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皮膚のタイプには、一般的に
「Type　I」は、色白の人で、少しの日焼けでも皮膚が真っ赤になり、皮がむけるだけで黒くならない。
「Type　II」は、日本人に多いタイプで、日焼けすると少し赤くなり、やがて黒くなる。
「Type　III」は、色黒の人で、日焼けすると赤くならずに、すぐに黒くなる。

の３タイプがあるようで私も私の家族もこの「Type　I」。　紫外線への抵抗力も弱くマッチロヶ。

だから、幼い頃は夏の体育の授業、特にのプールの時間はカエルの解剖の次に苦痛だった。

その当時、あまりいい日焼け止めもなく臭いし、よけい真っ白になり、かっこわる～い、しかも、肌に合わなかったのか塗布すると痒くなるので、親には使っていたふりしてチョッとずつ捨てていた。

どうやったら「Type　II」「Type　III」になれるんだろう？と図書館で皮膚の本を調べ｢よしメラニンをもっと増やせばいいんだ｣と少しずつ故意に日焼けを始めた。親と祖母の忠告を無視し、管理の目を盗み....。

そして、おこしたサンバーン（水泡ができ、灼熱感、痛みなどを伴う症状）　は、2度もある。

その後もそれにもこりず、２０代前半からゴルブ、スキューバーダイビング、スキー、ヨットと一年中お日様の下で夢中になっていた。ヨットレースともなればショート、ミドル、ロングにかかわらずサンブロックを塗りなおす余裕も思いすら浮かばないほど..。

一番初めにできた日光性色素斑はデコルテと肩で夏を過ぎ冬ともなれば白くなった肌にポチポチと茶色いシミが目立ち気になり、「QスイッチＮｄ・ＹＡＧレーザー」（ネオジミウム・ヤグ・レーザー）Q-Switched Nｄ YAG Leserで照射。　

その数年後、顔に１ｍｍぐらいの老人性色素斑を見つけ　OBAGI NU-DERM, Obagi Blue Peel、Q-Switched Nｄ YAG Leser、etc,.

その後も年に1、2度は　肌の状態に合わせケミカルピーリング、Microderma brasion、フォトやFraxcel etc,.をやってケアしてましたが...。

最近は、肝斑らしきものができ日本の皮膚科と美容形成外科に行って診断してもらい結果やはり全ての病院で肝班と言われ、治療開始。
　
あ～ァっ。これだけはできてほしくなかったなァ～！！治療に時間もかかるし（泣）

いつもクリックありがとう<(_ _*)>

　　美　容　関　連　　

＊ロボスキンアナライザー
＊　肝斑（かんぱん）治療
＊　【 美肌呼吸法 I 】『 ローションパック ＋ 片鼻呼吸法 』
＊生理周期に合わせた美肌プログラム　【 月経直前期 】
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