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2009年11月26日
カテゴリ：６君物語
先ほど書いたカフェ母さん日記の後、
６君の面談へ行ってきました。 先生曰く ６君は学校ではとても親切でヘルプを良くしてくれる子。 消しゴムがない子には率先してかしてあげたり 怪我した子を先生に伝えにきたり。 それはそれはLovely Boyだそうです  勉強面では 積極性にかいていて マットタイムでは自分から手を外てアイデアをださないそう。 読み書きに関してはyear2のレベルど真中。 文字と文字の間にスペースをあける事に気をつけるよう言われました。 家でのこと 日本語の勉強を嫌がるとか、 勉強を教えて間違っても直さないどころか怒る、とか 友達に手を挙げる等を話すと信じられないと言われました。 やっぱりこれって家では甘えがでてるってことなんだろうな。 学校で悪い子で家でいい子よりはいいんじゃないと 周りからは言われる。 最近はまた一山こえて聞き分けが良くなっているかな。 勿論まだ目が話せない事もあるのだけれど 言い聞かせたら理解を示してくれるというか。 あ、言えば分かってくれるんだ、という回数が増えた。 すこしずつ、すこしずつ成長している６君。 これからも元気に大きくなってください。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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