つぶやき120731
つぶやき120731(逆順)質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。つづき:ちなみに、あとは、質の科学(仮説)を含めた4部作の書き上げと、それらの検証、つまり現実がそのとおりであるか否か確認実証するという課題がある。ただし、哲学は基本的に検証の必要はないが。つづき:しかもそれらでてきた結果が論理的に説明できる態様をとっているということだ。ま、研究過程では論理もチラッチラッと認識自覚考慮(一般的にこれは意識というが)するが、それも感じで行っている。そこらのところは、以前書いたように、洞察力、想像力、直感、で考えているといってもいい。つづき:ちなみに、以上はすべて理屈からでてきたものである、というか論理的に説明できる形態をとっている。それらを考えてきた過程では、論理などで考えたのではなくて、感じで考えてきた。感じで考えてでてきたひとつの原理的命題の等価変換や具体的解釈(演繹)においても感じで考えてきた。つづき:質時間回帰(仮説):質の科学(仮説)と質時間回帰則(仮説)では、転生について論じることはしない。質の科学(仮説)は科学であり、転生については転生の哲学(科学的仮説。原理的にいって現実がそのとおりであることは可能である)で追究する。つづき:質時間回帰(仮説):人間において、自分の意識(この意識という概念は正確に把握されるべきである)以外は、すべてどうにでも変化していく。正反対にもなる。つまり質時間回帰していく。転生を通してでないと質時間回帰(変化も含む)しないものは、転生を通じて変化や質時間回帰していく。つづき:質時間回帰(仮説):人種、体格、容貌、などなど、肉体的なものすべては転生を通じて質時間回帰していく(仮説)。才能や能力なども転生を通して質時間回帰していく(仮説)。恵まれの実態、地位、名声名誉なども転生を通じて質時間回帰していく(仮説)。つづき:質時間回帰(仮説):質時間回帰に要する時間は、それら具体的項目(同じ質の事項たち)たちによって違ってくる。極短~かなり短~短~中期~長期~超長期~転生(ふたつの生)を通して(仮説)~複数の転生を通して(仮説)~無数の転生を通して(仮説)などが考えられる。つづき:質時間回帰(仮説):しかし十分な時間経過と共に完璧に質時間回帰していく。団体や国家、世界の質時間回帰も、そこに属する個々人の質時間の総和によって決まっていく。離れたつづき:質時間回帰(仮説):正反対の体験リストにある具体的項目(同じ質の事項たち)たちが、各人の運命のノートをつくり上げ、それぞれの項目の質時間の総和が、各人の質時間回帰を決めていく。もちろん、質時間回帰にはかなりの許容度がある。数ある予言の中で、今の世界情勢をぴたりと当てているのがある。凄い。予言というのは当たらないものがほとんどだが。教訓めいた話は自分向けである。質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。つづき:どこをどうとってどう考えてみても、世界、社会、人類にとって最重要なテーマのひとつは、転生はあるか否か、質時間回帰則は現実の法則であるかどうか、そういったことではないだろうか。つづき:質の科学・質時間回帰(仮説):今や、人類の一人一人が積み上げてきたマイナスの質時間の人類全体の総和が膨大になりすぎていると観察される(推測)。その結果が何をもたらすか、ちょっと考えれば誰にでもわかることだ。さまざまな預言・予言などが参考になる。つづき:転生については、質の科学から切り離して、転生の哲学(科学的仮説)で扱う。因みに4部作は、心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、である。つづき:質の科学・質時間回帰(仮説):仮説だが、前の生(前世)たちがあるとすれば、それらにおけるそれら体験の具体的項目たちをも書き込むべきである。そんなことはできそうにないが。ここに、転生があるのかどうか知る必要性が見出される。つづき:質の科学・質時間回帰(仮説):ただし、その運命のノートには、過去に自分が積み上げてきた質時間のプラスとマイナス(体験の具体的項目たち)をも書き込む。つづき:質時間回帰(仮説):正反対の体験リストというものがある。ちょっと考えればそれは誰にでも簡単に書ける。運命のノートというものの例を書いたように、その正反対の体験リストの中の項目をひとつひとつ書き込んでいけば、運命のノートができあがる。これは誰にでもできる簡単なことだ。つづき:質の科学・質時間回帰(仮説):マイナスの質時間を大きく積み上げさせる体験としては、古くからのブログなどに書いたとおりだ。質の科学・質時間回帰(仮説):人類の一人一人が積み上げてきたマイナスの質時間の総和が閾値を越えたら(マイナス関係)人類は破滅へと向かうしかない(推測。古文献参考)。もはや、過去にいくらか書いた、社会的な変化についてのいくつかのことのそれらも質時間回帰していくだけだ。過去のツイートで傲慢だと感じながらツイートした件がいくつもあります。たとえば「ぼくは世界観察が大好物」、「ネット偉人がうんぬん」などです。それらはまったく一般向けではありません。事実、ぼくは誰もフォローしていないのです。時間がないのでフォロワーの方々への反応もできません。質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。質時間回帰則がない確率はゼロだろう。火玉や人魂のようなものの目撃報告は多い。転生がない確率はゼロだろう。全宇宙で、地球の文明が最も高度である確率はゼロだろう。全宇宙で、地球に真っ先に生物が生まれた確率はゼロだろう。全宇宙で、地球にだけ生物が棲んでいる確率はゼロだろう。宇宙にUFOがいない確率はゼロだろう。過去のツイートで傲慢だと感じながらツイートした件がいくつもあります。たとえば「ぼくは世界観察が大好物」、「ネット偉人がうんぬん」などです。それらはまったく一般向けではありません。事実、ぼくは誰もフォローしていないのです。時間がないのでフォロワーの方々への反応もできません。質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)