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カテゴリ:青山投手
お疲れ様でした星野監督(則本投手、ファルケンボーグ投手、●ファンミル投手ー小関捕手、嶋捕手) 最終戦で最下位が決まるとは・・・ 本来ならばモノ寂しさを感じさせる事が多いシーズン最終戦ですが、星野監督の退任を飾ること、チームの順位、それに則本投手の最多奪三振のタイトルがかかっていただけに、それなりに緊張感の有る試合になりました。 先発の則本投手は、前回の登板とは打って変わって体のキレが良く、8回10奪三振と堂々たる投球を見せました。これで今シーズンの奪三振は204に達し、オリックス金子投手を抑えて奪三振王のタイトルを獲得しました。2年目のジンクスなど、何処吹く風でした。 試合は、2度の満塁機で合わせて1点しか奪えないことが響き、延長戦の末に敗れました。 シーズン終盤には負ける気がしない程の好調な期間が有り、少なくとも4位は貰ったものと思いましたが、終わってみれば7連敗の最下位。呆気ない幕引きでした。 今シーズンもほぼ140試合程はイーグルスの試合を無事に観戦することが出来て、確実な進歩を遂げている投手が多いことを実感しました。来年には投手王国になっていることを願います。 <今日のあ~っと!> 有りませんでした。 <青山投手の投球> やっぱヤクルトだな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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