つぶやき130531
つぶやき130531逆順金はさがるもの、w、ダウンダウンダウン、なんでもそうだが、たとえば歌、自分がいいと思うのとヒットするのとは一致しないことが極めて多い、日本全国夏に近づく、バナナを食べると思う、バナナは大自然・世界の、人類などに対する愛情・優しさによってできたものだと(大自然の栄養)。よくできた食べ物だ。あと、スイカ(大自然の水筒)。そのほかいろいろ。まあそれはひとつのものの見方だが。。。それにしても、よくこんな果物がつくれたものだ。ネット民、全国あちこちで地震、 それが次の日には、さらに変身していい感じの動物のようにも見えるようになった。→実に面白い形状で大スケールの雲の一団が、列島あたりに存在、列島の気温分布はかなり常識的な範囲に戻った? まだ異常なところがある?質時間回帰:~が終われば世界が終わる。ほとんどの人類がすべてに飽いて倦んでいる。質時間回帰。昨日にひきつづいて今日もまた東北・北海道の方が気温が高いという不思議な事象、しかも季節外れのそれ、東北・北海道の方が気温が高いという不思議な事象、しかも季節外れ、バナナを食べると思う、バナナは大自然・世界の、人類などに対する愛情・優しさによってできたものだと。よくできた食べ物だ。あと、スイカ、そのほかいろいろ。まあそれはひとつのものの見方だが。どれ、ゆっくりいこう、さて、のろのろいこう、のんびりいこう、さてはて、これから世界は、絵もだいたいはできた。といってもまだだな。60パーセントぐらいのできを目指そう。つづき:で、大体これでいいのではないか、というところまできた。今の段階で必要な内容はできるだけ盛り込んであるから、構成がなっていなかったり、ゆがんでいたり、正確でなかったりしても問題ではないと思う。しかしもう少しは見返そう。心脳科学(仮説)原稿:「あと数回以上はチェックすべく読み返す」「あと2回読み返して点検する」などと書いたが、通して読み返したことはない。身体がもたないからだ。超ハードワークだ。で、好き勝手にあちこち見て整えることをやってきた。スタートレック、カーク船長の上司は、ヘイハチロー・ノグラ、相変わらず途方もなくスケールの大きい雲たち、途轍もなくダイナミックな雲の一団、質時間回帰:すべては正反対になっていく、質時間回帰、列島の周辺、もの凄い雲、かなり前のメモ:気がつけば五季、列島の周辺と世界中もの凄い雲、~なう、now、no・w、w、アイディアを考えるときは、イメージ・感じで考え、そこから、イメージ、観念、概念、心象、表象、感じ、が湧きでてきて、それにどういう言葉を当てようかとよくよく考え吟味しながらそれを為すことが多い。言葉の連続が、ぱっとでてくることはほとんどない運命のノート(遊び? 現実?):いい思いをすることは運命のノートの未来にマイナスを書き込む。それにしても、日本科学未来館は去年もの凄い企画をなしたということだ。数日前書いたローマ字だけの文は下品だから削除したが、それは聖母マリアの予言に何度もでてくる内容を、下品に記したものだ。質時間回帰:情報を集めれば集めるほど落ちる地獄の深さが深くなる、質時間回帰、ぼくは、書いたりしゃべったりするにあたって、心のうちに浮かんでくる、イメージ、観念、概念、心象、表象、感じ、にどういう言葉を当てようかとよくよく考えながらそれを為すことが多い。言葉の連続が、ぱっとでてくることはほとんどない、欧米も学習してきている、なかなかのもんだ、感心感心、質時間回帰:すべては正反対になっていく、質時間回帰、離れたつづき:永い時間をとれば、非因果も有因果となる(同じ結果となる)、離れたつづき:としないと→といったふうにしないと、つづき:日本科学未来館、世界の終わりのものがたり、去年、世界の終わりに、離れたつづき:気のきいた文句を→自分にとって気のきいた文句を、かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。絵の素案は一応できた、空が落ちてくる、 昨日はUSBジョークを書いたが、その後削除した、つづき:つまり、そういったケースにおける定義は、設計のようなものともいえるし、設計そのものであるともいえる。心脳科学(仮説)、あと2回読み返しチェックしよう。苦行。つづき:言葉はどう使っても一応さまになることが多い。つづき:科学的、工学的定義は、言葉だけではできないことが多い。つづき:心脳は、厳密に設計されつくられないと働かない(それは定義と同じ)。しかし、できあがった心脳は、適当に、勝手に、いいかげんに、どうにでも、言葉を使うことができる(名づけ方もそれと同じ。名づけ方もそこにはいる)。つづき:つまりことばでどう議論しても実りはどうなるかわからないということになる)。心脳についても同じで、機能についての定義は百パーセント正確でなければならないが、名づけ方は完璧にしようとしても完璧にはいかないということになる。つづき:したがって、心脳科学(仮説)における、機能的部分部分は、完璧に定義されていなくてはならないし、それらの名づけ方は、できるだけ誤解を招かないようにしなくてはならないということになる(どう名づけても誤解を招くが。つづき:その名づけ方はどうでもいいが、できるだけ正確に理解されるものがいい。しかし名づけ方がよくなくて誤解されてもコンピュータは働く。つづき:名づけ方は間違っていてもいいというか適当でいいというか、ずれていてもいいが、そのばあい誤解を招くだけである、ということになる。コンピュータについて言えば、コンピュータの部分部分は、完璧に正確に定義されつくられたからコンピュータとして働く、ということになる。つづき:名前の付け方が適切でないとしても人の誤解を招くだけであって、コンピュータは働きつづける。科学的・工学的な対象のばあい、定義と名づけ方の問題については、定義は一分のずれもあってはならない、完璧に正しいものでなければならないが(そうでないとつくれない)、つづき:たとえば、コンピュータにおいては、すべての部位の働きは定まっているのであって、あとはそれぞれの部位にどう名前をつけるか、ということになる。定義と名づけ方と言葉など:心脳科学に例をとって説明:心脳科学(仮説)が、現実どおりである、つまり現実を記述している、つまり正しいのであれば、「定義と名づけ方」の問題を越えて説明できなくてはならない。ぼく自分自身への新格言シリーズ:気の利いたセリフはいくらでも思いつくとしても、それをネット上に書くのは最上の愚か者になりそうである。特定の範囲内の質量をもつ恒星の終焉は、不安定化を伴う。ゴールド急落、円急上げ。似てるか?揺れ揺れの世界、サッチャー時代のイギリスという本を持ってるが、つづき:綾取りを、関数化なり、位相関係の数学など数学的に扱うなり、できるものだろうか。綾取りに似たものがある。感じとしてだが。数式に、条件をつけたり、数学的規則に従って変形していくと、面白い数式になったり面白いなにかがでてきたりする。そこが綾取りに似てるなあと、ふと思い浮かんだことがあった。つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。つづき:書き言葉について言っても、イメージの広がる漢字、正確な助詞、それらを左右の脳を総動員して活用する、ということになる。素晴らしい。そのうち、日本語について書いたものをまとめたいとは思うが、それはまだまだ先のことだ。つづき:日本語には、このように、短く簡潔に表現できる要素が非常に大きく存在する。そういったところもそうだが、全般的に言って、以前にも書いたとおり、日本語はユニークで高級な言語だといえる。つづき:で、「そう考えてみただけであって断定はしない」という文を外国語に訳すことを考えてみると、単純そうにみえるがそうではないことに気づかされる。それはこうなる。「私は試みにそう考えて理解しようと努めた、ということに私は限定するので、私はそれを断定はしない」。つづき:たまにはメモしたものを参考にすることもあるが。で、それら考えたことの(ほとんど)すべてに、ぼくは「そう考えてみただけであって断定はしない」と枕詞をつけるのである。「要検証」とか「仮説」というのもその一種である。離れたつづき:ぼくはなんでも研究・思索家と称しているとおり、考えることがなにより好きで、もう、ウン十年以上も時間があれば思索や研究を続けてきている。で、ネット上にもいろいろ書いてきているが、そのほとんどが、PCに向かっていきなり書いたものだ。世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知ってる人は、エイプリルフールの餌食となる。世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は、エイプリルフールの餌食となる。世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は少ない。昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 駄詩:2012年07月11日分:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類世界の推移:質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)