*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#14~22*イメージ思考でいこう*
*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#14~22*イメージ思考でいこう*発想、思考、想像、創造、などを為すということはいったいどういうことなのだろうかそれは基本的にはイメージ思考(感じによる思考)によっているイメージ思考には、部分感イメージ思考と全体感イメージ思考、それらの間にあるイメージ思考がある(イメージというのは、ラテン語あたりの映像・像、という単語が語源なんだろうが、ここでは、感じ、という意味である)多くの場合、目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)をもったイメージ思考によって、目的を達成できる目的意識にはいくつかの質・レベルがある;目的、テーマ、方向、;目的意識が羅針盤のように働きどちらに進んだらよいか導く、次のイメージを漠然と・あるいは具体的に指定する、フィルターのように働き必要なものを取り込み不必要なものを避け捨てる、部分を組み合わせてみる、組み合わされているものを分解してみる、得た部分を組み合わせてみる、それを目的意識に照し合せ分解しあるいは捨て去る目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)がない場合は、イメージ思考によって目的を探す、ということになるここで、詩を書く、作曲する、絵を描く、小説を書く、などについて考えてみよう1。目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)(目的のイメージ)が最初からある場合、テーマ感・目的意識・方向感をもったイメージ思考となる2。初めは目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)はなくて、それを見つけようとするなら、それは単なるイメージ思考となる3。かいているうちに目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)がでてくる場合、初めは目的意識のないイメージ思考で、そこから目的意識のあるイメージ思考となる4。初めから終わりまで目的意識(目的意識・テーマ感・方向感)はなく、イメージ思考でいく場合、それは単なるイメージ思考となる(しかしそれでもいくらかは目的意識・テーマ感・方向感のようなものはでてくるだろう)連想というのはイメージ思考の一部である同じ部分をもったものを連想する似た部分をもったものを連想する正反対の部分をもったものを連想するすべてが正反対のものを連想するそれ以外のものを連想するランダムに連想する(それは連想とはいわないが)(以上ここの部分は、音、映像、図、感触、匂い、味、意味、利用目的、そのほかについてKJ法というのは、現実などの断片データを組み合わせて、全体図を発見する、という発想・思考法で、いってみればジグソーパズルを完成させていくような手法であり、イメージ思考をやっているうちに目的意識がでてくる、といった様相を現すNM法というのは、目的意識をもったイメージ思考によって、発明などをなす手法である論理的思考というものは、目的意識をもったイメージ思考によって得た成果を、イメージ思考によって数値や数式、図や言葉などで人にわかる説得性のある形で表現する手法であるシステム思考というのは、目的意識をもったイメージ思考・部分感イメージ思考~全体感イメージ思考によって、部分と全体のバランスをとりながら目的の機能や働きをもったシステムをつくる・改良することをなす手法であるそのほかの思考法・発想法も、イメージ思考が基になっているイメージ思考なくしては思考できないイメージ思考;もやもやしている揺らめいている引きあう反発しあうくっつく分解する離れる移動する呼び込む吹きやるかき混ぜる組み合わせる重なるイメージの世界、ことばの世界、現実の世界、それら三者を有効に統合しながら、人間は生きている先生(師)を探し、先生から直伝してもらうと思考力がつく人間の心は波動性最高の世界であるから(前に記した)空間のエネルギーなどを使って先生と共振し、その先生の実力を得ることができるようである勘・直観による、発想、思考、想像、創造自己実現・目的のものを引きよせる、などといったことも、目的をもったイメージ思考でありこのばあい、潜在意識、知性体、目的についていうと(なんでもいいがたとえば、本を書くということについて)すべてにおいて、小部分~中部分~大部分~全体があり(「~」にはさらにその中間的なものがある。それらは、部分が組み合わされたものである)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#12~13*イメージ思考でいこう*そういったモデルを扱える数学は特に自由意志は関数化できないそもそも知性はいつ誕生したのだろうか(生物の誕生については、いくらか前にかんたんな考察を記した)1。宇宙の始まりがある、という立場でa.宇宙が誕生する時点ではすでに知性は在ったb.宇宙が誕生する時点では知性は存在せず、それ以降進化する経過を経て知性は生じた2。宇宙の始まりなどなく、宇宙は永遠の過去から在った、という立場でa.永遠の過去に知性は在ったb.永遠の過去から進化する経過を経て知性が生じたさらに次のことを考えるア。生物の脳がないと知性の進化はないイ。生物の脳がなくても知性の進化はあるたぶん2。b.イ。なのではないか?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*数学の存在から、この世界を読み解く*論理で遊ぼう*数学が存在する、ということから、次のような結論を導きだしました。(ただし、それを断定しているわけでもないし、それが検証されているわけでもありません。その論理展開が面白い)まず、その結論はこうです。1。人間とは関係のない目に見えない知性的な存在がありそうである。2。自由意志はあり、それは運命を改善できる。つまり、運命というものもあるが、それは、人間の努力精進で改善できる、あるいは変えられる。3。見えない知性的な存在があり、それが人間などに働きかけたりでき、さまざまなものを変えることもできる。さて、なぜそういった結論を導きだせたのか、つぎに(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です!このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)