Fortune comes in by a merry gate 　　　“笑う門には福来る”

昨日のブログで、体温が少し上がったと報告しましたが、

皆さんの体温ってどれくらいですか？

私は、基礎体温をつけているんですが、かなり低いです(T_T)

低いなぁとは思っていたんですが、色んな方の基礎体温を見てびっくり

私は、かなり低いと言う事が判明！

３６．６度　→　健康な人の基礎体温　・新陳代謝１００％　
　　　　　　　　　　　健康で活発的、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つ。

３５．５度　→　低体温　・　 新陳代謝５０～６０％
　　　　　　　　　　　免疫力が下がり、風邪・感染症にかかりやすく、
　　　　　　　　　　　　アレルギー症状を引き起こしやすくなる。
　　　　　　　　　　　　基礎代謝が低下する事により、脂肪を燃焼しにくくなり、肥りやすくなる。
　　　　　　　　　　　　体温が３５℃になるとガン細胞が活発になる環境となってしまうので、
　　　　　　　　　　　　ガン細胞が発生しやすくなる。

３４度　　　　→　生死の境目　・　新陳代謝１０％以下？

そして、私の低温期の基礎体温は、３５．７度・・・・・・。

駄目ですねぇ。

その原因には、色んな事があげられるそうですが、

まず女性に多く、食事が疎かだったり、夜寝ていない、

又はダイエットを繰り返している人に多くみられるそうです。

私は、食事がおろそか以外は、全部当てはまってます

えらいこっちゃですねぇ(^_^;)

低体温の対策は、やっぱり冷えの対策と同じような感じで、

東洋医学では、低体温は単純に冷えと診断されるそうです。

なので、頭寒足熱です、やっぱり。

あとは、マクロビオティックの考えにもあるんですが、

体が冷えている時に食べるといいもの陽性の食べ物を食べると言う事。

昔ながらの味噌・塩・醤油は最高の陽性食品です。

あとは、海藻類や根菜類、乾物などもいいとされています。

お手軽に摂るなら、おススメなのが、梅醤番茶

　　　　　ムソーの梅干番茶

現代の人の多くは、陰体質になっていて、体が冷えています。

その冷えた体を、極陽性のエナジーで陰性化した体質を温和に中庸にしてくれる

それが、この梅醤番茶です。

そして、紹介した梅干番茶というのが、作るのが面倒な方でも、

お手軽に飲めちゃう便利なものなんです。

お湯を注ぐだけで、梅醤番茶が飲めちゃうんです

コレを毎日飲めば、冷えからも低体温からも逃げられるそうですよぉ。

うちの母親にプレゼントしたんですが、会社でコレを飲むと、元気になるそうです。

梅醤番茶の作り方

【材料】
梅干し1個（自然塩で漬けた無着色のもの）
天然醸造の醤油（茶さじ１～２杯）
生姜汁（２～３滴）
番茶（品質のいいもの・無農薬の三年番茶）。

【作り方】
梅干しを湯のみ茶わんに入れて種をとる。
醤油と生姜を加える。
梅干しをよく練ってくずす。
番茶を８分目まで注ぐ。
よくかきまぜて飲む。

私は、ショウガは入れてないですけど、体はぽかぽかしてきます。

ぜひぜひ、冷えと闘っている人、低体温を改善したい人、

免疫力の無い人、体が陰体質になっているなぁと感じる人、

お手軽なのでぜひぜひお試しあれ

　　　【オーサワジャパン】 オーサワうめしょう

　　　　【 いんやん倶楽部 手当て法シリーズ】梅醤エキス　280g

　　　　身近な食物による手当て法～おばあちゃんの知恵