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ねづっちのおかげで、謎かけがブームである。
しかし、アドリブ性を求められるあまり、ちょっと無理がある謎かけも多い。 本人も、「そのココロは」という落ちから考えていると公言している。 そのせいか、「~とかけます」の部分に相当無理がある場合もある。 「○○とかけます」とすっきりいかず、「○○が××して△△だった時とかけます」と言って、無理矢理落ちに持っている場合があるのだ。 もちろん、ねづっちの才能は認めるし、うまくかかっているものも多い。 しかし、これを謎かけと言われるとちょっとなぁ?と思うものも少なくない。 世間は気づいていないかもしれないが、Wコロンとしての相方、木曽の存在が実は大きいような気がする。 ねづっちが考えている間、さりげなく間をつないでいるので、お客が白けることがない。 さらに、アドリブである謎かけをこれまたアドリブで解説しているのだ。 上で書いたように、かなり無理がある謎かけもある。 それなのに、即座に合いの手を入れる木曽の才能は、たいしたものなのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/09/01 08:00:52 AM
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