つぶやき8-16~21その1~2
つぶやき8-16~21その1~2(逆順)打線暴発もとい爆発で興南が夏を興奮の渦に、春夏連覇、すげえなあ、今はまさになう、w、訂正:左から読んでも右からよんでも、ウナギナウ、w、今食べてるわけではないが、w、つづき:切れると馬鹿力がでて、簡単に切れる、w、左から読んでも右からよんでも、ウネギナウ、w、今食べてるわけではないが、w、「マジックカット、どこからでも切れます」っていった調味料なんかの入った小さな袋があるが、そういったのの中にはまったく切れないのがある、w、そんなときは消費者が切れそうになる、w、マジギレカット、w、マジギレはカット、w、世界中、いよいよ大変になってきている、つづき:さてそこでつまり、日本は未来国だったわけだ、w、日本人は未来人なのです、w、つづき:「欧米は罪の文化で神の目を気にする」ということを信じる日本人はいないだろう、w、神の目を気にしている欧米人はほんの一握りいるようにしか見えない、つづき:「世界は諸外国の目を気にせざるをえなくなってしまった」つまり人々の目を気にするということだ、欧米は「日本は恥の文化で周りの人たちの目を気にするが、欧米は罪の文化で神の目を気にする」とかなんとか言って、過去に日本を卑下していたようだが、今や世界は情報網や交通機関の発達で諸外国の目を気にせざるをえなくなってしまった、質時間回帰:言動不一致・言行背反の名人欧米、v、エイプリルフール、思いっきりほんとのことが言える、w、現代はあまりな情報過多の時代だ、想像の中で原始時代と比べてみると、その激しい差がわかると思う、情報過多は何をもたらすのだろう、無感動、無関心、などかもしれない、任意の人について、すべての人について、仮に、その人のもつ質時間のプラスを大きく越えて稼いだとしたら、その人は墜落・沈没していくことになる、今時の若い者は、とどんな時代の人たちも言ってきたそうだが、どの世代も、前の世代よりなにがしか損をしていると感じるのだろう、自分たちの方が苦労が多かったとか恵まれの度合いが小さかったとか、質時間回帰:今年は質時間回帰が激しくなっていきそうだ、三流、二流、一流、0.1流、w、0.1流を目指したい、目指す、w、つづき:その先世界を待っているものは、前代未聞の、つづき:それら一部の国々もその先同じ状況で後に続いていくことになる、つづき:今や一部の国々を除いて、世界中がそうなっている、つづき:その例えはピッタリと当たっているようにみえる、つづき:動物の血液に例えついでに、そういった状況では動物の身体ではどういったことになるか、身体にガタがくる・老化する・疲れ果てる、血流も悪くなる、つづき:現在ではさらに血液を増やして圧力を上げているが、流れはすこぶる悪くなってしまっている、経済において通貨・金融は血液に例えられる、いくらか前まで世界的にその血液を極端に増やし流れを速くしていた、この世界の本質、質の対生成、質のもつれ、質時間回帰、それから、日本政府、日銀、は為替に介入して大儲けする資格と権利がある、しかも円安にももっていける、外国たちはそういったことをやっている、世界の質時間回帰が激化していく、質時間回帰則はいつの日にかギブアンドテイクをもつりあわさせる、離れたつづき:とはいえ、欧米はいいこともやってはきたな、w、つづき:ただし、それは経験則とかなり一致する、つづき:以上は証明のような推測であって、検証が完全になされているわけではない、つづき:以上の論理展開には捩れたところがある、w、つづき:仮に以上の仮説が現実どおりだとしたら、人の生は、つづき:一回の生ではどうしても質時間回帰できない体験も多い、つづき:そこで、意識の主体が壊れないように、ある体験をしたら、将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という仮説が生まれる、つづき:正反対の体験を同じ量、体験すると、意識の主体に付いた変化が元に戻る、つづき:そして、その変化が限界に達したら、その意識の主体は壊れる、なぜなら、すべての存在は、限度以上の変化に耐えられず限界を超えたら壊れてしまうから、質時間回帰則:実に明快だ、言動に応じて意識の主体に変化がつく、なぜならどんな存在もなんらかのエネルギーを受けたらそれに応じた変化がつくからだ、質時間回帰:それが反転し始めている→それにしてもよくもまあ、欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだ、つづき:どこそこの経済はこうなっていくだろう、などという推測ははずれることが多くなっていくだろう、予想もつかないような事態が発生したりして、もはや世界は、今までの経験から得た知識や理屈は通用しないことが多くなっていくだろう、たとえば、経済、金融、相場、などなど、それにしても、よくもまあ欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだな、だから、世界は墜落・沈没していく、過去にも書いた:つづき:倉庫を守ることも必要となるが、それは雇用となる、経費はなんとか国債で耐え抜けるだろう、過去にも書いた:特に保存食などを、→円高、政府は海外から物を買いまくって貯蔵しておけばいいのではないか、将来超インフレや食糧危機がやってくるだろうから(多くの人の予想)、それらが大化けするかもしれない、円安への力ともなる、過去にも書いた:日本政府はさまざまな物を大量に輸入・買っておけばいい、将来世界大恐慌、バーター現物給付、日本は破綻を免れえる ?、過去にも書いた:日本政府は、海外から物をたくさん買いまくるべきだ、倉庫を多数造ってそれらを貯蔵しておくのがいい、円安にも向かう、雇用も産み出せる、つづき:と、そういう立場もある、w、つづき:ほかの解釈のやり方はむなしい(空しい、虚しい)、となって、この立場は最強だ、ほかの立場は最弱だ、つづき:と、どこまでもその形の解釈の仕方は続いていける、つづき:つまりどこまでいっても、「意識し味わっていなくては、存在するかどうかもわからない」という立場も可能だというところにまで至る、つづき:たとえば、無限次元のベクトルの元のようなものが、その係数と共に総和として存在している、それがこの世界だ、という認識も可能だが、それすら意識の主体がそう意識し味わってこそ成立する、という立場もある、つづき:というか、それ以外にない、意識の主体にとっては、意識の主体が意識し味わっているとおりにこの世界は存在する、という立場は完璧なひとつの立場だ、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)