世界中の国々が破れかぶれ1~2
世界中の国々が破れかぶれ1~2世界中で、金融やさまざまな市場での欠損・損失を、中央銀行と政府が肩代りするという、社会主義的政策をとらざるをえなくなってきている。資本主義が質時間回帰して社会主義的政策下におかれる、ということだ。それでももうもはや、何年か前に書いたように、どこを立ててもどこも立たない、という状況だ。その先、世界中の国々が破れかぶれになっていき、世界大混乱が始まっていくだろう。ほかにも、新しい伝染病や食糧危機そのほかなども世界を待ち構えている。そう遠くない将来、世界中がヤケをおこして自暴自棄、という前代未聞の事態に突入していくだろう。*加筆*以前の円に代わって、低金利のドルを使っての、レバレッジを効かせたキャリートレードが復活してきている、とのことだ。日本に代わって、日本の近くの国が、米国債を多く買うようになってきている。以上のふたつのことは、日本の金融や経済にとっては、いいことだが(環境破壊が強まる、という意味では、困るが)、それでもなお、「世界中の国々が破れかぶれになっていく」ということに変わりはない。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)****以下は、下書きしておいて、投稿するのを忘れていた分です。見つけたので、ここに載せておきます。下書き2009/03/03 日経とダウ 編集 削除日経とダウ最近までのかなり永いあいだ、日経平均株価とダウ平均株価の数値がかなり似ている状況が続いてきていた。円とドルの数値であるから、価値は異なるのであるが、数値が、そんな歩みをしてきた。単純に考えて、おかしい、とだれもが思う展開であった。それがここ数日、離れてきている。そこにおいてはいくつか仮説が立つのであるが、時間がないので省略するとして、その変化は、そういった方面の状況が新たな段階にはいったことを示している可能性がある。以上、過去の下書き****(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)