|
|
|
全て
| 徒然奇２
| 【小説】加藤英雄無頼控え
| 【小説】但為君故（完）
| 風来坊の唄
| モリの大冒険～金曜の夜と土曜の朝～(完）
| Jeysomコーナー（旧ギャラリー）
| 【小説】風来坊旅の途中にて
| 【ドキュメント】ハムレット
| 【ドキュメント】細谷十太夫
| 【小説】加藤英雄無頼控え最終章(完）
| 実話控え
| 【小説】恋愛小説？
| 【小説】フィクションアクションハクション
| 【セミフィクション】無頼控え外伝
| 市民Ken
| 【小説】十太夫先生お日向日記
| 片岡さん
| 片岡義男北紀行（北海道2007）
| 嗚呼 先輩
| 片岡義男北紀行（北海道2009）
| 【小説】不動明王
| 【小説】鴉組
| ミステリーハンター
| ちゃーちん
| 武術
2009/02/01
カテゴリ：徒然奇２
いやあ、見るんじゃなかった、サンデープロジェクト
やっぱりがっかりする  中ちゃん、小さい政府と大きい政府を取り違えているよ  それと・・・ 皆で竜馬になりましょう って、 竜馬はあの当時も一人しか居なかったぞ 「あんたの気持ちはわしらが引き継ぎますき」 という第二第三の竜馬（の魂）が居ただけで 彼は唯一人の坂本竜馬だったんじゃないか  竜馬もその程度の認識しかされなくて可哀想だ、 それも６４にもなってまだ色気むんむんの政治家に  そもそもが、大量解雇時代の次の時代に再雇用が可能なのかな 今の大企業も次世代には小さくなっていくんだよな、当然。 昔の不況時代にはそれを避けるために、ぐっと堪えていたところが生き残った。 今は、そしてこれからはどうなのかね。 ああ、金のある奴が話していることには説得力がない 理屈理論通りなら今は好景気なんだろ？（最近訂正の動きになったけど） 時代の変化に対応できないのと同じで、金のある奴が話していることは 想像力に大きく欠けている 書を捨てよう、街に出よう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/02/01 10:49:33 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|
||||||||||
