テーマ:◆◇◆簿記検定◆◇◆(380)
カテゴリ:work
簿記1級のお勉強。
今日は減損会計、繰延資産、臨時巨額の損失について。 減損会計とは 固定資産を対象に資産の収益性の低下により 投資額の回収が見込めなくなった場合に、 一定の条件の下で回収可能性を反映させるように 帳簿価額を減額する会計処理。 減損会計の手続は 資産のグルーピング ↓ 減損の兆候があるかの判定 ↓ 減損損失の認識の判定 ↓ 減損損失の測定 ↓ 財務諸表上の表示 ここでも使うんですね、割引現在価値。 計算大変です。 繰延資産は 建設利息という勘定科目が登場しました。 臨時巨額の損失は 損失の繰延べであり、会計上認められる費用の繰延べとは まったく異なり、次期以降の収益獲得に貢献しない。 計算が多いのは大変だけど、理論も苦手 でも、絶対合格したいから頑張ります 簿記のお勉強をしている方々が集まってます。 簿記検定のテーマはココ ぜひ、書込みしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[work] カテゴリの最新記事
|