それは、完全に非科学的な反応であるといえる。世の中には膨大な数の本や文献が存在する。それらの一部を読んでも、霊魂が存在するとしないとおかしいな、という結論がどうしてもでてくる。ほかにもそういった証拠・根拠になるものはいくつもある（このブログにも既述）。科学者というのは、未知の対象を研究するということがその身上である。研究もしないでいて、狭い了見で、霊魂なんてない、と主張するのは、科学者としての自殺である。そんな自殺は見苦しく滑稽である。歴史を振り返ってみても、新しい発見や発明がなされた場合それ以前は、そんなことはありえない、そんなことは不可能だ、と科学者たちが主張していたケースが多い。ですから、少なくとも、「霊魂などに関しては、私にはわからない。そういったことは人類のこれからの研究課題である」という立場に立たないと、科学者というその肩書は汚される、というものでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.21

コメント(2)
＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊「スポーツの声援にはいろいろあって面白いな、ゴロンタ君。野球での応援は、かっとばせー！だな」「いちばん耳立つのはそれだな。ナルヘソ君」「耳立つか！新語だな。たしかに目立つじゃないな。わははは！」「ぶははは！そうだろ。聞き耳を立てるっていうからな」「わははは！で、サッカーの声援で耳立つのは、けっとばせー！だろう」「ぶははは！聞いたことはないけどな」「そりゃそうだろう。わははは！」「ぶははは！ボクシングでは、ぶっとばせー！だな」「わははは！ラグビーやアメフトでは、ぶっつぶせー！ぶっぱしれー！だな」「そうなるな。ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学的カルマが働く仕組み＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。ここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊「霊魂なんてない」という科学者は、科学者として失格です。（私は、霊魂は存在する、とは主張しない。そこを研究すべき、と考える）なぜそういえるのか？世界中の言語には、霊魂、魂、などという単語がある。日本語にも六つくらいはある。なぜそういった単語が世界中に存在するのだろうか？失格科学者たちは、「それは願望であり、幻だ」と主張するだろう。それは、完全に非科学的な反応であるといえる。世の中には膨大な数の本や文献が存在する。それらの一部を読んでも、霊魂が存在するとしないとおかしいな、という結論がどうしてもでてくる。ほかにもそういった証拠・根拠になるものはいくつもある（このブログにも既述）。科学者というのは、未知の対象を研究するということがその身上である。研究もしないでいて、狭い了見で、霊魂なんてない、と主張するのは、科学者としての自殺である。そんな自殺は見苦しく滑稽である。歴史を振り返ってみても、新しい発見や発明がなされた場合それ以前は、そんなことはありえない、そんなことは不可能だ、と科学者たちが主張していたケースが多い。ですから、少なくとも、「霊魂などに関しては、私にはわからない。そういったことは人類のこれからの研究課題である」という立場に立たないと、科学者というその肩書は汚される、というものでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で世界情勢を考えてみます。平和をつくろうという人たち・勢力たちがあれば、それとは正反対に、戦乱を起こしたがる人たち・勢力たちが存在する。歴史的・世界的にみて、平均的水準以上の平和が続いてきたら（終戦から現在まで、かなりその範囲にはいっている）、次は反転して戦乱の時代にはいる。すべてに於いて、ある状態がある程度続いたら、ある時点で反転して、その正反対の状態にはいる。何か便利なもの・プラスなものを使えるようになったら、そのうち必ず、それを使えない状態になる。それらは、人々が生活していくと、その言動・体験に応じた変化がその意識の主体につきその変化は必ず元に戻される（戻されないと限界に達し、意識の主体が壊れるからである）そういう法則によってそうなるそれは、大気圧と大気の流れと（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.20

コメント(2)
＊科学的カルマが働く仕組み＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊科学的カルマが働く仕組み＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊質の科学に関してのコラムです。科学的カルマ（体験総量プラスマイナスゼロ化則）はいったいどういった仕組みで働くのだろう。つまり、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という質の科学の法則は、いったいどんな力学・仕組みで遂行されるのだろうか？それをモデル化するのに今のところでは、気圧と大気の流れ、が最も適しているようである。大気（空気）は気圧の高いところ（高気圧）から低いところ（低気圧）へと流れていく。精神的貯金がマイナス（精神的借金があること）（質時間SJがマイナス）であることを低気圧に見立てると、精神的貯金がプラス（質時間SJがプラス）であることは高気圧に対応させることができる。さらに、マイナスの快の体験を大気（空気）にたとえる。すると、マイナスの快の体験の流れの反対の流れがプラスの快の体験の流れとなる（ここは、の、の連続がすごいなあ！くふうすれば減らせるけど）。そうモデル化すると、次のようになる。マイナスの快の体験は、精神的借金があるところに流れこみ、そこの精神的借金が返されていく（精神的貯金が積まれていく）。つまり、精神的借金のたまった人には、労苦・苦悩・苦痛などが流れこんでくる、ということ。プラスの快の体験は、精神的貯金があるところに流れこみ、そこは精神的貯金が使われていく（精神的借金が積まれていく）。つまり、精神的貯金のたまった人には、気楽・楽しさ・喜びなどが流れこんでくる、ということ。ここに転生を持ちこむと、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊「霊魂なんてない」という科学者は、科学者として失格です。（私は、霊魂は存在する、とは主張しない。そこを研究すべき、と考える）なぜそういえるのか？世界中の言語には、霊魂、魂、などという単語がある。日本語にも六つくらいはある。なぜそういった単語が世界中に存在するのだろうか？失格科学者たちは、「それは願望であり、幻だ」と主張するだろう。それは、完全に非科学的な反応であるといえる。世の中には膨大な数の本や文献が存在する。それらの一部を読んでも、霊魂が存在するとしないとおかしいな、という結論がどうしてもでてくる。ほかにもそういった証拠・根拠になるものはいくつもある（このブログにも既述）。科学者というのは、未知の対象を研究するということがその身上である。研究もしないでいて、狭い了見で、霊魂なんてない、と主張するのは、科学者としての自殺である。そんな自殺は見苦しく滑稽である。歴史を振り返ってみても、新しい発見や発明がなされた場合それ以前は、そんなことはありえない、そんなことは不可能だ、と科学者たちが主張していたケースが多い。ですから、少なくとも、「霊魂などに関しては、私にはわからない。そういったことは人類のこれからの研究課題である」という立場に立たないと、科学者というその肩書は汚される、というものでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で世界情勢を考えてみます。平和をつくろうという人たち・勢力たちがあれば、それとは正反対に、戦乱を起こしたがる人たち・勢力たちが存在する。歴史的・世界的にみて、平均的水準以上の平和が続いてきたら（終戦から現在まで、かなりその範囲にはいっている）、次は反転して戦乱の時代にはいる。すべてに於いて、ある状態がある程度続いたら、ある時点で反転して、その正反対の状態にはいる。何か便利なもの・プラスなものを使えるようになったら、そのうち必ず、それを使えない状態になる。それらは、人々が生活していくと、その言動・体験に応じた変化がその意識の主体につきその変化は必ず元に戻される（戻されないと限界に達し、意識の主体が壊れるからである）そういう法則によってそうなるそれは、大気圧と大気の流れと（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で、バブルについて考えてみます人々の欲望が、儲けたいという欲求が、自分達のもっているもの（株式や債券、不動産など）の値段をつり上げていく勝手に、自分達のもっているものは、こんなに価値がある、と、その値段を高く書き換えていく（そのうち物価も上がっていくことになる）そこには、集団ヒステリーもある人々の欲望の共振であるもともと、それらの値段には決まったものがなく、市場で決める、ということにしている体制、その下でのことであるだから、いくらでもつり上げていけるように錯覚するそこにバブルが発生するわけであるそんな状況で、さらに、バブルは膨らんでいくしかし、そこに、とんでもない盲点がある質時間回帰則であるそうやって、自分達のもってるものの値段をつり上げていって、いい気に浸っていい思いをしていると、精神的借金が急速に増えていくすると、そのうち、その精神的借金を返さなくてはならない状態になるつまり、それまでとは正反対の状況になることによって苦しまなくてはならなくなるのであるつまり、それは、バブルの崩壊が起こる、ということである（それは、見栄を張ったらあとで苦しくなって、とんでもない酷い目にあうことになる、というのにも似ている）今の世界中のバブルは、そのうちペシャンコになるでしょう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.19

コメント(2)
＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊

＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊「霊魂なんてない」という科学者は、科学者として失格です。（私は、霊魂は存在する、とは主張しない。そこを研究すべき、と考える）なぜそういえるのか？世界中の言語には、霊魂、魂、などという単語がある。日本語にも六つくらいはある。なぜそういった単語が世界中に存在するのだろうか？失格科学者たちは、「それは願望であり、幻だ」と主張するだろう。それは、完全に非科学的な反応であるといえる。世の中には膨大な数の本や文献が存在する。それらの一部を読んでも、霊魂が存在するとしないとおかしいな、という結論がどうしてもでてくる。ほかにもそういった証拠・根拠になるものはいくつもある（このブログにも既述）。科学者というのは、未知の対象を研究するということがその身上である。研究もしないでいて、狭い了見で、霊魂なんてない、と主張するのは、科学者としての自殺である。そんな自殺は見苦しく滑稽である。歴史を振り返ってみても、新しい発見や発明がなされた場合それ以前は、そんなことはありえない、そんなことは不可能だ、と科学者たちが主張していたケースが多い。ですから、少なくとも、「霊魂などに関しては、私にはわからない。そういったことは人類のこれからの研究課題である」という立場に立たないと、科学者というその肩書は汚される、というものでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で世界情勢を考えてみます。平和をつくろうという人たち・勢力たちがあれば、それとは正反対に、戦乱を起こしたがる人たち・勢力たちが存在する。歴史的・世界的にみて、平均的水準以上の平和が続いてきたら（終戦から現在まで、かなりその範囲にはいっている）、次は反転して戦乱の時代にはいる。すべてに於いて、ある状態がある程度続いたら、ある時点で反転して、その正反対の状態にはいる。何か便利なもの・プラスなものを使えるようになったら、そのうち必ず、それを使えない状態になる。それらは、人々が生活していくと、その言動・体験に応じた変化がその意識の主体につきその変化は必ず元に戻される（戻されないと限界に達し、意識の主体が壊れるからである）そういう法則によってそうなるそれは、大気圧と大気の流れと（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で、バブルについて考えてみます人々の欲望が、儲けたいという欲求が、自分達のもっているもの（株式や債券、不動産など）の値段をつり上げていく勝手に、自分達のもっているものは、こんなに価値がある、と、その値段を高く書き換えていく（そのうち物価も上がっていくことになる）そこには、集団ヒステリーもある人々の欲望の共振であるもともと、それらの値段には決まったものがなく、市場で決める、ということにしている体制、その下でのことであるだから、いくらでもつり上げていけるように錯覚するそこにバブルが発生するわけであるそんな状況で、さらに、バブルは膨らんでいくしかし、そこに、とんでもない盲点がある質時間回帰則であるそうやって、自分達のもってるものの値段をつり上げていって、いい気に浸っていい思いをしていると、精神的借金が急速に増えていくすると、そのうち、その精神的借金を返さなくてはならない状態になるつまり、それまでとは正反対の状況になることによって苦しまなくてはならなくなるのであるつまり、それは、バブルの崩壊が起こる、ということである（それは、見栄を張ったらあとで苦しくなって、とんでもない酷い目にあうことになる、というのにも似ている）今の世界中のバブルは、そのうちペシャンコになるでしょう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）連続してメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。今回は理屈っぽいですが。＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はすばらしい人間は波動の集まり波動の極みほんとにそう感じる心の変化感情の変化表情の変化それらは信じられないほどの変化をみせる物質も波動性をもつがここまで人間の心のようには変化しない波動性をもたない人間の中で最も波動性の高い電子それですら心のようなとてつもない波動性は示さないしかも電子たちはまとまることができない一体性全体性を形づくることはない人間の心は一体性全体性を形作っている人間の心それは物質ではない物質の世界にはないだとしたらそれは霊霊魂の世界それ以外にはないああ世界よ世界よ世界はすばらしい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまたここらで、甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊星それは宇宙の不確実な果物果てしない栄養を含んでいる人生それは星の上の不確実な果物人の心は眩暈（めまい）を起こすいろんな色に色づき惑い揺らめきロマンを吸いたがって人は夢をみる夢それは事実のように人々を悩殺し事実それは夢のようにもやもやとふやけてはっきりした姿を隠したがる夢と事実それらがないまぜになって事実と夢それらがとろけ混じりあって人生という果実を甘く切なく熟れさせていく人人々は夢の中で事実に出会う人々は事実の中に夢をみる宇宙の秘密をまぶされて宇宙の神秘をしみこまされて事実は夢は人生という果実の本質を明かしていく明日も星の上の夢が星の上の事実が果実や花の甘い蜜のようにしたたり落ちてくるあなたの心の中に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.18

コメント(2)
＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊

＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で世界情勢を考えてみます。平和をつくろうという人たち・勢力たちがあれば、それとは正反対に、戦乱を起こしたがる人たち・勢力たちが存在する。歴史的・世界的にみて、平均的水準以上の平和が続いてきたら（終戦から現在まで、かなりその範囲にはいっている）、次は反転して戦乱の時代にはいる。すべてに於いて、ある状態がある程度続いたら、ある時点で反転して、その正反対の状態にはいる。何か便利なもの・プラスなものを使えるようになったら、そのうち必ず、それを使えない状態になる。それらは、人々が生活していくと、その言動・体験に応じた変化がその意識の主体につきその変化は必ず元に戻される（戻されないと限界に達し、意識の主体が壊れるからである）そういう法則によってそうなるそれは、大気圧と大気の流れと（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で、バブルについて考えてみます人々の欲望が、儲けたいという欲求が、自分達のもっているもの（株式や債券、不動産など）の値段をつり上げていく勝手に、自分達のもっているものは、こんなに価値がある、と、その値段を高く書き換えていく（そのうち物価も上がっていくことになる）そこには、集団ヒステリーもある人々の欲望の共振であるもともと、それらの値段には決まったものがなく、市場で決める、ということにしている体制、その下でのことであるだから、いくらでもつり上げていけるように錯覚するそこにバブルが発生するわけであるそんな状況で、さらに、バブルは膨らんでいくしかし、そこに、とんでもない盲点がある質時間回帰則であるそうやって、自分達のもってるものの値段をつり上げていって、いい気に浸っていい思いをしていると、精神的借金が急速に増えていくすると、そのうち、その精神的借金を返さなくてはならない状態になるつまり、それまでとは正反対の状況になることによって苦しまなくてはならなくなるのであるつまり、それは、バブルの崩壊が起こる、ということである（それは、見栄を張ったらあとで苦しくなって、とんでもない酷い目にあうことになる、というのにも似ている）今の世界中のバブルは、そのうちペシャンコになるでしょう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）連続してメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。今回は理屈っぽいですが。＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はすばらしい人間は波動の集まり波動の極みほんとにそう感じる心の変化感情の変化表情の変化それらは信じられないほどの変化をみせる物質も波動性をもつがここまで人間の心のようには変化しない波動性をもたない人間の中で最も波動性の高い電子それですら心のようなとてつもない波動性は示さないしかも電子たちはまとまることができない一体性全体性を形づくることはない人間の心は一体性全体性を形作っている人間の心それは物質ではない物質の世界にはないだとしたらそれは霊霊魂の世界それ以外にはないああ世界よ世界よ世界はすばらしい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまたここらで、甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊星それは宇宙の不確実な果物果てしない栄養を含んでいる人生それは星の上の不確実な果物人の心は眩暈（めまい）を起こすいろんな色に色づき惑い揺らめきロマンを吸いたがって人は夢をみる夢それは事実のように人々を悩殺し事実それは夢のようにもやもやとふやけてはっきりした姿を隠したがる夢と事実それらがないまぜになって事実と夢それらがとろけ混じりあって人生という果実を甘く切なく熟れさせていく人人々は夢の中で事実に出会う人々は事実の中に夢をみる宇宙の秘密をまぶされて宇宙の神秘をしみこまされて事実は夢は人生という果実の本質を明かしていく明日も星の上の夢が星の上の事実が果実や花の甘い蜜のようにしたたり落ちてくるあなたの心の中に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊どこかの国に（で）、いまだかつてない素晴らしいものができたら、世界は崩壊への道を歩み始めるでしょう。その可能性はかなり高いといえる。過去にもそういった例は多いですね。神話では、バベルの塔。近代でも、巨大ビルが完成したら、経済的におかしくなった、という例が多い。日本のバブルの絶頂期あたり、いろんなすごい箱物ができたそのあと、金融や経済がメタメタになった、という事実もある。質の科学では次のようにいえるでしょう。人々がものすごいものを完成させるにあたっては、大変な精神的貯金を使ってしまう。かつ、その間の興奮と楽しみ・喜びも精神的貯金を大きく消費してしまう。よって、そんなものが完成した時点で、人々は大きな精神的借金を積み上げてしまっている結果になる。それは、国といったかなり大きな範囲で、人々が歩調を合わせてそうなってしまう。その結果、それが世界を巻き込んで、世界は崩壊に向かう。もちろん、世界的にも多くの人々の精神的借金の総量が大きくなっている、という条件のもとでのことであるが、その連動性は高い。恐いですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.17

コメント(2)
＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊

＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊質の科学で、バブルについて考えてみます人々の欲望が、儲けたいという欲求が、自分達のもっているもの（株式や債券、不動産など）の値段をつり上げていく勝手に、自分達のもっているものは、こんなに価値がある、と、その値段を高く書き換えていく（そのうち物価も上がっていくことになる）そこには、集団ヒステリーもある人々の欲望の共振であるもともと、それらの値段には決まったものがなく、市場で決める、ということにしている体制、その下でのことであるだから、いくらでもつり上げていけるように錯覚するそこにバブルが発生するわけであるそんな状況で、さらに、バブルは膨らんでいくしかし、そこに、とんでもない盲点がある質時間回帰則であるそうやって、自分達のもってるものの値段をつり上げていって、いい気に浸っていい思いをしていると、精神的借金が急速に増えていくすると、そのうち、その精神的借金を返さなくてはならない状態になるつまり、それまでとは正反対の状況になることによって苦しまなくてはならなくなるのであるつまり、それは、バブルの崩壊が起こる、ということである（それは、見栄を張ったらあとで苦しくなって、とんでもない酷い目にあうことになる、というのにも似ている）今の世界中のバブルは、そのうちペシャンコになるでしょう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）連続してメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。今回は理屈っぽいですが。＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はすばらしい人間は波動の集まり波動の極みほんとにそう感じる心の変化感情の変化表情の変化それらは信じられないほどの変化をみせる物質も波動性をもつがここまで人間の心のようには変化しない波動性をもたない人間の中で最も波動性の高い電子それですら心のようなとてつもない波動性は示さないしかも電子たちはまとまることができない一体性全体性を形づくることはない人間の心は一体性全体性を形作っている人間の心それは物質ではない物質の世界にはないだとしたらそれは霊霊魂の世界それ以外にはないああ世界よ世界よ世界はすばらしい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまたここらで、甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊星それは宇宙の不確実な果物果てしない栄養を含んでいる人生それは星の上の不確実な果物人の心は眩暈（めまい）を起こすいろんな色に色づき惑い揺らめきロマンを吸いたがって人は夢をみる夢それは事実のように人々を悩殺し事実それは夢のようにもやもやとふやけてはっきりした姿を隠したがる夢と事実それらがないまぜになって事実と夢それらがとろけ混じりあって人生という果実を甘く切なく熟れさせていく人人々は夢の中で事実に出会う人々は事実の中に夢をみる宇宙の秘密をまぶされて宇宙の神秘をしみこまされて事実は夢は人生という果実の本質を明かしていく明日も星の上の夢が星の上の事実が果実や花の甘い蜜のようにしたたり落ちてくるあなたの心の中に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊どこかの国に（で）、いまだかつてない素晴らしいものができたら、世界は崩壊への道を歩み始めるでしょう。その可能性はかなり高いといえる。過去にもそういった例は多いですね。神話では、バベルの塔。近代でも、巨大ビルが完成したら、経済的におかしくなった、という例が多い。日本のバブルの絶頂期あたり、いろんなすごい箱物ができたそのあと、金融や経済がメタメタになった、という事実もある。質の科学では次のようにいえるでしょう。人々がものすごいものを完成させるにあたっては、大変な精神的貯金を使ってしまう。かつ、その間の興奮と楽しみ・喜びも精神的貯金を大きく消費してしまう。よって、そんなものが完成した時点で、人々は大きな精神的借金を積み上げてしまっている結果になる。それは、国といったかなり大きな範囲で、人々が歩調を合わせてそうなってしまう。その結果、それが世界を巻き込んで、世界は崩壊に向かう。もちろん、世界的にも多くの人々の精神的借金の総量が大きくなっている、という条件のもとでのことであるが、その連動性は高い。恐いですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊登場人物小田マリ（おだ・まり）通りかかった青年着飾った小田マリは街を颯爽と歩いていく。前からきた青年を見て、マリは心が動いた。「いい天気ですねぇ」とマリはその青年に声をかける。「ほんといい天気ですね」とその青年はマリを見て目を輝かせる。しばらく二人は雑談をかわした。青年は「あなたの歳を訊いてもいいかな？」「あたし、二十歳なの」とマリはこたえる。「へーえ。昨日、海で釣ったサバの数を数えてるなんてことはないと信じるよ」と青年は微笑む。「失礼ね。おだまり」と小田マリ。（つづく）（ここからものすごく面白くなっていきます。次は、百億年後に書く予定です。なんて壮大な小説なんだろう！乞う御期待！わはは）（その時、書く気配がなかったら、催促してください。うひひ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.16

コメント(2)
＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊

連続してメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。今回は理屈っぽいですが。＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊ああ世界よ世界よ世界はすばらしい人間は波動の集まり波動の極みほんとにそう感じる心の変化感情の変化表情の変化それらは信じられないほどの変化をみせる物質も波動性をもつがここまで人間の心のようには変化しない波動性をもたない人間の中で最も波動性の高い電子それですら心のようなとてつもない波動性は示さないしかも電子たちはまとまることができない一体性全体性を形づくることはない人間の心は一体性全体性を形作っている人間の心それは物質ではない物質の世界にはないだとしたらそれは霊霊魂の世界それ以外にはないああ世界よ世界よ世界はすばらしい（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまたここらで、甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊星それは宇宙の不確実な果物果てしない栄養を含んでいる人生それは星の上の不確実な果物人の心は眩暈（めまい）を起こすいろんな色に色づき惑い揺らめきロマンを吸いたがって人は夢をみる夢それは事実のように人々を悩殺し事実それは夢のようにもやもやとふやけてはっきりした姿を隠したがる夢と事実それらがないまぜになって事実と夢それらがとろけ混じりあって人生という果実を甘く切なく熟れさせていく人人々は夢の中で事実に出会う人々は事実の中に夢をみる宇宙の秘密をまぶされて宇宙の神秘をしみこまされて事実は夢は人生という果実の本質を明かしていく明日も星の上の夢が星の上の事実が果実や花の甘い蜜のようにしたたり落ちてくるあなたの心の中に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊どこかの国に（で）、いまだかつてない素晴らしいものができたら、世界は崩壊への道を歩み始めるでしょう。その可能性はかなり高いといえる。過去にもそういった例は多いですね。神話では、バベルの塔。近代でも、巨大ビルが完成したら、経済的におかしくなった、という例が多い。日本のバブルの絶頂期あたり、いろんなすごい箱物ができたそのあと、金融や経済がメタメタになった、という事実もある。質の科学では次のようにいえるでしょう。人々がものすごいものを完成させるにあたっては、大変な精神的貯金を使ってしまう。かつ、その間の興奮と楽しみ・喜びも精神的貯金を大きく消費してしまう。よって、そんなものが完成した時点で、人々は大きな精神的借金を積み上げてしまっている結果になる。それは、国といったかなり大きな範囲で、人々が歩調を合わせてそうなってしまう。その結果、それが世界を巻き込んで、世界は崩壊に向かう。もちろん、世界的にも多くの人々の精神的借金の総量が大きくなっている、という条件のもとでのことであるが、その連動性は高い。恐いですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊登場人物小田マリ（おだ・まり）通りかかった青年着飾った小田マリは街を颯爽と歩いていく。前からきた青年を見て、マリは心が動いた。「いい天気ですねぇ」とマリはその青年に声をかける。「ほんといい天気ですね」とその青年はマリを見て目を輝かせる。しばらく二人は雑談をかわした。青年は「あなたの歳を訊いてもいいかな？」「あたし、二十歳なの」とマリはこたえる。「へーえ。昨日、海で釣ったサバの数を数えてるなんてことはないと信じるよ」と青年は微笑む。「失礼ね。おだまり」と小田マリ。（つづく）（ここからものすごく面白くなっていきます。次は、百億年後に書く予定です。なんて壮大な小説なんだろう！乞う御期待！わはは）（その時、書く気配がなかったら、催促してください。うひひ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊多くの国々「我々は過去に他国から酷い目にあわされた。スキあらば報復してやる」その他の国々「我々は過去から現在まで世界に貢献してきている。だがどの国も評価・感謝しない。もう貢献するのはやめた。これからは奪い取ってやる」世界の雰囲気はこんな感じかな。それらを質の科学でみると、その国の人々の質時間の総和でその主張の権利が決まる、となる。それに則って進まないとその国は壊滅状態になっていくだろう。特に心すべきは、自国を非難すべきことまで他国に向けると、その国は質時間のマイナスを多く積むことになるということ。質時間のマイナスが増えるとその国は大変な状況になっていく。（以上、もやもや表現）（質の科学でいえば、その国の人々の転生のことまで考えないとならない）（以上、もやもや表現）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.15

コメント(3)
＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊

またまたここらで、甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊星それは宇宙の不確実な果物果てしない夢と栄養を含んでいる人生それは星の上の不確実な果物人の心は眩暈（めまい）を起こすいろんな色に色づき惑い揺らめきロマンを吸いたがって人は夢をみる夢それは事実のように人々を惑乱悩殺し事実それは夢のようにもやもやとふやけてはっきりした姿を隠したがる夢と事実それらがないまぜになって事実と夢それらがとろけ混じりあって人生という果実を人生という現実を甘く切なく熟れさせていく人人々は夢の中で事実に出会う人々は事実の中に夢をみる宇宙の秘密をまぶされて宇宙の神秘をしみこまされて事実は夢は人生という果実の本質を明かしていく明日も星の上の夢が星の上の事実が果実や花の甘い蜜のようにしたたり落ちてくるあなたの心の中に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊どこかの国に（で）、いまだかつてない素晴らしいものができたら、世界は崩壊への道を歩み始めるでしょう。その可能性はかなり高いといえる。過去にもそういった例は多いですね。神話では、バベルの塔。近代でも、巨大ビルが完成したら、経済的におかしくなった、という例が多い。日本のバブルの絶頂期あたり、いろんなすごい箱物ができたそのあと、金融や経済がメタメタになった、という事実もある。質の科学では次のようにいえるでしょう。人々がものすごいものを完成させるにあたっては、大変な精神的貯金を使ってしまう。かつ、その間の興奮と楽しみ・喜びも精神的貯金を大きく消費してしまう。よって、そんなものが完成した時点で、人々は大きな精神的借金を積み上げてしまっている結果になる。それは、国といったかなり大きな範囲で、人々が歩調を合わせてそうなってしまう。その結果、それが世界を巻き込んで、世界は崩壊に向かう。もちろん、世界的にも多くの人々の精神的借金の総量が大きくなっている、という条件のもとでのことであるが、その連動性は高い。恐いですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊登場人物小田マリ（おだ・まり）通りかかった青年着飾った小田マリは街を颯爽と歩いていく。前からきた青年を見て、マリは心が動いた。「いい天気ですねぇ」とマリはその青年に声をかける。「ほんといい天気ですね」とその青年はマリを見て目を輝かせる。しばらく二人は雑談をかわした。青年は「あなたの歳を訊いてもいいかな？」「あたし、二十歳なの」とマリはこたえる。「へーえ。昨日、海で釣ったサバの数を数えてるなんてことはないと信じるよ」と青年は微笑む。「失礼ね。おだまり」と小田マリ。（つづく）（ここからものすごく面白くなっていきます。次は、百億年後に書く予定です。なんて壮大な小説なんだろう！乞う御期待！わはは）（その時、書く気配がなかったら、催促してください。うひひ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊多くの国々「我々は過去に他国から酷い目にあわされた。スキあらば報復してやる」その他の国々「我々は過去から現在まで世界に貢献してきている。だがどの国も評価・感謝しない。もう貢献するのはやめた。これからは奪い取ってやる」世界の雰囲気はこんな感じかな。それらを質の科学でみると、その国の人々の質時間の総和でその主張の権利が決まる、となる。それに則って進まないとその国は壊滅状態になっていくだろう。特に心すべきは、自国を非難すべきことまで他国に向けると、その国は質時間のマイナスを多く積むことになるということ。質時間のマイナスが増えるとその国は大変な状況になっていく。（以上、もやもや表現）（質の科学でいえば、その国の人々の転生のことまで考えないとならない）（以上、もやもや表現）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.14

コメント(2)
＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊

＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊どこかの国に（で）、いまだかつてない素晴らしいものができたら、世界は崩壊への道を歩み始めるでしょう。その可能性はかなり高いといえる。過去にもそういった例は多いですね。神話では、バベルの塔。近代でも、巨大ビルが完成したら、経済的におかしくなった、という例が多い。日本のバブルの絶頂期あたり、いろんなすごい箱物ができたそのあと、金融や経済がメタメタになった、という事実もある。質の科学では次のようにいえるでしょう。人々がものすごいものを完成させるにあたっては、大変な精神的貯金を使ってしまう。かつ、その間の興奮と楽しみ・喜びも精神的貯金を大きく消費してしまう。よって、そんなものが完成した時点で、人々は大きな精神的借金を積み上げてしまっている結果になる。それは、国といったかなり大きな範囲で、人々が歩調を合わせてそうなってしまう。その結果、それが世界を巻き込んで、世界は崩壊に向かう。もちろん、世界的にも多くの人々の精神的借金の総量が大きくなっている、という条件のもとでのことであるが、その連動性は高い。恐いですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊登場人物小田マリ（おだ・まり）通りかかった青年着飾った小田マリは街を颯爽と歩いていく。前からきた青年を見て、マリは心が動いた。「いい天気ですねぇ」とマリはその青年に声をかける。「ほんといい天気ですね」とその青年はマリを見て目を輝かせる。しばらく二人は雑談をかわした。青年は「あなたの歳を訊いてもいいかな？」「あたし、二十歳なの」とマリはこたえる。「へーえ。昨日、海で釣ったサバの数を数えてるなんてことはないと信じるよ」と青年は微笑む。「失礼ね。おだまり」と小田マリ。（つづく）（ここからものすごく面白くなっていきます。次は、百億年後に書く予定です。なんて壮大な小説なんだろう！乞う御期待！わはは）（その時、書く気配がなかったら、催促してください。うひひ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊多くの国々「我々は過去に他国から酷い目にあわされた。スキあらば報復してやる」その他の国々「我々は過去から現在まで世界に貢献してきている。だがどの国も評価・感謝しない。もう貢献するのはやめた。これからは奪い取ってやる」世界の雰囲気はこんな感じかな。それらを質の科学でみると、その国の人々の質時間の総和でその主張の権利が決まる、となる。それに則って進まないとその国は壊滅状態になっていくだろう。特に心すべきは、自国を非難すべきことまで他国に向けると、その国は質時間のマイナスを多く積むことになるということ。質時間のマイナスが増えるとその国は大変な状況になっていく。（以上、もやもや表現）（質の科学でいえば、その国の人々の転生のことまで考えないとならない）（以上、もやもや表現）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊今現在完成に近いものたちがたくさんある習えることについていえば多くの人たちはそれらを習うしかしねなんであれすべて人間たちがつくってきたものは完成に近いものたちも長い時間をかけて多くの人たちが自己流を追求してきた結果なんだ自己流を追求してきた結果ツボにはまってすごいのがでてきたんだそうなんだだから自己流ってすごいなぜ自己流を追求していれば完成に近いものがでてくるんだろうそこはいまだ知られざる不思議な世界だね進化に似てるともいえるかもしれないしかしいまだ発見されてないものもものすごく多いんだそういったものたちは自己流の挑戦を待っているそうなんだ世界はみんなの自己流の挑戦を待っているんだぼくは自己流追求の鬼たいていのことはなんでもかんでも自己流でやっちゃう（それがツボにはまっているかどうかは知らないけどね）世界にはいまだ発掘されてない宝石の原石がごろごろころがっている世界はみんなの挑戦を待っているそれらを発掘してくれってねなんてこの世界はやりがいのある世界なんだろう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.13

コメント(2)
＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊登場人物小田マリ（おだ・まり）通りかかった青年着飾った小田マリは街を颯爽と歩いていく。前からきた青年を見て、マリは心が動いた。「いい天気ですねぇ」とマリはその青年に声をかける。「ほんといい天気ですね」とその青年はマリを見て目を輝かせる。しばらく二人は雑談をかわした。青年は「あなたの歳を訊いてもいいかな？」「あたし、二十歳なの」とマリがこたえる。「へーえ。昨日、海で釣ったサバの数を数えてるなんてことはないと信じるよ」と青年は微笑む。「失礼ね。おだまり」と小田マリ。（つづく）（ここからものすごく面白くなっていきます。次は、百億年後に書く予定です。なんて壮大な小説なんだろう！乞う御期待！わはは）（その時、書く気配がなかったら、催促してください。うひひ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊多くの国々「我々は過去に他国から酷い目にあわされた。スキあらば報復してやる」その他の国々「我々は過去から現在まで世界に貢献してきている。だがどの国も評価・感謝しない。もう貢献するのはやめた。これからは奪い取ってやる」世界の雰囲気はこんな感じかな。それらを質の科学でみると、その国の人々の質時間の総和でその主張の権利が決まる、となる。それに則って進まないとその国は壊滅状態になっていくだろう。特に心すべきは、自国を非難すべきことまで他国に向けると、その国は質時間のマイナスを多く積むことになるということ。質時間のマイナスが増えるとその国は大変な状況になっていく。（以上、もやもや表現）（質の科学でいえば、その国の人々の転生のことまで考えないとならない）（以上、もやもや表現）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊今現在完成に近いものたちがたくさんある習えることについていえば多くの人たちはそれらを習うしかしねなんであれすべて人間たちがつくってきたものは完成に近いものたちも長い時間をかけて多くの人たちが自己流を追求してきた結果なんだ自己流を追求してきた結果ツボにはまってすごいのがでてきたんだそうなんだだから自己流ってすごいなぜ自己流を追求していれば完成に近いものがでてくるんだろうそこはいまだ知られざる不思議な世界だね進化に似てるともいえるかもしれないしかしいまだ発見されてないものもものすごく多いんだそういったものたちは自己流の挑戦を待っているそうなんだ世界はみんなの自己流の挑戦を待っているんだぼくは自己流追求の鬼たいていのことはなんでもかんでも自己流でやっちゃう（それがツボにはまっているかどうかは知らないけどね）世界にはいまだ発掘されてない宝石の原石がごろごろころがっている世界はみんなの挑戦を待っているそれらを発掘してくれってねなんてこの世界はやりがいのある世界なんだろう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）昨日のコラムを一言二言でまとめるとこうなります。人は死んで消滅しても、その意識についている変化の一部は絶対に消えずに残る。それについては、霊魂があるか、そういった情報を記録する場所みたいなものがあって、そこに残る、と考えるしかないのではないか。そういったことが科学的論理で論述できそうだ、ってことですね。恐いこわーい、でも嬉しい話しですねぇ！＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊先日登場したあの巻き貝ちゃんたちは、すくすくと育っていますよ。今現在、三匹確認できてる。殻はかなり透き通っていてきれいでかわいいんだ。光を当てると生きてる宝石って感じ。そのこたち、それがまたおもしろいことをやってくれるんだ。たとえばその一匹が水槽の底を這ってて、突然ゆっくりと体を底面から離すことがある。するとそのこは浮き上がってくる。ふわーって感じでね。そして水面に達する。そこでそのこは水面を這う、ってことをするんだ。水の中から水面を這うんだよ。つまり、ひっくりかえってるってわけ。おもしろいよ。しかも口をもぐもぐと動かし続けて、食べられるものを食べ続ける。だからね、どんどん大きくなっていくよ。ほんとにおもしろい。それから、ミジンコみたいな生き物も発見！さらに、白いミミズみたいな小さいのが何匹も発生してる。ホテイアオイの小さな小さな苗もふたつに増え、ほかにも、水草のすごく小さな苗みたいなのがいくつも発生してる。水の中の栄養分を増やしてあげようと入れたごはん粒には、ふわっとした軟らかいものがまとわりついてきてる。小さな生きている池が誕生した、って感じだね。それでね、この状態でミニ滝を動かすと、小さな生き物たちを吸い上げちゃうから、止めてるんだ。それにしても、たった一株のホテイアオイを浮かべただけで、こんな豊かな自然が発生するなんて、大自然は偉大だなあ！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.12

コメント(2)
＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊

＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊多くの国々「我々は過去に他国から酷い目にあわされた。スキあらば報復してやる」その他の国々「我々は過去から現在まで世界に貢献してきている。だがどの国も評価・感謝しない。もう貢献するのはやめた。これからは奪い取ってやる」世界の雰囲気はこんな感じかな。それらを質の科学でみると、その国の人々の質時間の総和でその主張の権利が決まる、となる。それに則って進まないとその国は壊滅状態になっていくだろう。特に心すべきは、自国を非難すべきことまで他国に向けると、その国は質時間のマイナスを多く積むことになるということ。質時間のマイナスが増えるとその国は大変な状況になっていく。（以上、もやもや表現）（質の科学でいえば、その国の人々の転生のことまで考えないとならない）（以上、もやもや表現）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊今現在完成に近いものたちがたくさんある習えることについていえば多くの人たちはそれらを習うしかしねなんであれすべて人間たちがつくってきたものは完成に近いものたちも長い時間をかけて多くの人たちが自己流を追求してきた結果なんだ自己流を追求してきた結果ツボにはまってすごいのがでてきたんだそうなんだだから自己流ってすごいなぜ自己流を追求していれば完成に近いものがでてくるんだろうそこはいまだ知られざる不思議な世界だね進化に似てるともいえるかもしれないしかしいまだ発見されてないものもものすごく多いんだそういったものたちは自己流の挑戦を待っているそうなんだ世界はみんなの自己流の挑戦を待っているんだぼくは自己流追求の鬼たいていのことはなんでもかんでも自己流でやっちゃう（それがツボにはまっているかどうかは知らないけどね）世界にはいまだ発掘されてない宝石の原石がごろごろころがっている世界はみんなの挑戦を待っているそれらを発掘してくれってねなんてこの世界はやりがいのある世界なんだろう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）昨日のコラムを一言二言でまとめるとこうなります。人は死んで消滅しても、その意識についている変化の一部は絶対に消えずに残る。それについては、霊魂があるか、そういった情報を記録する場所みたいなものがあって、そこに残る、と考えるしかないのではないか。そういったことが科学的論理で論述できそうだ、ってことですね。恐いこわーい、でも嬉しい話しですねぇ！＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊先日登場したあの巻き貝ちゃんたちは、すくすくと育っていますよ。今現在、三匹確認できてる。殻はかなり透き通っていてきれいでかわいいんだ。光を当てると生きてる宝石って感じ。そのこたち、それがまたおもしろいことをやってくれるんだ。たとえばその一匹が水槽の底を這ってて、突然ゆっくりと体を底面から離すことがある。するとそのこは浮き上がってくる。ふわーって感じでね。そして水面に達する。そこでそのこは水面を這う、ってことをするんだ。水の中から水面を這うんだよ。つまり、ひっくりかえってるってわけ。おもしろいよ。しかも口をもぐもぐと動かし続けて、食べられるものを食べ続ける。だからね、どんどん大きくなっていくよ。ほんとにおもしろい。それから、ミジンコみたいな生き物も発見！さらに、白いミミズみたいな小さいのが何匹も発生してる。ホテイアオイの小さな小さな苗もふたつに増え、ほかにも、水草のすごく小さな苗みたいなのがいくつも発生してる。水の中の栄養分を増やしてあげようと入れたごはん粒には、ふわっとした軟らかいものがまとわりついてきてる。小さな生きている池が誕生した、って感じだね。それでね、この状態でミニ滝を動かすと、小さな生き物たちを吸い上げちゃうから、止めてるんだ。それにしても、たった一株のホテイアオイを浮かべただけで、こんな豊かな自然が発生するなんて、大自然は偉大だなあ！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.11

コメント(2)
＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊

＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊今現在完成に近いものたちがたくさんある習えることについていえば多くの人たちはそれらを習うしかしねなんであれすべて人間たちがつくってきたものは完成に近いものたちも長い時間をかけて多くの人たちが自己流を追求してきた結果なんだ自己流を追求してきた結果ツボにはまってすごいのがでてきたんだそうなんだだから自己流ってすごいなぜ自己流を追求していれば完成に近いものがでてくるんだろうそこはいまだ知られざる不思議な世界だね進化に似てるともいえるかもしれないしかしいまだ発見されてないものもものすごく多いんだそういったものたちは自己流の挑戦を待っているそうなんだ世界はみんなの自己流の挑戦を待っているんだぼくは自己流追求の鬼たいていのことはなんでもかんでも自己流でやっちゃう（それがツボにはまっているかどうかは知らないけどね）世界にはいまだ発掘されてない宝石の原石がごろごろころがっている世界はみんなの挑戦を待っているそれらを発掘してくれってねなんてこの世界はやりがいのある世界なんだろう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）昨日のコラムを一言二言でまとめるとこうなります。人は死んで消滅しても、その意識についている変化の一部は絶対に消えずに残る。それについては、霊魂があるか、そういった情報を記録する場所みたいなものがあって、そこに残る、と考えるしかないのではないか。そういったことが科学的論理で論述できそうだ、ってことですね。恐いこわーい、でも嬉しい話しですねぇ！＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊先日登場したあの巻き貝ちゃんたちは、すくすくと育っていますよ。今現在、三匹確認できてる。殻はかなり透き通っていてきれいでかわいいんだ。光を当てると生きてる宝石って感じ。そのこたち、それがまたおもしろいことをやってくれるんだ。たとえばその一匹が水槽の底を這ってて、突然ゆっくりと体を底面から離すことがある。するとそのこは浮き上がってくる。ふわーって感じでね。そして水面に達する。そこでそのこは水面を這う、ってことをするんだ。水の中から水面を這うんだよ。つまり、ひっくりかえってるってわけ。おもしろいよ。しかも口をもぐもぐと動かし続けて、食べられるものを食べ続ける。だからね、どんどん大きくなっていくよ。ほんとにおもしろい。それから、ミジンコみたいな生き物も発見！さらに、白いミミズみたいな小さいのが何匹も発生してる。ホテイアオイの小さな小さな苗もふたつに増え、ほかにも、水草のすごく小さな苗みたいなのがいくつも発生してる。水の中の栄養分を増やしてあげようと入れたごはん粒には、ふわっとした軟らかいものがまとわりついてきてる。小さな生きている池が誕生した、って感じだね。それでね、この状態でミニ滝を動かすと、小さな生き物たちを吸い上げちゃうから、止めてるんだ。それにしても、たった一株のホテイアオイを浮かべただけで、こんな豊かな自然が発生するなんて、大自然は偉大だなあ！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）書くネタはたくさんあるんですが、眠くなってきたので、手短かにいきます。それにしてもぼくは眠い時によく書くなあ。＊仏陀と霊魂＃１３＊考える面白さはこの上なく＊ここ数回のコラムを本質的に要約すると、こうなります。なにもないところから、さまざまな質が生まれてきた（質とは体験の性質のようなもの。無数の種類がある）。そこでは正と反が対になって生じてきている。正と反を足しあわすとゼロに隠れる。逆に、ゼロに隠れていたところから、さまざまな質が生まれてきた。そこの対生成と対消滅の原理は、運動量の法則とその保存則と同じである。人が何かを体験（自分の言動も含む）すると、その体験の質かける時間（正確には時間で積分する。質の強度に時間的変動があるからである）なる質時間という変化が意識の主体につく。その質時間は対生成しているケースがある。つまり、それら対は、かかわりあった二人（正確には複数。かんたんにするため二人とする）の意識の主体につくケースがある、ということである。質時間も質の法則に従う（しかもベクトルのようなものである）。その場合、片方の人が死んだとして、その人の意識の主体についた質時間という変化は対消滅しない限り消えない。つまり、その人が死んでも、その質時間なる変化は残る。それはどういうことか。霊魂があってそこに残るか、精神的・知性的なフィールドがあってそこに残るかのどちらかである、と考えるしかないのではないか。ここから不思議な霊魂がないと説明がつかないことは他にも複数（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊霊魂はない、とする立場でも、人と人との関係でついた質時間の関係は、正と反の関係にあるものも多いその場合、片方が死んでも、その双方の質時間の変化は消えずに残るそれは、運動量保存則と同じ法則に従うからそういえるということはいったいどういうことかそれは、霊魂はない、という立場をとっても、霊魂がないとおかしい、という結論がでた、ということに近い（あるいは、知性的情報空間があって、そこにその情報・質時間の変化が記録される、という実態かもしれないが）やはり霊魂はある、ということだろうかその上で、科学的カルマが働く、ということだろうか（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.10

コメント(2)
＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊

昨日のコラムを一言二言でまとめるとこうなります。人は死んで消滅しても、その意識についている変化の一部は絶対に消えずに残る。それについては、霊魂があるか、そういった情報を記録する場所みたいなものがあって、そこに残る、と考えるしかないのではないか。そういったことが科学的論理で論述できそうだ、ってことですね。恐いこわーい、でも嬉しい話しですねぇ！＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊先日登場したあの巻き貝ちゃんたちは、すくすくと育っていますよ。今現在、三匹確認できてる。殻はかなり透き通っていてきれいでかわいいんだ。光を当てると生きてる宝石って感じ。そのこたち、それがまたおもしろいことをやってみせてくれるんだ。たとえばその一匹が水槽の底を這ってて、突然ゆっくりと体を底面から離すことがある。するとそのこは浮き上がってくる。ふわーって感じでね。そして水面に達する。そこでそのこは水面を這う、ってことをするんだ。水の中から水面を這うんだよ。つまり、ひっくりかえってるってわけ。おもしろいよ。しかも口をもぐもぐと動かし続けて、食べられるものを食べ続ける。だからね、どんどん大きくなっていくよ。ほんとにおもしろい。それから、ミジンコみたいな生き物も発見！さらに、白いミミズみたいな小さいのが何匹も発生してる。ホテイアオイの小さな小さな苗もふたつに増え、ほかにも、水草のすごく小さな苗みたいなのがいくつも発生してる。水の中の栄養分を増やしてあげようと入れたごはん粒には、ふわっとした軟らかいものがまとわりついてきてる。小さな生きている池が誕生した、って感じだね。それでね、この状態でミニ滝を動かすと、小さな生き物たちを吸い上げちゃうから、止めてるんだ。それにしても、たった一株のホテイアオイを浮かべただけで、こんな豊かな自然が発生するなんて、大自然は偉大だなあ！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）書くネタはたくさんあるんですが、眠くなってきたので、手短かにいきます。それにしてもぼくは眠い時によく書くなあ。＊仏陀と霊魂＃１３＊考える面白さはこの上なく＊ここ数回のコラムを本質的に要約すると、こうなります。なにもないところから、さまざまな質が生まれてきた（質とは体験の性質のようなもの。無数の種類がある）。そこでは正と反が対になって生じてきている。正と反を足しあわすとゼロに隠れる。逆に、ゼロに隠れていたところから、さまざまな質が生まれてきた。そこの対生成と対消滅の原理は、運動量の法則とその保存則と同じである。人が何かを体験（自分の言動も含む）すると、その体験の質かける時間（正確には時間で積分する。質の強度に時間的変動があるからである）なる質時間という変化が意識の主体につく。その質時間は対生成しているケースがある。つまり、それら対は、かかわりあった二人（正確には複数。かんたんにするため二人とする）の意識の主体につくケースがある、ということである。質時間も質の法則に従う（しかもベクトルのようなものである）。その場合、片方の人が死んだとして、その人の意識の主体についた質時間という変化は対消滅しない限り消えない。つまり、その人が死んでも、その質時間なる変化は残る。それはどういうことか。霊魂があってそこに残るか、精神的・知性的なフィールドがあってそこに残るかのどちらかである、と考えるしかないのではないか。ここから不思議な霊魂がないと説明がつかないことは他にも複数（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊霊魂はない、とする立場でも、人と人との関係でついた質時間の関係は、正と反の関係にあるものも多いその場合、片方が死んでも、その双方の質時間の変化は消えずに残るそれは、運動量保存則と同じ法則に従うからそういえるということはいったいどういうことかそれは、霊魂はない、という立場をとっても、霊魂がないとおかしい、という結論がでた、ということに近い（あるいは、知性的情報空間があって、そこにその情報・質時間の変化が記録される、という実態かもしれないが）やはり霊魂はある、ということだろうかその上で、科学的カルマが働く、ということだろうか（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまた難しいのが続いてしまいました。ぼくは、こういったことを考えて書くのは大好きで快感なんですが、訪問者の方々に嫌われると悲しいので、いつものように息抜きコーナーといきましょうか。＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、暗算の不得意な人に、どうしたらいいか助言を求められたとしたら、どんなアドバイスをするかい？」「暗算か。おいらも暗算はさほど得意じゃないんだが、そうだな、九九をばっちり覚えるといいよ、そんなところかな。ナルヘソ君」「まあ、それは普通の助言だな。他には？」「あ、そうだ。ソロバンの得意な人は、ソロバンを頭の中に思い浮かべてそれで暗算するそうだな。それを奨めるのもいいな」「それはいいな。しかし、普通の人には難しいだろう。ゴロンタ君はできるかい？」「おいらにはムリだな」「だろう。ぼくにもできないぜ、そんなこと。だけど電卓ならかんたんに扱えるだろう、だれでも」「そりゃそうだな。たやすいことだぜ」「そこでだ、ソロバンの代わりに頭の中に電卓を思い浮かべて計算するんだ。そうすりゃ一発で答えがでるぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「さらにだ、スーパーコンピューターを思い浮かべて計算してみろよ。いつ台風が発生するか予想できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！ついでに光子ロケットを思い浮かべて、それに乗ってみるんだな。アンドロメダ星雲まで宇宙旅行できるぜ。わはははは！」「こうなりゃ、タイムマシンを思い浮かべてそれに乗るんだ。そしたら、地球の誕生でも消滅でも体験できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.09

コメント(2)
＊仏陀と霊魂＃１３＊考える面白さはこの上なく＊

書くネタはたくさんあるんですが、眠くなってきたので、手短かにいきます。それにしてもぼくは眠い時によく書くなあ。＊仏陀と霊魂＃１３＊考える面白さはこの上なく＊ここ数回のコラムを本質的に要約すると、こうなります。なにもないところから、さまざまな質が生まれてきた（質とは体験の性質のようなもの。無数の種類がある）。そこでは正と反が対になって生じてきている。正と反を足しあわすとゼロに隠れる。逆に、ゼロに隠れていたところから、さまざまな質が生まれてきた。そこの対生成と対消滅の原理は、運動量の法則とその保存則と同じである。人が何かを体験（自分の言動も含む）すると、その体験の質かける時間（正確には時間で積分する。質の強度に時間的変動があるからである）なる質時間という変化が意識の主体につく。その質時間は対生成しているケースがある。つまり、それら対は、かかわりあった二人（正確には複数。かんたんにするため二人とする）の意識の主体につくケースがある、ということである。質時間も質の法則に従う（しかもベクトルのようなものである）。その場合、片方の人が死んだとして、その人の意識の主体についた質時間という変化は対消滅しない限り消えない。つまり、その人が死んでも、その質時間なる変化は残る。それはどういうことか。霊魂があってそこに残るか、精神的・知性的なフィールドがあってそこに残るかのどちらかである、と考えるしかないのではないか。ここから不思議な霊魂がないと説明がつかないことは他にも複数（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊霊魂はない、とする立場でも、人と人との関係でついた質時間の関係は、正と反の関係にあるものも多いその場合、片方が死んでも、その双方の質時間の変化は消えずに残るそれは、運動量保存則と同じ法則に従うからそういえるということはいったいどういうことかそれは、霊魂はない、という立場をとっても、霊魂がないとおかしい、という結論がでた、ということに近い（あるいは、知性的情報空間があって、そこにその情報・質時間の変化が記録される、という実態かもしれないが）やはり霊魂はある、ということだろうかその上で、科学的カルマが働く、ということだろうか（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまた難しいのが続いてしまいました。ぼくは、こういったことを考えて書くのは大好きで快感なんですが、訪問者の方々に嫌われると悲しいので、いつものように息抜きコーナーといきましょうか。＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、暗算の不得意な人に、どうしたらいいか助言を求められたとしたら、どんなアドバイスをするかい？」「暗算か。おいらも暗算はさほど得意じゃないんだが、そうだな、九九をばっちり覚えるといいよ、そんなところかな。ナルヘソ君」「まあ、それは普通の助言だな。他には？」「あ、そうだ。ソロバンの得意な人は、ソロバンを頭の中に思い浮かべてそれで暗算するそうだな。それを奨めるのもいいな」「それはいいな。しかし、普通の人には難しいだろう。ゴロンタ君はできるかい？」「おいらにはムリだな」「だろう。ぼくにもできないぜ、そんなこと。だけど電卓ならかんたんに扱えるだろう、だれでも」「そりゃそうだな。たやすいことだぜ」「そこでだ、ソロバンの代わりに頭の中に電卓を思い浮かべて計算するんだ。そうすりゃ一発で答えがでるぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「さらにだ、スーパーコンピューターを思い浮かべて計算してみろよ。いつ台風が発生するか予想できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！ついでに光子ロケットを思い浮かべて、それに乗ってみるんだな。アンドロメダ星雲まで宇宙旅行できるぜ。わはははは！」「こうなりゃ、タイムマシンを思い浮かべてそれに乗るんだ。そしたら、地球の誕生でも消滅でも体験できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊霊魂がある場合、体験したことによる変化（質時間）が霊魂につく1.自分だけの言動によって自分の霊魂につく質時間というものがある2.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合、それらの関係の多くは正と反の関係になる。つまり、運動量でいえば、足しあわせるとゼロベクトルに隠れる関係3.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合で、2.のように正と反の関係になっていないケースがある4.自然や周り、環境との関係で自分の霊魂につく質時間というものがあるここで着目すべきは、2.の場合であるその場合、片方が死んでも、もう片方の質時間は残っている質時間の性質は運動量保存則と同じであるから、その死んだ人の質時間は消えずに残っているつまり、その死んだ人の質時間は、足しあわされてゼロに隠れるチャンスを必ずもつそれは転生して成されるということは転生があるということであるつまり、霊魂がある場合でも転生はある（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.08

コメント(2)
＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊霊魂はない、とする立場でも、人と人との関係でついた質時間の関係は、正と反の関係にあるものも多いその場合、片方が死んでも、その双方の質時間の変化は消えずに残るそれは、運動量保存則と同じ法則に従うからそういえるということはいったいどういうことかそれは、霊魂はない、という立場をとっても、霊魂がないとおかしい、という結論がでた、ということに近い（あるいは、知性的情報空間があって、そこにその情報・質時間の変化が記録される、という実態かもしれないが）やはり霊魂はある、ということだろうかその上で、科学的カルマが働く、ということだろうか（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）またまた難しいのが続いてしまいました。ぼくは、こういったことを考えて書くのは大好きで快感なんですが、訪問者の方々に嫌われると悲しいので、いつものように息抜きコーナーといきましょうか。＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、暗算の不得意な人に、どうしたらいいか助言を求められたとしたら、どんなアドバイスをするかい？」「暗算か。おいらも暗算はさほど得意じゃないんだが、そうだな、九九をばっちり覚えるといいよ、そんなところかな。ナルヘソ君」「まあ、それは普通の助言だな。他には？」「あ、そうだ。ソロバンの得意な人は、ソロバンを頭の中に思い浮かべてそれで暗算するそうだな。それを奨めるのもいいな」「それはいいな。しかし、普通の人には難しいだろう。ゴロンタ君はできるかい？」「おいらにはムリだな」「だろう。ぼくにもできないぜ、そんなこと。だけど電卓ならかんたんに扱えるだろう、だれでも」「そりゃそうだな。たやすいことだぜ」「そこでだ、ソロバンの代わりに頭の中に電卓を思い浮かべて計算するんだ。そうすりゃ一発で答えがでるぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「さらにだ、スーパーコンピューターを思い浮かべて計算してみろよ。いつ台風が発生するか予想できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！ついでに光子ロケットを思い浮かべて、それに乗ってみるんだな。アンドロメダ星雲まで宇宙旅行できるぜ。わはははは！」「こうなりゃ、タイムマシンを思い浮かべてそれに乗るんだ。そしたら、地球の誕生でも消滅でも体験できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊霊魂がある場合、体験したことによる変化（質時間）が霊魂につく1.自分だけの言動によって自分の霊魂につく質時間というものがある2.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合、それらの関係の多くは正と反の関係になる。つまり、運動量でいえば、足しあわせるとゼロベクトルに隠れる関係3.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合で、2.のように正と反の関係になっていないケースがある4.自然や周り、環境との関係で自分の霊魂につく質時間というものがあるここで着目すべきは、2.の場合であるその場合、片方が死んでも、もう片方の質時間は残っている質時間の性質は運動量保存則と同じであるから、その死んだ人の質時間は消えずに残っているつまり、その死んだ人の質時間は、足しあわされてゼロに隠れるチャンスを必ずもつそれは転生して成されるということは転生があるということであるつまり、霊魂がある場合でも転生はある（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊意識・心・知性がないと、人間は何もつくれない→宇宙に知性的な存在がないと、生物は生まれない（宇宙は生物をつくれない）のではないか（それまでになかった生物の発生において）霊魂があるという立場で、人間の場合、意識は霊魂にある→宇宙に知性的な存在があるとすると、それの存在する場（フィールド）かひとまとまりの知性的存在があるはずである霊魂とそのフィールドの関係は霊魂は人から離れて霊魂はあるという立場で、宇宙は永遠に続いていき、転生も永遠に続いていき、人間は無数に生まれてくるとの証明ができれば、転生はあることになる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.07

コメント(2)
＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

またまた難しいのが続いてしまいました。ぼくは、こういったことを考えて書くのは大好きで快感なんですが、訪問者の方々に嫌われると悲しいので、いつものように息抜きコーナーといきましょうか。＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、暗算の不得意な人に、どうしたらいいか助言を求められたとしたら、どんなアドバイスをするかい？」「暗算か。おいらも暗算はさほど得意じゃないんだが、そうだな、九九をばっちり覚えるといいよ、そんなところかな。ナルヘソ君」「まあ、それは普通の助言だな。他には？」「あ、そうだ。ソロバンの得意な人は、ソロバンを頭の中に思い浮かべてそれで暗算するそうだな。それを奨めるのもいいな」「それはいいな。しかし、普通の人には難しいだろう。ゴロンタ君はできるかい？」「おいらにはムリだな」「だろう。ぼくにもできないぜ、そんなこと。だけど電卓ならかんたんに扱えるだろう、だれでも」「そりゃそうだな。たやすいことだぜ」「そこでだ、ソロバンの代わりに頭の中に電卓を思い浮かべて計算するんだ。そうすりゃ一発で答えがでるぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」「さらにだ、スーパーコンピューターを思い浮かべて計算してみろよ。いつ台風が発生するか予想できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！ついでに光子ロケットを思い浮かべて、それに乗ってみるんだな。アンドロメダ星雲まで宇宙旅行できるぜ。わはははは！」「こうなりゃ、タイムマシンを思い浮かべてそれに乗るんだ。そしたら、地球の誕生でも消滅でも体験できるぜ。ぶはははは！」「わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊霊魂がある場合、体験したことによる変化（質時間）が霊魂につく1.自分だけの言動によって自分の霊魂につく質時間というものがある2.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合、それらの関係の多くは正と反の関係になる。つまり、運動量でいえば、足しあわせるとゼロベクトルに隠れる関係3.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合で、2.のように正と反の関係になっていないケースがある4.自然や周り、環境との関係で自分の霊魂につく質時間というものがあるここで着目すべきは、2.の場合であるその場合、片方が死んでも、もう片方の質時間は残っている質時間の性質は運動量保存則と同じであるから、その死んだ人の質時間は消えずに残っているつまり、その死んだ人の質時間は、足しあわされてゼロに隠れるチャンスを必ずもつそれは転生して成されるということは転生があるということであるつまり、霊魂がある場合でも転生はある（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊意識・心・知性がないと、人間は何もつくれない→宇宙に知性的な存在がないと、生物は生まれない（宇宙は生物をつくれない）のではないか（それまでになかった生物の発生において）霊魂があるという立場で、人間の場合、意識は霊魂にある→宇宙に知性的な存在があるとすると、それの存在する場（フィールド）かひとまとまりの知性的存在があるはずである霊魂とそのフィールドの関係は霊魂は人から離れて霊魂はあるという立場で、宇宙は永遠に続いていき、転生も永遠に続いていき、人間は無数に生まれてくるとの証明ができれば、転生はあることになる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.06

コメント(2)
＊暗算なんてかんたんだ＊うひひのコーヒーブレイク＊

またまた難しいのが続いてしまいました。ぼくは、こういったことを考えて書くのは大好きで快感なんですが、訪問者の方々に嫌われると悲しいので、またまた息抜きコーナーといきましょうか。＊暗算なんてかんたんだ＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、暗算の不得意な人に、どうしたらいいか助言を求められたとしたら、どんなアドバイスをするかい？」「暗算か。おいらも暗算はさほど得意じゃないんだが、そうだな、九九をばっちり覚えるといいよ、そんなところかな。ナルヘソ君」「まあ、それは普通の助言だな。他には？」「あ、そうだ。ソロバンの得意な人は、ソロバンを頭の中に思い浮かべてそれで暗算するそうだな。それを奨めるのもいいな」「それはいいな。しかし、普通の人には難しいだろう。ゴロンタ君はできるかい？」「おいらにはムリだな」「だろう。ぼくにもできないぜ、そんなこと。だけど電卓ならかんたんに扱えるだろう、だれでも」「そりゃそうだな。たやすいことだぜ」「そこでだ、ソロバンの代わりに頭の中に電卓を思い浮かべて計算するんだ。そうすりゃ一発で答えがでるぜ」「ぶはははは！」「わはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊霊魂がある場合、体験したことによる変化（質時間）が霊魂につく1.自分だけの言動によって自分の霊魂につく質時間というものがある2.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合、それらの関係の多くは正と反の関係になる。つまり、運動量でいえば、足しあわせるとゼロベクトルに隠れる関係3.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合で、2.のように正と反の関係になっていないケースがある4.自然や周り、環境との関係で自分の霊魂につく質時間というものがあるここで着目すべきは、2.の場合であるその場合、片方が死んでも、もう片方の質時間は残っている質時間の性質は運動量保存則と同じであるから、その死んだ人の質時間は消えずに残っているつまり、その死んだ人の質時間は、足しあわされてゼロに隠れるチャンスを必ずもつそれは転生して成されるということは転生があるということであるつまり、霊魂がある場合でも転生はある（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊意識・心・知性がないと、人間は何もつくれない→宇宙に知性的な存在がないと、生物は生まれない（宇宙は生物をつくれない）のではないか（それまでになかった生物の発生において）霊魂があるという立場で、人間の場合、意識は霊魂にある→宇宙に知性的な存在があるとすると、それの存在する場（フィールド）かひとまとまりの知性的存在があるはずである霊魂とそのフィールドの関係は霊魂は人から離れて霊魂はあるという立場で、宇宙は永遠に続いていき、転生も永遠に続いていき、人間は無数に生まれてくるとの証明ができれば、転生はあることになる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。今ね、春楽天ちゃんは、眠りそうになりながらもがんばって、ブログになに書こうかなあ、って考えながら頬杖ついてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心も読めるんだ。そいでね、春楽天ちゃんに気づかれないように、姿隠したままで、彼を観察してるってわけ。あはは。これって妖精の特権なんだよね。うひひ。快感快感！そいでさ、春楽天ちゃんが考えてることをみんなに教えてあげようか。あのね、今ね、彼、こんなこと考えてるよ。（あー眠いなあ・・・でもがんばらなくちゃ・・・さてと、今日はなに書こうかな？えーと、うーんと、あ、そうだ、あのネタでいこう。金満家ネタだ。昔、こんな首相がいた。えーと、その首相はチャイナかぶれで中国語ぺらぺら。それで、その時代の日本はまだまだ貧しかったとしよう。それ以前に、貧乏人はパンを食え、と公言して叩かれまくった首相がいたことにするんだ。その時はもっと貧しくて、米に乏しかったとする。で、そのチャイナかぶれ首相は、その前の首相の暴言を意識して、（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.05

コメント(2)
＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊霊魂がある場合、体験したことによる変化（質時間）が霊魂につく1.自分だけの言動によって自分の霊魂につく質時間というものがある2.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合、それらの関係の多くは正と反の関係になる。つまり、運動量でいえば、足しあわせるとゼロベクトルに隠れる関係3.他人との関係で自分と他人に質時間がつく場合で、2.のように正と反の関係になっていないケースがある4.自然や周り、環境との関係で自分の霊魂につく質時間というものがあるここで着目すべきは、2.の場合であるその場合、片方が死んでも、もう片方の質時間は残っている質時間の性質は運動量保存則と同じであるから、その死んだ人の質時間は消えずに残っているつまり、その死んだ人の質時間は、足しあわされてゼロに隠れるチャンスを必ずもつそれは転生して成されるということは転生があるということであるつまり、霊魂がある場合でも転生はある（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊意識・心・知性がないと、人間は何もつくれない→宇宙に知性的な存在がないと、生物は生まれない（宇宙は生物をつくれない）のではないか（それまでになかった生物の発生において）霊魂があるという立場で、人間の場合、意識は霊魂にある→宇宙に知性的な存在があるとすると、それの存在する場（フィールド）かひとまとまりの知性的存在があるはずである霊魂とそのフィールドの関係は霊魂は人から離れて霊魂はあるという立場で、宇宙は永遠に続いていき、転生も永遠に続いていき、人間は無数に生まれてくるとの証明ができれば、転生はあることになる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。今ね、春楽天ちゃんは、眠りそうになりながらもがんばって、ブログになに書こうかなあ、って考えながら頬杖ついてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心も読めるんだ。そいでね、春楽天ちゃんに気づかれないように、姿隠したままで、彼を観察してるってわけ。あはは。これって妖精の特権なんだよね。うひひ。快感快感！そいでさ、春楽天ちゃんが考えてることをみんなに教えてあげようか。あのね、今ね、彼、こんなこと考えてるよ。（あー眠いなあ・・・でもがんばらなくちゃ・・・さてと、今日はなに書こうかな？えーと、うーんと、あ、そうだ、あのネタでいこう。金満家ネタだ。昔、こんな首相がいた。えーと、その首相はチャイナかぶれで中国語ぺらぺら。それで、その時代の日本はまだまだ貧しかったとしよう。それ以前に、貧乏人はパンを食え、と公言して叩かれまくった首相がいたことにするんだ。その時はもっと貧しくて、米に乏しかったとする。で、そのチャイナかぶれ首相は、その前の首相の暴言を意識して、「わたくしは、貧乏人はパンを食え、などという非人情なことは主張いたしません。日本全国、金満戸だらけにすべく最善をつくします」と言ったことにしよう。彼は、中国語ぺらぺらだから、金満家の中国語の単語である金満戸をまちがって使ってしまったとね。しかも、堂々と、全部音読みしてしまった。ぼくなら、カネミツト、とかわして読むところを、彼は、臆面もなく、フル音読みしてしまったとね。議場は一瞬シーンとなって、それから、笑い声が洩れ初め、ついには大爆笑になって、国会議事堂が地震に襲われたかのように揺れた、と。えーと、でも、まてよ、これってあまりにも下品すぎるなあ。ぼくの品性と品格のレベルが落ちてしまうじゃないか。こんなの書くのやーめた。さてと、一休みしてコーヒーでも飲むか）春楽天ちゃんはこんなふうに考えて、今、席を立ったよ。今のネタ没らしいね。でもさ、みんなに教えるために、これ、アップロードするからね。この妖精ケータイでね。うひひ。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつは書くことをモットーにしてるし、このままじゃ書かずに寝てしまいそうだからね。あたいって、何て心優しくって感心な妖精なんだろう。あはははは！」（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.04

コメント(2)
＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊意識・心・知性がないと、人間は何もつくれない→宇宙に知性的な存在がないと、生物は生まれない（宇宙は生物をつくれない）のではないか（それまでになかった生物の発生において）霊魂があるという立場で、人間の場合、意識は霊魂にある→宇宙に知性的な存在があるとすると、それの存在する場（フィールド）かひとまとまりの知性的存在があるはずである霊魂とそのフィールドの関係は霊魂は人から離れて霊魂はあるという立場で、宇宙は永遠に続いていき、転生も永遠に続いていき、人間は無数に生まれてくるとの証明ができれば、転生はあることになる（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。今ね、春楽天ちゃんは、眠りそうになりながらもがんばって、ブログになに書こうかなあ、って考えながら頬杖ついてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心も読めるんだ。そいでね、春楽天ちゃんに気づかれないように、姿隠したままで、彼を観察してるってわけ。あはは。これって妖精の特権なんだよね。うひひ。快感快感！そいでさ、春楽天ちゃんが考えてることをみんなに教えてあげようか。あのね、今ね、彼、こんなこと考えてるよ。（あー眠いなあ・・・でもがんばらなくちゃ・・・さてと、今日はなに書こうかな？えーと、うーんと、あ、そうだ、あのネタでいこう。金満家ネタだ。昔、こんな首相がいた。えーと、その首相はチャイナかぶれで中国語ぺらぺら。それで、その時代の日本はまだまだ貧しかったとしよう。それ以前に、貧乏人はパンを食え、と公言して叩かれまくった首相がいたことにするんだ。その時はもっと貧しくて、米に乏しかったとする。で、そのチャイナかぶれ首相は、その前の首相の暴言を意識して、「わたくしは、貧乏人はパンを食え、などという非人情なことは主張いたしません。日本全国、金満戸だらけにすべく最善をつくします」と言ったことにしよう。彼は、中国語ぺらぺらだから、金満家の中国語の単語である金満戸をまちがって使ってしまったとね。しかも、堂々と、全部音読みしてしまった。ぼくなら、カネミツト、とかわして読むところを、彼は、臆面もなく、フル音読みしてしまったとね。議場は一瞬シーンとなって、それから、笑い声が洩れ初め、ついには大爆笑になって、国会議事堂が地震に襲われたかのように揺れた、と。えーと、でも、まてよ、これってあまりにも下品すぎるなあ。ぼくの品性と品格のレベルが落ちてしまうじゃないか。こんなの書くのやーめた。さてと、一休みしてコーヒーでも飲むか）春楽天ちゃんはこんなふうに考えて、今、席を立ったよ。今のネタ没らしいね。でもさ、みんなに教えるために、これ、アップロードするからね。この妖精ケータイでね。うひひ。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつは書くことをモットーにしてるし、このままじゃ書かずに寝てしまいそうだからね。あたいって、何て心優しくって感心な妖精なんだろう。あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊かわいいの見っけ＊うひひの日常＊小さなかわいい巻き貝が発生！巻き貝だよ。透き通って見えるきれいなやつ。それは、新しい水槽の中のことなんだ。まだ、水の生き物を飼ったことのない水槽。勝手に、なんでもいいから生き物が発生しないかなあ？って考えていたんだ、水だけ入れてほかはなんにも入れておかない条件でね。ただし、きれいなガラス細工とかオブジェなんかは水中で揺らめいて見えるように飾ったけどね。でもね、発生したのはボウフラだけだったんだ（わはは！）。あ、それとクロレラ。あたりまえなんだけどね。そのボウフラは、ポンプを動かして（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.03

コメント(2)
＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊さて、霊魂がある場合の転生を考えるにあたって、霊魂について考えられることを考えてみます。霊魂は;意識し味わう機能をもつ。脳または身体に繋がり宿る性質をもつ。脳または身体から離れて、別の脳または身体に繋がり宿ることができる。霊魂が単位時間に情報処理できる最高情報量を求め、そこから霊魂の質量のようなものを導きだし、そこからさらに霊魂の総数を計算し、それは生まれてくる人間の数よりも遥かに少ないことがわかると、転生があることになる。意識の主体、つまりこの場合霊魂と、知性体は異なる霊魂があるとすると、物質ではない不思議な存在があるということになり、心の世界はそこにあって、人間は亡き者になっても心はなくならず、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。今ね、春楽天ちゃんは、眠りそうになりながらもがんばって、ブログになに書こうかなあ、って考えながら頬杖ついてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心も読めるんだ。そいでね、春楽天ちゃんに気づかれないように、姿隠したままで、彼を観察してるってわけ。あはは。これって妖精の特権なんだよね。うひひ。快感快感！そいでさ、春楽天ちゃんが考えてることをみんなに教えてあげようか。あのね、今ね、彼、こんなこと考えてるよ。（あー眠いなあ・・・でもがんばらなくちゃ・・・さてと、今日はなに書こうかな？えーと、うーんと、あ、そうだ、あのネタでいこう。金満家ネタだ。昔、こんな首相がいた。えーと、その首相はチャイナかぶれで中国語ぺらぺら。それで、その時代の日本はまだまだ貧しかったとしよう。それ以前に、貧乏人はパンを食え、と公言して叩かれまくった首相がいたことにするんだ。その時はもっと貧しくて、米に乏しかったとする。で、そのチャイナかぶれ首相は、その前の首相の暴言を意識して、「わたくしは、貧乏人はパンを食え、などという非人情なことは主張いたしません。日本全国、金満戸だらけにすべく最善をつくします」と言ったことにしよう。彼は、中国語ぺらぺらだから、金満家の中国語の単語である金満戸をまちがって使ってしまったとね。しかも、堂々と、全部音読みしてしまった。ぼくなら、カネミツト、とかわして読むところを、彼は、臆面もなく、フル音読みしてしまったとね。議場は一瞬シーンとなって、それから、笑い声が洩れ初め、ついには大爆笑になって、国会議事堂が地震に襲われたかのように揺れた、と。えーと、でも、まてよ、これってあまりにも下品すぎるなあ。ぼくの品性と品格のレベルが落ちてしまうじゃないか。こんなの書くのやーめた。さてと、一休みしてコーヒーでも飲むか）春楽天ちゃんはこんなふうに考えて、今、席を立ったよ。今のネタ没らしいね。でもさ、みんなに教えるために、これ、アップロードするからね。この妖精ケータイでね。うひひ。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつは書くことをモットーにしてるし、このままじゃ書かずに寝てしまいそうだからね。あたいって、何て心優しくって感心な妖精なんだろう。あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊かわいいの見っけ＊うひひの日常＊小さなかわいい巻き貝が発生！巻き貝だよ。透き通って見えるきれいなやつ。それは、新しい水槽の中のことなんだ。まだ、水の生き物を飼ったことのない水槽。勝手に、なんでもいいから生き物が発生しないかなあ？って考えていたんだ、水だけ入れてほかはなんにも入れておかない条件でね。ただし、きれいなガラス細工とかオブジェなんかは水中で揺らめいて見えるように飾ったけどね。でもね、発生したのはボウフラだけだったんだ（わはは！）。あ、それとクロレラ。あたりまえなんだけどね。そのボウフラは、ポンプを動かして、上にある貯水槽に隔離するよ。ミニ滝ができる小さな設備がついてるんでね。そうすると、蚊は発生しないんだ。蚊になって刺すことさえしなければ、ボウフラもおもしろいんだけどね。熱帯魚とかメダカは今のとこ飼う気がしない。それで、先日、ホテイアオイを一株買ってきて浮かべておいたんだ。ホテイアオイって、浮草の一種で、丸っこい茎にハート型の葉っぱのついてるやつ。そしたらなんと、小さな透き通ったかわいい巻き貝が発生したんだ。そのこは、水槽の壁をすいすいと這っていくよ、滑らかにね。今現在確認できてるのは二匹だよ。ホテイアオイの根に卵かなんかがついていたんだろうね。それがかえったんだ、きっと。あるいは、巻き貝そのものがついていたのかもしれない。おまけに、ホテイアオイの小さな小さな苗も発生したんだ。どんどん増えていくんだろうね。こんな楽しい意外なこともあるんだね。（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.02

コメント(2)
＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊次の日、つまり今日。「おーい、ピアリーちゃん、どこにいるんだい？でておいでよ」と春楽天。「なーに、春楽天ちゃん」とピアリーが現れる。「困るじゃないか、ピアリーちゃん。君、昨日かってにぼくのブログにアップロードしただろ。恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なネタののを書くなんて。おまけに削除しようとしても、できないし。それにしてもどうして削除できないんだろ」「うひひ。あのね、妖精ケータイをつかうと削除できないようにできるんだよ。この妖精ケータイってすごいんだから。春楽天ちゃんは削除するだろうなって思って、削除できないようにしたんだよ。あはははは！でもよかったね。あのブログ、大好評だよ。みんな喜んでるよ。よかったよかった。春楽天ちゃん、あたいを褒めなさい。それから、明日からも胸はって街歩きなさい。ねっ」「そうかなあ」「そうだよ。よかったね、春楽天ちゃん」「よかったかどうかわかんないけど、こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは！」「あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１２＊うひひのコーヒーブレイク＊「地球人のみんな、元気してる？あたい、眠りの精のピアリーだよ。今ね、春楽天ちゃんは、眠りそうになりながらもがんばって、ブログになに書こうかなあ、って考えながら頬杖ついてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心も読めるんだ。そいでね、春楽天ちゃんに気づかれないように、姿隠したままで、彼を観察してるってわけ。あはは。これって妖精の特権なんだよね。うひひ。快感快感！そいでさ、春楽天ちゃんが考えてることをみんなに教えてあげようか。あのね、今ね、彼、こんなこと考えてるよ。（あー眠いなあ・・・でもがんばらなくちゃ・・・さてと、今日はなに書こうかな？えーと、うーんと、あ、そうだ、あのネタでいこう。金満家ネタだ。昔、こんな首相がいた。えーと、その首相はチャイナかぶれで中国語ぺらぺら。それで、その時代の日本はまだまだ貧しかったとしよう。それ以前に、貧乏人はパンを食え、と公言して叩かれまくった首相がいたことにするんだ。その時はもっと貧しくて、米に乏しかったとする。で、そのチャイナかぶれ首相は、その前の首相の暴言を意識して、「わたくしは、貧乏人はパンを食え、などという非人情なことは主張いたしません。日本全国、金満戸だらけにすべく最善をつくします」と言ったことにしよう。彼は、中国語ぺらぺらだから、金満家の中国語の単語である金満戸をまちがって使ってしまったとね。しかも、堂々と、全部音読みしてしまった。ぼくなら、カネミツト、とかわして読むところを、彼は、臆面もなく、フル音読みしてしまったとね。議場は一瞬シーンとなって、それから、笑い声が洩れ初め、ついには大爆笑になって、国会議事堂が地震に襲われたかのように揺れた、と。えーと、でも、まてよ、これってあまりにも下品すぎるなあ。ぼくの品性と品格のレベルが落ちてしまうじゃないか。こんなの書くのやーめた。さてと、一休みしてコーヒーでも飲むか）春楽天ちゃんはこんなふうに考えて、今、席を立ったよ。今のネタ没らしいね。でもさ、みんなに教えるために、これ、アップロードするからね。この妖精ケータイでね。うひひ。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつは書くことをモットーにしてるし、このままじゃ書かずに寝てしまいそうだからね。あたいって、何て心優しくって感心な妖精なんだろう。あはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊かわいいの見っけ＊うひひの日常＊小さなかわいい巻き貝が発生！巻き貝だよ。透き通って見えるきれいなやつ。それは、新しい水槽の中のことなんだ。まだ、水の生き物を飼ったことのない水槽。勝手に、なんでもいいから生き物が発生しないかなあ？って考えていたんだ、水だけ入れてほかはなんにも入れておかない条件でね。ただし、きれいなガラス細工とかオブジェなんかは水中で揺らめいて見えるように飾ったけどね。でもね、発生したのはボウフラだけだったんだ（わはは！）。あ、それとクロレラ。あたりまえなんだけどね。そのボウフラは、ポンプを動かして、上にある貯水槽に隔離するよ。ミニ滝ができる小さな設備がついてるんでね。そうすると、蚊は発生しないんだ。蚊になって刺すことさえしなければ、ボウフラもおもしろいんだけどね。熱帯魚とかメダカは今のとこ飼う気がしない。それで、先日、ホテイアオイを一株買ってきて浮かべておいたんだ。ホテイアオイって、浮草の一種で、丸っこい茎にハート型の葉っぱのついてるやつ。そしたらなんと、小さな透き通ったかわいい巻き貝が発生したんだ。そのこは、水槽の壁をすいすいと這っていくよ、滑らかにね。今現在確認できてるのは二匹だよ。ホテイアオイの根に卵かなんかがついていたんだろうね。それがかえったんだ、きっと。あるいは、巻き貝そのものがついていたのかもしれない。おまけに、ホテイアオイの小さな小さな苗も発生したんだ。どんどん増えていくんだろうね。こんな楽しい意外なこともあるんだね。＊仏陀と霊魂＃８＊考える面白さはこの上なく＊この部分は複雑になりすぎるので、当面、書くのを見合わせます。誰にも読まれないようなことを書いても、つまらないですからね。このところ、かたぐるしいテーマと内容が続いてきたので、今日は、＊甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは！）＊といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります。前回の続きは明日以降に。＊秋の日は妖しくも乱れゆき＊メロメロコーナー＊秋の日は妖しくも乱れゆきあなたたちの命のきらめきを感じたゆたいゆらめきそれら面影たちを想い息づきながら時のはざまに落ちゆくしがらみの枯葉をこの目でしっかりと見届けるとどまりを知らぬ限りない時空の中でああ永遠の（とわの）誓いの中に未来のすべてがこめいれられ過去をすべてひきちぎりながらぼくはいまだ見ぬ愛の宇宙をこの手でたしかに紡ぎだしていくことだろうあなたたちのために（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.10.01

コメント(2)

全31件 (31件中 1-31件目)

考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年10月の記事

＊霊魂無しの転生＊考える面白さはこの上なく＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊

＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の１～４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊成功法・実現法について＊メロメロ雑感＊

＊科学的カルマが働く仕組み＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊スポーツ応援叫び＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊科学的カルマが働く仕組み＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊科学者の自殺とは＊考える面白さはこの上なく＊

＊質の科学で世界情勢を考える＊考える面白さはこの上なく＊

＊バブルとその崩壊の論理（分析）＊考える面白さはこの上なく＊

＊世界はすばらしい＊メロメロコーナー＊

＊星の上の夢のように＊メロメロコーナー＊

＊メロメロ予想＊メロメロコーナー＊

＊壮大な小説＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊世界の雰囲気＊たまにはもやもやと書かなくちゃ＊

＊自己流を追求するのもいいね＊うひひの精神で進もう＊

＊あの巻き貝は＊うひひの日常＊

＊仏陀と霊魂＃１３＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃１２＊考える面白さはこの上なく＊

＊暗算なんてかんたんだ＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊暗算なんてかんたんだ＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊仏陀と霊魂＃１１＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃１０＊考える面白さはこの上なく＊

＊仏陀と霊魂＃９＊考える面白さはこの上なく＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１２の２＊うひひのコーヒーブレイク＊