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テーマ:政治について(20071)
カテゴリ:徒然奇2
昨日大勢が決まったあとから
「正直、民主党の政策に関して国民は期待していない。 ただ、政権選択の可能性を期待した」 という論調が出てきている これ、ず~っと我慢していたんだな。 今回のマスコミはラストワンマイルでは無駄な野党へのネガティブキャンペーンを張らなかった。 張らなくても決まっていたからか。 読売新聞が驚く事に一番民主寄りだった 自民党惨敗の“預言”だ。(これじゃ、その後の復活まで邪推する) 俺が何故か気に入っているTBS朝ズバの穏やかなコメンテーターが ゲストの政治家に向かって、 「おそらくこんな明るい月曜日を国民が迎えたのは初めて 互いの党批判なんか止めて、明るい日本をどうするか話なさいよ」 と言った。 やはり良い人だ。俺の同級生に似ているんだよなあ。 民主党議員は驕りを控えなければならない。 自民党平沢さんはすでに謙虚だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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