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ファッションなテーマなんかな、コレ・・・?
と思いつつも、愛用の腕時計のお話o ウソです、愛用なんてコトバは多分当てはまらないょ、 だって、2年くらい電池切れてて放置してた腕時計なんて、愛用じゃないと思うっっ・・・!! 最近は、メインが事務職だもんで全然腕時計いらんかったしねo 無くても、あんまり困らなかったもんで、ついつい放置・・・。 最近なんだけど、11じくらいの出来事ooo 職場で「今日は寒いねーー」なんて話してて、 隣の席のおぢさんが「今日から冬物のスーツにしてみたw」 なんて言っててw あたしなんて、メンズの冬物との違いをよく分ってないもんだから、どのへんが冬モノなのーーー? などと話を振っていたら、 どうやら、生地の厚みが違うらしい・・・って、それだけかぃーーー でも、その厚みのせいで、今までしていた革ベルトの腕時計こんなのねoとスーツのソデが擦れて、革が傷んでしまうらしいので、チガウのに変えようと、丈夫な金属のベルトのヤツこんなのoにしようということらしいo 「あ、そうそう。この辺に腕時計に電池入れられるところ、知ってる??」 と、おぢさまo ちょっと行ったところにあることはあるのを知っていたので、 ついでにあたしの電池の切れたコも一緒に行ってこようと目論んで、お使いに出かけたo てくてくてく・・・閑話休題。 事務所から約100mほど離れたところにある、何でも屋っぽい雰囲気のお店は、靴の修理をしてくれたり、コピーが安く出来たり、ジュースが100円で買えたり、証明写真を撮ってくれたり、ほんとにもう~何屋さんか分らないような、一見胡散臭い雰囲気を醸し出しているお店だw 毎日のように前を通るので、腕時計の電池交換が¥680!で出来る、という旗がなびいているのも知っているw ガラガラガラ・・・(今時、手動ドア・・・) 「すぃませーーーん!電池交換お願いしますーーーー!」 と叫んでみて、出てきたのはお店の人と思われる、20代~30代?くらいの若い男性o あたしは二つの時計をカウンターに並べて、電池交換をして欲しい旨を伝えたo すると兄ちゃん、「開けてみて、もしかすると¥840の電池かもしれませんが、よろしいですか?」 と言ったo 何かが違うんだ、オモテにゃ¥680と書いてあっただろうにo 大きい明らかにメンズの方の時計はお使いなので、出きればハッキリとした金額を知りたいとあたしが言うと、 そこから意思の疎通が図れなくなった・・・。 とりあえず金額だけを先に知りたいの?? 開けてみて¥840の電池だったら返品? ¥840の電池だったら一つしか入れない? などなど・・・。 説明すればするほど、こちらの意図は汲み取ってもらえなかったようだ・・・。 ハァ~、疲れたょo もうなんでもよろし、¥840でもいいから、二つともさっさと電池入れやがれ! と思っていたところ、 5分くらいで出来上がった、あたしの時計はコレだ~~~ べるさーちさんと呼んでいますww値段はそんなに高くありませんでしたo 某観光ホテルのフロントの仕事をしていた時に、お客があんまりにも時間を尋ねてくるから、(壁の時計を見りゃいいだろーに!) 腕時計は必需品だと思って、某オークションで出品されてた時計屋さんから送ってもらいましたww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.15 18:54:03
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