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カテゴリ:徒然奇2
簡単な革命のススメを前に書いたが
結構前にこんなのが描かれていたようだ 悪滅 漫画の作者や編集者の調査能力は侮れない それはこち亀やゴルゴ13のロングセラーを見れば良く分かる 小説などは一度俺の中で死滅しかかった位だ 俺の中で小説を復活させたのが金庸 逸れに逸れたが 最近出た小説で 許されざる者 この作者の名前、どこかで見たと思ったら 昔こいつの小説を読んでいて <'&()$%を随分参考にしたものだった 昔、公務員というのは尊敬に値する人たちであった また、事務次官や局長などは絶対警察沙汰にならないものだった 今思い出せば10年ほど前 柏市のラーメン屋でどっかの事務次官が逮捕されたというのを聞いて 衝撃を受けたのを覚えている ナントカ興産事件 俺の周りは案外に公務員が多いが その中からも批判が出るのだからたいしたものだ 自浄努力もないらしい 昔一気に課長クラスがノーパンシャブで逮捕されたが それは竹下政権時の勘違い採用のせいだったなどと言われた 表社会の代表たる公務員と 裏社会の代表たるヤクザの両方から 「キタネエよ、あいつら」 って言われているのをなんとも思わないのかな 昔はよく実地調査をしたものだった 今だって実際にインタビューしたい位だが そのエネルギーもなし もやもやしている そうそう こんなのも買った どこへ行ったのかねえ でも今読みたいのはこれ 威圧系ボスと昨晩話していたことがかいてあったので 今日買ってしまった 野村監督に教わったこと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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