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*:.雪乃.:*
アンチエイジングは老若男女を問わず一生のテーマ。エステ、美容外科でのシミ・シワ治療体験レポや、部分痩せ、ダイエット、美肌、美白、健康、癒しをテーマに こだわりグッズや話題のもの紹介していきます。
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赤ちゃんのいる皆さん、歩行器 もってらっしぃますか? でなくても、赤ちゃんの頃、自分自身が歩行器に乗っていた人も少なくないと思います。 確かに使う期間は数ヶ月と短いけれど、赤ちゃんも喜ぶ、お母さんも重宝するの代物だと思うのですが、アメリカではこのような歩行器はほとんど入手することができないのです。 「危険だからやめたほうがいい」と米国の育児書や小児科学医らが警告していて、事実、歩行器ごと階段から落ちる事故が絶えず、1990年から1994年の間に年平均2万3000人の赤ちゃんが歩行器に乗っていてけがをしているというのです。[Nikkeiより] 歩行器を使うんだったら、階段から落ちないようにフェンスをはるとか安全面への考慮、ましてやそんなところで赤ちゃんをほったらかしになんてしませんよねえ? 今回、雑誌「小児科学」(Pediatrics)2006年3月号で警告したオハイオ州コロンバス子ども病院の医師たちは、けがをしないよう安全改良した歩行器は従来のものより75%ケガが減ったが、なお事故はゼロではないと警告していました。 一時すっかり使われなくなったが、最近、安全をうたった改良型が登場し、また歩行器を使う親が増えてきたからだといっています。 このEvenflo(イーブンフロー社)の「Exersauser」 (エクサーソーサー)のように、歩行器といっても進まない、回転するだけの安全をうたった改良型のものです。 これには、当たり前とも思われることばかりの注意書がずら~と書きしるされており、これを読んだだけでも今までの不注意事故が想像できます。 マクドナルドのコーヒーが熱くて火傷した不注意な客が訴訟をおこしたなどがあるここアメリカでは、いくら不注意による事故であってもメーカーへのとばっちりも少なくないのでこれも一つの対策手段でしょう。 「子供の安全管理できる人のみ!できない人は買うべからず」とでも大きく書いておけばいいのに。 さっきもアートサプライで店内をハイハイさせていた赤ちゃんのお母さんが "こんな手の届くところにスィナーを置くなんて!”と注意された店員に逆切れしていました。 もちろん首を傾げたくなる光景でしたが、こんな親に育てられたかわいいベービーも将来同じような対応をするような大人になるのだろうか?と考えてしまった。
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