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私のお気に入りの一冊、「オードリー・スタイル」☆
ただ・・・唯一解せないのが、著者パメラ・クラーク・キオが、何かと言うとオードリーとジャクリーヌ・ケネディ・オナシスを比較すること・・・。 比較するんならまだ良いですが、オードリーと並んで賞賛されるべき女性がジャッキーだと・・・。 ここら辺が解らない・・・。 ジャクリーヌ・・・確かに一人の女性としての人生は興味があるし(実際彼女の伝記「ジャッキーという名の女」(上・下)は読みました)、ファーストレディだったことも知ってますが・・・。 尊敬されるべき女性かな~・・・。 ただの著者の好みか・・・?とも思ったのですが・・・。 よく考えると「バーバリー・ブルーレーベル」のコンセプトは、オードリー&ジャッキーが、ティーンや二十歳位だったら、好んで着そうなデザイン・・・だった筈・・・。 ここでも並んでるんだよな~・・・。 何故? ジャッキーが放つカリスマ性とは、どんなものなんだろう・・・? 彼女の活躍期をリアル・タイムで知っている方には、解ることなのかな? 私は前述の伝記を読んで、どうも彼女に対しては「守銭奴」のイメージが強くて・・。 正直、オードリーと比較されるのは腹立たしい・・・と思ってたのですが・・。 もう一度、彼女の伝記を読み返してみようかな~・・・(結構な量ですが・・w) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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