つぶやき10/09-2/'10
つぶやき10/09-2/'10(逆順)つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、耳が増える、w、世界は質時間回帰を加速している、つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、宇宙人に出遭う、w、すこしずつ深まりゆく秋、経済的に豊かになった国々はこどもたちが教育を受けられるようになって文化が発展していく、多くのことごとを憶えこんで、それらを変形して表したものであっても、まとめ方がよかったり、読みやすかったり、なんらかに役に立つ度合いが大きかったり、心をうったりするなら、それは有用だ、そういや、どこで買ったかということも買った物の価値に寄与するな、世界は質時間回帰中、それを加速している、質時間回帰:世界情勢;国々によって違いはあるが法律や国の建前が一番すっきりした倫理・道徳だ、それらをできるだけ理想的なものに近づけていき、それぞれの国がそれを守る、それすら守られないようでは、世界は滅ぶしかない、質時間回帰:今のような情勢がつづくと、その先、東シナ海あたりで酷い原油流出が起こるのではないだろうか、ノーベルはほんとにいいことをやった! ダイナマイトのマイナス面を償いさらに大きくプラスに働いた、えらい! 、ダジャレンソウゲーム、w、:カブの酢の物、うまい! 、カブのなます、酢カブ、カブ酢、カブス、メッツ、ヤンキース、マリナーズ、レッドソックス、ブラックボックス、サンギョウスパイ、三合スッパイ、三合も酢を入れると酸っぱすぎる、w、カブの酢の物、うまい、w、やっと元に戻った、w、つづき:以上をやり続けていると、いつか本物の円安が訪れるだろう、その円安も適度なところに納める実力・底力が日本にはある、つづき:以上、ちょっと矛盾のある個所もあるかも、つづき:以上、整理構成することなく思いついたままに再掲も含めてつぶやいただけ、w、つづき:円を買い戻すなどということはしない、つづき:以上を実行し実現できる実力・底力が日本にはある、つづき:以上を実行していくと、日本は国際競争力トップとなって、円が最強の基軸通貨となっていく、そういう可能性もでてくる、つづき:さて、以上、どこにも悟られないように、どこにも知らせないで始めましょう、w、つづき:日本は堂々とわが道を行こう、強引マイウェイ、強引アワウェイ、ゴーイングマイウェイ、ゴーイングアワウェイ(単数形)、w、つづき:諸外国にはそういったさまざまなことで日本に文句をいう資格も権利もない、つづき:諸外国がなんと言おうと、そんなのは撥ね付ける資格と権利が日本にはある、つづき:その先アメリカなどが債務不履行に陥っても、日本は踏み倒されたその額をそれ以前の日本円換算で日本の帳簿に載せておけばいいのではないか、それでいけると思う、酷い円安にもならないだろうし、つづき:それらによってなんらかの失敗が生じても、それは小さくて、総計すると有益・有効な結果になるだろうと思われる、つづき:ついでに為替で利益をあげる資格と権利が日本にはある、しかも円安にももっていける、買ったドルで海外から物資や資源などを買う、それも備蓄、以下前記中にあり、つづき:雇用も産み出せる、倉庫建設、備蓄、警備、などなど、つづき:そういったことによって財政赤字を安全圏にまで大きく減らせる可能性もある、つづき:そうなったばあい、バーター取引、現物給付、の原資ともなる、円の担保ともなる、つづき:将来やってくるであろう世界の金融破綻・大恐慌・超インフレ(そういう予想が多い)、などへの備えにもなる、つづき:ドルを買って、それで買う、円安に向かわせる力ともなる、つづき:将来食糧危機がやってくるという予想は広くなされているので、保存食はとくに有効、さまざまな食料を輸入して缶詰などの保存食にしておくのもいい、つづき:とにかく外国から物と資源を買いつづけ蓄えていく、つづき:政府・日銀などは、海外からさまざまな物や資源などを大量に輸入して備蓄していくといい、100兆円分とか、500兆円分とか、つづき:日銀は国債買い取りでの制限を撤廃、それによって将来日銀は破綻するかもしれんが、政府財政は助かる、その在り方が日本を救うことになる、そんな手もある、つづき:以下、再掲も含む、日本建て直し:まず、日本をしっかりと建て直し、それから世界に手を貸す、そのやり方が基本でありベスト、つづき:質時間回帰のようすを観るところでもある、歴史は人間の心理を学ぶ場、という要素もあるだろう、日本の伝統的な歌・メロディーの音階、不思議なのがいくつかあるのではないか?世界情勢の変化に対応して備えよう、人間、使いもせず役にも立たない物を、ふらっと買ってしまうこともある、w、つづき:以上、間違いがあったらいつでも訂正します、つづき:しかも、ブッダは、人は永遠に存在し続ける、といっていることになる、つづき:だから、超絶執着欲求を滅していない人の死後、超絶執着欲求は消えずに残るということであり、それをなんと名づけるか、ということになる、転生要因とでも名づけようか、つづき:人が超絶執着欲求を修行によって滅せば、転生する要素を滅したことになり、その人は転生しない、転生せず、ニルヴァーナにはいる、大雑把にいえば永遠に平安な状態にはいる、つづき:以上の理屈によって、人は超絶執着欲求(ぼくの独自訳、タンハーまたはラーガの、、これを愛とした時点で仏教はアウトだろう)を修行によって滅さないと、それはその人の死後も存在を続け、それによってその人は転生する、つづき:まとめるとこうなる、ブッダの主張する基本的論理展開をぼくなりに言い換えると「これがあるときそれがある、これがないとそれはない、これがなければそれはない、これがなくなればそれもなくなる」つづき:「異陰」を原語でなんというのか調べてきたが、まだ見つからない、結局、それは間違いだったわけだ、(しかし本質的には以下のように間違いではないことになる)、ノーベル化学賞、2人、凄いなあ!現在までにさまざまな学問、文芸、技術などが生まれてきていて、日本ではそれらのほとんどを享受できる、ありがたいことだ、つづき:つまり言ってることはそのままで変えない、つづき:正確には、「異陰」という用語を「なにか」に訂正するのではなくて、もっと表現を変えなくてはならない、しかし論理展開は変わらないので表現はそのままでもいい、つづき:ともかく、原始仏典では転生はある、といっているわけだ、つづき:知性体(仮説)か? 、つづき:さらに、原始仏典には神々や悪魔たちがたくさんでてくるのだが、それらをどう考えればいいのか、つづき:「陰」を原語でなんというのか調べてきたが、まだ見つからない、つづき:原始仏教関係で過去に数回書いた「異陰」という用語は「なにか」に訂正します、つづき:「異陰」は間違いだそうだ、漢訳原本では「陰と与に相続して生ず」とあるそうだ、そういうことなら「異陰」を「なにか」と表現しよう、つづき:こういった方面の研究もやりがいがある、つづき:以上に関連したことは、以前ブログに何回か書いた、つづき:インドの仏教研究者も、ブッダがニルヴァーナを正確に定義していないことにひっかかるようだ? 、つづき:ということは、ブッダは、人間は永遠に存在しつづける、といっていることになる、つづき:そこにおいてブッダは自分の何が存在を続けると主張しているのだろう? どこに存在を続けるといっているのだろう? 、つづき:しかも、そのままニルヴァ-ナにはいるとしている、「異陰」を滅しても自分という存在はなくならず平安な状態にあり続ける、といったような意味だ、ふーむ、つづき:その上で、修行して、その「異陰」を生じさせなければ、転生しないと説いている、つづき:ブッダのいう異陰は、知性体(仮説)の一種のことかもしれない、それなら消滅はありうる、原始仏典に;ブッダは、人間はほっとけば転生するといっている、その転生する存在は、さまざまな条件により何かが仮に集まった幻のような存在「異陰」だとしている、なにごとにおいても、限界・限度というものがあり、限界に達したら、反転するか壊れるか異次元に移行するかなどなど、世界情勢、嵐の前の静けさ、現代において軍備は戦争をしないためにある、戦争をするなら、リモートコントロールシステムの無人の戦艦や攻撃機などで、大洋のド真ん中で無人どうしでやるようにすべきだ、世界の終焉;何をやっても償いはできないと世界は宣言した、しかもいい面は絶対評価しないと世界は断言した、そのあとやってくるものは世界の終焉だ、世界は切り立った崖のふちに突っ立って角の方へと動いていっている、その先世界は、その先世界は、毎日がエイプリルフールは現実、そんな状態になっていくだろう、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)