つぶやき130827
つぶやき130827離れたつづき:感想のアイディアを用紙に書いた。←「非常に面白いので、それについての感想的なアイディアを書きたくなった」離れたつづき:その結果として、人類に積み上がった膨大でマイナスである「Σk(z)Σj(y)ΣSJi(x)」をゼロ(非スカラーのゼロ)である「Σk(z)Σj(y)ΣSJi(x)」に向かわせるべく、人類になんらかのさまざまな強制力が働くようになっていくつづき:(仮説からでてくる予想)(質時間:SJ、SJ(t))(j(y)、k(z)、は添字だがこの記法では前につけるしかない。i(x)も添字で普通に後ろにつけている。(x)、(y)、(z)、というのは添字が複数(膨大な数)あるという意味の略記)。つづき:質時間をSJと略記する。SJ(t)=∫S(t)i(x)dt(∫に関する略記)((x)、というのは添字が複数あるという意味の略記)つづき:SJは質(S,S(t))の成分・要素(集合名詞)である快(K,K(t))を意識し味わった結果、意識の主体(器)につくなんらかの非スカラー量(多くの質がある)である(仮説。予想。仮定)。つづき:快は、数学的に完全に無味無臭に扱う立場(定義、用法)と、人間的な普通な感じの立場(定義、用法)がある。例えば後者では、快を受けるといえば、気持ちがいい・快楽性がある・享楽性があるというプラスの快をいう。つづき:プラスのK、マイナスのK、というばあいは、前者の扱いである(このケースをKと表記するのが合理的だといえる。数学的に扱うばあいは、これとする)。つづき:SJについては、快とは異なり、数学的に完全に無味無臭に扱う立場(定義、用法)とする。SJは、質(S,S(t))の中のK(K,K(t))を意識し味わった結果、意識の主体(器)かその近辺に付く・残る、変化・痕跡である(多くの種類・質がある)(仮説。予想。仮定)。つづき:相関関係のあるSたちもあるはずであるが、それぞれの質(S)を独立させて扱ってよい(例外がある可能性も推察されるが)。Kも要素・成分(集合名詞)を1パックとして、1パックごとに扱えばいい。つづき:したがって、1次元のような何かとして扱っていいだろう(例外があるかもしれんが)(実際には高次元の何かだろう。とくに数学的には高次元である。現在のところ超ひも理論が有望だ。1次元のような何かというのは比喩である。つまり1パックということ)。つづき:さて、SJ(t)=∫S(t)i(x)dt(ここでは、本スレで着目しているSたちだけを扱うとする)をいくつかの「原理または立場あるいは統計・確率」などで扱うと、永い時間のうちには、SJ(t)なる非スカラー量である量値が、つづき:ゼロ(非スカラー量のゼロ)になる時刻がトビトビに現れる、という結論がそれらいずれにおいてもでてくる。つづき:ちなみに、質の科学の出発点は、高校3年のころ、粋がって、「超異理論」と題して大学ノートにいろいろ書いたところにある:「この世界には多くの質が存在する。その質を解質(分解、分析、解析)して、でてきたその成分・要素たちを、なんらかに並べて扱う」つづき:そこでは、成分・要素が無限に並ぶベクトルのような形で記している。その後、といっても昔のことだが、そこから連想したのは、集合、群、行列、テンソル、などだった。それからずっと後になってから、特定の関数などにも目をつけた。つづき:で、そのノートを書いた直後あたりでは、喜んでいたが、同時に「ドンキホーテみたいだな」と、砂漠にいるような感覚をもったのを覚えている。そのノートは今も手もとにある。つづき:そこからあるいはそれ以前から、断続的に、さまざまな研究をぼくはやってきているわけです。物好きなもんで。で、今現在、そのノートに書いた内容について思うと「なぜか正確だった。この分野についての羅針盤みたいだな」という不思議な感慨をもちます。つづき:さて、本題にもどる。その結果を解釈すると、ぼくがブログなどに書いている内容がでてくる。このスレの一番最初などに記した命題もでてくるわけです。離れたつづき:ちなみに、超ひも理論は、心脳科学(仮説)に適用できるように構築すべきだろう。それができれば、心脳の現実が、超ひも理論を実証したことになるという面をかなりもつことになると思う。心脳科学(仮説)は、心脳の現実を記述できているようだからである。つづき:ここは表現がむずかしいが、そういう結果となればそれだけで、心脳科学(仮説)と超ひも理論の両方がかなりな程度実証された、という立場もありうるし、その上でそれに加えて片方が実証されれば、もう片方も、「直前の実証」という表現以上により確実に実証される、という関係にもなるだろう。つづき:そうでないと、超ひも理論は、「万物の理論」などとはいえない(現在のところ、そういう立場からいうと、超ひも理論が最有望視されるということである)。離れたつづき:その結果として、人類になんらかのさまざまな強制力が働くようになっていく、質時間回帰、飲食者の味覚に料理を合わせるのではなく、料理に飲食者の味覚を合わせる時代が、そのうちやってくる、質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」もないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。「心脳科学(仮説)」は世界初:「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中でほかには皆無です。世界中で唯一無二です。「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。そこで対策を立てた。原稿「心脳科学(仮説)」を発表しますた。本日七夕7月7日に目標のひとつを達成しますた。ここの利用規約に応じてこれ以上は書きませぬ。昔、物質伝送用として考えた原子分子銃、3Dプリンターに似てるところがある、昔書いたショートショートのひとつに、未来に相対論は修正されたというアイディアを入れたのがある、スタートレック、カーク船長の上司は、ヘイハチロー・ノグラ、アイディアを考えるときは、イメージ・感じで考え、そこから、イメージ、観念、概念、心象、表象、感じ、が湧きでてきて、それにどういう言葉を当てようかとよくよく考え吟味しながらそれを為すことが多い。言葉の連続が、ぱっとでてくることはほとんどない運命のノート(遊び? 現実?):いい思いをすることは運命のノートの未来にマイナスを書き込む。それにしても、日本科学未来館は去年もの凄い企画をなしたということだ。欧米も学習してきている、なかなかのもんだ、感心感心、離れたつづき:永い時間をとれば、非因果も有因果となる(同じ結果となる)、かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。空が落ちてくる、つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。離れたつづき:ぼくはなんでも研究・思索家と称しているとおり、考えることがなにより好きで、もう、ウン十年以上も時間があれば思索や研究を続けてきている。で、ネット上にもいろいろ書いてきているが、そのほとんどが、PCに向かっていきなり書いたものだ。昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 駄詩:2012年07月11日分:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類世界の推移:質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。