|
全て
| 徒然奇2
| 【小説】加藤英雄無頼控え
| 【小説】但為君故(完)
| 風来坊の唄
| モリの大冒険~金曜の夜と土曜の朝~(完)
| Jeysomコーナー(旧ギャラリー)
| 【小説】風来坊旅の途中にて
| 【ドキュメント】ハムレット
| 【ドキュメント】細谷十太夫
| 【小説】加藤英雄無頼控え最終章(完)
| 実話控え
| 【小説】恋愛小説?
| 【小説】フィクションアクションハクション
| 【セミフィクション】無頼控え外伝
| 市民Ken
| 【小説】十太夫先生お日向日記
| 片岡さん
| 片岡義男北紀行(北海道2007)
| 嗚呼 先輩
| 片岡義男北紀行(北海道2009)
| 【小説】不動明王
| 【小説】鴉組
| ミステリーハンター
| ちゃーちん
| 武術
カテゴリ:徒然奇2
いったい何を書いているのか
不思議なときがある 昨晩も何かを書いたのは覚えているが ああいった内容だとは サンケンロックに随分と刺激を受けていたようだ 知らない間に色々思い出していたんだなあ 意地を通すため 守るため そもそもが 自分の行動を逆算して 「この本を買った意味がきっとあるのだから」と 何度も読み直して やっと書いてあった内容が分かって それが自分自身の原点だったと気付くのだから もし俺が心理学をかじっていなかったら 「変な本」で終わっていて こんな気付きもなかっただろうし 危ない危ない 気付いたからどうだということもないが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|