2005年産
我が家には、2005年産まれが結構居ます。ミル ラト キラ ヒメ ニンニン モモ ミルとラトは兄妹で、キラとヒメは異母兄妹で、4匹ともお母さんの実家で生まれた地域猫の子供です。ニンニン、モモは、我が家の近所で保護した子。皆今年8歳になりますが、一応、病気知らずで元気です。 そして、もう1個、2005年産が。キャノンの一眼デジカメ:Kiss Digital N君です。 このGW前にストロボが発光しないという故障が発生。修理から戻って来ました。修理代金、15,000円。キャノンのサービスセンターに持ち込んだ際に、「15,000円~20,000円程、修理費用が掛りますが、本当に宜しいですか?」と、言われましたが、「幾ら掛かっても良いので、お願いします。」と、一言。サービスの方が怪訝そうにしていたので、こりゃ、説明した方が良いかなと思い、理由を説明。「同じランクの最新機種が5~6万円程で購入出来るのは分かっていますが、スキューバダイビングをしており、水中撮影をしているので、ハウジング(防水ケース)を最新機種用に購入すると、25万円程必要になるので、修理して下さい。」流石にサービスの方も納得。でも、サービスの方からは、悲しいご案内も。一眼デジカメなどの保守部品の保有年数は8年だそうで、その期限が今年の5月末。これ以降の故障は、部品がある間は対応できるが、部品が無くなった場合は、修理不可とのこと。お~~い、Kiss Digital Nよ、壊れるなよ!