カテゴリ:欠陥住宅再スタート物語
工務店さんとお客様との工事契約。お客様の代理人である弁護士さんの法律事務所で工務店さんに内容を確認してもらい、押印して頂きました。こういう契約の仕方も始めてですが、以前の工務店さんとのトラブルから私の事務所そして法律事務所への相談がプロジェクトの始まりですので、お客様も当然慎重です。
私も気が引き締まりまるなか、監理者欄に記名捺印しました。契約書式は日本弁護士連合会の作成した住宅建築工事契約書と約款を採用しています。 あとは、お客様が記名捺印して頂ければ工事契約が成立し、工事開始となります。私の事務所との設計監理契約を結んでからちょうど2年が経ちました。欠陥住宅調査の依頼からは3年が経ちます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月20日 09時55分20秒
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