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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

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2011年05月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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つぶやき５／３１

つぶやき５／３１（逆順）さて、原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間という変化が大量につく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、ペンフィールドさんもリベットさんも優れた科学者で心脳についての驚くべき観察や実験結果を得た、彼らは初めは唯脳論の立場に立っていたが、あとになるとそれら得たデータたちがそこから離れさせていった、つづき：「で、理事会で、参加校は全校が優勝、ということに決まったんだ」「ふーむ。世にも不思議な実現の例だな」つづき：「普通はそうだな」「え、どういうことだい？　それは」「まあいいから聞けよ。その年、大会の前日に世界大戦が勃発して、大会は中止となった」「ほう、それで？」つづき：「ああ。で、ある年、全国から数多くの学校が参加して球技の全国大会が開かれた。で、それまでに、それに参加する生徒たちは、みんな毎日心のそこから自分たちのチームが優勝するよう祈っていたんだ」「ほう、だけど当然、優勝するのは一校だけだな」つづき：「まるで日本みたいだな」「似てるな。で、その国では、全国規模で、心の底から真剣に願えばその願いは叶うということが信じられていたそうだ」「ふーむ。そこは日本とはちがうな。そう信じてる人もいくらかはいるけどな」「心の底から真剣に願えばその願いは叶う、などといわれてるよな」「そういう主張があるな」「で、ある国でこういうことがあったんだそうだ。その国は球技が盛んで、学校チームの全国大会が毎年開かれていたんだ」つづき：もちろん、経済のシステムは今のままで、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.31

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つぶやき５／３０

つぶやき５／３０（逆順）つづき：「で、理事会で、参加校は全校が優勝、ということに決まったんだ」「ふーむ。世にも不思議な実現の例だな」つづき：「普通はそうだな」「え、どういうことだい？　それは」「まあいいから聞けよ。その年、大会の前日に世界大戦が勃発して、大会は中止となった」「ほう、それで？」つづき：「ああ。で、ある年、全国から数多くの学校が参加して球技の全国大会が開かれた。で、それまでに、それに参加する生徒たちは、みんな毎日心のそこから自分たちのチームが優勝するよう祈っていたんだ」「ほう、だけど当然、優勝するのは一校だけだな」つづき：「まるで日本みたいだな」「似てるな。で、その国では、全国規模で、心の底から真剣に願えばその願いは叶うということが信じられていたそうだ」「ふーむ。そこは日本とはちがうな。そう信じてる人もいくらかはいるけどな」「心の底から真剣に願えばその願いは叶う、などといわれてるよな」「そういう主張があるな」「で、ある国でこういうことがあったんだそうだ。その国は球技が盛んで、学校チームの全国大会が毎年開かれていたんだ」つづき：もちろん、経済のシステムは今のままで、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.30

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つぶやき５／２９

つぶやき５／２９さて、原稿を書こう、リベットさんは実に丁寧に考える人だ、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間という変化が大量につく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：「そんなことは言っていません。そんな事態は想定外です」「想定外のことは数十回は起こるとあなたは言った」「今回のことは想定外でありまして、今後想定外のことは数十回は起こると想定されますが、それを乗り越えた時点で、もはや想定外のことは起こらないと想定されます」「つまりその時は人類は滅んでおり、あなた方に文句を言い懲らしめる人たちもあなた方も、もはや存在しないということですな」つづき：ホーキングさん、あなたのような強い影響力のある人が証明も検証もなしに思い込みでこんなこと断定し公表して怖くない？　人間は何をやってもいいんだと思い込まれたり誤解される可能性があるね→ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.29

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つぶやき５／２８

つぶやき５／２８さて原稿を書こう、世界哲学、心脳科学＝心脳工学、質の科学、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間という変化が大量につく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：「そんな事態は想定外です」「想定外のことは数十回は起こるとあなたは言った」「今回のことは想定外でありまして、今後想定外のことは数十回は起こると想定されますが、それを乗り越えた時点で、もはや想定外のことは起こらないと想定されます」「つまりその時は人類は滅んでおり、あなた方に文句を言い懲らしめる人たちもあなた方も、もはや存在しないということですな」質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間という変化が大量につく、それら意識の主体たちが壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、実行すべき規模の予算もスペースもインフラもないとか、パニックを避けるためとか、国民に知られると首がたくさんとぶ、などと考えて覆い隠そうとすることは、マイナスの質時間を桁外れに積み上げる行為である、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.28

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つぶやき５／２７

つぶやき５／２７さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：「そんな事態は想定外です」「想定外のことは数十回は起こるとあなたは言った」「今回のことは想定外でありまして、今後想定外のことは数十回は起こると想定されますが、それを乗り越えた時点で、もはや想定外のことは起こらないと想定されます」「つまりその時は人類は滅んでおり、あなた方に文句を言い懲らしめる人たちもあなた方も、もはや存在しないということですな」このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.27

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つぶやき8/25/'10

つぶやき8/25/'10つづき：１０万人が２０歳減だとしたら、日本の人口１億３千万としてさっと単純計算で約０．０１５３歳減ることになる、さっと単純計算、勘違いがあるかも、日本人の平均寿命、仮に、１万人が２０歳減だとしたら、単純計算で約０．００１５３歳減ることになる、日本の人口１億３千万としてざっと単純計算、勘違いがあるかも、なにごとにおいても、不条理にみえるのは、質の対生成と質時間回帰があるからだ、なにごとにおいても、不合理にみえるのは、質の対生成と質時間回帰があるからだ、心脳工学におけるひとつの原理を他の領域に必然的に持ち込んで、またまたもの凄く面白いものがでてきた、それが現実を記述しているかどうかは未知だが、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.26

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つぶやき8/24/'10

つぶやき8/24/'10つづき：この駄詩は昨日昼前にメモした、夜、スーパーにいったら、店内で、トンボが飛んでいてぼくの目の前にやってきた、ふーむ、時系列はそうなっている、つづき：この駄詩を昼前にメモした、スーパーにいったら、店内で、トンボが飛んでいてぼくの目の前にやってきた、ふーむ、駄詩：朝まだきを過ぎ　夏の朝　とはいえ立秋をすぎて　どこからともなく吹いてくる涼しげな風　トンボの姿を見たい　蝶の飛ぶようすを見たい　ツクツクボウシの歌を聴きたい　まだ秋という風情ではないから　夏の朝　どこからともなく吹いてくる爽やかな風　四季の一こま　夏が残っている秋の始まり駄詩：朝まだきを過ぎ　夏の朝　とはいえ立秋をすぎて　どこからともなく吹いてくる涼しげな風　トンボの姿を見たい　蝶の飛ぶようすを見たい　ツクツクボウシの歌を聴きたい、まだ秋という風情ではないから　夏の朝　どこからともなく吹いてくる爽やかな風　四季の一こま　夏が残っている秋の始まりつづき：ゆうべ、スーパーの中でトンボが飛んでいるのを見た、ぼくの目の前にまでやってきた、ｗ、撫でたかったがそれは無理だった、ｗ、駄詩：朝まだきを過ぎ夏の朝、とはいえ立秋をすぎて、どこからともなく吹いてくる涼しげな風、トンボの姿を見たい、蝶の飛ぶようすを見たい、ツクツクボウシの歌を聴きたい、まだ秋という風情ではないから、夏の朝、どこからともなく吹いてくる爽やかな風、四季の一こま、夏が残っている秋の始まり、言葉観察シリーズ：シカト、視過通、視過透、ｗ、実際は花札の十月の絵柄の、鹿の十（しかのとお）、の略だそうだ、その鹿は横を向いているから、と、つづき：そういった能力の基本は、ほとんどのことにおいて臨機応変に工夫する力だろう、つづき：そういった能力を一昔前の人々の多くはもっていた、その先訪れるだろう混乱期に、人間的な生活を送るには、原始的な能力が必要だろう、多くの現代人はそれを失っているのではないか、質の対生成と質時間回帰：霊魂があるかないかは別として、質の科学からいえば、霊魂なんてない、と主張する人々もいるはずだし、霊魂はあると主張する人もいるはずだ、となる、しかしそれら人数たちは変動していく、となる、質時間回帰：今やリーダーの多くが、組織をまとめあげるのに嫌気がさしているのではないか、質時間回帰がやってくる：ある方面において欧米の思考分別・思慮分別の浅いことといったら話しにならん、世界の質時間回帰の流れは加速中、残念ながらもう世界中、どこをたててもどこもたたず、といった状況だ、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.25

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つぶやき５／２４

つぶやき５／２４さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、家電製品の大電力化は天への挑戦、たとえばヘアドライヤーは３００ワットぐらいで十分、ヘアドライヤーで１２００ワットなどというのは天を挑発している感じ、その他や産業界も低電力化すれば日本は生き残れる、つづき：影響力のある人が証明も検証もなしに思い込みでこんなこと断定し公表して怖くない？　人間は何やってもいいんだと誤解される可能性がある→ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.24

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つぶやき8/23/'10

つぶやき8/23/'10つづき：そういった能力の基本は、ほとんどのことにおいて臨機応変に工夫する力だろう、つづき：そういった能力を一昔前の人々の多くはもっていた、その先訪れるだろう混乱期に、人間的な生活を送るには、原始的な能力が必要だろう、多くの現代人はそれを失っているのではないか、質の対生成と質時間回帰：霊魂があるかないかは別として、質の科学からいえば、霊魂なんてない、と主張する人々もいるはずだし、霊魂はあると主張する人もいるはずだ、となる、しかしそれら人数たちは変動していく、となる、質時間回帰：今やリーダーの多くが、組織をまとめあげるのに嫌気がさしているのではないか、質時間回帰がやってくる：ある方面において欧米の思考分別・思慮分別の浅いことといったら話しにならん、世界の質時間回帰の流れは加速中、残念ながらもう世界中、どこをたててもどこもたたず、といった状況だ、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.23

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つぶやき 2010年08月22日(日)

つぶやき2010年08月22日(日)質時間回帰：今やリーダーの多くが、組織をまとめあげるのに嫌気がさしているのではないか、質時間回帰がやってくる：ある方面において欧米の思考分別・思慮分別の浅いことといったら話しにならん、世界の質時間回帰の流れは加速中、残念ながらもう世界中、どこをたててもどこもたたず、といった状況だ、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.22

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つぶやき５／２１

つぶやき５／２１激烈な質時間回帰が世界を襲いはじめる、またツイログに無反映、激烈な質時間回帰が世界を襲いはじめる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、この根拠は想像がつくが彼の採用する根拠を知りたい→ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、しかし根拠があってもその検証はできないでしょう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、またツイログに無反映、ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、そんなのは寂しく寒々とした印象の世界だね、、科学の世界もまだまだあやふやなんだから、「転生して来世は五体満足で活躍できるぞ。これは信仰であって証明はなされていないが」などとやる気のでる楽しい表明をした方が夢があるね、どれ原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、またツイログに無反映、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.21

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つぶやき５／２０

つぶやき５／２０さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、この根拠は想像がつくが彼の採用する根拠を知りたい→ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、しかし根拠があってもその検証はできないでしょう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、またツイログに無反映、ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、そんなのは寂しく寒々とした印象の世界だね、、科学の世界もまだまだあやふやなんだから、「転生して来世は五体満足で活躍できるぞ。これは信仰であって証明はなされていないが」などとやる気のでる楽しい表明をした方が夢があるね、どれ原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、またツイログに無反映、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.20

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つぶやき５／１９

つぶやき５／１９さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、またツイログに無反映、ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、そんなのは寂しく寒々とした印象の世界だね、、科学の世界もまだまだあやふやなんだから、「転生して来世は五体満足で活躍できるぞ。これは信仰であって証明はなされていないが」などとやる気のでる楽しい表明をした方が夢があるね、どれ原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、またツイログに無反映、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.19

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つぶやき５／１８

つぶやき５／１８またツイログに無反映、ホーキングさんいわく「天国も死後の世界もない」、、そんなのは寂しく寒々とした印象の世界だね、、科学の世界もまだまだあやふやなんだから、「転生して来世は五体満足で活躍できるぞ。これは信仰であって証明はなされていないが」などとやる気のでる楽しい表明をした方が夢があるね、どれ原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、またツイログに無反映、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.18

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つぶやき５／１７

つぶやき５／１７さて原稿を書こう、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、またツイログに無反映、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.17

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つぶやき５／１６

つぶやき５／１６さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、離れたつづき：宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.16

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つぶやき５／１５

つぶやき５／１５質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.15

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つぶやき５／１４

つぶやき５／１４さて原稿を書こう、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.14

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つぶやき５／１３

つぶやき５／１３質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、さて原稿を書こう、離れた加筆：キリスト教における転生観について；「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ（ネット上にある記述）。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ（ネットより）、またツイログにいってない、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、どれ原稿を書こう、さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.13

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つぶやき５／１２

つぶやき５／１２さて原稿を書こう、離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.12

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つぶやき５／１１

つぶやき５／１１離れたつづき：加筆：それらについては他にも根拠がいくつもある、離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.11

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つぶやき５／１０

つぶやき５／１０離れたつづき：それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.10

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つぶやき５／９

つぶやき５／９震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、つづき：ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、つづき：で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、つづき：（だからその論は正しい？）、ということです、つづき：その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体（知性）は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、つづき：つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、つづき：つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、つづき：他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、つづき：しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識（味わう働き）は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、つづき：ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう（意識し味わう）」という内容だけをもった用語としている、つづき：そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかの個所とかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、３／１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきでは？このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.09

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つぶやき５／８

つぶやき５／８つづき：これは誤解を与えるから削除→時間をたっぷりとって、偶然と必然を総計すれば、質時間回帰になっている（はずだ）、時間をたっぷりとって、偶然と必然を総計すれば、質時間回帰になっている（はずだ）、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかの個所とかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、３／１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきでは？このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.08

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つぶやき５／７

つぶやき５／７時間をたっぷりとって、偶然と必然を総計すれば、質時間回帰になっている（はずだ）、質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかの個所とかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、３／１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきでは？このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.07

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つぶやき５／６

つぶやき５／６質時間回帰：させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、つづき：訂正：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、（ムリにあてはめてみる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかの個所とかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、３／１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきでは？このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.06

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つぶやき５／５

つぶやき５／５つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎるので、別記）、つづき：知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、つづき：その意識の主体は意識（味わう働き）をもち知性と記憶をもたない、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）、つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし知性体は意識（味わう働き）をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない（意識（味わう働き）をもたないから）、つづき：知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じない、（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のことだと理解される、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたこと（転生、転生の消滅、など）は説明がつく、つづき：次は、キリスト教、、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教についてと、分けて考える、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、原始キリスト教（創始者や弟子たちなど）は少なくとも意識の主体か知性体またはそれら両方の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在（以下、霊魂と呼ぶ）があることを認めているわけだ、つづき：そして、その霊魂は、人の死後、地獄、煉獄、天国に行くとしているようだし、ばあいによっては復活（生前のまま生き返ること）するとしているようだ、、ということは、人の死後もその霊魂は存在しつづける、としているようにみえる、つづき：その霊魂は、このばあいそれが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか（死後もその霊魂は存在しつづけるとしているようにみえるのに）、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない（繰り返しになるが、天国や煉獄、地獄という存在があって、そこでの霊魂の存在は認めているようなのだが）、つづき：それでも、現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：さて、かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認識し、そのどれかまたは両方の転生がある、としているのだろう、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としているようだ、つづき：ここは、ばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体両方の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論である（未検証）という前提で、その立場に立っていうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としていない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：さて、転生はあると説くさまざまな宗教において、こういう問題もある、、ある宗教では転生しても男女の別は変わらない、つまり女は女、男は男にだけ転生する、例外的に反対の性に転生しても、その性格・性質は前の性のままである、と説く、つづき：それを今までのやり方で解釈すると、それは知性体に着眼している、知性体の転生について言っている、となる、、性の精神的特性特質は知性体につき、意識の主体にはつかないからである、つづき：それとは別に、転生していけば女にも男にも同じように生まれていくと説く宗教もある、それは、意識の主体の転生についてのことだと理解できる、つづき：以上のように、転生における性別の問題についても、その論ですんなりと説明できる、つづき：スピリチュアル系では、５つ？か６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、さまざまな宗教における霊魂観や転生観について整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：つまり、意識の主体と知性体と転生についての論（理屈による証明らしいものはあるが、検証はこれから）でもって以上の展望ができたのだが、そのことはその理論自体の正しさ（現実がそのとおりであるということ）の可能性を高めているといえる、つづき：言葉をかえると、さまざまな宗教の存在とそこでの霊魂観と転生観などを、すっきりと説明できれば、その理論は正しい可能性（現実がそのとおりであるという可能性）が高い、となるわけだ、つづき：宗教の教えなどについての説明についても、同じようなことが言える、、それらについては、時代性や地域性その他の要請、未熟性、見落とし、作為、質の科学における質の多様性・質の対生成性（別記）、などから説明できる（別記）、つづき：自然科学では、さまざまな自然現象や自然界の事実や実験結果などを、統一的に説明できる理論を正しいとしようとする、、それと同じように、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとについて既述のように統一的に説明できる理論は正しいといえる可能性が高い（繰り返し、念押し）、つづき：見方をかえる、その理論は理屈からでてきた納得のいくものであるが、さまざまな宗教におけるさまざまなことごとがその検証材料となって、検証・実証が成されたともいえそうである？、つづき：（最後のあたりは、念押しの繰り返しが多い、しつこい！　しかし非常に重要なところ）、つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかの個所とかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、３／１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきでは？このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.05

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つぶやき５／４

つぶやき（逆順）つづき：さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、つづき：意識の主体と知性体と転生についての論でもって以上の展望をしてきた、つづき：スピリチュアル系では、６つ？か７つ？の体を主張しているところもあるが？、ここでは意識と知性を持たない存在については考える必要がないので取り上げない、つづき：以上のように展望してみると、整合的にすっきりと説明ができた、といえるのかもしれない、つづき：知性体も意識の主体も存在し、転生もある、という論は、理屈ででてきた論であるという前提でいうのだが、知性体も意識の主体も存在し、転生もある、としてない宗教には、なにかの見落としや作為がある、という結論がでてくる、つづき：知性体の存在も意識の主体の存在も認めず、転生もない、としている宗教もあるのだろう、つづき：ここはばあい分けして考えるだけだが、知性体と意識の主体の存在を認めないが、転生はある、とする宗教の存在も可能性としてはある、つづき：一部の宗教は、知性体か意識の主体の存在を認めず、転生もない、としている、つづき：意識の主体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：知性体の存在を認識し、その転生を転生としている宗教もあるようだ、つづき：かなりの数の宗教は、知性体か意識の主体の存在か両方の存在を認め、転生がある、としているのだろう、つづき：巷で言われているように、昔とった処置・教会の利益のために、という結論しかでてこない、それでも現在でも一部のキリスト教徒は転生を認めている、キリスト教の一派で転生を認めているのがある、ともいわれている、つづき：その目に見えないなんらかの存在は、それが知性体であれ意識の主体であれ、転生するという立場（その証明・検証については別記）でここは論を進めているのだから、その転生を認めていないということは、どう理解したらよいのだろうか、つづき：現代のキリスト教は、霊魂の存在は認めているようであるが転生は認めていない、として話を進める、、その霊魂とは、知性体か意識の主体かそれとも両者か、そのどれかだろうが、少なくとも目に見えないなにかの存在があることを認めているわけだ、つづき：原始キリスト教は、霊魂と転生を説いていたといわれている、（そのとおりだとして進める）、つまり、少なくとも、意識の主体の存在とそれが転生することを把握していた、と理解できる、つづき：次は、キリスト教、これは、原始キリスト教と、転生を認めない現代のキリスト教について、分けて考える、つづき：さて、原始仏典でブッダの説く、転生するなにか、は知性体のこと、それは、修行などで滅しうる、修行などで滅したらその知性体は空無になったといえる、これでブッダの説いたことは説明がつく、つづき：（無限の時の流れのあとには生じるだろうけれど）、（その証明・検証については別記）つづき：知性体は人に宿れる、知性体は転生と同じようなことを為せる、、ただし、知性体は、意識をもたない、知性と記憶のみをもつ、、よって知性体が転生しても、それは本当の意味での転生ではない、知性体は消滅しうる、消滅したら同じ知性体はもはや生じないつづき：意識の主体は意識をもつ、根本的に、転生の主体は意識の主体である、意識の主体は絶対に消滅しない、か、休止期間はあっても何度でも何度でも生じてくる、（その証明・検証については別記）つづき：知性体は霊であり、意識の主体は魂である、見事に日本語で常用されることばに一致する、つづき：それに挑戦してみよう、その概略；いろいろ研究し考えてみると、人間は、知性体（Ｃ体）と意識の主体（Ｉ主体）という存在をもっているはず、という結論がでてくる（なぜそう考えられるのか、その説明は難しいし長くなりすぎる）、つづき：宗教たちにおける霊魂観、転生観はまちまちだ、それらをすべて整合性をもって完全に説明することのできる論は有望な理論といえるのかもしれない、地震について地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかとかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきではないか、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.04

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地震について

つぶやき地震について地震が多い、これだけ多いと、今は地震が起きてないが地震エネルギーの溜まったどれかのプレートのどこかとかそれらの境界などに、地震を促進するエネルギーを与えることになるような気がするが、、、つづき：今度、３／９、３／１０のような一連の地震がどこかの領域で多発し始め、あの時と同じようにその中の最大の地震が最大予想マグニチュードにかなり足りなかったら、１１のように最大予想マグニチュードに近い地震がすぐに起こるかもしれないとして、その時は警戒を呼びかけるべきではないか、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.03

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つぶやき８－１６～２２

つぶやき８－１６～２２（逆順）質時間回帰：今やリーダーの多くが、組織をまとめあげるのに嫌気がさしているのではないか、質時間回帰がやってくる：ある方面において欧米の思考分別・思慮分別の浅いことといったら話しにならん、世界の質時間回帰の流れは加速中、残念ながらもう世界中、どこをたててもどこもたたず、といった状況だ、打線暴発もとい爆発で興南が夏を興奮の渦に、春夏連覇、すげえなあ、今はまさになう、ｗ、訂正：左から読んでも右からよんでも、ウナギナウ、ｗ、今食べてるわけではないが、ｗ、つづき：切れると馬鹿力がでて、簡単に切れる、ｗ、左から読んでも右からよんでも、ウネギナウ、ｗ、今食べてるわけではないが、ｗ、「マジックカット、どこからでも切れます」っていった調味料なんかの入った小さな袋があるが、そういったのの中にはまったく切れないのがある、ｗ、そんなときは消費者が切れそうになる、ｗ、マジギレカット、ｗ、マジギレはカット、ｗ、世界中、いよいよ大変になってきている、つづき：さてそこでつまり、日本は未来国だったわけだ、ｗ、日本人は未来人なのです、ｗ、つづき：「欧米は罪の文化で神の目を気にする」ということを信じる日本人はいないだろう、ｗ、神の目を気にしている欧米人はほんの一握りいるようにしか見えない、つづき：「世界は諸外国の目を気にせざるをえなくなってしまった」つまり人々の目を気にするということだ、欧米は「日本は恥の文化で周りの人たちの目を気にするが、欧米は罪の文化で神の目を気にする」とかなんとか言って、過去に日本を卑下していたようだが、今や世界は情報網や交通機関の発達で諸外国の目を気にせざるをえなくなってしまった、質時間回帰：言動不一致・言行背反の名人欧米、ｖ、エイプリルフール、思いっきりほんとのことが言える、ｗ、現代はあまりな情報過多の時代だ、想像の中で原始時代と比べてみると、その激しい差がわかると思う、情報過多は何をもたらすのだろう、無感動、無関心、などかもしれない、任意の人について、すべての人について、仮に、その人のもつ質時間のプラスを大きく越えて稼いだとしたら、その人は墜落・沈没していくことになる、今時の若い者は、とどんな時代の人たちも言ってきたそうだが、どの世代も、前の世代よりなにがしか損をしていると感じるのだろう、自分たちの方が苦労が多かったとか恵まれの度合いが小さかったとか、質時間回帰：今年は質時間回帰が激しくなっていきそうだ、三流、二流、一流、0.1流、ｗ、0.1流を目指したい、目指す、ｗ、つづき：その先世界を待っているものは、前代未聞の、つづき：それら一部の国々もその先同じ状況で後に続いていくことになる、つづき：今や一部の国々を除いて、世界中がそうなっている、つづき：その例えはピッタリと当たっているようにみえる、つづき：動物の血液に例えついでに、そういった状況では動物の身体ではどういったことになるか、身体にガタがくる・老化する・疲れ果てる、血流も悪くなる、つづき：現在ではさらに血液を増やして圧力を上げているが、流れはすこぶる悪くなってしまっている、経済において通貨・金融は血液に例えられる、いくらか前まで世界的にその血液を極端に増やし流れを速くしていた、この世界の本質、質の対生成、質のもつれ、質時間回帰、それから、日本政府、日銀、は為替に介入して大儲けする資格と権利がある、しかも円安にももっていける、外国たちはそういったことをやっている、世界の質時間回帰が激化していく、質時間回帰則はいつの日にかギブアンドテイクをもつりあわさせる、離れたつづき：とはいえ、欧米はいいこともやってはきたな、ｗ、つづき：ただし、それは経験則とかなり一致する、つづき：以上は証明のような推測であって、検証が完全になされているわけではない、つづき：以上の論理展開には捩れたところがある、ｗ、つづき：仮に以上の仮説が現実どおりだとしたら、人の生は、つづき：一回の生ではどうしても質時間回帰できない体験も多い、つづき：そこで、意識の主体が壊れないように、ある体験をしたら、将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という仮説が生まれる、つづき：正反対の体験を同じ量、体験すると、意識の主体に付いた変化が元に戻る、つづき：そして、その変化が限界に達したら、その意識の主体は壊れる、なぜなら、すべての存在は、限度以上の変化に耐えられず限界を超えたら壊れてしまうから、質時間回帰則：実に明快だ、言動に応じて意識の主体に変化がつく、なぜならどんな存在もなんらかのエネルギーを受けたらそれに応じた変化がつくからだ、質時間回帰：それが反転し始めている→それにしてもよくもまあ、欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだ、つづき：どこそこの経済はこうなっていくだろう、などという推測ははずれることが多くなっていくだろう、予想もつかないような事態が発生したりして、もはや世界は、今までの経験から得た知識や理屈は通用しないことが多くなっていくだろう、たとえば、経済、金融、相場、などなど、それにしても、よくもまあ欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだな、だから、世界は墜落・沈没していく、過去にも書いた：つづき：倉庫を守ることも必要となるが、それは雇用となる、経費はなんとか国債で耐え抜けるだろう、過去にも書いた：特に保存食などを、→円高、政府は海外から物を買いまくって貯蔵しておけばいいのではないか、将来超インフレや食糧危機がやってくるだろうから（多くの人の予想）、それらが大化けするかもしれない、円安への力ともなる、過去にも書いた：日本政府はさまざまな物を大量に輸入・買っておけばいい、将来世界大恐慌、バーター現物給付、日本は破綻を免れえる　？、過去にも書いた：日本政府は、海外から物をたくさん買いまくるべきだ、倉庫を多数造ってそれらを貯蔵しておくのがいい、円安にも向かう、雇用も産み出せる、つづき：と、そういう立場もある、ｗ、つづき：ほかの解釈のやり方はむなしい（空しい、虚しい）、となって、この立場は最強だ、ほかの立場は最弱だ、つづき：と、どこまでもその形の解釈の仕方は続いていける、つづき：つまりどこまでいっても、「意識し味わっていなくては、存在するかどうかもわからない」という立場も可能だというところにまで至る、つづき：たとえば、無限次元のベクトルの元のようなものが、その係数と共に総和として存在している、それがこの世界だ、という認識も可能だが、それすら意識の主体がそう意識し味わってこそ成立する、という立場もある、つづき：というか、それ以外にない、意識の主体にとっては、意識の主体が意識し味わっているとおりにこの世界は存在する、という立場は完璧なひとつの立場だ、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.02

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つぶやきなど３０

（つぶやき。逆順）離れたつづき：訂正；財政と支出それと同じように→財政における収入と支出それと同じように、つづき：科学が宗教を解明するとすれば、言葉や図記、号などで宗教の本質・原理のようなものや、そこからいくらか具体に踏み込んだいくらかの詳細を説明するということだろう、つづき：宗教が科学を解明するとすれば、主に言葉で科学の原理・本質のようなものを説明するということになるのだろう、つづき：科学でこの世界のすべてを解明できる、という立場（そんなことはないだろうが）に立つならこれはいらないが→（特殊な面は除いて？　むずかしい）、つづき：融合できないと両者ともそれぞれどこか間違ってるところたちがあるということだろう（特殊な面は除いて？　むずかしい）、科学と宗教の対立から、科学と宗教の融合へ、（これは以前からいわれていることだが）、人類は盲目、誰も人類を導けない、質時間回帰、世界は盲目、誰も世界を導けない、質時間回帰、あのでかい国で新しい何かが、、ふーむ、つづき：つまり、人類が望むとおりに電力を使っていると、のちに大きなトラブルが人類を襲うということだろう、、質時間回帰、つづき：質時間回帰則の検証は完全になされているわけではないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに（と）よく一致する、相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにする、つづき：しかも、発電能力をいいかげんに高く設定すると、質時間回帰であとあと大変なことになっていくだろう、財政と支出それと同じように、質時間回帰、電力消費にあわせて発電能力を決めるのではなく、発電能力にあわせて電力消費を決めるべき、財政と支出それと同じように、質の科学で社会的なことごとを論ずることもできる、家庭用蓄電池分野という大きな需要領域が発生してきた、技術は国家の基礎のひとつ、技術流出を防ぐことは政府の最重要課題のひとつ、今まではあまりにゆるかった、家電製品の大電力化は天への挑戦、たとえばヘアドライヤーは３００ワットぐらいで十分、ヘアドライヤーで１２００ワットなどというのは天を挑発している感じ、その他も低電力化すれば日本は生き残れる、離れたつづき：質時間回帰則の検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに（と）よく一致する、相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにする、つづき：加筆：それらプレートたちの動きについては、サイトによって、２つ、３つ、４つ、とあり、しかも同じプレートでも方向が異なるように表示しているケースもある、つづき：訂正：で、地震については、日本列島の下や近くに、４つのプレートがあって海側のが動いていて、それらがせめぎあって地震エネルギーが溜まり、時期がくればそのエネルギーが地震を引き起こすとか、つづき：地球の内部で発生し地表に伝わっていく熱が地震を引き起こすとか、地震の原因についての説があるが、それら両方が相乗している可能性もあるのかもしれない、、いずれにしても今や日本列島は地殻変動の時期にはいったのだろうか、つづき：で、地震については、日本列島の下や近くに、４つのプレートがあって海側のが動いていて、それらがせめぎあって地震エネルギーが溜まり、時期がくればそのエネルギーが地震を引き起こすとか、つづき：当たる予言というのがあるが、なぜ予言できるのか不思議だ、、以前書いたように、スーパーコンピューターで気象を予測するように、さまざまな情報や条件を集めて処理すれば予言もできるのだろうか？つづき：そういえば、エドガーケーシーだったか、日本列島が地殻変動でどうのこうのという予言があったと記憶、その時期は２０世紀末だったような、、重大な予言は後にずれ込むという法則もあるようだし、地震が広い範囲で増えてきている、不気味だ、加筆：西田幾多郎はゲーテの詩を翻訳していたことを知った、だからそれら似た文言はそこからきていると推測するのはまちがいではなく自然だといってもいい、過去にブログに、銀行について穿った観方を書いたことがある、しかしあれは、総計すればそうなることになるとは思うが、ちょっといただけないと思うので、今ここで取り消し削除しておきます、なにげに、というのは、何気なくの省略なんだろうが？　意味としては無くがないだけあって、何気無くではなくて、ちょっとした気があって、という感じだな、国内の状況が不安定な国々も多い、つづき：ただし、例外として、日本語でも漢字語のばあい、英語と同じ語順になるものが多い、語順からいって日本語は手順言語、英語は反手順・結論・結語言語、かなり前ぼくはそういう分析をしたことがある、つづき：もちろん、そういった路線で憲法を自主制定するのには大賛成だが、つづき：そういった恥を忍ぶことは、「韓信の股くぐり」のように、プラスの質時間を積んでいくことになって、日本になにかいいことをもたらすでしょう、つづき：さて、そこで、日本は今まで自主憲法をもっていないという恥をかきつづけてきたわけだから、この先世界大戦が始まりそうな気配や可能性がなくなるまで（今はそれが濃厚にある）、今のままの憲法で恥を忍んでいてもいいのではないか、自衛や戦争に関しては今や理想に近い憲法にみえる、つづき：さらに、生物としてすべての人類は戦争の加害者にも被害者にもなりたくないと思うのは当然だ、つづき：さて、質の科学からいうと、戦争をさせる者たちにもする者たちにも大量のマイナスの質時間がつくことになっていって、そのマイナスの質時間があとあと激しい質時間回帰を招くので、そういったことは避けるべきだ、となる、つづき：で、もちろん、自国を守るために集団的自衛権をもって、自国が攻撃されるのを未然に防ぐのも自衛の範疇だ、という立場についても当然議論しなくてはならなくなっていく、つづき：さらに、世界のあちこちで起こる戦争が世界大戦のような規模にまで拡大していくのに手を貸すことにもなりかねない、そうなっていったら、地球までもがぶっ壊れかねない、そういうところまでいくかもしれない、今やそういう時代だ、つづき：そのばあい、軍備は自衛のためだけに限定し、自国を守る以外の戦闘には参加しない、とすべきである、そうしないと、よその国々の戦争に巻き込まれる恐れがでてくる、離れたつづき：もちろん、押し付け憲法なんかをもっているのは日本の恥だとぼくも強く感じ続けてきた、自主憲法を制定するのは当然で当たり前で国家として自然で必然な行為だ、物価が上がっていきそうだ、つづき：とくに、心や意識にかかわる単語については、人によって定義と名づけ方がまちまち、千差万別のようだ、それに普通はそんな定義には興味をもたないようだ、つづき：ほかにも、霊魂はあるとする哲学者たちもいた、現代において軍備は戦争をしないためにある、絶対に戦争してはならない、今度世界大戦が起こったら地球までもがぶっこわれそうになるだろう、なんであれ、企業、団体、組織などのトップになったら、その組織などに存在する公についての危険などをすべてチェックして、改善、改良、緊急非常時の対応の完全整備、などを為すのがベストだろう、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します（イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて）。それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.　宇宙人がでました（？）

2011.05.01

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