2007年11月の記事一覧 | 考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年11月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

＊謎の世界＊甘く切なくメロメロメロンコーナー＊

＊謎の世界＊甘く切なくメロメロメロンコーナー＊（甘く切なくメロメロメロンコーナー、というより、メロメロコーナーです）未知の世界そこはだれも知らない神秘の世界いったいそこになにがあるのかそれはだれも知らない人はだれでももっている意識できない心をそんな心の中では荒れ狂っているのかもしれないいろんな考えや感情やトラウマなどが論理もまとまりもなくあたかもタイフーンハリケーンサイクロンそのほかをいっしょくたにして放ったようなそんな混乱と激しさをもってそんな荒れ狂いが時としてどこかに放出されるそんなことがあるのかもしれないどこかってどこでもその人のどこかどこかってどこでもその人を離れたところでもどうしてあんなことがそういった何かそういったものはその放出そうなのかも知れないそんなケースがあるのかも知れない未知の世界で人は出会うそれまで知らなかったことにそこにはそこには謎が戦慄すべき謎が秘密が隠されているきっとそうにちがいない未知の世界そこはだれも知らない神秘の世界（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊夏楽天の天然青春日記＃１～３＊うひひのコーヒーブレイク＊「先日、街歩いてて、初めて通る区画に迷い込んだら、すごいでっかい古本屋を見つけたんだ。で、その中を探検するような気分で見て回ってたら、こんなへんな本を見つけだしたんだ。３千円もしたんだぜ、こんなアホな古本が。ゴロンタ君」「ほう。夏楽天の天然青春日記か。ぶはははは。おかしなタイトルの本だな。こんなのを、３千円で買う方もアホなんじゃないか。ナルヘソ君」「わはははは。まったくだぜ。この中に、こんなページがあるんだ。『明成２１７年、１３月３７日、今日は空からかき氷が降ってくる。さっきまでミゾレだったのが、変わったんだ。おいしい。昼ごろ、南極旅行のためにジェット旅客機に乗ったら、窓側だったので、高高度で窓を思いっきり開けて、外の景色をじっくりと見ました。それはほんとにうっとりするほどのすばらしい眺めでした。だけど、超過激激烈な風が外から吹き込んできて、旅客機の中は超暴風状態に陥りました。ぼくは、客室乗務員にこっぴどく怒られ怒鳴られまくり、乗客全員から、バカ呼ばわりされまくりました。あげくの果ては、よってたかってという状態でパラシュートを背負わされ、ぼくはその窓から投げ捨てられました。バカー、アホー、マヌケー、という、乗ってる人たち全員のものすごい怒号たちに送られながら。それにしても、一度はやってみたかったスカイダイビングをさせてくれるなんて、なんていい客室乗務員たちだろう、それに送り出すにあたって大きな声をかけてくれるなんて、なんて優しい乗客たちだろう、世の中の人たちはみんないい人ばかりだな、と、ぼくはほんとに嬉しくなってしまったのです。パラシュートがすぐに開いたので、ぼくは平泳ぎみたいな動作をしつづけ（夢の中で、空を飛ぶ時にやるようにね）見えて近づいてきた絶海の孤島にふわりと舞い降りました。そこに審査員たちがいたら、十点満点をつけてくれたにちがいありません。彼らがいなかったおかげで、金メダルをとり損ねたわけです。審査員たちがいなかったことが、ぼくにはひどく不満です。だけど、あとで審査員たちの多くは男だろうから、いなくてよかったと思いました。ほんとにぼくはラッキーです。この島には、驚いたことに美女たちがいっぱい住んでいました。うじゃうじゃというくらいに。しかも男は一人もいないのです。おまけにこの島には、船なんてどこにもなく、島の外との交流はまったくない、ということです。審査員たちがいなくてよかった理由もここにあります。ここは、ぼくのパラダイスなのだ。わはははは！』こんなおかしな日記もはいってるぜ」「ぶはははは」「わはははは」「で、こんなときの正式の笑い方を知ってるかい？ナルヘソ君」「正式な笑い方だって？そんなのあるわけないだろ。ゴロンタ君」「これだぜ。あほほほほ！」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、あたい、またまた春楽天ちゃんを眠らせちゃったんだ。だってさ、彼、またまたむつかし～のを書こうってしたからね。そんなのばっか書いてるとさ、訪問する人たちが減っていくのは目にみえてるでしょ。そいで、そんなことになったら、彼、がっかりしちゃうからね。だからね、春楽天ちゃんは今ぐっすりと夢の中だよ。ぐっすりなんだけど今、夢の中で彼、お料理の実習やってるよ。なんでそんなことしてるのかっていったらね、あたいがお友だちの妖精に頼んだからなんだ。その妖精はね、お料理の得意なかわいこ妖精でね、春楽天ちゃんにお料理教えるように、あたいが頼んでおいたんだ。春楽天ちゃん、でれでれしながら喜んで習い始めたんだよ。彼、ほんと、単純なんだから。なんで、そんなこと、あたいがお友だちの妖精に頼んだのかっていったらね、こうなんだ。あたい、よく、こうやって春楽天ちゃんを眠らせたり、代わりにブログをアップロードしたりして世話してあげてるでしょ。だからさ、あたいへのお礼に、春楽天ちゃんにご馳走つくってもらって、あたいがそれ食べようって企んでるの。うひひ。あたい、最高妖精試験に合格してるんだからさ、現実の世界では、本物の人間になれるんだ。だから、ご馳走も、ぺろり、ってわけ。おなかすかしとかなきゃ。あはははは。あたいってなんておしとやかで可愛げのある妖精なんだろう。うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.30

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＊夏楽天の天然青春日記＃１～３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊夏楽天の天然青春日記＃１～３＊うひひのコーヒーブレイク＊「先日、街歩いてて、初めて通る区画に迷い込んだら、すごいでっかい古本屋を見つけたんだ。で、その中を探検するような気分で見て回ってたら、こんなへんな本を見つけだしたんだ。３千円もしたんだぜ、こんなアホな古本が。ゴロンタ君」「ほう。夏楽天の天然青春日記か。ぶはははは。おかしなタイトルの本だな。こんなのを、３千円で買う方もアホなんじゃないか。ナルヘソ君」「わはははは。まったくだぜ。この中に、こんなページがあるんだ。『明成２１７年、１３月３７日、今日は空からかき氷が降ってくる。さっきまでミゾレだったのが、変わったんだ。おいしい。昼ごろ、南極旅行のためにジェット旅客機に乗ったら、窓側だったので、高高度で窓を思いっきり開けて、外の景色をじっくりと見ました。それはほんとにうっとりするほどのすばらしい眺めでした。だけど、超過激激烈な風が外から吹き込んできて、旅客機の中は超暴風状態に陥りました。ぼくは、客室乗務員にこっぴどく怒られ怒鳴られまくり、乗客全員から、バカ呼ばわりされまくりました。あげくの果ては、よってたかってという状態でパラシュートを背負わされ、ぼくはその窓から投げ捨てられました。バカー、アホー、マヌケー、という、乗ってる人たち全員のものすごい怒号たちに送られながら。それにしても、一度はやってみたかったスカイダイビングをさせてくれるなんて、なんていい客室乗務員たちだろう、それに送り出すにあたって大きな声をかけてくれるなんて、なんて優しい乗客たちだろう、世の中の人たちはみんないい人ばかりだな、と、ぼくはほんとに嬉しくなってしまったのです。パラシュートがすぐに開いたので、ぼくは平泳ぎみたいな動作をしつづけ（夢の中で、空を飛ぶ時にやるようにね）見えて近づいてきた絶海の孤島にふわりと舞い降りました。そこに審査員たちがいたら、十点満点をつけてくれたにちがいありません。彼らがいなかったおかげで、金メダルをとり損ねたわけです。審査員たちがいなかったことが、ぼくにはひどく不満です。だけど、あとで審査員たちの多くは男だろうから、いなくてよかったと思いました。ほんとにぼくはラッキーです。この島には、驚いたことに美女たちがいっぱい住んでいました。うじゃうじゃというくらいに。しかも男は一人もいないのです。おまけにこの島には、船なんてどこにもなく、島の外との交流はまったくない、ということです。審査員たちがいなくてよかった理由もここにあります。ここは、ぼくのパラダイスなのだ。わはははは！』こんなおかしな日記もはいってるぜ」「ぶはははは」「わはははは」「で、こんなときの正式の笑い方を知ってるかい？ナルヘソ君」「正式な笑い方だって？そんなのあるわけないだろ。ゴロンタ君」「これだぜ。あほほほほ！」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、あたい、またまた春楽天ちゃんを眠らせちゃったんだ。だってさ、彼、またまたむつかし～のを書こうってしたからね。そんなのばっか書いてるとさ、訪問する人たちが減っていくのは目にみえてるでしょ。そいで、そんなことになったら、彼、がっかりしちゃうからね。だからね、春楽天ちゃんは今ぐっすりと夢の中だよ。ぐっすりなんだけど今、夢の中で彼、お料理の実習やってるよ。なんでそんなことしてるのかっていったらね、あたいがお友だちの妖精に頼んだからなんだ。その妖精はね、お料理の得意なかわいこ妖精でね、春楽天ちゃんにお料理教えるように、あたいが頼んでおいたんだ。春楽天ちゃん、でれでれしながら喜んで習い始めたんだよ。彼、ほんと、単純なんだから。なんで、そんなこと、あたいがお友だちの妖精に頼んだのかっていったらね、こうなんだ。あたい、よく、こうやって春楽天ちゃんを眠らせたり、代わりにブログをアップロードしたりして世話してあげてるでしょ。だからさ、あたいへのお礼に、春楽天ちゃんにご馳走つくってもらって、あたいがそれ食べようって企んでるの。うひひ。あたい、最高妖精試験に合格してるんだからさ、現実の世界では、本物の人間になれるんだ。だから、ご馳走も、ぺろり、ってわけ。おなかすかしとかなきゃ。あはははは。あたいってなんておしとやかで可愛げのある妖精なんだろう。うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊もう、投資・投機対象が極端に少ない時代にはいったようです。それどころか、投資・投機を行うと、損することが極端に多い時代になったともいえるでしょう。（投資・投機をなすと利益を得ることが多い時期の後には、その正反対の状況がやってくる、そういった法則を質時間回帰則という）つまり、現在の形態の資本主義は末期の時期に至ったといえそうです。ということは、今の資本主義は、崩壊に向かっているということでしょう。（こういった観点からの論法・今の資本主義の終わりについての考え方もあります）しかし、それゆえに、世界は、地球破壊・環境破壊から免れることにもなっていきそうです。つまり、世界中の経済がメチャクチャになれば、環境破壊もかなり減っていくことになり、地球も人類も救われる、ということです。ですからそれも、地球と環境を守ることになる、この世界の摂理、によるものなんでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこう（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.29

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＊夏楽天の天然青春日記＃１～２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊夏楽天の天然青春日記＃１～２＊うひひのコーヒーブレイク＊「先日、街歩いてて、初めて通る区画に迷い込んだら、すごいでっかい古本屋を見つけたんだ。で、その中を探検するような気分で見回ってたら、こんなへんな本を見つけだしたんだ。３千円もしたんだぜ、こんなアホな古本が。ゴロンタ君」「ほう。夏楽天の天然青春日記か。ぶはははは。おかしなタイトルの本だな。ナルヘソ君」「わはははは。まったくだぜ。この中に、こんなページがあるんだ。『明成２１７年、１３月３７日、今日は空からかき氷が降ってくる。さっきまでミゾレだったのが、変わったんだ。おいしい。昼ごろ、南極旅行のためにジェット旅客機に乗ったら、窓側だったので、高高度で窓を開けて、外の景色をじっくりと見ました。過激激烈な風が外から吹き込んできて、旅客機の中は超暴風状態に陥りました。ぼくは、客室乗務員にこっぴどく怒られ怒鳴られまくり、乗客全員から、バカ呼ばわりされまくりました。あげくの果ては、パラシュートを背負わされ、ぼくはその窓から投げ捨てられました。バカー、というものすごい怒号たちに送られながら。パラシュートがすぐに開いたので、ぼくは平泳ぎみたいな動作をしつづけ（夢の中で、空を飛ぶ時にやるようにね）見えて近づいてきた絶海の孤島にふわりと舞い降りました。そこに審査員たちがいたら、十点満点をつけてくれたにちがいありません。審査員たちがいなかったことが、ぼくにはひどく不満です。この島には、驚いたことに美女たちがいっぱい住んでいました。うじゃうじゃというくらいに。しかも男は一人もいないのです。おまけにこの島には、船なんてどこにもなく、島の外との交流はまったくない、ということです。ここは、ぼくのパラダイスなのだ。わはははは！』こんなおかしな日記もはいってるぜ」「ぶはははは」「わはははは」「で、こんなときの正式の笑い方を知ってるかい？ナルヘソ君」「正式な笑い方だって？さあ、知らないな」「これだぜ。あほほほほ！」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、あたい、またまた春楽天ちゃんを眠らせちゃったんだ。だってさ、彼、またまたむつかし～のを書こうってしたからね。そんなのばっか書いてるとさ、訪問する人たちが減っていくのは目にみえてるでしょ。そいで、そんなことになったら、彼、がっかりしちゃうからね。だからね、春楽天ちゃんは今ぐっすりと夢の中だよ。ぐっすりなんだけど今、夢の中で彼、お料理の実習やってるよ。なんでそんなことしてるのかっていったらね、あたいがお友だちの妖精に頼んだからなんだ。その妖精はね、お料理の得意なかわいこ妖精でね、春楽天ちゃんにお料理教えるように、あたいが頼んでおいたんだ。春楽天ちゃん、でれでれしながら喜んで習い始めたんだよ。彼、ほんと、単純なんだから。なんで、そんなこと、あたいがお友だちの妖精に頼んだのかっていったらね、こうなんだ。あたい、よく、こうやって春楽天ちゃんを眠らせたり、代わりにブログをアップロードしたりして世話してあげてるでしょ。だからさ、あたいへのお礼に、春楽天ちゃんにご馳走つくってもらって、あたいがそれ食べようって企んでるの。うひひ。あたい、最高妖精試験に合格してるんだからさ、現実の世界では、本物の人間になれるんだ。だから、ご馳走も、ぺろり、ってわけ。おなかすかしとかなきゃ。あはははは。あたいってなんておしとやかで可愛げのある妖精なんだろう。うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊もう、投資・投機対象が極端に少ない時代にはいったようです。それどころか、投資・投機を行うと、損することが極端に多い時代になったともいえるでしょう。（投資・投機をなすと利益を得ることが多い時期の後には、その正反対の状況がやってくる、そういった法則を質時間回帰則という）つまり、現在の形態の資本主義は末期の時期に至ったといえそうです。ということは、今の資本主義は、崩壊に向かっているということでしょう。（こういった観点からの論法・今の資本主義の終わりについての考え方もあります）しかし、それゆえに、世界は、地球破壊・環境破壊から免れることにもなっていきそうです。つまり、世界中の経済がメチャクチャになれば、環境破壊もかなり減っていくことになり、地球も人類も救われる、ということです。ですからそれも、地球と環境を守ることになる、この世界の摂理、によるものなんでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこうなったりして「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」（わはは）別な日には「明日のお天気です。雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。雲がでなければ、晴れるでしょう」（あはは）ある日には「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」（わはは）別の日には「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」（ぶはは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.28

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＊夏楽天の天然青春日記＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊夏楽天の天然青春日記＊うひひのコーヒーブレイク＊「先日、街歩いてて、初めて通る区画に迷い込んだら、すごいでっかい古本屋を見つけたんだ。で、その中を探検するような気分で見回ってたら、こんなへんな本を見つけだしたんだ。３千円もしたんだぜ、こんなアホな古本が。ゴロンタ君」「ほう。夏楽天の天然青春日記か。ぶはははは。おかしなタイトルの本だな。ナルヘソ君」「わはははは。まったくだぜ。その中に、こんなページがあるんだ。『明成２１７年、１３月３７日、今日は空からかき氷が降ってくる。さっきまでミゾレだったのが、変わったんだ。おいしい。昼ごろ、南極旅行のためにジェット旅客機に乗ったら、窓側だったので、高高度で窓を開けて、外の景色をじっくりと見ました。過激激烈な風が外から吹き込んできて、旅客機の中は超暴風状態に陥りました。ぼくは、客室乗務員にこっぴどく怒られ怒鳴られまくり、乗客全員から、バカ呼ばわりされまくりました。あげくの果ては、パラシュートを背負わされ、ぼくはその窓から投げ捨てられました。バカー、というものすごい怒号たちに送られながら。パラシュートがすぐに開いたので、ぼくは平泳みたいな動作をしつづけ（夢の中で、空を飛ぶ時にやるようにね）見えて近づいてきた絶海の孤島にふわりと舞い降りました。そこに審査員たちがいたら、十点満点をつけてくれたにちがいありません。その島には、驚いたことに美女たちがいっぱい住んでいました。しかも男は一人もいないのです。おまけにその島には（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、あたい、またまた春楽天ちゃんを眠らせちゃったんだ。だってさ、彼、またまたむつかし～のを書こうってしたからね。そんなのばっか書いてるとさ、訪問する人たちが減っていくのは目にみえてるでしょ。そいで、そんなことになったら、彼、がっかりしちゃうからね。だからね、春楽天ちゃんは今ぐっすりと夢の中だよ。ぐっすりなんだけど今、夢の中で彼、お料理の実習やってるよ。なんでそんなことしてるのかっていったらね、あたいがお友だちの妖精に頼んだからなんだ。その妖精はね、お料理の得意なかわいこ妖精でね、春楽天ちゃんにお料理教えるように、あたいが頼んでおいたんだ。春楽天ちゃん、でれでれしながら喜んで習い始めたんだよ。彼、ほんと、単純なんだから。なんで、そんなこと、あたいがお友だちの妖精に頼んだのかっていったらね、こうなんだ。あたい、よく、こうやって春楽天ちゃんを眠らせたり、代わりにブログをアップロードしたりして世話してあげてるでしょ。だからさ、あたいへのお礼に、春楽天ちゃんにご馳走つくってもらって、あたいがそれ食べようって企んでるの。うひひ。あたい、最高妖精試験に合格してるんだからさ、現実の世界では、本物の人間になれるんだ。だから、ご馳走も、ぺろり、ってわけ。おなかすかしとかなきゃ。あはははは。あたいってなんておしとやかで可愛げのある妖精なんだろう。うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊もう、投資・投機対象が極端に少ない時代にはいったようです。それどころか、投資・投機を行うと、損することが極端に多い時代になったともいえるでしょう。（投資・投機をなすと利益を得ることが多い時期の後には、その正反対の状況がやってくる、そういった法則を質時間回帰則という）つまり、現在の形態の資本主義は末期の時期に至ったといえそうです。ということは、今の資本主義は、崩壊に向かっているということでしょう。（こういった観点からの論法・今の資本主義の終わりについての考え方もあります）しかし、それゆえに、世界は、地球破壊・環境破壊から免れることにもなっていきそうです。つまり、世界中の経済がメチャクチャになれば、環境破壊もかなり減っていくことになり、地球も人類も救われる、ということです。ですからそれも、地球と環境を守ることになる、この世界の摂理、によるものなんでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこうなったりして「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」（わはは）別な日には「明日のお天気です。雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。雲がでなければ、晴れるでしょう」（あはは）ある日には「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」（わはは）別の日には「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」（ぶはは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊世界の流れ世界の舞台裏ミシュランによる東京の食事処（レストランなど）の星の数すごいことになったそれはヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること彼らがそれを為したこと日本に世界の文化の中心が流れこんでくることそういったことのあからさまな印世界の舞台裏はかくも単純しかしそれだけではない超複雑（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.27

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＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、あたい、またまた春楽天ちゃんを眠らせちゃったんだ。だってさ、彼、またまたむつかし～のを書こうってしたからね。そんなのばっか書いてるとさ、訪問する人たちが減っていくのは目にみえてるでしょ。そいで、そんなことになったら、彼、がっかりしちゃうからね。だからね、春楽天ちゃんは今ぐっすりと夢の中だよ。ぐっすりなんだけど今、夢の中で彼、お料理の実習やってるよ。なんでそんなことしてるのかっていったらね、あたいがお友だちの妖精に頼んだからなんだ。その妖精はね、お料理の得意なかわいこ妖精でね、春楽天ちゃんにお料理教えるように、あたいが頼んでおいたんだ。春楽天ちゃん、でれでれしながら喜んで習い始めたんだよ。彼、ほんと、単純なんだから。なんで、そんなこと、あたいがお友だちの妖精に頼んだのかっていったらね、こうなんだ。あたい、よく、こうやって春楽天ちゃんを眠らせたり、代わりにブログをアップロードしたりして世話してあげてるでしょ。だからさ、あたいへのお礼に、春楽天ちゃんにご馳走つくってもらって、あたいがそれ食べようって企んでるの。うひひ。あたい、最高妖精試験に合格してるんだからさ、現実の世界では、本物の人間になれるんだ。だから、ご馳走も、ぺろり、ってわけ。おなかすかしとかなきゃ。あはははは。あたいってなんておしとやかで可愛げのある妖精なんだろう。うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊もう、投資・投機対象が極端に少ない時代にはいったようです。それどころか、投資・投機を行うと、損することが極端に多い時代になったともいえるでしょう。（投資・投機をなすと利益を得ることが多い時期の後には、その正反対の状況がやってくる、そういった法則を質時間回帰則という）つまり、現在の形態の資本主義は末期の時期に至ったといえそうです。ということは、今の資本主義は、崩壊に向かっているということでしょう。（こういった観点からの論法・今の資本主義の終わりについての考え方もあります）しかし、それゆえに、世界は、地球破壊・環境破壊から免れることにもなっていきそうです。つまり、世界中の経済がメチャクチャになれば、環境破壊もかなり減っていくことになり、地球も人類も救われる、ということです。ですからそれも、地球と環境を守ることになる、この世界の摂理、によるものなんでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこうなったりして「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」（わはは）別な日には「明日のお天気です。雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。雲がでなければ、晴れるでしょう」（あはは）ある日には「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」（わはは）別の日には「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」（ぶはは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊世界の流れ世界の舞台裏ミシュランによる東京の食事処（レストランなど）の星の数すごいことになったそれはヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること彼らがそれを為したこと日本に世界の文化の中心が流れこんでくることそういったことのあからさまな印世界の舞台裏はかくも単純しかしそれだけではない超複雑（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）において、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常によく（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.26

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＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊

＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊もう、投資・投機対象が極端に少ない時代にはいったようです。それどころか、投資・投機を行うと、損することが極端に多い時代になったともいえるでしょう。（投資・投機をなすと利益を得ることが多い時期の後には、その正反対の状況がやってくる、そういった法則を質時間回帰則という）つまり、現在の形態の資本主義は末期の時期に至ったといえそうです。ということは、今の資本主義は、崩壊に向かっているということでしょう。（こういった観点からの論法・今の資本主義の終わりについての考え方もあります）しかし、それゆえに、世界は、地球破壊・環境破壊から免れることにもなっていきそうです。つまり、世界中の経済がメチャクチャになれば、環境破壊もかなり減っていくことになり、地球も人類も救われる、ということです。ですからそれも、地球と環境を守ることになる、この世界の摂理、によるものなんでしょう。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこうなったりして「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」（わはは）別な日には「明日のお天気です。雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。雲がでなければ、晴れるでしょう」（あはは）ある日には「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」（わはは）別の日には「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」（ぶはは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊世界の流れ世界の舞台裏ミシュランによる東京の食事処（レストランなど）の星の数すごいことになったそれはヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること彼らがそれを為したこと日本に世界の文化の中心が流れこんでくることそういったことのあからさまな印世界の舞台裏はかくも単純しかしそれだけではない超複雑（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）において、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常によく似ています。さて、津波に襲われたところでは、多くの建物や動植物・物などがなぎ倒され流され、大きな被害を受けます。それと同じように、金融津波に襲われたところでは、通貨の関わっているもの（価格のつけられるものの多く）あるいは通貨自体が、主に大きく値を上げ、そのあと暴落する、といった現象に襲われ、多くの人々が富を失う、といった被害が発生します（空売りというおかしな制度があれば、何者かがそれを仕掛けて成功すれば、その何者かは大儲けする）。以前に起こった通貨危機たちも、ほぼそれでした。さて、そういった金融津波が世界的な規模で起こりうる時代に突入してきているようです。先述した、通貨におけるプラスとマイナスの生産量がとてつもなく大きくなってきているし、今や世界は一蓮托生状態になってきているからです。世界的な規模で金融津波が起こったらどうなるか？多くの人々が富を失う結果となるでしょう。一部の人たちは大儲けすることになるでしょう。さらに、全世界の通貨の実質的な総量がガタ減りする結果となるでしょう。それによって、通貨の多くは信用を失い、現在の通貨体制は崩壊的になっていくことでしょう。それは、現在の資本主義のかなりな崩壊をも意味します。大変なことです。かなり以前に、質の科学でも同じ結論がでていました。質の科学でいうと、社会主義・共産主義的経済が崩壊すると、その質の対である資本主義も崩壊していく、となります。その結果、それに連動して、資本主義下の通貨体制も崩壊していく、という結論が導きだされます。あるいは、こうもいえるでしょう。同じ道具（この場合、主義や体制）を使い続けていると、人々にそれに関しての精神的借金が貯っていき、人々はその道具を使う資格を失う（あるいは、その正反対の性質の道具を用いな（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.25

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＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊新世紀天気予報将来の天気予報はこうなったりして「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」（わはは）別な日には「明日のお天気です。雨雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。雲がでなければ、晴れるでしょう」（あほほ）ある日には「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」（ぶはは）別の日には「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」（がはは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊世界の流れ世界の舞台裏ミシュランによる東京の食事処（レストランなど）の星の数すごいことになったそれはヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること彼らがそれを為したこと日本に世界の文化の中心が流れこんでくることそういったことのあからさまな印世界の舞台裏はかくも単純しかしそれだけではない超複雑（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）において、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常によく似ています。さて、津波に襲われたところでは、多くの建物や動植物・物などがなぎ倒され流され、大きな被害を受けます。それと同じように、金融津波に襲われたところでは、通貨の関わっているもの（価格のつけられるものの多く）あるいは通貨自体が、主に大きく値を上げ、そのあと暴落する、といった現象に襲われ、多くの人々が富を失う、といった被害が発生します（空売りというおかしな制度があれば、何者かがそれを仕掛けて成功すれば、その何者かは大儲けする）。以前に起こった通貨危機たちも、ほぼそれでした。さて、そういった金融津波が世界的な規模で起こりうる時代に突入してきているようです。先述した、通貨におけるプラスとマイナスの生産量がとてつもなく大きくなってきているし、今や世界は一蓮托生状態になってきているからです。世界的な規模で金融津波が起こったらどうなるか？多くの人々が富を失う結果となるでしょう。一部の人たちは大儲けすることになるでしょう。さらに、全世界の通貨の実質的な総量がガタ減りする結果となるでしょう。それによって、通貨の多くは信用を失い、現在の通貨体制は崩壊的になっていくことでしょう。それは、現在の資本主義のかなりな崩壊をも意味します。大変なことです。かなり以前に、質の科学でも同じ結論がでていました。質の科学でいうと、社会主義・共産主義的経済が崩壊すると、その質の対である資本主義も崩壊していく、となります。その結果、それに連動して、資本主義下の通貨体制も崩壊していく、という結論が導きだされます。あるいは、こうもいえるでしょう。同じ道具（この場合、主義や体制）を使い続けていると、人々にそれに関しての精神的借金が貯っていき、人々はその道具を使う資格を失う（あるいは、その正反対の性質の道具を用いなければならなくなっていく）。資本主義の崩壊については、さらに別な観点からも論じることができます（どこかに書いた）さて、世界的規模の大きな金融津波の発生の時期がだんだん近づいてきているようです。それに備えたいもんです。（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.24

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＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊

＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊世界の流れ世界の舞台裏ミシュランによる東京の食事処（レストランなど）の星の数すごいことになったそれはヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること彼らがそれを為したこと日本に世界の文化の中心が流れこんでくることそういったことのあからさまな印世界の舞台裏はかくも単純しかしそれだけではない超複雑（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）において、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常によく似ています。さて、津波に襲われたところでは、多くの建物や動植物・物などがなぎ倒され流され、大きな被害を受けます。それと同じように、金融津波に襲われたところでは、通貨の関わっているもの（価格のつけられるものの多く）あるいは通貨自体が、主に大きく値を上げ、そのあと暴落する、といった現象に襲われ、多くの人々が富を失う、といった被害が発生します（空売りというおかしな制度があれば、何者かがそれを仕掛けて成功すれば、その何者かは大儲けする）。以前に起こった通貨危機たちも、ほぼそれでした。さて、そういった金融津波が世界的な規模で起こりうる時代に突入してきているようです。先述した、通貨におけるプラスとマイナスの生産量がとてつもなく大きくなってきているし、今や世界は一蓮托生状態になってきているからです。世界的な規模で金融津波が起こったらどうなるか？多くの人々が富を失う結果となるでしょう。一部の人たちは大儲けすることになるでしょう。さらに、全世界の通貨の実質的な総量がガタ減りする結果となるでしょう。それによって、通貨の多くは信用を失い、現在の通貨体制は崩壊的になっていくことでしょう。それは、現在の資本主義のかなりな崩壊をも意味します。大変なことです。かなり以前に、質の科学でも同じ結論がでていました。質の科学でいうと、社会主義・共産主義的経済が崩壊すると、その質の対である資本主義も崩壊していく、となります。その結果、それに連動して、資本主義下の通貨体制も崩壊していく、という結論が導きだされます。あるいは、こうもいえるでしょう。同じ道具（この場合、主義や体制）を使い続けていると、人々にそれに関しての精神的借金が貯っていき、人々はその道具を使う資格を失う（あるいは、その正反対の性質の道具を用いなければならなくなっていく）。資本主義の崩壊については、さらに別な観点からも論じることができます（どこかに書いた）さて、世界的規模の大きな金融津波の発生の時期がだんだん近づいてきているようです。それに備えたいもんです。（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.23

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＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊

＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）において、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常によく似ています。さて、津波に襲われたところでは、多くの建物や動植物・物などがなぎ倒され流され、大きな被害を受けます。それと同じように、金融津波に襲われたところでは、通貨の関わっているもの（価格のつけられるものの多く）あるいは通貨自体が、主に大きく値を上げ、そのあと暴落する、といった現象に襲われ、多くの人々が富を失う、といった被害が発生します（空売りというおかしな制度があれば、何者かがそれを仕掛けて成功すれば、その何者かは大儲けする）。以前に起こった通貨危機たちも、ほぼそれでした。さて、そういった金融津波が世界的な規模で起こりうる時代に突入してきているようです。先述した、通貨におけるプラスとマイナスの生産量がとてつもなく大きくなってきているし、今や世界は一蓮托生状態になってきているからです。世界的な規模で金融津波が起こったらどうなるか？多くの人々が富を失う結果となるでしょう。一部の人たちは大儲けすることになるでしょう。さらに、全世界の通貨の実質的な総量がガタ減りする結果となるでしょう。それによって、通貨の多くは信用を失い、現在の通貨体制は崩壊的になっていくことでしょう。それは、現在の資本主義のかなりな崩壊をも意味します。大変なことです。かなり以前に、質の科学でも同じ結論がでていました。質の科学でいうと、社会主義・共産主義的経済が崩壊すると、その質の対である資本主義も崩壊していく、となります。その結果、それに連動して、資本主義下の通貨体制も崩壊していく、という結論が導きだされます。あるいは、こうもいえるでしょう。同じ道具（この場合、主義や体制）を使い続けていると、人々にそれに関しての精神的借金が貯っていき、人々はその道具を使う資格を失う（あるいは、その正反対の性質の道具を用いなければならなくなっていく）。資本主義の崩壊については、さらに別な観点からも論じることができます（どこかに書いた）さて、世界的規模の大きな金融津波の発生の時期がだんだん近づいてきているようです。それに備えたいもんです。（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイナの弱点＃１～２＊まじめに悩まナイト＊チャイナはオリンピックを控え、バブル崩壊を食い止めたいところでしょう。オリンピック前にそういったことが起こると、五輪が侘しい一輪ぐらいの価値しかなくなってしまうだろうからです。チャイナは一党独裁だから、それは可能だと思われる。ところがそこにチャイナの大きな弱点が存在する。そういったことを為すと、チャイナにさまざまな面で大きな歪みが発生し溜るのである。そこで、何者かたちがそこを衝いて、チャイナを大きく引っかき回し、大きな利益を得ようと企んでいるのではないだろうか。今までの歴史を振り返ってみれば、そんなことはない、とは信じられない。そういったことが起こった場合、世界への影響も大きいだろう。そこをもう少し具体的に考えてみよう（推測）。チャイナ政府が、投機・投資を始める。それによって、チャイナ国内のバブルの維持は可能である。海外にも投機・投資する。それによって、チャイナの利益を増やせるし、海外のバブルの崩壊を少し遅らせることもできる（この後者を目的にはしてはいないだろうが）。現在の世界経済は緊密に連動しているので、この後者によっても、チャイナのバブル崩壊を遅らせることができる。しかし、そういった措置をとっても限界という事態が必ずやってくる。正に、今までに止まなかった雨はないし、崩壊しなかったバブルはない、である（バブルかどうかの判定の問題はあるが）。あるいは、質時間回帰、すべてはいつか必ず反転する、（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.22

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＊恐怖の金融津波＊まじめに悩まナイト＊

＊恐怖の金融津波＊まじめに悩まナイト＊金融津波（私の造語）の時代がやってきているようですね。それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。それは、ほんとに津波とよく似ている。だから、金融津波と名づけました。まず、その両者を対比させてみよう。津波;最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。それは、海水の中に力のプラスとマイナス（力というベクトルのふたつの方向）がとてつもない規模で発生することによって、海水（面）に発生する、と表現できる。それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。金融津波;通貨たちの量というものは、どこか（複数）に赤字をつくることによって増やすことができる。たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。くわえて、市場（相場）において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている（それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである）。つまり、現在においては、通貨たち（海水に対応）に、プラス（通貨たちの量の増大）とマイナス（赤字）がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。それは、資本主義下における人々の欲望（重力に対応）が、その原動力となっている。以上のように、津波と金融津波は非常に似て津波に襲われたところは金融津波に襲われたところは資本主義も現在の通貨体制も崩壊（考察中。まだ不完全です）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊チャイナの弱点＃１～２＊まじめに悩まナイト＊チャイナはオリンピックを控え、バブル崩壊を食い止めたいところでしょう。オリンピック前にそういったことが起こると、五輪が侘しい一輪ぐらいの価値しかなくなってしまうだろうからです。チャイナは一党独裁だから、それは可能だと思われる。ところがそこにチャイナの大きな弱点が存在する。そういったことを為すと、チャイナにさまざまな面で大きな歪みが発生し溜るのである。そこで、何者かたちがそこを衝いて、チャイナを大きく引っかき回し、大きな利益を得ようと企んでいるのではないだろうか。今までの歴史を振り返ってみれば、そんなことはない、とは信じられない。そういったことが起こった場合、世界への影響も大きいだろう。そこをもう少し具体的に考えてみよう（推測）。チャイナ政府が、投機・投資を始める。それによって、チャイナ国内のバブルの維持は可能である。海外にも投機・投資する。それによって、チャイナの利益を増やせるし、海外のバブルの崩壊を少し遅らせることもできる（この後者を目的にはしてはいないだろうが）。現在の世界経済は緊密に連動しているので、この後者によっても、チャイナのバブル崩壊を遅らせることができる。しかし、そういった措置をとっても限界という事態が必ずやってくる。正に、今までに止まなかった雨はないし、崩壊しなかったバブルはない、である（バブルかどうかの判定の問題はあるが）。あるいは、質時間回帰、すべてはいつか必ず反転する、という法則があるのである。あるいは、こうもいえる。バブル期には、人々はいい思いをして精神的借金を積み上げる。するとそのうち、その精神的借金を返さなくてはならなくなって、正反対に苦しむことになる。すなわち、バブル期の正反対の状況がやってくる、ということに必ずなるということである。いずれにせよ、チャイナのそういった手段は、バブルを大きくするだけであり、崩壊の衝撃を増大させる結果となるのである。そこを見越した欧米の何者かたちが、さまざまな仕掛けを通じて、大儲け（とチャイナのハケン阻止）を謀る。それによって、チャイナのバブルとその崩壊はより激烈なものとなる。よって、チャイナのバブル崩壊後のチャイナと世界は、目も当てられない状況となる可能性が高い。そういった（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊アメリカは、世界中に自国の赤字や損失を押しつける名人ですね。今回のサブプライムローン問題での損失をも、世界中に巧みに押しつけている（その一部だが）。そのほかにも現在までに、そういった特技をアメリカはさまざまに発揮してきている。軍事力と奸知の勝利だ（わはは）（そういったことを為したツケは必ず支払わされることになる。質の科学によれば）まあ、アメリカは世界に貢献している面もあるしな。日本がここまで発展できたのも、アメリカの存在のおかげである、という要素も確かにあるし。だけど、そのアメリカの神通力は失せてきています。もう、アメリカの墜落が始まっている。これから世界は大混乱状態に突入していくでしょう。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊とりあえず＊メロメロコーナー＊ゆうべ夜遅く、メインテナンスにひっかかって、アップロードできませんでした。今朝も、緊急メインテナンスをやっていて、書き込めなかった。一日休むと、フン詰まりをおこした気分です（わはは）大昔のフン族の大移動が偲ばれます（ナンセンスでメロメロ。うひひ）アップロードできなくて、がっかりしていたのにもかかわらず、ゆうべもデラックスな夢をみました。時間がなくて具体的には書きませんが、ぼくの夢には、世界中の有名人や偉人が登場するのが特徴です（いつもというわけではありませんが）。おもしろくて、興味深くて、ためになって、きれいなスペクタクルもある夢でした。以上、１７日の分を、とりあえずアップロードしとき（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう（ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない）。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.21

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＊チャイナの弱点＃１～２＊まじめに悩まナイト＊

＊チャイナの弱点＃１～２＊まじめに悩まナイト＊チャイナはオリンピックを控え、バブル崩壊を食い止めたいところでしょう。オリンピック前にそういったことが起こると、五輪が侘しい一輪ぐらいの価値しかなくなってしまうだろうからです。チャイナは一党独裁だから、それはかなりな程度可能だと思われる。ところがそこにチャイナの大きな弱点が存在する。そういったことを為すと、チャイナにさまざまな面で、より大きな歪みが発生し溜るのである。そこで、何者かたちがそこを衝いて、チャイナを大きく引っかき回し、大きな利益を得ようと企んでいるのではないだろうか。今までの歴史を振り返ってみれば、そんなことはない、とは信じられない。そういったことが起こった場合、世界への影響も大きいだろう。そこをもう少し具体的に考えてみよう（推測）。チャイナ政府が、投機・投資を始める。それによって、チャイナ国内のバブルの維持は可能である。海外にも投機・投資する。それによって、チャイナの利益を増やせるし、海外のバブルの崩壊を少し遅らせることもできる（この後者を目的にはしてはいないだろうが）。現在の世界経済は緊密に連動しているので、この後者によっても、チャイナのバブル崩壊を遅らせることができる。しかし、そういった措置をとっても限界という事態が必ずやってくる。正に、今までに止まなかった雨はないし、崩壊しなかったバブルはない、である（バブルかどうかの判定の問題はあるが）。あるいは、質時間回帰、すべてはいつか必ず反転する、という法則があるのである。あるいは、こうもいえる。バブル期には、人々はいい思いをして精神的借金を積み上げる。するとそのうち、その精神的借金を返さなくてはならなくなって、正反対に苦しむことになる。すなわち、バブル期の正反対の状況がやってくる、ということに必ずなるということである。いずれにせよ、チャイナのそういった手段は、バブルを大きくするだけであり、崩壊の衝撃を増大させる結果となるのである。そこを見越した欧米の何者かたちが、さまざまな仕掛けを通じて、大儲け（とチャイナのハケン阻止）を謀る。それによって、チャイナのバブルとその崩壊はより激烈なものとなる。よって、チャイナのバブル崩壊後のチャイナと世界は、目も当てられない状況となる可能性が高い。そういった（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊アメリカは、世界中に自国の赤字や損失を押しつける名人ですね。今回のサブプライムローン問題での損失をも、世界中に巧みに押しつけている（その一部だが）。そのほかにも現在までに、そういった特技をアメリカはさまざまに発揮してきている。軍事力と奸知の勝利だ（わはは）（そういったことを為したツケは必ず支払わされることになる。質の科学によれば）まあ、アメリカは世界に貢献している面もあるしな。日本がここまで発展できたのも、アメリカの存在のおかげである、という要素も確かにあるし。だけど、そのアメリカの神通力は失せてきています。もう、アメリカの墜落が始まっている。これから世界は大混乱状態に突入していくでしょう。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊とりあえず＊メロメロコーナー＊ゆうべ夜遅く、メインテナンスにひっかかって、アップロードできませんでした。今朝も、緊急メインテナンスをやっていて、書き込めなかった。一日休むと、フン詰まりをおこした気分です（わはは）大昔のフン族の大移動が偲ばれます（ナンセンスでメロメロ。うひひ）アップロードできなくて、がっかりしていたのにもかかわらず、ゆうべもデラックスな夢をみました。時間がなくて具体的には書きませんが、ぼくの夢には、世界中の有名人や偉人が登場するのが特徴です（いつもというわけではありませんが）。おもしろくて、興味深くて、ためになって、きれいなスペクタクルもある夢でした。以上、１７日の分を、とりあえずアップロードしときます（フン詰まり解消、フン族の大移動終わり。ナンセンスでメロメロ。わはは）（あ、そういえば、前回のは、「夢」っていうテーマだった）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃなそれを質時間回帰というんじゃともかくこれから地球人の諸君は大変じゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日も（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.20

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＊チャイナの弱点＊まじめに悩まナイト＊

＊チャイナの弱点＊まじめに悩まナイト＊チャイナはオリンピックを控え、元の大幅な引き上げやバブル崩壊を食い止めたいところでしょう。オリンピック前にそういったことが起こると、五輪が侘しい一輪ぐらいの価値しかなくなってしまうだろうからです。チャイナは一党独裁だから、それはかなりな程度可能だと思われる。ところがそこにチャイナの大きな弱点が存在する。そういったことを為すと、チャイナにさまざまな面で、より大きな歪みが発生し溜るのである。そこで、何者かたちがそこを衝いて、チャイナを大きく引っかき回し、大きな利益を得ようと企んでいるのではないだろうか。今までの歴史を振り返ってみれば、そんなことはない、とは信じられない。そういったことが起こった場合、世界への影響も大きいだろう。そこを具体的に（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊アメリカは、世界中に自国の赤字や損失を押しつける名人ですね。今回のサブプライムローン問題での損失をも、世界中に巧みに押しつけている（その一部だが）。そのほかにも現在までに、そういった特技をアメリカはさまざまに発揮してきている。軍事力と奸知の勝利だ（わはは）（そういったことを為したツケは必ず支払わされることになる。質の科学によれば）まあ、アメリカは世界に貢献している面もあるしな。日本がここまで発展できたのも、アメリカの存在のおかげである、という要素も確かにあるし。だけど、そのアメリカの神通力は失せてきています。もう、アメリカの墜落が始まっている。これから世界は大混乱状態に突入していくでしょう。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊とりあえず＊メロメロコーナー＊ゆうべ夜遅く、メインテナンスにひっかかって、アップロードできませんでした。今朝も、緊急メインテナンスをやっていて、書き込めなかった。一日休むと、フン詰まりをおこした気分です（わはは）大昔のフン族の大移動が偲ばれます（ナンセンスでメロメロ。うひひ）アップロードできなくて、がっかりしていたのにもかかわらず、ゆうべもデラックスな夢をみました。時間がなくて具体的には書きませんが、ぼくの夢には、世界中の有名人や偉人が登場するのが特徴です（いつもというわけではありませんが）。おもしろくて、興味深くて、ためになって、きれいなスペクタクルもある夢でした。以上、１７日の分を、とりあえずアップロードしときます（フン詰まり解消、フン族の大移動終わり。ナンセンスでメロメロ。わはは）（あ、そういえば、前回のは、「夢」っていうテーマだった）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃなそれを質時間回帰というんじゃともかくこれから地球人の諸君は大変じゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.19

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＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊

＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊アメリカは、世界中に自国の赤字や損失を押しつける名人ですね。今回のサブプライムローン問題での損失をも、世界中に巧みに押しつけている（その一部だが）。そのほかにも現在までに、そういった特技をアメリカはさまざまに発揮してきている。軍事力と奸知の勝利だ（わはは）（そういったことを為したツケは必ず支払わされることになる。質の科学によれば）まあ、アメリカは世界に貢献している面もあるしな。日本がここまで発展できたのも、アメリカの存在のおかげである、という要素も確かにあるし。だけど、そのアメリカの神通力は失せてきています。もう、アメリカの墜落が始まっている。これから世界は大混乱状態に突入していくでしょう。それに備えたいもんです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊とりあえず＊メロメロコーナー＊ゆうべ夜遅く、メインテナンスにひっかかって、アップロードできませんでした。今朝も、緊急メインテナンスをやっていて、書き込めなかった。一日休むと、フン詰まりをおこした気分です（わはは）大昔のフン族の大移動が偲ばれます（ナンセンスでメロメロ。うひひ）アップロードできなくて、がっかりしていたのにもかかわらず、ゆうべもデラックスな夢をみました。時間がなくて具体的には書きませんが、ぼくの夢には、世界中の有名人や偉人が登場するのが特徴です（いつもというわけではありませんが）。おもしろくて、興味深くて、ためになって、きれいなスペクタクルもある夢でした。以上、１７日の分を、とりあえずアップロードしときます（フン詰まり解消、フン族の大移動終わり。ナンセンスでメロメロ。わはは）（あ、そういえば、前回のは、「夢」っていうテーマだった）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃなそれを質時間回帰というんじゃともかくこれから地球人の諸君は大変じゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.18

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＊とりあえず＊メロメロコーナー＊

＊とりあえず＊メロメロコーナー＊ゆうべ夜遅く、メインテナンスにひっかかって、アップロードできませんでした。今朝も、緊急メインテナンスをやっていて、書き込めなかった。一日休むと、フン詰まりをおこした気分です（わはは）大昔のフン族の大移動が偲ばれます（ナンセンスでメロメロ。うひひ）アップロードできなくて、がっかりしていたのにもかかわらず、ゆうべもデラックスな夢をみました。時間がなくて具体的には書きませんが、ぼくの夢には、世界中の有名人や偉人が登場するのが特徴です（いつもというわけではありませんが）。おもしろくて、興味深くて、ためになって、きれいなスペクタクルもある夢でした。以上、１７日の分を、とりあえずアップロードしときます（フン詰まり解消、フン族の大移動終わり。ナンセンスでメロメロ。わはは）（あ、そういえば、前回のは、「夢」っていうテーマだった）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊夢＊メロメロコーナー＊甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります（今日のはメロメロの度合が低いけど）夢昨日見た夢は未来の現実になるなんてそんなことあるのかな夢っていうのにはふたつあるよねもともとの意味の夢つまり眠ってる間に見るやつそれが将来に実現するとしたらなんていったらいいんだろういいばあいとよくないケースがあるのは当然だよねこの世界っていいとこどりはできないからよくないケースを避けるのならいいばあいも実現しないそうなると思うんだいわゆる予知夢だったとしてもねでもね徳を積んでいればいいとこどりもできるんだよ徳って精神的貯金精神的貯金って努力や辛く苦しいことに耐えると貯るんだそれが貯ってるといいことがいっぱいやってくるだから夢も実現するってわけだねでもねいいことが実現しつづけていくと精神的借金が増えていってそのうち今度は辛く苦しいことがやってくるようになっていくんだそこのとこはよくわかってないとねそれでさもうひとつの夢望み希望実現させたいことこっちの方も今のとおんなじだね精神的貯金を積みながら夢の実現に向かうそれがポイントだねとにかくさ夢のある人生そういったのを生きていきたいよね（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠いなあ。こんな時は、眠りの精のピアリーに、なんか書いてもらおうかな。おーい、ピアリーちゃーん、どっかいるんだろ。でておいでよ」「なーに、春楽天ちゃん」って、あたいピアリー、姿を現しちゃったよ。「今日は眠いから、ピアリーちゃん、なんか書いてくれない？」「あたい今日は忙しいから、そんな暇ないよ」「ちぇっ。そんなこと言わないでなんでもいいから、書いておくれよ。ああ眠い・・・ZZZ・・・」「あらら、春楽天ちゃん、ねむっちゃったよ。そいじゃ、今のシーンだけでもアップロードしといてあげようっと。妖精ケータイで、こうやって」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊「アメリカのやることは、なにからなにまでウンコ臭いな。ゴロンタ君」「ぶはははは。あまりに滑稽なんで笑ってしまったが、ウンコ臭い、ってどういう意味だい？ナルヘソ君」「わははは。うさん臭いっていう意味だぜ」「なんで、うさん臭いがウンコ臭い、ってなるんだい？」「まだ辞書には載ってないが、まず、アメリカのやることの多くがうさん臭いのは認めるだろう」「ああ、認めるぜ。アメリカは、自国の利益を守るために、ダブルスタンダードで、言ってることと行動が一致せず、支離滅裂だな。おまけに傲慢すぎて、ついていけないぜ」「だろう。で、アメリカのことを、米国とか米、などと日本語ではいうが、アメリカの米は、たとえ日本米を栽培したとしても、気候・風土なんかが異なっているから、日本の米とは異なってるわけだぜ」「そりゃそうだな」「で、米が異なる、で、糞ってなるだろう。漢字でな」「ぶはははは。確かにそうなるな」「わはははは。つまり、アメリカはもともと、糞臭い、つまり、ウンコ臭いわけだぜ」「ぶはははは。いえてるぜ」「で、アメリカのやることなすこと、うさん臭かったら、うさん臭い、が、ウンコ臭い、ってことになるのは、言語学の必然だぜ」「なーるほど！まったくもってそのとおりだぜ！アメリカはウンコ臭い！ぶはははは」「わはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊止まった時計を部屋に飾っておくと歳をとらないそうです（わはは）「嶋」っていうのはへんな漢字だけど、海に山があって鳥がいる、そういう所は「嶋つまり島」なんだろうな（これはナンセンスではなさそう）北海道のドイツ村（今もある？）では、何語をしゃべる？「ジャーパン」にきまってるさ（ぶはは）（解説;ドイツ語はジャーマン。エイゴで）アメリカの副大統領のことを「ヴァイス・プレゼィデントゥ（プレズィデントゥ）」というが、「悪徳大統領」とも訳せるぜ。エイゴはよくできてるな。ニュースで「アメリカの悪徳大統領が来日しました」（がははは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.17

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＊夢＊メロメロコーナー＊

＊夢＊メロメロコーナー＊甘く切なくメロメロメロンコーナー（わはは）といきましょうか。たまにはこんなのを書きたい気分になります（今日のはメロメロの度合が低いけど）夢昨日見た夢は未来の現実になるなんてそんなことあるのかな夢っていうのにはふたつあるよねもともとの意味の夢つまり眠ってる間に見るやつそれが将来に実現するとしたらなんていったらいいんだろういいばあいとよくないケースがあるのは当然だよねこの世界っていいとこどりはできないからよくないケースを避けるのならいいばあいも実現しないそうなると思うんだいわゆる予知夢だったとしてもねでもね徳を積んでいればいいとこどりもできるんだよ徳って精神的貯金精神的貯金って努力や辛く苦しいことに耐えると貯るんだそれが貯ってるといいことがいっぱいやってくるだから夢も実現するってわけだねでもねいいことが実現しつづけていくと精神的借金が増えていってそのうち今度は辛く苦しいことがやってくるようになっていくんだそこのとこはよくわかってないとねそれでさもうひとつの夢望み希望実現させたいことこっちの方も今のとおんなじだね精神的貯金を積みながら夢の実現に向かうそれがポイントだねとにかくさ夢のある人生そういったのを生きていきたいよね（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠いなあ。こんな時は、眠りの精のピアリーに、なんか書いてもらおうかな。おーい、ピアリーちゃーん、どっかいるんだろ。でておいでよ」「なーに、春楽天ちゃん」って、あたいピアリー、姿を現しちゃったよ。「今日は眠いから、ピアリーちゃん、なんか書いてくれない？」「あたい今日は忙しいから、そんな暇ないよ」「ちぇっ。そんなこと言わないでなんでもいいから、書いておくれよ。ああ眠い・・・ZZZ・・・」「あらら、春楽天ちゃん、ねむっちゃったよ。そいじゃ、今のシーンだけでもアップロードしといてあげようっと。妖精ケータイで、こうやって」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊「アメリカのやることは、なにからなにまでウンコ臭いな。ゴロンタ君」「ぶはははは。あまりに滑稽なんで笑ってしまったが、ウンコ臭い、ってどういう意味だい？ナルヘソ君」「わははは。うさん臭いっていう意味だぜ」「なんで、うさん臭いがウンコ臭い、ってなるんだい？」「まだ辞書には載ってないが、まず、アメリカのやることの多くがうさん臭いのは認めるだろう」「ああ、認めるぜ。アメリカは、自国の利益を守るために、ダブルスタンダードで、言ってることと行動が一致せず、支離滅裂だな。おまけに傲慢すぎて、ついていけないぜ」「だろう。で、アメリカのことを、米国とか米、などと日本語ではいうが、アメリカの米は、たとえ日本米を栽培したとしても、気候・風土なんかが異なっているから、日本の米とは異なってるわけだぜ」「そりゃそうだな」「で、米が異なる、で、糞ってなるだろう。漢字でな」「ぶはははは。確かにそうなるな」「わはははは。つまり、アメリカはもともと、糞臭い、つまり、ウンコ臭いわけだぜ」「ぶはははは。いえてるぜ」「で、アメリカのやることなすこと、うさん臭かったら、うさん臭い、が、ウンコ臭い、ってことになるのは、言語学の必然だぜ」「なーるほど！まったくもってそのとおりだぜ！アメリカはウンコ臭い！ぶはははは」「わはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊止まった時計を部屋に飾っておくと歳をとらないそうです（わはは）「嶋」っていうのはへんな漢字だけど、海に山があって鳥がいる、そういう所は「嶋つまり島」なんだろうな（これはナンセンスではなさそう）北海道のドイツ村（今もある？）では、何語をしゃべる？「ジャーパン」にきまってるさ（ぶはは）（解説;ドイツ語はジャーマン。エイゴで）アメリカの副大統領のことを「ヴァイス・プレゼィデントゥ（プレズィデントゥ）」というが、「悪徳大統領」とも訳せるぜ。エイゴはよくできてるな。ニュースで「アメリカの悪徳大統領が来日しました」（がははは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.16

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＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊「ああ、眠いなあ。こんな時は、眠りの精のピアリーに、なんか書いてもらおうかな。おーい、ピアリーちゃーん、どっかいるんだろ。でておいでよ」「なーに、春楽天ちゃん」って、あたいピアリー、姿を現しちゃったよ。「今日は眠いから、ピアリーちゃん、なんか書いてくれない？」「あたい今日は忙しいから、そんな暇ないよ」「ちぇっ。そんなこと言わないでなんでもいいから、書いておくれよ。ああ眠い・・・ZZZ・・・」「あらら、春楽天ちゃん、ねむっちゃったよ。そいじゃ、今のシーンだけでもアップロードしといてあげようっと。妖精ケータイで、こうやって」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊「アメリカのやることは、なにからなにまでウンコ臭いな。ゴロンタ君」「ぶはははは。あまりに滑稽なんで笑ってしまったが、ウンコ臭い、ってどういう意味だい？ナルヘソ君」「わははは。うさん臭いっていう意味だぜ」「なんで、うさん臭いがウンコ臭い、ってなるんだい？」「まだ辞書には載ってないが、まず、アメリカのやることの多くがうさん臭いのは認めるだろう」「ああ、認めるぜ。アメリカは、自国の利益を守るために、ダブルスタンダードで、言ってることと行動が一致せず、支離滅裂だな。おまけに傲慢すぎて、ついていけないぜ」「だろう。で、アメリカのことを、米国とか米、などと日本語ではいうが、アメリカの米は、たとえ日本米を栽培したとしても、気候・風土なんかが異なっているから、日本の米とは異なってるわけだぜ」「そりゃそうだな」「で、米が異なる、で、糞ってなるだろう。漢字でな」「ぶはははは。確かにそうなるな」「わはははは。つまり、アメリカはもともと、糞臭い、つまり、ウンコ臭いわけだぜ」「ぶはははは。いえてるぜ」「で、アメリカのやることなすこと、うさん臭かったら、うさん臭い、が、ウンコ臭い、ってことになるのは、言語学の必然だぜ」「なーるほど！まったくもってそのとおりだぜ！アメリカはウンコ臭い！ぶはははは」「わはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊止まった時計を部屋に飾っておくと歳をとらないそうです（わはは）「嶋」っていうのはへんな漢字だけど、海に山があって鳥がいる、そういう所は「嶋つまり島」なんだろうな（これはナンセンスではなさそう）北海道のドイツ村（今もある？）では、何語をしゃべる？「ジャーパン」にきまってるさ（ぶはは）（解説;ドイツ語はジャーマン。エイゴで）アメリカの副大統領のことを「ヴァイス・プレゼィデントゥ（プレズィデントゥ）」というが、「悪徳大統領」とも訳せるぜ。エイゴはよくできてるな。ニュースで「アメリカの悪徳大統領が来日しました」（がははは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.15

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＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊「アメリカのやることは、なにからなにまでウンコ臭いな。ゴロンタ君」「ぶはははは。あまりに滑稽なんで笑ってしまったが、ウンコ臭い、ってどういう意味だい？ナルヘソ君」「わははは。うさん臭いっていう意味だぜ」「なんで、うさん臭いがウンコ臭い、ってなるんだい？」「まだ辞書には載ってないが、まず、アメリカのやることの多くがうさん臭いのは認めるだろう」「ああ、認めるぜ。アメリカは、自国の利益を守るために、ダブルスタンダードで、言ってることと行動が一致せず、支離滅裂だな。さらに、狙った国を挑発しまくり、戦争に持ち込むしな。おまけに傲慢すぎて獰猛で、ついていけないぜ」「だろう。で、アメリカのことを、米国とか米、などと日本語ではいうが、アメリカの米は、たとえ日本米を栽培したとしても、気候・風土なんかが異なっているから、日本の米とは異なってるわけだぜ」「そりゃそうだな」「で、米が異なる、で、糞ってなるだろう。漢字でな」「ぶはははは。確かにそうなるな」「わはははは。つまり、アメリカはもともと、糞臭い、つまり、ウンコ臭いわけだぜ」「ぶはははは。いえてるぜ」「で、アメリカのやることなすこと、うさん臭かったら、うさん臭い、が、ウンコ臭い、ってことになるのは、言語学上の必然だぜ」「なーるほど！まったくもってそのとおりだぜ！アメリカはウンコ臭い！ぶはははは」「わはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊止まった時計を部屋に飾っておくと歳をとらないそうです（わはは）「嶋」っていうのはへんな漢字だけど、海に山があって鳥がいる、そういう所は「嶋つまり島」なんだろうな（これはナンセンスではなさそう）北海道のドイツ村（今もある？）では、何語をしゃべる？「ジャーパン」にきまってるさ（ぶはは）（解説;ドイツ語はジャーマン。エイゴで）アメリカの副大統領のことを「ヴァイス・プレゼィデントゥ（プレズィデントゥ）」というが、「悪徳大統領」とも訳せるぜ。エイゴはよくできてるな。ニュースで「アメリカの悪徳大統領が来日しました」（がははは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんは、パソコンに向かって、今、こんなこと考えてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心もよめるんだ。（さてと、今日はなにを書こうかな。あ、そうだ、金満家ネタのバージョンパワーアップはどうだろう。えーと、まず、未来のこととして、親日家で日本語ぺらぺらのチャイナ主席が来日したことにするんだ。その主席が国会で演説するとする。その頃のチャイナは、今よりも金持ちがもっと増えているっていう設定だ。で、主席は、訛りのない日本語で、「チャイナも発展して、金満戸がおおいに増えました。近頃は、金満戸以上の、スーパーリッチ、つまり、金多満戸、も誕生しています。金多満戸、というのは、金満戸以上のものすごい金満戸を指す表現で、最近できたものです」と、得意そうに大声を張り上げたとするんだ。彼は、日本語に堪能だけれど、微妙なところでミスをする。日本語では金満家だけど、そのチャイナ語の単語の、金満戸、を音読みして、さらに、金多満戸、も臆面もなく堂々とフル音読みで声を張り上げたとするんだ。議場は一瞬、凍り付いたかのように靜かになり、そのうちあちこちから笑い声が漏れ始め、過激超猛大爆笑となったとね。そのようすは、全世界に生中継されていて、日本人以外にはその滑稽さはわからないのは当然としても、日本国中、超過激超猛大爆笑となった。その大爆笑のあまりの振動で、地球にヒビが入り、そこに海水がなだれこみ、とんでもない大津波が発生したとするんだ。それによって、すべての陸地上のものは海水でなぎ倒され流され、生命あるもので水に弱いものはすべて滅んだとする。そして、宇宙創造の神がこうつぶやいたんだ「これで、地球破壊や環境破壊を為す者がいなくなった。地球は平和になって安泰だ」うーん。どうだろ。これってあまりにも下品だし過激すぎるな。書くのやーめた。あ、でも、今のこと、ピアリーが見ていてぼくの心をよんでいて、このあいだみたいにアップロードされると困るな）春楽天ちゃんはこう考えてきたよ。そして今、「おーい、ピアリーちゃん。どっかいるんだろ。でておいでよ」って言ってるよ。「なーに、春楽天ちゃん」ってあたいは姿を現したよ。「あのさ、君、今ぼくが考えてきたこと全部見て聞いてたんじゃない？」って春楽天ちゃん。「うん、見てたよ」「やっぱし。お願いだから、この間みたいにアップロードしないでくれる。ね、頼むよ、ピアリーちゃん」「うん、いいよ。あたい、アップロードしないから」「ああ、よかった、ありがとう、ピアリーちゃん」「いいんだよ。春楽天ちゃん。そいじゃあたい、妖精の国にちょっと帰ってくるからね」「ああ、よかった。ほっとしたら眠くなっちゃった・・・ZZZ・・・・・・」って、こんなシーンが続いてきたんだよ。あ、あたい、目覚しの精のマリノンだよ。地球人のみんな、よろしくね。あたい、ピアリーと張り合ってる妖精なんだ。今のようす、こうやって、妖精ケータイでアップロードするからね。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつはブログ書くことを日課にしてるからね。あたいって、なんて思いやりがあって健気な妖精なんだろう。あはははは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.14

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＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊止まった時計を部屋に飾っておくと歳をとらないそうです（わはは）「嶋」っていうのはへんな漢字だけど、海に山があって鳥がいる、そういう所は「嶋つまり島」なんだろうな（これはナンセンスではなさそう）北海道のドイツ村（今もある？）では、何語をしゃべる？「ジャーパン」にきまってるさ（ぶはは）（解説;ドイツ語はジャーマン。エイゴで）アメリカの副大統領のことを「ヴァイス・プレゼィデントゥ」というが、「悪徳大統領」とも訳せるぜ。エイゴはよくできてるな。ニュースで「アメリカの悪徳大統領が来日しました」（がははは）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんは、パソコンに向かって、今、こんなこと考えてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心もよめるんだ。（さてと、今日はなにを書こうかな。あ、そうだ、金満家ネタのバージョンパワーアップはどうだろう。えーと、まず、未来のこととして、親日家で日本語ぺらぺらのチャイナ主席が来日したことにするんだ。その主席が国会で演説するとする。その頃のチャイナは、今よりも金持ちがもっと増えているっていう設定だ。で、主席は、訛りのない日本語で、「チャイナも発展して、金満戸がおおいに増えました。近頃は、金満戸以上の、スーパーリッチ、つまり、金多満戸、も誕生しています。金多満戸、というのは、金満戸以上のものすごい金満戸を指す表現で、最近できたものです」と、得意そうに大声を張り上げたとするんだ。彼は、日本語に堪能だけれど、微妙なところでミスをする。日本語では金満家だけど、そのチャイナ語の単語の、金満戸、を音読みして、さらに、金多満戸、も臆面もなく堂々とフル音読みで声を張り上げたとするんだ。議場は一瞬、凍り付いたかのように靜かになり、そのうちあちこちから笑い声が漏れ始め、過激超猛大爆笑となったとね。そのようすは、全世界に生中継されていて、日本人以外にはその滑稽さはわからないのは当然としても、日本国中、超過激超猛大爆笑となった。その大爆笑のあまりの振動で、地球にヒビが入り、そこに海水がなだれこみ、とんでもない大津波が発生したとするんだ。それによって、すべての陸地上のものは海水でなぎ倒され流され、生命あるもので水に弱いものはすべて滅んだとする。そして、宇宙創造の神がこうつぶやいたんだ「これで、地球破壊や環境破壊を為す者がいなくなった。地球は平和になって安泰だ」うーん。どうだろ。これってあまりにも下品だし過激すぎるな。書くのやーめた。あ、でも、今のこと、ピアリーが見ていてぼくの心をよんでいて、このあいだみたいにアップロードされると困るな）春楽天ちゃんはこう考えてきたよ。そして今、「おーい、ピアリーちゃん。どっかいるんだろ。でておいでよ」って言ってるよ。「なーに、春楽天ちゃん」ってあたいは姿を現したよ。「あのさ、君、今ぼくが考えてきたこと全部見て聞いてたんじゃない？」って春楽天ちゃん。「うん、見てたよ」「やっぱし。お願いだから、この間みたいにアップロードしないでくれる。ね、頼むよ、ピアリーちゃん」「うん、いいよ。あたい、アップロードしないから」「ああ、よかった、ありがとう、ピアリーちゃん」「いいんだよ。春楽天ちゃん。そいじゃあたい、妖精の国にちょっと帰ってくるからね」「ああ、よかった。ほっとしたら眠くなっちゃった・・・ZZZ・・・・・・」って、こんなシーンが続いてきたんだよ。あ、あたい、目覚しの精のマリノンだよ。地球人のみんな、よろしくね。あたい、ピアリーと張り合ってる妖精なんだ。今のようす、こうやって、妖精ケータイでアップロードするからね。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつはブログ書くことを日課にしてるからね。あたいって、なんて思いやりがあって健気な妖精なんだろう。あはははは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊さて、なにを書きましょうか？いやあ、ネタがありすぎて困ってしまうなあ。かといって、こんな夜遅くじゃ、パワーの要るのは書けないしなあ。さて、どうしようかな。そのネタというのは、書き留めたもののことです。ぼくは、ノートや用紙や手帳に、いろんなことを山ほど書きつけているんですが、ある時期からほとんど分類しなくなりました。なぜかっていったら、ぼくが対象としてる分野が多すぎるし、さらにたとえばアイディアがでた時、書き留める分類先のペーパーを捜し出すのに時間がかかりすぎて、そのアイディアを忘れてしまったりするからなんです。だから、なんでもかんでも同じノートや用紙や手帳に書きつけることが多いですね。それで、たとえば、直近の「霊魂無しの転生＃１～５」にでてくる実験の名前を挙げることができてないんです。時間をかければ見つけだすことはできるんですがね。そういうわけで、書き留めたものはほとんど利用しませんね。頭に残ってるのをもっぱら活用してます。それと、直近に書きつけたものは比較的使ってます。どうしても必要になったら、読み返したり、捜し出したりしますがね。ネタがありすぎて困ってしまう、というのはそういう意味においてです。今日は、こんな、対象のはっきりしない雑感、となりました。それでは、また。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.13

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＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊

＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊「この先、どんな状況で物価が上昇すると思うかい？ゴロンタ君」「物価上昇か。そうだな、チャイナやインドなんかの新興工業国の大発展が続いているから、そういった国の需要を見越して、資源や食糧の先物、つまり将来買ったり売ったりする権利の中の買う権利が買われ、その価格が上昇していく、そういうカラクリによってだろう。ナルヘソ君」「そうだな。それが基本にあるな。そういった国の人件費も上昇してるしな。それに、お金がだぶついているから、儲けようとする人達がいて、投機的にさらに上昇の度合が増すぜ」「そうだな。さらに、対象の国の通貨が安くなっても、輸入品の価格が上がって、物価は上昇するな」「そうだな。異常気象などによる穀物などの不作によって、そういった値段が上がっていく、ってこともあるぜ」「うん。株式などのペーパー記号資産の価格上昇の見込みが低くなったら、あるいは、下落の予想が立ったら、投機の対象が物へと移動して、物価が上がる、という現象もあるだろうな」「そうだな。それから、こんな決定的な事態も予想できるぜ。今は、世界的に貿易がかなり自由に行われているが、そのうち、自国の利益を守るために、保護主義が台頭してきて、貿易がものすごく不自由になる可能性が高くなるかもしれない。そうなると、どの国の物価も劇的に上昇するだろう。どんな状態もずっと続いていくってことは絶対になくて、反転して正反対の状況になっていく、という法則があるからな。でも、物価上昇によって、環境破壊が大きく減るだろうな。その点はいいことだぜ」「なるほどな。それは確かにいえるな。で、おいら、さっきから、どこかでストーンと落として、笑ってみたいと企んでいるんだが、今日はどういうわけか、それができないな」「わははは。ぼくも同じだぜ。それを狙ってたんだ。話題がかたくて、ユーモアがいれられないな。で、ストーンと落とすには、ストーン、つまり石がいいぜ。ストーンを手に持って、指を開ければ、ストーンってストーンが落ちるからな。わはははは」「ぶはははは。ストーンか。で、ユーもユーモアを織り込もうと考えていたのか。ぶはははは」「わはははは。つまんないダジャレ合戦になっちまったな」「ぶはははは。そうダ、そうジャ、そうダジャレ」「わはははは」「ぶはははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんは、パソコンに向かって、今、こんなこと考えてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心もよめるんだ。（さてと、今日はなにを書こうかな。あ、そうだ、金満家ネタのバージョンパワーアップはどうだろう。えーと、まず、未来のこととして、親日家で日本語ぺらぺらのチャイナ主席が来日したことにするんだ。その主席が国会で演説するとする。その頃のチャイナは、今よりも金持ちがもっと増えているっていう設定だ。で、主席は、訛りのない日本語で、「チャイナも発展して、金満戸がおおいに増えました。近頃は、金満戸以上の、スーパーリッチ、つまり、金多満戸、も誕生しています。金多満戸、というのは、金満戸以上のものすごい金満戸を指す表現で、最近できたものです」と、得意そうに大声を張り上げたとするんだ。彼は、日本語に堪能だけれど、微妙なところでミスをする。日本語では金満家だけど、そのチャイナ語の単語の、金満戸、を音読みして、さらに、金多満戸、も臆面もなく堂々とフル音読みで声を張り上げたとするんだ。議場は一瞬、凍り付いたかのように靜かになり、そのうちあちこちから笑い声が漏れ始め、過激超猛大爆笑となったとね。そのようすは、全世界に生中継されていて、日本人以外にはその滑稽さはわからないのは当然としても、日本国中、超過激超猛大爆笑となった。その大爆笑のあまりの振動で、地球にヒビが入り、そこに海水がなだれこみ、とんでもない大津波が発生したとするんだ。それによって、すべての陸地上のものは海水でなぎ倒され流され、生命あるもので水に弱いものはすべて滅んだとする。そして、宇宙創造の神がこうつぶやいたんだ「これで、地球破壊や環境破壊を為す者がいなくなった。地球は平和になって安泰だ」うーん。どうだろ。これってあまりにも下品だし過激すぎるな。書くのやーめた。あ、でも、今のこと、ピアリーが見ていてぼくの心をよんでいて、このあいだみたいにアップロードされると困るな）春楽天ちゃんはこう考えてきたよ。そして今、「おーい、ピアリーちゃん。どっかいるんだろ。でておいでよ」って言ってるよ。「なーに、春楽天ちゃん」ってあたいは姿を現したよ。「あのさ、君、今ぼくが考えてきたこと全部見て聞いてたんじゃない？」って春楽天ちゃん。「うん、見てたよ」「やっぱし。お願いだから、この間みたいにアップロードしないでくれる。ね、頼むよ、ピアリーちゃん」「うん、いいよ。あたい、アップロードしないから」「ああ、よかった、ありがとう、ピアリーちゃん」「いいんだよ。春楽天ちゃん。そいじゃあたい、妖精の国にちょっと帰ってくるからね」「ああ、よかった。ほっとしたら眠くなっちゃった・・・ZZZ・・・・・・」って、こんなシーンが続いてきたんだよ。あ、あたい、目覚しの精のマリノンだよ。地球人のみんな、よろしくね。あたい、ピアリーと張り合ってる妖精なんだ。今のようす、こうやって、妖精ケータイでアップロードするからね。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつはブログ書くことを日課にしてるからね。あたいって、なんて思いやりがあって健気な妖精なんだろう。あはははは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊さて、なにを書きましょうか？いやあ、ネタがありすぎて困ってしまうなあ。かといって、こんな夜遅くじゃ、パワーの要るのは書けないしなあ。さて、どうしようかな。そのネタというのは、書き留めたもののことです。ぼくは、ノートや用紙や手帳に、いろんなことを山ほど書きつけているんですが、ある時期からほとんど分類しなくなりました。なぜかっていったら、ぼくが対象としてる分野が多すぎるし、さらにたとえばアイディアがでた時、書き留める分類先のペーパーを捜し出すのに時間がかかりすぎて、そのアイディアを忘れてしまったりするからなんです。だから、なんでもかんでも同じノートや用紙や手帳に書きつけることが多いですね。それで、たとえば、直近の「霊魂無しの転生＃１～５」にでてくる実験の名前を挙げることができてないんです。時間をかければ見つけだすことはできるんですがね。そういうわけで、書き留めたものはほとんど利用しませんね。頭に残ってるのをもっぱら活用してます。それと、直近に書きつけたものは比較的使ってます。どうしても必要になったら、読み返したり、捜し出したりしますがね。ネタがありすぎて困ってしまう、というのはそういう意味においてです。今日は、こんな、対象のはっきりしない雑感、となりました。それでは、また。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんが今日もまたむずかし～のを書こうとしたから、あたい、彼を眠らせちゃったんだ。うひひ。だってさ、訪問する人たちが、つまんないなあって思って、このブログ見放したら、春楽天ちゃん、かわいそうでしょ。だからさ、春楽天ちゃんは今ぐっすり眠ってるよ。そいでね、彼、夢の中で今、妖精の国の野原を走り回ってるんだ。なんで走ってるのかっていったらね、いたずらっこの妖精が怪物に化けて、春楽天ちゃんを追いかけ回してるからなんだ。彼、わ～わ～言いながら逃げ回って走り回ってるよ。いい運動になるよね。あはははは。あたいってなんて心優しくって可愛げのある妖精なんだろう！うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.12

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＊霊魂無しの転生＃１～８＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～８＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂（意識の主体）と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別で脳とも別の、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在、がある可能性をも高めています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それに加えて、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所は、それ（脳の情報処理機能）が脳の一部にあるのではなく、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在の中にある可能性、をも際立たせています。さらに、そういった知性体という、霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような内容が、多くの本や文献に記載されています。ですから、知性体という存在がありそうです。以上が正しいなら、人間は、肉体、霊魂、知性体、で成り立っているということになるでしょう。ただし、知性体、霊魂、がなくても、転生はあるという結論はでているわけだし（証明らしいものがある）、科学的カルマ（このブログに既述。このあとにも書きます）も変わりなく働く、という証明みたいなものはまったく同じに適用されます。つまり、霊魂と知性体があろうがなかろうが、転生はあるし、科学的カルマは同じように働く、という証明のようなものが強力になされている、ということです（検証はなされていませんが）。ここまでを整理してみます。霊魂はある、という可能性は最も高い。知性体はある、という可能性はかなり高い。霊魂はなく、意識は物質の組織・システムである脳の上に生じる、という可能性は非常に低い。知性というものは、物質の組織・システムである脳の上に生じる、という可能性はかなり低い。しかし、そのどれであっても、転生はあるし、科学的カルマは同じように働く、という証明のようなものが強力になされている、ということです（検証はなされていませんが）。表題の、「霊魂無しの転生」というのは、そこからはいっていくのが人々を最も惹きつけそうだし、霊魂がなくてもあっても結論のすべては同じになるので、そう名づけました。さて、次に、この世界を生き続けていく人間についての究極の法則、つまり、転生していくと、どういった人間に生まれついていくのか、どういった性質の人間に生まれていくのか、どういった境遇になっていくのか、などについて、論述していきましょう。それもまた、強力な証明らしいものがあった上でのことです。またまたむかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体には、明らかに、体験に応じた変化がつきます。なぜなら、すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化がつくからです。人がなんらかの体験をすると、それに対応したエネルギーの組織がその人の意識の主体に送り込まれます。つまり、体験に応じた変化が意識の主体につく、ということです。そこにおいて、同じ体験が続いていって、同じ変化がつき続けると、意識の主体についた変化は限界に達し、意識の主体は壊れてしまう。ちょうど、棒を曲げていくと、ある時点で折れてしまうのと同じように（ゴムのような素材の棒でもそうなる）。そこで、意識の主体が壊れないための仕組みがあると考えられる。意識の主体が壊れない条件とはなにか。それは、わかりやすくいうと、ある体験をしたあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すること、となる。たとえば、半径百メーターの土俵のようなものを考え、そのまん中に立ち、そこから北に百メーター歩いていったとする。それ以上同じ方向に歩いていくと、土俵から落ちてしまう。そのことを、意識の主体が壊れることに見立てることができる。そこにおいて、土俵から落ちる前に、反対の方向、この場合南に百メーター歩いていくと、土俵のまん中に戻ることになる。そのことは、意識の主体についた変化がもとに戻ったことにあたる。正反対の方向に同じ距離歩く、ということは、正反対の体験を同じ量体験する、ということにあたるのである。（体験の質というものは方向性と同じようなものであり、それに量をもたせれば、ベクトルと同じような概念の、方向性（質）をもった量、になってくる）。つまり、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである。意識の主体を壊さないために、この世界にはそういった仕組みがあるはずである（検証はなされていない）。それを、科学的カルマ（質時間回帰則、体験元戻り則、プラスマイナスゼロ化則）と名づけよう。ある体験をしたら、（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.11

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＊霊魂無しの転生＃１～７＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～７＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別で脳とも別の、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在、がある可能性をも高めています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それに加えて、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所は、それ（脳の情報処理機能）が脳の一部にあるのではなく、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在の中にある可能性、をも際立たせています。さらに、そういった知性体という、霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような内容が、多くの本や文献に記載されています。ですから、知性体という存在がありそうです。以上が正しいなら、人間は、肉体、霊魂、知性体、で成り立っているということになるでしょう。ただし、知性体、霊魂、がなくても、転生はあるという結論はでているわけだし（証明らしいものがある）、科学的カルマ（このブログに既述。このあとにも書きます）も変わりなく働く、という証明みたいなものはまったく同じに適用されます。つまり、霊魂と知性体があろうがなかろうが、転生はあるし、科学的カルマは同じように働く、という証明のようなものが強力になされている、ということです（検証はなされていませんが）。ここまでを整理してみます。霊魂はある、という可能性は最も高い。知性体はある、という可能性はかなり高い。霊魂はなく、意識は物質の組織・システムである脳の上に生じる、という可能性は非常に低い。知性というものは、物質の組織・システムである脳の上に生じる、という可能性はかなり低い。しかし、そのどれであっても、転生はあるし、科学的カルマは同じように働く、という証明のようなものが強力になされている、ということです（検証はなされていませんが）。表題の、「霊魂無しの転生」というのは、そこからはいっていくのが人々を最も惹きつけそうだし、霊魂がなくてもあっても結論のすべては同じになるので、そう名づけました。さて、次に、この世界を生き続けていく人間についての究極の法則、つまり、転生していくと、どういった人間に生まれついていくのか、どういった性質の人間に生まれていくのか、どういった境遇になっていくのか、などについて、論述していきましょう。それもまた、強力な証明らしいものがあった上でのことです。またまたむかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体には、明らかに、体験に応じた変化がつきます（なぜなら、すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化がつく意識の主体が霊魂であれ、脳の一部であれ、そういえるただし、転生を論じる場合は、そこに違いがでてくるが、長い時間をとれば、結論は同じになる（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.10

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＊霊魂無しの転生＃１～６＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～６＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別で脳とも別の、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在、がある可能性をも高めています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それに加えて、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所は、それ（脳の情報処理機能）が脳の一部にあるのではなく、霊魂的存在で意識のない、情報処理だけを司る「知性体」と名づけるべき存在の中にある可能性、をも際立たせています。さらに、そういった知性体という、霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような内容が、多くの本や文献に記載されています。ですから、知性体という存在がありそうです。以上が正しいなら、人間は、肉体、霊魂、知性体、で成り立っているということになるでしょう。さて、次に、この世界を生き続けていく人間についての究極の法則、つまり、転生していくと、どういった人間に生まれついていくのか、どういった性質の人間に生まれていくのか、どういった境遇になっていくのか、などについて、論述していきましょう。それもまた、強力な証明らしいものがあった上でのことです。またまたむかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体には（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.09

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＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊「わあっ、な、なんなんだ、ゆうべのブログ！マリノンがアップロードしたのか。ありゃりゃ、酷いなあ。これで、ぼくの品性と品格のレベルが地におちてしまったじゃないか。ああ！またしても削除できないし」「うひひ、春楽天ちゃん、どうかしたの？」ってあたいマリノン、姿を現しちゃったよ。「あ、マリノン、困るなあ、恥ずかしくて明日から街を歩けないじゃないか。あんな下品なのをアップロードするなんて。どうかしてるよ、マリノン。削除しておくれよ、その妖精ケータイで。できるんだろ」「うひひ。もう削除できないもんね、春楽天ちゃん」「な、なんだって。そ、そんな。ああ！明日からぼくはどうすればいいんだ」って春楽天ちゃんは頭を抱えてるよ。「覆面でもしたら？覆面して街を歩くなんてかっこいいじゃん」「覆面だって？そんなのバカみたいじゃないか」「ついでに忍者のかっこうしたらさまになるよ。あはははは」「おいっ、笑いごとじゃないぞ、マリノン。なんとかしておくれよ」「あのねぇ、春楽天ちゃん。読んでくれた人たち、みんな喜んでるよ。だいたいね、春楽天ちゃんはアップロードしないって決めたんだから、品格もアップしたってみんな異口同音に評価してるよ。それに、あたいの評価もうなぎのぼりだよ。こんな面白いのをよくぞアップロードしてくれたってね。だから、なにも困ることないんだよ。明日からも、堂々と胸張って街歩きなさい、春楽天ちゃん」「ほんとかなあ」「ほんとだよ、春楽天ちゃん。よかったね」「こうなりゃもう笑うしかないな。わはははは」「あはははは」「それにしても、マリノンもピアリーも話し方が似てるなあ」「そりゃそうだよ。ふたりとも、妖精の国の最高妖精講座で話し方のお勉強したんだもん。似てるはずだよ。あはははは」「わははは」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんは、パソコンに向かって、今、こんなこと考えてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心もよめるんだ。（さてと、今日はなにを書こうかな。あ、そうだ、金満家ネタのバージョンパワーアップはどうだろう。えーと、まず、未来のこととして、親日家で日本語ぺらぺらのチャイナ主席が来日したことにするんだ。その主席が国会で演説するとする。その頃のチャイナは、今よりも金持ちがもっと増えているっていう設定だ。で、主席は、訛りのない日本語で、「チャイナも発展して、金満戸がおおいに増えました。近頃は、金満戸以上の、スーパーリッチ、つまり、金多満戸、も誕生しています。金多満戸、というのは、金満戸以上のものすごい金満戸を指す表現で、最近できたものです」と、得意そうに大声を張り上げたとするんだ。彼は、日本語に堪能だけれど、微妙なところでミスをする。日本語では金満家だけど、そのチャイナ語の単語の、金満戸、を音読みして、さらに、金多満戸、も臆面もなく堂々とフル音読みで声を張り上げたとするんだ。議場は一瞬、凍り付いたかのように靜かになり、そのうちあちこちから笑い声が漏れ始め、過激超猛大爆笑となったとね。そのようすは、全世界に生中継されていて、日本人以外にはその滑稽さはわからないのは当然としても、日本国中、超過激超猛大爆笑となった。その大爆笑のあまりの振動で、地球にヒビが入り、そこに海水がなだれこみ、とんでもない大津波が発生したとするんだ。それによって、すべての陸地上のものは海水でなぎ倒され流され、生命あるもので水に弱いものはすべて滅んだとする。そして、宇宙創造の神がこうつぶやいたんだ「これで、地球破壊や環境破壊を為す者がいなくなった。地球は平和になって安泰だ」うーん。どうだろ。これってあまりにも下品だし過激すぎるな。書くのやーめた。あ、でも、今のこと、ピアリーが見ていてぼくの心をよんでいて、このあいだみたいにアップロードされると困るな）春楽天ちゃんはこう考えてきたよ。そして今、「おーい、ピアリーちゃん。どっかいるんだろ。でておいでよ」って言ってるよ。「なーに、春楽天ちゃん」ってあたいは姿を現したよ。「あのさ、君、今ぼくが考えてきたこと全部見て聞いてたんじゃない？」って春楽天ちゃん。「うん、見てたよ」「やっぱし。お願いだから、この間みたいにアップロードしないでくれる。ね、頼むよ、ピアリーちゃん」「うん、いいよ。あたい、アップロードしないから」「ああ、よかった、ありがとう、ピアリーちゃん」「いいんだよ。春楽天ちゃん。そいじゃあたい、妖精の国にちょっと帰ってくるからね」「ああ、よかった。ほっとしたら眠くなっちゃった・・・ZZZ・・・・・・」って、こんなシーンが続いてきたんだよ。あ、あたい、目覚しの精のマリノンだよ。地球人のみんな、よろしくね。あたい、ピアリーと張り合ってる妖精なんだ。今のようす、こうやって、妖精ケータイでアップロードするからね。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつはブログ書くことを日課にしてるからね。あたいって、なんて思いやりがあって健気な妖精なんだろう。あはははは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊さて、なにを書きましょうか？いやあ、ネタがありすぎて困ってしまうなあ。かといって、こんな夜遅くじゃ、パワーの要るのは書けないしなあ。さて、どうしようかな。そのネタというのは、書き留めたもののことです。ぼくは、ノートや用紙や手帳に、いろんなことを山ほど書きつけているんですが、ある時期からほとんど分類しなくなりました。なぜかっていったら、ぼくが対象としてる分野が多すぎるし、さらにたとえばアイディアがでた時、書き留める分類先のペーパーを捜し出すのに時間がかかりすぎて、そのアイディアを忘れてしまったりするからなんです。だから、なんでもかんでも同じノートや用紙や手帳に書きつけることが多いですね。それで、たとえば、直近の「霊魂無しの転生＃１～５」にでてくる実験の名前を挙げることができてないんです。時間をかければ見つけだすことはできるんですがね。そういうわけで、書き留めたものはほとんど利用しませんね。頭に残ってるのをもっぱら活用してます。それと、直近に書きつけたものは比較的使ってます。どうしても必要になったら、読み返したり、捜し出したりしますがね。ネタがありすぎて困ってしまう、というのはそういう意味においてです。今日は、こんな、対象のはっきりしない雑感、となりました。それでは、また。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんが今日もまたむずかし～のを書こうとしたから、あたい、彼を眠らせちゃったんだ。うひひ。だってさ、訪問する人たちが、つまんないなあって思って、このブログ見放したら、春楽天ちゃん、かわいそうでしょ。だからさ、春楽天ちゃんは今ぐっすり眠ってるよ。そいでね、彼、夢の中で今、妖精の国の野原を走り回ってるんだ。なんで走ってるのかっていったらね、いたずらっこの妖精が怪物に化けて、春楽天ちゃんを追いかけ回してるからなんだ。彼、わ～わ～言いながら逃げ回って走り回ってるよ。いい運動になるよね。あはははは。あたいってなんて心優しくって可愛げのある妖精なんだろう！うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性（省きいろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.08

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＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんは、パソコンに向かって、今、こんなこと考えてるよ。あたい、最高妖精試験に受かってるんだから、人の心もよめるんだ。（さてと、今日はなにを書こうかな。あ、そうだ、金満家ネタのバージョンパワーアップはどうだろう。えーと、まず、未来のこととして、親日家で日本語ぺらぺらのチャイナ主席が来日したことにするんだ。その主席が国会で演説するとする。その頃のチャイナは、今よりも金持ちがもっと増えているっていう設定だ。で、主席は、訛りのない日本語で、「チャイナも発展して、金満戸がおおいに増えました。近頃は、金満戸以上の、スーパーリッチ、つまり、金多満戸、も誕生しています。金多満戸、というのは、金満戸以上のものすごい金満戸を指す表現で、最近できたものです」と、得意そうに大声を張り上げたとするんだ。彼は、日本語に堪能だけれど、微妙なところでミスをする。日本語では金満家だけど、そのチャイナ語の単語の、金満戸、を音読みして、さらに、金多満戸、も臆面もなく堂々とフル音読みで声を張り上げたとするんだ。議場は一瞬、凍り付いたかのように靜かになり、そのうちあちこちから笑い声が漏れ始め、過激超猛大爆笑となったとね。そのようすは、全世界に生中継されていて、日本人以外にはその滑稽さはわからないのは当然としても、日本国中、超過激超猛大爆笑となった。その大爆笑のあまりの振動で、地球にヒビが入り、そこに海水がなだれこみ、とんでもない大津波が発生したとするんだ。それによって、すべての陸地上のものは海水でなぎ倒され流され、生命あるもので水に弱いものはすべて滅んだとする。そして、宇宙創造の神がこうつぶやいたんだ「これで、地球破壊や環境破壊を為す者がいなくなった。地球は平和になって安泰だ」うーん。どうだろ。これってあまりにも下品だし過激すぎるな。書くのやーめた。あ、でも、今のこと、ピアリーが見ていてぼくの心をよんでいて、このあいだみたいにアップロードされると困るな）春楽天ちゃんはこう考えてきたよ。そして今、「おーい、ピアリーちゃん。どっかいるんだろ。でておいでよ」って言ってるよ。「なーに、春楽天ちゃん」ってあたいは姿を現したよ。「あのさ、君、今ぼくが考えてきたこと全部見て聞いてたんじゃない？」って春楽天ちゃん。「うん、見てたよ」「やっぱし。お願いだから、この間みたいにアップロードしないでくれる。ね、頼むよ、ピアリーちゃん」「うん、いいよ。あたい、アップロードしないから」「ああ、よかった、ありがとう、ピアリーちゃん」「いいんだよ。春楽天ちゃん。そいじゃあたい、妖精の国にちょっと帰ってくるからね」「ああ、よかった。ほっとしたら眠くなっちゃった・・・ZZZ・・・・・・」って、こんなシーンが続いてきたんだよ。あ、あたい、目覚しの精のマリノンだよ。地球人のみんな、よろしくね。あたい、ピアリーと張り合ってる妖精なんだ。今のようす、こうやって、妖精ケータイでアップロードするからね。だってさ、春楽天ちゃんは、毎日ひとつはブログ書くことを日課にしてるからね。あたいって、なんて思いやりがあって健気な妖精なんだろう。あはははは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊さて、なにを書きましょうか？いやあ、ネタがありすぎて困ってしまうなあ。かといって、こんな夜遅くじゃ、パワーの要るのは書けないしなあ。さて、どうしようかな。そのネタというのは、書き留めたもののことです。ぼくは、ノートや用紙や手帳に、いろんなことを山ほど書きつけているんですが、ある時期からほとんど分類しなくなりました。なぜかっていったら、ぼくが対象としてる分野が多すぎるし、さらにたとえばアイディアがでた時、書き留める分類先のペーパーを捜し出すのに時間がかかりすぎて、そのアイディアを忘れてしまったりするからなんです。だから、なんでもかんでも同じノートや用紙や手帳に書きつけることが多いですね。それで、たとえば、直近の「霊魂無しの転生＃１～５」にでてくる実験の名前を挙げることができてないんです。時間をかければ見つけだすことはできるんですがね。そういうわけで、書き留めたものはほとんど利用しませんね。頭に残ってるのをもっぱら活用してます。それと、直近に書きつけたものは比較的使ってます。どうしても必要になったら、読み返したり、捜し出したりしますがね。ネタがありすぎて困ってしまう、というのはそういう意味においてです。今日は、こんな、対象のはっきりしない雑感、となりました。それでは、また。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんが今日もまたむずかし～のを書こうとしたから、あたい、彼を眠らせちゃったんだ。うひひ。だってさ、訪問する人たちが、つまんないなあって思って、このブログ見放したら、春楽天ちゃん、かわいそうでしょ。だからさ、春楽天ちゃんは今ぐっすり眠ってるよ。そいでね、彼、夢の中で今、妖精の国の野原を走り回ってるんだ。なんで走ってるのかっていったらね、いたずらっこの妖精が怪物に化けて、春楽天ちゃんを追いかけ回してるからなんだ。彼、わ～わ～言いながら逃げ回って走り回ってるよ。いい運動になるよね。あはははは。あたいってなんて心優しくって可愛げのある妖精なんだろう！うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開（省き（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.07

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＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊

＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊さて、なにを書きましょうか？いやあ、ネタがありすぎて困ってしまうなあ。かといって、こんな夜遅くじゃ、パワーの要るのは書けないしなあ。さて、どうしようかな。そのネタというのは、書き留めたもののことです。ぼくは、ノートや用紙や手帳に、いろんなことを山ほど書きつけているんですが、ある時期からほとんど分類しなくなりました。なぜかっていったら、ぼくが対象としてる分野が多すぎるし、さらにたとえばアイディアがでた時、書き留める分類先のペーパーを捜し出すのに時間がかかりすぎて、そのアイディアを忘れてしまったりするからなんです。だから、なんでもかんでも同じノートや用紙や手帳に書きつけることが多いですね。それで、たとえば、直近の「霊魂無しの転生＃１～５」にでてくる実験の名前を挙げることができてないんです。時間をかければ見つけだすことはできるんですがね。そういうわけで、書き留めたものはほとんど利用しませんね。頭に残ってるのをもっぱら活用してます。それと、直近に書きつけたものは比較的使ってます。どうしても必要になったら、読み返したり、捜し出したりしますがね。ネタがありすぎて困ってしまう、というのはそういう意味においてです。今日は、こんな、対象のはっきりしない雑感、となりました。それでは、また。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんが今日もまたむずかし～のを書こうとしたから、あたい、彼を眠らせちゃったんだ。うひひ。だってさ、訪問する人たちが、つまんないなあって思って、このブログ見放したら、春楽天ちゃん、かわいそうでしょ。だからさ、春楽天ちゃんは今ぐっすり眠ってるよ。そいでね、彼、夢の中で今、妖精の国の野原を走り回ってるんだ。なんで走ってるのかっていったらね、いたずらっこの妖精が怪物に化けて、春楽天ちゃんを追いかけ回してるからなんだ。彼、わ～わ～言いながら逃げ回って走り回ってるよ。いい運動になるよね。あはははは。あたいってなんて心優しくって可愛げのある妖精なんだろう！うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別に脳とは別の「知性体」という存在の可能性も際立たせています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それと、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所で知性体という霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開（省き（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.06

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＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊地球人のみんな、あたい、眠りの精のピアリーだよ。みんな、元気してる？あのね、春楽天ちゃんが今日もまたむずかし～のを書こうとしたから、あたい、彼を眠らせちゃったんだ。うひひ。だってさ、訪問する人たちが、つまんないなあって思って、このブログ見放したら、春楽天ちゃん、かわいそうでしょ。だからさ、春楽天ちゃんは今ぐっすり眠ってるよ。そいでね、彼、夢の中で今、妖精の国の野原を走り回ってるんだ。なんで走ってるのかっていったらね、いたずらっこの妖精が怪物に化けて、春楽天ちゃんを追いかけ回してるからなんだ。彼、わ～わ～言いながら逃げ回って走り回ってるよ。いい運動になるよね。あはははは。あたいってなんて心優しくって可愛げのある妖精なんだろう！うひひのひ。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別に脳とは別の「知性体」という存在の可能性も際立たせています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それと、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所で知性体という霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、と（省き（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.05

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＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと意識した時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく解説してみましょう。まず、「コンマ数秒前に決断している」についてですが、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒うんぬん」ということは絶対に起こりません。つまり、霊魂がないとそんな現象は絶対に起こらない、ということです。霊魂がないならほとんど時間はかからない、脳と霊魂との間の情報のやりとりにそういった時間がかかる、ということです。ついで、「コンマ数秒前に遡って意識することもできる」についていうと、意識に送り込んだ時に、コンマ数秒前のことをそのまま意識することになるのであって、これも、意識する部位が脳の全体または一部であるなら、そんな「コンマ数秒前に遡ってうんぬん」ということは絶対に起こりません。霊魂があるならそういうことが起こる、ということです。つまりそれもやはり、霊魂があることを証拠立てている、といえます。さらに、霊魂とは別に脳とは別の「知性体」という存在の可能性も際立たせています。コンマ数秒、という時間が長すぎるからです。それと、「つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる」という個所で知性体という霊魂とは別の霊魂的な存在を想定しないと、説明がつかないような（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかっ（省き（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.04

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＊霊魂無しの転生＃１～４＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～４＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと感じた時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は別物である、という結論がでます。つまり、いろいろ考えたり、感じたり、悩んだりするけど、それは意識の部分がやってるのではなくて、情報処理する部分（考え、感じ、悩んだりする部分）が行ってるんだ、ということです。それはつまり、意識とそれ以外の機能の脳の部位は異なる、ということです。そのことは、非常に重大なことですよ。転生があれば（霊魂があってもなくても転生はある）、転生したら、正反対の人物にも転生する、ということでもあるし、意識の主体の総数よりも生まれてくる人の数の方が、よりはるかに多いという結論にもなるので、転生はかなりじゃんじゃん起こる、ということにもなります。さらに、霊魂がある、という結論もでてきます。霊魂がないと、そんなおかしなことは絶対に起こらない、霊魂があるとすると、すっきりと説明できる、だから霊魂は絶対にある、という論理の流れになります。そこをさらに詳しく（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.03

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＊霊魂無しの転生＃１～３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？まず、エネルギーの世界であることは間違いないといえる。では、エネルギーのどんな世界なのだろうか？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味は単にエネルギーの組織のようであるが、時間的経過をもたせれば、それは波動の世界となる。心・意識の世界は明らかに時間的経過を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。そこで、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである（物質的な全体性は形作れる）。意識は明らかに一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）ここで、非常に興味深い実験結果をご紹介しましょう。私が読んだ文献にあったそのままをここに記しても、理解するのにものすごく時間がかかると思われるので、私が解釈して表現します（私にもものすごく期間と時間がかかった）。それに関わった科学者たちやその他の科学者たち（ノーベル賞受賞者をも含む）も解釈できていません（解釈していません）。彼らも、あまりにも不思議すぎて、なにがなんだかわからないという状態です。それは、ふたつあります。1.脳の情報処理機能で情報処理された情報は、コンマ数秒後に意識の主体に入る。2.脳の情報処理機能で情報処理された情報を、意識の主体に送り込むか否かは、随意にできる（つまり脳の情報処理機能がそれを決定できる）。これでも難しいですね。でもこれ以上簡単にはできません。そこで、それによってどんな現象が起こるのか記してみましょう。1.では、自分が決断したと感じた時よりも、コンマ数秒前に決断している、というおかしな現象が生じます（1.に関しては、この現象を私が解釈して1.のようにまとめたともいえます)。2.では、自分が感じたことを、意識しないこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というこれまた大変な事実が発生します（この解釈ですら、その科学者たちはできていない）。謎謎謎の世界ですね。そこで、それらをすっきりと把握・解釈・解説してみましょう。むかつくほど面白く興味深い世界がそこに横たわっていますよ（うひひ。ほんとに）。まず、意識の主体と情報処理の部分は（どこかまちがいがあったら、どうぞ指摘してください）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊海釣りをしていたらクジラが一匹（わはは）釣れちゃった（わはは）つまらないものですがともらった物をお返しにする（わはは。実際にはしませんよ）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）もらい物ですがだれも食べないのでとおすそ分けする（わはは。そんなこと実際にはしませんが）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.02

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＊霊魂無しの転生＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊霊魂はなくても転生があることの証明らしきものは可能です（検証はなされていませんが）。それはこうなります。人には意識がある。その意識というものは、人の脳全体ではなく、脳の小さな一部に対応していることがわかっている。霊魂はないという立場なら、そこの部分の脳の組織（一生同じ意識を維持する枠組のようなものを含んだ、意識を発現させるもの）が、意識を発現させているということになる。その部分を、意識の主体、と名づけよう。霊魂はないという立場では、任意の人（どの人も皆。すべての人が一人一人）の意識の主体とまったく同じ意識の主体をもった人が、その人の死後に生まれてきたら、それはその人の転生となる。そして、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人の数の方がはるかに多い、という計算結果がでてくる。したがって、人は死んでも、また必ず、その人とまったく同じ意識をもった人が生まれてくるのである。それは転生である。以上の証明のようなものを認めないのは、人には意識はない、と主張するのと完全に同じです。（宇宙が永遠に続いていき（誕生と成長、衰退と消滅を繰り返しながらでも）人間が永遠に生まれ続いていくのなら、転生は永遠に続いていくことになる）以上が、霊魂はないとする立場での転生の証明のようなものです（ただし、検証はなされていません）。霊魂はなくても転生があることの証明らしきものの次に、霊魂はありそうであることの証明みたいなものを展開してみましょうか。それはこうなります。心・意識は物質ではない。では何か？その可能性として、心・意識は波動の世界である、ということしかなさそうである（映像も音や音楽も皮膚感覚も波動の世界である。匂いや味はエネルギーの組織のようであり、時間的変化をもたせれば、それは波動の世界として翻訳できる。心・意識の世界は明らかに時間的変化を伴った世界である。よって心・意識は波動の世界であろう）。で、その世界が、脳という物質の組織・システム上に発現することができるか？その答えは、否、である。なぜなら、脳の中で最も波動性の高い電子をはじめとして、陽子、中性子、原子、分子、それらの結合したものなどは、波動性において一体性・全体性を形作ることができないからである。意識は一体性・全体性を形作っている。したがって、つまり、心・意識は脳という物質の組織・システム上には発現しない、ということになる。心・意識は、波動性が十分に高く一体性・全体性を形作れるなにか、の上にしか発現しない、ということである。それを、霊魂と名づけることにしよう。つまり、霊魂と名づけるべき未知の存在にしか、心・意識は生じないということである。以上が、霊魂は存在しそうであること、の証明みたいなものです（検証はなされていません）。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊ナンセンスでメロメロいっぱい＊うひひのコーヒーブレイク＊海釣りをしていたらクジラが一匹（わはは）釣れちゃった（わはは）つまらないものですがともらった物をお返しする（わはは。実際にはしませんよ）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）もらい物ですがだれも食べないのでとおすそ分けする（わはは。そんなこと実際にはしませんが）（こんな状況はありません）（ほんとに単なるジョークです）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊寝るときのあいさつは欲じゃなくて奥が深くて＊うひひのコーヒーブレイク＊「ゴロンタ君、とあるところで、こんなやりとりがなされたことがあるんだそうだ」「ほう。どんなやりとりだい？ナルヘソ君」「親と子の会話だぜ。親が子に言った『遅いからもう寝なさい』。すると子が応えた『うん。寝るよ』。親は『いいこだね」子は『おやすみ』すると親は『こすみ』」「ぶはははは！」「わはははは！」「なんかいろいろと解釈ができるんじゃないかい？」「そうなんだよな。わはははは！」「ぶはははは！」（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊謎の知性体Ｘが言うには＊まじめに悩まナイト＊地球人の諸君、諸君たちの危機が迫ってきておる世界の経済・金融における大混乱物価の大混乱株式・不動産バブル崩壊世界的な通貨危機人々の欲望により通貨体制の中に津波のような現象が発生し現在の通貨体制は崩壊に向かう市場というのは人々の欲望がぶつかりあう所その反応は過激になりすぎていき崩壊に向かう資本主義というのは欲望主義人々の欲望によって資本主義は暴走し崩壊に向かう資本主義は環境破壊をも招く環境破壊を受けた自然・地球が人類に報復する異常気象、天変地異、食糧危機、水不足、新しい病気など人々の心の狭量化そのうちに世界的大戦争も勃発するつまりひとことで言うと人々の欲望はとどまるところを知らず人々は楽しみ過ぎるためその先、人々は正反対に苦しむことになっていくということじゃな（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊この世界の目的の第一＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊たぶん、こんな感じだろうか（断定してるわけではありません）意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ（脳）の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る＊意識は宇宙を飛翔する＊メロメロコーナー＊意識は自由融通無碍妨げるものがない意識は自在天衣無縫なめらかに天翔る自由奔放自在闊達軽やかに密やかに果てしない太古の時代から意識は宇宙を巡ってきた今日もぼくたちの意識は世界を駆け巡る無限の可能性を秘めて（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする（もうなんでも持っているから、と）種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（引用的なものはそう記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天にあります（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。　宇宙人がでました（？）

2007.11.01

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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2007年11月の記事

＊謎の世界＊甘く切なくメロメロメロンコーナー＊

＊夏楽天の天然青春日記＃１～３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊夏楽天の天然青春日記＃１～２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊夏楽天の天然青春日記＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊資本主義の末期＊まじめに悩まナイト＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊世界の文化の中心が流れこんでくる＊メロメロコーナー＊

＊恐怖の金融津波＃１～２＊まじめに悩まナイト＊

＊恐怖の金融津波＊まじめに悩まナイト＊

＊チャイナの弱点＃１～２＊まじめに悩まナイト＊

＊チャイナの弱点＊まじめに悩まナイト＊

＊名人・アメリカ＊まじめに悩まナイト＊

＊とりあえず＊メロメロコーナー＊

＊夢＊メロメロコーナー＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１５＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ウンコ臭いアメリカ＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊ナンセンスでメロメロいっぱい＃２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊これからの物価上昇＊まじめに悩まナイト＊

＊霊魂無しの転生＃１～８＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～７＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～６＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１４の２＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１４＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊メロメロ雑感＃２＊まじめに悩まナイト＊

＊眠い眠いのおとぎ話＃１３＊うひひのコーヒーブレイク＊

＊霊魂無しの転生＃１～５＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～４＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃１～３＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊

＊霊魂無しの転生＃２＊考える面白さはこの上なく（むかつくほどの面白さ。うひひ）＊