221202分:XX195「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」
221202分:XX195「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。・・・ここでコフィーカフェブレイクを・・・――「オボシメシ」とは、新種のウメボシ・オボシと白ご飯を併せた、ウメボシおにぎり(おむすび・地域によっては)のことではないのじゃらすが、そうオボシメシしてウメボシおにぎりを食べるのも一興でせふ――;・・・ついでに・・・「おにぎり」、というのは、手でおにぎりを作る様子からの具体的なネーミングで、「おむすび」というのは、ご飯粒をくっつけてひとまとめにする(結ぶ)、といった感じで、ちょっと抽象的なネーミングになっている)、と思う。おまけに、「おむすび」だと、手で作らなくてもいい、ということもある。「おむすび」も、手でそうやってご飯粒をくっつけて「ひとまとめにしている様子」からきている、と解すれば、「おにぎり」と似てはくるが――・・・☆☆☆――筆者も、カタいことばかり書かれた文書を読むのは苦痛であることもある。そんな時は「フニャケた」文章を読みたくなるもんだ。読者の方々も同じでせふ。筆者の書くものに、ジョークやユーモアの部分がなかったら、「こんなもん、読みたくねえ~」と、読まれない度合いが高まるでせふ。ということで、時々、ジョーダン・ユーモアを盛り込んだ「フニャケた文章」を書くのは、読者の方々のためでもあるし、筆者の息抜きでもありもうす――☆☆☆……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……☆☆☆・・・豆知識・・・「プラスアルファ=+α・・(和製の言葉である)」のαはxの筆記体をαと見誤ったところからきているそうだ(plus something)・・(――ここにも後日加筆した・・・上にもの凄~くたくさん加筆したので、下にでてくる「上述」が離れ杉杉離れ杉・・・困った困った・・・ここからは「問題集」なんだが、さて、どうしようか・・・――)さて、では、問題集・設問集にいきませふ・・・(これは、筆者向けなのでアールス)・・・今回の設問s(ここはシリーズものなので、「今回の」を付してあった・・・そのまま残しておこう)・・・以下、そういう問いsを立てることができる(重複したところもあるが)・・・それらの問いと問いへの解答と、それらにふさわしいイラストや、それらの周辺などに関係すると思われる内容を伝えるイラスト、を象徴として描くこと。・・・補足:このシリーズの設問sの答えsなどを、筆者は「いくらか~けっこう・(この表現はひとつの単語ではなせないようだ。「まれに~たまに~時々」とその平均的な頻度を表現する副詞・連用修飾詞も同じくそうだ。誰かいい単語を開発しないものだろうか? ・・・以上、日本語のクオリア・qualia研究のひとつ・・・)」どこかに書いている・ネット上やその他sに。その中には、充分なものs、不充分なそれら、書き散らかしs、などがある。まだ答えなどを書いてない設問sもあるが、それら全部の設問に答えをだして書ける自信・確信がある:以上、補足・・・・・・以下、教訓的な内容はすべて、まず筆者自身に向けている・・・ネット上をも含めて筆者が書くものにある教訓的な内容はすべて、まず筆者自身に向けているのである・・・・・この設問シリーズは、筆者が考えるべく立てたのでアールス・・*いくらか離れた上述・(後日加筆・上に凄くたくさん加筆したので、もの凄~く離れてしまっている・遥か上に載せた哲学的な論sなどのことである)を引き継いで、まず、哲学的な問いになるが・(――これが最優先だろう。それはクオリア・qualia研究の一環でもあるし、クオリア・qualia研究の基盤をしっかりさせるためにも必要だろう――)、人間は何のために、仕事をするのか・さまざま研究するのか、人間とはなにか、生物とはなにか、考えること。ならびに、意識と心、生物、宇宙・世界、はなぜ存在するのか考察すること(答えのいくつかとしての試案sのいくつかは既にネット上に載せている)。(この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*さらに、人間はどこから来てどこへ行くのか・(――この表現は誰かによって過去になされたものだ。たまに目にする。たぶん外国語からの訳ではないか? そんな感じがする・・・シャレた表現であるるる《「るる」は強調とジョーダン・・・ほかにも、シャレた表現だだだ、というのもある・・・遊びも心脳には必要であるるる・・・》――)、肉体はどこから来てどこへ行くのか、「心器~心」はどこから来てどこに行くのか、「意識器~意識」はどこから来てどこへいくのか、それぞれについて考え記すこと。(この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*今まで~今において、自分は何をやってきたのか・やっているのか、自分の人生の中での、その意味・意義、その位置づけ、その評価、などを考え述べること。さらに、仮説の論であるところの「質の科学~質時間回帰則」を指針とするとして、これからどういう方針で人生を歩み進んでいけばよいのか考えること(質の科学~質時間回帰則を信じない方でも思考訓練と書く訓練になるでせふ)・(いやいや、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*自分はなにをやりたいのか、考えること。(ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*精神・魂が干からびた人間・――これはかなり抽象的なたとえの表現内容をもつが、どういう具体的な内容をもつか自分で考えた上で――そういう人間にならないためには、どうあればよいか・どうすればよいか考えること。さらに質の科学(仮説)を適用してその答えを導きだすこと(質の科学を信じない方でも思考訓練と書く訓練になるでせふ)・(いやいや、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*考えて納得する「倫理・道徳」として・・・まず「質時間回帰則」を打ちだし、それを前提とし、「自分と人類が存続していくためにはどうあればよいか」という問いかけを投げかける(自分と人たちに)。そこから、「考えて納得する『倫理・道徳』」がでてくる。そこらを解説すること(質の科学を信じない方でも思考訓練と書く訓練になるでせふ)(いやいや、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・本論をさらに深化させるため、ということもアルナリス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・)*(付記・・・上述もそうだが、以下ここからの、多くの内容が、まるで量子論における多くの量子sのもつれのように、交錯・錯綜し輻輳し、もつれ合った、長文章の超複合設問である。量子コンピュータを創り上げ、アルゴリズムをも創り、その問題を解くことができるだろうか? でもまぁ、量子コンピュータでは、解ける問題は限られている(解くのがもの凄く早い、というだけである・・そのほかにも何かあるかもしれないが)。しかも、評者さんたちによる、現在の量子コンピュータsについての展望においては、「心的内容~意識内容という、人間の心や意識にとって、最高レベルの内容」には着眼していない。それらの対象内容と技術は、現在の普通のコンピュータと同じく単なる電子工学の規格・仕様・技術レベルにある・・それに、アーキテクチャー・プログラム・論理学・数学・物理学・さまざまな学問s・なども絡んでいる。「心的内容~意識内容の世界」はそれとはまったく異なり(心理学や精神分析などとも異なる・ほんの一部似かよったところはあるが)、精緻~精妙~至高な、精神的内容の次元にある《精神的=心的+意識内容的。精神的内容=心的内容と意識内容を併せた内容》)。*直近上述の「カッコ( )内(付記)」も「*設問のひとつ」に含めよう「上のカッコ( )(付記)内の文章についての感想を記すこと」(質の科学を信じない方でも思考訓練と書く訓練になるでせふ)。(・・・何よりも、タネもシカケもないマジックというものは存在するのでアールス(既述)・・・)(何度でも繰り返すけれども、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・本論をさらに深化させるため、ということもアルナリス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う・・・このシリーズは10年近く前に書いてネット上に載せたと思う・・・・)(中略)*「甘い汁には毒がある」という新しい諺を、質の科学(仮説)を適用して解説すること。しかも、その毒はすぐに作用するものとある程度~かなり~そうとう時間が経ってからその毒性が発現するものがある。そこらを質の科学(仮説)~質時間回帰則をもとに解説すること。さらに、そこらをこのスレッドの中で述べたホコリ・チリ・新種のホタルに結びつけて論ずること(これも筆者向けである)。*「知能テストはスピード競技である」という命題について解説すること。また、それに関連して自分の体験などを述べること。*「試験の成績がいいということは、単に事務処理能力・事務的処理能力が高いということにすぎない」という文言の説明をなすこと。*「ちやほやされて育つと、後が大変である」「成人してからも、ちやほやされる期間が長いと、後が大変である」という諺風の文言を、質の科学(仮説)~質時間回帰則を用いて解説すること。*作家・北杜夫さんの著作から、このサイトに非常に関係がありそうな話題をひとつ探しだしてそれについての感想を述べること。また、それに質の科学(仮説)~質時間回帰則を適用して論を張ること。*「大昔、アフリカで、キリンの首がまだ短かった時代に、キリンたちが樹木sの葉っぱを食べつくして、葉っぱはもう樹木の高いところにしか残っておらず、そこのキリンたちは全員飢え死にした・・・」、というイソップ物語風の寓話(それが事実かどうかはわからない)についての感想を書くこと。さらに質の科学(仮説)~質時間回帰則からその物語を考えてみること。*「パンダの胃腸の構造は肉食獣のそれだそうだが、今やササの葉を食べて生きている。腸内細菌・微生物群がササの葉を利用してさまざまな成分sを作り出すので彼らは生きていけるのだそうだ。そういう細菌・微生物群を獲得したパンダのみが生き残り、そして今に至ったと考えられるそうである」――この文章の内容についての感想を記すこと。さらに、質の科学(仮説)~質時間回帰則を適用してそれについて考えること(肉食獣全般に及ぶ内容でなくてもいいでせふ)。*霊魂があっても、霊魂はなくて意識は脳の機能・働きのような実態であっても、「転生はある」ことの証明のような内容になる論理をもつ文章を記すこと(ネット上に複数既述しているので、それを探し出してもいいし、それ以外の論理展開での内容でもいいでせふ)(その検証は別の問題である)。*転生はある、と確信したとしても、この世界の法則によって自殺は禁じられている。なぜ禁じられるのか複数の考え方のもとにその見解を述べること。さらに、質の科学(仮説)を適用して解答すること。*脳にある論理――ニューロンsなどにある論理~関係性など――について追究すること。*心器における理活について考察すること。*心器における理活の参考になる事例を挙げること。*心脳~知性における想像力について考えること。*「論理」とはなにか考えること。*「数学」とは何か考察すること。*「数学」が「現実の一部の領域」を近似的に記述できるのはなぜか追究すること。ならびに、その「現実の一部の領域」と、「それ以外の領域」について、あるいはそれらの関係について、述べること。(これについても、詳細に既述している)(何度でも繰り返すけれども、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・本論をさらに深化させるため、ということもアルナリス・・このシリーズは10年近く前に書いてネット上に載せたと思う・・・で、今、それに手を入れているところでアールス)*「タンパク質などの情報物質が、あらゆるすべてのさまざまを担保しているのだろう」という命題を詳しく演繹敷衍展開すること。*「タンパク質などの情報物質が、あらゆるすべてのさまざまを担保しているのだろう」という実態が一応正しいとして・(――別に正しいと仮定しなくてもいいが。しかし、それは正しくないと仮定するとおかしなことになる・心脳の現実が成立しないことになる――)、それのもつ情報量と、遺伝子sとそれらの総体プラスアルファであるDNAのもつ情報量とを比較して、前者のそれ「タンパク質などの情報物質がもつ情報量」が桁外れに多いことを示すこと。その結論からなにが言えるか述べること。本設問にある付記「(別に正しいと仮定しなくてもいいが。しかし、それが正しくないと仮定するとおかしなことになる・心脳の現実が成立しないことになる)」について解説すること。*「理活(心的内容論理活動)」に関係のありそうな数学について考察すること(――たとえば、状態ベクトル、テンソル、さまざまな演算子、行列。流体力学。一般相対論。行列力学。・・・行列については既述――。ニューラルネットワーク、ディープラーニング、など――)。*現実の中で「理活」に関係のありそうな事柄・事象を探しだすこと。さらにそれを基に理活の形式を抽象的に記述すること。ならびにそれに対応しそうな数学~数学形式を探しだすか創りだすこと。*心脳科学(仮説)にある「経時変化波動モード意識内容h(t)の中にあらゆるすべてのすべてがある」、という命題について解説すること。また、心脳科学(仮説)にある「心的内容情報スペクトルの系の中にあらゆるすべてのすべてがある」、という命題について解説すること。さらに、その後者にある論理や理活を数学的に扱えるかどうか考え記すこと。ならびに、それがある程度できたとして(完璧にはできない。形式的か統計的にいくらかできる程度である・既述)、その結果、どういうことになるか、どういう利点と弊害がでてくる可能性があるか、などについて考え述べること。(何度でも繰り返すけれども、ともかく、この設問シリーズは、筆者向けなのでアールス・・本論をさらに深化させるため、ということもアルナリス・・このシリーズは10年近く前に書いたと思う(もっとこっちかも鴨duck・・正確には憶えてないナリス)・・・で、今、それに手を入れているところでアールス)*「心器」における事象はある特定の意味でハイゼンベルク描像に似ている、ということについて解説すること。*「意識器」における事象はある特定の意味においてシュレーディンガー描像に似ている、ということについて解説すること。さらに、「意識器」における事象は、量子論的確率(量子力学的確率)の世界ではない、ということについても併せて論ずること。*(本文中のどこかに載せている)以下の記述を読んでそれについて詳しく解説すること→「参考:シアノバクテリアは、光合成をなす。その機序は本論にある仮説s――仮説sの中のいくつか――に重なるところがある。それは・・・葉緑素~葉緑体が光合成をなすにあたって、葉緑素が感応反応する周波数より高い周波数の光については、まずタンパク質がそれを受け、より周波数の低い光を次の別種のタンパク質に送り(受振と発振と受振)、そういった事象を何回かおこない、葉緑素が感応反応する周波数の光にして葉緑素に送り込む。そこで葉緑体が光合成をおこなう。そういう機構になっている。(――その逆があるのかどうかまでは知らない。既述のラマン散乱そのほかから言ってありうるが――)まさにそれは本論における仮説sのいくつかに重なっているではないか。(・・・筆者はそれを知って感激した・・・)」。*心脳~知性における創造力について論じること。*心脳~知性における想像力について論じること。*以上から、を含めて、自由意思-意志について論じること。*生命について論ずること。*生命エネルギー(あるとして)について試論を述べること。*意識エネルギー(存在するとして)について考察すること。*「利点・いい面、と、弊害・悪い面」はすべてにおいて常について回る・その多くが時間的ズレを伴って・・その原理を述べること。ついで、質の科学(仮説)を適用してそれについての論を張ること。*質時間回帰則は、時間を組み込んだ対称性の法則だともいえる。その解説をなすこと。*「快楽の報酬」という文言と「質の科学(仮説)」を併せて、そこから論を展開すること。*「快楽と安楽の報酬」という文言と「質の科学(仮説)」を併せて、社会sと世界情勢についての論を展開すること。*人類の理性・(――理性とは、元々は「人間のもつ知性のうち、理屈に適った性質を発揮する知性」という意味だろうが、ここでは知性の中の道徳的・倫理的な性質を担う知性としよう。道徳的とは、自分~小団体~中団体~大団体~社会s~国家s~人類~世界、の存続をもたらすところの性質をもつ知性内容に属すること、としよう――)。それ「人類の理性」が「少ない・劣化している・ない」、となると、人類は○○。今現在人類はそこの崖っぷちに○っている。○○の瀬戸際に立っている人類。あと○年前後以内に人類は・・・・(これもそうとう前に書いた)で、カントは確か「私の中にアプリオリ・(アプリオリ:先験・先天・固有。単に先験という訳が普通だろう? )(先天先験・後天学習獲得問題もそこには含まれそうだ)に存在する道徳律(倫理)? といったようなことを書いていた? 」、と記憶するが、その「道徳律」が「変化しないか・(――なにごとでもそうだが、ほとんどのことにおいて、人によって異なるし、時や時期によって、違ってくる。そうではない何かもあるだろうが――)」・「遂行されるか」、という検討課題もあるだろう。それが遂行されなかったらないに等しいとまでいえるケースもでてくる(――たとえば人類の○○――)。以上、ここの設問内容から「人類の理性と道徳・倫理の在り方と実践、ならびにそこから予想される結果」に関する内容にかかわる概念・考え方をひき出し、それをもとに、そこから予想される結果などを考察し記すこと(――それはハイゼンベルク描像における実態をある特定の意味で連想させる――)。さらにそれらと「自由意思・意志(既に何度も述べた)」を絡め、人類の未来や自分の在り方~社会の在り方などについてさまざま考察し記すること。(そこでも、質時間回帰が起こる)*「自由意志・意思」と「決定論」、「自由意志・意思」と「量子力学・量子論」との関係について考察すること。*「自由意志・意思」と「論理」との関係について考えること。*「自由意志・意思」と「創造」との関係について考えること。*「自由意志・意思」と「想像」との関係について考えること。*「数学」と「論理」、それらと「自由意志・意思」との関係について述べること。*「いい思いをすること」は、自分の「運命のノート(既に詳述)の未来にマイナス(の結果)を書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて説明すること。*「いい気になること」は、自分の「運命のノートの未来にマイナスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて解説すること。*「傲慢になること」は、自分の「運命のノートの未来にマイナスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて説明すること。*「威張ること」は、自分の「運命のノートの未来にマイナスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて説明すること。*「苦しむこと」は、自分の「運命のノートの未来にプラスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて解説すること。*「努力すること」は、自分の「運命のノートの未来にプラスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて説明すること。*「人にいいことを為すこと」は、自分の「運命のノートの未来にプラスを書き込む」という命題を質の科学(仮説)などにもとづいて説明すること。*以上、運命のノート関連の実態(仮説)において、それらプラス面に伴って、同時にとは限らないがマイナス面があることを解説すること(――質の対生成と質の対消滅、それに質時間回帰による――)。*以下これは運命のノートの内容を導き出す根本法則のひとつであるが、「他人に為したとおりを将来必ず同じだけ自分が受けることになる」という法則・(――これは質の科学・仮説からでてくる。ただし、転生がないと完璧にはそれは遂行されない。そういう傾向がある、という程度に終わる。で、転生については、霊魂はあってもなくても転生はある、という「概念による証明のようなもの」はある――)についての感想や事例sを述べること。*運命のノートの未来に「マイナス(の結果)を書き込んだ=マイナスの質時間を積んだ」、と思ったら、それを打ち消す程度の「プラスを書き込めばいい=プラスを人に与えればいい=マイナスの快を受ければよい=プラスの質時間を積めばいい」、ということがいえる・・・・解説を少し・・・ここに記している、プラスやマイナスについていうと、それは結局、質時間について述べているのであるが、質時間にはさまざまな多くの種類があるので、マイナスの質時間の記録を打ち消したいばあいは、基本的に「同じ種類の」質時間のプラスを積むことが必要である・・・以上、解説・・・。それを自分でなさなかったら、将来それをなさせる強制力が働く。そこでは、積みあがった質時間のマイナスの総量が大きければ大きいほど、将来やってくるマイナスの快の総和は、それに応じて大きくなる。ここで設問として・・・上にある「マイナスの快(――そこから、プラスの快という概念実態・描写記述内容も当然でてくる――)」、その他その前にある、プラスの質時間・マイナスの質時間などについて、解説すること。それを整理して記すと、【「快」のプラスとマイナス、「質時間」のプラスとマイナス】となるが、それらについて解説すること。さらに、「質時間にはさまざまな多くの種類がある」ということについて解説すること。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに・・・それに手を入れているところでアールス)*質時間回帰則から、言葉にしたり書いたりすることを憚られる内容sがでてくるが、それについては具体的には何も記さないこと――なぜならガックリくるからである――。この「それについては具体的には何も記さないこと」についての感想を記すこと。くわえて、この設問について抽象的に解説すること。*次の文章についての解説をなすこと。「宗教sの言う『死後の裁き』について・・・『死後の裁き』を行うのは、『神』ではない。『質時間回帰則』が『死後の裁き』をなすのである。そこにおいては、『意識体』と『知性体』について、それぞれの理解と認識も必要である」*食料の生産――1次産業で――に携わっている人たちがいないとしたらどういうことになるか考えること。ならびに、そこからわかることを述べること。さらに、質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*飲食物の生産――2次産業で――に携わっている人たちがいないとしたらどういうことになるか考えること。ならびに、そこからわかることを述べること。くわえて、質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*飲食物の流通販売提供など――3次産業で――に携わっている人たちがいないとしたらどういうことになるか考えること。ならびに、そこからわかることを述べること。さらに質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*衣服の生産流通販売――1次産業~2次産業~3次産業で――に携わっている人たちがいないとしたらどういうことになるか考えること。ならびに、そこからわかることを述べること。さらに、質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*住宅や都市・生活基盤の生産製造工事流通販売維持など――1次産業~2次産業~3次産業で――に携わっている人たちがいないとしたらどういうことになるか考えること。ならびに、そこからわかることを述べること。ならびに、質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*「人間は一人では生きていけない、生きていけるとしてもごく短時日である」、そこからわかることを述べること。さらに、質の科学(仮説)を適用してその解説をなすこと。*「質時間回帰則が世界を見張っている」、この文言について解説すること。*アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言は、「完全な決定論」の表明であるのかどうか考えること。ならびに、その言と自由意思・意志との関係を論じること。*・・・アインシュタインはすべては物理的に決定論で記述される、と主張している(それは過去のことであるが、歴史的な内容を書くばあいは、現在形・現在完了形などで書いてもよい)ように一応思える。しかし、たとえばそれだけでは、「神は神の自由意思・意志に基づいて行為する」、という可能性の領域を否定しているとはいえない。・・・人間についていえば、アインシュタインは、決定論の立場に立っているように見える、自由意思・意志はなくて、法則どおりに進む、と。・・・そこで、「神の自由意思・意志」までもが決定論内にある論理に従うのか否かという謎と設問もでてくる。以上とその謎と設問について考え記すこと。*・・・上述を引き継いでさらにつづけよう・・・で、アインシュタインはたしか、「スピノザの神を信じる」と言ったと書かれていた? と思う(ヘンな文だが、記憶している事実過程にもとづくと、こう書くしかない。「うろ覚えであるが、そういう文章を読んだことがある」、という意味である。「アインシュタインはたしか、『スピノザの神を信じる』と言ったそうだが」と記すとすっきりするんだが・・・これは、日本語のクオリア・qualiaの研究にもなる)。スピノザの神というのは、端的にいうと、「大宇宙、大自然、森羅万象、すべてに神が宿っており、それら万物が神である(汎神論)」という主張 ? だったと思う。それは神道の主張と同じようなものだろうか ? そこらに関する感想と考えたことなどを記すこと。 *・・・で、アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という立場は、「森羅万象は法則に則って機械仕掛けのように運営されていく」、と、まずは理解してしまう。そこでは、「神には自由意思・意志はない」あるいは、「神の自由意思・意志とは法則だ――それは自由とは思えないが――。神が自由意思・意志で法則を決め実現させている、運営している、とすれば、なんとか神は自由意思・意志をもっている、と記述することはできるが。(しかし仮にそうでも、神のそれにせよ人間のそれにせよ、自由意思・意志は、なんらかの制限・制約のもとにあることは否めない。『自由(or+意思)には制限・資格・責任・規格などが伴う(などが伴われる)。よって、自由(or+意思)における可能性は絞られる』『生命が生まれ存続できるところの、大自然の規格・仕様、そこからの大自然としての設計と、それらの実行・実働・実践、という実態があり、そこにも大きな制限・制約がある』などといったことも考えられる)。(カッコの直前に戻って)あとは解釈のし方や好みの問題だ・・・」、ということになる。そこらあたりについて考えること。また感想を述べること。*・・・それらに関連してちなみに・・・「人間の自由意思・意志については、そういう実態はないと否定しますか? 天国のアインシュタインさん・・・しかしそう単純にはいかないと思いますが」。このカッコ内の文言について論考すること。*以上のように、自由意思・意志が存在するとすれば、以下のケースのもとに、自家撞着というかパラドックスというか矛盾というか、が発生する。それというのはつまり・・・、さる人物(猿ではない・JK)が筆者に言ったが、「自由意思の仕組みが解明されそこが完全に論理的に記述されたら、それは「自由」意思ではなくなる」、ということである。ここらも仮定の世界にあるが、そういう側面もある、ということである。ただし既に述べているように、そこは原理的な原因・理由で解明なされないだろう。そこらあたりについての感想や考えたことを記すこと。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに・・・それに手を入れているところでアールス)*以上、決定論と非決定論、自由意思・意志の有り無しに関連して、ハイゼンベルクの不確定性原理の主張する「位置と運動量、または、時間とエネルギー」は同時に正確には決定されない、という内容・――後述があるのでここではまだ実態と記さず「内容」と書く。それはハイゼンベルクの理論である――・に似た面があるかもしれない、という連想を生むが、それらは基本的には異なる・・・それはそこに実際に意思・意志があるか否かという謎と設問の世界である。人間の心器にはそれがあるが・(もちろんそれは仮説である)・(自由意思・意志とは何か、については、詳細に既述している)・(さらに、新しい何かを創るには、自由意思が必要である、という点についても論じて既述している)・量子場にそれ「自由意思」があるかどうかは・・・宗教や神学では、神の意思・意志がそこにはある、と主張するかもしれないが・・・わからない。(これを記したずいぶんあとになって、タトエとしての水蒸気(詳細に既述している)のフィールドには、知性が存在する、という結論に至っている・・そこには知性体(既述)も存在する・・・そうでないと、現在のような宇宙~世界~生物~人間は存在しないはずであるという結論に至っている・・・)・・・大自然すべて森羅万象が神であるという汎神論においては、そこにある法則性も神である、とするだろうが・・・。以上、についての感想を記すこと。ならびにその謎と設問について考え述べること。*さらに以上それらに関連してちなみに・・・ハイゼンベルクの不確定性原理を記述する不等式は、小澤の不等式で厳密化・――観測によって対象に与える変動と観測精度の限界による誤差、それと量子ゆらぎによる実態を区別して新たな項を2つ加え、左項は3項となった・――ハイゼンベルクはそれらをはっきり分けてはいなかったという形跡があるそうだ――されたわけだが、それの詳細については、ここでは省略する。ここの部分についての感想を述べること。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに(ネットに載せた)・・・それに手を入れているところでアールス)(・・・ちなみに:近年、日本の研究者を鼓舞する事態が増えてきている・・・)。*以上に関連してついでに書いておこう・・・自由意思・意志が発揮される領域として、決断・――さまざまな情報sを収集し考え研究し勘案斟酌して決断すること・・相談したい人があれば相談する――・すること・それから、自分の中のマイナスな面をださないように努めること、自己教育、創造~新しいなにかを創り上げること、などがある。もちろんそこでは、既存の情報sや内容s、現実に既にあるさまざまを活用した上で・――このことsは自由意思・意志を否定しない。それを否定するようだと、自分の誕生まで自分自身の自由意思・意志で成し遂げていなくてはならない、というところにまで行き着く。それだと、そもそも自分を生み出したのは自分ではないから自由意思はない、というところにまで至る。そういった不可能な領域は自由意思・意志とは100パーセント関係ない――・自由意思・意志を発揮し進んでいくのである。ここの部分についての感想と論考を記すこと。(途中に必要な内容を入れるので読みにくい)・・・以上において、参考までに・・・自由意思・意志についても、過去にかなり多くあちこちの記している・・・ネット上にあるそれらを探しだして整理すること。*筆者がネット上に書いている膨大な文章sをわかりやすく整理すること。*直近上の設問の前口上につけ加えて・・・参考・・・いや、現在の自分の心器の大元は永遠の過去(あるいは宇宙誕生時のあたり)から存在していた可能性はある。その心器の大元が、「生物に宿りたい」と思い、努力した結果が現在の自分の心器となった可能性も否定できない(進化なり適応する、と)。・・・これについては、ずっとあとになっての追究結果を詳細に既述している・・・現在の自分の肉体の方の誕生についても同じような在り方でなされた可能性もある(生物の発生と進化については、既に詳細に論考し記してある)。・・・ここらあたりはいくつかの場合分けが必要であるが、それは省略する・・・・・・基本的に「自分」という存在は現在の自分の「意識器」である、ということは既に詳述している。「意識器」は「心器」とは異なり、知性や自由意思などはもたない、ということについても既に詳述している、ということをつけ加えておこう・・・・・・心脳における情報構造から言って、そういう結論になる(詳細に既述している)・・・さて、以上の「参考」に関連して既に詳述してある部分sを拾い上げ、論文的にまとめ上げること。*以上、アインシュタインの「『神はサイコロを振らない』という言は」から始まった謎と設問のシリーズの総まとめとして、それらの内容のどれか~全部について、考えたことや感想を記すこと。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに(ネットに載せた)・・・それに手を入れているところでアールス)*アインシュタイン関連の設問が続いたので、その延長線上にある内容として本文中の次の文章を載せよう。『参考:新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き?日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」・・・以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている(既述)――。たとえば、上述「時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない」について言えば、意識の中に時空は存在する、としか言えない・心脳科学(仮説)においては、ということなのであるから、それは当然だと理解できる。(時間と空間についての筆者の論は、これ「新しい時空の理論」を参考にはしていない。筆者の論は、心脳科学・仮説から必然的にでてくるのである。筆者のその論を立ててずいぶん経ってから、この論「新しい時空の理論」を筆者は、ついこの間知ったのである。それらふたつの論sは出発点も論の展開もまったく異なる)・・・以上、参考・・・』以上について感想を述べ、それから論じること。さらに、「以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。」、について解説すること。*(注:以下、この項目では単数複数の使い分けができないところがある・他sとの関係で。さらに、冠詞と冠詞的な形容がすっきりと決まらないところがある)近似的に現実を記述できる理論は複数ある(ことがある)――なんらかの対象のその実態をそう表現・叙述できることがある――。そこにおいて、そういった対象も時や時期によってその様相が異なってくることが多いのは当然であるが(質時間回帰の一種による、とみなせる)、そこらを織り込んで・組み込んで(盛り込んで)その規則などを記述することは不可能であるし(tを盛り込んだ記述の不完全さ)、それを考慮しなくても、そもそも、対象を完璧に記述することは不可能である――どんな対象においても、複数の領域sをもつ上に、そこにある要素sすべてを記述することは不可能であるし、一応いくらか記述したとしても、そこにある規則などは不完全にしか記述できない・あるいは記述できない、のである。百歩譲って、どんな対象も近似的に記述できる「と表現できる」、としよう。近似的に記述するということは、対象に存在する現実と記述の間にズレがあるということである。そこにおいて、少しズレただけで未来は不確定になる。たとえば、ほんの少しの角度のズレがそれを伸ばすとズレが大きくなる、といった実態がある。その例からだけでも、そういうことがいえる――それらをすべて盛り込んだ記述はできない――それに関しては既にかなり述べている(詳細に既述している)――。以上から、自由意思・意志の存在の担保、決定論の回避、などがでてくる、という面(要素)もある。以上の記述についての感想と意見を述べること。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに(ネットに載せた)・・・それに手を入れているところでアールス)*このところの一連のチャプターs、その他さまざまs、などを読んで、世界情勢・社会情勢などを交えて、物好きでアホな痴性の持ち主である筆者の考えるところや意図などを推測想像し端的に短く記すこと(この設問項目は、飛ばしてくだされ。ただし飛ばさないで考えると、思考力や推察力、国語力などの鍛錬にもなりもうす)(ただし先述したとおり、このスレを書いているのは豊かな痴性の持ち主の筆者ではなく、それら対象内容sがもつ論理・駆動力じゃす)(この設問も筆者向けなのでアール)。*以下これはいくつも飛ばした上、にある設問とは無関係・・・上に多く加筆したためわかりにくくなった・・・であるが・・・そして繰り返しにもなるが・・・自由意思・意志や決断、運命のノート(詳細に既述)をよりよくするための言動、自己教育、創造、などの鍵である『心器の理活』についてさらに深い追究をなすこと。ならびに、現実におけるそのモデルs――『心器の理活』のモデルになりそうな事例・事象・実態s――を探し出すこと。*質の科学(仮説)~質時間回帰則から、倫理・道徳を導き出すこと。*質の科学(仮説)~質時間回帰則から、義務と責任の存在を導出すること。*ほとんどのことにおいてそうだが、なんにつけ、「人によって異なる、同じ人でも時や時期によって違ってくる」、と、ネット上に筆者は過去に何度も書いているのだが、その命題を質の科学(仮説)~質時間回帰則、あるいはその他の原理、から説明解説すること。 *論理とは何か、説明すること。さらに、それと心脳における理活、自由意思・意志との関係を論じること。*関係性とは何か、説明すること。さらに、それと心脳における理活、自由意思・意志との関係を論じること。*規則、法則、とは何か、説明すること。(論理についても詳細に既述している・・論理地図という表題の論も既述している)くわえて、それと心脳における理活、自由意思・意志との関係を論じること。*両眼視野闘争、気づき、変化盲、閾下知覚、運動誘発盲、などについて、心脳科学(仮説)にもとづいて解説すること。*心脳科学(仮説)を手短かにわかりやすく要約すること。*心脳科学(仮説)をもとに、哲学上のさまざまな課題・問題に回答・解答すること。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス・筆者向けに(ネットに載せた)・・・それに手を入れているところでアールス)*心脳科学(仮説)をもとに、心脳の現実におけるさまざまな問題・課題に回答・解答すること。*心脳科学(仮説)をもとに、世界・森羅万象におけるさまざまな問題・課題・謎に回答・解答すること。*心脳科学(仮説)をもとに、認識について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、意識について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、無意識について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、笑いについて論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、感情について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、時間について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、空間について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、外界(自分の心と意識の「外・そと」の世界~物質世界と非物質的世界)について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、脳神経科学における仮説を分別すること、ならびに、それらに説明をつけること(脳神経科学=脳科学)。*心脳科学(仮説)をもとに、脳神経科学において確立した知見sを説明解説すること(脳神経科学=脳科学)。*心脳科学(仮説)をもとに、「直接認識」の可能性について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、「直接意識(認識とは異なる・認識は心器が行い、意識することは意識器がなす)すること」の可能性について論じること。*心脳科学(仮説)をもとに、既述「(参考:心脳において、仮に、情報物質sが交信しているとしよう。しかも、超弦理論で記述される未知の量子sを心器が扱うことができるとしよう。するとどういうことが起こるか。実に興味深くおもしろい事象が起こりうることになる。《既述》)」の内容に関して、どういうことが起こりうるのか考えること。(現在においては、超ひも理論の説く内容から離れて、赤外線を重要視している)*質の科学(仮説)を端的にわかりやすく短く記述すること(前にも似た設問を立てたが、改めて)。*本スレッドにある、すべての設問をすべて拾い上げ、並べ記すこと。*質の科学(仮説)にある「質時間回帰則(科学的カルマ)」の原理は複数ある。ネット上に既述しているが、それらを記すこと。さらに、回帰する量sや実態sを、現実の世界から探しだして記すこと(人間~団体~社会~国家~世界~自然界の中に)。*「質時間回帰則」は、「時間を組み込んだ対称性のひとつ」である、といえる。そこを数学的に述べること。ならびに、「質時間回帰則」は、「時間を組み込んだ保存則」である、といえるかどうか検討すること。さらに、そこにある原理を記すこと。くわえて、そこにある対称性についても論じること。*質の科学(仮説)をもとに、恵まれた地域やごーだつちいきにおいては、どういった事象と事態が発生することになるか、その事象と実態ならびにその原理を記すこと。*質の科学(仮説)をもとに、こどもを甘やかす・こどもが恵まれている地域においては、どういった事象と事態が発生することになるか、その事象と実態ならびにその原理を記すこと。*質の科学(仮説)をもとに、世界でもっとも○○である○○について解説すること(ネット上に既に記している)。*現代文明は、ゴミや廃棄物などを大量にもたらす実態にあるが、そのいい面と悪い面について論じること。さらにそこに質の科学(仮説)・質の対生成対消滅・質時間回帰則を適用して考察すること。*「世界中を新種のホタルsが無数に飛び交いまくる」というきわめておかしな文言を解釈すること。*質の科学(仮説)をもとに、○○が起こる原理と原因・理由を説明解説すること(ネット上に既述)。ならびに、これからは世界中、バッタバッタバッタ、バッタだらけになる、というおかしな文言を解釈すること。*ネット上のあちこちに、「他人は将来の自分である」と書いているんだが、それを質の科学(仮説)~質時間回帰則で説明すること。さらに、それと「運命のノート」との関係を述べること。*「The river of suns、人類全員、みんなで渡れば怖くない」という奇妙奇天烈ヘンテコリンな標語を解釈すること。ならびに、それと質時間回帰則との関係を論じること。(ここまでも、この先も、そうとう前に書いたナリス(ネットに載せた)・・・それに手を入れているところでアールス)*現代社会・世界における人間は、マイナスの質時間を積み上げやすい環境にいる。さまざまな文明の機器や発達した衣食住、趣味や快楽などを受けることのたやすいさまざまな現実、などなどによって、人間はほっておけばマイナスの質時間を積み上げる傾向の度合いが非常に高い。「自分は恵まれていない」と思っても、そうでないケースが多い。そういう世界に暮らす人類をこの先待ち受けている事態は何か、考えること。ならびに、その事態と質時間回帰則との関係を論じること。* 以下の文章を解釈すること:「人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰;地球全球の大気の流れ:まず日本を通る大気の流れを考えて、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、かつ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、なっているようである・・・・で、高度によって流れは異なることも多い。そして季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということであり、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。それから、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふたつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく(速く、早く)入り混じる。以上がなにを意味するかというと・・・・」。*世界情勢・時事関連(そういった対象の件は時とともに古くなるが);以下の文章を、質の科学(仮説)~質時間回帰則やその他にもとづいて解釈すること:「イソップ物語のアリとキリギリシャ・その2:アリの車がガタガタになって蓄えが零れ落ちていく←かなり前に書いた「イソップ物語のアリとキリギリシャじゃなくてキリギリス、イソップは古代ギリシャ人、ギリシャはキリギリス、アリはどこのドイツだ?」(どこの、を今回加筆。めんどくさくて省略したのを覚えている)」*質の科学(仮説)によれば、「快楽や楽、楽しみや喜び(プラスの快)」を受けると、プラスの質時間が消費されるあるいはマイナスの質時間を積み上げることになる、となる。マイナスの質時間を積み上げた人間が世界に増えればどうなるか考えること。*「自由意思・意志(自由イシ)」があるか否か論じること。ならびに、自由イシがあるという立場にたって、自由イシと質時間回帰則の関係について述べること。さらに、自由イシが質時間回帰則に打ち負かされない在り方を論じること。*自由意思・意志と自由意思・意志による決断の在り方についても既述している。そこらを考察すること。*自由意思・意志で、自分の人間性のマイナス面――これは結局、周り・社会~ひいては自分との関係になるが――を表にださないことができるかどうか考えること。ならびに、それを実践することを心がけてみた結果とその感想を記すこと。*自由意思・意志で、自己教育を行ってみて(自己責任で)、その結果と感想を記すこと。(筆者は易きに流れるのでアール)*心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、それらの科学的内容について感想を述べ評価すること。*「言葉が意識である」という主張における意識とは、心脳科学(仮説)によると、「知的操作感」である、という記述内容を解説すること。*人文的な論議は収拾がつかなくなる・――ケンカになることが多い――――感情的な要素が入っていると、もう、フニャフニャグチャグチャのドロドロ《意味内容があやふやで噛み合わない~意味不明~混乱混沌~不毛》になること必至必定である――。その結果どうなるか・・・経験から推測して(帰納しそこから演繹して、その他、など)、あるいは単に推測して、抽象的にあるいは具体的に、それ「結果」を述べること。さらに、そこにある原理を記すこと。ならびに、質の科学(仮説)でそこを説明すること。*再設問:このスレを読んで、自分の哲学を打ち立てること。*さらに繰り返しをも含めて・・・在りうる「論理」(科学や数学におけるそれとは限らず、社会的な・人間的な論理、それらを含めて)について追究すること。さらに、それと質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)との関係を考えること。*このスレッドは千を越えて書き続けられているもっと多い)。その題材sの領域は、科学~哲学~論理~遊びを含めて考えるところの世界の謎sについての領域s(=森羅万象スペースファンタジア問題・・既述)、などである。それらを読み取り分類して端的にわかりやすく記すこと。*このスレにおける過去の設問sを読み返し、それらに対する新たな答えsを考えること。*このスレッドについての感想を記すこと。*この世界・宇宙についての感想を記すこと。ならびに、この世界・宇宙に対しての望みなどを述べること。*一番の根本として・・・繰り返しになるが・・・哲学的な問いとして:人間は何のために、仕事をするのか・さまざま研究するのか、考えること。ならびに、人間とはなにか、人間は何のために生まれてきたのか、何のために生きている・生きていくのか考えること。*質時間回帰則から、文字にすることが憚られる・ことばにしたくないような内容がでてくる。そこらを抽象的に述べること(「それについては、明文化すべきではない」、という答えを蟻が食べてしまった、ではなく、そういう答えは在り・withジョーダン・・・すべったついでに、転んでバナナジョークを(つまらないジョーダンなリス)・・・カタツムリは紙を食べる。で、「それについては、明文化すべきではない」、という答えを書いた用紙を、カタツムリが食べてしまった、ということは蟻ではなく在り・・・もう一本バナナジョークを・・・蟻の中には、キノコを栽培して食べるという農作蟻がいるそうだ。凄いもんだ。で、先の答えを書いた紙に、そういった蟻たちが、キノコを植え付け、できたキノコを食べる、ということは蟻在りで、結局、先の答えを書いた紙を蟻が食べてしまった、ということは在りということになり、ここでは、「在り」と「蟻」とが同値になる、とみなすとオモティロイ・・それにしても、以上は、すっきりせず苦しいジョ-ダンナリ・・・)。*心脳科学(仮説)から、さらに大胆な仮説としての、この世界についての記述もでてくる。それは、超弦理論による、この世界の記述、と一致しそうである(――超弦理論をそういうふうに構築できそうである――)。(・・・筆者は、超弦理論を、筆者の研究に必要な程度、イーカゲンでテキトーに学んだ・・・)。そこで、超弦理論を万物の理論とするためには、それを心脳科学(仮説)に適用できるように構築すべきである、ということになるでせふ(――人間や心脳などのことまで記述できないのなら、万物の理論とはいえない――)。それらは、超弦理論の構築に制限をもたらす。そのことは、超弦理論がこの世界・大宇宙・森羅万象を、現実どおりに記述する担保・保証になると考えられる(――超弦理論は数学に多くを頼っており、多様性が高いので、構築にあたって迷う要素sがある。そこにおいて、迷うことなく超弦理論を構築できる。心脳科学がその羅針盤となるだろう――)。以上について、解説をなすこと。*さまざまなことを考えるのは、心脳である。心脳科学(仮説)で、そこらのところを解説すること。*以下は、心脳科学(仮説)とも深く関係がある内容で、「意識とクオリア・qualiaの外側」についての論にもなっている。1:昔むかし、考えたことだが(精密に注釈や対論などもつけたいところだが、ここではそれを省略)・・・:2:「この世界に、森羅万象~その一部、を意識し味わう人間のような意識をもつ存在がいないと、この世界・大宇宙はないに等しい」(――ついでに記しておこう「それと同時に、この世界・大宇宙がないと、意識をもつ存在も存在しえない(かもしれない)」――)3:「よって、そういう存在がいるようにこの世界・大宇宙はできているはずだ(――映画と映画館には観客の存在が必須であるように。観客がゼロだと確定していたら、映画も映画館もつくられない。それに反する例が趣味人によってなされたとしても、その趣味人は観客でもある――)」4:(――ここまでは哲学であり、筆者はそれが好きだ――)5:「そして、明らかにそういう存在(たち)は居つづけてきたし居るし、この先も居つづけるだろう(――途切れることはあっても《一応これも記》――」(哲学的ゾンビについては別なところで論ずる)6:「それに先立って、この世界・大宇宙も同じく過去から現在まで存在してきているし、未来にも存在しているだろう」(現在までについて、これは事実だ。未来について言えば、現在から、数秒後~数分後~数時間後~数日後など、時間が経つと、それが存在していることがわかるので、そうやって確認できる限りにおいて、それも事実である)7:「これから先も永遠にそれは続いていくだろう(途切れることはあっても)。そしてたぶん永遠の過去からも続いてきているだろう」(この後者はなくてもよいが)(これは希望であり、哲学であり、科学的仮説だ)8:「そこでは、質の対生成、『質のもつれ・からまり・融合離反融合・・・』と、質時間回帰、が起こりつづけ《つづい》ていくだろう」(これは希望であり、哲学であり、科学的仮説だ)9:「以上は、『意識の存在の必須性・必須絶対性』からの、主に哲学的な論の展開だが、筆者はそれが好きだ。科学だけではそういうことはできない」10:以上は、何十年も前に考えたことで、7年くらい前にブログにも書いた。・・・さてそこで、以上についての感想と説明を記すこと。さらに、それ(感想と説明)と質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)との関係を述べること。(繰り返すけれども、この設問シリーズは、筆者向けねのでアールス)*以下この文は、少し変なんだが、こう書くと要点がわかるのでこう書く:推測による「脳における情報構造と情報処理機構」からいって(言って、行って)、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説s体系しかない、今のところ。(――推測による「脳における情報構造と情報処理機構」は、心脳科学なる仮説s体系の中にはいっている――)・推測による「脳における情報構造と情報処理機構」が非常に重要なので、そういう表現になった(実際は、心・意識・脳における情報構造と情報処理機構だが)・・・その仮説体系の仮説は複数である・仮説たちの体系である。以上についての感想を述べること。*推測による「『脳における情報構造と情報処理機構』からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説s体系しかない、今のところ」、という文言の内容について解説すること。*「心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説s体系しかない、今のところ」、という文の内容について解説すること。*「『リベットの実験事実』を説明できるのは、心脳科学なる仮説s体系しかない、今のところ」、という命題の解説をなすこと。*「この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学という仮説s体系しかない、今のところ」、という命題について解説をなすこと。*「話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる(この活動の主体も「一種の心」と呼べる)。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心(心器のもつ心)が、その活動を監視し指導する」という文章の内容について解説すること。*心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。そこを解説すること。*心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。そこを解説すること。*「心脳科学(仮説s体系)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説s体系)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる」そこらを説明すること。*「心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。この表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。『意識内容そのものに知性が介入できる』という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる」以上、そこらあたりを解説すること。*心脳科学(仮説)によると、心器、意識器、という局所場sがそれぞれ想定される・・そうでないと、この世界の説明がつかない・・・そこを解説すること。そこにおいて、ユングの仮説「集合無意識」を適用して、すべての心器sという局所場sが属する「非局所場(大局場、全体場)」が存在するという仮説の説明をなすこと。*心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。それについて、説明なり、その哲学なりを述べること。*心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。それをなしてみて記すこと。*心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。一元論と二元論には、それぞれ定義がいくつかあるので、自分なりの定義をまず述べ、それからその統合について解説すること。*心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。まず、唯心論と唯物論の定義を述べ、それからそれらの統合について論ずること。*「唯心論と唯物論」、「一元論と二元論」、など、さまざまな論があるが、それらをすべて説明できるのが、心脳科学(仮説)である。そこを説明すること。*学問について言っても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)によって、そこらのところをもすっきりと把握できるだろう。それについて解説すること。*心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(的論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。それをなすこと。*不可知論にもいろんな立場がある。それについて説明すること。*カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、それを超えた(越えた)立場も成立する。そこを解説すること。*心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる。それをなす試みを行い、その過程を含めて記すこと。*心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。それを記すこと。*心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。それをなすこと。*心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。その内容を述べること。*心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア・qualia問題」の構造解説もできる。その解説をなすこと。*心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。それを述べること。*心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。それを記すこと。*心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。それを試みること。*心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。それをなすこと。*心脳科学(仮説)の中で、心脳科学(仮説)の検証のための実験sについてかなりな程度言及している。それらをまとめて記すこと。*筆者は大学時代に、大学のキャンパス内である宗教の勧誘にあったことがあった。筆者はその男に説明をほとんどさせず、筆者の「世界哲学、質の科学、質時間回帰則など」を説いてきかせた。その二回目では、図書館のロビーでさらに詳しく説いた。するとその男をそれ以降二度とキャンパスで見かけることはなくなった。以上は、そういった世界哲学などの研究(かなり初めの段階で「世界哲学」と名づけた)による効用のひとつであるともいえる。ここで設問だが、それに類似した体験を述べること。*「To be honest,or not to be honest:that is the question.」について説明すること。さらに、質時間回帰則をそこに適用してさまざま説明すること。*押し付けでない、「考え理解し納得に向かうところの新しい倫理・道徳」として――「質時間回帰則」の検証と理解、「人たちの多くは、死ぬ前に、『もっと多くの人にいいことをしておけばよかった』『自分がほんとうにやりたいことを思いきってやっておけばよかった』などと思い後悔するのだそうだ」などといった実態を知ること、――などが考えられる。以上の内容についての感想や提案を述べること。*以下の文章の中に、質の科学(仮説)の内容を見いだし、それについて解説すること;・・・「クオリア・qualia・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア・qualia。(この記号、文字化けする? 代用として> ・・後ろのが前に含まれる)クオリア・qualiaは質に含まれる、ということ)。それは、「Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源は基本的にふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・qualia・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・qualia・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。・・・With corr.:in a website where the "Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploaded・・・Hi everybody,Im an(the)alien...XD lol...The aliens spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But Im going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,Im going to correct it.With corr.:Hi everybody,Im an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languagess people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languagess people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each peoples mind-quality.Its only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.」*本スレにある設問sの中から、もっとも重要だと思うものを採り上げて(複数可)、もっとも重要だと思うその理由――採り上げた理由――を述べること。*心脳科学(仮説)の中から、もっとも重要だと思う内容を採り上げて(複数可)、もっとも重要だと思うその理由――採り上げた理由――を述べること。*質の科学(仮説)の中から、もっとも重要だと思うものを採り上げて(複数可)、もっとも重要だと思うその理由――採り上げた理由――を述べること。・・・以上、そういう出題をなすことができる。(以上、あまりの読みにくさに、辟易うんざりしていまする。しかし今の段階ではこうなるしかない、という実態については既に記したとおりです。そのうち推敲・清書したいと思います《○○が○○するまで筆者の営為はつづいていきます》)・・・本スレッドをはじめ、ネット上を含めて筆者が書くものにある教訓的な内容はすべて、まず筆者自身に向けているのである・・・(「www」、「WWWW」、「!」、「!!!!」、を初めて多用したが、それは、直截に・ストレートに・直接的・具体的に記すのを避けたためでもあるし、たまにはおもしろく書くことも必要だと考えたからという要素もある。ユーモア・ジョークを入れないとやっていられない時代という時期・世界はある《まあ、どんな時代でもそうであるが》――それに関してはすでに述べた側面もある)。(この設問の対象における内容について頭から否定する意見の持ち主は、そういったテーマについての科学的研究能力のない者だろう。「そういうのは荒唐無稽だ、トンデモだ」などという意見も結構だが、それでは研究にならない。そういった見解は、思考停止状態そのものを示しているだけであって、それは、刷り込まれた思い込み・決め付けのみに頼っている。ここでは考えられる可能性を前向きに追究しているので《なにごとであれそういう姿勢が望まれる》、このスレッドその他のここまでのすべての内容を理解した上での感想が求められるし、全部を理解した上でないと、反論する資格も権利もない《権利関連問題については既に述べている》《ただし、頭ごなしに否定・反論するばあいはそうであるが、学びたいばあいは、すべてを理解していなくてもよいのは当然である》。ちなみに、検証・実証も今後進めていきたい)。(「運命のノート(これはシリーズになっていて、本スレにたくさん載せたが、それらのすべてをひとまとめにしたファイルを作ってないので、それを使うばあい、かなりやりにくいところがある)」関連で・・・団体についてのそういった運命のノートにおける書き込みの中身は、そこの構成員のそれらの総和となる。そして、団体のばあい、質時間回帰が働くことにおいては、ほかにいくつかの要因もかかわってくるだろう。しかしそれでも個人個人についていえば、完璧に質時間回帰が続いていく)(注:こういう予測なり、予想を含んだ設問など、その他の記述は、まずは筆者自身に対して放っているのである。質時間回帰則について記すこと自体も同じくそうである。筆者がそういった内容を自分自身の課題としてどの程度生かすかどうかについては、また別次元の問題である。解答する立場の人も同じくそうである。そこらのところははっきりと分けておかないと、やりにくい)(参考:運命のノートの未来にマイナスを書き込んだと思ったら、それを打ち消す程度のプラスを書き込めばいい、ということがいえる(=マイナスの快を受けること)。それを自分でなさなかったら、将来それをなさせる強制力が働く。そこでは、積みあがった質時間のマイナスの総量が大きければ大きいほど、将来やってくるマイナスの快の総和は、それに応じて大きくなる)さらなる設問として:上のカッコ内の「マイナスの快(そこから、プラスの快という記述も当然でてくる)」、そのほか、その前にある、プラスの質時間・マイナスの質時間(記述形態はいろいろ可能で、同じではなく変形しているが、まとめてこう記す)、などについて、解説すること。それを整理して記すと、「快」のプラスとマイナス、「質時間」のプラスとマイナスについて解説すること、となる。そういう出題をなすことができる。参考:思考を問うところ:(今回の分は、「超絶抱腹絶倒超絶不審仮説の世界」ではない《参考:このシリーズにおいて、このエントリーの前のどこかに、そういう滑稽な文章を載せたのであった。しかし、これの上にはそれはない。この#3の中にも入れてない》):「質時間回帰則」の解釈のひとつとして「他人に為したとおりを将来必ず自分が受ける」という法則がでてくる。それと同値~同値に近い、「ことわざ」や「格言」などを記すこと。ならびに、そういった文言sの中には、正反対の内容をもつものたちがあるケースがあるが(けっこう多い)、それらを挙げ、その事実が何を意味するのか考えること。さらに、現実の世界における、その実例sを記すこと。くわえて、その法則の検証-実証のための方法などを述べること。および、一部繰り返しになるが、「質時間回帰則」の解釈のひとつとして「他人に為したとおりを将来必ず自分が受ける」という法則がでてくるわけであるが、「質時間回帰則」について、その他の解釈を考え記すこと。以上の内容と「運命のノート」との関係を考えること。また、それらについての感想を述べること。思考を問うところ:(今回の分は、「超絶抱腹絶倒超絶不審仮説の世界」ではない):さて、今回も超絶真摯に、「天国」が実在すること、の証明に挑戦してみよう。まず、世界中の多くの宗教sが、「天国はある」と宣言している。それが何を意味するか考え記すこと(陳腐な見解は、それを、道徳のためと言うが)。そこに行く者たちはどんな者たちか、それら宗教sの聖典から引用し述べること。また、自分で考え述べること。次は、それについて、心脳科学(仮説)に基づいて進めよう。心脳科学(仮説)によると、「心器と意識器が霊魂のような存在である可能性」をも導き出すことができる。その概要を記すこと。さらに、質の科学(仮説)においては、意識器に付く変化である「質時間」はなんらかの「保存量」であるだろう、という結論がでる。それが事実であれば、意識器は人の死後も消滅しない、ということになる。つまり、意識器は霊魂のような存在だろう、ということになる。「心器と意識器が霊魂のような存在である(心器と意識器は別々の存在であるが。心器が霊で、意識器が魂、といえるだろう・既存の言葉sを活用すれば)」と、あの世(死後の世界)が存在するという「可能性は非常に高い」ということになる。そこをわかりやすく説明すること。さらに、その「あの世」に天国があるということになる。そこを解説すること。ならびに、天国に行く者たちはどんな者たちであるのか、質の科学(仮説)をもとに述べること。さらに、霊魂が「あっても」「なくても」、転生はあることの証明のようなもの(論理だけによる)を記すこと。そこにおいて、質時間回帰則がどう働くか詳述すること。それは天国の存在とどう関係するか述べること。天国という世界はどういう世界であるか考え記すこと。また、その実証の例sを書き記すこと。思考を問うところ:(今回の分は、「超絶抱腹絶倒超絶不審仮説の世界」ではない):さて、今回は超絶真摯に、「地獄は実在する」ことと「そこにおける恐怖と苦しみは極限であること(世界中の多くの宗教がそう断定している)」の証明に挑戦してみよう。まず、世界中の多くの宗教sが、「地獄はある」と宣言している。それが何を意味するか考え記すこと(陳腐な見解は、道徳のためと言うが)。そこに落ちる者たちはどんな者たちかそれら宗教sの聖典から引用し述べること。さらに、自分で考え述べること。次は、それについて、心脳科学(仮説)に基づいて進めよう(ここには一部繰り返しがあるが)。心脳科学(仮説)によると、「心器と意識器が霊魂のような存在である可能性」をも導き出すことができる。その概要を記すこと。「心器と意識器が霊魂のような存在である」と、あの世(死後の世界)が存在するという「可能性は非常に高い」ということになる。そこをわかりやすく説明すること。その「あの世」に地獄があるということになる。そこを解説すること。ならびに、地獄に行く者たちはどんな者たちであるのか、質の科学(仮説)をもとに述べること。さらに、霊魂が「あっても」「なくても」、転生はあることの証明(論理だけによる)を記すこと。そこにおいて、質時間回帰則がどう働くか詳述すること。それは地獄の存在とどう関係するか述べること。地獄という世界はどういう世界であるか考え記すこと。また、その実証の例sを書き記すこと。(心器と意識器についてと、そのほかのさまざまについて、さらなる研究成果を記している・・「タトエとしての水蒸気」、「この世界に意識がないとこの世界はないに等しい、という命題からでてくる内容」、「この世界に生物が生まれ、生きていけるようにこの世界はできている」、「意識内容を豊富にすべく、この世界はできている」などなど、既にどこかに詳述している)思考を問うところ:(今回の分は、「超絶抱腹絶倒超絶不審仮説の世界」ではないが):大宇宙森羅万象(世界)の中に、人間は存在している。そして、「人は、『心・心器』と『意識・意識器』をもつ。その『心』は世界(大宇宙森羅万象)の焦点あるいは世界の窓であるといえる。その『意識』は『心』における心的内容を意識内容として意識し味わう」と表現できる。ここでまず、世界(大宇宙森羅万象)とは何か、心脳科学(仮説)を適用して解説すること。ならびに、心脳科学(仮説)を適用しないで、世界(大宇宙森羅万象)について、なんらかに説明すること。さらに、「人の心は世界(大宇宙森羅万象)の焦点あるいは世界の窓であるといえる」という命題について心脳科学(仮説)を適用して解説すること。くわえて、「人の意識はその心における心的内容を意識内容として意識し味わう」という記述について心脳科学(仮説)を適用して解説すること。および、「世界(大宇宙森羅万象)に、意識をもつ存在がないとすれば」という仮定について、どういう感想をもつか記すこと。(・・・参考・・・質の科学からでてくる「質時間回帰(則)」という概念は、「ある体験をしたら、将来必ず、それとは正反対の体験を同じ量経験する」と、表現できる。ここにおいて、「質とは、種々の体験sの質、いろんな種類sの体験」、「質時間とは、その体験を経験した総量(質かける時間(質を時間で積分する))」、ということである。――体験には、さまざまな種類-質sがあることは、常識である――意識器(意識の主体)が、なんらかの体験を意識し味わうと、その質時間(という変化)」が、その意識器に付くのである――どんな存在も、なんらかのエネルギー(体験するということは、意識器が「なんらかのエネルギーという意識内容」を受ける、ということである)を受けると、それに応じた変化-痕跡が付く-残るからである――(・・・付記・・・質の対生成、質のもつれ、質時間回帰・・・以上についても詳細に既述・・・)それ「質時間回帰(則)」をわかりやすく言えば、「科学的カルマ」「体験総量元戻り(則)」「体験プラスマイナスゼロ化(則)」「人類平等化(則)」と表現できる(ほかにもいろんな表現をして既述している)。その証明らしきも、いくつかなして(為して、成して)既述している。そこらをカンタンに言えば、「この世界にある体験sの種類sと総量は、有限であるので(無限ではない)、すべての意識の主体たちが、それら体験sを、それらの存在確率に応じて満遍なく体験していく」ということである。そして、転生は無限につづいていくだろう(証明らしきをいくつか既述している)・・・その中で、質時間回帰がつづいていくことになる・・・・・・以上、参考・・・)思考を問うところ:まず(繰り返しがあるが)、人は『心・心器』と『意識・意識器』をもつ、『心』は『世界の焦点』あるいは『世界の窓』であり、『意識』は『心』における『心的内容』を『意識内容として意識し味わう』、と表現できる。そして、大宇宙森羅万象の中で、人びとは幸福でありたいと思っているわけであるが(そう思っていない人もいるかもしれないが)、人間は常時いつもずっと幸福でいることはできない(そう感じない・思わない人がいるかもしれないが)。さてそこで、「幸福」とは何か、考えること。その上で、幸福の定義を記すこと――基本的にそれは人によって異なるだろうが、一致するばあいもあるだろう――このことについて、質の科学・仮説で解説できる。その解説を記すこと――。――質の科学・仮説を適用すれば必然的に幸福の定義がでてくるが、それを否定する人もいるだろうし、別に、それを適用しなくてもいい――この記述内容を解説すること――。さらに、なぜ、「人間は常時いつもずっと幸福でいることはできない」のか、考え記すこと――質の科学・仮説を適用すれば必然的にその結論がでてくるが、別に、それを適用しなくてもいい――この内容について解説すること――。(・・・飽きがくる、という事象も、質時間回帰の一種一例だろう・・・)その上で、「運命のノートの未来にプラスを書きこむ」べく努め(自己責任で)そこから来る結果の予測を記すこと。ならびに、「運命のノートの未来にプラスを書きこむこと」と「幸福」の間の関係を論じること。くわえて、個人の幸福と、その個人が属する団体(小さなものから大きなものまである。一番大きいのが人類全体として、三番目あたりに大きいのが国家か《適当に数字を当てた》)の幸福(不自然な表現だが。そこでこの「幸福」は省いてもいい。単に「団体」でいい)との関係を論じること。さらに、以上についての感想を記すこと。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・(上略)(以下、まとめてない-構成してないのでアールス・・ブロックsを並べただけ、という感じ・・・これを構成するのは一苦労どころか、一万苦労なのでアールス)題して「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」さて、筆者の論sとその記述sは長々しいのが多い上に、さらに加筆し手を入れるので、非常に読みにくいし、構成や加筆手入れもむずかしいのでアールス・・・そこで、ここでは、詳細な記述を避けて、表題的な文章を連ねようと思うのでアール・・・言ってみればそれは概略の概略の概略、といったところナリス・・・・・・さてそこで・・・「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない・(プラスさまざま)」・・・これは事実である・・・このことによって以下が言える・・・・・・それは事実であって、このことからだけでも、心器というフィールド、意識器というフィールドが必須であることがわかる(まずは前者がそうなのであるが、そこから、後者も必須であることがわかる)心器というフィールドと意識器というフィールドが必須であるということについては、ほかにも、さまざまな面から、いくつもの証明らしきをなして既述している・・・・・・物質的世界だけでは、この世界は成り立たないのである・・・・・・次に・・・「「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」について述べよう・・・それは・・・、「この世界に意識がないと、この世界はないに等しい(物質の世界があっても、その世界を意識する存在がないと、物質世界~この世界はないに等しい)」「この世界には意識はある(事実)」1「意識の世界は情報の世界であり、意識の世界を盛り上げるためには、つまり意識できる情報を盛りだくさんにするためには、物質的な世界における生物をもつしかない(それ以外においては、そういった情報をほとんどつくれない)(ここには循環論法が紛れ込んでいるが、それでもそう言える)」それに加えて・・・2「意識と心の世界は(心器というフィールドと意識器というフィールドの世界は)、既述の「タトエとしての水蒸気」の世界である・・・それはカンタンに言えば、心と意識にかかわる情報の世界である・・しかも、その「タトエとしての水蒸気」が冷えて凍って・(そういう相転移をして・・現実における水蒸気(気体・・湯気は微小な水滴と水蒸気の混合物である)も冷えれば水滴~水になるし、さらに冷えれば氷になる、といった具合である・・気体~液体~固体と変化する)・物質~物質世界をつくる(物質の世界はない・あるのかないのかわからない、という論理も可能だが(既述)、ここでは、物質の世界はある、という立場に立とう・・そういう、心と意識にかかわる情報の世界から相転移して生まれた物質~物質世界は、上述「1」を満たすようになっているのは当然である」3「よって、さまざまな物質sは、「1」が叶うようになっている(意識の世界が広がるようにできている・・そのためには生物が必要である・・・)・(たとえば、物質sのさまざま、ミネラルsのさまざま、などなど・・ミネラルについて言えば、生物の生体において、さまざまに活用されている(驚く)(昔むかし、ミネラルsが生物においてさまざまに活用されているのを知って驚いたことがある)・・その他の物質s(系)から構成される微小~ある程度大きい~かなり大きい生物部品s(と呼ぼう)(生物成分sをも含めて)も驚異的な機能・働きをもっている(驚き))」以上に加えて・・最初に記した項目をもう一度検討すると・・・4「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない・・つまり、物質の組織である脳のほかに、情報にかかわるなんらかの存在がある・・それは、情報構造と情報の性質から言って、心器とそこでの情報、意識器とそこでの情報である(詳細に既述)」上述「1」と「2」と「3」と「4」から・・・繰り返しをも含めて言うと・・・5「この世界は、物質と物質的世界だけの存在ではない(脳には心も意識もない)それどころか、意識の世界が最優先される・・意識の世界(非物質的世界)がないと、この世界はないに等しい原初の生物が誕生し進化していくには、偶然では100パーセント-ムリであり(小さな進化や変化は別として)、そこには、知性体(いろんな操作もできる)と、そういった方面の情報がかかわるしかない転生(意識器が転生する)は永遠につづいていく(この世界の法則によってジサツは禁じられておりもうす)そして、すべては質時間回帰則(SJKの法則)のもとに質時間回帰していく」となる。・・・参考と加筆すべき内容(上述と重複するところがあるが)・・・・・・以下これは、既述の「この世界のすべてを理解するための一試論」への加筆-手入れ内容である(再掲がほとんどであるが)・・・・(・・・上述の「ちなみに、アインシュタインは、「同じ対象を扱っているところの複雑な理論とシンプルで美しい理論があったとすると、シンプルで美しい方が正しい」といったようなことを言ったと記録されている。」を読み返して、これを書くべくハッパをかけられたのでアール・・宇宙の在り方も簡明なはずでアール、と確信して・・・)・・・さて、ここからは、前々から加筆したい-手を入れたいと思っていた内容になる・・・(これについてほぼすべてを書き記しているんだが(ネット上にも)、さらに加筆したい内容が頭の中にうじゃうじゃと溜まっているのでアール・・再掲になる内容がほとんどであるが・・・・特に、さまざまな多元宇宙論sについて加筆したいのでアールス・・かなりの程度既述しているが・・・)・・・さて・・・ついでに・・・ちょっとトートツであるが・・・・・・既述しているさまざまと、いくらか上などをも参考にして考えると・・・、さまざまなメタバース理論-説があるが、宇宙はそんなややこしく面倒くさい仕組みや実態をとらないだろう、と思えてくるし、筆者はそう確信する・・これについては、いくらか既述しているし、さらに詳述するつもりである・・・そこでのポイントは・・・、「「この宇宙に意識がないと、この宇宙はないに等しい・(この世界を認識し意識し味わう存在がないと、この世界はないに等しい)・(物質の世界だけがあって、その世界を意識し味わう存在がないと、この世界はないに等しい)」という命題・・(これが、ここでの出発点と言っていいかもしれない)、と、「実際に意識は存在する」という事実(それを確認できない、という立場もあるが、ここではそれをとらない)」、「タネもシカケもないマジックsはほんとにあるのである・・それを行うのは知性体sである・・知性体sの一部は物理や化学の法則の実態を破ったりコントロールできるのである(詳細に既述)」、「「タトエとしての水蒸気(詳細に既述)の世界があり、そこには「心」と「意識」の世界もある・(心器と意識器が存在する・・これについても詳細に論述している)」、「意識が意識し味わう意識内容を増やすために、この世界に生物が誕生し生存できるようにし、生物がさまざまな体験をつめるようにするはずである・以下に述べる知性的ななにかがそうするはずである-と、筆者は確信する・――そうでないと、意識が意識し味わう意識内容に変化や豊かさがなく、心と意識は窒息してしまうだろう――」、「タトエとしての水蒸気の世界には、なんらかの知性の存在があり・(参考・・場の量子論においては、場は計算能力(知性の一種である)をもっている、となっている・・実際にそこは不思議な世界である・・・それに加えて、上述「タネもシカケもないマジックsがある、という事実をも参照)・この世界に、心と意識のある生物が存在できるように(直近上に既述)、さまざまを調整――物質sの性質sや種々の物理-化学の定数sなどを調整――した(してきている)はずである・・実際、水やミネラルsその他の物質sの性質は、生物が誕生し生存し、進化できるようになっている(それはとんでもなく驚異的である)・・生物の誕生と大進化sには、知性体sがかかわる・でないと生物の誕生と大進化sはおこらない・――大自然がつくったチッポケでアホな人間ですら(筆者がその代表である)、なにかをつくるばあいは情報-データ収集と設計的なことを為す・(原初の人間についても既述している・・それをカンターンに言うと、原初の人間でも、知性がある程度でてくると、思いついたり、試行錯誤をなして進んでいき新しい何かをつくるようになる)・・以下略、詳細に既述)」・・・ついでに・・・よって、「『あの』メタバース世界(以下に説明)」は存在しないだろう・・これは、物質sの性質sや種々の物理-化学の定数sなどがさまざまである無数の宇宙s(とんでもなく桁外れの数の宇宙s)があるという説について言っている・――上述の知性的ななにかが、それらを調整するはずである・・上述の理由や要因にもとづいて・・と、筆者は確信する――・・・・・・それに加えて、その他にも、種々のメタバース論sがあるが、それらすべてにおいて、宇宙の質量が無限大化し、宇宙の斥力を上回る重力が発生し、宇宙は潰れてしまうはずである、とか、「意識は、今ここにしか存在しない」という原理を適用すれば、うんぬん・・・――メンド草なので、別の機会に書こうとイッタンは思ったが・・これについても既述している・・しかし一応手短に書いておこう・・それをカンターンにいうと、心器(と意識器プラス脳)が記憶の継続性を形成する・・その記憶の継続性が、「なぜか知らんが別な宇宙(世界)に飛び込んだ」、という可能性を排除する・・今のこの世界において、場面転換というのはある・・以上、これは、その場面転換、を除いて述べているのである――・・・ついでに、記すと、上述の根拠sからいって、タイムトラベルという事象はないのである・・なぜなら過去も未来もどこにも存在しないからである・――過去についての記憶や情報、未来についての予想、というものはあるが、過去はどこにも存在しないし、未来もどこにも存在しないのである・・これについても詳細に既述している・(その他のメタバース世界sについても、同じくそう言える・・数多くの世界-宇宙sは存在しないのである)――そういった論sは、空間から無限のエネルギーと物質を取り出せるという立場にある・・しかし、量子力学によると、そういうことが起こるのは、ゴクゴク短い時間内で、となっているんだが・(その極小時間が過ぎるとそれらはすべて空間に戻る・・つまり、消える、となっている・・いやいや、光だけは、残る可能性はありそうだ・・とにかく、それらの大元になる論すら、不確実なのである)・・これについても、別なそれについても考察をさまざま既述している・・・以上、「・・・ついでに・・・ちょっとトートツであるが・・・」からここまで、テキトーでイイカゲンに記した・・・(・・・これは、筆者の頭の整理の一種でもある・・ちょっとスッキリした・・・)・・・以上に、「質の法則(質の対生成、質のもつれ、質の対消滅、など)」の解説、「質時間回帰則」の説明、「転生があることの証明s」の論、それから、意識器と心器における情報形態sの論などを入れれば、「この世界のすべてを理解するための一試論」の手短な要約になる・・・で、「この世界のすべてを理解するための一試論」も、世界哲学の中にある・・・「この世界のすべてを理解するための一試論」に手を入れるのは、メンド草草の大草原でアールス・・・よって、手を入れないかもしれない・・いや、いつか手を入れようとは思っているけれども・・・・・・もう一つ付記・・・無数の宇宙があって、その中で、生物が生まれ生存できる宇宙に、今の地球を含めた宇宙はある、という説があるが、それは否定されるだろう・・・再掲:・・・ついでに・・・よって、「『あの』メタバース世界(以下に説明)」は存在しないだろう・・これは、物質sの性質sや種々の物理-化学の定数sなどがさまざまである無数の宇宙s(とんでもなく桁外れの数の宇宙s)があるという説について言っている・――上述の知性的ななにかが、それらを調整するはずである・・上述の理由や要因にもとづいて・・と、筆者は確信する――・・・・・・それに加えて、その他にも、種々のメタバース論sがあるが、それらすべてにおいて、宇宙の質量が無限大化し、宇宙の斥力を上回る重力が発生し、宇宙は潰れてしまうはずである、とか、「意識は、今ここにしか存在しない」という原理を適用すれば、うんぬん・・・――メンド草なので、別の機会に書こうとイッタンは思ったが・・これについても既述している・・しかし一応手短に書いておこう・・それをカンターンにいうと、心器(と意識器プラス脳)が記憶の継続性を形成する・・その記憶の継続性が、「なぜか知らんが別な宇宙(世界)に飛び込んだ」、という可能性を排除する・・今のこの世界において、場面転換というのはある・・以上、これは、その場面転換、を除いて述べているのである――・・・ついでに、記すと、上述の根拠sからいって、タイムトラベルという事象はないのである・・なぜなら過去も未来もどこにも存在しないからである・――過去についての記憶や情報、未来についての予想、というものはあるが、過去はどこにも存在しないし、未来もどこにも存在しないのである・・これについても詳細に既述している・(その他のメタバース世界sについても、同じくそう言える・・数多くの世界-宇宙sは存在しないのである)――そういった論sは、空間から無限のエネルギーと物質を取り出せるという立場にある・・しかし、量子力学によると、そういうことが起こるのは、ゴクゴク短い時間内で、となっているんだが・(その極小時間が過ぎるとそれらはすべて空間に戻る・・つまり、消える、となっている・・いやいや、光だけは、残る可能性はありそうだ・・とにかく、それらの大元になる論すら、不確実なのである)・・これについても、別なそれについても考察をさまざま既述している・・・・・・以上、再掲・・・しかも、ミネラルsを含めた物質sの性質が、生物の存在のために、不可欠の性質をもっている(害があるのもあるが)ところまでは、その説では説明できない・・・どう考えても、既述しているように、「この世界に意識がないと、この世界はないに等しい」という命題を掲げているところs(メンド草なので省略)に記しているような結論になる、と筆者は確信する・・・さらに言うと・・・、パンスペルミア説・・宇宙から生物の種みたいな何かが地球にやってきて、それが元になって地球上の生物が発生した、という説もある。それから、小惑星などから、遺伝子構成物質sやアミノ酸sが見つかったそうだが、それくらいの物質は、雷や水の中の熱鉱床で、できてもおかしくはない(できるだろう)。宇宙空間においても、それくらいはできあがるだろう。で、パンスペルミア説だと、人類は、短い期間で生まれてもよいはずだが、実際は、恐ろしく長い歳月がかかっている。それに加えて、パンスペルミア説で、宇宙全体において、一番最初の生物はどうやって生まれたのか、という問いが当然発生するではないか・・・以上を総合すると、「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」、に書いたとおりだと、筆者は確信する。(下略)(ここまでを、以下に織り込むのでアールスが、メンド草なので、並べるだけにしておこう)題して「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」さて、筆者の論sとその記述sは長々しいのが多い上に、さらに加筆し手を入れるので、非常に読みにくいし、構成や加筆手入れもむずかしいのでアールス・・・そこで、ここでは、詳細な記述を避けて、表題的な文章を連ねようと思うのでアール・・・言ってみればそれは概略の概略の概略、といったところナリス・・・・・・さてそこで・・・「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない・(プラスさまざま)」・・・これは事実である・・・このことによって以下が言える・・・・・・それは事実であって、このことからだけでも、心器というフィールド、意識器というフィールドが必須であることがわかる(まずは前者がそうなのであるが、そこから、後者も必須であることがわかる)心器というフィールドと意識器というフィールドが必須であるということについては、ほかにも、さまざまな面から、いくつもの証明らしきをなして既述している・・・・・・物質的世界だけでは、この世界は成り立たないのである・・・・・・次に・・・「「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」について述べよう・・・それは・・・、「この世界に意識がないと、この世界はないに等しい(物質の世界があっても、その世界を意識する存在がないと、物質世界~この世界はないに等しい)」「この世界には意識はある(事実)」1「意識の世界は情報の世界であり、意識の世界を盛り上げるためには、つまり意識できる情報を盛りだくさんにするためには、物質的な世界における生物をもつしかない(それ以外においては、そういった情報をほとんどつくれない)(ここには循環論法が紛れ込んでいるが、それでもそう言える)」それに加えて・・・2「意識と心の世界は(心器というフィールドと意識器というフィールドの世界は)、既述の「タトエとしての水蒸気」の世界である・・・それはカンタンに言えば、心と意識にかかわる情報の世界である・・しかも、その「タトエとしての水蒸気」が冷えて凍って・(そういう相転移をして・・現実における水蒸気(気体・・湯気は微小な水滴と水蒸気の混合物である)も冷えれば水滴~水になるし、さらに冷えれば氷になる、といった具合である・・気体~液体~固体と変化する)・物質~物質世界をつくる(物質の世界はない・あるのかないのかわからない、という論理も可能だが(既述)、ここでは、物質の世界はある、という立場に立とう・・そういう、心と意識にかかわる情報の世界から相転移して生まれた物質~物質世界は、上述「1」を満たすようになっているのは当然である」3「よって、さまざまな物質sは、「1」が叶うようになっている(意識の世界が広がるようにできている・・そのためには生物が必要である・・・)・(たとえば、物質sのさまざま、ミネラルsのさまざま、などなど・・ミネラルについて言えば、生物の生体において、さまざまに活用されている(驚く)(昔むかし、ミネラルsが生物においてさまざまに活用されているのを知って驚いたことがある)・・その他の物質s(系)から構成される微小~ある程度大きい~かなり大きい生物部品s(と呼ぼう)(生物成分sをも含めて)も驚異的な機能・働きをもっている(驚き))」以上に加えて・・最初に記した項目をもう一度検討すると・・・4「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない・・つまり、物質の組織である脳のほかに、情報にかかわるなんらかの存在がある・・それは、情報構造と情報の性質から言って、心器とそこでの情報、意識器とそこでの情報である(詳細に既述)」上述「1」と「2」と「3」と「4」から・・・繰り返しをも含めて言うと・・・5「この世界は、物質と物質的世界だけの存在ではない(脳には心も意識もない)それどころか、意識の世界が最優先される・・意識の世界(非物質的世界)がないと、この世界はないに等しい原初の生物が誕生し進化していくには、偶然では100パーセント-ムリであり(小さな進化や変化は別として)、そこには、知性体(いろんな操作もできる)と、そういった方面の情報がかかわるしかない転生(意識器が転生する)は永遠につづいていく(この世界の法則によってジサツは禁じられておりもうす)そして、すべては質時間回帰則(SJKの法則)のもとに質時間回帰していく」となる。・・・参照のための付記・・・意識器が転生する(転生するのは意識器である)・・意識器とは「自分は自分である」という純粋意識をもつところの、意識内容が発現し、それを意識し味わう「個的フィールド」である意識器とは、心器が構成した心的内容が心器から意識器に送り込まれ、それが意識内容となって発現する「個的フィールド」である心器は、脳と連携して、心的内容を構成する(心的内容論理活動=理活をなす)ところの、「個的フィールド」である心器の扱う情報は、デジタルでありエネルギーのツブツブたちであり、心器が理活して心的内容を構成する(それでないと理活できない・・詳細に既述)意識器では、心器が構成した情報(エネルギーのツブツブの集合体)が、アナログとなり波動化して、意識内容となる(波動情報でないと、意識し味わうことはできない・・詳細に既述)・・・さらに付記・・脳には心も意識もない(上述4などを参照・・・これについてはさまざまに論じて詳細に既述している)心器は転生しない心器は誕生する赤ん坊に、発生する心器のタネ(元)は、タトエとしての水蒸気の世界=上述「2」の世界に存在するただし、知性体となった心器(昇天した人間などの心器)は、人間に乗っかったり、一時的にかかわったりして、人間にチョッカイをだす・・・A「原初の生物が誕生し進化していくには、偶然では100パーセント-ムリであり(小さな進化や変化は別として)、そこには、知性体(いろんな操作もできる)と、そういった方面の情報がかかわるしかない」についての付記・・・生物の生体の仕組みを見れば、それ「A」は一目瞭然である・・生物の生体の仕組みはありえないほど精密にして精緻である(詳細に既述)(たとえば、生物の眼についてだけ言っても驚異的な事実がある(既述))さて、次なる付記は・・・脳と心器の交信について述べようエネルギーのツブツブで交信する(既述)今のところ、その第一候補を、赤外線(スペクトル)としている(詳細に論じ既述している)あるいは、超ひも理論で記述されるなにかかもしれない(既述)タンパク質や物質は、広範囲の温度において、赤外線スペクトル(スペクトルというのは虹のようなものである)を発する・・脳や身体にあるタンパク質や物質も当然、赤外線スペクトルを発する(既述)しかし、タンパク質や物質のエネルギー状態(温度をも含めて)によって、それらが発する赤外線スペクトルは異なる赤外線スペクトルは、さまざまな本質的な意味や内容をもてる(心脳科学-仮説において、これは非常に重要である・・詳細に既述)脳の活動によって、充分なエネルギーを与えられたタンパク質や物質は・(電位パルス(活動電位)が流れる時、発火する時(下に注)などにおいて)・さまざまな本質的な意味をもつスペクトルを発する・(エネルギーが充分でないと、欠けだらけのスペクトルを発し、心脳活動には利用されない-できないだろう・・・虫食いがひどすぎる書物は読んでも意味がほとんどとれないというタトエをここにだそう(そういうレベルにある虫食い本を、ここではタトエに用いている))注・・シナプス後ニューロンが「電位パルスを発射」(これを発火と通称するが実際は火を発していない・既述)する時・・・さて次に、タトエとしての水蒸気の世界(知性をもつ)と、ビッグバンから始まって、素粒子~物質~現在の宇宙ができあがった、というビッグバン宇宙論(現在における主流の宇宙論・・その骨格は一般相対性理論による)、それと、場の量子論、それらの間の整合性をとってみよう・・・A・場の量子論においては、場は、演算-計算力をもつ(物理学的にはそう記述される)(まるで知性をもっているかのようである・・既述)その演算により素粒子が生まれたり対消滅したりなどする(物理学的にはそう記述される)(場の量子論は未完成である・・適用できない領域がある)・・・場は、エネルギーと知性をもつ、といったところだろうか・・・(物理学においては、一般相対性理論と場の量子論、それらふたつの理論の融合は未完成である・・融合できないのかもしれない・・・物理学といえども不完全なところがある・・だいたい、心や意識を扱っていない・・・)次に、上述「ビッグバンから始まって、素粒子~物質~現在の宇宙ができあがった」、というところに着目してみようこの概念の活用と拡張、と上述「A」の融合、そしてその他いろいろを含めた(既述)概念が、「タトエとしての水蒸気」と「それの存在する場(フィールド)(個的場と全体場がある・・既述)・・それらは、心や意識をもつ」、という結論に至らせるのであるここに、「タネもシカケもないマジックは実在する・・その他超能力や奇跡は実在する・・それらを行うのは知性体(昇天した人間から離れた心器-心)である(詳細に既述)」、ということも付記しておこう・(それらは現在までの物理学では説明がつかない)さらに既述の、「この世界に意識がないと、この世界はないに等しい・・この世界に、意識の世界(非物質的世界)がないと、この世界はないに等しい(既述)」も付記しておこう・・・そして、「脳には心も意識もない、それでも、心と意識という世界があるのである(既述)」、をも組み込むと、本論のようになるのである・・・さて、本論によれば・・・、まあ、とにかく、人生は一回限り(よく言われるが)なんかではなく、人生は無限回限り(この「限り」はジョーク)なのである・・・(ジサツはこの世界の法則によって禁じられておりもうす)・・・そこに質時間回帰もある・万人平等化である・・・・・・苦しみながら人生を生きてゆき、楽しむときは楽しむ、これしかないのではないだろうか・・・(下略)(上略)・・・さて、永い間の追究によって、筆者が追究してきているテーマsにおける試論と結論がでてきているので、それを記そう・・・それは、以下に載せる「この世界のすべてを理解するための一試論」である・「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」:加筆形式#3(途中):質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(上略)(「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」)…一応済み-構成には手を入れてないけれども…それにしても構成がまずい…この先も手を入れていこう……(このテーマの草稿には、手を入れつづけてきているので、読みにくさMAXナリス…一応手を入れおわった段階で「一応、済み」とでも記しませふ(忘れる可能性高しナリスが))(…このセクション(チャプターになってしまった)は(も、というか)構成がよくない…ゴチャグチャしている…落書きのようなものである・・・あとからあとから、なんやかんやアイディアsがでてきまくるので、加筆しまくることになるのであーるす・・よって、構成もよくないのであーる・・構成をよくする必要性も今はないことであるし・・・)(・・・後ろの方に、この課題追究における結論としての総まとめ的なコーナーを設けた・・・)・・・原初生物の発生(誕生)と進化についても筆者は考えてきていて(いろんなことを考えるのが大好物ナリス)、そういった内容をもつ文章を既にネット上に載せているのでアールス・・・さて、このセクション(チャプター)「原初生物の発生(誕生)と進化」について考察するための予備知識プラスαをここに落書きメモしておこう・・・現在存在する生物sのDNA・RNAの遺伝コードは、基本的に共通している・(当然のことながら、今までに研究された範囲内においてだが)・(酵母やヒトなどのミトコンドリアDNAにおいては、少し異なるところがある)・(DNAにおける塩基のチミンは、RNAでは塩基のウラシルとなっている…RNAは進化の裏を知っているのか? 原初生物の誕生と進化のウラシル…JK…「おい、ウラシル君、どうなんだい? 」…ウラシル君曰く「そこに知性体たちが関わっているからこそ、そういった事象-原初生物の誕生と大進化-が可能なのさ」…「ふむふむ…ありがとう、ウラシル君…やはりそうであったか」…ジョーダン-ナリス…)・そのコードにおいて、タンパク質を指定する3つの塩基sと各アミノ酸の対応関係は、偶然に生まれたとしか考えられない・(現在までのところ、その対応関係にはなんの必然性も見いだされていない…たとえば、ひとつのアミノ酸を指定するのに、最大6種類のコードがある…これは進化を進めるための仕組みになるのかもしれない? ……)…・(そこでは、前者と後者の発する赤外線スペクトルが関係しているの鴨duck・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・ジョーク部分を除いて、これ「赤外線スペクトルうんぬん」も筆者の発想だが、さてどんなものだろう・・・…ほかにも、既述しているように、「タンパク質などの発する赤外線スペクトル」が受精卵の「分化(いろんな組織sや器官sに分かれていくこと・・これについてはその機序がまだほとんど解明されていない)」にかかわっているのではないだろうか、というアイディアを筆者はもっている(かなり前に既述)。さらに、「タンパク質などの発する赤外線スペクトル(タンパク質以外の物質素子sもそれを発する)」が、心的内容-意識内容や意味の世界・非物質世界のさまざま・の元になっているだろう…そうでないとあらゆるすべてが成りたたない…、という仮説は(を)何度も記してきている)・(カッコから出て、その直前に戻って)……よって、原初の生物が進化して今日の生物sに至ったとしか考えられない、という結論に至る(ほかの根拠も後述)アミノ酸sには、それぞれ、鏡に映すと一致するところの・(一応、右手と左手のように・・一応というのは、右手を鏡にうつしてそれを見て、実物の左手をみてそれらを比較すれば、一応同じに見えるが、細部では異なるところがある、ということ(顔や身体も、左右では異なるところが多いというか-あるというか…)。アミノ酸のばあいは、その条件のもとで、異なるところはない(基本的に))・という二種類のアミノ酸sができる可能性があるが、どの種も(すべての生物が)、用いるアミノ酸sは、その二種類のうちの片方だけであるどの種も(ここでは動物)、受精卵の発生と分化の初期・一応生物としてひとまとまりの形状になった段階で、鰓裂(エラの裂け目)と尾(シッポ)をもっており(どの種も・ヒトも)、非常によく似た形状をしている…(マガタマにいくらか~かなり似ている)………魚、サンショウウオ、カメ、ニワトリ、ヒト、など、全部がよく似ている……これは公表されている有名な図にある……(そういった実態に類することは他にもいくつもある・・たとえば、魚の前ビレが進化して動物の腕になったとか…それを裏づける証拠・根拠は確実にある…)……その図を見ると驚く人が多そうナリス・・筆者も過去に驚いたのでアールス…………ヘッケルは「個体発生は系統発生を繰り返す」という説を唱えたそうだが、その説は大筋において正しいとされている…………以上、そこからも、原初の生物が進化して今日の生物sに至ったとしか考えられない、という結論に至る・(このばあい、動物においてだが、動物も原初に誕生した単細胞生物が元になって、そこから進化して現在に至ったとしか考えられない、ということは、いくらか上に記しているとおりである…後ろの方にさらに詳述しよう…)・・・小進化・(既存の生物の-任意の種(種というのは、オーザッパッパに言って、その集団の中で交配可能である-そういった全生物の集団を表す・・ここは短く記すと記述がむずかしいのでちょっとヘンな記述になっている・・最初にでてくる「その集団」とあとからでてくる「集団」は同じである)の範囲内でのちょっとした変化…犬についてはすぐ後ろに述べよう))・(小進化)は突然変異でなされるだろうが・(知性体の操作もあるだろう…すぐ後ろに述べる「犬」についての項を参照・・人間のもつ「知性」がかかわると、小進化は速くなり大きくなる)(同じ種の中で小進化した生物どうしが交配すると、小進化はもっと進むだろう)・(いろんな説明を入れたので読みにくくなったが、以上を約すと、小進化は突然変異と知性体の操作で起こる、となる)・「『原初の生物の誕生』と、大進化・(新しい種が誕生するという変化とか、新しい範疇の生物が誕生するといった変化…たとえば、魚類が両生類に大変身(水の中、には飽きがきたから陸に上がりたい? )、両生類が爬虫類に大ヘンシーン(完全に陸に上がりたい? )、爬虫類が跳んで鳥類に劇的変身(空を飛びたい? )、爬虫類が哺乳類に身を落として大後悔(図体のでかい恐竜の嘆き? )(JK)など)」・は、「設計図のような何かやデータ類と、なんらかの知性的操作-干渉」がないと起こらない…そう筆者は確信する(後ろに詳述)・(いろんな説明を入れたのでここも読みにくくなったが、以上を約すと、大進化は知性体の関与-操作がないと起こらない、となる)・・・・つひでに…ヒマ人コーナー・・・…直上の記述から連想したので…かなり前、ブログsに載せた替え歌、それプラスαを、心と肩の力を抜くために載せてみよう…♪オータマジャクシはクジラの子♪ナマズの孫ではないわいな♪そーれが証拠にカエル君 変身力を身につけて クジラに変身したんだぜ♪だーから オータマジャクシはクジラの子♪ナマズの孫ではないんだぞ♪…さて、プラスα…一方 クジラ君は…♪カエル君の変身事件を知って クジラ君も変身力を身につけたとサ♪そしてクジラ君は 「換える」ではなく カエルに変身したんだとサ…ここで妖精のアリエールちゃんとアリエーヌちゃんが笑いながら同時に声をあげて言うには…「これで、カエル君とクジラ君の交「換(換える)」条件が成立したんだわさわさワサビ-辛っ」・・・以上、ヒマ人コーナー・・・・・・参考・・・犬の種類の豊富さには圧倒されるが、そこでは種に変化がないので、それも小進化の範疇にはいる…人間の知性(知見をも含める)と人間による操作が加わって、そういう豊富さが急速に得られたのである…「知性と知見と操作」-これに関連する最重要な内容の記述――本課題その他における――を後ろの方に記している・・・・・・それに関連してついでに・・・減数分裂…「卵(らん)(卵子)または精子形成時に、その出発となる母細胞にある2本の染色体の数を複製して4本に一旦増やしてから、それら染色体sの遺伝子組み換えがなされ、組み換えられた染色体2本の2組をもつ細胞が、一組の染色体をもつふたつの細胞sに分かれ、それらが、最後に卵(らん)(卵子)あるいは精子として働くように1本の染色体をもつ4つの細胞sにまで至る…最初と最後では、染色体が2本から1本になることになる…つまりそういった意味において染色体の数を減らすのでこう呼ばれるのだろう…それは、卵(らん)と精子の遺伝情報の組み合わせのバラエティを極度に増やす仕組みになっている…それはつまり、種内の生物のバラエティをもの凄く増やす機序になっているのである・・」・における、バラエティの増やし方は、トランプのシャッフルと同じようにランダムに任せているようだ・(なんらかの制限のもとで)(そういった遺伝子組み換え率は、50パーセント以下? とかいう研究もあるそうだ? …ウロ覚えだが…)・(A・現在の遺伝子工学などについて言えば、研究者諸氏が以上のそこらにおいて見いだした有効な方法手段とそれ以外の事象(たとえばヴェクター(媒介者・運び手)などの存在・・といっても大自然が行なっている事象なんだが)にある手法手段をなんとか学んで、やっているのでアールス…CoヴァyCoヴァy)・(この記述でいいかな? )………さらに受精時にも、そういった組み合わせのバラエティが大幅に増える仕組みになっている(ここで、直近上述のカッコ内の記述を繰り返そう)。(ただし、そこでは種は変化しない…種が変化するとすれば、それは大進化であって(大進化と呼ぶ)、それについては、このセクションに記している)…もっとつけ加えると…mRNAは、DNAにある遺伝情報コードなどを、分別せずに-ある意味においてだが-読み込んでつくられているので・(そのままでは、リボソームにおいて使えない…関係のない情報まではいっているので)・それを細胞内で、遺伝情報とそれ以外の区切り情報などを識別して、遺伝情報だけを繋ぎまとめるという離れ業(大自然のなす遺伝子自然工学なる行為)をやっている(上述のカッコ内「A」を参照)……オトロティア…・・・……なんという大自然の不思議だろう! …以上の仕組みは、小進化のためにあるかの如しだ…これは後ろの方で説明するが-「それはまるで知性体が意図した上で操作してきているかのようだ」…そういった実態と事象実態は、偶然に任せていたら100パーセント起こらない、と筆者は確信する『原初の生物の誕生』と、大進化(新しい種が誕生するという変化とか、新しい範疇の生物が誕生するといった変化)、も偶然に任せていては100パーセント起こらない、そう筆者は確信する・・・参考・・・レオポン(雄豹(レオパード・パンサー)と雌ライオン間の雑種)とか、ライガー(雄ライオンと雌トラ(タイガー)の雑種)とか、タイゴン(雄トラ(タイガー)と雌ライオン間の雑種)など、は、種が異なる動物どうしの交配によって生まれるそれは、同じネコ科ではあるが種が異なる(but近い)動物たちの交配による誕生(種間雑種…異種間雑種)である…生まれたそれらの動物たちには、繁殖能力はない……そこからも、あたらしい種の誕生は極めてむずかしい事象である、ということがわかるだろう……ついでに…染色体地図(遺伝子地図)などをもとに、遺伝子工学的手法で、新しい種を創りだせるのかもしれない…(かくして、超人や神人や恐人が生まれたのであった…オトロティア…ジョーダン)……・・・以上、参考・・・で、原初の単細胞生物ですら、極限まで複雑な構成とシステムとでき上がりになっているのである・(そこにある、さまざまな成分s、素子s、生物部品s、細胞内小器官s、代謝やエネルギー供給の精巧な仕組み-システム、それらが有効に組み合って生物活動が進行する…それらを知ると驚きは極限にまで達し極限を越える)・…それが人間にまで至る途中の生物たちおよび人間の身体的全構成と-できあがりは、それを知ったら神々ですら驚き果て失神するに違いない(後半の表現はJKナリス…後半のジョーダン表現には目をつぶってくだされ)(…失神…神を失う? いやこのばあいの「神」は、動物や人間においての、「精神のような働き」を意味する(ウロ覚えだが)(精神にも「神」がはいっている……既述しているように、筆者の論においては、心器は霊界に移行すると「神=知性体」になる…失神とか神経とか精神とかいう漢字表現は、それを言い当てているのだろうか)……なんという大自然の驚異-不可思議だろう! ・・・以上、参考・・・・・・参考プラスα・進化についての・・・チンパンジーの胎児の頭骨とヒトの胎児の頭骨はよく似ている(首から上は全部似ている)ヒトの成体の頭骨は、ヒトの胎児のそれに近い(幼型性-ネオテニー、が高いというか強いというか)チンパンジーの頭骨は、チンパンジーの胎児のそれとは、大きく異なる(首から上全部が)(幼型性-ネオテニー、が低いというか弱いというか)…・・・成体の幼型性-ネオテニー、が高い方が、その先進化していく、という説があったと記憶する・ウロ覚えだが・・・とすれば、ヒトはこの先-進化していくことになるの鴨duckしれない・・(…ここで「怒鳴るどダック」が登場して、グワッグワッと怒鳴りながら、おいらたち「鴨duck」も進化していくんだぞ~と怒鳴るどダック、というオチ(…そう鴨duckしれない…)をつけてフニャケテおこう…するとここに、「怒鳴る子ダッコ」とのたまう「鴨duck」…この「鴨duck」は怒鳴りまくり、しかもやたらとまわりの者に抱きつきダッコされたがる、という話しだが…が現われて言うには「怒鳴るどダック」より「怒鳴る子ダッコ」の方が、もっと進化していてカッコいいんじゃじゃじゃ鴨duck~と怒鳴るのであったとさ…JK…)………上にチンパンジーの胎児とヒトの胎児について述べたが、それらの頭骨と顔の骨格は似ていて丸っこい・で、考えられる可能性として、その方が出産がスムーズに進む、というところから、丸っこいのかもしれない……このアイディアは、進化を進める何かが、目的をもっている、といった文脈をもつことになるが、一応記しておこう…で、ほかの動物たちのそれらはどうなのかを調べれば、そこらの結論がだせるかもしれない…しかしメンド草草…ほっとこう(長い顔のキリンや馬などはどうなんだろう? ・・キリンや馬は生まれたときは、長い顔をしている(と思う))……上述「進化を進める何かが、目的をもっている」について言及しておこう……このチャプターというかセクションは、「知性体たちが原初生物を誕生させ、そして(大)進化を進めていく」という、主旨にある…そこでは当然「進化を進める何かが、目的をもっている」…その何かとは知性体たちと知性体たちがもつ知性である、ということになる……ついでに…進化ならぬ「退化」という事象実態もある…それは質時間回帰の一種とも解せる…・・・・・・さて、いくらか前(「チンパンジーの胎児の頭骨とヒトの胎児の頭骨はよく似ている」の直後)に戻って・・・・・・ということは、後述の「猿人(原人よりサルに近い)、原人(ジャワ原人、北京原人など)」誕生のかなり前の段階で、ヒトの誕生のための準備がなされていた、ということになりそうである・・……ここからの記述は唐突ナリス・後ろの方にその解説があるナリサ-「そうやって、知性体たちがもつデータsや知見――まだまだ不完全――をもとに、知性体たちが、生物に干渉-操作を加え、試行錯誤しながら、ある段階からヒトを誕生させようと意図していたことが、上述の「幼型性-ネオテニー(チンパンジーとヒトの)」の件で、ミエミエのバレバレの丸見えになったのでアールス…ここの後半のオドケは除いて、この見解はジョーダン半分-本音マジメサ半分にあるナリス-マジに・・・以上、唐突な記述・・・(…で、そのうちに、ヒトの胎児の頭骨や顔面の骨格などは、ネットで見かける宇宙人の胎児のそれら・(それらがどんな形状なのか知らないが・・その宇宙人の頭骨と顔面の骨格が幼型性をもっているのなら、それに似た形状、ということになる)・に変化していくのでアールス…これは99パーセントを越えてジョーダンなのでアールサ…・・・しかし、ヒトも、この先永い時間の経過とともに進化または退化というか変化していくだろうから(現在の人間の状態をエンジョイしたいものナリス・・現在の地球環境はさまざま酷いことでもあるから・これは現在と未来への○○でアール)、宇宙人のそれらでなくとも、新しい形の胎児の頭骨と顔の骨格などになっていく可能性は限りなく高いだろう……超人または○○の誕生だろうか…)・・・・・・生物の目と、それにかわる受容器に関連して・・・目にかわる受容器などをもつ生物のそれには、感光受性色素斑、感光受性細胞、光受容器、腹足類の3種類の目、ピンホールの目(これには驚いた)、昆虫の複眼があり、さらに進化した-凸レンズをもつ目、がある(凹面鏡的反射を用いた目は、知られていないそうだ)人間の目は、可視光線の世界についていえば、しかも現在だけに限って言えば、極度に進化した形態と機能にある……どうやったらそういった進化が起こるのか考え込んでしまう-どう考えても、そういった進化は偶然では起こらないと筆者は確信する…「原初の生物の誕生」も「大進化」も偶然では不可能である(断定)(という感想しかでてこない)(それに関しては後ろの方に詳述しよう)・・・……「予備知識プラスαの落書きメモ」を一応終えることにして……さて、それ「原初生物の発生(誕生)と進化」についてさらに考えるにあたって、ここで、まず、考える材料としての落書きメモを並べてみよう(既述した内容sをも含めて)・・・・・・ここで、必要なので、まず、後ろの方に記している(過去にもあちこちに既述している)・「この宇宙-世界に意識がないと、この世界はないに等しい」(どう考えてもそうである…物質だけが存在して、意識が存在しないと、この世界を認識し意識する存在がないということになるので、そういう主張は成立する)(後ろの方に詳述)・という命題をここにも記しておこう(…それは、どう考えても、意識(意識器・意識体)とそれを補佐する知性(心器・知性体)が最重要、(意識器と心器は一緒になって働くが、それぞれ独立した別ものどうし・・あちこちに詳細に既述)、という主張になるのでアールス…)・・・さて・・・、知性空間(と名づける空間)・・タネもシカケもないマジックの存在(知性体たちが為す)が、そういった空間があることを証明・実証している・・(その空間を全体場と言ってもいい)知性空間にはなんらかの知性・・「知性体・心器」以外がもつ知性的ななにかも存在するかもしれない・・存在するだろう・たとえば、その空間の持つ演算力とか性質とか質時間回帰という性質とか、下に記す「A」とか・・・「知性体・心器」・・知性空間に存在する(それらは確実に存在する・・詳細に既述)「意識体・意識器」(それらは確実に存在する・・詳細に既述)・・・「意識体・意識器」における「質時間回帰」も、進化においてなんらかに働きそうである(たとえば、退化する、とか)・・・なんらかのデータsなんらかの設計図sA・なんらかの施工実施力(それを知性体がもつ・・後述&既述)・・・さて、ここでは、物質はある、という立場をとる・(意識のそとには何があるかわからない、物質はなくて、データベースとデータsがあるだけなのかもしれない、という立場については、既に何度も詳述している・・心器と意識器の存在と、そこでの情報と情報処理の在り方からそう言えるのであるが)・・・物質空間・・・物質空間にも、なんらかの演算力とか性質は存在する物質(詳細に既述)物質空間と知性空間は重なっている(ここらについても、後ろの方に詳細な解説あり…過去にもあちこちに詳述)B・原初の人間が何かを作るばあい、最初期には、データも経験も、それにおける知性も、原始状態にあるそこにおいても、知性が身体を使って、何かを作る・・原初においては試行錯誤がほとんどであろうす・・しかしそのうちに心器のもつ知性において、有効な初歩的な知性内容-が生じてくる-をもつようになる・・心器のもつ理活能力・知性によって・・・歳月を経ていき、人類の世代交代が多く成されていくと、人間のもつ、何かをつくるためのデータsも経験も、それにおける知性も、じゃんどん・(新語・・言ってみれば「滞りがなくて勢いよく」・・じゃんじゃん、と、どんどん、からの合成語・・・「じゃんじゃん」は鐘-シンバルのような-を叩く音からのことばで、「どんどん」は太鼓を叩く音からきている・・(ウロ覚えナリスが)・・つまり、鐘や太鼓を叩いて、それらの音を聞く人々に、勢いをつけようぜ、と励ましているイメージがそこにあるんだと思うナリス)・発達していく・・そこでの心器たちは設計書・設計図をもかける(書ける・描ける)ようになっていく・心器たちのもつ知見-ノウハウも増えていく・・・以上のことを考えると、どう考えても、知性的な何かが生物を誕生させた? とまずは思ってしまう(大進化も同じく知性的な何かが起こす…後述)しかし、いくらかは、偶然による物質の反応も、そこに参加しているだろう・・・X・・・…さて、ここで、知性体(心器)と意識体(意識器)について説明しよう…それについてはネット上に何度も何回も詳述してきているんだが・・・…まず、人間の心の世界での情報処理と情報構造からいって、「心器」というフィールドと「意識器」というフィールドが存在する、ということがいえる(その根拠については詳細に既述している)。で、脳~心器における心的情報は、A「エネルギー粒子モード心的内容情報スペクトル」という情報形態にある(ここでのスペクトルというのは、単位時間分の心的内容一コマを構成するエネルギー粒子sの一団である)。それとは異なるが、たんぱく質などの情報発受信物質が発信する情報も、B「一種のエネルギー粒子モード心的内容情報スペクトル」であるが、「A」と「B」とは階層が異なる。「A」の中には、多くの「B」を含む。「B」を「エネルギー粒子モード心的内容『起源』情報スペクトル」(『起源』を入れる)と名づけよう。起源を入れると意味がわかるし納まりがつく(その意味は既に何度もネット上に記している…この「エネルギー粒子モード心的内容『起源』情報スペクトル」が「人間や意識」にかかわる大きな大元になっている…非物質世界の基礎になっている…既述…)で、脳から心器にやってくる「B」sと心器が発する「B」sを心器が理活(心的内容論理活動)して(粒子モードの情報でないと理活できない…詳細に既述)、A「エネルギー粒子モード心的内容情報スペクトル」にまとめ上げ、心器が意識器に送り込む。すると意識器においては、その粒子モードの情報が波動モードになって意識し味わわれる(波動モードでないと、意識し味わうことはできない…詳細に既述)。意識器におけるその情報を、「エネルギー経時変化波動モード意識内容」と呼ぶ。さて、人間には「心器」と「意識器」が宿っている。で、人間が昇天すると、その「心器」は、その人間から離れ知性空間(あの世・霊界)に移行する…それが知性体である。知性体は人間に宿ることはできないが、人間に働きかけることはできる(のっかることはできる)。知性体は転生しない(転生できない)。意識器(意識体)は転生する…転生するのは意識器(意識体)である。・・・補遺・・・脳には意識や心は生じない…なぜなら、タトエとしての水蒸気(どこかに記している)が相転移して(カンタンに言えば、凍って)生じたものが物質であり、物質はキメが荒い-動きが鈍い…つまり、1・脳は物質の組織である2・物質はキメが荒く動きが鈍いよって、意識内容のような精妙にして緻密な実態をもてない…経時変化においても同じくそうである(滑らかではない)…よって、脳には意識や心は生じない…で、別なところで述べているように、タトエとしての水蒸気は、キメが細かく精妙にして緻密かつ経時変化も極めて滑らかである…よって、タトエとしての水蒸気からなる意識(意識器がもつ)は、物質とは異なり、キメが細かく精妙にして緻密かつ極めて滑らかな経時変化の実態をもてる(心・心器についても既述)…さらに、タネもシカケもないマジックが存在するということが、知性空間が存在し、そこに知性体たち(心器たち)が存在する(一般的には目に見えない)ということを証明・実証していると言える・・・以上、補遺・・・以上が、「X」であるが、ここでは、カンターンにしてオーザッパッパに略記した…ネット上には、それらを詳細に何度も既述している・・・…以上が「X」でアール・・・・・・「ついでに」・・・、生物の知性の発達-進化について考察することも非常に興味深いと感じる(これに関しては、心脳科学・仮説などの、他のチャプターなどに既述している)・・・・・・ついでに付記・・動物や昆虫なども、ある意味での知性をもつ…それらを何者が与えたのだろう…それは知性体たち以外にはない、と筆者は確信する・・・・・・以上、「ついでに」・・・・・・「ついでに」と「・・・X・・・」の前に戻って・・・、直上記述に反するが、「無限に永い時間を経る」と、偶然によってちょっとした単細胞生物-イイカゲンな-は誕生するかもしれない・・・いやそれはないだろう(後述)・・・いやいや、その条件のもとで、「生物にかかわる何か」は生まれるだろう(後述)・・・さて・・・・・・時間について言うと、どの時点においても、既に永遠という永い時間が経過しているのかもしれない(これに関する内容はどこかに載せている)(だからといって、どの時点においても、生物が存在すということにはならない。今回の地球における生物たちについて考えれば、それはすぐわかる)そのばあい、上述「B」において、人間たちの心器たち(これらは、人間に宿っている)以外の知性体たち(これらは、人間に宿っていた心器があの世-知性空間-に移行したもの)の存在もあるだろうし、生物誕生と進化における、なんらかのデータsなんらかの設計図sなんらかの施工実施力も存在することだろう・・・このばあい、生物の誕生と進化ははやくなされる・・・物質の中に、必然的に構成される生物的起源になる仕組みがあるのかもしれない・(これに関しては、ずっとうしろの方に詳細に述べている)で、遺伝子系とタンパク質にまでたどり着けば、そのあとは、滞りがなくて勢いよく(じゃんどん)進みそうだ・・いやいや、A・「エネルギー利用系や代謝の系など」の成立も実に難しい事象実態にあるので、それ「A」が成立した、という条件付きで、そう(じゃんどん進む)なのではないだろうかさて、人間は知性をもつ・・・鳥や動物、昆虫もいくらか知性をもつ・・巣を作るし(クモの巣もすごい)、食べ物のとり方も知っているし、などなど・・それらは脳だけによるのか、そこに心器があって、その心器によるのか? 外部にいる知性体たちが教え込むのか? (上にもいくらか記した)・・・さて・・・人間は心と意識をもつ上述しているが、人間は何かをつくる繰り返しをも含めて・・・、心、意識、生物の身体を何者がつくったか(心、意識の出現については、既にどこかに何度か詳述している・・うしろの方にも詳述)・・・さて、心器の種(元)、意識器の種(元)は、知性空間にもともと存在し、発芽し、生まれてきた・・何度もあちこちに詳細に既述(それ以外に在りようがないと筆者は確信する)・・そして、上述にある「人間(心器と身体をもつ)が何かをつくる実態」と同じように、知性体たちは、さまざまなデータsを集め、設計図をかくようになり、試行錯誤をも含めて、施工力をももって進んできた・生物の誕生と(大)進化において…と筆者は確信する・・・以上を総合する形態と実態で、原初生物の発生(誕生)が成され、大進化がつづいてきた…生物の身体は、上述を総合するような形で生まれ進化してきた…・・・で、「ニワトリが先かタマゴが先か」、という問題において、「タマゴが先だ」、という結論を既に記してあるが(その前にニワトリでない鳥は既にいた)、「生物の発生が先か、上述の知性的な何かの存在が先か」、という問題においても、「知性的な何かの存在が先だ」という結論になるだろう(下にも詳述)・・・・・・もうひとつ追加しよう・・・「遺伝子が先か蛋白質が先か」問題について考究してみよう・・・現在の、原初生物誕生や進化に関わる論などによると、原初生物の発生は、原始の海の中で、さまざまな有機化合物たちが、細胞として形成されて成された、となっている(実証はなされていない)・その細胞は原核生物と呼ばれる単細胞生物である・・その細胞――最初にできあがったそういった細胞に着目しているから、ここでは単数とする――は既に遺伝子系要素sもタンパク質sもエネルギー供給や代謝系など有している・・それは膨大な時間が過ぎたあとのことである・・・・・・もう少し詳しくいうと・・・、原始地球には、原初大気と原初の海があり、そこにはさまざまな物質sが存在していたで、A・原始地球において、それら物質sが、雷や紫外線、宇宙線や火山噴火、海底火山や熱床の熱、などによって化合し、化学的に複雑な成分sに変化・進化していったそれら成分sの中に、多くの、生物構成要素成分sがでてきた・・・以上「A」については、実験室でいくらか確認されているが、完璧にはいかない・・つまり、原初の単細胞生物をつくるに必要なすべての要素s成分sは生成されない・たくさんの種類の中のほんの一部の種類のそれらが少なく生成(合成)されるだけである・・月の石や隕石からも、似たような成分sが検出されているが、同じく要素s成分sの種類が少なすぎるし、それらの量(数)も少なすぎる・・・(後述の知性体とデータs関連の項を参照されたい)(以下これは、生物誕生についての現在ある仮説だが・・上にもそう断っていーるす)それら成分sが、原始の海の中で勝手に組み合わさり・・偶然によって組み合わさり・・(そういった物質的な仕組みがある程度あるのかもしれない・・既述&後述)・・生物の大元-原初単細胞生物が発生(誕生)し・(ひとつの説として、いやいや、それでは、原初の海の中に存在する-そういった成分sが薄まりすぎて、原初単細胞生物は生まれない、そこでは、粘土結晶が重要な役目を果たしたのだろう、という仮説を打ちだした学者氏もいる……他にも、黄鉄鉱の表面がもつ働きが、そこにおいて重要な役割を担ったのだろう、という説もある。しかし、そういった粘土や黄鉄鉱は、ほんのわずか何らかの働きをなすかもしれない(それらはわずかに知性的な何かを含んでいることを感じさせる…後述)が、そんな微小な働きによって、原初の生物が誕生することは100パーセントない、と筆者は確信する…しかも、上に述べているとおり、「(上略)原初の単細胞生物をつくるに必要なすべての要素s成分sは生成されない・たくさんの種類の中のほんの一部の種類のそれらが少なく生成(合成)されるだけである」「(上略)同じく要素s成分sの種類が少なすぎるし、それらの量(数)も少なすぎる」のであるし、原初の海の中などにおいて、それらの要素s成分sは薄まりすぎるので、原初の生物の誕生は(知性体たちとデータと知性体たちの干渉-操作がない限り)絶望の極致にある(あった)のである)・そこから生物として進化してきた-という説になっている・・・…付記…さて、いずれにせよ、原初の生物が誕生したとしても、その生物が繁殖するには、その生物の周辺に、その生物に必要な成分s物質sが(充分)存在することが必須である…で、現在の説においては、その原初の生物は、当初1個だったと考えられる…1個だったとすると、その生物がそういった成分s物質sを周りにいくらか撒き散らすとしても(撒き散らさないかもしれない…その生物が死んだら撒き散らすだろう)、それらはほんのわずかでしかないはずである・(その生物に必須なそれら成分s物質sは、種類も大きく足りないし、数も大きく足りない、ということは上述している)…しかも、その原初生物が繁殖できずに死んだら、あとが続かないことになる…やはりどうしても、そこら「原初生物の誕生とその繁殖の条件を満たすこと」にも知性体たちが参加していないとならないことになる…つまり、現在の説はやはり成りたたない、といえる……以上、付記…・・・さてメモする順序が難しいが・・・…「遺伝子が先か蛋白質が先か」・・・上に述べている、「人間が何かをつくるときのこと」を考慮すれば、遺伝子系が先かもしれない、と思える・・遺伝子系は、設計書・設計図的であるし、施工力もあるようだ(ただし、それ以外にも多くの生物的要素-成分sが必要である)・(その施工力にも大きな謎がある・それを端的に言うと、例えば代表として「mRNA」について考えると、「情報受け取り-移動-到着-密着などなど・・まるで眼と精密な移動力と実行力などが、物質に備わっているかのようだ」・どこかに既述・・うしろの方にも記述)・しかし、単細胞生物分裂においても、DNAとRNAも必要だろう・・最初期の単細胞生物は、RNAだけを用いていた可能性もある(DNAより、より単純だろうから)。しかも、単細胞生物をつくるに必要なそういったさまざまな有機物たち-そのほかが偶然に充分生じることも、在りえないほどの途轍もない事象だ(偶然ではそれらの種類も量も圧倒的に足りない)・・知性的な何かが働きかけないと、そういった事象は起こらないはずだ、と思ってしまう・・上にも述べたが、物質たちに、そういった機能・働き性質が、ある程度~なんらかに備わっている可能性もあるが(下の総まとめを参照)、それでも知性的な何かが関わらないと、そういった事象は起こらない(成分sについてすら)、と筆者は確信する・・・・・・さて、そこらのところを、もう少し詳細に考えてみよう・・・ここではとりあえず、知性体による干渉-操作はないものとして、偶然に生成(合成)される、という立場に立とう・・・RNA、タンパク質、DNA、単細胞生物この中でどの生成がいちばん簡単だろうか・・・RNA、タンパク質、DNA、単細胞生物の順番だろう-たぶん・・タンパク質とDNAの順番は反対かもしれないが、一応、こう並べておこう・・・もちろん、それらの前駆物質sが既に存在している、という条件-立場の中でのことである・・そういった前駆物質sの-偶然による生成も気が遠くなり失神するほど在りえないことである・・・で、RNA、タンパク質、DNA、単細胞生物、は多くの元素sから成っているさて、ここで、RNA・Xiタンパク質・Xj、DNA・Xk、単細胞生物・Xl、と記し、ここでそれらの解説をしよう・・・Xは自然界に存在する元素全部を表すXi、Xj、Xk、Xl、にある添え字は、RNA(Xi)タンパク質(Xj)DNA(Xk)単細胞生物(Xl)それぞれを構成する元素sのそれぞれと、それら各々がもつそれらすべてを表すさらに、xXi、xXj、xXk、xXl、のxは、それら各々がもつ-それぞれの元素sの総数を表す・・・以上をゴクごく簡単に言うと…、RNAも、タンパク質も、DNAも、単細胞生物も、多くの種類の元素sと、それら元素sのソレゾレが無数に(といっても有限であるが)組み合わされてできあがっている、ということである(ここでは、原初単細胞生物が一番複雑で、使われている元素sの数も一番多い)・・・・・・参考・・・上述「原始地球において、それら物質sが、雷や紫外線、宇宙線や火山噴火、海底火山や熱床の熱、などによって、化学的に複雑な成分sに変化・進化していった」・・・この記述において、・・・一般的に言って、結合に要するエネルギーの小ささという化学的実態というものがあって、それが小さい方が結合しやすく、偶然において、結合しやすい傾向があると思われる・・たとえば、熱によって化学反応が起きるばあい、そういう傾向が高いと思われる・・・しかし、この記述内容には例外がある・・それをかんたんにこう述べておこう・・そこでは、元素が複数化合した分子も利用されるはずである・そのばあい、その分子を解離-分解して利用しなくてはならないケースsもでてくる・・たとえば、H2をHに、O2とO3などをOに、CO2をCとO2やOに、などなど、分解して利用する必要のあるケースsがあるだろう・・・・・・つまりそこを簡単に言うと、化学的法則の実態の中で、そういった反応は起こる、ということである・・その中でその結果としては、「元素sの結合」となっている・(これは、上述「Xは自然界に存在する元素全部を表すXi、Xj、Xk、Xl、にある添え字は、RNA(Xi)タンパク質(Xj)DNA(Xk)単細胞生物(Xl)それぞれを構成する元素sのそれぞれとすべてを表すさらに、xXi、xXj、xXk、xXl、のxは、それぞれの元素sの総数を表す」に対しての注である)・・・・・・・であるから、上述の「元素」を「構成要素」と置き換えた方が、記述が簡単になる・・・再掲になるが・・・RNA、タンパク質、DNA、単細胞生物の順番に自然発生しやすいと仮定しよう・・タンパク質とDNAの順番は反対かもしれないが、一応、こう並べておこう・・・・・・さて、ここで、そういった謎「原初生物はどうやって誕生したのか、それがどうやって進化してきて、人類に至ったのか」を追究すべく、ひとまとまりの極めて長い文章を考えてみよう(結論は、それらは偶然によってはありえない、である)…それを代表してまずは長編小説でいこう・・・言語を代表して、100音素s・または文字s(代表して文字としよう)の言語としよう(上述の元素総数に近づけて)A・小説(一応、極限まで長い超超長編としよう・・下の「B」「C」に対応させて)は、紙の上では、それら文字sから成っている(その内容は、人間の心器・意識器の中にある・・人間の心器(知性)が身体を用いてそれを書く)で、文字sと小説の内容は単なる(人間においては意味のある)対応関係にあるだけである・(さまざまな言語sによる超長編小説を考えてみれば、「対応関係にあるだけである」の意味がよくわかると思う)・・A2・ここでの重要な内容のひとつは、ランダムに文字sを置いて(偶然に従って文字sを置いて)、小説を目指しても、永遠に小説は生まれない(普通の永さの小説ですらそうである)、ということである・(無限の時間が経過すれば、駄作中の駄作として、意味がよくはわからない(ほんの少しはわかるところがある)作品は生まれるかもしれないが)(AIを駆使すれば、いくらか~ある程度まともな小説が生まれそうである…それは、AIという知性が関わるからである(しかしそんな小説は、ありふれていて人気はでないだろう)…そういった組み合わせにおいても、「知性」の存在が有効なのである、ということになる)で、上述のB・「Xi、Xj、Xk、Xl、にある添え字は、RNA(Xi)タンパク質(Xj)DNA(Xk)単細胞生物(Xl)それぞれを構成する元素sそれぞれとすべてを表すさらに、xXi、xXj、xXk、xXl、のxは、それぞれの元素sの総数を表す」・においても、単なる(生物としては意味のある)対応関係にある・・ここでも、上述「A2」と同じようなことがいえる…つまり、それらは偶然では決して生成(合成)されない・生まれない・(・・・参考のための再掲プラスα・・「以上をゴクご簡単に言うと…、RNAも、タンパク質も、DNAも、単細胞生物も、多くの種類の元素sと、それら元素sのソレゾレが無数に(といっても有限であるが)組み合わされてできあがっている、ということである(ここでは、単細胞生物が一番複雑で、使われている元素sの数も一番多い)」・・よって、それらは偶然では決して生成(合成)されない・生まれない)・・・C・さらに「RNAとDNA」と、「タンパク質」の関係も、単なる(生物にとって意味のある)対応関係にある(その「意味のある」を何者がどうやって見いだしたのだろうか(既述の知性体、データ、設計図などを参照)・・この課題についても既に追究してネット上に載せている・・これも非常に難しい謎・問題である)・・ここでも、上述「A2」と似たようなことがいえる・・つまり、偶然に任せていたら、「RNAとDNA」も、「タンパク質」も、原初単細胞生物も永遠に生まれないということがいえる(下にもっと詳細な内容を記している)・・・上述で、「単なる(~~~意味のある)…それは、基本的に単なる対応関係にあるのだが、別な次元で捉えると意味がある、という意味にある」という記述の意味内容は深遠である・・・上述の「A」「B」「C」は、ここで目指している特定の意味において「そっくりな内容」をもっている・・この文言の意味内容は、非常に奥が深い・・・・・・付記・・・「A」と「B」には、異なるところがいくらかある・・「A」では完全なランダム配置が可能だが、「B」においては、結合できる配置と結合できない配置がある・・「C」においても、これと似たようなところがある・・・…さて・・・…かなり上にも異なる表現で記しているが、ここでの課題と謎解きと結論は、「原初生物はどうやって誕生したのか、それがどうやって(大)進化してきて、人類にまで至ったのか」…その結論は、「それらは偶然によってなされたということはありえない」、である…そう筆者は確信する……・・・・・・しかも、心脳科学-仮説などの本論によれば、「たんぱく質そのほか」は心的内容情報発受信物質だろう、ということになっている(どう考えてもそれ以外にはありえないだろう)。そこまで考慮すると、知性界(知性体やさまざまなデータが存在する-知性空間(霊界)の特性-性質)と、物質界(物質世界にある物質たちの特性-性質)の間に、みごとにできのよいつながり-チームワーク-できのよい整合性、がある、と認めざるをえない(そこの謎解きをも後述しよう)・・・この意味内容は、ほかの多くの領域においても、活用される、というか、通用する・・それは大自然界の奇跡的実態であると言える(すべてが解き明かされたとしても、「奇跡的」という形容は残る)・・・・・・さて、以下、それぞれの年代には、いくつかの説sがあるので、それぞれの年代は、だいたいそんなところである、という認識が求められる・・・・・・A・最初の単細胞生物が地球上に誕生したのは、化石の研究から35億年以前とされている。地球の誕生は、46億年前あたりだとされている。・・その当時、遊離酸素(現在の空気中にあるような酸素)は存在しなかった(酸素はすべて何かと結合-化合していた)・・・、さてそこで・・・以下の3種類の原初的生物が、以下の順に誕生したとされている…1・発酵型単細胞生物・(無呼吸・・酸素なしで何かを分解してエネルギーをえる・・(酸素以外の何かと別の何かを化合させてエネルギーをえるという形態もあったのだろうか? …メンド草…調べてないナリス)・・この記述でいいかな? )…2・光合成型単細胞生物・(酸素発生型光合成単細胞生物(原初単細胞生物の仲間)・・O2放出・・現在では、植物の葉っぱなどの緑色の部分(葉緑体・(葉緑素を含む……葉緑素といえば、昔はカイコの糞からも抽出していたとかいうことだったとウロ覚えしているナリスが(カイコは桑の葉をムシャムシャ食べる)、その当時、葉緑素を「ヨウリュ糞」と呼んでいたという話しは聞いた覚えも読んだ覚えもないのでアール……葉緑素入りの何とか、とか、その他、葉緑素は大活躍しているナリサ))・がそれをなすというのは有名な話しナリス……海藻類の中には、葉緑体をもっているのに、緑色でなく褐色や紅色に見えるものがあるが、それは、葉緑素以外にそういった色素を含んでいるためである……葉緑体においては、明反応と暗反応とがあるということナリス…昔学んだようなオボロ記憶があるが…調べると面白そうなんだが、時間が足りなくなるしメンド草草・・…しかし調べてみた……(…調べてみてよかった…こんな超複雑な素子sと体系と仕組みが偶然によってできあがることは絶対にないと確信)…:それを抽象的にしてカンターンに言うと……明反応においては、光合成を行なう場所にある素子sや物質sを用いて、光のエネルギーを化学エネルギーとして利用しやすい物質と、糖を生合成するのに必要な物質を生成する…その際、酸素が発生する。…暗反応においては、生成されたそれらと、そこらにある物質を使って、ブドウ糖(など)を生成する……それらの過程を通して、二酸化炭素のもつ炭素は、糖の中に入れられる・固定される……「6CO2+12H2O →C6H12O6+6O2+6H2O」…その説明:「6CO2(二酸化炭素分子6個)+12H2O(水分子12個)→C6H12O6(ブドウ糖1個…光のエネルギーが蓄えられた…二酸化炭素分子6個も入った)+6O2(酸素分子6個)+6H2O(水分子6個)……(酸素発生&二酸化炭素にある炭素は全部ブドウ糖の中にはいって固定される&水を生じる(この水は生合成反応の結果でてくる))」……「ブドウ糖(グルコース)=C6H12O6」……(この記述でいいかな? )…酸素発生はないが、ほかにも、細菌では、紅色の細菌が2種類(大きく分けて)、緑色の細菌が一種類(大きく分けて)いて、光合成をやっているんだそうな…しかし、それらの細菌の光合成では、酸素の発生はないそうだ(一般的な光合成とは、仕組みがいくらか異なる)……・・この記述でいいかな? …しかしそれでもそれら細菌君たちは、二酸化炭素の分解固定-炭素・炭酸の固定にがんばっているのでアールとは、彼らの言い分であるそうな…JK……ここは、もっと調べるべきでアールスがメンド草草……)……(この記述でいいかな? )…おまけ…葉緑体は独自のDNAをもち(ミトコンドリアもそうだ)、もとは独立した原核生物だったと考えられている(ミトコンドリアもそう考えられている)・・…さらにおまけ…ミトコンドリアは母親からもたらされる。父親からは伝わらない。…ということは、女性が原型になっているということになる。ほかにも、女性が原型になっているという根拠sを筆者はいくつか既述している・筆者の考究の結果として…なぜそんなことを考えるようになったのかについては、何回も既述しているナリス)・・・3・呼吸型単細胞生物・(大気中にO2が増えてきていたので、O2を活用…酸素を活用してエネルギーをえる・・それはさまざまに進化して動物に至る…)以上、「1」「2」「3」の順に発生したとされている(納得)(あとから加筆しまくったので、読みにくくなったナリス)…それにしても、「1」にせよ、「2」にせよ、「3」にせよ、そういった仕組みをもった原初的生物たちが、偶然によって誕生することは100パーセントない、と筆者は確信する(それらのメチャクチャな複雑さに着目するナリサ)(それに類することは後ろの方にも記そう)・・・さて・・・それらは単細胞生物といえども、内部構造(細胞膜をも含める)は途轍もなく途方もなくトンでもなく複雑である…細菌(単細胞)(バクテリア)ですら、1000種類以上の酵素(タンパク質など)を活用する(…人間になるとその複雑さは極限に達し極限を越える…現在までの歴史において…)・・偶然に任せていたら、無限年たってもそういった単細胞生物は(単細胞生物ですら)生まれないだろうと感じる(そう断定する…筆者はそう確信する)・・数十億年とかで偶然にできあがるとは思われない(……絶対に誕生しない、と断定する・・ここらあたりは、もう、科学的には進めないだろう…「科学的」という実態もいいかげんなものであることがあることであるし・・・)・・・参考・・・こういう論調の記述を2つ読んだ覚えがある:「生物の誕生や進化(大進化)という事象は、砂漠の中で激しい砂嵐が長期間続いて、それがやんでみると、そこに何か凄いものができあがっているようなものだ…ひとつは、ジェット旅客機だったかな? …もうひとつは、コンピュータだったかな? …」…それらにおおいに納得したので、その論調を借りて筆者もそれに類似した文章を書いたことがある・まったくもってそのとおりだと思う・・・・・・で、ある程度のところまでいくと、タンパク質の特性が、進化をはやめる(早める、速める)、という可能性は考えられるものの、偶然にタンパク質やRNAやDNA、生物内において必要な成分s、代謝機構関連素子s、細胞分裂関連機構素子s、生体内システムなどができあがる確率はゼロだ―無限の時間が経過しても―と思われる・(いや、そう断定する・筆者はそう確信する・・科学とか「科学的」とかいう実態もこんな感じ-姿勢にあるし、そんな感じで進んできているのである(科学は多くの成果をあげてきているが))・・・・・・上にも下にも他のところにも書いているように、知性(知性体)とさまざまなデータsがないと、偶然によってそういったものたちが生まれることはないと思われる・・いや、「ない」と断言しよう・・この文言は科学的精神からはずれるとされるだろうが、科学なる実態はこんなもんである要素がある程度多い・・・・・・で(年代についてはいくつか説sがあるが)・・・、そこから進化が始まり、目を見張るようなさまざまな生物たちが生まれでてきつづけて、B・400数十万年前に、リスに似た生物(だったと思う…ウロ覚え)が生まれ、そこから枝分かれして、いろんなサルたちが生まれ、オランウータン、チンパンジー、ゴリラ、が枝分かれして生まれでてきて、そこの大元の幹から、猿人(原人よりサルに近い)、原人(ジャワ原人、北京原人など)、旧人(ネアンデルタール人など)、新人(現代人と、それよりいくらか古い人類(クロマニョン人など))と、進化してきた・(上述「大元の幹」の中にある生物と、そこから枝分かれして進化の袋小路にはいった生物(いくらかは変化・進化する)、という観点-実態があるだろう)・猿人は、400万年前ごろに出現原人は、160万年前あたりに出現C・旧人は、20万年前ごろに出現D・新人は、35000年前あたりに出現上述「A」の「35億年以前」から、上述「B」の「400数十万年前」までに、膨大な時間が過ぎているしかし、「C」から「D」への時間は短すぎると感じる・・いや、まてよ、原初の単細胞生物が生まれるよりは、タンパク質とDNA-RNA系の特性によって、進化がはやくなるのかもしれない・・・さらに知性体が参加し操作-干渉するから、はやく(早く・速く)進化がなされるのだろう・・ここでも、偶然-ランダムによって、猿人から新人に進化する確率はゼロだと筆者は確信する・・種の進化において、突然変異-偶然-ランダムに任せていたら、不適格なものだけしか生まれてこないだろうと筆者は確信する・・・ここでの結論として・・・、偶然に任せていては、原初生物の発生には、無限の時間がかかる(だろう)……よって、ほかの何かの働き(もうすでに上にもいくらか記しているが)を考えざるをえない…・・・付記・・・・・・付記中の付記・・・この「付記」の中に、筆者が迷っている記述がある…そこで、さらにいくつかの文献を読んでみたが、それらもアイマイミーではなくてアイマイな記述になっていて、スッキリしなかった…で、ムリに結論をだすとすると、X「『超長期の停滞』というのは、大進化と小進化の両方についてのことで、大進化の方により大きな重点がありそうだ」、というところに至った……そもそも、そういう説のもとになっている「化石の歴史研究」といっても、研究に必要な対象すべてが完璧に揃っているわけではないし、そこにはイイカゲンなところもありそうであることであるし……ということで、一応、上述「X」をここでの一時的にして暫定的な結論としておこう……で、いくらか離れた下に「補遺」を記すだけで、「この件における記述」には手を入れないでおこう…手を入れないでもいい記述にしておいたことでもあるし(ほかのところには手を入れるのでアールス)……・・・以上、付記中の付記・・・壮大なスパンとなる化石sの研究を通してわかったこと、とされている知見にこういうの(A)がある…A「大進化が起きたあと、超長期の停滞があった」…これ「A」は、進化における漸進説…それをオーザッパッパに言うと、大進化も漸進的な小さな変化の積み重ねで起こるという説(この記述でいいかな? )による説明が困難となる…なぜなら…そこにある「超長期の停滞」…つまりそこでは漸進的な変化なり進化なりも少ししか起こらない期間が超長期に及ぶのである(これは化石の歴史研究の結果にある知見であるが要確認)・(この説明でいいかな? …「超長期の停滞」というのは、小進化についてのことなのか、大進化についてのことなのか、調べ上げることができてないのでアール…さまざまを読んだ限りでは、まずは小進化についてのことだと思えたナリス…未熟なり…これから先調べて、この項などに手を入れよう……いやまてよ、大進化についてのことかもしれない、と思いなおした……いや両方かな? …未熟なり……やはりこの先調べてこの項などに手を入れよう……しかしそこらをも包含する説がこのセクション全体の主旨なのでアール…ここでの迷い「小進化についてなのか、大進化についてなのか、両方についてなのか」という迷い(メンド草草と手間を省いた結果の迷い)はどうってことはないとも言える……)・…つまり、そこは漸進説での説明がまったくつかない…つまり、漸進説の実態が働いていないではないか、となる(その間大進化も起こっていない)……ただしそこでは、超長期の間に、少しの変化・突然変異はいくらかは起こっていたのだろう(普通に起こっていたのだろうか? 要確認…上述参照)…・・・補遺・・・漸進説に対立する説が、断続平衡説である・・それは、オーザッパッパに言えば、種の急激な分岐が起きたあとに、長い停滞期が存在する、という説…これは化石の歴史研究の結果にある知見である…であり、上述「A」のもとになっている・・・ここで言う「種の急激な分岐」というのは、進化においてはかなり短い期間に大進化が起こる(このばあいは、新しい種が誕生する)、という意味に筆者は解している……さて、そこらの説明らしいのを物語り風になしてみよう・・・…知性体A「よくがんばって大進化を成し遂げたぞ~ しかし疲れたぜよ 当分怠けて暮らそうぜ~」…知性体B「ここから先の大進化には、なんと言っても、データと知見が少なすぎるのさ 今回の大進化の結果誕生した生物をよくよ~く観察して、データを集め知見を広げ、将来の大進化に備えようぞ しかしそれには膨大な時間がかかるのさ」…知性体C「後世の学者氏たちが名づけたんだが…カンブリア爆発ってのがあってだな、カンブリア紀に新しい種たちと個体数が爆発的に増えた時代があったのさ。あのときの知性体たちの活躍は、それはもうもの凄かったのらさ。それは知性体たちの間で語りグサになってるのさ」 ……すでに述べていることであるが、小進化は突然変異と知性体たちのいくらかの操作で起こるのだろう…………種の変化・進化といった事象実態は(大進化の実態)、DNAの中にある「種を司る枠組み」の変化・進化をも含んでなされる・・しかも、それ以外にもそういった変化・進化に必要な要素sはいろいろある・・…そういった事象は「知性体たちのもつ-あるいは集めたデータや知見」をもとに知性体たちが進化させる対象に干渉-操作をなさないと、100パーセント起こらない…偶然-突然変異では、100パーセント起こらない…そう筆者は確信する………で、種の大進化(ここでは、ひとつの大進化で新しいひとつの種が誕生すること)は、ひとつの個体の生殖細胞に起こり(知性体たちが起こし)、それが拡散していく、のではないだろうか…その可能性が最も高いと思われる…まずはそう思ったが、いやまてよ、それだと交配が成立しない可能性が高いし、交配が成立しても、離れた上述の「レオポン、ライガー、タイゴン」などの例のように、あとが続かない可能性が極めて大きいだろう。よって、ここで直近上の記述をひっくり返してしまうが、その可能性「ひとつの個体のうんぬん」は非常に低い、という結論に至る。…そこで、次なる可能性の検討にはいろう・・・雌雄ふたつの個体たちの生殖細胞たちに、新種への変化が起こって(知性体たちが起こし)(それらが交配する確率は非常に低そうであるが・それらが離れていれば)、拡散していくのかもしれない…いやまてよ、つがいになっている雌雄ふたつの個体たちに、その変化を知性体たちが起こせば、新種へと変化(進化)する…この可能性は極めて高いだろう。…あるいは、知性体たちが、対象になっている群(むれ)あるいは、対象になっているその種の全部(ほぼ全部)に干渉-操作を施すのは大変だろうから、対象になっている種の中の、可能な限り多くの個体たちの生殖細胞たちに干渉-操作を施すのかもしれない・その後拡散していく、と…・・・以上、付記・・・・・・参考・・・『原初の生物の誕生』と、大進化(新しい種が誕生するという変化とか、新しい範疇の生物が誕生するといった変化)(たとえば、ヒトのもつ目への進化もここにはいるだろう)、も偶然に任せていては100パーセント起こらない、それは、知性体たちのもつデータと知見と知性体たちのなす干渉-操作によってしか起こらない…そう筆者は確信する(後ろに詳述)・・・・・・以上、参考・・・さて、知性体たちは、物理・化学の法則の実態を破ったりコントロールしたりできる…既述しているが、タネもシカケもないマジックがあることがそれを証明実証している…(何度も既述)(…さて、これは単なる付け足しなんだが・・・、本説にある「原初生物の誕生と大進化は、知性体たちがいなければ絶対に起こらない」という主張は100パーセント正しいと筆者は確信している…これをもとに論ずれば、「知性体たちは絶対に存在する」ということにもなる…)・・・繰り返しになるが、強調しよう・・・知性体が参加し操作-干渉すれば、生物の誕生と進化は大幅にはやまるはずである(早くなり速くなる)(既述、ネット上にも既述)(既述している、イヌの種内変化の多様性においてもそれはわかる)(下の総まとめを参照)・・・さらにもう一回・・・下の総まとめを参照・・その中でも、「以上を総合すると・・・この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている」などを参照されたい・・・・・・さてそこで・・・、X・『宇宙が消滅と誕生を繰り返してきていて、「宇宙が消滅しても、知性空間は消滅せず、そこに知性体たちと、さまざまなデータsは存在する」、と考えないと、上述のような事象は起こらないだろう・・知性体たちの参加-干渉-操作がない偶然だけでは、そういった「原初生物の誕生と大進化」という事象においては、無限に永い時間を必要とするだろう』(どの時点においても、無限の時間が既に流れてきているのだろう・・あるいは、そうでなくても、知性体たちは試行錯誤を為せる・・かなり下の総まとめを参照)・・・この「X」を補強して断定調にしよう・・・X☆-「その知性空間には宇宙の誕生と消滅の繰り返しを乗り越えて、知性体たちと、さまざまなデータs(不完全ながら)が存在する(知性体たちが記憶している…あるいは、知性空間に記録されている)・(どの時点においても、既に無限の時間がたっている・・あるいは、そうでなくても、知性体たちは試行錯誤しながら、データを得ることができるし、原初生物の発生と生物の進化を進めることができる)」(・・そう筆者は確信する…)・・・以上これは、上述「X」の表現を変えた、結論としての記述である・・・・・・ここで転調して、喜劇が始まる・・・ここにおいて、アリエーヌちゃん(girl)、と、アリエールちゃん(girl)、との間で戦いが始まるのは必然なのだろうか? …直近上の発言を聞いた二人は…アリエーヌちゃん曰く「そんなことはアリエーヌなんだわさわさワサビ-辛っ」アリエールちゃん曰く「それこそアリエールなんだわさッサほいサッサ…じゃなけりゃ、すべてにおいてツジツマがあわないんだわさッサ」……ということで、ここで二人の間で激論が戦わされることになったんだとサ………で、ここで、アリちゃんたちが喜んでたくさん現われて、「蟻エーヌちゃん、がんばれ! 」「蟻エールちゃん、がんばれ! 」と、エールとエーヌ? をおくり、応援合戦まで始まったんだとサ…………さて、どちらの言い分が正しいのだろうか? …つまり、どっちが、「原初の生物の誕生とそれ以降の生物の(大)進化」、それと「宇宙の永遠性」、について、この世界の真実を言い当てているのだろうか? アリエーヌちゃん、か、アリエールちゃん か、? …………ここに第三者と名乗り…しかも「わたくすは自分がアホかリコウかバカか知らんのじゃがじゃがジャガイモ」とのたまう人物…、そういう人物が登場してのたまうには・・・「それはじゃなあ、ワサビを食らって涙を流したアリエーヌちゃん、の負けで、気楽に『ほいサッサ』と余裕のあるアリエールちゃん、の勝ちにきまってるじゃんジャンジャン…しかしもっとジャンジャン論戦をしなされ……そういうことジャじゃがたらいもポテト…じゃがナアじゃがいも、んんん? わたくすは何を言っておるんじゃ、やはりわたくすはバカアホじゃということが判明したわけじゃがジャガタライモ、んん? あ、そうじゃ、蒸したジャガイモにバターをタップリつけて食べるとうまいんじゃじゃジャガイモ……アリエーヌちゃんも、アリエールちゃんも、ほれ、この蒸しジャガイモバター塗り、をたくさん食べて、その論戦に励むのじゃじゃじゃジャガタライモ…」、だとサ……それでもって、この戦いは永遠に続くのであったとサ……で、「永遠に続く、ということは、アリエールちゃん、の勝ちを匂わせているではないか」、と、第四者と名乗る人物がのたまう……しかし不思議なことに、ここで、アリエーヌちゃん、と、アリエールちゃんが、にこにこしながら、握手を交わしたのであったとサ……ということは、…その結論は闇の中に消えてしまった…ということなんだろうか? ……で、闇の中に消えてしまったと思われたその結論を吟味しよう、と言って現われた第五者と名乗る人物が、その結論をムシャムシャ食べながら吟味したのであったとサ……で、その第五者による吟味された結論は、「ああ、美味い、これこそ世界最高の美味じゃ…」だったとサ………そのあと、第六者、第七者、第八者……と、そういうふうに名乗る人物たちが永久に現われ続けてきて、ついには、「世界は無限じゃじゃじゃ~」と感嘆する人物まで現われてきたんだとサ…そして遂には、無限の時間がたったあとに現われた謎めいた人物が、「世界は無限じゃじゃじゃ~ジャガイモ…その証拠はジャガイモの存在じゃじゃじゃ~」、…とのたまったとサ……ということで、アリエー○ちゃんの勝ち、ということになったんだとサ……ここに謎の妖精たちが現われて……「へっ! 」「そんなバカな! 」「うひひひひ~~! 」「ぎゃはははは~~! 」「ぷーっ」だとサ…………しかし、ここで謎の知性体Xと名乗る存在が現われてのたまうには…「ほほう、妖精か…妖精ってのはじゃな、知性体の仲間なんじゃ…我われ知性体の仲間なんじゃらほいさっさ……これで知性体の存在がさらに裏づけられたというもんじゃ…わはは……もっとも、タネもシカケもないマジックというのがあって、それは知性体たちが働いて実現しているということは周知の事実なんじゃがな……そういった知性体たちが、「原初の生物の誕生とそこからの大進化」、を司っているということが、これで明白になったわけじゃじゃじゃ、ジャジャジャジャ~ン……しかも宇宙は永遠に続いてきたし、これからも永遠に続いていく、ということも明らかになったわけじゃ……さらにじゃじゃじゃ、意識をもった人間のような生物は、途絶えることはあっても、必ず新たに誕生し、意識は永遠に生まれ続いていく、ということもはっきりわかったわけじゃがいも……ここまでのすべての論を総合すると、『意識は永遠に転生する』という事実をも論証し証拠立てているわけじゃじゃじゃ~…で、その中で「質時間回帰」つまり「科学的カルマ」の遂行が永遠になされていくのじゃじゃじゃらほいさっさ~…それらがすべての意識たちがもつ運命なのじゃじゃじゃ~……ジャジャジャジャ~ン…運命ってのはじゃな、弁当の好きな? ベントーヴェンの交響曲第五番「破綻調(困った運命は破綻させよ)(ハ短調)」・「シーマイナー(仕舞いなー)(困った運命は仕舞いな~)(Cマイナー))」・が運命における変転の存在の予兆を表現しておるとおりなんじゃじゃジャガタライモ~…さてと、ポテトサラダでも食うとするぜよ、ほいさっさ……」…ここにまた謎の妖精たちが現われて囃したてるには……「へっ! 」「そんなバカな! 」「うひひひひ~~! 」「ぎゃはははは~~! 」「あほほほほ~ 」だとサ……・・・以上、転調しての、喜劇-終わり・・・・・・以上、これがここでの結論でアール…多くを占める後半のジョーダンなんかは除いて・・・・・・ここまでの一応のマトメと付記・・・ここまでの結論として・・・○どんなに永い時間が経過しようとも、偶然-ランダムでは決して生物(ここでは特に原初の生物に着目)は生まれない新しい種の誕生についても同じくそうである よって、知性空間が存在し、そこには、知性体たちとさまざまなデータsが存在することが裏づけられた・・このことは、タネもシカケもないマジックがあり、知性体たちは物理-化学の法則の実態を破ったりコントロールしたりできる(既述)、という実態と重なるしかも、生物をつくり上げ進化させるには、知性空間にさまざまなデータsがなくてはならない・・A-知性体たちがそれらのデータsを収集し知性空間に記録する…あるいは、B-自然に記録される…あるいは、C-知性体たちが記憶する…としか考えられない・(この2つあるいは3つ「AとC」または「AとBとC」は、それぞれの内部において、「かつ」の関係にある可能性もある…たとえば、「AかつC」…「または」の関係も当然ありうる「AまたはC」と…)・・・ということは、宇宙は誕生と消滅を繰り返しながら、永遠に続いてきている・(無限に永い時間を経てきている、あるいは、無限に近く永い時間を経過してきている・・この前者だろうと思われる)、という実態もある、ということになる・・そうでないと、そういったデータsは存在しないし、生物の誕生も進化も起こらないのである(生物が誕生したあとは、突然変異でちょっとした変化は起こるが)・・・・・・このセクション全体(とそのほか)から、そういう結論に至る・・・(加筆)それらの謎と課題については、5年以上前から考究して筆者はネット上に載せてきている(世界哲学などの中に記している)。その研究と、ここでの研究内容をつき合わせ、結論をだすと、上の長々とした「転調しての喜劇の項」のずっと上にある-…「X」「X☆」…である・・・・・・上にもあちこち、他のところにも何回も述べているのでこれは繰り返しになるが・・・、知性空間(と名づける空間)・・タネもシカケもないマジックの存在が、そういった空間があり、そこに知性体たちやさまざまなデータが存在することを証明・実証している・・・(付記・・知性体たちは、対象を認識-識別できる…赤外線スペクトルその他を媒体として…)・・・・・・以下は総まとめ的になっている・・・・・・その前にもうひとつ、重要というか必要なことを記そう・・以下この初めの方は何度もどこかに記している・それらプラス新しい内容をも記そうということ・・そして、結局、以下は、この課題における結論としての総まとめになる・・・○○○「この世界・宇宙に意識がないとこの世界はないに等しい」・(どう考えても、物質より、意識の方が重要である…どう考えてもそうである…物質だけが存在して、意識が存在しないと、この世界を認識し意識する存在がないということになるので、そういう主張は成立する)「この世界に意識は存在する」「よって、意識の大元である意識器は存在する」「ということは、当然、心器(知性体)も存在しなくてはならない・・なぜなら、心器がさまざまな情報を集め理活を行い、その結果の心的内容を意識器に送り込んで初めて、意識器によって意識内容が意識され味わわれるからである(詳細に既述・何度も)」「であるから、必然的に、意識器(意識体)、心器(知性体)の存在する場があるはずである(何か所かで詳述している)」「その場を知性空間と呼ぼう」…参考…タネもシカケもないマジックの存在はほんとうにある。それらマジックを為すのが知性体たちであり、知性体たちは物理的-化学的法則の実態を破ったりコントロールできる、という事実も、そこからわかる……知性体たちは、一般的には目に見えない……「さて、心と意識をもつ生物sがいないと、意識内容の増加と発展・変化がない・(知性空間に存在する知性体たちが、物質の世界なしに新しい心的内容-意識内容をつくろうとしても、それはほとんどムリである…なぜなら、その条件のもとでは、心的内容を形成する情報が少なすぎるからである)・(大自然がつくった人間ですら、さまざまな無数の心的内容-意識内容――意識内容となる創作物sなど――をつくり上げてきている…それは、人間の身体が物質世界に置かれ、そこで活動し、人間のもつ心器の知性が、さまざまに働くからである)」「意識内容の増加と発展・変化がないということは、意識にとって、この世界の魅力はなくなっていく-ことに等しい(心器と意識器がこの世界に飽き飽きして倦んでしまって、心器と意識器が生存していくための魅力がゼロになる)。 そこで当然、意識内容の増加と発展・変化をもつために、この世界・宇宙は、生物をもとうとする」「さて、以上を総合すると・・・この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが「生きていけるように」できている(そこにはマイナス面もあるが)・(「当然なことながら」と直上に記したが、そこを考えてみよう・・・まず、確かに実際にそうなっている・・その実態をもたらしたのは、いったい何だろう? 知性空間のもつ演算力だろうか? 宇宙のもつ意志のような何かによるのだろうか? ・・・それについては上にも一部記している・・・それらをも含めて、こういった類いの問いsについては、さまざまに考察してあちこちに既に記している・・・上に記した『この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている』(さらに詳細に後述)・ここでの結論はこの「 」内の初めに記したこの『 』内の内容で満足することにしよう)」・・・直近上の項をさらに深めた項がある…それは、いくらか下の「X」以下の「A」「B」「C」である・・ここの、近い下にも「A」があるが、その「A」は、別な内容をもつ(…読みやすくするために、符号としての、A、B、C、を多用するので、そういうことになるのでアールス…)・・・さて、「知性体たちは、生物についてのさまざまなデータsをもつ(上に記述)・・知性体たちは、生物を構成する原子sや分子sを、それらが放つ電磁波(赤外線など)や電磁波(赤外線など)スペクトルなどによって、認識・識別できる・・そして、A・「知性体たちは、物理・化学的法則の実態を破ったりコントロールできる(既述)」・・・知性体たちは、既にもつデータsをもとに、あるいは、試行錯誤しながら、原子sや分子sを認識-識別し(赤外線スペクトルなどをもってそれは可能)、(それらを集め)、その「A」の施工力・実行力でもって、まずは、単細胞生物に必要な生物部品sや小器官sや成分sを構成し、生物としてのシステムを組み上げ、単細胞生物をつくりだす(原子sや分子sを結合させるにあたって、一旦分解して結合させるケースsもある)(そういった単細胞生物をつくり上げることも恐ろしく大変だろう・・よって上述のような永い年月がかかる)・・そして、知性体たちは、データsや試行錯誤のもとに、生物を進化させていく(そこでは突然変異も起こる)・・そして極めて長い時間を経て意識が宿る生物が生まれたのである・・・」…参考…遥か上に記している・「原初の人間が何かをつくり、そこから発展していく様子の項(略記)を参照されたい……それをオーザッパッパに言うと、人間が何かをつくるばあいも、人間の知性が必要であり、原初は原始状態にあるが、ずっと後になると、人間はさまざまなデータと知見を見いだし、明細を書き設計し設計図を描くようになっていって、より高度な何かをつくっていくようになる、ということナリス」…そうであるから、直近上述なるこれは、「既述しているように、知性体たちの活躍がないと、原初生物の誕生もないし、そこからの進化(大進化)もない」、という確信(断定と言ってもいい)の根拠になるのでアールス……以上、参考…○○○・・・以上の論述をもとに考察すると・・・生物が誕生し、現在の人間にまで進化(変化、劣化かもしれないが)してきたということは、「知性体は存在する」、「宇宙は永遠に続いてきている・・途絶えることはあっても、意識のある生物は永遠に生まれつづいていく」、…「意識器(意識体)(人と言い換えてもいい)は永遠に転生してきたし転生していく」・(これについてはほかのチャプターと、その根拠をも参照)…、という結論に至る・・・・・・さて、もうここまでくると、そうとうな上に記している「遺伝子が先か蛋白質が先か問題」は考えなくてもよいことになるだろう・・しかし一応結論をだしておくと、上述の論考からいって、RNAが先だろうと思われる・・・X・・・上述「元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている」について、さらに考えてみよう・・・上述の「○○○」と「○○○」の間に記した記述内容もここに参加する・・・・・・たとえば、「さまざまで多くのミネラルsを生物たちはさまざまに活用している」、という事実をもここにつけ加えておこう・・・ここで、「加筆形式#3(途中):質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」・の中に記している「タトエとしての水蒸気」を持ちだそう…『「A・タトエとしての水蒸気」は情報をもてる・・そして、「B-物質たち」は、その「タトエとしての水蒸気」が相転移して生まれた』・・・・・・その中で、さて、C『この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている(詳細に論じたあとの結論)』・(ここでの「A」「B」「C」は、ここでだけの印である)・以上の「A」と「B」は密接に関連しているはずである・・「A」は情報をもてる・・「A」から生まれた「B」にも情報がはいっている・それが物質sのもつ性質となる・・よって、「元素sや物質sの性質も、生物sが(を)構成でき、生物sが生きていけるようにできている(マイナス面はあるが)」と考えられる・・・上述Cはこれらによって説明がつく・・・(・・・しかし、だからといって、知性体たちの参加なしで、原初の生物の誕生や進化(大進化)が起こるというレベルにはその実態はまったくない・・・)・・・・・・さらにかなり上に記している項の一部を再掲しよう…「「この世界・宇宙に意識がないと、この世界はないに等しい」・(どう考えても、物質より、意識の方が重要である)「この世界に意識は存在する」「よって、意識の大元である意識器は存在する」「すると、当然、心器(知性体)も存在しなくてはならない・・なぜなら、心器がさまざまな情報を集め理活を行い、その結果の心的内容を意識器に送り込んで初めて、意識器によって意識内容が意識され味わわれるからである」「であるから、必然的に、意識器、心器(知性体)の存在する場があるはずである(何か所かで詳述している)」「その場を知性空間と呼ぶ」「意識をもつ生物sがいないと、意識内容の増加と発展・変化がない」「意識内容の増加と発展・変化をもつために、この世界・宇宙は、生物をもとうとする」、「知性空間はなんらかの知性的な演算力をもつ」以上、それらまでをも総合して考えると、「元素sや物質sの性質も、生物sが(を)構成でき、生物sが生きていけるようにできている(マイナス面はあるが)」のは当然である、という結論に至る・・・・・・さてここで、筆者にとって興味深い話しを記しておこう・・このセクションなどをもとにして・・・さて、筆者はあちこちで、以下に記すこういった謎sと設問sを追究しているナリス(あちこちに既述)が、それについての結論がここででてくるのでアールス(モチのロンで仮説ナリスが)・・・その謎sと設問sという内容をカンターンにしてオーザッパッパに記すと(具体的にはあちこちに詳述しているので、参照あれかし)・・・「精神的な実態と物質的な実態の間にはキワメテ精密な対応がある」たとえば、人間はさまざまなA心的内容やB物質的構成物をつくる(それらは心器が主導する)がそこにある対応(例外はある)誰かが何かのBをつくったとして、多くの人たちは、それを見たり聞いたり用いたりすると、Bをつくった人の心的内容(このばあい意図など)を感じること(例外はある)人間のもつさまざまな特性・・C笑顔を発する人と、Dそれを見る人のもつ心象(心的内容の一種)は多くのケースで一致すること(DがCを嫌っているとそうではないことが多いが)このばあい、顔という物質の組織のもつ形状と変化(表情)と、心的内容が精密に対応していることほかの表情sにおいても、まったくもってそうであること(表情は脳と心器がつくる)人間の男女においてもそうである肉体の形状やその変化(立ち居振る舞いなどをも含めて)と、それを感じる心性(心器の性質)が精密に対応していること(このばあい、男と女の性的心性は反対になるケースがほとんどであるが、それでも男も女も異性の心的内容がわかること・・例外はあるが)(例外はある)人間は物質の性質などを追究できること(学問の一種)(心器が行う)哲学や形而上学を導き出す大元になるたとえば、ギリシア哲学における、プラトンとアリストテレス、の主張の違いも、この説で理解できるだろう非物質世界と物質世界の関係についても、結論をだせるさまざまな哲学についても、分類できるだろうし、批判もできるだろうさまざまな形而上学についても、分類できるだろうし、批判もできるだろうまだまだある・・・この世界の成り立ちと、この世界のあらゆるさまざまについて、説明をつけることができる・・・このばあい、このチャプターのさまざまを組み込んでの論となる・・・題して・・「この世界のすべてを理解するための一試論」A・上述「○○○「この世界・宇宙に意識がないとこの世界はないに等しい」以下のすべてをも組み込む(このチャプター全部を、組み込むと言ってもよい・・さらには、筆者の追究成果として記してきたすべてを組み込むと言ってもよい)それから、何度も強調して詳述している・・情報発受信物質の発受信する起源情報スペクトル(可能性の最も高いのは、赤外線のもつ情報スペクトルだろう)をここにも入れるそして、詳細に既述しているように、心器のもてる心的内容と、意識器の中で発言する意識内容に、この世界のすべてが反映される・・文明度が低いと、その低さに応じた内容になり、文明度が高まっていくと、その内容も豊富になっていくで、文明度がマックスになった時点で(そんな時点は来ないと思うが)、この世界・この宇宙のすべてが、心器と意識器の中に発言し理解されたことになる・・・たとえば、詳細に既述しているように、相対性理論や量子力学も、実験結果のデータをも含めて人間たちの心器sの中に生じたのであるほかの学問sもそうであり、学問以外の「文化・文明を構成するすべて」も、同じく人間たちの心器sの中に生じている(過去をも含めてこう記す)・・・それらをつくる過程もそうであるし、できた成果をエンジョイする-あるいは反エンジョイするのもそうである・・・上の「A」の中にあるように、タトエとしての水蒸気の系は知性・心器・意識器をもつそして、そのタトエとしての水蒸気が相転移して(カンタンにいえば、凍って・・凍る程度は何段階かあるが)物質世界が生まれたのであり、物質の中にそういった知性的な情報がはいっているのであるよって、当然、物質のもつ性質や物質が発受信する「(起源)情報スペクトルにも、そういった知性的な実態がはいりこんでいるのであるさらに、自分の意識器(自分という意識をもつ主体)は永遠に転生していく(心器と意識器についても、ネット上に詳述している)その中で、それぞれの意識における質時間回帰が永遠に続いていく(これについても、ネット上に詳述している)それから、質の対生成、質のもつれ、(直近上述の質時間回帰)、(それらは、質の科学(仮説)の中にある)をもここに追加しておこうさらに、筆者の追究結果であるさまざま(ネット上に載せている)をもここに追加しよう・・・以上で、「この世界のすべてを理解するための一試論」となるのであるが、以上にあるすべての要素sを頭(心器)の中で有機的に組み上げて理解するのでアールスそこはそれぞれの方々の努力にかかっているナリス(加筆)・・・この項も書くのがキワメテむずかしい・・・・・・このセクションにも記しているように、そういったことは、タトエとしての水蒸気が心器と意識器を構成し(それらの大元まで知性空間に存在したししている)、そういったタトエとしての水蒸気(知性をもつ)が相転移して物質が生まれたのであるから、知性的な性質が物質に入り込んでいること人間や人間の脳は物質の組織であるが、脳と心器が連携して、「精神的な実態と物質的な実態の間にはキワメテ精密な対応がある」という実態になること・・・(加筆)・・・ここに、生命エネルギーについて記すべきであるが、それについては、詳細に既述している・・・・・・関連ある付記・・・・・・まずは、ほかの長々としたチャプターから引用しよう(タンパク質などの発する赤外線スペクトルについての考察その他からここまで考察が広がってきたのでアール)・・(上略)「さてここで、現実の工場を考えてみよう・・・どこかの工場内で、人間が働き、自動化された機械装置などが動いている、としよう。人間は、光や音などによって、対象を認識し、作業、操作や加工、移動、などを行う。いってみれば、人間は無線通信-交信をなしながら働いているとみなせる。そういった実態がないと基本的に人間は(も)働けない。自動化された「非接触センサー付き」の機械なども同じである。センサーで、対象の位置を把握しながら動く-働く。そこでは、音、光、電磁波、赤外線、(後者3つはまとめて呼ぶと電磁波なり光子である)などを用いることができる。それがないとそういった自動機械は働けない(接触センサーという小さな装置もあるが)。(…付記…昔の自動車や機械-装置類は、電子制御になっていなかったが、現在では、電子制御だらけになってしまっている…大自然と知性体たちが創った人間の知性が、ここにまで至らしめたのである…しかし、電子制御やインターネットに依存していると、そのうち、~~~2つ以上の~~~)上述の工場の実態事例を参考にして・・・生物における受精~発生~成体化~成長、生物の個体(成体)、生体内でのさまざまな代謝、などにおいてもそういった点-実態における事情は同じである。よって、先に述べた内容・(ここには載せていない…上の(上略)の上にあるのであるから略されている…そこをカンターンにしてオーザッパッパに説明すると、生物の体内や細胞内などにおいても、同じような交信がなされながら、生物生育・生体維持などの活動がなされているはずである)・は、そうである可能性が高い、ということになるだろう(――一応、それは仮説としておこう――)。さらに、そういった体系において、情報発受信物質が、情報を発したばあいも、受けたばあいも、その物質の状態は変化する、という事象実態もなんらかにして有効に活用できるだろう…以上は、成体をはじめ、受精~発生~成体化~成長、などにおいても仮説として当然適用できる。さらに当然、脳の形成~脳内での実態などにおいても、以上は仮説として適用できる。くわえて、心脳においては、情報発受信物質の情報発受信の実態やその内容が、心脳の現実――非物質的で豊穣な「心と意識の世界とそれらの内容」――をつくりあげている(これも仮説だが――あちこちに詳述している)。以上、そうであってこそ、成体の存在、受精~発生~成体化~成長、などの実態が成立するはずである。さらに、そうであってこそ、「心脳の現実」――非物質的で豊穣な「心と意識の世界とそれらの内容」が現出できる(現出される)のである(これも仮説――既述――)。(下略)」…以上の引用にある、「受精~発生~成長~成体化、生物の個体(成体)、生体内でのさまざまな代謝、などにおいてもそういった点~実態における事情は同じである」について説明しよう…それはつまり、たとえば、「tRNAは、目的のアミノ酸をどうやって探しだし捕まえ」、「どうやってリボゾームを探しだし」、「どうやってそのリボゾームに至り」、「どうやって目的のmRNAを探しだし」、「どうやってそのアンチコドンをmRNAのコドンにくっつけるのか」、といった壮大な謎の解明をするにあたっての参考考察の記述である。そこでは、まるで、「tRNAは、目と手と知性と脚をもっている」かのようである。以上は、そういった追究をしている部分の最小の文章をほかのチャプターから引用したのである(略されている部分に加筆した)。そこにおいての、仮の結論は、「赤外線スペクトルなど」を用いているのだろう、である。…そのチャプターは既にネット上に載せてあるので、参照されたい。(加筆)加筆用(どこかに挿入)手を入れた13脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない・(プラスさまざま)・・・・・・それは事実であって、このことからだけでも、心器というフィールド、意識器というフィールドが必須であることがわかる(まずは前者がそうなのであるが、そこから、後者も必須であることがわかる)心器というフィールドと意識器というフィールドが必須であるということについては、ほかにも、さまざまな面から、いくつもの証明らしきをなして既述している・・・・・・なんでも雑記メモ:以下をどこかに入れたいんだが、入れる個所を探し出すのがあまりにもメンド草草の大草原なので、ここにメモ・・・これは本論における重要事項sの確認のため・・・*心器が、心的内容と時間情報・空間情報を統合する――それらはキレギレ-バラバラな情報になっており・(感覚器官sから脳にはいる情報もそうである)、心器がそれらを統合する――脳においてそれらはバラバラな個所sで情報処理される――心的内容も時間情報も空間情報もキレギレ-バラバラになって(して)扱われている――(これは再掲になるが)・・・それはもの凄いことだ・・信じられない・・・感覚情報も、体験(経験)情報も、時間情報も、空間情報も、キレギレ-バラバラ情報になっていて――脳にはいってくる情報はすべてそういった情報形態にある・脳内での情報・情報活動も同じくそうである――、それらが「脳のアチコチ」で、「いくらかの時間差をもって」情報処理されている――そこでは「統一性ゼロ-総合性ゼロ」にある・・結局、脳はそれらの情報を統合できない・「それらを統合する機能-場所は脳にはない」・・・「心器というフィールド(詳細に既述)」がそれらの統御-統合をなせる・・しかも心器が着目している内容に関する情報sを心器が選択し取り入れ、それらを統合する(理活する)・・・つまり、それらの情報の中から心器というフィールドが着目している情報sを取り入れ理活し(心器のもつ働き)「意識器というフィールド(詳細に既述)」によって意識し味わえるような形態にまとめあげる・・・――(それでも、その段階ではキレギレ-バラバラ-デジタルつぶつぶ情報(心器においては、エネルギーのもつ粒子性の世界にある・・粒子だとさまざまに扱えるが、波動だとそういったふうには扱えない)である――ここで重要な着目点として・・・、心器には理活する能力はあるが意識し味わう能力はない・・そういった形態の情報は意識できないし味わえない(詳細に既述)・・しかし統合する操作はできる、という事象-機能がある・・・そして、そこでできあがったキレギレ-バラバラ-デジタルつぶつぶ情報(エネルギーのもつ粒子性の世界にある)を意識器というフィールドに送り込む(ここでは簡略に記す・・詳しくは既述)・・すると意識器においてその情報が波動化し混じりあい、超絶精妙にして精密な-エネルギーの波動となり、それを意識器が意識し味わう・・粒子だと意識し味わうことはできないが、波動だと意識し味わえる(詳細に既述)・・・・・(たとえば、なんらかの機器の画面から発される映像も発される時点では、キレギレ-バラバラ-デジタルつぶつぶ情報、であるが、空間に出ると、波動化して混じりあう)・(詳細に既述)・・・――脳にはそういった精妙な混合波動を受けて意識し味わう機能・場所はない――・・・ひとつの着眼において言うと・・つまり、(実)時間も空間も、意識器において生じるといえる・・・で、意識の外(そと)にはなにがあるかわからない、という論も詳細に既述している・・・それを、カンターンにしてオーザッパッパにいえば、意識器にはいってくる情報も、心器にはいってくる情報も、脳にはいってくる情報も、それらすべては、エネルギーのなんらかの形態にあるだけであって、それ以上のことはわからない、ということナリス・・・脳や肉体それに外界は物質の組織または物質である、という認識は一般的であるが、実際のところ、「意識にとって」、その実証はできないのでアールス――そこには、なんらかのデータベースとデータがあるだけである、という立場も成立するのでアール、ということナリス――・・・・・・強調付記・・・意識内容は連続している(連続体である)・・場面転換という実態はあるが・・・脳での情報処理においてはキレギレ-バラバラ情報を扱っており、それを統括する機能も場所も脳にはない・その上に、連続している(場面転換はある)意識内容も脳においては生じない=キレギレ-バラバラ情報を連続する情報に変換する機能も場所も脳にはない。そこからも、「心器というフィールド」と「意識器というフィールド」の存在sが必然的に導きだされる・・・以上は、物質の組織なる脳における情報形態とそのほかのさまざまな根拠sから導き出される結論である・・詳細に既述している・・さらにタトエをもってわかりやすくという立場で詳述もしている(食材~料理~それを食べて味わう、などのタトエをもっても説明している)・・・・・以上につけ加えると・・・、「タネもシカケもないマジック」が実際にあることが、「心器というフィールド」の存在を実証していると言える・・そこから必然的に「意識器というフィールド」もなくてはならない、という結論にも至る(上述のように、脳には意識し味わう機能-場所はないのであることでもあるし)・・それらについても詳述している・・・・・・付記・・・過去において、「心器」と「意識器」における「情報エネルギー素子(仮にこう名づけよう)」・(たとえば電磁波のような存在・・心器においては、エネルギーのもつ粒子性を扱い、意識器においては、エネルギーのもつ波動性が発現する)・を、超ひも理論で説明できるのではないか、と考え、ネット上に記したことがあるが、ある時点で、それを、とりあえず「赤外線」にした・第一候補として――・・・なぜなら、幅広い温度範囲において、物質から赤外線は出ているし、体温あたりにおいても赤外線は出る上に、物質によって、発する赤外線スペクトル(スペクトル・・わかりやすく言うと虹のような存在)が異なるからである・・この赤外線スペクトルが正に有効-有益に働くだろうと思う・・・詳細に既述している・・・・・・ただし、赤外線に対応するというか、赤外線が変換されるというか、赤外線よりもっと精妙にして緻密なエネルギー素子があるのかもしれない・・・既述の「タトエとしての水蒸気」がそれなのかもしれない、ということもつけ加えておこう(超ひも理論からも候補が出てくるかもしれない)・・・・・・参考・・・以下、これは、かなり以前に学んだ記憶内容にもとづいて記すので、まちがいがあるだろう・・いつか訂正するかもしれない・・(そうとう前にネット上に詳しく記したが、今では忘れている所sが結構多い・・今回はその内容をカンターンにしてオーザッパッパに記そう・・重要なことなので)・・・脳にある細胞であるニューロンs(非常に多い)・(ニューロン=神経細胞・・・ひとつのニューロンは、細胞体と多数の樹状突起(かなり多くある・・そこにシナプスがある――シナプスは刺激に応じて化学物質放出と受容をなす・・それよって細胞体(ニューロン本体)に刺激を伝える――)・と1本(ほとんどが1本)の軸索(電線のようなもの)からなる)の働きについて・・・――新生児はニューロンs間のつながりが非常に少なく(だったと思う・・うろ覚え・・あとで訂正する鴨)、成長するにしたがって、学習するにしたがって、ニューロンs間のつながり(軸索電線による配線というとわかりやすい)が多くなっていき、成人あたりになるとその配線の多さがさらに増えている(高齢者になっても配線は行われる)(この表現でいいかな? あとで訂正する鴨ダック)。で、ここからは、そういった配線の多い状態の脳について記そう・・・・・・付記・・・ニューロンはなんらかの事態に対応して軸索配線を変えることもなす(これにもタンパク質がかかわっているのかもしれない)・・・まず、ひとつのニューロンに着目しよう。そのニューロン(ニューロンA)には、多数のニューロンsから軸索配線を通じて電位パルスs(活動電位・・・パルス=脈)がやってくる。そのニューロンAにおける軸索配線の接続個所――シナプス(樹状突起にある)――によって、それら電位パルスsの効果は異なる・・そこには2種類のシナプスがある・・興奮性シナプス(複数ある)と抑制性シナプス(複数ある)である。1つの興奮性シナプスに電位パルスが一つやってくると、そのニューロンの本体(細胞体)は、興奮度を1ランク上げる。1つの抑制性シナプスに電位パルスが一つやってくると、そのニューロンの本体(細胞体)は、興奮度を1ランク下げる。そういう事象が続いていき(ごく短い時間だが)その細胞本体の興奮度が閾値を越えると、発射用電線(軸索)に電位パルスが発射され、それとつながったニュ-ロン(ほかのニューロンである)がそれを受ける。・・その事象は肯定と否定の多数決のようなものである・・・・・・参考・・・最新の研究では、ニューロンは記憶をももつ、とされている・・・本論においては、早くから、記憶はタンパク質が担うはずである、としている(既述)・・ニューロンにもタンパク質は多く存在する・・・以上、参考・・・そういう実態にある脳であるが、上述しているように、それら情報を統括しまとめる機能と場所は脳にはない・・「心器というフィールド」だけがそれをなせる・・・しかも、「意識内容は超絶精妙にして精密な-エネルギーの波動であるしかない(連続している・・詳細に既述)」わけであるが、脳にはそういった精妙な混合波動を受けて意識し味わう機能・場所はない・・意識器というフィールドだけがそれをなせる・・・上述の「・・・強調付記・・・」をも参照されたい・・・・・・メモ・・夢、心、意識、などの項にいれる・・メンド草なので、ここにメモ・・・眠っているときも、ニューロンsは活発に働いている(目覚めている時と、活動の分布や状態は異なっているが)(これは既述しているが、新たに、思考-追究の対象になりそうだと感じたので、ここにメモ)・・・・・・メモ・・これは生物の進化の項に入れる・・メンド草なので、ここにメモ・・・脳幹(動物の生命維持の中枢)・・魚類から哺乳類に至るまで、その構造にはほとんど違いがない・・・・・・それはなんという奇跡的な実態だろう・・その仕組みとその成立経過両方において・・・・・・物質的な試行錯誤からだけでは、そういった実態は100パーセント生まれないと筆者は確信する・・・既述の「この世界のすべてを理解するための 一試論」~「原初生物の発生(誕生) と進化」についての一考察」を参照されたい・・・(読みにくい書き方だなあ・・で、少し手を入れた)・・・以上についてはさまざまにして詳細に既述しているが、これだけでも、「脳だけでは、心と意識の世界を築けないことがわかる」・・・もちろん、「心器と意識器というフィールドs」がどうしても必要なことは、その他の根拠sをもって詳細に何度も記している・・・・・・付記・・・既述の「この世界のすべてを理解するための 一試論」~「原初生物の発生(誕生) と進化」についての一考察」(この進化は主に大進化のこと)の内容や既述のさまざまにもとづいて考えると、「唯物論の系統の考え方」では、どうやってもそういった内容に手をだせないでせふ・・・・・・そこらにおいていちばんカンタンな例をひとつ挙げると、「タネもシカケモないマジックが実際に存在する(これは事実ナリス)」ということを唯物論の系統の考え方でどうやって、説明するのだろう・・・☆仮に、唯物論の系統の考え方で、それらすべてを説明できたとしたら、それは本論と一致するでせふ(本論は多岐にわたる膨大な内容をもっている・・それと一致するということナリス)・・・・・・そうなったばあい、そこにおいて、人類は新しいステージに立てるのでせふ☆・・・・・・しかし、そうは言っても、質時間回帰(詳細に既述)という実態があるので、人類にとって理想的な世界になることは決してない・・仮に理想的な世界になったとしても、それは最初期の数週間ぐらいだけであって、すぐに、それ以前の苦労や悩み苦しみ多き状態になってしまうのである・・・人類はおのおのが蓄えた質時間を消費し、新たに質時間を蓄えながら生きていくのでアールス・・・・・・それから、通常の質時間回帰(わかりやすい)とは別に、特殊な質時間回帰(わかりにくい)という事象もある(両方とも質時間回帰である)・・その例sとして、混乱し暮らしにくくなったどこかの国(日本からは非常に遠い)を、よくしようと奮闘してきた人物が○○された、とか、アフリカのどこかで地域改善のために努力してきた人物が、現地人から、「威張るな」と言われたとか、その人物とは別の人物であるが、同じく地域改善のためにがんばってきた人物が事故にあって亡くなった(アフリカのどこか)、といったような事例も多い(ほかにもなんやかんや-いろいろサマザマある)・・・・・・さて、このセクションにきわめて関連ある話題をほかのセクションからひいてみよう・・・(上略)意識器(自分という純粋意識をもつ)・・意識し味わう個人的意識のフィールド(場)・・それは他と区別され、自分という意識をもっている(これは、「医学的に意識がある」というばあいの「意識」に最も近いといえるが、それだけではない)(脳にはそういう能力-機能-場所はない)心器・・脳においては、キレギレバラバラな情報を脳のアチコチでしかもいくらか時間を異にして扱っている・・脳にはそれら情報を統御-統括する能力-機能-場所はない(脳全体にもないし部分にもない)・・それら脳における情報を統御-統括する場所が、心器というフィールド(場)である(詳細に既述しているように)物質の世界は、精神的な世界に比べて、荒く非精妙な領域にある(詳細に既述)・・物質の組織である脳は、同じくそういう実態にあるので、精神的な世界を構築できない(心の世界のデジタル情報をキレギレバラバラには扱えるが)・・既述している「タトエとしての水蒸気」の世界は、最も柔軟にして精密精妙な世界である・・そこに「意識」「心」などの世界がある・・「タトエとしての水蒸気が凍って(相転移して)できた世界が物質世界である・・(「タトエとしての水蒸気>>>水蒸気>水>氷、と記せばわかりやすいかもしれない・・このタトエでは、物質のほとんどは水や氷だといえる)・・・以上は、心脳における情報形態から、そういえるということナリス・・・(下略)・・・同じくほかのセクションから・・・(上略)・・・その前に一言・・・・・・こういった内容をもつ文章sを読んで、納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって・・・さて、で、ほとんどの人たちはこう思ってゐるでせふ・「自分が自分であるのは、自分の『肉体、姿かたち容姿、境遇、人種・民族、家族~家系、人々(身近~遠い)との関係、自分の属している団体・組織~国家、現在に至るまでのあらゆるさまざまな体験・経験・言動と現在までのあらゆるさまざまな記憶や身についたもの、才能・能力、身分、地位、立場、性別、心・精神・意識(この意識は普通に使う意識。心脳科学・仮説で定義している「意識」を除く。勘違いを招くので、ここでは、意識と言わず「自覚」「自覚する精神作用」などと言った方がいいが)、などなどのすべて』による。それらが自分にほかならない」――・で、ほとんどの人はそこからさらにこう感じているでせふ・「だから、自分が死んだ後、それらがまったく同じ人間であるところの自分がまた生まれてくるなどということは絶対にありえない、絶対にない。よって、転生なんかあるはずがない、転生はない」――・ほとんどの人はそう考えそう感じているでせふ――漠然と、にせよ――・だがしかしところがどっこいどっこいしょ・・心脳科学(仮説)と質の科学(仮説)を適用して考えると、それらはすべて間違いである、という結論にいたる・・・心脳科学(仮説)において定義される「意識・意識のフィールド・意識の主体」――それは上述の普通一般に用いる「意識」とは異なる。心脳科学(仮説)での「意識」は上述の普通一般に使う「意識」に含まれているにはいるが、その上述の「意識」にはさまざまな意味がごっちゃに混ざっているので、それらを正確に分離して、それぞれを正確に定義して用語をあてて用いないと科学的に扱えない。しかも、普通一般には「意識」を、心脳科学(仮説)のいう「意識」の意味には用いていない。――それらについては既に詳細に記している――。さてそこで、心脳科学(仮説)において定義される「意識~意識のフィールド~意識の主体」――「意識の主体」を「自分という純粋意識」と呼べばわかりやすいかもしれない――において、「意識のフィールド」と「自分という純粋意識」は異なる。「意識のフィールド」は「意識の器=意識器」であり物理的な存在であり、そこにある働き~機能~性質である「意識」が「意識の主体」=「(自分という)純粋意識」である・――それが自分と同じ人が自分の死後生まれたら、それは自分の転生(自分という純粋意識なる主体の転生)なのである(その転生は必ず起こる、ということの説明もさまざまに既述している)。・・・参考――「自分という純粋意識」とは、何もかも忘れて、なにかに没頭していても、やはり自分は自分であると感じる・・・そこにあると言ってもいいだろう――・・・:以上、参考・・・さて、参考の前に戻って・・・そこをいくつかのやり方で概算~概念計算~推測・思考すると、「自分の死後、自分――自分という純粋意識――は必ず生まれでてくる」、という結論におちつく。それ以外の結論はでてこない。・・・その考え方や計算とは・・・(下略)・・・同じくほかのセクションから・・・(上略)「『自分という純粋意識』について、ある特定の方面から追究」DNAが完全に同じでも、完全に同じ個体に成長することはない。たとえば、一卵性双生児で説明すると、それら二人は完全に同じ個体になるということはない。どこか違いがでる。――それら二人において、すべては非常にそっくりではあるが、それでもいろんな違いがでる――。・・・そこから、そういった二人の「意識の主体(意識器にある、自分という純粋意識)」はどうなんだ、同じなのか違うのか、という謎と設問がでてくる。ここでは、まず、「肉体ですら同じではないのに、それらが同じはずはない」、ということも言える。つまり当然、意識器も(加えて、心器にある、心の働きも)それぞれ異なると言えるだろう(これだけではふにゃ論だが)。それについては、既述の本論の本体などで、それとは別な論理sで論述している・――それを手短かに言えば・・・それらふたりの意識器が同じであれば、二重の意識状態になる・大自然はそういうことを避けているはずである・・・ごくごくごくごく美味しい飲み物を飲んで、ではなく、ごくごくごくごく稀に特殊な事例があるかもしれないが・・いやこれもないだろう・・・・・・どの意識器も自分という純粋意識をもっており、その意識器は大宇宙に存在する「意識器の種」のような存在から生まれいでたものであり、それは各々ひとつであるはずである・・・「すべての種sや卵sから生まれいずる生体に完全に同じものはないではないか(一卵性双生児ですら異なる)」・・・詳細に既述――。・・・で、その結論も・・・「違う、異なる、同じではない」、である。「心器」についても同じ結論に至る。・・・「心器」のばあいは、「心器」が居る場所が異なるだけで違ってくる(心的情報処理の内容や状態が異なる・一卵性双生児においても、同じ人物が移動して別な所に行っても)。まあ、とにかく、意識器(にある、自分という純粋意識)が自分であり、自分の意識器と異なる意識器は他人の意識器である・・・そういう結論になる。しかし、そこにも謎が残る。意識器において、なにがどう違えば自他の区別が発生するのか、という謎である(――既にどこかで詳細に論じている――)。(下略)・・・同じくほかのセクションから・・・(上略)・・・「すばらしき、完璧な映画館――大宇宙世界劇場・・・人生劇場」・・・(――抜粋・再掲――)・・・こういうシステムを考えてみよう:「すばらしき完璧な映画館――世界劇場――」である。それがどういうものであるかというと・・・その映画館で映画を観る態勢にはいると、特殊な装置によって、まず、自分の記憶すべてを、映画を観ているあいだ完全に忘れてしまうのである。自分の年齢・性別や肉体などについての記憶まで忘れてしまう。つまり、自分が何者なのか完璧にわからなくなってしまうのである(そこは暗いので自分の身体も見えない)。思考力までなくなってしまう。そこにあるのは自分の「純粋意識・意識の主体」――「自分という純粋意識」――だけである。そこにおいて、映画が始まると、特殊な装置によって、自分が完璧にその映画の主人公(あるいは登場人物)になってしまう。記憶から思考力までその主人公(あるいは登場人物)になってしまう。自分の身体もその人物だと思い込んでしまう。そういうシステムの「すばらしき完璧な映画館」である。で、その映画は、主人公(あるいは登場人物)の一生を描いたものだとする。その映画を観ている間は、自分はその主人公なのである。そして、その映画が終わって、次の別な映画に移ると――転生にあたる――、今度はその映画の主人公に自分がなってしまうのである。・・・そうやって自分の経験がずっとつづいていく。・・・まあ、いつも主人公になるわけではなく、脇役になることの方が多いわけではあるが――つまりこれは、劇的に素晴らしい人生をおくることになるのは稀である、という意味である――それが、上述「――それぞれの要素の存在確率(発現確率)~存在期待値(発現期待値)(ここでは、期待値という概念を拡張して用いている)に応じて――」の意味である(そういう意味実態の中にある・そのシンボルになる)――で、そういう意味ではそうであるが、常に自分が主人公(先の「主人公」とは意味範疇がことなる)である、というのも事実~確かである――。・・・・・・転生という事象実態は、そう説明できる。・・・心脳科学(仮説)(と質の科学・仮説)を基にすると、そういう結論に至るのである。・・・・・・(――注:表題にある「すばらしき、完璧な映画館――世界劇場――」といっても、そのシステムが完璧である、といっているのである。すべての人s【意識の主体s】において、それぞれの一回一回の人生は完璧ではまったくなく、不合理・理不尽なさまざまなできごとsが起こる。――それは質の対生成と質時間回帰による・・質時間回帰によって、前回の生とはかなり反対のような人生をおくることになる――)(――参考のために加筆・・・心器には自由意志・意思がある――)・・・・・・ところで、「すばらしき、完璧な映画館――世界劇場――」での上映内容を創るのは何者だろう・・・それは、知性であり心器であり、質の対生成則・質の対消滅則・質のもつれ・質時間回帰則、である。「質の対生成則・質の対消滅則・質のもつれ・質時間回帰則」のもとに、知性と心器が加わって、そういった上映内容が創られる。(――既述している「外界なるデータベース」も、もちろんそれに参加している。というか、こちらの方「外界なるデータベース」が、そこにおける大きな主体だろうが――)・・・参考・・・質時間回帰則の許す範囲内で質時間回帰則に反するように見えるさまざまな事象・実態・事実が生じるが、結局は質時間回帰する。(「質の対生成則・質の対消滅則・質のもつれ」もその中に納まる)。つまり、質時間回帰則は厳密に働くが、そこにはアソビがあって、キッカリと一直線には進行せずに、行ったり戻ったりしながら質時間回帰していく、ということである――それでも厳密に質時間回帰する――。・・・それについては、ワウフラッターその他をたとえとして、既に詳述している――そのリンクを貼りたい張りたいが、めんど草草なので、まずはめんど草取りをしてから・・・つまり、めんど草かり、をして、めんど草がり・メンドクサガリ、を克服してからリンクをはろう・・・、というつまらないジョークに落とし込んで締めておこう・・・日本語のクオリア・qualiaは豊穣なり・・・・・・以上に関連する参考(抜粋・再掲)・・・・・・いくらか前にもどって・・・つまり自分とは「意識し味わう主体」である自分の「意識」であり、それ以外のすべては、痴漢可能ではなく置換可能であってどうにでもかわりうる――変わりうる、替わりうる、換わりうる、代わりうる――のである。おまけに、「心~心器」も変化する上に置き換えることができるし置き換えられる(――心脳科学(仮説)における定義の「心~心器」には意識し味わう働きがない――)。しかも、それら置換可能な要素sは、転生していくと、正反対のそれらに置き換わっていく。正反対のそれらだけではなく、どの要素sにも置き換わっていく――それぞれの要素の存在・現実・事象実態確率(――一種の頻度である――)~存在・現実・事象実態期待値(――質時間の総量である。それは質時間回帰に至る・をもたらす――)に応じて――。「自分という意識」以外は、そうやって、置き換わっていく。先に述べた要素s『肉体、姿かたち容姿、境遇、人種・民族、家族~家系、人々(身近~遠い)との関係、自分の属している団体・組織~国家、現在に至るまでのあらゆるさまざまな体験・経験・言動と現在までのあらゆるさまざまな記憶や身についたもの、才能・能力、身分、地位、立場、性別、心・精神・意識(この意識は普通に使う意味での意識である・心脳科学・仮説で定義している「意識」を除く。勘違いを招くので、ここでは、意識と言わず「自覚」「自覚する精神作用」「意図」などと言った方がいいが)、などなどのすべて』がそうやって、置き換わる、あるいは変化する、そういうことになる。それが質時間回帰である。端的にいうと、それらすべての要素sは、「体験」「経験」「記憶」「才能・能力」という範疇にはいる――肉体的要素その他すべてもそこにはいる――。さらに端的にいうとそれらすべての要素sは「経験」という範疇にまとめていれることができる(もっというと、その「経験」は「心的情報~心的内容→意識内容――結局は『意識内容』」――それらをまとめて「(心・)意識における情報」といえるのであるが、そう記すとかん違いされる可能性があるので、そこまでは書かないでおこう)。つまり、多数存在する個別的な意識sのそれぞれの意識における「質時間回帰」というのは、「どの意識も(すべての意識が)あらゆるすべてのさまざまな経験をまんべんなく経験していくことである――経験におけるそれぞれの要素の存在確率~存在期待値に応じて――そこには、ある体験をしたら将来必ずその正反対の体験を同じ量体験する、今の自分とは正反対に将来必ずなる、という法則も含まれてしまう――」ということである。とにかくすべてが質時間回帰する(――ここにはある意味というか確実にというか恐ろしい内容が含まれているが、明文化しない――)。(下略)☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.