カテゴリ:CINQUECENTO
早起きをしたけれど、雨が降ったり止んだり。
チンクの家は青空月極駐車場だし、兄のばかでかい車が占領 している我家のガレージにも屋根はナシ。 で、昨日の続きのワックス掛けは、断念。 何とも中途半端な半身ワックスで、車屋さんへ。 雨が降ったり止んだりで、昨日程暑くなくて良かったよ なんて思っていたのだが、チンクの中は・・・暑かった。 窓を開け暫く走っていると、雨が降り出し、車内に降り込む。 で、窓を閉める。暫く走っていると、雨が止むので、窓を開ける。 ・・・もちろん、手動。 チンクオーナーだったら、避けて通れないこの“儀式”。 車屋さんに着くまでに、かなりの回数をこなした。 しかし、車内が狭い+リーチが長いという好条件の為、運転席に 座っていても、姿勢を崩す事なく助手席側の窓の開閉が出来る。 あまりにも小さく、人間工学を無視しているような作りだが 私にはジャストサイズだったりする。 窓を開けたり閉めしながら、車家さんに到着。 しばし、社長と歓談。 チンクを手放したオーナーさんが、また、新たなチンクを 購入する事になっているという嬉しい話も聞けた。 おぉ、そういえば、車検のシールって小さくなるんだった という事を思い出し、デカバージョン最後の写真を撮ってみた。 車検+諸々が終わるまで、チンクが無い生活。 ・・・ちょっと、寂しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/06 02:17:11 AM
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