新着記事一覧 | Ｌｉｇｈｔ　＆　Ｄａｒｋ

今日のたわごと。。。☆

本当に後悔するのは☆やってしまったことよりも☆やらなかったこと・・・☆

2006/08/31

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あの時、この歌。。。☆

♪今私は～☆コバルトの風～♪☆Feeling in America～♪☆in America～♪☆ああ～♪きらめく～♪☆季節の中で～♪☆抱きしめるから～♪☆It's America～♪☆

2006/08/31

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あの時、この歌。。。☆

♪あの娘をペットにしたくってェッ♪☆ニッサンするのはパッカードォッ♪☆

2006/08/30

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あの時、この歌。。。☆

♪京都大原三千院～♪☆恋に疲れた女が一人～♪☆

2006/08/30

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夜更かしシネマ☆・・・ショーン・コネリー「バンデットＱ」・・・☆

そもそも童話と言うのは、非常に残酷で、現実以上に（？）シビアーな内容・・・と言うのが、本当の所・・・☆そんな世界を、独特のタッチで描いたテリー・ギリアムの才能は、ヤッパリ凄い・・・☆孤独な少年が、６人の小人達と共に、不思議の旅に出掛け・・・☆歴史上の史実を交えながら、その中に参加して行く少年達・・・☆数々のシュールな展開を乗り越えて、少年が迎える意外なラスト・・・☆童話の持つ面白さの根底は捨てず、けれどハッピー・エンド、勧善懲悪の世界にはならないこの世界☆子供の為に書き直された、いつか王子様的世界をお好みの方には、拒絶反応が起きる・・・かな？☆でももしかしたら、童話と言うものを本当に理解し、愛した人が作った作品であり、本当に理解し愛した人こそ楽しめる作品・・・とも言えるかも・・・？☆映画中の不可思議な展開と、エピソードの一つ一つに、かなり深い真実と意味が込められているんですよね・・・☆その辺りを理解しながら、映画を追うのも良し・・・ただこの風変わりな童話の世界に、ワクワクするのも良し・・・☆最後のショーン・コネリーの、あの微笑・・・忘れられないラスト・シーンです・・・☆

2006/08/30

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今日のたわごと。。。☆

不満は人間の☆最大の武器にもなれば☆最大の弱点にもなる・・・☆

2006/08/30

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あの時、この歌。。。☆

♪ニッセイのおばちゃん♪☆自転車で～♪☆笑顔を運ぶ～♪☆ふるさとよ♪☆ふ～る～さ～と～よ～♪☆

2006/08/30

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あの時、この歌。。。☆

♪別れに～♪☆星影の～♪☆ワルツを踊ろう～♪☆

2006/08/29

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あの時、この歌。。。☆

♪海の色にそまる～♪☆ギリシャのワイン～♪☆♪金色☆銀色☆桃色吐息～♪☆綺麗と言われる～♪☆時は短すぎて～♪☆

2006/08/29

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夜更かしシネマ☆・・・チャールズ・ブロンソン「おませなツインキー」・・・☆

シックスティーズ☆スィンギン・ロンドン・・・☆そんな世界が大好きな人には、お勧めの映画・・・かな？☆但し・・・内容の方は、特に優れた・・・と言う訳でもなく・・・ｗ☆でも・・・見る部分は多々・・・なのですｗ☆ヒロイン、ツインキー（スーザン・ジョージ）の学生＆プライベート・ファッションは、やはり見物ｗ☆そして、あの時代のロンドン・・・＆ニューヨーク・・・☆内容の方は、年齢の離れた年の差カップルの、ドタバタ劇・・・☆１６歳と３８歳と言う、年齢差２２歳・・・と言う、親子カップルｗが、果たしてどうなるのか？・・・なのですが・・・☆３８歳の（エロ）作家に扮するのが、あのチャールズ・ブロンソン！！（う～ん・・・マンダムｗ）☆この映画の最大の見所は、やはりブロンソン・・・☆ちょっと他の映画じゃ、こんな彼は見られないでしょうから・・・ｗ☆とにかくツインキーに振り回され続けて・・・ｗ☆ヘー・・・あの「男の中の男」のブロンソンがねぇ・・・と、思わずクスクスｗ☆いきなり彼女の方から結婚を申し込まれ、アタフタしながら、最後の最後まで、振り回され続けますｗ☆ここら辺り、面白いとも言えるのですが・・・☆でもね～・・・なんだかんだと、自分の好きなように行動し、発言し、周りの迷惑などしったこっちゃないツインキー・・・☆まだスイート・シックスティーンの彼女が、ひたすら可愛いかと言うと、そうでもない・・・☆もちろん可愛らしいと思ったり、笑わせてくれたり、昔の自分の気持ちなんかも思い出させてもらったり・・・（蒼かった時のネｗ☆）でも・・・ソレ以上に「あ～・・・若いって恥かしい！！」そう思うことの方が多かった様なｗ☆それだけ私も、年をとった・・・そう言うことかしらんｗ☆しかしブロンソン・ファンの方なら、見ておいた方が良い作品・・・なのでは？☆決して彼のファンが喜ぶ・・・そんなキャラではないけれど、チャールズ・ブロンソンと言う俳優が、こんな演技の隠しダマを持っていた・・・と言うことが解るでしょうから・・・☆

2006/08/29

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今日のたわごと。。。☆

記録された☆歴史の大部分は☆多くの誤解☆捏造☆偏見から☆成立している・・・☆記録されていない☆人の人生も・・・☆

2006/08/29

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あの時、この歌。。。☆

♪ゼ～イ♪☆アスミー～ハウワイニュ～♪☆マイトゥ～ラブワズ♪トゥル～？♪☆

2006/08/29

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あの時、この歌。。。☆

♪あんた泣いてんのネ！♪☆だから云ったじゃないの～♪☆

2006/08/28

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あの時、この歌。。。☆

♪一杯のコーヒーから～♪☆夢の花咲くこともある～♪☆

2006/08/28

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あの時、この歌。。。☆

♪小倉生まれで～♪☆玄海育ち～♪☆口も荒いが～♪☆気も荒い～♪☆

2006/08/28

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夜更かしシネマ☆（番外編）・・・ルシル・ボール「陽気なルーシー」・・・☆

昨日はいつもの様に、家の用事を済ませてから、祖母の家へ・・・☆片づけをしていると、フッとあるダンボール箱が気になって・・・☆中を開けて見ると、アリャリャ！！・・・☆出て来た物の中に、ビデオ・テープが・・・☆ビデオにはシールが貼ってあり、子供の字で「陽気なルーシー」とタイトルが・・・☆この字は私の字だ・・・☆鼻の奥がツ～ン・・・ｗ☆まだ子供の頃、ＴＶで再放送していたルシル・ボール主演の、「陽気なルーシー」が大好きで・・・☆見れない時は、ビデオに録画してたのでした・・・ｗ☆で、古いビデオですが、劣化した様子も無く、再生して見ると、本当に綺麗な状態なので、それもビックリでした・・・ｗ☆話の内容など、細かい部分はスッカリ忘れていましたが、昔の思い出が一気に蘇っていく様で・・・☆録画されていた何本かのストーリーには、豪華なゲストが出演の回も・・・☆ジャック・ベニー、サミー・デイビス・Ｊｒなど・・・！！☆ルシル・ボールの人気、そして顔の広さが解る・・・と言うものです！ｗ☆サミー・デイビス・Ｊｒなど、自慢の喉を披露・・・は勿論、得意のモノマネまで・・・！！ｗ（ジミー・スチュワートのモノマネには笑いましたｗ）☆大変なのは、吹き替え担当の声優さん・・・☆モノマネのシーンでは、サミー・デイビスの声をそのまま流し、バックで小さく早く短く、声優さんが日本語をあてていて・・・ｗ☆子供の頃は、これらスターの凄さ、そして深い意味までは、当然解っていませんでしたが、それでも楽しんでいたのだから、本当に凄い・・・ｗ☆本当に面白いものって、そんなモノなんでしょうね・・・☆６０年代、７０年代のファッションも雰囲気も楽しく、またルシル・ボールの実子２人を交えての共演も、また楽しい・・・☆陽気なルーシーおばさんの活躍に、ひたすら楽しい午後でした・・・☆追記・・・「風と共に去りぬ」のコメディー・エピソードもありました・・・ｗ☆ルシルは、スカーレット・オハラの候補の一人だったことを思い出し、思わずニヤリｗ・・・でしたｗ☆コチラは「ルーシー・ショー」☆なんと・・・ルーシーの声が、高橋和枝さんじゃない・・・orz・・・☆コチラはジャック・ベニー・・・☆サミー・デイビス・Ｊｒ・・・☆

2006/08/28

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あの時、この歌。。。☆

♪新しい朝が来た～♪☆希望の朝だ～♪☆喜びに胸を開け～♪☆大空あおげ～♪☆

2006/08/28

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あの時、この歌。。。☆

♪パットゥ☆サバダバ♪☆サバダバサバダバ～♪☆サバダバサバダバ～♪☆サバダバダディーサバダバ♪☆サバダバダディーサバダバ♪☆ドゥワーップ♪☆

2006/08/27

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あの時、この歌。。。☆

♪き～みは光の～♪☆オレンジギャル～♪☆

2006/08/27

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夜更かしシネマ（番外編）☆・・・ジョディ・フォスター「タクシー・ドライバー」・・・☆

今回は作品を取り上げる訳では無く・・・☆最近、ある有名な、「元」子役の俳優が起こした事件を目にして・・・☆あ～・・・またか・・・なんて・・・☆子役として成功した俳優が、必ず・・・とは言わなくても、かなりの確率で、道を踏み外して・・・☆なんとなく、その荒れて行く原因も、解らなくはないかな・・・とも☆調べていくと、ハリウッドだけでも、子役が辿る悲劇は数多く・・・☆そんな中、子役から大人へと・・・の転換に、つまずかなかった者も・・・☆それがジョディ・フォスター・・・☆彼女の場合、子役から大人へと・・・の問題では無く、もっと別の問題で、トラブルを抱えてしまいましたが☆ジョディの場合、冷静で聡明な頭脳の持ち主・・・であるだけでなく、子役として求められていたキャラも、他の子役達とは全然違い・・・☆エー！あの可愛かった女の子が、こんな風に成長しちゃったのー！！と、ファンをガッカリさせる存在とも違い・・・☆それくらい、大人の女優でも演じそうな役が、随分と・・・☆「タクシー・ドライバー」もそう・・・☆１３歳の少女売春婦・・・☆マーティン・スコセッシ＆ロバート・デニーロの傑作ですが、ここでもジョディの存在感は凄い・・・☆かなり抵抗も感じそうな役所を、余裕綽々で演じている感も・・・☆いや・・・余裕と言うよりも、既にこの年で、覚悟の様なものも感じて・・・☆仕事、生活に対する考えが、他の子役達とは、全然違ったんでしょうね・・・☆でも・・・難しいですよね・・・☆ファンが求めるのは、売春婦や情婦、シリアル・キラーを演じる子役・・・だけではなく、本当に子供らしい、愛らしい子役・・・それを見たい・・・って人の方が、多分圧倒的に多い・・・でしょうから☆言って見れば、ジョディの演じた役はアウトサイダー的で、そんな彼女の魅力が映えるのは、子役らしい子役が沢山いてくれたから・・・☆今回事件を起こした彼・・・まだまだ若い、ティーンの少年・・・☆身体は随分大きくなってたけど、あの愛らしい面影は、まだ幾分残ってたな・・・☆でも・・・もしまだ俳優として活躍をしたいのなら、愛情を与えてもらうことは期待せず、自分の力でまた、良い仕事とファンの愛情を掴んで欲しい・・・☆成長しても、あの演技力は健在・・・の筈だから・・・☆

2006/08/27

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あの時、この歌。。。☆

♪悲しいことがあれば～♪☆もうすぐ～♪☆楽しいことがあるから～♪☆信じてみよう～♪☆オ～オ～♪☆さあ～♪輪になって踊ろ～♪☆

2006/08/27

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あの時、この歌。。。☆

♪花のお江戸は～♪☆八百八町～♪☆今日も決めての～♪☆今日も決めての～♪☆銭が～♪☆と～ぶ～♪☆

2006/08/27

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あの時、この歌。。。☆

♪唇に～♪バラの花びら～♪☆私は飛ぼう～♪☆白いボールになって～♪☆

2006/08/26

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あの時、この歌。。。☆

♪ふるさとの♪☆あの人の～♪☆あの人の♪☆足もとに～♪☆咲く～♪☆白百合の～♪☆花びらの白い色は恋人の色～♪☆

2006/08/26

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夜更かしシネマ☆・・・ジャクリーン・ビセット「ザ・ディープ」・・・☆

煌く才能を持ちながら、中々その実力を発揮出来る場を与えられなかった、ジャクリーン・ビセット主演に依る・・・或る意味、その求められ続けたビジュアル・・・美の、最骨頂を堪能出来る・・・、そんな作品かな・・・？☆新婚夫婦が、ハネムーン先でダイビングを楽しんでいる最中、偶然発見したあるモノ・・・☆このモノが問題で、その日から夫婦は、とんでもない事件に巻き込まれるように・・・☆そのモノに加え、海底には他にも、財宝が眠っていることが解り・・・☆財宝を引き上げ様とする者、妨害する者、海中の生物・・・☆冒険サスペンス・・・とも言えるのですが、映画の出来は正直・・・今一つ・・・かな？☆でも結構、私は好きです・・・ｗ☆魅力的な出演者に、面白い素材・・・☆これらの材料を、上手く調理出来なかったのは残念ですが、肩の力を抜いて楽しむことが出来ます・・☆色々魅力が溢れている作品ですが、やはりその核がジャクリーン・・・☆真っ青な美しい海に映える、美しい肢体、美しい顔、美しい・・・濡れた髪、濡れたＴシャツ・・・☆彼女がその恵まれたビジュアル・・・その部分にだけスポットを当てられ続けたこと・・・、そのことには大いに不満を感じますが、「ザ・ディープ」の、彼女の美しさ・・・コレには流石に、凄い・・・そう感心すると共に、７０年代の匂いも感じられそうで・・・☆同じくビジュアル・クィーンだったファラ・フォーセットが、陽気なヤンキー・ガール・・・的なキャラなのに対し、ジャクリーンはダーク・ヘアーに、薄荷を思わせる美しい瞳の色が、ファラのソレよりも、もっともっと深い・・・そんな印象も受けます・・・☆男性は勿論、女性にも受ける映画、そしてジャクリーンなんじゃないかな？とも思う一作です・・・☆

2006/08/26

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今日のたわごと。。。☆

人が人との☆ふれあいを避け☆誠意が希薄になった時から☆マニュアルの利用率が☆ドンドン増えていった・・・☆

2006/08/26

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あの時、この歌。。。☆

♪もう～♪☆ひとりぼっちじゃ～♪☆ない～♪☆あ～なたが～♪☆いるから～♪☆

2006/08/26

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あの時、この歌。。。☆

♪地球をまわれ♪☆七回半まわれ♪☆地球をまわれ♪☆七回半ま～わ～れ～♪☆

2006/08/25

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あの時、この歌。。。☆

♪いつもの様に～♪☆幕が開き～♪☆

2006/08/25

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ちょっと、ひとりごと。。。☆

リンク先の方が、ここ暫く精神的に落ち込んでいるようで・・・☆私としても、どうしてあげることも出来ず、唯あれこれ考えることしか出来なかった・・・☆そんな中、ここ暫く・・・と言うよりも、ここ数年の間、おぼろげにも考えていたことを、先日「オーラの泉」を見ていると、その考えてた内容がズバリ出て来てビックリ・・・☆それは「とにかく生き続ける・・・」と言うこと・・・☆これは人によっては極当たり前のこと、そして人によっては非常に難しい試練・・・そうなると思う☆何もかも忘れて、帳消しにしたい、楽になりたい・・・、そのギリギリまでに追い込まれた人には、特にそうだと思う・・・☆けれど・・・生き続ける・・・☆人はこの世に生まれて来た時、何かしらの意味や使命を持って、この世に誕生する・・・そう聞いた事が・・・☆その一つ、どんな人にも共通した使命が、生き続けると言うこと・・・なんでしょうね☆生まれて来た意味を知りたい・・・それは多くの人が望むことだと思う・・・☆けれど、もし意味が何所にも無くても、とにかく生き続ける・・・それが「神」と言う存在から与えられた課題・・・なのだと・・・☆けれど人は、この世に生まれて来たからには、少しでも充実した人生を送りたい・・・そう思うもの☆だからこそ、人は夢や目標を持ち、愛し愛される存在を見つけ、明るい未来を夢に見る・・・☆それは「生き続ける」と言う行為への、安定剤になってくれたり、興奮剤になってくれたり・・・☆時には逆に、その夢や目標が、死への誘惑に結びつくことも・・・☆なんでもあって、なんにも無い世界・・・☆それが私達の住む世界・・・なのかも・・・☆それでも人は生き続ける限り、無から何かを生み出す力を、手に入れるもの・・・☆それがもしかしたら、この世に生まれて来た意味へと繋がるのでは・・・☆だから人は、生きなければならない・・・☆とにかく生きなければならない・・・☆死を恐れる気持ちを、手にすることが出来た人・・・☆これまで多くの困難を、ボロボロになっても潜り抜けてきたあなた・・・☆生き続けようね・・・これからも・・・☆

2006/08/25

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夜更かしシネマ☆・・・ダスティン・ホフマン「トッツィー」・・・☆

才能はあるのに、完璧主義で周りとのコミュニケーションが下手な役者の男・・・☆柔軟性も無いので、周りと衝突を繰り返し、役者としての仕事には、あぶれる毎日・・・☆そんなある日、彼は男優から女優（？）へと変身し、ＴＶ局へと・・・☆さてさて、男は見事、オーディションに合格・・・ｗ☆そしてあれよあれよと言う間に、一躍人気者に・・・☆これでは正体も明かせない・・・☆共演が縁で好きになった女優にも、告白出来ない・・・☆オマケに同性（男ねｗ）の求婚者まで現れ・・・ｗ☆・・・と、仕事と成功は掴んだけど、女装を解けなくなった男の、ドタバタ・コメディーです・・・☆先ずアイデアが面白いな～と感心・・・☆そしてやはり、ダスティンの女装・・・ｗ☆決して美人じゃないけどｗ、上手いなぁ～なんて・・・ｗ☆本人はカメラ・テストで、自分の女装に納得が出来なかったら、役は降りる・・・としていたとか☆出演したんだから、納得したんですねｗ（エェー！ｗ）☆見た目以外にも、声の出し方や所作など、実に上手いです・・・ｗ☆さすがダスティン・・・☆ダスティンが惚れる女優に、ジェシカ・ラング・・・☆彼女はこの作品で、オスカーを受賞・・・☆ただ・・・これでオスカーかな？と疑問も・・・☆でもこの役、彼女のフィルモグラフィーの中では、実に貴重なポジション・・・☆何故ならジェシカは、いつもエキセントリックな役や、闘う女・・・の様な役が圧倒的に多い為、この様な普通の、綺麗で女性らしい役は、実に稀で、彼女のイメージのバランスを取るのにも必要・・・だったかな？☆周りを固めるのも、ビル・マーレー、テリー・ガー、シドニー・ポラックなど、芸達者がズラリ・・・☆ブレイク前の、ジーナ・デイヴィスも出演・・・脚・・・長いな～ｗ☆女装した男が、男から求婚されるのは、「お熱いのがお好き」の世界ですがｗ、「お熱いのが～」がとんでもないｗオチで終るのに対して、さてさてコチラは・・・？ｗ☆そして、自分のことを完全に女性と信じ、厚い友情を寄せてくる女優に、彼は告白出来るのか？ｗ☆男性が女性に化けたことで、普段は解らず見えなかった女の苦労を知り、そんな部分を決してお固いフェミニズムで論じようとはせず、あくまでコメディーを貫き通したことが、大事なテンポを損なわせず、最後までジックリ楽しむことが出来ます・・・☆

2006/08/25

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あの時、この歌。。。☆

♪オコソトノ☆ホ！☆誰もしらない～♪☆ここだけのは・な・し～♪☆

2006/08/25

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あの時、この歌。。。☆

♪ハイリハイリフレ～♪☆ハイリホ～♪☆ハイリハイリ♪☆フレホッホー♪☆大きくなれよ～♪☆

2006/08/24

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あの時、この歌。。。☆

♪どろろん☆おどろん☆でろでろばあ～♪☆♪どろろん☆おどろん☆でろでろばあ～♪☆

2006/08/24

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夜更かしシネマ☆・・・ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド「コーマ」・・・☆

この映画、実際の事件が先か、それとも・・・？の内容で、観ててかなりリアルな、冷たい汗をかきそうです・・・☆美しい女医が勤務する大病院で、自分の友人が簡単な手術を受け・・・☆そのまま昏睡状態（コーマ）に・・・☆この事件をキッカケに、病院内の不審な事故、不審な動きに気付いた女医は、調査に乗り出し・・・☆果たして女医が見つけた、病院内の恐ろしい秘密とは・・・？☆ここまで極端な内容でなくとも（実際にこの様な事件があったことも、何かで読んだか聞いたか、したことはありますが・・・☆）、多発する病院内の事件や事故が、現代では社会問題にもなっているだけに・・・☆病院内に蔓延る、悪質・陰湿な事件を、サスペンスの味を損なうこと無く、見事に表現しています・・・☆（ジェリー・ゴールドスミスの音楽がまた・・・ｗ☆）内容が非常に考えさせられる・・・けれど、この手のサスペンスの醍醐味を薄めなかったのは、実に見事・・・☆女医役のジュヌヴィエーヴ、恋人役のマイケル・ダグラス、女医の友人で昏睡状態から死に向かう友人役に、ロイス・チャイルズ・・・と、出演者陣も、適役を得て魅力的です・・・☆内容が内容なだけに、ショッキングなシーンも出て来ますが、観終った後、色々なことを考えさせられ・・・また面白い映画を観た後の、満足感も得られるかと・・・☆・・・しかし・・・病院って、病院そのものの形が、本当に怖い・・・改めてそう思いました・・・ｗ☆

2006/08/24

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今日のたわごと。。。☆

心の骨折は☆人を幸せにもすれば☆逞しくもする☆けれど☆貧しくもすれば☆脆くもさせる・・・☆どうなりたいのか・・・？☆選ぶのは☆他の誰でもない☆あなた自身・・・☆

2006/08/24

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あの時、この歌。。。☆

♪へーんな感じがしませんか～？☆君が見ている～♪☆このテレビ～♪☆妖怪っぽくはないですか～？☆♪妖怪っぽい～♪☆♪妖怪っぽい～♪☆あちらもこちらも妖怪っぽい～♪☆

2006/08/24

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あの時、この歌。。。☆

♪やっぱり忘れられない～♪☆変わらぬ優しい言葉で～♪☆私を包んでしまう～♪☆駄目よ弱いから～♪☆♪別れても好きな人～♪☆別れても好きな人～♪☆

2006/08/23

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トットちゃんの本。。。☆

以前リンク先の方とのコメントのやり取りで、フッと黒柳徹子さんの著書が又読みたくなり、アレコレ読んでいます・・・☆正直初めは、黒柳さんと言う女性に、あまり興味はありませんでした・・・☆奇妙なメイク、機関銃のような早口、デリカシーに欠ける（？）のではないか・・・？と思う様な発言や態度が気になることも・・・☆私が黒柳さんを好きになったのは、著書を通じてでした・・・☆「窓ぎわのトットちゃん」は、私が子供の頃も流行っていましたが、私は読みたいとは思いませんでした・・・その時は・・・☆最初に読んだのは「トットチャンネル」・・・☆黒柳さんに・・・と言うより、ＴＶが始まったばかりの、その世界に興味があったんです☆そこから、黒柳さんに興味が湧いて来て・・・☆「マイ・フレンズ」「トットの欠落帳」「トットのピクチャーブック」そして「窓ぎわのトットちゃん」・・・色々読みました・・・☆中でも特に好きなのが「チャックより愛をこめて」と「おしゃべり倶楽部」・・・☆残念ながら、どちらも絶版になっている様ですが・・・☆「チャックより～」は黒柳さんが、長いキャリアの中で、唯一度だけ、長期の休暇（一年間）を取って、ニューヨークで生活していた時の、体験談・・・☆「おしゃべり～」は、対談集・・・☆渥美清さんの様に、今でも名を知られた人もいますが、今では忘れられた・・・或いは知られていない様な方も多々で・・・☆私はこの本で、城夏子さんと言う作家の存在を知り、非常にラッキーでした・・・☆伝説の女優、岡田嘉子さんと対談されているのにも驚きました・・・☆そうそう・・・☆「チャックより愛をこめて」の後書きで・・・☆黒柳さんが「人間って、生きていくのが辛くってね・・・」と書かれてて・・・☆本当にビックリでした・・・☆あんなエネルギーの塊の様な人でも、そんなこと考えたりするんだ・・・そう思って・・・☆とりとめのないことを書いてみました・・・☆

2006/08/23

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夜更かしシネマ☆・・・オードリー・ヘップバーン「ローマの休日」・・・☆

今まで何回、観て来たか解らない・・・そんな作品ですね・・・☆話の内容は、あまりに有名なので、割愛するとして・・・ｗ☆私が一番好きな、オードリーの作品は「ティファニーで朝食を」・・・ですが、それでも「ローマの休日」を観ると、チョットやっぱり、特別だな～・・・なんて・・・☆ラストが切ないので、どうしてもティファニーの方が、観る回数も増えるんですけどねｗ☆監督の素晴らしさ（ウィリアム・ワイラー）、脚本の素晴らしさ（ドルトン・トランボ）は言うまでも無く・・・☆やはり主演のオードリー・・・その素晴らしさ・・・ですね☆若さと希望に満ち溢れた、その姿・・・☆あの一瞬の輝きは、あの時しか放てないもの・・・☆オードリーにとっても、一期一会の作品、一期一会の演技、一期一会の輝き・・・存在感だったと思います・・・☆髪を切るシーン・・・☆長い髪にハサミをいれて・・・その時から奇跡はスタートし、そしてオードリーは大スターの道へ・・・☆この場面も、何回見てもグッと来ます・・・☆ショート・ヘアになったその姿・・・☆当時の日本では、「ヘップ刈り」と言われるほど、美容院ではショートが流行・・・☆巷にはモンチッチやワカメちゃんが、ウヨウヨしていたとか・・・ｗ☆アン王女が買い求める、あのサンダル・・・☆当然、これも流行・・・☆当時は「ヘップ履き」と呼ばれていたとか・・・☆今でもたまに、「ヘップ・サンダル」なんて目にしますが、このヘップは、ヘップバーンのことなんですね・・・☆数多いスターの中で、オードリーがこれほど、日本人から愛されるのは、やはりその妖精のような美しさ、そして気品・・・に加えて、日本人に親近感を持たせる、そのルックスのせいでしょうね・・・☆黒に近い髪と瞳の色・・・☆ハート型のフェース・ライン・・・☆太い眉・・・☆アーモンド型の目・・・☆そして、時々チラッと見える八重歯など・・・☆リアルタイムで「ローマの休日」を観た人たちが、それまで見て来た映画スターよりも、より親しみと憧憬を向けることが出来る新星の到来に、大喜びしたことは、容易に想像出来ます・・・☆何度も観ていく内、グレゴリー・ペックの存在感・・・その素晴らしさにも、惹かれるようになって来ましたね・・・☆大根と良く言われたグレゴリーですが（アチラではハム）、悠然とした雰囲気と演技が、オードリーを随分とサポートしていることに、今更ながら気付いて・・・☆オードリーと共に、この作品でオスカー・ノミネーションを受けたエディ・アルバート・・・☆彼のコミカルな演技は、勿論文句無しで素晴らしく、映画の重要なポイントになっていますね・・・☆ラストは余りに切ないけれど、実らなかった恋ほど、時間が経てば経つほど、甘くなるもの・・・☆この作品もそれと同じで、時間が経てば経つほど、更に多くのファンを捕らえる・・・そんな魅力を増していくんでしょうね・・・☆

2006/08/23

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今日のひとりごと。。。☆

今日何気に、管理画面の開設日を見ると、３６５日と・・・☆あ～・・・今日で丁度一年・・・なんですね・・・☆早いなぁ～・・・☆もともと・・・ひょんな事から、このブログはスタートしたのでした・・・☆途中、ちょっと事情でお休みしたこともありましたが、今日までよく、飽き性の私が続けてこれたな・・・とｗ・・・☆ブログを始めて・・・一年でも、色んなことがありました・・・☆素敵な出逢いもあれば、お別れも・・・☆色々あったし、これからもあるんでしょうが、どうぞこれからも、よろしくお願いいたします・・・(^ヘ^)v☆

2006/08/23

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あの時、この歌。。。☆

♪You☆You☆You☆誘惑の摩天楼～♪☆♪You☆You☆You☆夢が花咲く～♪☆すみれ☆September Love～♪☆

2006/08/23

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あの時、この歌？ｗ。。。☆

♪カエルだっていきものさ♪☆タヌキだっていきものさ♪☆トムとジェリー♪☆仲良くケンカしな♪☆

2006/08/22

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あの時、この歌。。。☆

♪パッパッパヤッパ♪☆（パールライス☆）♪パッパッパヤッパ♪☆（パールライス☆）♪パッパッパヤッパ♪☆（パールライス☆）♪パッパッパヤッパ♪☆（パールライス☆）

2006/08/22

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夜更かしシネマ☆・・・マリリン・モンロー「恋をしましょう」・・・☆

マリリン・モンロー、イブ・モンタンに依る、ミュージカル・タッチの作品です・・・☆監督は女性映画はこの人・・・のジョージ・キューカー・・・☆億万長者でｗプレイボーイの男が、自分をモデルにした、皮肉な芝居が行われることを知り・・・☆中止させる前に、先ずは偵察・・・とばかりに乗り込んだものの・・・☆ここでマリリン登場・・・☆彼女の登場は見事な演出・・・さすがジョージ・キューカーですね・・・☆先ずはマリリンの足から・・・☆ポールに掴まり、足を見せているのですが・・・その足はまさしく、「ハム（骨付きのｗ）！！」って感じｗ☆（余談ですが、この演出・・・もしかしてマドンナが「ガーリー・ショー」でヒントにしたか？と思いました・・・☆）キューカーの見事な演出に依り、マリリンの動きにも、華が添えられていますね・・・☆彼女に魅せられた億万長者、何とか彼女を自分のものに・・・と、自分の素性は隠し、劇団に入団しちゃい・・・☆さてさて？・・・なのですがｗ☆舞台裏の様子、自分の素性を隠したリッチな男と、お色気タップリでも心は純粋な美女の、恋の駆け引き、エッ！？この人が！！のスターたちがカメオで出演してたり、なんとかさんのソックリさんが出てたり・・ｗ、楽しいナンバーを聞けたり・・・☆と、見る所多々・・・なのですが・・・☆う～ん・・・ｗ☆決して駄作・・・とは思わないのですが・・・、どこか、何かが足りない・・・と言うか・・・☆それはマリリンの・・・かな～？☆少し年齢を重ねたか・・・とは言え、まだまだ充分美しく・・・☆でも・・・感じないんですよね、マリリンの魅力・・・と言うか、覇気と言うか、集中力と言うか・・・☆マリリンが、見るものを捕らえて離さない、あの独特なオーラの様なものを、この作品からは感じない・・・そんな気がするのです・・・☆これではどれだけ巨匠が頑張ろうが、素晴らしい共演者、美味しい材料を集めようが・・・どうしようもない・・・そんな感じもします・・・☆これは私の主観なので、他の方がこの作品を見て、同じことを感じるかは解りませんが・・・☆何故か・・・抜け殻のマリリン・・・そんな感じがするんですよね・・・☆相手役、イブ・モンタンも流石の存在感、自慢の喉も披露してくれますが・・・☆個人的には・・・もう少し枯れてｗ来てからの方が、好きかな～ｗ☆あの目・・・ちょっとギラギラし過ぎ・・・ｗ☆しかし映画全体に、ベージュを基調にしたカラーを置くなど、色彩も良い感じです♪☆主演の二人に魅力を感じられないのは、大きなネックですが・・・見る所は多いし、見て損した・・・と言う作品でも無いので、機会があれば一度見てみて下さい・・・☆追記・・・映画以上に評判を呼んだのが、主演二人のロマンス・・・☆　流石のシモーヌ・シニョレも、その事には、かなり苦しんだとか・・・☆　

2006/08/22

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今日のたわごと。。。☆

大事なのは☆みんなが～だから・・・☆・・・ではなく☆自分自身が～感じるから・・・☆・・・ということ☆だから人は☆己の感性を磨き☆五感を研ぎ澄ませ☆心の目を開かなくてはいけない☆己の決断に☆責任を持つ☆勇気を持たなくてはいけない☆

2006/08/22

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あの時、この歌。。。☆

♪消えますよ！♪☆消えます！☆消えます！☆消えます！☆消えます！！♪☆

2006/08/22

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あの時、この歌。。。☆

昨日ひとりの男が死んだ☆戦って戦って　ひっそり死んだ☆あいつは何の取り柄もない☆素寒貧な若者だった☆しかしあいつは知っていた熱い涙を☆戦って死ぬことを☆どうして死んだのかとは☆訊かない訊かない☆でもあいつの青春は☆何処へ何処へ埋めてやればいい☆君は人のために死ねるか～♪☆君は人のために死ねるか☆あいつの名はポリスマン～♪☆許せない奴がいる～♪☆許せないことがある～♪☆だから倒れても倒れても～♪☆立ち上がる立ち上がる～♪☆おれの名前はポリスマン～♪☆ヘッ！？☆

2006/08/21

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(▼へ▼メ) ぼっこ　ぼこ(▼へ▼メ)

一目あったその日から・・・♪☆パクリの花咲くこともある♪☆パクリＤＥデート・・・♪☆

2006/08/21

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夜更かしシネマ☆・・・マリリン・モンロー「百万長者と結婚する方法」・・・☆

先ずそのタイトルに引かれますねｗ☆「億万長者」ならぬ「百万長者」・・・ｗ☆この邦題がつけられた時は、お金の価値も違ってたのでしょうね・・・☆三人の美しいモデルが、豪華マンションに集結・・・☆ここから物語はスタート・・・☆三人が集まったのは、百万長者の男をゲットする為・・・☆その為に、無理をしても豪華マンションに住むことに・・・（ちゃっかり前の住人が置いて行った家具を、チャッチャカ売り払っていますがｗ）☆この中から、たった一人でも良いから（勿論全員でも良い♪）、裕福な男を射止めなければ・・・☆さてさて・・・結果は如何に・・・？☆やはりこの映画、主演三人の魅力・・・それに尽きますね♪☆先ずはド近眼で、オッチョコチョイ、眼鏡を掛ければ男性に嫌われる・・・そう思い込んでいるポーラ役のマリリン・モンロー・・・☆フェロモン全開ですがｗ、とにかく可愛い♪☆（マリリンらしい眼鏡がｗ、凄く似合っています）☆その過剰なお色気も、全然イヤらしくないんですね・・・☆ユーモアと愛らしさに包み込んで・・・☆これは素晴らしいこと・・・☆ポーラの親友で「狂っている（Loco）」の名を持つロコ役に、ベティ・グレイブル・・・☆第十七捕虜収容所隊のアイドルですねｗ・・・☆ロコと言う名の割りには、シッカリした所も・・・☆お色気タップリなのはマリリンと同じ役・・・ですが、違うのはマリリンのがひたすら「受身」なのに対して、ベティのは「攻撃」も出来る・・・所かな？☆でも本当は、性格が良いのはどちらも一緒ｗ☆三人娘のボス的存在が、ローレン・バコール演じるシャッツェ☆ローレンのルックス、雰囲気は、他の二人とは明かに違い、一番目立ってる・・・かな？☆チーズ・ケーキ２個に、チョコミント１個・・・って感じｗ☆ウィリアム・パウエル演じる老年紳士に迫る時の、「ハンフリー・ボガードを御覧なさいな！！年をとってても素敵よ♪」の台詞には笑いました・・・ｗ☆さてさて・・・愛よりお金よ！！の発想は、随分と現代的・・・ですが、最終的に彼女達が選ぶのは・・・？☆三人のファッションもそれぞれに楽しく、愛よりお金・・・はともかく、お金の心配などしないで、ジャンジャン買い物をしたり・・・なんて夢のシーンも又楽しい・・・☆正直・・・あと１０分ほど縮めれば、もっと・・・の感もありますが、まあそれもサービス・・・と言うことでｗ☆楽しい楽しい、ハンバーガー（キャベツサラダとマスタードを効かせた）が食べたくなるｗコメディー映画です・・・☆追記・・・この作品、もともとローレン・バコールが企画を持ち込んだのに、準備段階で彼女は、映画から外されそうにもなっていたそうです・・・☆厳しい、厳しい！！☆

2006/08/21

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