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カテゴリ:徒然奇2
タイトルは偉そうだけどただの夢だ
宇宙戦争の時代 二人の若い貴人 一人は黒髪でもう一人は金髪 17年前に金髪の貴人の子は誘拐された そのモニュメントがある 宇宙船の中で 偉そうな男が地上のその絵を眺めている 宇宙基地から色々な宇宙戦艦が出航していた 変な形のがあった 「あれは植物型宇宙人の船だ」 解説が入る は~、なるほど 金髪の貴人の子のその後の行方が分かったので奪還にいくらしい 「いや、どうももっと近くにいるような気がするんだけど」 今日の夢は俺は一人称のようだ。登場人物の誰でもない その偉そうなのと話している 「○×星(発音できない)にいるという情報だ。力で取り返す」 「う~ん。俺の情報と違うなあ」 俺の情報ではその貴人の子は敵方のスパイとなってこの星にいるという事になっている 「では△▲(発音できない。たぶん俺のこと)。お前はお前で探してくれ」 俺は地上に降りて、その誘拐された地点のモニュメントから山に向かった その時、当時一緒にいて誘拐されなかった黒髪の貴人の子も成人して俺と一緒にいた 「△▲さん、そこは誰も行かない山ですよ」 「でもそこにいるんだよ。俺は行ってみる。君はお父さんと船にいなさい」 金髪の子の、悪戯っ子が成人した姿が脳裏に浮かんだ つづく・・・わけないのであった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/01/27 08:59:35 AM
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