心・意識・脳
心・意識・脳人間ができること、それを、しゃべったり聞いたり感じたり身体をつかって行動すること、頭を使って感じたり想像したり考えること、頭を使うというほどではないが心や脳にコントロールされて行動すること、といったふうに表現するとしよう。そういった人間ができることの中で、何かを表現し、それを論じる、というばあい、何によるか?言葉、映像、音楽、絵画・彫刻、記号、図、数学、などによる、と表現してみる。そこで、心・意識・脳、の関係などについて論じるばあい、何によればいいか。言葉、記号、図、数学、によればよいのではないか、と考えてみる。さて、自然は工学的要素に満ちている。宇宙の構造、銀河の構造、太陽(恒星)系の構造、星の構造、惑星・衛星の構造、などそうである。さらに、生物の身体もそうであるし、人間の脳もそうである。したがって、心・意識・脳、を論じるばあい、工学的に論じることは必須であると考えてみることができる。つまり、言葉、記号、図、数学、などによって論じる必要があるということになると考えてみることができる。それを言葉だけで論じたら、でてくるものは言葉による表現だけであって、それをどう役立てればいいのか、という問題がでてくる。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)