鼻水タラ~ン
ものの見事に湿ったお鼻。このお鼻は誰でしょう?そう、我が家で最も病気になってはいけない、ガンちゃん。本日、お父さんが帰宅したとき、ガンちゃんはゲージの上でボーとしており、お父さんが近づいても逃げるそぶりも見せまん。どうも、変だと思い、よ~く見ると、何と鼻水を垂らしているではありませんか!お母さんに馴れてきたとはいへ、未だ、抱っこするまでには到っておらず、病院からも、健康管理には万全を尽くすように言われています。何しろ、病院での暴れっぷりは想像を絶するものがありますから。インターフェロンをご飯に混ぜて、部屋中を温かくして、回復を待つしかありません。でも、風邪で警戒心が薄れているためか、普段は中々近寄れないお父さんも、近づいて撮影できました。良いんだか悪いんだか?(ガンちゃん、この後、自分から体重計に乗ってくれました。4.32kgでした。)