*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、などの研究#33~55*イメージ思考でいこう*
*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、などの研究#33~55*イメージ思考でいこう*質の科学の発見に至った過程自分とまったく同じ人が今存在したらどうなるか→二重の意識状態になるが不思議ともなんとも感じない→自分とまったく同じ意識をもつ人が存在すればそれと同じ結果になる→意識はどこに存在するか?→脳の中の小さな一部に存在するか霊魂と呼ばれる存在に存在する→意識の部分がまったく同じ人が将来生まれてきたらそれは転生任意の人の脳の中の意識の部分とまったく同じ意識の部分をもった人が生まれてくればそれは転生であるが、そういった意識の総数よりも生まれてくる人間の数の方がはるかに多い→霊魂はなくても転生はある霊魂があれば転生はある→よって、霊魂はあってもなくても転生はある→ある体験をしたら、それに応じた変化が意識の部分につく→同じ体験をしつづけるとその変化が限界に達して意識の部分が壊れてしまう→意識の部分を壊さないために、正反対の体験を同じ量体験しその変化は元に戻される、という仕組みがある→つまりどの人もある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる→転生を通じてそうなっていく→つまり転生を通じてすべての人は平等になっていく→霊魂があってもなくてもそういう同じ結果になる→体験・質には、ある性質のものがあれば、それとは正反対のものがある→それらは対生成しているのだろうなにもないところから質というベクトルのようなものは発生した→正と反が対生成→逆に正と反を足しあわせるとゼロのようなものに隠れる→運動量保存則における運動量というベクトルの法則に似ている→この世界の体験・質はプラスがあればマイナスも同じだけある霊魂はあるか?心的内容・意識の世界は波動性が最も高い世界である→脳の中で最も波動性が高いのは電子→脳の中の電子たちは一体性・全体性を形作れない意識は一体性・全体性を形作っている→脳という物質の組織に意識・心は生じない→よって霊魂という存在があると推測されるさらに電子の波動性はまだまだ小さい心的内容・意識の世界の波動性はそれより高い→よって霊魂という存在があると推測される加えて人は何かを決断するとき、決断したと思ったコンマ数秒前にすでに決断している、というおかしな実験結果がでている(脳波によってそういう結論がでる)→霊魂があるとしないと説明がつかないさらに人は、何かを体験したとき、それを意識しないでいることもできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる、というおかしな実験結果がでている(脳波によってそういう結論がでる)→霊魂があるとしないと説明がつかない→霊魂はあるのだろう(脳波の一部は脳と霊魂との間での情報のやりとりの際に発生するのかもしれない)考えること、論理、などについて考えている状態を意識の主体が意識し味わう(意識の主体には考える能力はないが)そのとき意識の主体の中では、なんらかのエネルギーの波動パターンとその変化(時間経過による)が生じているそれを意識の主体は意識し味わっている考えること・論理などは、その波動パターンの時間変化の中にある(仮説そこを解明すれば思考・論理・人間の心のさまざまな働きがわかるだろう(仮説(ただし、自由意志は数式では表せない)ジグソーパズルでの説明部分と全体との関係部分と部分との関係ピースの図柄と全体との関係ピースの図柄と他のピースの図柄との関係ピースの切断面の曲線と図柄の切断線との関係色・色合いの関係交響曲での説明和音リズム和声ハーモニー不協和音対位法パートと全体の関係調性交響曲には時間変化がはいっているので、意識の主体におけるなんらかのエネルギーの波動パターンとその変化(時間経過による)の説明にうってつけに思える次は宇宙の始まりについて1.宇宙は永遠の過去からあった2.宇宙は今回のこの宇宙の始まりの時に始まった3.(1.)と(2.)の間のどこかで始まった4.それ以外知性の誕生について1.知性は永遠の過去からあった2.知性は今回のこの宇宙で誕生した3.(1.)と(2.)の間のどこかで誕生した4.それ以外a.しかも知性は変化・進化しつづけているb.知性は変化・進化しない生物の誕生について1,生物は永遠の過去に誕生し進化してきたa,その、生物の誕生において、知性・データがなんらかにかかわったb,その、生物の誕生において、知性・データはかかわらなかったさらにア)宇宙が一旦終わっても、生物に関する情報・データはなんらかに保存されてきたイ)宇宙が一旦終わったら、そこで、生物に関する情報・データは消えた2,生物は永遠の過去から現在までのどこかで誕生し進化してきたa,その、生物の誕生において、知性・データがなんらかにかかわったb,その、生物の誕生において、知性・データはかかわらなかったさらにア)宇宙が一旦終わっても、生物に関する情報・データはなんらかに保存されてきたイ)宇宙が一旦終わったら、そこで、生物に関する情報・データは消えた3,生物は今回の宇宙において誕生したa,その、生物の誕生において、知性・データがなんらかにかかわったb,その、生物の誕生において、知性・データはかかわらなかった知性と生物についていえば、どちらが先に生まれたか?先に記した「知性の誕生について」と「生物の誕生について」の組合せをなした上で結論をだすことになる宇宙の大きさはどうなっているか1,相対論一本でいくと、宇宙の外には出ることはできない、宇宙の中をまっすぐに進んでいくと反対側からでてくる、宇宙の外には空間はない、しかし今現在宇宙は膨張している、という解釈が一般的であろう(相対論上のビッグバン宇宙論の間違いの可能性については以前指摘した)しかし、その場合でも、宇宙空間(のようなもの)は、無限に、大きい・大きくなれる、ということになる2,相対論上のインフレーション宇宙論では、宇宙はいくつでも存在する、となる(あえていえば今現在)この場合でも、宇宙空間(のようなもの)は、無限に、大きい・大きくなれる、ということになるだろう3,宇宙の大きさは無限である4,宇宙の大きさは有限であるこの場合、宇宙の果てのその先はどうなっているのかという古典的疑問にどう答えるか5,その他の宇宙論でのさて世界はこれから崩壊に向かうなぜそういうことになるのか質時間回帰である世界中の人々の精神的借金の総和が膨大になったために、その精神的借金を返させるために、世界中がさまざまな面でおかしくなっていき、世界は破滅する資本主義も崩壊していく現在の通貨制度も崩壊していく世界中の経済がめちゃくちゃになっていく人々が理性を失っていく世界中が戦乱の渦に巻き込まれる環境破壊でさまざまな困難が人類を襲う異常気象で食糧危機が起こる水不足が起こる新しい伝染病が世界を襲う天変地異で地球はずたずたになるそれらの複合で人類は今回の人類の歴史はその対策として質時間回帰則によれば質時間回帰則;さてそういった状況で世界が破綻していくとして、日本はどういった方針で進むべきか?日本の金融機関などは、海外に流出させている円を回収し(欧米が通貨供給量を大きく増やしている今現在はそれをやりやすい)、その一部を食糧生産・地球環境保全、のために投資(海外にも)、すべきである(流出させたままだと日本の金融機関などに不良債権が膨大に発生する)(そういうやり方こそ世界標準である)。回収した円の残りは日本国債を買い支えることに用いる。一部は日本株に投資する(海外勢が退いていくので、底値で買う。海外の有望な企業の株式を底値で買うのもよい)。世界中のほとんどの国々の財政も破綻していくだろうから、もうどの国もどんな手法でも使って自国の経済や治安を回復させようとしていくのは目に見えている。そういった手を使ってもどの国も誰も非難などしなくなる。さらに公務員への給料の総額を現在よりも大きく大きく減らす。日本国内でも大幅な食糧増産をなす。日本の水は貴重な輸出品になる状況もやってくる。以上のような方針で進んでいけば、世界中の国々の財政が破綻していく中、日本政府の財政だけは破綻せずにすむ可能性がある。その上で、余裕があれば世界各国になんらかの手を差し伸べればよい。以上のような方針こそ世界標準である。日本政府の財政再建についてはIMFが勧告しているように、公務員削減、減給、などをなすという方策もありうる。日本国憲法は公務員を罷免する国民の権利を保証している(これに関しての見解・意見・コメントなどにお目にかかったことがない。なぜだろうか)。公務員の給料の支払いによって政府財政が破綻していくという立場は成り立つので、財政破綻を避けるために、国民が多くの公務員を罷免し解雇することができるのである。しかし、それよりもはるかによい手がある。公務員の解雇は最小限にして、給料を大幅に減らす。その上で役所の仕事を最低限のものにする。そして人員のほとんどを、食糧増産、高級食材生産、工業的食糧生産法のより高度な完成(もうすでに完成している)とそれによる生産などに従事してもらう。高級食材は輸出もできる(日本の高級食材は引っ張りだこで売れるだろうという意見が多い)。それによって収入をあげ、財政再建にもあてる。現在、食料品関係の国際価格はうなぎ上りに上がっていっているので、高収入が期待できる。特に近い将来、異常気象などによって、世界的で大変な食糧危機が訪れる可能性は百%に達しているといっても過言ではないので、この方針は最適だと思われる。高収入にして食糧安保にもなる。(これから先、最も価格が高騰していくのは食料品関係だろう。エネルギー価格は暴落していくことが予測される。多くの人々が自動車などを使えなくなっていくだろうと予想されるからである。世界的な水不足も予測されるので、日本の水資源は貴重な輸出品になっていくだろう。池や湖、川や海での魚介類の養殖をもっと増やす必要がある。雑草を食べて育つ魚などもいるので、研究すべきだろう)以上のことが可能なのは、日本人の精神的借金の総量がかなり小さく、精神的貯金の総量がかなり多い場合である(精神的借金・貯金の分野はいろいろあるのでそういうことになる。体験の質に応じてそういった分野はたくさんある)日本人はどういうわけか全体的にみて、もったいない、という心性が世界一強いので(昔にくらべて弱まってきてはいるが)、諸外国にくらべて精神的借金が貯りにくく、精神的貯金が積まれやすいありようになっている。諸外国を見渡すと、精神的借金を積みまくる国だらけである。よって、世界の中で日本政府の財政だけが破綻しないということが実現してもおかしくはない。さて、それにしてもアメリカの精神的借金の総量には膨大なものがある。アメリカ政府のあの強硬さ・傲慢さ。傲慢・強硬というのは精神的借金を積み上げるのにうってつけなのである。ほかにもそんな国は多い。破滅の先頭をきるのはそういった国々だろう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く)(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)