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カテゴリ:市民Ken
昔ながらの商店街には大型ショッピングセンタにはない風情、味があったりする
オマケをしてくれたり 食べ方を教えてくれたり 店のおじちゃん、おばちゃんが仲良くしてたり、ケンカしたり 先日たまに通る商店街である店のシャッターがしまっていた 店閉いだ お肉屋さんだ。お弁当も売っていてたまに購入した事がある 生姜焼きはうまかった おじちゃん、おばちゃんがやっていたのが、商売がうまくいかなかったのだろうか? 店の前に「テナント募集」の貼り紙があるが、 未だに新たなテナントは入らないようだ このご時世商店街に出店する商人はなかなかいないのか ただ、この店にテナントが入らないのは 商店街の客入りの悪さに敬遠する以外にもう一つ理由が見られる 2階の外壁にタイルで大きく「肉」の一字が埋め込まれているのだ これでは肉屋以外の商売はしづらいだろう 暫しこの「肉」の一字を眺めていると おじちゃん、おばちゃんが昔肉屋を始める頃の意気込みが伝わってくる always三丁目の夕日 「肉」を見て涙ぐむのは初めてだ 人気blogランキングへ くる天 ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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