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2008/08/15
カテゴリ：徒然奇２
 「戦争はなくならん」クルマの中で親父が言った 「アメリカの軍需産業は当然だけど、死の商人等という者は…」 抗日戦争のあとの国共戦争の時 偶数日は共産党(大陸中国)へ 奇数日は国民党(台湾)へ 戦争が長引くように武器を渡していた、点々 全部そのパターンだという 「大戦中ヨーロッパではな…」 フランスとドイツの国境付近にあった私設の軍事工場には 枢軸も連合も攻撃しなかったという いつもながら色んな事を知っている 「バカをみるのは何も知らない庶民だけ」(´Д｀) 闇市で喧嘩した話など俺にはしなかったが こっそり友人にしていた 政治家や商人が良いことばかり言い始めたら裏がある。戦争が一番の例らしい 「内乱とエイズのお陰でアフリカの人口は半減 食料問題が解決したなんて不謹慎なコメントもあったが これなんかも人為的だろ」 なるほどなあ。と言うことは次のターゲットは 世界の温暖化と公害の元凶という世論が形成されつつあるあの国の半分か 戦争で来るか内乱で来るか疫病で来るか どちらにしろ、日本は必ず巻き込まれる 現在20位以下となった経済力に なんの意味もないし お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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