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カテゴリ:徒然奇2
「富士宮行:田子の浦」
「富士宮行:浅間神社」 ・水神社 富士川沿いに軽快に下ると、 東海道の富士川の渡しにつく。 お隣の大井川や天竜川はダムが多いので川筋が情けないが、 富士の伏流水を裾野の なだらかな地形沿いに集める富士川は水流が多い。 こんな場所を小さな船で渡していたのだ。 渡し場のそばには、水神社というのがあった。 祭神などなにも書いていないが、 水神信仰に関係することは確かだろう。 ネットで調べると、富士川の堤防を作るときに人柱になった人を祭っているらしい。 *祭神は弥都波能売神(ミズハノメ)らしい。 富士宮行最終話につづく ミズハノメは、日本神話に登場する神である。『古事記』では弥都波能売神(みづはのめのかみ)、『日本書紀』では罔象女神(みつはのめのかみ)と表記する。 神社の祭神としては水波能売命などとも表記される。淤加美神とともに、日本における代表的な水の神(水神)である。(Wikipediaより抜粋) 人気ブログランキングへ くる天 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/06/01 09:31:45 PM
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