クオリアと意識について#181*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、生物、世界、宇宙、などの研究*イメージ思考でいこう*
クオリアと意識について#181*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、生物、世界、宇宙、などの研究*イメージ思考でいこう*クオリアと意識についてさてここで、その変換について考えるためにもということも含めて、意識の器の中ではいったいどんな波動パターンが生じているのか考えてみましょう。つまりたとえばそれは、ひとつの景色をとりあげ、その景色からの光の集団(その景色の情報をもつ)と、それが意識の主体で意識し味わわれるときの波動パターンの関係はどうなっているのだろう、といったようなことです。それは、意識の器の中で、その景色の映像がそのまま生じ、それを意識し味わうのか、それとも、意識の器の中での波動パターンは、その景色の映像をなんらかに変換したもの、または、より本質的な表現形態の波動パターンなのか、それらのうちのどれなのだろう、という問題設定です。で、より本質的な表現形態とは、いったいどんなものでしょうか。それは、その景色からやってくるその映像情報の光の集合そのもの、でしょう。その光の集合は、たとえば観測者において、観測者の一部(いくらかの領域を占めている)にやってきた場合、そこから見たとみなされるその景色の映像情報のすべてをもっています。その光の集団に対して、たとえばピンホールやレンズを用いて、像を結ばせることができます。ここで、考えるべきことは、結ばせた像とその直前の像の光の集合、のどちらが、より本質的であるか、ということです。意識の器にとっては、レンズを用いて結ばせた像の波動パターンよりは、その前の段階の光の集合の方が、波動パターンとしてなじむのではないか、とも考えられます。肉体の経験やコントロールのために、レンズのついた目は必要なのであって、本来、意識の器には、レンズなんていらなくて、直接映像の光の集団をそのまま直接意識し味わうことができるのではないか。意識の器は、脳を覆い、脳に覆われているから、直接映像としての光の集合は受けられないので、目~脳を通して変換した情報として意識の器の送り込んでいるとして、その情報は、直接映像としての光の集合、に戻してやっているのではないか、と考えてみるわけです。ふたつの目によるふたつの映像を、視差によって立体映像にするのは、どういったメカニズムでそれはホログラムではない音の世界についても同様で匂いの世界についても同様でそのほか、意識の器は、空間のエネルギーなどを用いて、対象と共振(共鳴)できるのかも意識の器は波動性がきわめて高いから(直接認識)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレーションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレーションになるかもしれない)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です!このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)