つぶやき131207
つぶやき131207以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No56、あちこちでPM2.5値上昇、ヨーロッパ北部、暴風到来、カムチャッカで地震、M5,1、デトロイト、破綻、マレーシアで洪水、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、全国各地で小さめの地震たち、支離滅裂、エングレス、列島、いくらか薄雲に覆われている、雨雲も、アイソン彗星、復活か、全国の気温、平年に比べて:最低気温、全般的に高め、ところどころ低め、ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→16日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、連続7日間も特別だったが、それに続いて20日連続で今日もさらにいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、加筆:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:さらにそういった微粒子が降下して氷床表面に付着すれば、それらが赤外線などを吸収し、氷床として以前より多くの熱を得ることになって、溶けやすくなるのではないか、つづき:(この氷床の溶ける在り方に関することはどこかで読んだ記憶がある。アルプスの氷河に関してだったと思う)、つまり、温暖化どころか寒冷化しても氷床は溶けるだろうということだ、つづき:それに関連して、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、すべては質時間回帰していく、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので以下記載省略、自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、創作料理、スゲパティ、(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。つづき:研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、つづき:そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。つづき:さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。つづき:そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。つづき:とはいっても、その時期がわからない。今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。つづき:しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。つづき:そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。つづき:今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。つづき:おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけですつづき:(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた)。つづき:そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。つづき:どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。つづき:(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。ぼくのツイッターは、フォローしてない人たちが、けっこうな多数、読んでおられるそうだ。ぼくのブログなどや他のサイトについても同じくそう。ぼくの親父の教え子(当時、高校生)はほんとに大人数で、弁護士や警察関係者、国会議員、検察関係者、その他、大勢おられる、親戚も多く、いろいろだ、データはすべて記録してある、「心脳科学(仮説)」は世界初:「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、世界中で唯一無二です。その仮説体系そのものについての文献は皆無です。原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。そこで対策を立てた。かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。反応が悪いから再掲:金之助氏=モグモグ氏このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?)